JPH07280537A - 撮像式検査方法および装置 - Google Patents

撮像式検査方法および装置

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JPH07280537A
JPH07280537A JP7201394A JP7201394A JPH07280537A JP H07280537 A JPH07280537 A JP H07280537A JP 7201394 A JP7201394 A JP 7201394A JP 7201394 A JP7201394 A JP 7201394A JP H07280537 A JPH07280537 A JP H07280537A
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JP
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image pickup
imaging
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magnification
candidate portion
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JP7201394A
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English (en)
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Harukazu Shimizu
治和 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検査領域の広さに対して検出すべき欠陥が微
小な場合の撮像式の欠陥検査が、複数種類の検査手段を
必要とすることなく、簡単な構成により、高速かつ確実
に、しかも面倒な焦点合わせ作業を要することなく行わ
れるようにすること。 【構成】 被検査体Wの検査領域全域に亙って低倍率に
てCCDカメラ25により走査撮像し、この走査撮像に
よる撮像情報より欠陥候補部を識別し、当該欠陥候補部
の位置情報と撮像焦点位置情報とを記憶手段35に記憶
し、記憶手段35に記憶されている欠陥候補部の位置情
報により定義される位置を注目撮像位置とし、記憶手段
35に記憶されている撮像焦点位置情報に基づいて撮像
焦点位置を再現して高倍率にてCCDカメラ25により
撮像し、この高倍率撮像による撮像情報より欠陥の判断
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像式検査方法および
装置に関し、特に検査領域の広さに対して検出すべき欠
陥が微小な場合の撮像式検査方法および装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】検出すべき欠陥が微小な場合、高倍率の
光学顕微鏡を使用して被検査体を拡大し、これを目視、
あるいはCCDカメラにより撮像して欠陥の有無を検査
することは従来より行われる。この場合、光学顕微鏡の
倍率が高いほど、高精度な欠陥検出が行われるが、その
反面、観察視野が小さくなり、検査領域が広いほど検査
に時間を要するようになる。
【0003】例えば、液晶表示素子においては、液晶を
封入するガラス板間のギャップを均一に保つ目的で、均
一な大きさ(粒径)を有するプラスチックスあるいはガ
ラス製の球状粒子をスペーサとして用いることが行われ
ており、この場合、球状粒子によるスペーサがガラス板
上に均一に分散していることが要求され、スペーサがガ
ラス板上に凝集していると、その部分が黒点に観察さ
れ、液晶表示素子そのものが欠陥品になる。このことに
鑑み、液晶表示素子の生産においては、スペーサをガラ
ス板上に分散させた後に、ガラス板上におけるスペーサ
の分散状態を検査することが行われている。
【0004】スペーサの粒径は4〜10ミクロン程度で
あるのに対し、液晶表示素子のガラス板の大きさ、即ち
検査領域の広さは大きく、このことは近年の液晶パネル
の大型化により一層顕著となっている。このようなスペ
ーサの分散状態を検査するには、光学顕微鏡の倍率を4
0倍程度に設定する必要があり、この場合の視野範囲は
0.2mm×0.2mm程度であるのに対してガラス板
の大きさは、例えば280mm×180mm程度である
ため、検査に多大な時間が掛かることになる。また光学
顕微鏡の倍率が高いと、焦点深度が浅くなり、焦点合わ
せを実施する回数が増加し、このことによっても検査時
間が長くなる。
【0005】例えば、光学顕微鏡の倍率が40倍である
と、焦点深度は4μ程度になり、280mm×180m
m程度の大きさのガラス板をステージ上で4μ以下の平
面移動精度を出すことは困難であり、このため焦点合わ
せを実施する回数が増加する。上述のように検査領域の
広さに対して検出すべき欠陥が微小な場合に、効率よく
正確な検査が行われるようにする撮像式検査方法とし
て、特開平3−18708号公報に示されているよう
に、被検査体の比較的大きな面積を有する検査領域全体
に亙ってレーザビームを走査して欠陥位置を検出し、こ
のレーザビーム走査により検出された欠陥位置について
オペレータの指示により光学顕微鏡とビデオカメラを使
用した光学検査手段によって精密検査する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の撮像式検査方法
は、所期の目的を達成するが、しかし、レーザビーム走
査による検査手段と、光学顕微鏡とビデオカメラを使用
した検査手段の2種類の検査手段が必要であり、またレ
ーザビーム走査による検査手段においてはレーザビーム
を走査するために複雑な走査光学系が必要であり、しか
も制御要素が多く、制御系も複雑になる。これらのこと
から、この撮像式検査方法による検査装置は、大掛かり
で、高価なものになる。
【0007】本発明は、上述の如き問題点に着目してな
されたものであり、検査領域の広さに対して検出すべき
欠陥が微小な場合の検査が、複数種類の検査手段を必要
とすることなく、簡単な構成により、高速かつ確実に、
しかも面倒な焦点合わせ作業を要することなく行われる
ようにする撮像式検査方法および装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、被検査体の撮像情報より欠陥を検出する撮
像式検査方法において、被検査体の検査領域全域に亙っ
て低倍率にて撮像手段により走査撮像し、当該走査撮像
による撮像情報より欠陥候補部を識別し、当該欠陥候補
部の位置情報と撮像焦点位置情報とを記憶手段に記憶
し、前記記憶手段に記憶されている欠陥候補部の位置情
報により定義される位置を注目撮像位置とし、前記記憶
手段に記憶されている撮像焦点位置情報に基づいて撮像
焦点位置を再現して高倍率にて撮像手段により撮像し、
この高倍率撮像による撮像情報より欠陥の判断を行うこ
とを特徴とする撮像式検査方法によって達成される。
【0009】上述の如き目的を達成するため、本発明に
よる撮像式検査装置は、被検査体の撮像情報より欠陥を
検出する撮像式検査装置において、被検査体を撮像する
光学的倍率可変の撮像手段と、被検査体と前記撮像手段
とを検査面と平行な方向に相対的に走査移動させる走査
移動手段と、前記撮像手段の検査面おける焦点位置を調
整する焦点位置調整手段と、前記撮像手段による被検査
体の低倍率撮像時に前記撮像手段が出力する撮像情報に
よる画像を解析し、欠陥候補部を検出する画像処理装置
と、前記画像処理装置により検出された欠陥候補部の位
置情報と当該欠陥候補部の撮像時の焦点位置情報とを記
憶する記憶手段と、前記撮像手段の光学的倍率を高倍率
に設定し前記記憶手段に記憶されている欠陥候補部の位
置情報により定義される位置を前記撮像手段による撮像
位置にすべく前記走査移動手段の動作を制御し、前記記
憶手段に記憶されている欠陥候補部撮像時の焦点位置情
報により欠陥候補部の高倍率撮像時の焦点位置を自動調
整すべく前記焦点位置調整手段の動作を制御する制御手
