JPH07280415A - 冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法 - Google Patents
冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法Info
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- JPH07280415A JPH07280415A JP7033360A JP3336095A JPH07280415A JP H07280415 A JPH07280415 A JP H07280415A JP 7033360 A JP7033360 A JP 7033360A JP 3336095 A JP3336095 A JP 3336095A JP H07280415 A JPH07280415 A JP H07280415A
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- Japan
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- prevention heater
- dew prevention
- dew
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
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- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/04—Preventing the formation of frost or condensate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
- F25D2323/021—French doors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫ドアに露が発生するのを効率的に防止
可能なヒータの通電制御方法を提供する。 【構成】 室内外の温度差が大きい冷凍室の場合には、
温度差が相対的に大きくなる圧縮機COMPの運転中に
は、冷凍室用露防止ヒータHF を常時通電せしめ、温度
差が相対的に小さくなる圧縮機の運転中止中には、外気
温度の大きさと対応関係にあるタイミングパターンに基
づいて冷凍室用露防止ヒータを断続的に通電せしめ、室
内外の温度差が小さい冷蔵室の場合には、温度差が相対
的に大きくなる圧縮機の運転中には、外気温度の大きさ
と対応関係にあるタイミングパターンに基づいて冷蔵室
用露防止ヒータHR を断続的に通電せしめ、温度差が相
対的に小さくなる圧縮機の運転中止中には、冷蔵室用露
防止ヒータの通電を中止させる。
可能なヒータの通電制御方法を提供する。 【構成】 室内外の温度差が大きい冷凍室の場合には、
温度差が相対的に大きくなる圧縮機COMPの運転中に
は、冷凍室用露防止ヒータHF を常時通電せしめ、温度
差が相対的に小さくなる圧縮機の運転中止中には、外気
温度の大きさと対応関係にあるタイミングパターンに基
づいて冷凍室用露防止ヒータを断続的に通電せしめ、室
内外の温度差が小さい冷蔵室の場合には、温度差が相対
的に大きくなる圧縮機の運転中には、外気温度の大きさ
と対応関係にあるタイミングパターンに基づいて冷蔵室
用露防止ヒータHR を断続的に通電せしめ、温度差が相
対的に小さくなる圧縮機の運転中止中には、冷蔵室用露
防止ヒータの通電を中止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫のドアに取付け
られる露防止ヒータの制御方法に関し、特に、圧縮機が
作動しているか否かを考慮して、また、冷蔵庫の各部の
温度を考慮して、露防止ヒータの通電を制御する制御方
法に関する。
られる露防止ヒータの制御方法に関し、特に、圧縮機が
作動しているか否かを考慮して、また、冷蔵庫の各部の
温度を考慮して、露防止ヒータの通電を制御する制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】使用上の簡便性や空間利用効率を高める
目的で、2つのドアを1つの区画室の左右側に設け、中
央で開閉すべく成したドア装置(以下、フレンチドア
(French Door)装置という)が提案されて
いる。このようなフレンチドア装置は、主に大容量の冷
蔵庫に適用される。
目的で、2つのドアを1つの区画室の左右側に設け、中
央で開閉すべく成したドア装置(以下、フレンチドア
(French Door)装置という)が提案されて
いる。このようなフレンチドア装置は、主に大容量の冷
蔵庫に適用される。
【0003】図7は、一般的なフレンチドアを備えた従
来の冷蔵庫の斜視図である。図7に示すように、フレン
チドア装置を備えた冷蔵庫は、1つの区画室に2つのド
ア110L及び110Rを有している。各ドア110L
及び110Rの一側端部は、冷蔵庫の本体100の前面
の両側に設置されたヒンジ軸102U及び102Lによ
って回動可能に支持され、各ドア110L及び110R
の他側端部の前面には、把手104L及び104Rが形
成されており、これによって冷蔵庫の中央でドア110
L及び110Rを開閉するように成されている。
来の冷蔵庫の斜視図である。図7に示すように、フレン
チドア装置を備えた冷蔵庫は、1つの区画室に2つのド
ア110L及び110Rを有している。各ドア110L
及び110Rの一側端部は、冷蔵庫の本体100の前面
の両側に設置されたヒンジ軸102U及び102Lによ
って回動可能に支持され、各ドア110L及び110R
の他側端部の前面には、把手104L及び104Rが形
