JPH07281490A - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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Publication number
JPH07281490A
JPH07281490A JP6067164A JP6716494A JPH07281490A JP H07281490 A JPH07281490 A JP H07281490A JP 6067164 A JP6067164 A JP 6067164A JP 6716494 A JP6716494 A JP 6716494A JP H07281490 A JPH07281490 A JP H07281490A
Authority
JP
Japan
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toner
toner image
photoconductor
density
cleaning blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP6067164A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Nagayama
勝浩 永山
Yasutaka Maeda
恭孝 前田
Takeshi Yamagishi
健 山岸
Koichi Takenouchi
幸一 竹ノ内
Keizo Kitamura
圭三 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6067164A priority Critical patent/JPH07281490A/ja
Publication of JPH07281490A publication Critical patent/JPH07281490A/ja
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーの浪費を少なくしながら、感光体とク
リーニングブレードの摩耗を防止し、それぞれの長寿命
化を図る。 【構成】 複写する原稿35の濃度を光センサー40に
よって検出し、その検出濃度が所定値以下のときは、複
写プロセスの途中において、感光体ドラム20の全幅に
わたって帯電器21により固定電位で帯電させ、露光す
ることなく、現像槽22において全幅にわたって感光体
ドラム20上にトナー像を形成し、用紙に転写すること
なく、トナー像をクリーナデバイス24に送り、感光体
ドラム20とクリーニングブレード25との間にトナー
像を介在させトナーを潤滑剤としながらクリーニングブ
レード25によりクリーニングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体上の残留トナー
を除去するブレード方式クリーニング装置を備えた複写
機やレーザープリンタなどの電子写真複写装置に係り、
特には、感光体とクリーニングブレードの摩耗を防止す
るための技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感光体の表面で画像形成領域以外の領域
にトナーを付着させ、このトナーを潤滑剤として感光体
とクリーニングブレードの間に介在させるようにし、感
光体とクリーニングブレードの摩耗を防止するようにし
た技術として、特開平2−116883号公報,特開平
2−148084号公報,特開平2−289885号公
報,特開平4−198974号公報に記載のものがあ
る。
【0003】これらの内容によれば、感光体上のコピー
非画像部に画像幅全体にわたってトナー像を形成し、そ
のトナー像をクリーニングブレードによってクリーニン
グさせ、感光体とクリーニングブレードの摩耗を防止す
るようにしている。
【0004】また、上記した動作は、コピーサイクル中
で、コピーごとまたは所定枚数コピーごとに実施される
ように設定されている。所定枚数コピーごとの条件とし
て、コピー原稿サイズが画像幅全体より小さい場合に、
上記所定枚数を変化させるといった方法がとられてい
る。
【0005】これらの方法は、確かに感光体とクリーニ
ングブレードの摩耗を防止することはできるが、トナー
の浪費が大きく、あまり効率のよいものではない。
【0006】原稿を連続コピーする際、感光体上のトナ
ー像は転写紙に転写された後、残留トナーとしてクリー
ニングブレードによってクリーニングされるが、部分的
に原稿濃度の異なる原稿の場合には、残留トナーも部分
的にそのトナー量が異なり、少ないところでは全くトナ
ー像がないということが起こり得る。この条件で連続コ
ピーを行うと、部分的にクリーニングブレードへのトナ
ー量が異なるため、トナー量の少ない部分では、感光体
