JPH07280470A - 熱媒体加熱冷却装置 - Google Patents

熱媒体加熱冷却装置

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JPH07280470A
JPH07280470A JP10066694A JP10066694A JPH07280470A JP H07280470 A JPH07280470 A JP H07280470A JP 10066694 A JP10066694 A JP 10066694A JP 10066694 A JP10066694 A JP 10066694A JP H07280470 A JPH07280470 A JP H07280470A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来と比較して省エネルギをより達成する事
の出来る熱媒体加熱冷却装置を提供する事である。 【構成】 この発明に係わる熱媒体加熱冷却装置は、熱
板を加熱・冷却する為の熱媒体を、熱板の外部において
加熱・冷却する為の熱媒体加熱冷却装置において、熱媒
体が通される第1のパイプと、この第1のパイプ内に挿
通された電気ヒータと、この第1のパイプの外周に嵌合
され、冷却水が通される第2のパイプとを具備する事を
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱板を加熱・冷却す
る為の熱媒体を、熱板の外部において加熱・冷却する為
の熱媒体加熱冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、樹脂板の熱圧成形において
は、ホットプレス装置で樹脂板を加圧すると共に加熱
し、この後、冷却するというプロセスが採用されてい
る。このホットプレス装置での加熱の為に、熱媒体を加
熱源により加熱する必要があるが、この加熱源として
は、蒸気ボイラ、油ボイラ、電気ヒータ等が使用されて
いる。
【0003】ここで、加熱源としてボイラを使用する場
合には、これを配置する為の所謂保安規準をクリヤしな
ければならず、又、ボイラ取扱技術者を常駐させなけれ
ばならず、面倒である。一方、電気ヒータを使用する場
合には、ボイラ取扱技術者等の管理者を常駐させる必要
もなく、又、公害を全く発生しないクリーンエネルギと
しての電気を用いているので、簡易型として好適してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
熱媒体加熱冷却装置内には、構造上、多量の熱媒体が入
っており、このような多量の熱媒体を電気ヒータを用い
て加熱した上で、ホットプレス装置に送ろうとすると、
多大な電気を必要とし、省エネルギの観点から、解決が
要望されている。又、電気代も多大にかかる事になり、
経済性の観点からも解決が要望されている。
【0005】
【発明の目的】この発明は、上述した事情に鑑みてなさ
れたもので、この発明の目的は、従来と比較して省エネ
ルギをより達成する事の出来る熱媒体加熱冷却装置を提
供する事である。
【0006】また、この発明の他の目的は、従来と比較
して経済性を向上させる事の出来る熱媒体加熱冷却装置
を提供する事である。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上述した課題を解決し、目
的を達成する為、この発明に係わる熱媒体加熱冷却装置
は、請求項1の記載によれば、熱板を加熱・冷却する為
の熱媒体を、熱板の外部において加熱・冷却する為の熱
媒体加熱冷却装置において、熱媒体が通される第1のパ
イプと、この第1のパイプ内に挿通された加熱手段と、
この第1のパイプの外周に嵌合され、冷却水が通される
第2のパイプとを具備する事を特徴としている。
【0008】
【実施例】以下に、この発明に係わる熱媒体加熱冷却装
置の一実施例の構成を、樹脂板を熱圧成形する為のホッ
トプレス装置に適用した場合につき、添付図面の図1乃
至図4を参照して説明する。
【0009】先ず、このホットプレス装置10は、図1
にその概略構成を示す様に、多段の熱板12を備えたホ
ットプレス本体14と、各熱板12を加熱・冷却する為
に熱媒体を供給する為の熱媒体供給システム16と、熱
媒体を加熱・冷却する為のこの実施例の特徴となる熱媒
体加熱冷却装置18とを備えて概略構成されている。
【0010】この熱媒体供給システム16は、熱媒体加
熱冷却装置18の熱媒体導出口18Aとホットプレス本
体14の熱媒体導入口14Aとを結ぶ第1の熱媒体管路
20と、ホットプレス本体14の熱媒体排出口14Bと
熱媒体加熱冷却装置18の熱媒体戻り口18Bとを結ぶ
第2の熱媒体管路22と、この第2の熱媒体管路22に
介設された送りポンプ24と、この送りポンプ24を駆
動する駆動モータ26と、この送りポンプ24と熱媒体