成されており、これによって冷蔵庫の中央でドア110
L及び110Rを開閉するように成されている。
【0004】図8は、図7に図示した冷蔵庫において、
2つのドアが接触する部分を拡大した断面図である。図
8に示すように、フレンチドアを備えた冷蔵庫において
は、ドア110L及び110Rが円滑に開閉できるよう
に、2つのドア110Lと110Rとの間に所定の隙間
Aを設けている。そして、この隙間Aを通じた庫内外の
空気の流通を遮断するために、一側のドア110Rの内
壁112Rにヒンジ軸116を介して回動可能に隔壁部
材114が設置されている。
2つのドアが接触する部分を拡大した断面図である。図
8に示すように、フレンチドアを備えた冷蔵庫において
は、ドア110L及び110Rが円滑に開閉できるよう
に、2つのドア110Lと110Rとの間に所定の隙間
Aを設けている。そして、この隙間Aを通じた庫内外の
空気の流通を遮断するために、一側のドア110Rの内
壁112Rにヒンジ軸116を介して回動可能に隔壁部
材114が設置されている。
【0005】この隔壁部材114は、ドア110L及び
110Rの閉鎖時には、図8に図示したように広がって
隙間Aを塞ぎ、ドア110L及び110Rの開放時に
は、ヒンジ軸116の周囲に設置された収納部118内
に収納され、ドア110Rと共に回動するように成され
ている。
110Rの閉鎖時には、図8に図示したように広がって
隙間Aを塞ぎ、ドア110L及び110Rの開放時に
は、ヒンジ軸116の周囲に設置された収納部118内
に収納され、ドア110Rと共に回動するように成され
ている。
【0006】また、隔壁部材114は、庫内の冷たい空
気と庫外の暖かい空気と各々接触するために、その前面
に露を形成しやすい。そこで、このような結露現象を防
止するために、隔壁部材114の内部に露防止ヒータ1
20が内蔵されている。
気と庫外の暖かい空気と各々接触するために、その前面
に露を形成しやすい。そこで、このような結露現象を防
止するために、隔壁部材114の内部に露防止ヒータ1
20が内蔵されている。
【0007】このようなフレンチドア装置及び露防止ヒ
ータの構造は、特開平3−113268号公報を始めと
して多数提案されているので、さらに詳細な説明は省略
する。
ータの構造は、特開平3−113268号公報を始めと
して多数提案されているので、さらに詳細な説明は省略
する。
【0008】図9には、従来の冷蔵庫の露防止ヒータの
駆動装置を概略的に示している。図9において、参照符
号1はリレースイッチ、2は圧縮機、3は冷凍室用露防
止ヒータ、4は冷蔵室用露防止ヒータ、ACは電源を各
々示している。
駆動装置を概略的に示している。図9において、参照符
号1はリレースイッチ、2は圧縮機、3は冷凍室用露防
止ヒータ、4は冷蔵室用露防止ヒータ、ACは電源を各
々示している。
【0009】従来のヒータ駆動装置においては、図9
(A)に示すように、冷凍室用露防止ヒータ3は常時通
電されるようになし、冷蔵室用露防止ヒータ4は圧縮機
2の運転と連動して通電させるものや、図9(B)に示
すように、冷凍室用露防止ヒータ3と冷蔵室用露防止ヒ
ータ4をともに圧縮機2の運転と連動して通電させるも
のや、図9(C)に示すように、冷凍室にのみ露防止ヒ
ータ3を設け、これを圧縮機2の運転と連動して通電さ
せるものがあった。
(A)に示すように、冷凍室用露防止ヒータ3は常時通
電されるようになし、冷蔵室用露防止ヒータ4は圧縮機
2の運転と連動して通電させるものや、図9(B)に示
すように、冷凍室用露防止ヒータ3と冷蔵室用露防止ヒ
ータ4をともに圧縮機2の運転と連動して通電させるも
のや、図9(C)に示すように、冷凍室にのみ露防止ヒ
ータ3を設け、これを圧縮機2の運転と連動して通電さ
せるものがあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の露防止
の駆動装置は、いずれも、外気温度や各室の庫内温度を
考慮することなく露防止ヒータの通電を制御しているの
で、消費電力が不必要に大きくなり、また、露防止ヒー
タの過剰な発熱によって冷蔵庫の冷却能力を低下させる
という問題点があった。したがって、従来の装置では、
露の発生を効率的に防止することができなかった。
の駆動装置は、いずれも、外気温度や各室の庫内温度を
考慮することなく露防止ヒータの通電を制御しているの
で、消費電力が不必要に大きくなり、また、露防止ヒー
タの過剰な発熱によって冷蔵庫の冷却能力を低下させる
という問題点があった。したがって、従来の装置では、
露の発生を効率的に防止することができなかった。
【0011】本発明は、前述した問題点を解決するため
になされたものであって、圧縮機が作動しているか否か
を考慮して、また、冷蔵庫の各室内の温度を考慮して、
露防止ヒータの通電及びその時間を制御することによ
り、露の発生を効率的に防止することができるようにし
た冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法を提供することを主
な目的とする。
になされたものであって、圧縮機が作動しているか否か
を考慮して、また、冷蔵庫の各室内の温度を考慮して、
露防止ヒータの通電及びその時間を制御することによ
り、露の発生を効率的に防止することができるようにし
た冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法を提供することを主
な目的とする。
【0012】本発明の他の目的は、圧縮機が作動してい
るか否かを考慮して、また、冷蔵庫の各室内の温度を考
慮して、露防止ヒータの通電及びその時間を制御するこ
とにより、消費電力の節減を図ることができるようにし
た冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法を提供することにあ
