JPH0728116Y2 - 紙梱包用上板 - Google Patents
紙梱包用上板Info
- Publication number
- JPH0728116Y2 JPH0728116Y2 JP479292U JP479292U JPH0728116Y2 JP H0728116 Y2 JPH0728116 Y2 JP H0728116Y2 JP 479292 U JP479292 U JP 479292U JP 479292 U JP479292 U JP 479292U JP H0728116 Y2 JPH0728116 Y2 JP H0728116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- upper plate
- pallet
- present
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pallets (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、板紙、用紙等の紙梱包
用上板に関する。
用上板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パレット上に上積みされる板紙、
用紙等の紙積層体を結束して構成される紙梱包体は、紙
積層体の上面に製材板からなる上板を載置し、この上板
回りに、パレットに巻き回される結束バンドを巻き回す
ことにて構成されている。
用紙等の紙積層体を結束して構成される紙梱包体は、紙
積層体の上面に製材板からなる上板を載置し、この上板
回りに、パレットに巻き回される結束バンドを巻き回す
ことにて構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、各〜の問題点がある。上板として製材板を
使用するものであるから、高価で資源の有効利用性を損
なう。
には、各〜の問題点がある。上板として製材板を
使用するものであるから、高価で資源の有効利用性を損
なう。
【0004】上板の含水率が高いため、紙に水分を与
え、しわを生ぜしめ、その品質を損なう。
え、しわを生ぜしめ、その品質を損なう。
【0005】上板の曲げ強度が比較的低く、結束バン
ドに加えられる結束力、更には紙梱包体の多段積み時に
上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力によってたわみ、
紙にしわを生ぜしめ、その品質を損なう。使用済みの
上板は焼却処分する等、廃棄に困難を伴なう。
ドに加えられる結束力、更には紙梱包体の多段積み時に
上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力によってたわみ、
紙にしわを生ぜしめ、その品質を損なう。使用済みの
上板は焼却処分する等、廃棄に困難を伴なう。
【0006】本考案は、安価で資源の有効利用ができ、
紙の品質を損なうことなく、且つ容易に廃棄処分できる
紙梱包用上板を提供することを目的とする。
紙の品質を損なうことなく、且つ容易に廃棄処分できる
紙梱包用上板を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、パレット上に
上積みされた紙積層体の上面に載置され、パレットに巻
き回される紙積層体のための結束バンドが巻き回される
紙梱包用上板において、パーチクルボードからなるよう
にしたものである。
上積みされた紙積層体の上面に載置され、パレットに巻
き回される紙積層体のための結束バンドが巻き回される
紙梱包用上板において、パーチクルボードからなるよう
にしたものである。
【0008】
【作用】本考案によれば、下記〜の作用がある。
上板を構成するパーチクルボードは、製材屑を圧縮成形
したものであるから、安価で資源の有効利用ができる。
上板を構成するパーチクルボードは、製材屑を圧縮成形
したものであるから、安価で資源の有効利用ができる。
【0009】パーチクルボードは含水率が低いから、
紙に水分を与えることがない。よって、紙に水分の付与
に基づくしわを生ずることがなく、その品質を損なうこ
とがない。
紙に水分を与えることがない。よって、紙に水分の付与
に基づくしわを生ずることがなく、その品質を損なうこ
とがない。
【0010】パーチクルボードは曲げ強度が高いか
ら、結束バンドに加えられる結束力、更には紙梱包体の
多段積み時に上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力によ
って上板にたわみを生ずることがない。よって、紙に上
板のたわみに基づくしわを生ずることがなく、その品質
を損なうことがない。パーチクルボードは手指の力で
粉々にでき、容易に廃棄処分できる。
ら、結束バンドに加えられる結束力、更には紙梱包体の
多段積み時に上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力によ
って上板にたわみを生ずることがない。よって、紙に上
板のたわみに基づくしわを生ずることがなく、その品質
を損なうことがない。パーチクルボードは手指の力で
粉々にでき、容易に廃棄処分できる。
【0011】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係る紙梱包用上板
の使用状態を示す模式図、図2は本考案の一実施例に係
る紙梱包用上板を示す模式図、図3は本考案の他の実施
例に係る紙梱包用上板を示す模式図である。
の使用状態を示す模式図、図2は本考案の一実施例に係
る紙梱包用上板を示す模式図、図3は本考案の他の実施
例に係る紙梱包用上板を示す模式図である。
【0012】図1において、1は多数枚の板紙、用紙等
の紙シートを積層した紙積層体、2はパレット、10は
紙梱包用上板である。紙梱包用上板10は、パレット2
上に上積みされた紙積層体1の上面に配置され、パレッ