とクリーニングブレードのエッジが摩耗し、クリーニン
グ不良などの不具合が発生する。
【0007】したがって、上記したように感光体上のコ
ピー非画像部に画像幅全体にわたってトナー像を形成
し、トナーを潤滑剤として利用し、感光体とクリーニン
グブレードの摩耗を防止しているのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】感光体とクリーニング
ブレードの摩耗が実際上問題となるコピーサイクルは、 低濃度原稿について複数枚連続コピーを行った場合 トナー濃度推移が低い状態で複数枚連続コピーを行
った場合 コピー画像濃度が低い状態もしくは低帯電電位設定
のモードで複数枚連続コピーを行った場合 長時間放置し、機内温度が低下し、クリーニングブ
レードのゴム硬度が上がった状態で電源をONして感光
体を回転させた場合 である。
【0009】これらの項目はいずれも、通常のコピープ
ロセスで感光体上に形成されるトナー像のトナー付着量
が少なくなる条件を示している。要するに、感光体上の
トナー付着量が少なければ、転写紙へ転写後の感光体の
残留トナー量も少なく、したがって、クリーニングされ
るトナー量が少ないため、トナーを潤滑剤と考えると、
感光体とクリーニングブレードは摩耗しやすいことにな
る。
【0010】従来の方法では、すべての原稿およびすべ
てのモードにおいて常に上記したトナー像が感光体非画
像部分全幅にわたって形成されることになり、トナーの
浪費が非常に多く、効率が悪い。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、実際に感光体とクリーニングブレー
ドの摩耗が問題となる上記のコピーサイクルにおいて、
それぞれの条件に合ったパラメータの検出を行って感光
体上にトナー像を形成し、トナーを潤滑剤として利用
し、トナーの浪費を少なくしながら、感光体とクリーニ
ングブレードの摩耗を防止し、それぞれの長寿命化を図
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明に係る請求項1の電子写真複写装置は、
感光体上の残留トナーを除去するブレード方式クリーニ
ング装置を備える電子写真複写装置において、前記ブレ
ード方式クリーニング装置により除去される現像剤の量
を検出する検出手段と、感光体上にトナー像を形成する
トナー像形成手段とを備え、前記検出手段による検出値
に基づいて複写プロセス途中に前記トナー像形成手段を
動作させて、前記ブレード方式クリーニング装置により
トナー像を除去することを特徴とするものである。
【0013】(2) 本発明に係る請求項2の電子写真
複写装置は、請求項1の電子写真複写装置において、複
写原稿の濃度を検出する検出手段による検出濃度が所定
値以下を検出することにより、ブレード方式クリーニン
グ装置により除去される現像剤の量を検出することを特
徴とするものである。
【0014】(3) 本発明に係る請求項3の電子写真
複写装置は、感光体上の残留トナーを除去するブレード
方式クリーニング装置を備える電子写真複写装置におい
て、装置への電源OFFを指示する指示手段と、感光体
上にトナー像を形成するトナー像形成手段とを備え、前
記指示手段により電源OFFが指示された場合には、前
記トナー像形成手段を動作させて感光体上にトナー像を
形成し、そのトナー像を前記ブレード方式クリーニング
装置の手前で停止させ、その状態で電源をOFFするこ
とを特徴とするものである。
【0015】
【作用】
(1) 請求項1の電子写真複写装置においては、検出
した現像剤(ブレード方式クリーニング装置により除去
される現像剤)の量が少ないときは、複写プロセス途中
において、トナー像形成手段を動作させて感光体上にト
ナー像を形成し、そのトナー像をブレード方式クリーニ
ング装置により除去する。トナー像の形成に際しては、
感光体全幅にわたって静電潜像を形成し、露光すること
なく現像して感光体上に全幅にわたるトナー像を形成す
る。感光体上のトナー像は用紙に転写することなく、そ
のままブレード方式クリーニング装置に送られ、クリー
ニングされる。以上のように、現像剤の量が少ないと検
出されたときは、トナー像を全幅にわたって形成してそ
れのトナーを潤滑剤として直接にクリーニングするよう
にしたので、感光体とクリーニングブレードの摩耗を防
止できる。
【0016】(2) 請求項2の電子写真複写装置にお
いては、複写する原稿の濃度を検出し、その検出した原
稿の濃度が所定値以下であるときに、複写プロセス途中
において、トナー像形成手段を動作させて感光体上にト
ナー像を全幅にわたって形成し、用紙に転写することな
くそのまま、そのトナー像をブレード方式クリーニング
装置によりクリーニングする。クリーニングに際し、ト
ナーが潤滑剤として機能するから、感光体とクリーニン
グブレードの摩耗を防止できる。