段とを有していることを特徴としている。
【0010】
【作 用】上述の如き構成によれば、先ず低倍率による
被検査体の検査領域全域についての走査撮像による撮像
情報により欠陥候補部を検出し、この欠陥候補部の位置
情報と欠陥候補部撮像時の焦点位置情報とを記憶手段に
記憶することが行われる。そして記憶手段に記憶されて
いる欠陥候補部の位置情報により定義される位置を注目
撮像位置とし、また記憶手段に記憶されている撮像焦点
位置情報に基づいて撮像焦点位置を再現して高倍率にて
撮像することが行われ、この高倍率撮像による撮像情報
より欠陥の判断が精密に行われる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明による撮像式検査装置の一実施
例を示している。図1において、符号1はXYステージ
を示している。XYステージ1は、X軸モータ3とY軸
モータ5により駆動され、走査移動手段として、ステー
ジ上に載置された検査対象のサンプル(被検査体)Wを
XY方向に変位させる。なお、この場合、XY方向が検
査面と平行な方向である。
【0012】架台7にはリニアガイド9によって上下移
動部材11が上下方向に変位可能に設けられている。上
下移動部材11にはZ軸モータ13により回転駆動され
る送りねじ15が螺合しており、上下移動部材11は送
りねじ15の回転により上下移動位置を調整される。上
下移動部材11には、XYステージ1上のサンプルWを
拡大観察する光学手段として、光学顕微鏡17が連結さ
れている。光学顕微鏡17は複数個の対物レンズ19を
有するレボルバ21を有し、レボルバ21は、光学倍率
可変モータ23により分割回転駆動されて使用する対物
レンズ19を変更し、光学倍率を可変設定する。
【0013】光学顕微鏡17の接眼側にはCCDカメラ
25が接続されており、CCDカメラ25は光学顕微鏡
17による拡大観察像を撮像する。CCDカメラ25に
は画像処理装置27が接続されている。画像処理装置2
7は、CCDカメラ23が出力する画像信号(撮像情
報)を入力し、低倍率撮像時の画像信号の解析して欠陥
候補部を検出する。
【0014】画像処理装置27にはビデオモニタ29が
接続され、ビデオモニタ29はサンプルWの撮像画像を
目視可能に画面表示する。制御装置31は、画像処理装
置27の動作と、駆動回路33によるX軸モータ3とY
軸モータ5とZ軸モータ13と光学倍率可変モータ23
の駆動を制御し、CCDカメラ25によるサンプルWの
低倍率撮像時に画像処理装置27により検出される欠陥
候補部の位置情報(XY座標値)と欠陥候補部の撮像時
の焦点位置情報(Z座標値)を記憶手段35に書き込む
処理を行う。
【0015】記憶手段35は上述の欠陥候補部の位置情
報(XY座標値)と欠陥候補部の撮像時の焦点位置情報
(Z座標値)とを記憶する。また制御装置31は、光学
顕微鏡17の光学的倍率を高倍率に設定すべく光学倍率
可変モータ23の駆動を制御し、記憶手段35に記憶さ
れている欠陥候補部の位置情報により定義される位置を
CCDカメラ25による撮像位置にすべくX軸モータ3
とY軸モータ5の駆動を制御し、記憶手段35に記憶さ
れている欠陥候補部撮像時の焦点位置情報により欠陥候
補部の高倍率撮像時の焦点位置を自動調整すべくZ軸モ
ータ13の駆動を制御する。
【0016】次に図2に示された動作フローを参照して
本発明による撮像式検査装置による検査手順を説明す
る。先ず、制御装置31による動作指令により光学倍率
可変モータ23を駆動してレボルバ21を回転させて光
学顕微鏡17の光学的倍率を低倍率に設定し(ステップ
10)、制御装置31による動作指令によりX軸モータ
3とY軸モータ5の駆動を制御し、XYステージ1によ
りサンプルWを光学顕微鏡5に対してXY方向へ走査移
動させ、サンプルWを検査位置(撮像位置)に位置させ
る(ステップ20)。
【0017】次に不図示の光学式変位センサなどにより
焦点位置を検出し、焦点合わせが必要ならば、Z軸モー
タ13を駆動して光学顕微鏡17の高さ位置調節を行い
(ステップ30、40)、そしてCCDカメラ25によ