排出口14Bとの間の第2の管路22の部分に接続さ
れ、加熱時の熱媒体の膨張分を吸収する為の膨張タンク
28とを備えている。
【0011】ここで、この熱媒体加熱冷却装置18は、
熱媒体を加熱する為に後に詳細に説明するが電気ヒータ
30を備えると共に、この熱媒体を冷却する為に冷却シ
ステム32を備えている。この冷却システム32は、熱
媒体加熱冷却装置18の冷却水導入口18Cと図示しな
い冷却水供給源との間を結ぶ第1の冷却水管路34と、
熱媒体加熱冷却装置18の冷却水排出口18Dに接続さ
れた第2の冷却水管路36と、第1の冷却水管路34に
介設された第1の開閉弁38と、第2の冷却水管路36
に介設された第2の開閉弁40とを備えている。
【0012】尚、熱媒体の冷却状態から加熱状態への移
行時に、熱媒体加熱冷却装置18内から冷却水を完全に
排出する為に、第1の開閉弁38及び冷却水導入口18
C間の第1の冷却水管路34の部分には、これと、図示
しないエア供給源とを結ぶエア導入管路42が接続さ
れ、ここには、第3の開閉弁44が介設されている。ま
た、第2の開閉弁40及び冷却水排出口18D間の第2
の冷却水管路36の部分には、これと図示しないエア排
出口とを結ぶエア排出管路46が接続され、ここには第
4の開閉弁48が介設されている。
【0013】次に、この実施例の特徴をなす熱媒体加熱
冷却装置18の構成を、図2乃至図4を参照して説明す
る。
【0014】この熱媒体加熱冷却装置18は、正面視で
横長状の略U字状に構成された合計で4つの加熱冷却ユ
ニット50A〜50Dを上下2段、奥行き2段で備えて
いる。各加熱冷却ユニット50A〜50Dは、内部を熱
媒体が通る略U字状の第1のパイプ52と、この第1の
パイプ52内に挿通された電気ヒータ30と、この第1
のパイプ52の外周に同軸状に嵌合され、内部を冷却水
が通る略U字状の第2のパイプ54とを備えて概略構成
されている。尚、これら4つの加熱冷却ユニット50A
〜50Dは、断熱カバー56内に完全に収納された状態
で覆われている。また、第1のパイプ52の両端部は、
第2のパイプ54の両端部から夫々外方に突出する様に
設定されている。
【0015】ここで、第1のパイプ52は、第1及び第
2の直線部分52a,52bと、第1及び第2の直線部
分52a,52bの夫々の先端部を互いに連結する円弧
状のエルボー部分52cとから構成されている。そし
て、電気ヒータ30は、各第1のパイプ52の第1及び
第2の直線部分52a,52b内に夫々位置して、夫々
と略同軸に、且つ、直線状に延びる様に所謂ロッド状に
形成されている。そして、各電気ヒータ30は、第1の
パイプ52の各端部に固定され、各々の基端部は更に外
方に突出され、断熱カバー56に隣接した状態で取り付
けられたターミナルボックス58内に取り出されてい
る。
【0016】各電気ヒータ30の外周面には、複数の第
1の振れ止め60が取り付けられており、これら第1の
振れ止め60は第1のパイプ52の内周面に当接する様
に形成され、これにより熱媒体の流れ時における電気ヒ
ータ30の振れを防止する様になされている。また、第
1のパイプ52の外周面には、複数の第2の振れ止め6
2が取り付けられており、これら第2の振れ止め62は
第2のパイプ54の内周面に当接する様に形成され、こ
れにより冷却水の流れ時における第1のパイプ52の振
れを防止する様になされている。
【0017】そして、図3に示す様に、上方に位置する
加熱冷却ユニット50A,50Cの夫々の第1のパイプ
52の上方の第1の直線部分52aの突出端部の外周面
には、第1のつなぎパイプ64が夫々連接され、これら
第1のつなぎパイプ64は第1の集合パイプ66で集合
された後、上述した熱媒体導出口18Aに連接されてい
る。また、下方に位置する加熱冷却ユニット50B,5
0Dの夫々の第1のパイプ52の下方の第2の直線部分
52bの突出端部の外周面には、第2のつなぎパイプ6
8が夫々連接され、これら第2のつなぎパイプ68は第
2の集合パイプ70で集合された後、上述した熱媒体戻
り口18Bに連接されている。
【0018】ここで、上方に位置する加熱冷却ユニット
50A,50Cの夫々の第1のパイプ52の下方の第2
の直線部分52bの突出端部と、これの直下方に位置す
る加熱冷却ユニット50B,50Dの夫々の第1のパイ
プ52の上方の第1の直線部分52aの突出端部とは、
第3のつなぎパイプ72を介して、互いに接続されてい
る。
【0019】更に、図4に示す様に、上方に位置する加
熱冷却ユニット50A,50Cの夫々の第2のパイプ5
4の上端部の外周面には、第4のつなぎパイプ74が夫
々連接され、これら第4のつなぎパイプ74は第3の集
合パイプ76で集合された後、上述した冷却水排出口1
8Dに連接されている。また、下方に位置する加熱冷却
ユニット50B,50Dの夫々の第2のパイプ54の下
端部の外周面には、第5のつなぎパイプ78が夫々連接
され、これら第5のつなぎパイプ78は第4の集合パイ
プ80で集合された後、上述した冷却水導入口18Cに
連接されている。ここで、上方に位置する加熱冷却ユニ
ット50A,50Cの夫々の第2のパイプ54の下端部
と、これの直下方に位置する加熱冷却ユニット50B,
50Dの夫々の第2のパイプ54の上端部とは、第6の
つなぎパイプ82を介して、互いに接続されている。
【0020】以上の様に構成された熱媒体加熱冷却装置
18における熱媒体の加熱・冷却動作について、以下に
説明する。
【0021】先ず、冷却動作においては、先ず、電気ヒ
ータ30への通電を遮断し、第3及び第4の開閉弁4
4,48を閉止した状態で、第1及び第2の開閉弁3
8,40を開放する。この状態で、図示しない冷却水供
給源からの冷却水は、第1の冷却水管路34を介して冷
却水導入口18Cから第4の集合パイプ80と、第5の
つなぎパイプ78とを順次介して、第2のパイプ54内
に導入され、この中を流れる。一方、送りポンプ24の
駆動により、この第2のパイプ54内に位置する第1の
パイプ52内を流れる熱媒体は、第2のパイプ54内を
流れる冷却水と熱交換される事により冷却され、このよ
うに冷却された熱媒体は、熱媒体導出口18Aから第1
の熱媒体管路20を通って、熱媒体導入口14Aからホ
ットプレス本体14の熱板12内にもたらされる。この
様にして、熱板12は冷却される。尚、第2のパイプ5
4内を流れて熱媒体の冷却に寄与した後の冷却水は、冷
却水排出口18Dから第2の冷却水管路36に出され、
ここから排出される。
【0022】このような冷却動作が終了すると、加熱動
作に移行する前に、熱媒体加熱冷却装置18内からの冷
却水の排出動作が実行される。
【0023】即ち、第1及び第2の開閉弁38,40を
閉止した状態で、第3及び第4の開閉弁44,48を開
放する。この状態で、図示しないエア供給源から圧縮エ
アがエア導入管路42を介して供給される。この結果、
導入されたエアーは、冷却水導入口18Cから第4の集
合パイプ80と、第5のつなぎパイプ78とを順次介し
て、第2のパイプ54内に導入される。これにより、こ
の第2のパイプ54内にある冷却水は、冷却水排出口1
8Dから第2の冷却水管路36、エア排出管路46を順
次通って、ここから排出される。このようにして、熱媒
体加熱冷却装置18内から冷却水が完全に除去される事
になる。
【0024】この後、第3及び第4の開閉弁44,48
の内、第3の開閉弁44のみを閉止した状態で、各電気
ヒータ30に通電し、夫々を発熱させる。そして、これ
により、送りポンプ24の駆動により第2の熱媒体管路
22から、熱媒体戻り口18Bを介して第2の集合パイ
プ70にもたらされ、第2のつなぎパイプ68を介して
第1のパイプ52内に導入された熱媒体は、第1のパイ
プ52内を流れるうちに、電気ヒータ30により加熱さ
れ、所定温度まで昇温される事になる。
【0025】そして、このように加熱された熱媒体は、
熱媒体導出口18Aから第1の熱媒体管路20を通っ
て、熱媒体導入口14Aからホットプレス本体14の熱
板12内にもたらされる。この様にして、熱板12は加
熱される事になる。
【0026】このような熱媒体の加熱動作において、上
述した様に、熱媒体が流れる第1のパイプ52内には、
円弧状のエルボ部分52cを除いて電気ヒータ30が配
設されている。これにより、熱交換器としての伝熱面積
は十分に有しており、確実な加熱動作が達成されつつ、
第1のパイプ52内に電気ヒータ30が存在している為
に、熱媒体が通る第1のパイプ52の横断面積が狭くな
る事により、第1のパイプ52内の熱媒体の内蔵量(収
納容積)が小さくなる。この結果、熱効率が高まり、エ
ネルギー消費が少なくて済む事になる。また、これによ
り、電気代も少なくて済む事になり、経済性が向上す
る。
【0027】また、上述した様に、加熱動作においても
冷却動作において、熱媒体は、同一の管路20,22を
循環しているので、熱板12の加熱・冷却の為の熱媒体
の流路を切り替える必要がなく、構成が簡略化される事
になる。
【0028】更に、電気ヒータ30は、各第1のパイプ
52内で2本に分割された状態で配設されている。この
為、発熱時に膨張したとしても、その先端は自由端とし
て設定されているので、これの膨張移動は問題なく許容
される事となり、発熱時の膨張に対しての許容度が向上
し、設計状の自由度が増すことになる。
【0029】この発明は、上述した一実施例の構成に限
定されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である。
【0030】例えば、上述した実施例においては、各第
1のパイプ52内には、第1及び第2の直線部分52
a,52bに夫々対応して2本の電気ヒータ30が備え
られる様に説明したが、この発明は、このような構成に
限定されることなく、例えば、図5及び図6に変形例と
して示す様に、第1のパイプ52と同軸に設定された略
U字状のシーズヒータ84から構成される様にしても良
い。このように構成する事により、上述した実施例より
も、第1のパイプ52内の熱媒体の内蔵量は少なくな
り、更に、省エネルギ効果や経済性が向上する事にな
る。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した様に、この発明によれば、
熱媒体が通る第1のパイプの横断面積が、加熱手段によ
り狭く設定されている。これにより、第1のパイプ内を
通される熱媒体の容積は小さく設定され、従って、この
ように容積の小さく設定された熱媒体を加熱する為のエ
ネルギー消費は少なくて済む事になると共に、電気代も
少なくて済む事になる。
【0032】このようにして、この発明によれば、従来
と比較して省エネルギをより達成する事の出来る熱媒体
加熱冷却装置が提供される事になる。
【0033】また、この発明によれば、従来と比較して
経済性を向上させる事の出来る熱媒体加熱冷却装置が提
供される事になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる熱媒体加熱冷却装置の一実施
例の構成が適用されるホットプレス装置の構成を概略的
に示す正面図である。
【図2】図1に示す熱媒体加熱冷却装置の構成を具体的
に示す正面図である。
【図3】図2に示す熱媒体加熱冷却装置をA−A線に沿
って切断した状態で示す側断面図である。
【図4】図2に示す熱媒体加熱冷却装置をB−B線に沿
って切断した状態で示す側断面図である。
【図5】この実施例の変形例の構成を示す正面図であ
る。
【図6】図5に示す熱媒体加熱冷却装置をC−C線に沿
って切断した状態で示す側断面図である。
【符号の説明】
10 ホットプレス装置 12 熱板 14 ホットプレス本体 14A 熱媒体導入口 14B 熱媒体排出口 16 熱媒体供給システム 18 熱媒体加熱冷却装置 18A 熱媒体導出口 18B 熱媒体戻り口 18C 冷却水導入口 18D 冷却水排出口 20 第1の熱媒体管路 22 第2の熱媒体管路 24 送りポンプ 26 駆動モータ 28 膨張タンク 30 電気ヒータ 32 冷却システム 34 第1の冷却水管路 36 第2の冷却水管路 38 第1の開閉弁 40 第2の開閉弁 42 エア導入管路 44 第3の開閉弁 46 エア排出管路 48 第4の開閉弁 50A〜50D 加熱冷却ユニット 52 第1のパイプ 52a 第1の直線部分 52b 第2の直線部分 52c エルボー部分 54 第2のパイプ 56 断熱カバー 58 ターミナルボックス 60 第1の振れ止め 62 第2の振れ止め 64 第1のつなぎパイプ 66 第1の集合パイプ 68 第2のつなぎパイプ 70 第2の集合パイプ 72 第3のつなぎパイプ 74 第4のつなぎパイプ 76 第3の集合パイプ 78 第5のつなぎパイプ 80 第4の集合パイプ 82 第6のつなぎパイプ 84 シーズヒータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱板を加熱・冷却する為の熱媒体を、熱板
    の外部において加熱・冷却する為の熱媒体加熱冷却装置
    において、 熱媒体が通される第1のパイプと、 この第1のパイプ内に挿通された加熱手段と、 この第1のパイプの外周に嵌合され、冷却水が通される
    第2のパイプとを具備する事を特徴とする熱媒体加熱冷
    却装置。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2のパイプは、夫々、U字
    状に形成される事を特徴とする請求項1に記載の熱媒体
    加熱冷却装置。
  3. 【請求項3】前記加熱手段は、前記U字状の第1のパイ
    プの直線部分に夫々対応する部分内に位置して夫々と略
    同軸に、直線状に延びる棒状の電気ヒータから構成され
    る事を特徴とする請求項2に記載の熱媒体加熱冷却装
    置。
  4. 【請求項4】前記加熱手段は、前記U字状の第1のパイ
    プ内をこれと略同軸に貫通した状態で延びるU字状の棒
    状の電気ヒータから構成される事を特徴とする請求項2
    に記載の熱媒体加熱冷却装置。
  5. 【請求項5】前記電気ヒータは、シーズヒータである事
    を特徴とする請求項4に記載の熱媒体加熱冷却装置。
  6. 【請求項6】前記第1のパイプは、前記第2のパイプの
    両端から、夫々外方に突出している事を特徴とする請求
    項1乃至5の何れか1項に記載の熱媒体加熱冷却装置。
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