JPH07281154A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH07281154A JPH07281154A JP9371994A JP9371994A JPH07281154A JP H07281154 A JPH07281154 A JP H07281154A JP 9371994 A JP9371994 A JP 9371994A JP 9371994 A JP9371994 A JP 9371994A JP H07281154 A JPH07281154 A JP H07281154A
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- Japan
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- liquid crystal
- frame
- crystal display
- display device
- selector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画素の間引きを行って多階調表示する際に、フ
リッカーの発生を抑制する液晶表示装置を提供すること
を目的としている。 【構成】信号側駆動回路3は、フレームカウンタ11に
より現在のフレームをチェックし、ラインカウンタ12
により現在の走査ラインを、ドットカウンタ13により
現在のドット位置をチェックしている。そして、デコー
ダ14が各フレームの各ライン毎に当該ラインの先頭画
素を点灯させるかどうかを含めた選択信号をセレクタ1
5に出力し、このセレクタ15へのデコーダ14からの
選択信号をラッチ18、19で1ドットずつ遅延させて
セレクタ16及びセレクタ17に出力する。そして、各
セレクタは選択信号に基づいてd0端子とd1端子を選
択することにより、セレクタ15で、R映像データを、
セレクタ16で、G映像データを、そして、セレクタ1
7で、B映像データの間引き処理を行って、それぞれ間
引き映像データR、G、Bとして出力する。
リッカーの発生を抑制する液晶表示装置を提供すること
を目的としている。 【構成】信号側駆動回路3は、フレームカウンタ11に
より現在のフレームをチェックし、ラインカウンタ12
により現在の走査ラインを、ドットカウンタ13により
現在のドット位置をチェックしている。そして、デコー
ダ14が各フレームの各ライン毎に当該ラインの先頭画
素を点灯させるかどうかを含めた選択信号をセレクタ1
5に出力し、このセレクタ15へのデコーダ14からの
選択信号をラッチ18、19で1ドットずつ遅延させて
セレクタ16及びセレクタ17に出力する。そして、各
セレクタは選択信号に基づいてd0端子とd1端子を選
択することにより、セレクタ15で、R映像データを、
セレクタ16で、G映像データを、そして、セレクタ1
7で、B映像データの間引き処理を行って、それぞれ間
引き映像データR、G、Bとして出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置に関し、
詳細には、多階調表示する液晶表示装置に関する。
詳細には、多階調表示する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、液晶表示装置は、液晶の普及に伴
って、白と黒の2値表示だけでなく、「白」と「黒」の
中間状態を表示する多階調表示を行うことによって、表
現実感を向上させている。
って、白と黒の2値表示だけでなく、「白」と「黒」の
中間状態を表示する多階調表示を行うことによって、表
現実感を向上させている。
【0003】この中間状態を幾つのレベルに区切るかを
階調数といい、この階調数が多くなればなるほど多種の
画像を表現することができる。
階調数といい、この階調数が多くなればなるほど多種の
画像を表現することができる。
【0004】このような多階調表示としては、従来、例
えば、STN(Super Twisted Nematic)型の液晶セルを
使用した場合、複数のフレームを1周期として1つの映
像データを表示する際に、液晶を点灯させる回数を変え
ることにより階調表現するフレーム階調法等が用いられ
ている。
えば、STN(Super Twisted Nematic)型の液晶セルを
使用した場合、複数のフレームを1周期として1つの映
像データを表示する際に、液晶を点灯させる回数を変え
ることにより階調表現するフレーム階調法等が用いられ
ている。
【0005】フレーム階調法は、フレーム間引き法とも
言われ、例えば、8階調を表現する場合、「0〜7」ま
でのフレームのうち、映像データの階調データに基づい
て間引くフレームの数、すなわち、点灯させないフレー
ムの数を設定する。
言われ、例えば、8階調を表現する場合、「0〜7」ま
でのフレームのうち、映像データの階調データに基づい
て間引くフレームの数、すなわち、点灯させないフレー
ムの数を設定する。
【0006】このような従来のフレーム階調法により、
例えば、カラー映像データに基づいてカラーの階調表示
を4階調で行う場合、暗い方である階調0から明るい方
の階調3までを3つのフレームを1周期として表示する
が、階調0では、どのフレームでも絵素を点灯させず、
階調1では、図7に示すように、最初の第1フレーム
で、1つの絵素を構成するR、G、Bの3つの画素を全
て点灯させる。そして、階調2では、第1フレームと第
2フレームで、R、G、Bの3つの画素を全て点灯さ
せ、階調3では、3つのフレーム全てで、R、G、Bの
3つの画素を全て点灯させる。なお、図7では、点灯す
る画素を破線で示している。
例えば、カラー映像データに基づいてカラーの階調表示
を4階調で行う場合、暗い方である階調0から明るい方