る。
るか否かを考慮して、また、冷蔵庫の各室内の温度を考
慮して、露防止ヒータの通電及びその時間を制御するこ
とにより、消費電力の節減を図ることができるようにし
た冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明に基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方
法は、冷凍室または冷蔵室の少なくとも1つの食品貯蔵
用区画室と、各区画室の中央で開閉するように成された
2つのドアと、前記ドアの閉鎖時に前記2つのドアの隙
間から庫内外の空気が流通するのを遮断するための隔壁
部材と、前記隔壁部材に内蔵される露防止ヒータとを設
けた冷蔵庫のための露防止ヒータの制御方法であって、
庫外の外気温度を検出する段階と、前記検出された外気
温度の等級を決定する段階と、前記決定された等級の大
きさと対応関係にあるタイミングパターンに基づいて冷
凍室用露防止ヒータを断続的に通電させる段階とを含
む。
ために、本発明に基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方
法は、冷凍室または冷蔵室の少なくとも1つの食品貯蔵
用区画室と、各区画室の中央で開閉するように成された
2つのドアと、前記ドアの閉鎖時に前記2つのドアの隙
間から庫内外の空気が流通するのを遮断するための隔壁
部材と、前記隔壁部材に内蔵される露防止ヒータとを設
けた冷蔵庫のための露防止ヒータの制御方法であって、
庫外の外気温度を検出する段階と、前記検出された外気
温度の等級を決定する段階と、前記決定された等級の大
きさと対応関係にあるタイミングパターンに基づいて冷
凍室用露防止ヒータを断続的に通電させる段階とを含
む。
【0014】このような本発明の方法において、圧縮機
の運転が中止されている間にのみ、前記決定された等級
の大きさと対応関係にあるタイミングパターンに基づい
て冷凍室用露防止ヒータを断続的に通電せしめ、圧縮機
が運転中である場合、即ち、庫内外の温度差が大きくな
る場合には、冷凍室の露防止ヒータを常時通電せしめる
ことにより、露の発生を効率的に防止することができ、
従って、電力の消費を節減することができる。
の運転が中止されている間にのみ、前記決定された等級
の大きさと対応関係にあるタイミングパターンに基づい
て冷凍室用露防止ヒータを断続的に通電せしめ、圧縮機
が運転中である場合、即ち、庫内外の温度差が大きくな
る場合には、冷凍室の露防止ヒータを常時通電せしめる
ことにより、露の発生を効率的に防止することができ、
従って、電力の消費を節減することができる。
【0015】この際、冷凍室の温度が所定値以上である
場合には、冷凍室の冷却能力が低下することを考慮し
て、たとえ圧縮機が運転中である場合であっても、露防
止ヒータ通電を中止させるのが好ましい。
場合には、冷凍室の冷却能力が低下することを考慮し
て、たとえ圧縮機が運転中である場合であっても、露防
止ヒータ通電を中止させるのが好ましい。
【0016】一方、室内外の温度差が冷凍室より相対的
に小さい冷蔵室の場合には、圧縮機の運転が中止中であ
る場合には、露防止ヒータの通電を中止させ、圧縮機が
運転中である間にのみ、前記外気温度の大きさと対応関
係にあるタイミングパターンに基づいて露防止ヒータを
断続的に通電せしめることにより、消費電力の節減を図
ることができる。
に小さい冷蔵室の場合には、圧縮機の運転が中止中であ
る場合には、露防止ヒータの通電を中止させ、圧縮機が
運転中である間にのみ、前記外気温度の大きさと対応関
係にあるタイミングパターンに基づいて露防止ヒータを
断続的に通電せしめることにより、消費電力の節減を図
ることができる。
【0017】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。
い実施例を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明が適用される冷蔵庫の露防
止ヒータの制御回路図である。図1に示すように、本発
明が適用される冷蔵庫の露防止ヒータの制御回路は、冷
蔵庫の室内外の温度を検出するための温度検出部20
と、温度検出部20からの信号によって室内外の温度の
大きさを判断し、これに拠って回路の各部に所定の制御
信号を出力するマイクロプロセッサー10と、マイクロ
プロセッサー10からの制御信号によって動作して、圧
縮機COMPや冷凍室ドアの露防止ヒータHF や冷蔵室
ドアの露防止ヒータHR に、電源ACを選択的に供給ま
たは遮断する負荷駆動部30とを含む。
止ヒータの制御回路図である。図1に示すように、本発
明が適用される冷蔵庫の露防止ヒータの制御回路は、冷
蔵庫の室内外の温度を検出するための温度検出部20
と、温度検出部20からの信号によって室内外の温度の
大きさを判断し、これに拠って回路の各部に所定の制御
信号を出力するマイクロプロセッサー10と、マイクロ
プロセッサー10からの制御信号によって動作して、圧
縮機COMPや冷凍室ドアの露防止ヒータHF や冷蔵室
ドアの露防止ヒータHR に、電源ACを選択的に供給ま
たは遮断する負荷駆動部30とを含む。
【0019】温度検出部20は、冷凍室の室内温度を検
出するためのサーミスターTHF 及びこのサーミスター
THF に直列に連結される分圧抵抗R1 と、冷蔵室の室
内温度を検出するためのサーミスターTHR 及びこのサ
ーミスターTHR に直列に連結される分圧抵抗R2 と、
冷蔵庫の庫外の外気温度を検出するためのサーミスター
THO 及びこのサーミスターTHO に直列に連結される
分圧抵抗R3 とから構成される。温度検出部20におい
て、サーミスターTHF ,THR 及びTHO と抵抗
R1 ,R2 及びR3 のそれぞれの接続点は、マイクロプ
ロセッサー10の入力端子PI1 ,PI2 及びPI3 に
それぞれ連結される。
出するためのサーミスターTHF 及びこのサーミスター
THF に直列に連結される分圧抵抗R1 と、冷蔵室の室
内温度を検出するためのサーミスターTHR 及びこのサ
ーミスターTHR に直列に連結される分圧抵抗R2 と、
冷蔵庫の庫外の外気温度を検出するためのサーミスター
THO 及びこのサーミスターTHO に直列に連結される
分圧抵抗R3 とから構成される。温度検出部20におい
て、サーミスターTHF ,THR 及びTHO と抵抗
R1 ,R2 及びR3 のそれぞれの接続点は、マイクロプ
ロセッサー10の入力端子PI1 ,PI2 及びPI3 に
それぞれ連結される。
【0020】マイクロプロセッサー10は、入力端子P
I1 乃至PI3 を通じて入力される温度信号(アナログ
信号)を対応するディジタル信号に変換して、室内外の
温度の大きさを判断した後に、後述する制御プログラム
に従って各室に設置された露防止ヒータHF 及びHR の
通電及びその通電時間を制御する。
I1 乃至PI3 を通じて入力される温度信号(アナログ
信号)を対応するディジタル信号に変換して、室内外の
温度の大きさを判断した後に、後述する制御プログラム
に従って各室に設置された露防止ヒータHF 及びHR の
通電及びその通電時間を制御する。
【0021】負荷駆動部30は、マイクロプロセッサー
10の各々の出力端子PO1 乃至PO3 よりの信号を反
転せしめるためのインバータINV1 乃至INV3 と、
インバータINV1 乃至INV3 の出力状態に従って、
圧縮機COMP及び露防止ヒータHF ,HR に電源AC
を供給または遮断するリレースイッチRY1 乃至RY3
とを含む。
10の各々の出力端子PO1 乃至PO3 よりの信号を反
転せしめるためのインバータINV1 乃至INV3 と、
インバータINV1 乃至INV3 の出力状態に従って、
圧縮機COMP及び露防止ヒータHF ,HR に電源AC
を供給または遮断するリレースイッチRY1 乃至RY3
とを含む。
【0022】図2乃至4は、本発明に基づく冷蔵庫の露
防止ヒータの制御方法を示したフローチャートであり、
図5は、外気温度の大きさに基づく冷凍室用露防止ヒー
タの通電パターンを示したタイミング図であり、図6
は、外気温度の大きさに基づく冷蔵室用露防止ヒータの
通電パターンを示したタイミング図である。
防止ヒータの制御方法を示したフローチャートであり、
図5は、外気温度の大きさに基づく冷凍室用露防止ヒー
タの通電パターンを示したタイミング図であり、図6
は、外気温度の大きさに基づく冷蔵室用露防止ヒータの
通電パターンを示したタイミング図である。
【0023】先ず、段階S100乃至S116を通じ
て、温度検出部20を通じて検出され、制御部10にお
いてA/D変換された外気温度TO の大きさが判断され
る。即ち、外気温度TO の大きさが25℃以上である場
合には、データバッファーSTEPに5の値が割当てら
れ(S100及びS102)、外気温度TO が25℃よ
り小さく20℃以上である場合には、データバッファー
STEPに4の値が割当てられ(S104及びS10
6)、外気温度TO が20℃より小さく15℃以上であ
る場合には、データバッファーSTEPに3の値が割当
てられ(S108及びS110)、外気温度TO が15
℃より小さく10℃以上である場合には、データバッフ
ァーSTEPに2の値が割当てられ(S112及びS1
14)、外気温度TO が10℃より小さい場合には、デ
ータバッファーSTEPに1の値が割当てられる(S1
16)。
て、温度検出部20を通じて検出され、制御部10にお
いてA/D変換された外気温度TO の大きさが判断され
る。即ち、外気温度TO の大きさが25℃以上である場
合には、データバッファーSTEPに5の値が割当てら
れ(S100及びS102)、外気温度TO が25℃よ
り小さく20℃以上である場合には、データバッファー
STEPに4の値が割当てられ(S104及びS10
6)、外気温度TO が20℃より小さく15℃以上であ
る場合には、データバッファーSTEPに3の値が割当
てられ(S108及びS110)、外気温度TO が15
℃より小さく10℃以上である場合には、データバッフ
ァーSTEPに2の値が割当てられ(S112及びS1
14)、外気温度TO が10℃より小さい場合には、デ
ータバッファーSTEPに1の値が割当てられる(S1
16)。
【0024】前述した段階S100乃至S116を経
て、外気温度TO の大きさが等級別に区分され決定され
ると、段階S120に移行して、リレースイッチRY1
の開閉の状態、即ち、圧縮機COMPが作動しているか
否かが判断される。段階S120において圧縮機COM
Pが運転中でない場合には、段階S130に移行して、
マイクロプロセッサ10は外気温度TO の等級を判断す
る。
て、外気温度TO の大きさが等級別に区分され決定され
ると、段階S120に移行して、リレースイッチRY1
の開閉の状態、即ち、圧縮機COMPが作動しているか
否かが判断される。段階S120において圧縮機COM
Pが運転中でない場合には、段階S130に移行して、
マイクロプロセッサ10は外気温度TO の等級を判断す
る。
【0025】段階S130において、データバッファー
STEPに5の値が割当てられていない時、即ち、外気
温度TO が25℃より小さい時には、段階S132乃至
S154を経て、冷凍室の露防止ヒータHF の通電及び
その通電時間(通電タイミングパターン)が制御され
る。
STEPに5の値が割当てられていない時、即ち、外気
温度TO が25℃より小さい時には、段階S132乃至
S154を経て、冷凍室の露防止ヒータHF の通電及び
その通電時間(通電タイミングパターン)が制御され