【0017】(3) 夜間などにおいて長時間放置され
た複写装置の機内温度は低くなり、クリーニングブレー
ドの硬度が高くなっているため、このまま電源をONす
ると、感光体とクリーニングブレードはストレスを受け
やすい。
【0018】請求項3の電子写真複写装置においては、
電源OFFの指示があったときは、直ちに電源をOFF
するのではなく、その前に、トナー像形成手段を動作さ
せて感光体上にトナー像を全幅にわたって形成し、用紙
に転写することなくそのまま、そのトナー像をクリーニ
ングブレードの直前で停止させた状態で電源をOFFす
る。次に電源をONしたとき、感光体上のトナー像がブ
レード方式クリーニング装置によりクリーニングされ、
そのクリーニングのときにトナーが潤滑剤として機能す
るから、クリーニングブレードの硬度が高くても、感光
体とクリーニングブレードの摩耗を防止できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る電子写真複写装置の実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は第1実施例(請求項1)の電子写真
複写装置(複写機)の構成を示す断面図である。
【0021】この複写機10は、原稿載置台11、コピ
ーランプ12、第1のミラー13、第2のミラー14、
第3のミラー15、レンズ16、第4のミラー17、第
5のミラー18、第6のミラー19、OPCからなる感
光体ドラム20、帯電器21、現像槽22、転写チャー
ジャ23、クリーナデバイス24、クリーニングブレー
ド25、搬送ベルト26、定着デバイス27、用紙カセ
ット28,29、排出ローラー30、除電ランプ31な
どを備えている。
【0022】原稿載置台11上に原稿がセットされ、コ
ピースタートボタンが押されると、コピーランプ12、
第1のミラー13、第2のミラー14、第3のミラー1
5は、原稿載置台11に沿って平行に(図に示す双方向
の矢印の向きに)移動するように構成されている。
【0023】コピーランプ12から発せられた光32
は、原稿載置台11上の原稿によって反射され、第1の
ミラー13、第2のミラー14、第3のミラー15、レ
ンズ16、第4のミラー17、第5のミラー18、第6
のミラー19を介して、帯電器21によって帯電された
感光体ドラム20の表面に露光点Pで照射される。この
照射により、感光体ドラム20の表面に静電潜像が形成
される。
【0024】この静電潜像は現像槽22によってトナー
像に現像され、そのトナー像は用紙カセット28または
29から供給された用紙上に転写チャージャ23によっ
て転写される。トナー像が転写された用紙は、搬送ベル
ト26によって定着デバイス27へ搬送され、定着デバ
イス27によってトナー像が用紙に定着された後、用紙
は排出ローラー30によって外部へ排出される。
【0025】一方、トナー像の転写を終えた感光体ドラ
ム20は、その表面がクリーナデバイス24およびクリ
ーニングブレード25によってクリーニングされる。こ
のクリーニングの方式は、ウレタンゴムで作られたクリ
ーニングブレード25のエッジでトナーを掻き落とすブ
レードクリーニング方式である。クリーニング後の感光
体ドラム20上の静電潜像は除電ランプ31によって除
電される。
【0026】図2はクリーニングブレード25により感
光体ドラム20をクリーニングしている状態を示す。ク
リーニングブレード25は、画像を形成する過程で感光
体ドラム20の表面に常に加圧接触した状態にある。ク
リーニングブレード25のエッジと感光体ドラム20と
の間には残留トナー33が介在し、両者間の潤滑剤とし
て摩擦係数をある程度減少させる機能を果たしている。
【0027】次に、第2実施例(請求項2)を説明す
る。
【0028】図3は原稿濃度を検出する手段を示す正面
図、図4はその平面図である。35は原稿、36はテー
ブルガラス、37はレフレクタ、38は調光板、40は
光センサーである。レフレクタ37にフロント(F),
センター(C),リア(R)の3つのスリット状の開口
部37aを形成し、それぞれの下方に3つの光センサー
40を配置してある。
【0029】コピースタートスイッチが押されると、コ
ピーランプ12が点灯し、光学系がスキャンする。この
とき、原稿35から反射してくる光をF,C,Rの3つ
の光センサー40によって検知する。各光センサー40
の出力波形を図5に示す。原稿濃度が低いほど(原稿が
白いほど)、反射光量は多く、センサー出力は大きくな
る。
【0030】これらF,C,Rの3つの光センサー40
の出力波形をそれぞれ個別に原稿スキャン全域にわたっ
て平均化し、そのうち最も低くなるポジションを選択
し、そのポジションの光センサー40の出力が所定値以
上であれば、換言すると、原稿濃度が所定値以下であれ
ば、複写プロセス途中において、所定枚数のコピーの終