の階調3までを3つのフレームを1周期として表示する
が、階調0では、どのフレームでも絵素を点灯させず、
階調1では、図7に示すように、最初の第1フレーム
で、1つの絵素を構成するR、G、Bの3つの画素を全
て点灯させる。そして、階調2では、第1フレームと第
2フレームで、R、G、Bの3つの画素を全て点灯さ
せ、階調3では、3つのフレーム全てで、R、G、Bの
3つの画素を全て点灯させる。なお、図7では、点灯す
る画素を破線で示している。
【0007】すなわち、従来のフレーム階調法では、暗
い方から明るい方に階調度が上がるに従って点灯させる
フレームを第1フレームから順次その数を順番に増やし
ている。
い方から明るい方に階調度が上がるに従って点灯させる
フレームを第1フレームから順次その数を順番に増やし
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶表示装置にあっては、暗い方から明るい
方に階調度が上がるに従って点灯させるフレームを第1
フレームから順次その数を順番に増やしていたため、フ
レーム毎の明暗の鮮明度が協調され、フリッカーが目立
つという問題があった。
うな従来の液晶表示装置にあっては、暗い方から明るい
方に階調度が上がるに従って点灯させるフレームを第1
フレームから順次その数を順番に増やしていたため、フ
レーム毎の明暗の鮮明度が協調され、フリッカーが目立
つという問題があった。
【0009】特に、R、G、Bの3つの画素で1つの絵
素を構成するカラーの液晶表示装置にあっては、従来、
1つのフレームで1つの絵素を構成するR、G、Bの3
つの画素を全て同時に点灯していたため、より一層フリ
ッカーが目立つという問題があった。
素を構成するカラーの液晶表示装置にあっては、従来、
1つのフレームで1つの絵素を構成するR、G、Bの3
つの画素を全て同時に点灯していたため、より一層フリ
ッカーが目立つという問題があった。
【0010】例えば、4階調表示において階調2を表示
する場合、従来、図8に点灯画素を「○」で、非点灯画
素を「●」で示すように、第1から第3までの3つのフ
レームを1周期とし、第1フレームで1絵素を構成する
R、G、Bの全ての画素を消灯し、第2フレーム及び第
3フレームで、R、G、Bの全ての画素を点灯してい
る。
する場合、従来、図8に点灯画素を「○」で、非点灯画
素を「●」で示すように、第1から第3までの3つのフ
レームを1周期とし、第1フレームで1絵素を構成する
R、G、Bの全ての画素を消灯し、第2フレーム及び第
3フレームで、R、G、Bの全ての画素を点灯してい
る。
【0011】したがって、図8からも分かるように、フ
レーム毎の明暗が鮮明になり、フリッカーが発生する。
レーム毎の明暗が鮮明になり、フリッカーが発生する。
【0012】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであって、フリッカーを抑制することのでき
る液晶表示装置を提供することを目的とする。
されたものであって、フリッカーを抑制することのでき
る液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、各絵素をR、G、Bの3つの画素により構成してい
るn階調のフルカラーを表示するLCDにおいて、前記
R、G、Bの画素それぞれが、間引かれるタイミングを
適宜分散して、同時に間引かれるタイミングの頻度を少
なくするための分散手段を設けることにより、上記目的
を達成している。
は、各絵素をR、G、Bの3つの画素により構成してい
るn階調のフルカラーを表示するLCDにおいて、前記
R、G、Bの画素それぞれが、間引かれるタイミングを
適宜分散して、同時に間引かれるタイミングの頻度を少
なくするための分散手段を設けることにより、上記目的
を達成している。
【0014】この場合、前記分散手段は、例えば、請求
項2記載に記載するように、フレームのカウント数が増
加する都度、前記絵素の点灯を開始するフレームを順次
前側あるいは後側にずらせることにより、前記複数フレ
ームのうち前記絵素を点灯するフレームを、階調度によ
って散らばらせるものであってもよい。
項2記載に記載するように、フレームのカウント数が増
加する都度、前記絵素の点灯を開始するフレームを順次
前側あるいは後側にずらせることにより、前記複数フレ
ームのうち前記絵素を点灯するフレームを、階調度によ
って散らばらせるものであってもよい。
【0015】また、前記分散手段は、例えば、請求項3
に記載するように、フレームを判別するフレーム判別回
路と、前記階調度と前記フレーム判別手段の判別結果と
に基づいて前記絵素を点灯するフレームを選択する選択
回路と、を備えていてもよい。
に記載するように、フレームを判別するフレーム判別回
路と、前記階調度と前記フレーム判別手段の判別結果と
に基づいて前記絵素を点灯するフレームを選択する選択
回路と、を備えていてもよい。
【0016】さらに、本発明の液晶表示装置は、例え
ば、請求項4に記載するように、前記絵素が、複数の画
素で構成され、前記分散手段が、該絵素を構成する複数
の画素を前記複数のフレームに散らばらせて点灯させる
ものであってもよい。
ば、請求項4に記載するように、前記絵素が、複数の画
素で構成され、前記分散手段が、該絵素を構成する複数
の画素を前記複数のフレームに散らばらせて点灯させる
ものであってもよい。
【0017】
【作用】本発明の液晶表示装置によれば、各絵素を構成
するR、G、Bの3つの画素を、それぞれが間引かれる
タイミングを適宜分散して、同時に間引かれるタイミン
グの頻度を少なくするための分散手段を備えているの
で、簡単な回路構成により、n階調のフルカラーを表示
する液晶表示装置において、明暗の偏りを防止すること
ができ、フリッカーの発生を抑制することができる。