る。
【0026】これを段階別に説明すれば、段階S132
においては、所定時間タイマー、例えば、2分タイマー
を作動させ、段階S134において、マイクロプロセッ
サ10は2分経過したか否かを判断する。段階S134
において2分が経過したと判断すれば、段階S136に
移行して、リレースイッチRY2 の開閉の状態、即ち、
冷凍室の露防止ヒータHF が通電されているか否かが判
断される。段階S136において、露防止ヒータHF が
通電されていないと判断された場合には、段階S140
に移行して、マイクロプロセッサ10は、リレースイッ
チRY2 を閉める。この際、結露を防止することよりも
重要な要素である冷凍室内に貯蔵されている食品の変質
を防止するという点を考慮して、冷凍室の室内温度TF
が所定温度、例えば、0℃未満である時だけ露防止ヒー
タHF を通電せしめ(S138及びS140)、冷凍室
の室内温度が0℃以上である時には、露防止ヒータHF
の通電を継続して遮断させる(S138及びS13
9)。
においては、所定時間タイマー、例えば、2分タイマー
を作動させ、段階S134において、マイクロプロセッ
サ10は2分経過したか否かを判断する。段階S134
において2分が経過したと判断すれば、段階S136に
移行して、リレースイッチRY2 の開閉の状態、即ち、
冷凍室の露防止ヒータHF が通電されているか否かが判
断される。段階S136において、露防止ヒータHF が
通電されていないと判断された場合には、段階S140
に移行して、マイクロプロセッサ10は、リレースイッ
チRY2 を閉める。この際、結露を防止することよりも
重要な要素である冷凍室内に貯蔵されている食品の変質
を防止するという点を考慮して、冷凍室の室内温度TF
が所定温度、例えば、0℃未満である時だけ露防止ヒー
タHF を通電せしめ(S138及びS140)、冷凍室
の室内温度が0℃以上である時には、露防止ヒータHF
の通電を継続して遮断させる(S138及びS13
9)。
【0027】段階S140において露防止ヒータHF を
通電させる時には、露防止ヒータHF の通電時間及び回
数制御用カウンタバッファーCOUNT1 もクリアされ
る。カウンタバッファーCOUNT1 は、2分経過時に
内部のデータが1ずつ増加する。
通電させる時には、露防止ヒータHF の通電時間及び回
数制御用カウンタバッファーCOUNT1 もクリアされ
る。カウンタバッファーCOUNT1 は、2分経過時に
内部のデータが1ずつ増加する。
【0028】一方、段階S136において、リレースイ
ッチRY2 が閉鎖されていると判断されると、即ち、露
防止ヒータHF が通電中であると判断されると、段階S
142に移行して、マイクロプロセッサ10は、カウン
タバッファーCOUNT1 の値とデータバッファーST
EPの値の大小関係を比較する。
ッチRY2 が閉鎖されていると判断されると、即ち、露
防止ヒータHF が通電中であると判断されると、段階S
142に移行して、マイクロプロセッサ10は、カウン
タバッファーCOUNT1 の値とデータバッファーST
EPの値の大小関係を比較する。
【0029】段階S142において、カウンタバッファ
ーCOUNT1 の値がデータバッファーSTEPの値以
上であれば、段階S146に移行して、露防止ヒータH
F の通電を遮断する。一方、カウンタバッファーCOU
NT1 の値がデータバッファーSTEPの値に達しない
場合は、段階S144に移行して、カウンタバッファー
COUNT1 の値を1だけ増加させる。次に、段階S1
48に移行して、マイクロプロセッサ10は2分タイマ
ーをクリアさせる。
ーCOUNT1 の値がデータバッファーSTEPの値以
上であれば、段階S146に移行して、露防止ヒータH
F の通電を遮断する。一方、カウンタバッファーCOU
NT1 の値がデータバッファーSTEPの値に達しない
場合は、段階S144に移行して、カウンタバッファー
COUNT1 の値を1だけ増加させる。次に、段階S1
48に移行して、マイクロプロセッサ10は2分タイマ
ーをクリアさせる。
【0030】段階S130において、データバッファー
STEPの値が5である時、即ち、外気温度TO が25
℃以上である場合には、段階S150に移行して、マイ
クロプロセッサ10は、冷凍室内の温度TF が0℃未満
であるか否かを判断する。段階S150において、冷凍
室内の温度TF が0℃未満である時には、段階S152
に移行して、露防止ヒータHF を通電せしめ、冷凍室内
の温度TF が0℃以上である時には、段階S154に移
行して、露防止ヒータHF の通電を遮断する。
STEPの値が5である時、即ち、外気温度TO が25
℃以上である場合には、段階S150に移行して、マイ
クロプロセッサ10は、冷凍室内の温度TF が0℃未満
であるか否かを判断する。段階S150において、冷凍
室内の温度TF が0℃未満である時には、段階S152
に移行して、露防止ヒータHF を通電せしめ、冷凍室内
の温度TF が0℃以上である時には、段階S154に移
行して、露防止ヒータHF の通電を遮断する。
【0031】以上において説明した制御過程によって、
冷凍室の露防止ヒータHF の通電は、図5(A)及び
(B)に図示したタイミングパターンで制御される。即
ち、圧縮機COMPの運転中には、露防止ヒータHF は
常時通電状態におかれる。一方、圧縮機COMPの運転
が中止されると同時に、露防止ヒータHF の断続的な通
電が開始される。この時、外気温度TO の等級がSTE
P1に該当する場合には、露防止ヒータHF の2分通電
及び2分休止のタイミングパターンにより繰り返し制御
され、外気温度TO の等級がSTEP2に該当する場合
には、4分通電及び2分休止のタイミングパターンによ
り繰り返し制御され、外気温度TO の等級がSTEP3