了の後に複写プロセスを一時停止させ、アイドリングモ
ードに移行する。
【0031】アイドリングモードにおいては、回転する
感光体ドラム20を全幅にわたって帯電器21により固
定電位にて帯電させ、かつ、露光することなく、感光体
ドラム20上に均一な静電潜像を形成する。この静電潜
像は現像槽22によってトナー像に現像される。アイド
リングモードでは、給紙および転写は中断される。その
トナー像は、用紙に転写されることなくそのまま、クリ
ーナデバイス24およびクリーニングブレード25に送
られ、感光体ドラム20とクリーニングブレード25の
潤滑剤としてクリーニングされる。したがって、低濃度
原稿の複数枚を連続コピーした場合において、感光体ド
ラム20とクリーニングブレード25の摩耗を防止し、
それらの長寿命化を図ることができる。
【0032】アイドリングモードは以上で終了し、途中
で一時停止していた通常複写プロセスが再スタートす
る。
【0033】以上の動作が図6のフローチャートに示さ
れている。コピースタートスイッチが押されると、複写
プロセスがスタートする前に原稿濃度の検出を行う。こ
の時点で、複写プロセス途中でアイドリングモードを実
行するか否かを設定する。原稿濃度が所定値以下のとき
にアイドリングモードを設定する。その後、複写プロセ
スがスタートし、アイドリングモードが設定されていれ
ば、所定枚数のコピーにて複写プロセスが中断され、ア
イドリングモードが実行される。アイドリングモードが
終了すれば、再度複写プロセスが続行され、設定した実
写コピー枚数のコピーが終了すれば複写プロセスを終了
する。
【0034】次に、第3実施例を説明する。
【0035】図7は現像槽の構造を示す断面図である。
41はトナー、42はトナー補給ローラー、43は撹拌
ローラー、44はマグネットローラー、45は穂立ち調
整板、46は現像剤のキャリアとトナーの混合比(トナ
ー濃度)を検出するトナコンセンサーである。
【0036】コピースタートスイッチが押されると、通
常の複写プロセスがスタートする。
【0037】このときのトナコンセンサー46の出力を
モニターする。その出力波形を図8に示す。
【0038】原稿濃度が高い原稿または原稿濃度が低い
原稿を使用して、複数枚のコピーを行ったときのトナー
濃度の推移を比較すると、原稿濃度が高ければ、トナコ
ンセンサー46のコントロール幅(上限・下限間)でト
ナー濃度は波形リップルが小さい状態で推移する(実
線)。原稿濃度が低ければ、トナコンセンサー46のコ
ントロール幅でトナー濃度は波形リップルが大きい状態
で推移する(点線)。これは、補給されるトナー量と現
像によって使用されるトナー量のバランスがずれること
によって生じる。
【0039】問題は、原稿濃度が低ければ低いほど、ト
ナー濃度推移はトナーが消費されないため、トナー補給
がされず、長時間にわたってトナコンセンサー46のコ
ントロール幅の下限においてトナー濃度が推移すること
になるということである。このトナーコントロール幅は
最大でトナー濃度1%程度の幅があり、また、長時間ト
ナーが補給されないと、トナーの撹拌時間が長くなるの
で、トナーの帯電量も高くなる。したがって、低濃度原
稿を複数枚コピーすれば、感光体ドラム20上に形成さ
れるトナー像の濃度が低下する傾向にある。よって、感
光体ドラム20とクリーニングブレード25の摩耗が増
加する可能性がでてくる。
【0040】そこで、トナコンセンサー46の出力をモ
ニターし、複写プロセスがスタートして所定の時間以上
トナーが補給されないときは、複写されている原稿の濃
度が低いものととらえ、第1実施例で示したアイドリン
グモードに移行する。これにより、感光体ドラム20上
に全幅にわたってトナー像を形成し、用紙に転写するこ
となくそのまま、クリーナデバイス24に送ってクリー
ニングする。そのとき、トナーが潤滑剤として機能する
から、感光体ドラム20とクリーニングブレード25の
摩耗を防止し、それらの長寿命化を図ることができる。
あとは、通常の複写プロセスが再スタートする。
【0041】以上の動作が図9のフローチャートに示さ
れている。コピースタートスイッチが押されると、複写
プロセスがスタートする。その後、実写コピー枚数おき
にトナコンセンサー46の出力をモニターしておき、所
定時間以上トナーの補給がなされずセンサー出力が上昇
しないことを検出すれば、複写プロセスが中断され、ア
イドリングモードが実行される。アイドリングモードが
終了すれば、再度複写プロセスが続行され、設定した実
写コピー枚数のコピーが終了すれば複写プロセスを終了
する。
【0042】次に、第4実施例を説明する。
【0043】図1に示すように、感光体ドラム20の周
囲でクリーナデバイス24の直前に感光体ドラム20上
のトナー像の濃度を検出する反射型赤外線濃度センサー
47を配置してある。