するR、G、Bの3つの画素を、それぞれが間引かれる
タイミングを適宜分散して、同時に間引かれるタイミン
グの頻度を少なくするための分散手段を備えているの
で、簡単な回路構成により、n階調のフルカラーを表示
する液晶表示装置において、明暗の偏りを防止すること
ができ、フリッカーの発生を抑制することができる。
【0018】この場合、請求項2記載に記載するよう
に、分散手段が、フレームのカウント数が増加する都
度、絵素の点灯を開始するフレームを順次前側あるいは
後側にずらせることにより、複数フレームのうち絵素を
点灯するフレームを、階調度によって散らばらせるよう
にすると、より一層簡単な回路構成により、フリッカー
の発生を防止することができる。
に、分散手段が、フレームのカウント数が増加する都
度、絵素の点灯を開始するフレームを順次前側あるいは
後側にずらせることにより、複数フレームのうち絵素を
点灯するフレームを、階調度によって散らばらせるよう
にすると、より一層簡単な回路構成により、フリッカー
の発生を防止することができる。
【0019】また、請求項3に記載するように、分散手
段が、階調度とフレームとに基づいて絵素を点灯するフ
レームを適宜選択するようにすると、階調度に合わせて
点灯するフレームを適宜設定することができ、さらに簡
単な回路構成により、より一層点灯する絵素を散らばら
せることができる。
段が、階調度とフレームとに基づいて絵素を点灯するフ
レームを適宜選択するようにすると、階調度に合わせて
点灯するフレームを適宜設定することができ、さらに簡
単な回路構成により、より一層点灯する絵素を散らばら
せることができる。
【0020】さらに、請求項4に記載するように、絵素
が、複数の画素で構成されているとき、当該絵素を構成
する複数の画素を複数のフレームに散らばらせて点灯さ
せるようにすると、R、G、Bの3つの画素で構成され
たカラー液晶において、各画素を異なるフレームで点灯
させることができ、より一層明暗の偏りを防止すること
ができる。その結果、カラーを表示する液晶表示装置に
おいて、より一層フリッカーの発生を抑制することがで
きる。
が、複数の画素で構成されているとき、当該絵素を構成
する複数の画素を複数のフレームに散らばらせて点灯さ
せるようにすると、R、G、Bの3つの画素で構成され
たカラー液晶において、各画素を異なるフレームで点灯
させることができ、より一層明暗の偏りを防止すること
ができる。その結果、カラーを表示する液晶表示装置に
おいて、より一層フリッカーの発生を抑制することがで
きる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図を参照して
説明する図1〜図6は、本発明に係る液晶表示装置を示
す図である。
説明する図1〜図6は、本発明に係る液晶表示装置を示
す図である。
【0022】まず、構成を説明する。
【0023】図1は、本実施例の液晶表示装置1の構成
を示すブロック図であり、本実施例は、時分割駆動を行
って階調表示する液晶表示装置1に適用したものであ
る。
を示すブロック図であり、本実施例は、時分割駆動を行
って階調表示する液晶表示装置1に適用したものであ
る。
【0024】図1において、液晶表示装置1は、液晶表
示パネル2、信号側駆動回路3、走査側駆動回路4、同
期処理回路5、コントローラ6、A/D変換器7等から
構成されている。
示パネル2、信号側駆動回路3、走査側駆動回路4、同
期処理回路5、コントローラ6、A/D変換器7等から
構成されている。
【0025】液晶表示パネル2は、ここでは単純マトリ
クス型の液晶表示パネルが使用されており、微細間隔を
隔てて対向配置されたガラス基板の内側にそれぞれ走査
線と信号線が液晶層を挟んでマトリクス状に配置されて
いる。
クス型の液晶表示パネルが使用されており、微細間隔を
隔てて対向配置されたガラス基板の内側にそれぞれ走査
線と信号線が液晶層を挟んでマトリクス状に配置されて
いる。
【0026】信号側駆動回路3は、上記液晶表示パネル
2の信号線に映像データに基づいて表示信号を出力す
る。
2の信号線に映像データに基づいて表示信号を出力す
る。
【0027】走査側駆動回路4は、上記液晶表示パネル
2の走査線をライン走査するための走査信号を印加す
る。
2の走査線をライン走査するための走査信号を印加す
る。
【0028】同期処理回路5は、入力される複合ビデオ
信号から垂直同期信号φV(Vsync)と水平同期信
号φH(Hsync)とを取り出してコントローラ6に
出力するとともに、ビデオ信号VをA/D変換器7に出
力する。
信号から垂直同期信号φV(Vsync)と水平同期信
号φH(Hsync)とを取り出してコントローラ6に
出力するとともに、ビデオ信号VをA/D変換器7に出
力する。
【0029】コントローラ6は、液晶表示パネル2を表
示制御する場合の全体のタイミングを制御するものであ
る。例えば、コントローラ6は、上記した同期処理回路
5から供給される垂直及び水平同期信号φV、φHに同
期してA/D変換器7にサンプリングクロックSCKを
供給する。また、コントローラ6は、信号側駆動回路3
及び走査側駆動回路4を駆動するタイミング信号(フレ
ームクロック、ラインクロック、ドットクロック)を供
給している。
示制御する場合の全体のタイミングを制御するものであ
る。例えば、コントローラ6は、上記した同期処理回路
5から供給される垂直及び水平同期信号φV、φHに同
期してA/D変換器7にサンプリングクロックSCKを
供給する。また、コントローラ6は、信号側駆動回路3
及び走査側駆動回路4を駆動するタイミング信号(フレ
ームクロック、ラインクロック、ドットクロック)を供
給している。
【0030】A/D変換器7は、入力されたアナログビ
デオ信号Vをコントローラ6からのサンプリングクロッ
ク(SCK)によりサンプリングし、所定のビット、本
実施例では、「0」「1」の2ビットでデジタル化した
R、G、Bの映像データに変換して、信号側駆動回路3
に出力する。
デオ信号Vをコントローラ6からのサンプリングクロッ
ク(SCK)によりサンプリングし、所定のビット、本
実施例では、「0」「1」の2ビットでデジタル化した
R、G、Bの映像データに変換して、信号側駆動回路3
に出力する。
【0031】図2は、図1の信号側駆動回路3の要部回
路ブロック図である。
路ブロック図である。
【0032】図2において、信号側駆動回路3は、フレ
ームカウンタ11、ラインカウンタ12、ドットカウン
タ13、デコーダ14、セレクタ15、16、17及び
ラッチ18、19等からなる分散回路(分散手段)20
を備えている。
ームカウンタ11、ラインカウンタ12、ドットカウン
タ13、デコーダ14、セレクタ15、16、17及び
ラッチ18、19等からなる分散回路(分散手段)20
を備えている。
【0033】フレームカウンタ(フレーム判別回路)1
1には、コントローラ6から垂直同期信号(Vsyn
c)及び水平同期信号(Hsync)が入力されてお
り、フレームカウンタ11は、図3に示すように、垂直
同期信号(Vsync)及び水平同期信号(Hsyn
c)に基づいて1フレーム毎に、「0」、「1」、
「2」、・・・・・と+1ずつカウントアップして、そ
のカウント値をラインカウンタ12に出力する。すなわ
ち、フレームカウンタ11は、間引きパターンの時間軸
となるカウント値をカウントして、そのカウント値をラ
インカウンタ12に出力する。
1には、コントローラ6から垂直同期信号(Vsyn
c)及び水平同期信号(Hsync)が入力されてお
り、フレームカウンタ11は、図3に示すように、垂直
同期信号(Vsync)及び水平同期信号(Hsyn
c)に基づいて1フレーム毎に、「0」、「1」、
「2」、・・・・・と+1ずつカウントアップして、そ
のカウント値をラインカウンタ12に出力する。すなわ
ち、フレームカウンタ11は、間引きパターンの時間軸
となるカウント値をカウントして、そのカウント値をラ
インカウンタ12に出力する。
【0034】ラインカウンタ12には、コントローラ6
から水平同期信号(Hsync)及びドットクロックD
otCKが入力されており、ラインカウンタ12は、図
3に示すように、水平同期信号(Hsync)及びドッ
トクロックDotCKに基づいて1ライン毎に、
「0」、「1」、「2」、「0」、・・・・と+1ずつ
カウントアップして、そのカウント値をドットカウンタ
13に出力する。
から水平同期信号(Hsync)及びドットクロックD
otCKが入力されており、ラインカウンタ12は、図
3に示すように、水平同期信号(Hsync)及びドッ
トクロックDotCKに基づいて1ライン毎に、
「0」、「1」、「2」、「0」、・・・・と+1ずつ
カウントアップして、そのカウント値をドットカウンタ
13に出力する。
【0035】ドットカウンタ13には、コントローラ6
からドットクロックDotCKと基本クロックCLKが
入力されており、ドットカウンタ13は、図3に示すよ
うに、ドットクロックDotCKが入力される毎に、す
なわち、1ドット毎に、「1」、「2」、「0」、
「1」、・・・・・と+1ずつカウントアップして、そ
のカウント値をデコーダ14に出力する。
からドットクロックDotCKと基本クロックCLKが
入力されており、ドットカウンタ13は、図3に示すよ
うに、ドットクロックDotCKが入力される毎に、す
なわち、1ドット毎に、「1」、「2」、「0」、
「1」、・・・・・と+1ずつカウントアップして、そ
のカウント値をデコーダ14に出力する。
【0036】すなわち、ドットカウンタ13は、水平走
査方向に1ドットずつカウントして、水平走査方向のド
ット毎の進み具合をカウントするものである。
査方向に1ドットずつカウントして、水平走査方向のド
ット毎の進み具合をカウントするものである。
【0037】デコーダ14は、ドットカウンタ13の出
力、すなわち、ドットカウンタ13のカウント値をデコ
ードし、後述するセレクタ15、16、17の選択状態
を決定する選択信号をセレクタ15のs端子及びラッチ
18のD端子に出力する。
力、すなわち、ドットカウンタ13のカウント値をデコ
ードし、後述するセレクタ15、16、17の選択状態
を決定する選択信号をセレクタ15のs端子及びラッチ
18のD端子に出力する。
【0038】セレクタ15は、そのd0端子及びd1端
子に、それぞれ2ビットのRの映像データである映像信
号R0及び映像信号R1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がデコーダ1
4から入力される。
子に、それぞれ2ビットのRの映像データである映像信
号R0及び映像信号R1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がデコーダ1
4から入力される。
【0039】このセレクタ15は、上記デコーダ14か
らs端子に入力される選択信号に基づいて、図4に示す
ように、d0端子に入力される映像信号R0とd1端子
に入力される映像信号R1とを択一的に選択し、Q端子
から間引き処理後のR映像信号として出力する。
らs端子に入力される選択信号に基づいて、図4に示す
ように、d0端子に入力される映像信号R0とd1端子
に入力される映像信号R1とを択一的に選択し、Q端子
から間引き処理後のR映像信号として出力する。
【0040】すなわち、セレクタ15は、s端子に
「0」の選択信号が入力されると、d1端子に入力され
ている映像信号R0を選択し、s端子に「1」の選択信
号が入力されると、d0端子に入力されている映像信号
R1を選択して、出力する。