に該当する場合には、6分通電及び2分休止のタイミン
グパターンにより繰り返し制御され、外気温度TO の等
級がSTEP4に該当する場合には、8分通電及び2分
休止のタイミングパターンにより繰り返し制御され、外
気温度TO の等級がSTEP5に該当する場合には、圧
縮機COMPの運転と同様に露防止ヒータHF を常時通
電させる。
冷凍室の露防止ヒータHF の通電は、図5(A)及び
(B)に図示したタイミングパターンで制御される。即
ち、圧縮機COMPの運転中には、露防止ヒータHF は
常時通電状態におかれる。一方、圧縮機COMPの運転
が中止されると同時に、露防止ヒータHF の断続的な通
電が開始される。この時、外気温度TO の等級がSTE
P1に該当する場合には、露防止ヒータHF の2分通電
及び2分休止のタイミングパターンにより繰り返し制御
され、外気温度TO の等級がSTEP2に該当する場合
には、4分通電及び2分休止のタイミングパターンによ
り繰り返し制御され、外気温度TO の等級がSTEP3
に該当する場合には、6分通電及び2分休止のタイミン
グパターンにより繰り返し制御され、外気温度TO の等
級がSTEP4に該当する場合には、8分通電及び2分
休止のタイミングパターンにより繰り返し制御され、外
気温度TO の等級がSTEP5に該当する場合には、圧
縮機COMPの運転と同様に露防止ヒータHF を常時通
電させる。
【0032】なお、図5には示していないが、冷凍室の
室内温度TF が0℃以上である時には、図5に図示した
通電パターンとは関りなく、露防止ヒータHF への通電
は無条件に遮断される。
室内温度TF が0℃以上である時には、図5に図示した
通電パターンとは関りなく、露防止ヒータHF への通電
は無条件に遮断される。
【0033】次に、冷蔵室の露防止ヒータHR の通電過
程を詳細に説明する。冷蔵室用露防止ヒータHR の通電
は、段階S120及びS160乃至S176を経て制御
される。
程を詳細に説明する。冷蔵室用露防止ヒータHR の通電
は、段階S120及びS160乃至S176を経て制御
される。
【0034】先ず、段階S120において圧縮機COM
Pが運転中でないと判断した場合には、段階S160に
おいて、露防止ヒータHR の通電を無条件に遮断する。
一方、段階S120において圧縮機COMPが運転中で
あると判断した場合には、段階等S162乃至S176
を経て、露防止ヒータHR の通電時間及び回数を外気温
度TO の大きさに基づいて断続的に制御する。
Pが運転中でないと判断した場合には、段階S160に
おいて、露防止ヒータHR の通電を無条件に遮断する。
一方、段階S120において圧縮機COMPが運転中で
あると判断した場合には、段階等S162乃至S176
を経て、露防止ヒータHR の通電時間及び回数を外気温
度TO の大きさに基づいて断続的に制御する。
【0035】段階S166において、リレースイッチR
Y3 の開閉の状態、即ち、冷蔵室の露防止ヒータHR が
通電されているか否かが判断される。段階S166にお
いて露防止ヒータHR が通電されていないと判断された
場合には、マイクロプロセッサ10は、リレースイッチ
RY3 を閉める(S168)。段階S168において、
露防止ヒータHR を通電させる時には、通電時間及び回
数制御用カウンタバッファーCOUNT2 もクリアされ
る。
Y3 の開閉の状態、即ち、冷蔵室の露防止ヒータHR が
通電されているか否かが判断される。段階S166にお
いて露防止ヒータHR が通電されていないと判断された
場合には、マイクロプロセッサ10は、リレースイッチ
RY3 を閉める(S168)。段階S168において、
露防止ヒータHR を通電させる時には、通電時間及び回
数制御用カウンタバッファーCOUNT2 もクリアされ
る。
【0036】一方、段階S166において、リレースイ
ッチRY3 が閉鎖されていると判断されると、即ち、露
防止ヒータHR が通電中であると判断されると、段階S
170に移行して、マイクロプロセッサ10は、カウン
タバッファーCOUNT2 の値とデータバッファーST
EPの値の大小関係を比較する。
ッチRY3 が閉鎖されていると判断されると、即ち、露
防止ヒータHR が通電中であると判断されると、段階S
170に移行して、マイクロプロセッサ10は、カウン
タバッファーCOUNT2 の値とデータバッファーST
EPの値の大小関係を比較する。
【0037】段階S170において、カウンタバッファ
ーCOUNT2 の値がデータバッファーSTEPの値以
上であれば、段階S176に移行して、露防止ヒータH
R の通電を遮断する。一方、カウンタバッファーCOU
NT2 の値がデータバッファーSTEPの値に達しない
場合は、段階S172に移行して、カウンタバッファー
COUNT2 の値を1だけ増加させる。次に、段階S1
74に移行して、マイクロプロセッサ10は2分タイマ
ーをクリアさせる。
ーCOUNT2 の値がデータバッファーSTEPの値以
上であれば、段階S176に移行して、露防止ヒータH
R の通電を遮断する。一方、カウンタバッファーCOU
NT2 の値がデータバッファーSTEPの値に達しない
場合は、段階S172に移行して、カウンタバッファー
COUNT2 の値を1だけ増加させる。次に、段階S1
74に移行して、マイクロプロセッサ10は2分タイマ
ーをクリアさせる。
【0038】このとき、露防止ヒータHR の制御パター
ンは図6(A)及び(B)に示すように、冷凍室の露防
止ヒータHF のパターンと反対になる。即ち、外気温度
TOの等級がSTEP5に該当する場合には、圧縮機C
OMPの運転開始後2分が経過した時点から露防止ヒー
タHR を常時通電せしめ、外気温度TO の等級がSTE
P4に該当する場合には、圧縮機COMPの運転開始後
