JPH0728043U - 容器立て - Google Patents
容器立てInfo
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- JPH0728043U JPH0728043U JP5892593U JP5892593U JPH0728043U JP H0728043 U JPH0728043 U JP H0728043U JP 5892593 U JP5892593 U JP 5892593U JP 5892593 U JP5892593 U JP 5892593U JP H0728043 U JPH0728043 U JP H0728043U
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- Japan
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- container
- cap
- stand
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- container stand
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器を倒立した状態に確実に保持できると共
に、その容器を倒立させた状態で容易に移動でき、且つ
スペースを取ることのない容器立てを提供すること。 【構成】 容器本体22、および容器本体22に設けら
れた開口を閉塞するように螺合するキャップ24を備え
る容器20を、倒立させた状態に保持する容器立て10
であって、容器20に螺合されたキャップ24が上方か
ら圧入されるよう、下部から上部に向けて拡径する拡径
部を有する貫通孔12を備え、弾性部材によって形成さ
れている。
に、その容器を倒立させた状態で容易に移動でき、且つ
スペースを取ることのない容器立てを提供すること。 【構成】 容器本体22、および容器本体22に設けら
れた開口を閉塞するように螺合するキャップ24を備え
る容器20を、倒立させた状態に保持する容器立て10
であって、容器20に螺合されたキャップ24が上方か
ら圧入されるよう、下部から上部に向けて拡径する拡径
部を有する貫通孔12を備え、弾性部材によって形成さ
れている。
Description
【0001】
本考案は、容器立てに関し、さらに詳細には、容器本体、および該容器本体に 設けられた開口を閉塞するように螺合するキャップを備える容器を、倒立させた 状態に保持する容器立てに関する。
【0002】
チューブ状の容器から粘性の高い内容物を絞り出すためには、容器を倒立させ ておくと便利である。 例えば、途中まで使用されたマヨネーズ容器では、容器本体の開口側が下方に 位置するように容器を倒立させた状態にしておくと、マヨネーズが下方(容器本 体の開口側)に溜まり、容器内からマヨネーズを容易に絞り出すことができる。 マヨネーズは、粘性が高いが、倒立させて放置すれば重力によって前記開口側へ 移動するためである。 マヨネーズ等の容器20を倒立した状態で保持するには、例えば図6に示すよ うにコップ30を利用して容器立てとすることがあった。また、食卓に置かれた 調味料置き等を容器立てとして利用し、前記コップ30と同様に容器20を倒立 させていた。このような容器立てにあっては、少なくとも容器本体22に当接し て支持する支持部が備えられ、その支持部によって容器20が支持されている。
【0003】
しかしながら、上記の如き容器立てにおいては、前記容器本体22に当接する 支持部によって容器10を支持するため、少なくとも図5に示したコップ30程 度の大きさを必要とし、比較的大きなスペースを取っている。 また、容器20を冷蔵庫内等の所定の位置へ倒立した状態で移動させる場合、 上記の如き容器立てでは、容器20と容器立てが一体化しているわけではないか ら、容器20と容器立てとを別々に移動させていた。特に容器20を冷蔵庫内に 収納する際には、収納スペースが制限されるなどのため、容器20と容器立てと を別々に移動させることは煩わしかった。 さらに、コップ30を利用したような容器立てでは、容器20が十分に固く保 持されないため安定性に欠け、倒れ易いという課題もある。
【0004】 そこで、本考案の目的は、容器を倒立した状態に確実に保持できると共に、そ の容器を倒立させた状態で容易に移動でき、且つスペースを取ることのない容器 立てを提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案者は次の構成を備える。 すなわち、本考案は、容器本体、および該容器本体に設けられた開口を閉塞す るように螺合するキャップを備える容器を、倒立させた状態に保持する容器立て であって、前記容器に螺合されたキャップが上方から圧入されるよう、下部から 上部に向けて拡径する拡径部を有する貫通孔を備え、弾性部材によって形成され ている。
【0006】
本考案の容器立てによれば、貫通孔に容器のキャップの部分が圧入されること によって、容器が倒立された状態で保持される。この容器立ては弾性部材によっ て形成されており、貫通孔には下部から上部に向けて拡径する拡径部が形成され ている。キャップはその外周が貫通孔の内側面に当接して好適に圧入される。こ のようにして、容器立てがキャップに装着されることで、容器立てとキャップと が一体化された状態になる。 このため、本考案の容器立てによれば、容器を倒立した状態に確実に保持でき 、容器を倒立させた状態で容易に移動できる。 また、この容器立ては、容器のキャップの部分のみに嵌合されるので、スペー スを取ることがなく、利用し易い。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案にかかる容器立ての一実施例を示す斜視図であり、図2は図1の 使用状態を説明する斜視図である。 この容器立て10は、中央部に貫通孔12が備えられ、弾性部材であるゴム材 によって、全体としては略円錐体状に形成されている。なお、ゴム材とは、通常 の天然ゴムまたは合成ゴムに限らず、シリコーンゴム等を含む弾性のある材料の ことである。
【0008】 貫通孔12は、容器20(容器本体22の開口部)に螺合されたキャップ24 が上方から圧入されるよう、下部から上部に向けて拡径するように形成されてい る。この実施例においては、下部から上部に向けて一律に拡径しているが、これ に限らず、部分的に拡径していても良いのは勿論である。 このように容器立て10が形成されているため、例えば図2に示すように、チ ューブ状のマヨネーズの容器20が倒立した状態で好適に保持される。 なお、容器20とは、容器本体22、およびその容器本体22に設けられた開 口を閉塞するように螺合するキャップ24を備える容器のことである。
【0009】 次に、容器20に螺合されたキャップ24が容器立て10の貫通孔12に上方 から圧入されている状態を図3と共に説明する。 図3に示すように、貫通孔12の上部の孔径は、圧入されるべきキャップ24 の外径よりも大きく形成されている。その上部の孔口から貫通孔12の拡径部の 内側壁面に沿ってガイドされて、キャップ24が貫通孔12内へ進入される。貫 通孔12の中途部以降では、その孔径がキャップ24の外径よりも小さくなって おり、そこまでキャップ24が進入された以降はキャップ24は圧入状態となる 。
【0010】 また、この容器立て10は、弾性部材で形成されているため、キャップ24が 所定の力以上で貫通孔12内へ圧入されれば、キャップ24の外周に好適に密着 する。これにより、キャップ24は、貫通孔12から容易に離脱することがなく 、貫通孔12に対して容易にぐらつくこともなくなる。このように、容器立て1 0はキャップ24と着脱可能に一体化され、容器20はこの容器立て10によっ て容易には倒れないよう倒立された状態で保持される。容器本体22は、柔軟性 があるが、倒立したとき自立するだけの剛性をもっており、容器20は好適に倒 立できる。
【0011】 また、キャップ24が挿入される孔は貫通孔12であるから、圧入されたキャ ップ24の端面を押すことで、容器立て10はキャップ24からを容易に離脱す ることができる。 さらに、この容器立て10は構造が簡単であるため、容易に洗浄できる。 また、容器立て10は、キャップ24から容易に離脱しないよう装着され、キ ャップ24と一体化されるので、容器立て10を回すことで、キャップ24を容 器本体22の開口部に着脱することができる。このように容器立て10がキャッ プ24と一体化したことで、キャップ24の外形が大きくなったことと同様に作 用し、キャップ24の開閉が容易にできる。
【0012】 ところで、この実施例では貫通孔12の拡径部は、容器立て10自身の全高に 相当する深さがある。この深さがあるため、拡径部の拡径する度合いは小さいが 、上部の孔径と下部の孔径との径寸法には大きな差異が生じる。これにより、こ の容器立て10は、所定の径寸法範囲(上部の孔径以下で下部の孔径以上の範囲 )に相当する径寸法のキャップ24を有する種々の容器20に適用できる。 また、上記実施例の貫通孔12の内側面は、図1に示したように平坦状に形成 されているとは限らず、凹凸が形成され、キャップ24が圧入され易く形成され ていてもよい。また、凹凸を形成することで、貫通孔12の内側面部の変形自由 度が大きくなるから、キャップ24のサイズに関する適用範囲をより広くするこ とも可能である。
【0013】 図4は本発明の他の実施例を説明する断面図であり、キャップの外径がより小 さい容器に対応するための構成を有する容器立てを示してる。 14はブッシュであり、容器立て10の貫通孔12内に嵌合・装着してある。 このブッシュ14は、上部から下部に向かって縮径する管状に形成されている。 また、このブッシュ14は、ゴム材等の弾性部材で形成されているため、容器立 て10の貫通孔12内に挿入され、一旦装着されれば、その摩擦力によって容易 には離脱されない。特に容器が装着された際には、ブッシュ14が貫通孔12面 に密着された状態となり、容器立て10と一体化し、容易には分離しない。 このように容器立て10にブッシュ14を装着することによって、外寸の小さ い容器20aに螺合された外形の小さいキャップ24aに適用でき、その容器2 0aを好適に倒立した状態で保持することができる。 なお、本実施例では貫通孔12にブッシュが一つ嵌合される場合を説明したが 、ブッシュを二重或いは複数段に嵌合してもよいのは勿論である。この場合、ブ ッシュのみを弾性部材として容器立て本体をプラスチックとすることも可能であ る。これによれば、弾性部材の材料を節約することができる。
【0014】 ところで、本考案の容器立て10によれば、容器20のキャップ24の部分の みに嵌合されるので、スペースを取ることがなく、小さいな部材でよい。 また、容器立て10はキャップ24と一体化されるから、容器本体22のみを 持って、冷蔵庫等の制限のあるスペースにも好適に入れることができる。例えば 、冷蔵庫のビール瓶等の瓶が立てられるスペースに、瓶等と全く同じ感覚でマヨ ネーズの容器20を倒立させた状態で置くことができる。
【0015】 また、図5は本発明の他の実施例を説明する断面図であり、より寸法差のある 種々のキャップに対応するための構成を有する容器立て11を示している。 この容器立て11の貫通孔13は、上部から下部に向かって二段階に縮径され ており、下段の縮径部11aは舌状に形成されている。この下段の縮径部11a は、肉薄に形成されているため、変形し易く、挿入されるキャップに好適にフィ ットできる。また、外周底面部11bは、最外周部で載置面に当接するよう、中 心に向かって傾斜して形成されている。このように外周底面部11bが形成され ているため、容器が装着された際にも容器立て11は載置面に安定的に載置され る。すなわち、容器の重量によって容器立て11の中央部が下方に変形し、外周 底面部が反る方向に変形しても、外周底面部11bは傾斜して形成されているか ら、最外周部が反り返り、載置面に接触できなくなることを防止できる。
【0016】 また、以上の実施例おいては、外形が最もシンプルな円錐体状に形成された容 器立てについて説明したが、これに限らず、外形は種々のデザインとすることが できるのは勿論である。例えば、貫通孔の深さを深くするべく容器立て上面部の 上方に延びる鍔部を形成してもよい。 さらに、弾性のある部分は、容器立て10全体である必要はなく、キャップ2 4が当接される部分及びその近傍の部分のみに限定してもよい。