り低倍率撮像を行う(ステップ50)。なお、光学式変
位センサは、LEDやレーザを使用した反射式センサで
あってよく、焦点合致により特定の信号を出力する。
【0018】CCDカメラ15による低倍率撮像情報を
画像処理装置17により解析し(ステップ60)、これ
より欠陥候補部を検出する。欠陥候補部の検出が行われ
ると(ステップ70肯定)、下式(座標変換式)に従っ
て欠陥候補部のXY座標値(Xkn,Ykn)を算出
し、このXY座標値(Xkn,Ykn)と、この欠陥候
補部撮像時の光学顕微鏡17の高さ位置、即ちZ座標値
ZnをZknとし、(Xkn,Ykn,Zkn)の座標
データを一つの欠陥候補部毎に記憶手段35に記憶する
(ステップ80)。 Xkn=Xn+Gx−S/2 …(1) Ykn=Yn+Gy−S/2 …(2)
【0019】式(1)、(2)は、図3(a)に
(X0 ,Y0 )により示されているXY座標値を撮像中
心とする領域より順番に撮像を行い、n回目の撮像にて
欠陥候補部が検出された場合の座標変換の一般式であ
り、式(1)、(2)において、(Xn,Yn)は、図
3(a)に示されているように、欠陥候補部検出時の低
倍率視野枠Fの中心座標値を、(Gx,Gy)は低倍率
視野枠Fにおける欠陥候補部の重心位置座標値であり、
Sは低倍率視野枠Fの枠幅を示している。
【0020】画像処理装置27においては、低倍率視野
枠Fの一つの隅角部k1 を起点として欠陥部の重心位置
座標値(Gx,Gy)、即ちローカル座標における座標
値を出力するから、式(1)、(2)による座標変換演
算により、欠陥候補部の重心位置座標値(Gx,Gy)
はXYステージ1のグローバル座標における座標値(X
kn,Ykn)に変換される。
【0021】なお、図3は液晶表示素子のガラス板上に
おけるスペーサの分散状態検査を示しており、スペーサ
の分布は黒点により表されている。画像処理装置27に
おいては、低倍率視野枠Fの一つの隅角部k1 を起点と
して欠陥部の重心位置座標値(Gx,Gy)、即ちロー
カル座標における座標値を出力するから、その重心位置
座標値をXYステージ1のグローバル座標における値に
変換する。
【0022】上述のステップ20〜80はサンプルWの
全検査範囲(検査領域全域)についての撮像と欠陥候補
部の検出が完了するまで繰り返し実行され、全検査範囲
について低倍率による撮像と欠陥候補部の検出が完了す
ると(ステップ90肯定)、次に記憶手段35に(Xk
n,Ykn,Zkn)の座標データがあるか否かについ
て判別し、記憶手段35に(Xkn,Ykn,Zkn)
の座標データが一つもなければ(ステップ100否
定)、欠陥部がないとして検査を終了する。
【0023】これに対し記憶手段35に(Xkn,Yk
n,Zkn)の座標データが一つでもあれば(ステップ
100肯定)、精密検査のために、制御装置31による
動作指令により光学倍率可変モータ23を駆動してレボ
ルバ21を回転させて光学顕微鏡17の光学的倍率を高
倍率に設定し(ステップ110)、(Xkn,Ykn)
の座標データに従ってX軸モータ3とY軸モータ5の駆
動を制御し、XYステージ1によりサンプルWを光学顕
微鏡5に対してXY方向へ走査移動させ、サンプルWの
欠陥候補部を撮像位置に位置させ、またZknの座標デ
ータに従ってZ軸モータ13を駆動して低倍率撮像時の
焦点位置を自動的に再現する(ステップ120)。
【0024】焦点位置は光学的倍率の如何に拘らずほぼ
一定であるから、焦点深度が深い低倍率撮像時に調整さ
れた光学顕微鏡17の高さ位置、即ちZ座標値に基づく
高倍率撮像時における焦点位置の再現は有効である。な
お、この高倍率撮像時においても必要に応じて手操作に
より焦点位置の修正が行われてもよい。次にCCDカメ
ラ25により高倍率撮像を行い(ステップ130)、こ
のCCDカメラ15による高倍率撮像情報を画像処理装
置17により解析し(ステップ140)、欠陥部有無の
詳細検討結果を必要に応じてプリント出力する(ステッ
プ150、160)。図3(b)は欠陥候補部の高倍率
撮像例を示している。
【0025】この欠陥候補部の高倍率撮像と欠陥部有無