2分が経過した時点から8分通電及び2分休止のタイミ
ングパターンにより繰り返し制御され、外気温度TO の
等級がSTEP3に該当する場合には、圧縮機COMP
の運転開始後2分が経過した時点から6分通電及び2分
休止のタイミングパターンにより繰り返し制御され、外
気温度TO の等級がSTEP2に該当する場合には、圧
縮機COMPの運転開始後2分が経過した時点から4分
通電及び2分休止のタイミングパターンにより繰り返し
制御され、外気温度TO の等級がSTEP1に該当する
場合には、圧縮機COMPの運転開始後2分が経過した
時点から2分通電及び2分休止タイミングパターンによ
って露防止ヒータHR の通電を断続的に制御する。
ンは図6(A)及び(B)に示すように、冷凍室の露防
止ヒータHF のパターンと反対になる。即ち、外気温度
TOの等級がSTEP5に該当する場合には、圧縮機C
OMPの運転開始後2分が経過した時点から露防止ヒー
タHR を常時通電せしめ、外気温度TO の等級がSTE
P4に該当する場合には、圧縮機COMPの運転開始後
2分が経過した時点から8分通電及び2分休止のタイミ
ングパターンにより繰り返し制御され、外気温度TO の
等級がSTEP3に該当する場合には、圧縮機COMP
の運転開始後2分が経過した時点から6分通電及び2分
休止のタイミングパターンにより繰り返し制御され、外
気温度TO の等級がSTEP2に該当する場合には、圧
縮機COMPの運転開始後2分が経過した時点から4分
通電及び2分休止のタイミングパターンにより繰り返し
制御され、外気温度TO の等級がSTEP1に該当する
場合には、圧縮機COMPの運転開始後2分が経過した
時点から2分通電及び2分休止タイミングパターンによ
って露防止ヒータHR の通電を断続的に制御する。
【0039】なお、露防止ヒータHF 及びHR の通電及
び休止時間は、適切に増減させることができる。
び休止時間は、適切に増減させることができる。
【0040】
【発明の効果】以上において説明したように、本発明に
基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法は、露の発生が
冷蔵庫の区画室の内外の温度差の大きさに比例して増加
するとの事実に依拠してなされたものであって、室内外
の温度差が相対的に大きい冷凍室の場合には、圧縮機の
運転中止に合わせて外気温度の大きさに応じて露防止ヒ
ータの通電の断続的に制御し、一方、室内外の温度差が
相対的に小さい冷蔵室の場合には、圧縮機の運転開始に
合わせて外気温度の大きさに応じて露防止ヒータの通電
を断続的に制御している。従って、冷蔵庫の各区画室の
冷却能力を低下させることなく効率的に露の発生を防止
することができ、また、消費電力を節減することができ
る。
基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法は、露の発生が
冷蔵庫の区画室の内外の温度差の大きさに比例して増加
するとの事実に依拠してなされたものであって、室内外
の温度差が相対的に大きい冷凍室の場合には、圧縮機の
運転中止に合わせて外気温度の大きさに応じて露防止ヒ
ータの通電の断続的に制御し、一方、室内外の温度差が
相対的に小さい冷蔵室の場合には、圧縮機の運転開始に
合わせて外気温度の大きさに応じて露防止ヒータの通電
を断続的に制御している。従って、冷蔵庫の各区画室の
冷却能力を低下させることなく効率的に露の発生を防止
することができ、また、消費電力を節減することができ
る。
【図1】本発明が適用される冷蔵庫の露防止ヒータの制
御回路の概略図である。
御回路の概略図である。
【図2】本発明に基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方
法を示したフローチャートである。
法を示したフローチャートである。
【図3】本発明に基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方
法を示したフローチャートである。
法を示したフローチャートである。
【図4】本発明に基づく冷蔵庫の露防止ヒータの制御方
法を示したフローチャートである。
法を示したフローチャートである。
【図5】図5(A)及び(B)は、外気温度の大きさに
関連して冷凍室用露防止ヒータの通電パターンを示した
タイミング図である。
関連して冷凍室用露防止ヒータの通電パターンを示した
タイミング図である。
【図6】図6(A)及び(B)は、外気温度の大きさに
関連して冷蔵室用露防止ヒータの通電パターンを示した
タイミング図である。
関連して冷蔵室用露防止ヒータの通電パターンを示した
タイミング図である。
【図7】一般的なフレンチドアを設けた従来の冷蔵庫の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】図7に図示した冷蔵庫において、2つのドアが
接触する部分を拡大した平面断面図である。
接触する部分を拡大した平面断面図である。
【図9】図9(A)ないし(C)は、従来の冷蔵庫の露
防止ヒータの駆動回路の概略図である。
防止ヒータの駆動回路の概略図である。
10 マイクロプロセッサー 20 温度検出部 30 負荷駆動部 COMP 圧縮機 HF 冷凍室用露防止ヒータ HR 冷蔵室用露防止ヒータ
Claims (4)
- 【請求項1】 冷凍室または冷蔵室の少なくとも1つの
食品貯蔵用区画室と、各区画室の中央で開閉すべく成さ
れ2つのドアと、前記ドアの閉鎖時に前記2つのドアの
隙間から庫内外の空気が流通するのを遮断するための隔
壁部材と、前記隔壁部材に内蔵される露防止ヒータとを
設けた冷蔵庫のための露防止ヒータの制御方法であっ
て、 庫外の外気温度を検出する段階と、 前記検出された外気温度の等級を決定する段階と、 前記決定された等級の大きさと対応関係にあるタイミン
グパターンに基づいて冷凍室用露防止ヒータを断続的に
通電させる段階とを含むことを特徴とする冷蔵庫の露防
止ヒータの制御方法。 - 【請求項2】 圧縮機が作動しているか否かを判断する
段階と、 圧縮機が運転中であると判断された場合には、冷凍室用
露防止ヒータを常時通電させる段階とを更に含むことを
特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の露防止ヒータの制御
方法。 - 【請求項3】 冷凍室の室内温度を検出する段階と、 冷凍室の室内温度が所定値以上である場合には、冷凍室
用露防止ヒータの通電を中止させる段階とを更に含むこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷蔵庫の
露防止ヒータの制御方法。 - 【請求項4】 圧縮機の運転が中止されている場合に
は、冷蔵室用露防止ヒータの通電を中止させ、圧縮機が
運転中である場合には、前記決定された等級の大きさと
対応関係にあるタイミングパターンに基づいて冷蔵室用
露防止ヒータを断続的に通電させる段階とを更に含むこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷蔵庫の
露防止ヒータの制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1994-6761 | 1994-03-31 | ||
| KR1019940006761A KR0133013B1 (ko) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 냉장고의 이슬방지히터의 제어방법 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280415A true JPH07280415A (ja) | 1995-10-27 |
| JP2758145B2 JP2758145B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=19380170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033360A Expired - Fee Related JP2758145B2 (ja) | 1994-03-31 | 1995-02-22 | 冷蔵庫の露防止ヒータの制御方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5542258A (ja) |
| JP (1) | JP2758145B2 (ja) |
| KR (1) | KR0133013B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001349659A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2007093111A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
| JP2007292378A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Fukushima Industries Corp | 低温貯蔵庫 |
| JP2007292420A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2012154534A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
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| JP4364098B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2009-11-11 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
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| DE102008054934A1 (de) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät sowie Verfahren zur Temperaturregelung in einem Kältegerät |
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1994
- 1994-03-31 KR KR1019940006761A patent/KR0133013B1/ko not_active Expired - Fee Related
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1995
- 1995-02-09 US US08/386,099 patent/US5542258A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-22 JP JP7033360A patent/JP2758145B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2758145B2 (ja) | 1998-05-28 |
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| KR950027335A (ko) | 1995-10-16 |
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