【0017】 以上、所定の寸法範囲の種々のキャップに適用可能な容器立てについて説明し てきたが、本発明はこれに限られず、特定の容器専用に貫通孔が設定された容器 立てにも適用できる。その場合は上記実施例のように拡径部を深くする必要はな く、キャップの進入がガイドされるだけの深さを有していればよい。 なお、本考案でキャップ24が嵌合される孔を貫通孔12としたのは、容器立 て10の洗浄およびキャップ24からの着脱性にとって利点があるためである。 従って、容器20を立てるという容器立て10本来の機能だけであれば、貫通孔 12でなく底のある孔であってもよいのは勿論である。 以上、本考案の好適な実施例を挙げて種々説明してきたが、本考案は上述の実 施例に限定されないのは言うまでもなく、考案の精神を逸脱しない範囲でさらに 多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
【0018】
本考案の容器立ては、弾性部材によって形成され、拡径部を有する貫通孔が設 けられている。その貫通孔に容器のキャップの部分が圧入されることによって、 容器立てがキャップと容易には離脱されないよう一体化された状態に装着される 。また、本発明の容器立ては、キャップの部分のみに嵌合される形状であり、ス ペースを取ることがない。 このため、本考案の容器立てによれば、容器を倒立した状態に確実に保持でき ると共に、その容器を倒立させた状態を維持して容易に移動でき、且つスペース を取ることがないという著効を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の実施例の使用状態を示す斜視図
【図3】図1の実施例の使用状態を示す断面図
【図4】本考案の他の実施例の使用状態を示す断面図。
【図5】本考案の他の実施例を示す断面図。
【図6】従来の技術を示す断面図。
10 容器立て 12 貫通孔 14 ブッシュ 20 マヨネーズ容器 22 容器本体 24 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体、および該容器本体に設けられ
た開口を閉塞するように螺合するキャップを備える容器
を、倒立させた状態に保持する容器立てであって、 前記容器に螺合されたキャップが上方から圧入されるよ
う、下部から上部に向けて拡径する拡径部を有する貫通
孔を備え、弾性部材によって形成されたことを特徴とす
る容器立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5892593U JPH0728043U (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 容器立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5892593U JPH0728043U (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 容器立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728043U true JPH0728043U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=13098414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5892593U Pending JPH0728043U (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 容器立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728043U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025216219A1 (ja) * | 2024-04-12 | 2025-10-16 | キョーラク株式会社 | 容器ユニット及びその使用方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50160704A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-26 | ||
| JPS5145826A (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-19 | Shigeji Shirono | Jidoshayoenjinkudoenkakusosajidosuitsuchisochi |
| JPS587561A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-17 | ザ・ウエルカム・フアウンデ−シヨン・リミテツド | 酵素免疫分析法 |
| JPS58119568A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの自動休止装置 |
| JPS6271666A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Nhk Spring Co Ltd | サ−マルヘツド |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP5892593U patent/JPH0728043U/ja active Pending
Patent Citations (5)
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| WO2025216219A1 (ja) * | 2024-04-12 | 2025-10-16 | キョーラク株式会社 | 容器ユニット及びその使用方法 |
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