【0044】コピースタートスイッチが押され、複写プ
ロセスがスタートされる直前に、感光体ドラム20上に
固定プロセス条件にてトナーパッチを作成し、そのトナ
ーパッチの濃度を前記赤外線濃度センサー47によって
検出する。その検出値が所定の濃度以下のとき、現像剤
の特性劣化や感光体ドラムの特性劣化による濃度低下と
判断する。その後、複写プロセスに入り、赤外線濃度セ
ンサー47の出力が低い場合は複写プロセスを所定枚数
ごとに中断し、アイドリングモードに移行する。これに
より、感光体ドラム20上に全幅にわたってトナー像を
形成し、用紙に転写することなくそのまま、クリーナデ
バイス24に送ってクリーニングする。
【0045】そのとき、トナーが潤滑剤として機能する
から、感光体ドラム20とクリーニングブレード25の
摩耗を防止し、それらの長寿命化を図ることができる。
あとは、通常の複写プロセスが再スタートする。
【0046】図10に本実施例に使用した赤外線濃度セ
ンサー47の特性を示す。赤外線濃度センサー47は反
射型のセンサーであるので、検出する濃度が高いほどセ
ンサー出力は低い値となるが、計算上ではベース値から
の低下量をセンサー出力として使用する。
【0047】以上の動作が図11のフローチャートに示
されている。コピースタートスイッチが押されると、複
写プロセスがスタートする。そのスタートに際しての前
回転時に固定プロセス条件にて感光体ドラム20上にト
ナーパッチを作成しておき、その後、実写コピー枚数お
きに赤外線濃度センサー47の出力をモニターし、所定
濃度以下となったときに複写プロセスが中断され、アイ
ドリングモードが実行される。アイドリングモードが終
了すれば、再度複写プロセスが続行され、設定した実写
コピー枚数のコピーが終了すれば複写プロセスを終了す
る。
【0048】次に、第5実施例を説明する。
【0049】この実施例では、図1には図示しない複写
モード切換スイッチによって、通常の複写モードに対し
て感光体ドラムの帯電電位の低いモード、すなわち、画
像濃度が低くなるモード、例:写真モード)を選択し
て、複数枚の複写を行う際に、複写プロセスがスタート
して所定の複写枚数の複写が終了した後、複写プロセス
を中断し、アイドリングモードに移行する。これによ
り、感光体ドラム20上に全幅にわたってトナー像を形
成し、用紙に転写することなくそのまま、クリーナデバ
イス24に送ってクリーニングする。そのとき、トナー
が潤滑剤として機能するから、感光体ドラム20とクリ
ーニングブレード25の摩耗を防止し、それらの長寿命
化を図ることができる。あとは、通常の複写プロセスが
再スタートする。
【0050】ここで、通常モードと写真モードについて
簡単に説明する。
【0051】通常モード(高電位・高濃度)と写真モー
ド(低電位・低濃度)のそれぞれのプロセス動作時に
は、有為差はなく、プロセス条件のみが変化する。プロ
セス条件は、帯電器21によって帯電される感光体ドラ
ム20の帯電電位と、現像槽22に充填されている現像
剤によって現像する際に感光体ドラム20とアース間に
加えられる現像バイアス電位の2つがある。
【0052】図12〜図14に複写機の帯電と現像の関
係を示す。図12は感光体ドラム20が帯電・露光され
たときの帯電電位の推移を示している。感光体ドラム2
0が帯電された後、露光されれば、感光体ドラム20の
電位はその露光によってキャンセルされる。ここで、原
稿に白部分と黒部分があるとする。白部分を光学系でス
キャンすれば、感光体ドラム20へその反射光が多く入
射し、黒部分ではその反射光は少なくなる。したがっ
て、原稿濃度によって感光体ドラム20の帯電電位は変
化する。つまり、原稿濃度が高いほど帯電電位も高く、
原稿濃度が低いほど帯電電位も低くなる。
【0053】図13は感光体ドラム20上に「A」とい
う文字を静電潜像化したときの帯電電位の分布を示して
いる。図の(a)は原稿、図の(b)は原稿での仮想線
での帯電電位である。
【0054】帯電電位ピークで現像バイアス電位より高
い部分(斜線部分)が電気的な関係から現像剤中のトナ
ーを引き付け、感光体ドラム20上にトナー像を形成す
るものである。
【0055】通常モードと写真モードのプロセス条件の
差は、この帯電電位と現像バイアス電位の差、すなわち
現像電位である斜線部分の面積が変化するように設定し
ている。通常モードでは現像電位は大きく、写真モード
では現像電位は小さい。
【0056】通常モードと写真モードの画像上の差は、
図14のようなコピーのガンマ特性(原稿濃度とコピー
濃度の関係図)を使って説明する。
【0057】現像電位が大きければ、現像剤の飽和濃度
にガンマ特性が入ってしまい、原稿濃度の再現幅が狭く
なるが、高い濃度再現は維持できるため、文字原稿等を
コピーする通常モードに適している。一方、現像電位が
小さければ、現像剤の飽和濃度以下でガンマ特性が推移
するので、原稿濃度の再現幅が広くなるが、コピー濃度
が低くなる。したがって、写真等のコピーを行う写真モ
ードに適している。
【0058】なお、本実施例の通常モードと写真モード
のプロセス条件設定は、表1に示す設定とした。
【0059】
【表1】
【0060】以上の動作が図15のフローチャートに示
されている。コピースタートスイッチが押されると、コ
ピーモードが低濃度(写真モード)かどうかを判断し、
写真モードであればアイドリングモードを設定し、複写
プロセスをスタートする。所定枚数の複写が終わり、ア
イドリングモードが設定されていて所定枚数に達したと
判断したときは、複写プロセスが中断され、アイドリン
グモードが実行されるこれにより、感光体ドラム20上
に全幅にわたってトナー像を形成し、用紙に転写するこ
となくそのまま、クリーナデバイス24に送ってクリー
ニングする。そのとき、トナーが潤滑剤として機能する
から、感光体ドラム20とクリーニングブレード25の
摩耗が防止され、長寿命化が図られる。アイドリングモ
ードが終了すれば、再度複写プロセスが続行され、設定
した実写コピー枚数のコピーが終了すれば複写プロセス
を終了する。
【0061】以上のように、コピー画像濃度の低い低帯
電電位設定のモードで複数枚連続コピーを行った場合
に、感光体ドラム20とクリーニングブレード25の摩
耗を防止できる。
【0062】次に、第6実施例(請求項3)を説明す
る。
【0063】本実施例では、機内温度によってクリーニ
ングブレード25のゴム硬度が変化する特性に対応す
る。クリーニングブレード25に使用される材質はゴム
またはプラスチックであるが、一般的にはウレタンゴム
を使ったものが多い。本実施例ではウレタンゴム製であ
るとする。
【0064】ウレタンゴムは図16に示すように、温度
によってそのゴム硬度が変化する特性をもっている。温
度が低いほどゴム硬度が高く、クリーニングブレード2
5や感光体ドラム20がストレスを受けやすい。機内の
温度は、複写機のメイン電源をOFFしたときから降下
していき、次の電源ONの直前には低い温度レベルで安
定している場合が多い。特に、オフィス等に設置された
複写機は、早朝の機内温度は非常に低くなっている。
【0065】そこで、本実施例では、メイン電源OFF
の指示をしたときに、メイン電源を直ちに切るのではな
く、感光体ドラム20を回転させ、帯電器21により感
光体ドラム20の全幅にわたって固定電位にて均一に帯
電させ静電潜像を形成する。
【0066】電源自身はタイマーにより実際に切れる時
間を遅らせている。前記の静電潜像を現像槽22にて現
像し、感光体ドラム20上に均一なトナー像を形成す
る。このトナー像は用紙に転写されることなく、クリー
ナデバイス24の直前で停止するよう感光体ドラム20
の回転を停止させる。
【0067】このとき、感光体ドラム20は帯電したま
まの状態となるが、その帯電は時間の経過によって自然
にキャンセルされる。また、キャンセルが不充分な場合
を考えて、電源ON時に感光体ドラム20が回転する
と、同時に除電ランプ31を点灯させ感光体ドラム20
を除電するようにしてもよい。
【0068】感光体ドラム20上のトナー像は、次回に
メイン電源をONしたとき、感光体ドラム20が回転す
ると即座にクリーニングブレード25に送られ、トナー
が潤滑剤として機能するから、クリーニングブレード2
5のゴム硬度が高い状態であっても、感光体ドラム20
とクリーニングブレード25の摩耗を防止し、それらの
長寿命化を図ることができる。あとは、通常の複写プロ
セスがスタートする。
【0069】以上の動作が図17のフローチャートに示
されている。
【0070】途中のステップからの説明になるが、複写
プロセスが終了するとプロセスが停止し、メインスイッ
チのOFF操作が行われる。このときは操作のみで、メ
インスイッチ自身は、以下のフローが行われた後、時間
差をおいてOFFされる。メインスイッチのOFF操作
が行われると、プロセスが回転を始め、アイドリングモ
ードが実行され、感光体ドラム20の全幅にわたってト
ナー像が形成され、プロセスが停止し、メインスイッチ
が時間差をおいてOFFされる。
【0071】次にメインスイッチがONされると、ウォ
ームアップクリーニングが実行され、感光体ドラム20
上のトナー像は即座にクリーニングブレード25に送ら
れてクリーニングされる。その後、コピースタートスイ
ッチが押されると、プロセスが回転し、複写プロセスが
スタートする。
【0072】次に、第7実施例を説明する。
【0073】本実施例においては、第6実施例と同様の
現象に対して、コピー動作終了直前に帯電器21によっ
て感光体ドラム20の全幅にわたって固定電位にて均一
に帯電させ、静電潜像を形成する。その静電潜像を現像
槽22にて現像し、感光体ドラム20上に均一にトナー
像を形成する。
【0074】このトナー像がクリーナデバイス24に入