の詳細検討結果は記憶手段35に記憶されている(Xk
n,Ykn,Zkn)の座標データのすべて、即ち検出
された各欠陥候補部について行われ、これがすべて完了
すれば(ステップ170否定)、検査を終了する。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による撮像式検査方法および装置によれば、先ず低倍率
による被検査体の検査領域全域についての走査撮像によ
る撮像情報により欠陥候補部を検出し、この欠陥候補部
の位置情報と欠陥候補部撮像時の焦点位置情報を記憶手
段に記憶し、そして記憶手段に記憶されている欠陥候補
部の位置情報により定義される位置を注目撮像位置と
し、また記憶手段に記憶されている撮像焦点位置情報に
基づいて撮像焦点位置を再現して高倍率にて撮像するこ
とが行われ、この高倍率撮像による撮像情報より欠陥の
判断が精密に行われるから、全体検査は低倍率撮像によ
るものだけになり、検査領域の広さに対して検出すべき
欠陥が微小な場合の検査が、複数種類の検査手段を必要
とすることなく、簡単な構成により、高速かつ確実に行
われるようになる。また高倍率撮像における面倒な焦点
位置合わせ作業が自動的に行われ、このことによっても
検査時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像式検査装置の一実施例を示す
構成図。
【図2】本発明による撮像式検査装置による検査手順を
示すフローチャート。
【図3】(a)は液晶表示素子のガラス板上におけるス
ペーサの分散状態検査例を、(b)は欠陥候補部の高倍
率撮像例を各々示している。
【符号の説明】
1 XYステージ 11 上下移動部材 15 送りねじ 17 光学顕微鏡 21 レボルバ 25 CCDカメラ 27 画像処理装置 31 制御装置 35 記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査体の撮像情報より欠陥を検出する
    撮像式検査方法において、 被検査体の検査領域全域に亙って低倍率にて撮像手段に
    より走査撮像し、当該走査撮像による撮像情報より欠陥
    候補部を識別し、当該欠陥候補部の位置情報と撮像焦点
    位置情報とを記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記憶さ
    れている欠陥候補部の位置情報により定義される位置を
    注目撮像位置とし、前記記憶手段に記憶されている撮像
    焦点位置情報に基づいて撮像焦点位置を再現して高倍率
    にて撮像手段により撮像し、この高倍率撮像による撮像
    情報より欠陥の判断を行うことを特徴とする撮像式検査
    方法。
  2. 【請求項2】 被検査体の撮像情報より欠陥を検出する
    撮像式検査装置において、 被検査体を撮像する光学的倍率可変の撮像手段と、 被検査体と前記撮像手段とを検査面と平行な方向に相対
    的に走査移動させる走査移動手段と、 前記撮像手段の検査面おける焦点位置を調整する焦点位
    置調整手段と、 前記撮像手段による被検査体の低倍率撮像時に前記撮像
    手段が出力する撮像情報による画像を解析し、欠陥候補
    部を検出する画像処理装置と、 前記画像処理装置により検出された欠陥候補部の位置情
    報と当該欠陥候補部の撮像時の焦点位置情報とを記憶す
    る記憶手段と、 前記撮像手段の光学的倍率を高倍率に設定し前記記憶手
    段に記憶されている欠陥候補部の位置情報により定義さ
    れる位置を前記撮像手段による撮像位置にすべく前記走
    査移動手段の動作を制御し、前記記憶手段に記憶されて
    いる欠陥候補部撮像時の焦点位置情報により欠陥候補部
    の高倍率撮像時の焦点位置を自動調整すべく前記焦点位
    置調整手段の動作を制御する制御手段と、を有している
    ことを特徴とする撮像式検査装置。
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