「0」の選択信号が入力されると、d1端子に入力され
ている映像信号R0を選択し、s端子に「1」の選択信
号が入力されると、d0端子に入力されている映像信号
R1を選択して、出力する。
【0041】ラッチ18には、上記デコーダ14からの
選択信号の他に、基本クロックCLKが入力されてお
り、ラッチ18は、選択信号を1基本クロックCLK分
遅延させて、セレクタ16のs端子及びラッチ19に出
力する。
選択信号の他に、基本クロックCLKが入力されてお
り、ラッチ18は、選択信号を1基本クロックCLK分
遅延させて、セレクタ16のs端子及びラッチ19に出
力する。
【0042】セレクタ16は、そのd0端子及びd1端
子に、それぞれ2ビットのGの映像データである映像信
号G0及び映像信号G1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がラッチ18
から入力される。このセレクタ16は、上記ラッチ18
からs端子に入力される選択信号に基づいて、セレクタ
15と同様に、図4に示したように、d0端子に入力さ
れる映像信号G0とd1端子に入力される映像信号G1
とを択一的に選択し、Q端子から間引き処理後のG映像
信号として出力する。
子に、それぞれ2ビットのGの映像データである映像信
号G0及び映像信号G1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がラッチ18
から入力される。このセレクタ16は、上記ラッチ18
からs端子に入力される選択信号に基づいて、セレクタ
15と同様に、図4に示したように、d0端子に入力さ
れる映像信号G0とd1端子に入力される映像信号G1
とを択一的に選択し、Q端子から間引き処理後のG映像
信号として出力する。
【0043】ラッチ19には、上記ラッチ18からの選
択信号の他に、基本クロックCLKが入力されており、
ラッチ19は、選択信号を1ドット分遅延させて、セレ
クタ17のs端子に出力する。
択信号の他に、基本クロックCLKが入力されており、
ラッチ19は、選択信号を1ドット分遅延させて、セレ
クタ17のs端子に出力する。
【0044】セレクタ17は、そのd0端子及びd1端
子に、それぞれ2ビットのBの映像データである映像信
号B0及び映像信号B1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がラッチ19
から入力される。このセレクタ17は、上記ラッチ19
からs端子に入力される選択信号に基づいて、セレクタ
15と同様に、図4に示したように、d0端子に入力さ
れる映像信号B0とd1端子に入力される映像信号B1
とを択一的に選択し、Q端子から間引き処理後のB映像
信号として出力する。
子に、それぞれ2ビットのBの映像データである映像信
号B0及び映像信号B1が、上記図1のA/D変換器7
から入力され、そのs端子に上記選択信号がラッチ19
から入力される。このセレクタ17は、上記ラッチ19
からs端子に入力される選択信号に基づいて、セレクタ
15と同様に、図4に示したように、d0端子に入力さ
れる映像信号B0とd1端子に入力される映像信号B1
とを択一的に選択し、Q端子から間引き処理後のB映像
信号として出力する。
【0045】したがって、上記デコーダ14、セレクタ
15、16、17及びラッチ18、19は、全体とし
て、液晶表示装置を点灯するフレームを選択する選択回
路として機能する。
15、16、17及びラッチ18、19は、全体とし
て、液晶表示装置を点灯するフレームを選択する選択回
路として機能する。
【0046】次に、本実施例の動作を説明する。
【0047】液晶表示装置1は、同期処理回路5で入力
される複合ビデオ信号から同期信号とビデオ信号Vを分
離して、垂直同期信号φV(Vsync)と水平同期信
号φH(Hsync)をコントローラ6に出力し、アナ
ログのビデオ信号VをA/D変換器7に出力する。
される複合ビデオ信号から同期信号とビデオ信号Vを分
離して、垂直同期信号φV(Vsync)と水平同期信
号φH(Hsync)をコントローラ6に出力し、アナ
ログのビデオ信号VをA/D変換器7に出力する。
【0048】コントローラ6は、同期処理回路5から供
給される垂直及び水平同期信号φV、φHに同期して、
A/D変換器7にサンプリングクロックSCKを出力す
るとともに、信号側駆動回路3及び走査側駆動回路4を
駆動するタイミング信号を出力する。
給される垂直及び水平同期信号φV、φHに同期して、
A/D変換器7にサンプリングクロックSCKを出力す
るとともに、信号側駆動回路3及び走査側駆動回路4を
駆動するタイミング信号を出力する。
【0049】A/D変換器7は、同期処理回路5から入
力されるビデオ信号Vをコントローラ6からのサンプリ
ングクロックSCKによりサンプリングし、2ビットの
ディジタルのR、G、Bの映像データに変換して、信号
側駆動回路3に出力する走査側駆動回路4は、コントロ
ーラ6から供給されるタイミング信号に基づいて、走査
信号を液晶表示パネル2の各走査線に順次出力し、各走
査ラインを順次走査する。
力されるビデオ信号Vをコントローラ6からのサンプリ
ングクロックSCKによりサンプリングし、2ビットの
ディジタルのR、G、Bの映像データに変換して、信号
側駆動回路3に出力する走査側駆動回路4は、コントロ
ーラ6から供給されるタイミング信号に基づいて、走査
信号を液晶表示パネル2の各走査線に順次出力し、各走
査ラインを順次走査する。
【0050】信号側駆動回路3は、A/D変換器7から
入力される2ビットのR、G、Bの映像データをサンプ
リングし、間引き処理を行って、映像データに対応した
フレームでのみ対応する画素を点灯させて、階調表示す
る。
入力される2ビットのR、G、Bの映像データをサンプ
リングし、間引き処理を行って、映像データに対応した
フレームでのみ対応する画素を点灯させて、階調表示す
る。
【0051】この際、信号側駆動回路3は、R、G、B
の映像データに基づいて3フレームで4階調表示する場
合に、階調度によって絵素を点灯する各フレームを散ら
ばらせるとともに、絵素を構成するR、G、Bの各画素
をフレームで散らばらせている。
の映像データに基づいて3フレームで4階調表示する場
合に、階調度によって絵素を点灯する各フレームを散ら
ばらせるとともに、絵素を構成するR、G、Bの各画素
をフレームで散らばらせている。
【0052】すなわち、信号側駆動回路3は、そのフレ
ームカウンタ11により間引きパターンの時間軸となる
フレームを、図3に示したように、「0」、「1」、
「2」、・・・・とカウントして、そのカウント値をラ
インカウンタ12に出力し、ラインカウンタ12は、図
3に示したように、各フレームにおいて、1ライン毎に
「0」、「1」、「2」、「0」、・・・・とカウント
して、そのカウント値をドットカウンタ13に出力す
る。そして、ドットカウンタ13は、各フレームにおい
て、1ドット毎に、「1」、「2」、「0」、「1」、
・・・・とカウントして、そのカウント値をラッチ18
及びセレクタ15のs端子に出力する。このように、フ
レームカウンタ11により現在のフレームをチェック
し、ラインカウンタ12により現在の走査ラインを、ま
た、ドットカウンタ13により、現在のドット位置をチ
ェックしている。
ームカウンタ11により間引きパターンの時間軸となる
フレームを、図3に示したように、「0」、「1」、
「2」、・・・・とカウントして、そのカウント値をラ
インカウンタ12に出力し、ラインカウンタ12は、図
3に示したように、各フレームにおいて、1ライン毎に
「0」、「1」、「2」、「0」、・・・・とカウント
して、そのカウント値をドットカウンタ13に出力す
る。そして、ドットカウンタ13は、各フレームにおい
て、1ドット毎に、「1」、「2」、「0」、「1」、
・・・・とカウントして、そのカウント値をラッチ18
及びセレクタ15のs端子に出力する。このように、フ
レームカウンタ11により現在のフレームをチェック
し、ラインカウンタ12により現在の走査ラインを、ま
た、ドットカウンタ13により、現在のドット位置をチ
ェックしている。
【0053】そして、セレクタ15によりR映像データ
を、セレクタ16によりG映像データを、そして、セレ
クタ17によりB映像データを選択して、それぞれ間引
き映像データR、G、Bとして、出力する。
を、セレクタ16によりG映像データを、そして、セレ
クタ17によりB映像データを選択して、それぞれ間引
き映像データR、G、Bとして、出力する。
【0054】このとき、セレクタ15のs端子に入力さ
れるデコーダ14のデコード出力は、図3に示したよう
に、「1」、「0」、「0」、「1」、・・・・なる2
ビットのデータであり、このデコーダ14のデコード出
力は、ラッチ18で1ドット分遅延されて、セレクタ1
6に入力され、また、さらにラッチ19で1ドット分遅
延されて、セレクタ17に入力される。
れるデコーダ14のデコード出力は、図3に示したよう
に、「1」、「0」、「0」、「1」、・・・・なる2
ビットのデータであり、このデコーダ14のデコード出
力は、ラッチ18で1ドット分遅延されて、セレクタ1
6に入力され、また、さらにラッチ19で1ドット分遅
延されて、セレクタ17に入力される。
【0055】そして、セレクタ15、16、17は、図
4に示したように、そのs端子に「0」が入力される
と、そのd1端子に入力されている映像データを間引き
映像データとして出力し、そのs端子に「1」が入力さ
れると、そのd0端子に入力されている映像データを間
引き映像データとして出力する。
4に示したように、そのs端子に「0」が入力される
と、そのd1端子に入力されている映像データを間引き
映像データとして出力し、そのs端子に「1」が入力さ
れると、そのd0端子に入力されている映像データを間
引き映像データとして出力する。
【0056】したがって、図5にその点灯画素を破線模
様で示すように、階調度1では、第1フレームで、Rの
画素が、第2フレームで、Gの画素が、第3フレーム
で、Bの画素が点灯し、階調度2では、第1フレーム
で、Gの画素とBの画素が、第2フレームで、Rの画素
とBの画素が、第3フレームで、Rの画素とGの画素
が、それぞれ点灯する。また、階調度3では、第1から
第3までの全てのフレームで、R、G、Bの全ての画素
が点灯する。なお、階調度0では、第1から第3までの
全てのフレームで、R、G、Bの全ての画素が非点灯、
すなわち、間引かれて、点灯しない。
様で示すように、階調度1では、第1フレームで、Rの
画素が、第2フレームで、Gの画素が、第3フレーム
で、Bの画素が点灯し、階調度2では、第1フレーム
で、Gの画素とBの画素が、第2フレームで、Rの画素
とBの画素が、第3フレームで、Rの画素とGの画素
が、それぞれ点灯する。また、階調度3では、第1から
第3までの全てのフレームで、R、G、Bの全ての画素
が点灯する。なお、階調度0では、第1から第3までの
全てのフレームで、R、G、Bの全ての画素が非点灯、
すなわち、間引かれて、点灯しない。
【0057】その結果、例えば、階調度2の場合、図6
に点灯画素を「○」で、非点灯画素を「●」で示すよう
に、1つのフレームで、1つの絵素を構成するR、G、
Bの3つの画素のうち、フレーム毎に、同時に2つの画
素を点灯させ、かつ、フレームが進む毎に、点灯する
R、G、Bの画素を1画素分ずつシフトさせることがで
き、点灯する画素を散らばらせることができる。したが
って、従来のように、R、G、Bの全ての画素が同時
に、かつ、連続するフレームで点灯することを防止する
ことができ、フレーム毎の明暗の偏りを抑えて、フリッ
カーの発生を抑制することができる。
に点灯画素を「○」で、非点灯画素を「●」で示すよう
に、1つのフレームで、1つの絵素を構成するR、G、
Bの3つの画素のうち、フレーム毎に、同時に2つの画
素を点灯させ、かつ、フレームが進む毎に、点灯する
R、G、Bの画素を1画素分ずつシフトさせることがで
き、点灯する画素を散らばらせることができる。したが
って、従来のように、R、G、Bの全ての画素が同時
に、かつ、連続するフレームで点灯することを防止する
ことができ、フレーム毎の明暗の偏りを抑えて、フリッ
カーの発生を抑制することができる。
【0058】また、ラインカウンタ12で走査した走査
線をカウントし、走査ライン毎に、図6に示すように、
点灯を開始するR、G、Bの画素をシフトさせているの
で、走査ライン方向においても、R、G、Bの点灯画素
を散らばらせることができ、フリッカーの発生をより一
層抑制することができる。
線をカウントし、走査ライン毎に、図6に示すように、
点灯を開始するR、G、Bの画素をシフトさせているの
で、走査ライン方向においても、R、G、Bの点灯画素
を散らばらせることができ、フリッカーの発生をより一
層抑制することができる。
【0059】このように、本実施例によれば、複数フレ
ームのうち階調度に応じた回数だけ絵素を点灯させるこ
とにより、多階調表示するに際して、絵素を点灯するフ
レームを、階調度によって散らばらせているので、簡単
な回路構成により、明暗の偏りを防止することができ、
フリッカーの発生を抑制することができる。
ームのうち階調度に応じた回数だけ絵素を点灯させるこ
とにより、多階調表示するに際して、絵素を点灯するフ
レームを、階調度によって散らばらせているので、簡単
な回路構成により、明暗の偏りを防止することができ、
フリッカーの発生を抑制することができる。
【0060】また、階調度が上がるに従って絵素の点灯
を開始するフレームを順次後側にずらせているので、よ
り一層簡単な回路構成により、フリッカーの発生を防止
することができる。
を開始するフレームを順次後側にずらせているので、よ
り一層簡単な回路構成により、フリッカーの発生を防止
することができる。
【0061】さらに、階調度とフレームとに基づいて絵
素を点灯するフレームを適宜選択しているので、階調度
に合わせて点灯するフレームを適宜設定することがで
き、さらに簡単な回路構成により、より一層点灯する絵
素を散らばらせることができる。
素を点灯するフレームを適宜選択しているので、階調度
に合わせて点灯するフレームを適宜設定することがで
き、さらに簡単な回路構成により、より一層点灯する絵
素を散らばらせることができる。
【0062】また、各絵素がそれぞれR、G、Bの3つ
の画素で構成されており、当該絵素を構成する3つの画
素を複数のフレームに散らばらせて点灯させているの
で、各画素を異なるフレームで点灯させることができ、
より一層明暗の偏りを防止することができる。その結
果、カラーを表示する液晶表示装置において、より一層
フリッカーの発生を抑制することができる。
の画素で構成されており、当該絵素を構成する3つの画
素を複数のフレームに散らばらせて点灯させているの
で、各画素を異なるフレームで点灯させることができ、
より一層明暗の偏りを防止することができる。その結
果、カラーを表示する液晶表示装置において、より一層
フリッカーの発生を抑制することができる。
【0063】なお、上記実施例においては、3つのフレ
ームで4階調表示する場合について説明したが、階調数
は、上記4階調に限るものではなく、7フレームで8階
調を得る場合や15フレームで16階調を得る場合等の
任意の階調表示に対しても、上記実施例と同様に適用す
ることができる。
ームで4階調表示する場合について説明したが、階調数
は、上記4階調に限るものではなく、7フレームで8階
調を得る場合や15フレームで16階調を得る場合等の
任意の階調表示に対しても、上記実施例と同様に適用す
ることができる。
【0064】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、上
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、上
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0065】
【発明の効果】請求項1記載の発明の液晶表示装置によ
れば、各絵素を構成するR、G、Bの3つの画素を、そ
れぞれが間引かれるタイミングを適宜分散して、同時に
間引かれるタイミングの頻度を少なくするための分散手
段を備えている。
れば、各絵素を構成するR、G、Bの3つの画素を、そ
れぞれが間引かれるタイミングを適宜分散して、同時に
間引かれるタイミングの頻度を少なくするための分散手
段を備えている。
【0066】したがって、簡単な回路構成により、n階
調のフルカラーを表示する液晶表示装置において、明暗
の偏りを防止することができ、フリッカーの発生を抑制
することができる。
調のフルカラーを表示する液晶表示装置において、明暗
の偏りを防止することができ、フリッカーの発生を抑制
することができる。
【0067】この場合、請求項2記載に記載するよう
に、分散手段が、フレームのカウント数が増加する都
度、絵素の点灯を開始するフレームを順次前側あるいは
後側にずらせることにより、複数フレームのうち絵素を
点灯するフレームを、階調度によって散らばらせるよう
にすると、より一層簡単な回路構成により、フリッカー
の発生を防止することができる。
に、分散手段が、フレームのカウント数が増加する都
度、絵素の点灯を開始するフレームを順次前側あるいは
後側にずらせることにより、複数フレームのうち絵素を
点灯するフレームを、階調度によって散らばらせるよう
にすると、より一層簡単な回路構成により、フリッカー
の発生を防止することができる。
【0068】また、請求項3に記載するように、分散手
段が、階調度とフレームとに基づいて絵素を点灯するフ
レームを適宜選択するようにすると、階調度に合わせて
点灯するフレームを適宜設定することができ、さらに簡
単な回路構成により、より一層点灯する絵素を散らばら
せることができる。
段が、階調度とフレームとに基づいて絵素を点灯するフ
レームを適宜選択するようにすると、階調度に合わせて
点灯するフレームを適宜設定することができ、さらに簡
単な回路構成により、より一層点灯する絵素を散らばら
せることができる。
【0069】さらに、請求項4に記載するように、絵素
が、複数の画素で構成されているとき、当該絵素を構成
する複数の画素を複数のフレームに散らばらせて点灯さ
せるようにすると、例えば、R、G、Bの3つの画素で
構成されたカラー液晶において、各画素を異なるフレー
ムで点灯させることができ、より一層明暗の偏りを防止
することができる。その結果、カラーを表示する液晶表
示装置において、より一層フリッカーの発生を抑制する
ことができる。
が、複数の画素で構成されているとき、当該絵素を構成
する複数の画素を複数のフレームに散らばらせて点灯さ
せるようにすると、例えば、R、G、Bの3つの画素で
構成されたカラー液晶において、各画素を異なるフレー
ムで点灯させることができ、より一層明暗の偏りを防止
することができる。その結果、カラーを表示する液晶表
示装置において、より一層フリッカーの発生を抑制する
ことができる。
【図1】本実施例の液晶表示装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図2】図1の信号線駆動回路の回路ブロック図。
【図3】図2に示す信号側駆動回路の各部の信号のタイ
ミング図。
ミング図。
【図4】図2のセレクタのs端子に入力される選択信号
と映像信号の入力されるd0、d1端子の選択関係を示
す図。
と映像信号の入力されるd0、d1端子の選択関係を示
す図。
【図5】図2に示す信号側駆動回路による4階調表示の
場合の各階調度毎の間引きパターンを示す図。
場合の各階調度毎の間引きパターンを示す図。
【図6】図2に示す信号側駆動回路による間引き処理を
行った場合の階調度2の階調表示画面例を示す図。
行った場合の階調度2の階調表示画面例を示す図。
【図7】従来の4階調表示の各階調度毎の間引きパター
ンを示す図。
ンを示す図。
【図8】従来の間引きパターンによる間引き処理を行っ
た場合の液晶表示画面上での表示画像例を示す図。
た場合の液晶表示画面上での表示画像例を示す図。
1 液晶表示装置 2 液晶表示パネル 3 信号側駆動回路 4 走査側駆動回路 5 同期処理回路 6 コントローラ 7 A/D変換器 11 フレームカウンタ 12 ラインカウンタ 13 ドットカウンタ 14 デコーダ 15、16、17 セレクタ 18、19 ラッチ 20 分散回路
Claims (4)
- 【請求項1】各絵素をR、G、Bの3つの画素により構
成しているn階調のフルカラーを表示する液晶表示装置
において、 前記R、G、Bの画素それぞれが、間引かれるタイミン
グを適宜分散して、同時に間引かれるタイミングの頻度
を少なくするための分散手段を設けたことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項2】前記分散手段は、 フレームのカウント数が増加する都度、前記絵素の点灯
を開始するフレームを順次前側あるいは後側にずらせる
ことにより、前記複数フレームのうち前記絵素を点灯す
るフレームを、階調度によって散らばらせことを特徴と
する請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記分散手段は、 フレームを判別するフレーム判別回路と、 前記階調度と前記フレーム判別手段の判別結果とに基づ
いて前記絵素を点灯するフレームを選択する選択回路
と、 を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
の液晶表示装置。 - 【請求項4】前記液晶表示装置は、 前記絵素が、複数の画素で構成され、 前記分散手段が、該絵素を構成する複数の画素を前記複
数のフレームに散らばらせて点灯させることを特徴とす
る請求項1から請求項3のいずれかに記載の液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9371994A JPH07281154A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9371994A JPH07281154A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281154A true JPH07281154A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14090230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9371994A Pending JPH07281154A (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281154A (ja) |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP9371994A patent/JPH07281154A/ja active Pending
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