る直前で、感光体ドラム20の回転を停止するようにな
っている。感光体ドラム20が停止の後、そのままメイ
ン電源をOFFしたとしても、感光体ドラム20は帯電
したままの状態となるが、その帯電は時間の経過によっ
て自然にキャンセルされる。また、キャンセルが不充分
な場合を考えて、電源ON時に感光体ドラム20が回転
すると、同時に除電ランプ31を点灯させ感光体ドラム
20を除電するようにしてもよい。
【0075】感光体ドラム20上のトナー像は、次回に
メイン電源をONしたとき、感光体ドラム20が回転す
ると即座にクリーニングブレード25に送られ、トナー
が潤滑剤として機能するから、クリーニングブレード2
5のゴム硬度が高い状態であっても、感光体ドラム20
とクリーニングブレード25の摩耗を防止し、それらの
長寿命化を図ることができる。あとは、通常の複写プロ
セスがスタートする。
【0076】以上の動作が図18のフローチャートに示
されている。
【0077】メインスイッチがONされると、ウォーム
アップが開始されるとともに感光体ドラム20の除電と
残留トナーのクリーニングが行われ、コピー可能状態と
なる。その後、コピースタートスイッチが押されると、
プロセスが回転し、複写プロセスがスタートする。
【0078】設定コピー枚数の複写プロセスが終了する
と、直ぐにアイドリングモードが実行され、感光体ドラ
ム20の全幅にわたってトナー像が形成され、プロセス
が停止し、メインスイッチがOFFされる。次にメイン
スイッチがONされると、感光体ドラム20上のトナー
像は即座にクリーニングブレード25に送られてクリー
ニングされる。
【0079】第6実施例に比べると、複写動作中にトナ
ー像を潤滑剤としたクリーニングが行われるので、プロ
セス処理が簡略化される。
【0080】
【発明の効果】
(1) 請求項1の電子写真複写装置によれば、現像剤
の量が少ないと検出したときは、複写プロセス途中にお
いて、感光体の全幅にわたってトナー像を形成し、トナ
ー像を用紙に転写することなくクリーニング部に送り、
そのトナーを潤滑剤としてクリーニングするようにした
ので、感光体とクリーニングブレードの摩耗を防止する
ことができ、トナーの浪費を少なくしながら、感光体と
クリーニングブレードの長寿命化を図ることができる。
【0081】(2) 請求項2の電子写真複写装置によ
れば、複写する原稿の濃度を検出し、その検出した原稿
の濃度が所定値以下であるときは、複写プロセス途中に
おいて、感光体の全幅にわたってトナー像を形成し、ト
ナー像を用紙に転写することなくクリーニング部に送
り、そのトナーを潤滑剤としてクリーニングするように
したので、感光体とクリーニングブレードの摩耗を防止
することができ、トナーの浪費を少なくしながら、感光
体とクリーニングブレードの長寿命化を図ることができ
る。
【0082】(3) 夜間などにおいて長時間放置され
た複写装置の機内温度は低くなり、クリーニングブレー
ドの硬度が高くなっているため、このまま電源をONす
ると、感光体とクリーニングブレードはストレスを受け
やすい。
【0083】請求項3の電子写真複写装置によれば、電
源OFFの指示があったときは、直ちに電源をOFFす
るのではなく、その前に、感光体の全幅にわたってトナ
ー像形成し、用紙に転写することなく、そのトナー像を
クリーニングブレードの直前で停止させた状態で電源を
OFFする。次に電源をONしたとき、感光体上のトナ
ー像がクリーニングされ、そのクリーニングのときにト
ナーが潤滑剤として機能するから、クリーニングブレー
ドの硬度が高くても、感光体とクリーニングブレードの
摩耗を防止することができ、トナーの浪費を少なくしな
がら、感光体とクリーニングブレードの長寿命化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電子写真複写装置
(複写機)の構成を示す断面図である。
【図2】第1実施例においてクリーニングブレードによ
り感光体ドラムをクリーニングしている状態を示す正面
図である。
【図3】第1実施例において原稿濃度を検出する手段を
示す正面図である。
【図4】第1実施例において原稿濃度を検出する手段を
示す平面図である。
【図5】第1実施例における3つの光センサーの出力波
形図である。
【図6】第2実施例に係る動作説明に供するフローチャ
ートである。
【図7】第2実施例における現像槽の構造を示す断面図
である。
【図8】第2実施例におけるトナコンセンサーの出力波
形図である。
【図9】第3実施例に係る動作説明に供するフローチャ
ートである。
【図10】第3実施例における反射型赤外線濃度センサ
ーの特性図である。
【図11】第4実施例に係る動作説明に供するフローチ
ャートである。
【図12】第4実施例において感光体ドラムが帯電・露
光されたときの帯電電位の推移を示す図である。
【図13】第4実施例において感光体ドラム上に文字を
静電潜像化したときの帯電電位の分布を示す図である。
【図14】第4実施例における原稿濃度とコピー濃度の
関係を示す特性図である。
【図15】第5実施例に係る動作説明に供するフローチ
ャートである。
【図16】クリーニングブレードを構成するウレタンゴ
ムのゴム硬度と温度の関係を示す特性図である。
【図17】第6実施例に係る動作説明に供するフローチ
ャートである。
【図18】第7実施例に係る動作説明に供するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
11……原稿載置台 12……コピーランプ 16……レンズ 20……感光体ドラム 21……帯電器 22……現像槽 23……転写チャージャ 24……クリーナデバイス 25……クリーニングブレード 27……定着デバイス 28……用紙カセット 31……除電ランプ 33……残留トナー 34……原稿 40……光センサー 41……トナー 42……トナー補給ローラー 43……撹拌ローラー 44……マグネットローラー 46……トナコンセンサー 47……反射型赤外線濃度センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹ノ内 幸一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 北村 圭三 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上の残留トナーを除去するブレー
    ド方式クリーニング装置を備える電子写真複写装置にお
    いて、前記ブレード方式クリーニング装置により除去さ
    れる現像剤の量を検出する検出手段と、感光体上にトナ
    ー像を形成するトナー像形成手段とを備え、前記検出手
    段による検出値に基づいて複写プロセス途中に前記トナ
    ー像形成手段を動作させて、前記ブレード方式クリーニ
    ング装置によりトナー像を除去することを特徴とする電
    子写真複写装置。
  2. 【請求項2】 複写原稿の濃度を検出する検出手段によ
    る検出濃度が所定値以下を検出することにより、ブレー
    ド方式クリーニング装置により除去される現像剤の量を
    検出することを特徴とする請求項1に記載の電子写真複
    写装置。
  3. 【請求項3】 感光体上の残留トナーを除去するブレー
    ド方式クリーニング装置を備える電子写真複写装置にお
    いて、装置への電源OFFを指示する指示手段と、感光
    体上にトナー像を形成するトナー像形成手段とを備え、
    前記指示手段により電源OFFが指示された場合には、
    前記トナー像形成手段を動作させて感光体上にトナー像
    を形成し、そのトナー像を前記ブレード方式クリーニン
    グ装置の手前で停止させ、その状態で電源をOFFする
    ことを特徴とする電子写真複写装置。
JP6067164A 1994-04-05 1994-04-05 電子写真複写装置 Pending JPH07281490A (ja)

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JP6067164A JPH07281490A (ja) 1994-04-05 1994-04-05 電子写真複写装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10186881A (ja) * 1996-12-25 1998-07-14 Toshiba Corp 画像形成装置
US6768879B2 (en) 2001-12-11 2004-07-27 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus that applies lubricant to a surface of image carrier
JP2015079033A (ja) * 2013-10-15 2015-04-23 富士ゼロックス株式会社 清掃器および画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10186881A (ja) * 1996-12-25 1998-07-14 Toshiba Corp 画像形成装置
US6768879B2 (en) 2001-12-11 2004-07-27 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus that applies lubricant to a surface of image carrier
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