ト2に巻き回される紙積層体1のための結束バンド3が
巻き回されて使用される。
の紙シートを積層した紙積層体、2はパレット、10は
紙梱包用上板である。紙梱包用上板10は、パレット2
上に上積みされた紙積層体1の上面に配置され、パレッ
ト2に巻き回される紙積層体1のための結束バンド3が
巻き回されて使用される。
【0013】このとき、上板10は、平板11と、平板
11の表面にくぎ打ち又は接着剤等にて貼着された補強
桟12とから構成されている。そして、上板10は、平
板11、補強桟12の全体をパーチクルボードにて構成
している。
11の表面にくぎ打ち又は接着剤等にて貼着された補強
桟12とから構成されている。そして、上板10は、平
板11、補強桟12の全体をパーチクルボードにて構成
している。
【0014】尚、パーチクルボードとしては、例えば、
竹原工業(株)製タケハラボード(商品名)を採用でき
る。
竹原工業(株)製タケハラボード(商品名)を採用でき
る。
【0015】本考案によれば、下記〜の作用効果が
ある。上板10を構成するパーチクルボードは、製材
屑を圧縮成形したものであるから、安価で資源の有効利
用ができる。
ある。上板10を構成するパーチクルボードは、製材
屑を圧縮成形したものであるから、安価で資源の有効利
用ができる。
【0016】パーチクルボードは含水率が低いから、
紙に水分を与えることがない。よって、紙に水分の付与
に基づくしわを生ずることがなく、その品質を損なうこ
とがない。
紙に水分を与えることがない。よって、紙に水分の付与
に基づくしわを生ずることがなく、その品質を損なうこ
とがない。
【0017】パーチクルボードは曲げ強度が高いか
ら、結束バンド3に加えられる結束力、更には紙梱包体
の多段積み時に上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力に
よって上板10にたわみを生ずることがない。よって、
紙に上板10のたわみに基づくしわを生ずることがな
く、その品質を損なうことがない。パーチクルボード
は手指の力で粉々にでき、容易に廃棄処分できる。
ら、結束バンド3に加えられる結束力、更には紙梱包体
の多段積み時に上部梱包体が下部梱包体に及ぼす重力に
よって上板10にたわみを生ずることがない。よって、
紙に上板10のたわみに基づくしわを生ずることがな
く、その品質を損なうことがない。パーチクルボード
は手指の力で粉々にでき、容易に廃棄処分できる。
【0018】尚、本考案の実施において、上板10は、
図3に示す如く、平板11のみから構成されるものであ
っても良い。
図3に示す如く、平板11のみから構成されるものであ
っても良い。
【0019】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、安価で資
源の有効利用ができ、紙の品質を損なうことなく、且つ
容易に廃棄処分できる紙梱包用上板を得ることができ
る。
源の有効利用ができ、紙の品質を損なうことなく、且つ
容易に廃棄処分できる紙梱包用上板を得ることができ
る。
【図1】図1は本考案の一実施例に係る紙梱包用上板の
使用状態を示す模式図である。
使用状態を示す模式図である。
【図2】図2は本考案の一実施例に係る紙梱包用上板を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図3】図3は本考案の他の実施例に係る紙梱包用上板
を示す模式図である。
を示す模式図である。
1 紙積層体 2 パレット 3 結束バンド 10 紙梱包用上板
Claims (1)
- 【請求項1】 パレット上に上積みされた紙積層体の上
面に載置され、パレットに巻き回される紙積層体のため
の結束バンドが巻き回される紙梱包用上板において、パ
ーチクルボードからなることを特徴とする紙梱包用上
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP479292U JPH0728116Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 紙梱包用上板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP479292U JPH0728116Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 紙梱包用上板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610130U JPH0610130U (ja) | 1994-02-08 |
| JPH0728116Y2 true JPH0728116Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=11593638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP479292U Expired - Lifetime JPH0728116Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 紙梱包用上板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728116Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP479292U patent/JPH0728116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610130U (ja) | 1994-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951212 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |