JPH07281492A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07281492A JPH07281492A JP6067372A JP6737294A JPH07281492A JP H07281492 A JPH07281492 A JP H07281492A JP 6067372 A JP6067372 A JP 6067372A JP 6737294 A JP6737294 A JP 6737294A JP H07281492 A JPH07281492 A JP H07281492A
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Links
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材の裏面汚れや形成画像の濃度ムラや下
地汚れを抑制して高品質の画像を形成する。 【構成】 転写ローラ6へ電圧を印加する転写電源6a
と、転写電圧の極性を切り換える極性切換え手段6b
と、1枚目の転写材が転写部位に来るまでの転写ローラ
の1回転以上2回転未満の間と後続転写材が進入するま
での間ではトナーと逆極性で転写時より低い電圧を、最
後の転写材後端が転写部位を通過直後は転写ローラの2
回転以上4回転未満の間にトナーと同極性の電圧を、そ
の後の転写ローラの1回転以上2回転未満の間はトナー
と逆極性で転写時と同じ高い電圧を転写ローラへ印加し
た後オフとし、トナーと逆極性に転写手段で帯電された
感光体の表面が帯電ローラで除電される時間後、装置電
源をオフする電圧制御手段6cとを備えた。
地汚れを抑制して高品質の画像を形成する。 【構成】 転写ローラ6へ電圧を印加する転写電源6a
と、転写電圧の極性を切り換える極性切換え手段6b
と、1枚目の転写材が転写部位に来るまでの転写ローラ
の1回転以上2回転未満の間と後続転写材が進入するま
での間ではトナーと逆極性で転写時より低い電圧を、最
後の転写材後端が転写部位を通過直後は転写ローラの2
回転以上4回転未満の間にトナーと同極性の電圧を、そ
の後の転写ローラの1回転以上2回転未満の間はトナー
と逆極性で転写時と同じ高い電圧を転写ローラへ印加し
た後オフとし、トナーと逆極性に転写手段で帯電された
感光体の表面が帯電ローラで除電される時間後、装置電
源をオフする電圧制御手段6cとを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写
機,プリンターなど静電転写手段を利用する画像形成装
置に関する。
機,プリンターなど静電転写手段を利用する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置は、走行する感光
体に転写ローラなどの接触型の転写手段を当接させ、こ
の当接部を転写部位として、該転写部位に紙等の転写材
を通過させ、予め感光体表面に帯電トナーで形成したト
ナー像を転写材に重畳する共に、上記転写手段にトナー
とは逆極性の転写バイアス電圧を印加して、感光体側の
トナー像を転写材に転移させるように構成される。
体に転写ローラなどの接触型の転写手段を当接させ、こ
の当接部を転写部位として、該転写部位に紙等の転写材
を通過させ、予め感光体表面に帯電トナーで形成したト
ナー像を転写材に重畳する共に、上記転写手段にトナー
とは逆極性の転写バイアス電圧を印加して、感光体側の
トナー像を転写材に転移させるように構成される。
【0003】このようなものは、転写バイアス電圧印加
用の電源が簡素化されて装置のコストダウンがなされる
という利点があると共に、オゾンの発生のおそれが少な
いという特徴を有し、さらに、転写材の保持が強固で転
写ズレが生じ難いなどの効果がある。しかし、その反
面、転写材サイズよりも大きいトナー像が感光体上に形
成されている場合などに、転写ローラなどの転写手段の
表面が直接トナー像に接触することで、当該接触部分の
トナーが転写バイアス電圧のために転写手段の表面に付
着して、転写材の裏面が汚れるという欠点がある。
用の電源が簡素化されて装置のコストダウンがなされる
という利点があると共に、オゾンの発生のおそれが少な
いという特徴を有し、さらに、転写材の保持が強固で転
写ズレが生じ難いなどの効果がある。しかし、その反
面、転写材サイズよりも大きいトナー像が感光体上に形
成されている場合などに、転写ローラなどの転写手段の
表面が直接トナー像に接触することで、当該接触部分の
トナーが転写バイアス電圧のために転写手段の表面に付
着して、転写材の裏面が汚れるという欠点がある。
【0004】この問題を回避する対策として、特開昭5
1−9840号公報では転写材の非通時に転写時とは逆
極性のバイアス電圧を転写手段に印加する手段を備える
ことで当該転写手段へのトナーの付着を回避する提案が
なされている。しかしながら、このような手段を用いた
画像形成装置においては、逆極性トナーが転写手段に付
着して転写材の裏面汚れを招くという欠点が生じる。
1−9840号公報では転写材の非通時に転写時とは逆
極性のバイアス電圧を転写手段に印加する手段を備える
ことで当該転写手段へのトナーの付着を回避する提案が
なされている。しかしながら、このような手段を用いた
画像形成装置においては、逆極性トナーが転写手段に付
着して転写材の裏面汚れを招くという欠点が生じる。
【0005】また、転写ローラなどの転写手段に付着す
る逆極性トナー除去するものとして、特開平3−699
78号公報に開示されたものがある。図10は上記従来
の画像形成装置の要部を説明する概略構成図であって、
01は感光体、02aは一次帯電器である帯電コロトロ
ン、02bは前除電ランプ、03はレーザビーム、04
は現像器、04aは現像スリーブ、04bは現像電源、
05は供給搬送路、06は転写ローラ、06aは転写電
源、08はクリーナ、09は排出搬送路010,01
0’は用紙である。
る逆極性トナー除去するものとして、特開平3−699
78号公報に開示されたものがある。図10は上記従来
の画像形成装置の要部を説明する概略構成図であって、
01は感光体、02aは一次帯電器である帯電コロトロ
ン、02bは前除電ランプ、03はレーザビーム、04
は現像器、04aは現像スリーブ、04bは現像電源、
05は供給搬送路、06は転写ローラ、06aは転写電
源、08はクリーナ、09は排出搬送路010,01
0’は用紙である。
【0006】同図において、感光体01は帯電コロトロ
ン02aで一様に帯電され、画像信号で変調されたレー
ザビーム03で静電潛像が形成される。静電潛像は現像
器04の現像スリーブ4aから供給されるトナーで現像
されてトナー像として感光体01に担持される。一方、
転写材としての用紙010は供給搬送路05を介して転
写手段である転写ローラ06が配置された転写部位に進
入し、感光体01と転写ローラ06との間を通過すると
きに転写電源06aから印加される転写バイアス電圧で
感光体01に担持されたトナー像が用紙010に転写さ
れる。
ン02aで一様に帯電され、画像信号で変調されたレー
ザビーム03で静電潛像が形成される。静電潛像は現像
器04の現像スリーブ4aから供給されるトナーで現像
されてトナー像として感光体01に担持される。一方、
転写材としての用紙010は供給搬送路05を介して転
写手段である転写ローラ06が配置された転写部位に進
入し、感光体01と転写ローラ06との間を通過すると
きに転写電源06aから印加される転写バイアス電圧で
感光体01に担持されたトナー像が用紙010に転写さ
れる。
【0007】トナー像が転写された用紙010’は排出
搬送路09を通して図示しない定着器に渡される。転写
の完了した感光体01はクリーナ08で残留トナーが除
去された後、前除電ランプ02bで除電されて、再び帯
電コロトロン02aで一様な帯電がなされ、次の画像の
形成のために準備される。
搬送路09を通して図示しない定着器に渡される。転写
の完了した感光体01はクリーナ08で残留トナーが除
去された後、前除電ランプ02bで除電されて、再び帯
電コロトロン02aで一様な帯電がなされ、次の画像の
形成のために準備される。
【0008】上記の画像形成装置では、転写部位に用紙
が存在しない時に、転写ローラ06に印加するバイアス
電圧を、転写ローラが1回転するに要する時間以上にわ
たって所定極性で印加した後、極性を反転して転写ロー
ラが更に1回転するに要する時間以上の間印加するよう
に構成している。
が存在しない時に、転写ローラ06に印加するバイアス
電圧を、転写ローラが1回転するに要する時間以上にわ
たって所定極性で印加した後、極性を反転して転写ロー
ラが更に1回転するに要する時間以上の間印加するよう
に構成している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成することに
より、転写ローラの極性を反転して転写ローラに付着し
た同極性トナーを除去するものであるが、同極性トナー
を除去している間は逆極性トナーが付着するので、転写
ローラに印加する上記のバイアス電圧の印加時間を長く
すると転写バイアスと逆極性のトナー汚れが増加する欠
点がある。また、このような構成では、転写材間の給送
時間を長く必要とするため、生産性がダウンするという
欠点もある。
より、転写ローラの極性を反転して転写ローラに付着し
た同極性トナーを除去するものであるが、同極性トナー
を除去している間は逆極性トナーが付着するので、転写
ローラに印加する上記のバイアス電圧の印加時間を長く
すると転写バイアスと逆極性のトナー汚れが増加する欠
点がある。また、このような構成では、転写材間の給送
時間を長く必要とするため、生産性がダウンするという
欠点もある。
【0010】図11は従来の画像形成装置の他の構成例
の要部を説明する概略構成図であって、02は帯電ロー
ラ、02aは帯電電源、図10と同一符号は同一部分に
対応する。同図においては、前記図10で説明した画像
形成装置が第1次帯電装置に前除電ランプ02bと帯電
コロトロン02aを使用しているのに対して帯電ローラ
02のみを使用しているため、オゾンの発生の恐れがな
いが、感光体01の帯電均一性が悪いことと、反転現像
タイプの画像形成装置では転写バイアス電圧が帯電ロー
ラと逆極性なので、転写バイアス電圧が高いと帯電ロー
ラ02で帯電不足が発生し易いということもある。
の要部を説明する概略構成図であって、02は帯電ロー
ラ、02aは帯電電源、図10と同一符号は同一部分に
対応する。同図においては、前記図10で説明した画像
形成装置が第1次帯電装置に前除電ランプ02bと帯電
コロトロン02aを使用しているのに対して帯電ローラ
02のみを使用しているため、オゾンの発生の恐れがな
いが、感光体01の帯電均一性が悪いことと、反転現像
タイプの画像形成装置では転写バイアス電圧が帯電ロー
ラと逆極性なので、転写バイアス電圧が高いと帯電ロー
ラ02で帯電不足が発生し易いということもある。
【0011】図12は図11の動作を説明するタイミン
グチャートであって、(a)は感光体や転写ローラ等の
回転機構を駆動するメインモータの回転、(b)は帯電
ローラへ印加されるAC電圧、(c)は帯電ローラへ印
加されるDC電圧、(d)は現像スリーブに印加される
バイアス電圧、(e)は現像電位(感光体の帯電電位−
現像スリーブ電位)、(f)は転写バイアス電圧であ
る。なお、図中の両矢印は現像バイアスのオフによる逆
極性トナー汚れが生じる期間を示す。
グチャートであって、(a)は感光体や転写ローラ等の
回転機構を駆動するメインモータの回転、(b)は帯電
ローラへ印加されるAC電圧、(c)は帯電ローラへ印
加されるDC電圧、(d)は現像スリーブに印加される
バイアス電圧、(e)は現像電位(感光体の帯電電位−
現像スリーブ電位)、(f)は転写バイアス電圧であ
る。なお、図中の両矢印は現像バイアスのオフによる逆
極性トナー汚れが生じる期間を示す。
【0012】同図において、メインモータの回転と同時
に帯電ローラにAC電圧およびDC電圧が印加される。
感光体が現像器が設置されている部位まで回転移動する
までは現像スリーブのバイアス電圧はオフとなっている
ため、感光体に逆極性トナーが付着し易くなり、所謂か
ぶりが生じる。
に帯電ローラにAC電圧およびDC電圧が印加される。
感光体が現像器が設置されている部位まで回転移動する
までは現像スリーブのバイアス電圧はオフとなっている
ため、感光体に逆極性トナーが付着し易くなり、所謂か
ぶりが生じる。
【0013】このかぶりのトナーは用紙の進入前の転写
ローラに直接付着してしまい、当該転写ローラにトナー
汚れが発生する。この現象は、(e)において現像スリ
ーブのバイヤス電圧がオフとなる期間では常に生じるた
め、転写部位を通過する用紙の裏面は汚れを持ったもの
となってしまう。また、感光体への逆極性トナーの付着
によって、転写される画像の濃度むらや下地の汚れが発
生する。
ローラに直接付着してしまい、当該転写ローラにトナー
汚れが発生する。この現象は、(e)において現像スリ
ーブのバイヤス電圧がオフとなる期間では常に生じるた
め、転写部位を通過する用紙の裏面は汚れを持ったもの
となってしまう。また、感光体への逆極性トナーの付着
によって、転写される画像の濃度むらや下地の汚れが発
生する。
【0014】例えば、図11の構成において、帯電ロー
ラにピーク電圧2000V、周波数1000Hzに−5
00VのDC電圧を重畳したバイアス電圧で動作させる
ことができるので、電源の簡素化と除電ランプの削除で
コストダウンされると共にオゾン発生がないという利点
を持つが、前記したような帯電均一性の低下や下地よご
れ、用紙裏面の汚れが発生する。
ラにピーク電圧2000V、周波数1000Hzに−5
00VのDC電圧を重畳したバイアス電圧で動作させる
ことができるので、電源の簡素化と除電ランプの削除で
コストダウンされると共にオゾン発生がないという利点
を持つが、前記したような帯電均一性の低下や下地よご
れ、用紙裏面の汚れが発生する。
【0015】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、転写材の裏面汚れや形成画像の濃度ムラや下地
汚れを抑制して高品質の画像を形成することのできる画
像形成装置を提供することにある。
解消し、転写材の裏面汚れや形成画像の濃度ムラや下地
汚れを抑制して高品質の画像を形成することのできる画
像形成装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、感光体の1次帯電器に帯電ローラを使用
する反転現像の画像形成装置において、現像スリーブバ
イアス電圧の制御と転写ローラへの印加バイアス電圧の
極性および電位を制御することによって、用紙等の転写
材の裏面汚れとプリントの濃度むら、および下地の汚れ
が発生しない画像品質の低下を抑制し生産性のダウンを
抑えた装置を提供するものである。
に、本発明は、感光体の1次帯電器に帯電ローラを使用
する反転現像の画像形成装置において、現像スリーブバ
イアス電圧の制御と転写ローラへの印加バイアス電圧の
極性および電位を制御することによって、用紙等の転写
材の裏面汚れとプリントの濃度むら、および下地の汚れ
が発生しない画像品質の低下を抑制し生産性のダウンを
抑えた装置を提供するものである。
【0017】すなわち、請求項1に記載の発明は、1次
帯電器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で
帯電トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体
と、この感光体に圧接回転する転写ローラとを少なくと
も備え、両者の圧接部を転写部位として該転写部位に転
写材を供給すると共に、上記転写ローラにトナーとは逆
極性の転写電圧を印加して上記感光体に形成されたトナ
ー像の転写を行う画像形成装置において、前記転写ロー
ラへ電圧を印加する転写電源と、前記転写電源に印加す
る電圧の極性を切り換える極性切換え手段と、1枚目の
転写材が前記転写ローラが配置された転写部位に来るま
での前記転写ローラの1回転以上2回転未満の間および
後続転写材が進入するまでの間ではトナーと逆極性で転
写時より低い電圧を前記転写ローラへ印加し、最後の転
写材後端が前記転写部位を通過直後は前記転写ローラの
2回転以上4回転未満の間にトナーと同極性の電圧を前
記転写ローラへ印加し、その後の転写ローラの1回転以
上2回転未満の間はトナーと逆極性で転写時と同じ高い
電圧を前記転写ローラへ印加した後、前記転写ローラへ
の電圧印加をオフとし、前記トナーと逆極性に転写手段
で帯電された感光体の表面が前記帯電ローラで除電され
る時間後、装置電源をオフする電圧制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
帯電器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で
帯電トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体
と、この感光体に圧接回転する転写ローラとを少なくと
も備え、両者の圧接部を転写部位として該転写部位に転
写材を供給すると共に、上記転写ローラにトナーとは逆
極性の転写電圧を印加して上記感光体に形成されたトナ
ー像の転写を行う画像形成装置において、前記転写ロー
ラへ電圧を印加する転写電源と、前記転写電源に印加す
る電圧の極性を切り換える極性切換え手段と、1枚目の
転写材が前記転写ローラが配置された転写部位に来るま
での前記転写ローラの1回転以上2回転未満の間および
後続転写材が進入するまでの間ではトナーと逆極性で転
写時より低い電圧を前記転写ローラへ印加し、最後の転
写材後端が前記転写部位を通過直後は前記転写ローラの
2回転以上4回転未満の間にトナーと同極性の電圧を前
記転写ローラへ印加し、その後の転写ローラの1回転以
上2回転未満の間はトナーと逆極性で転写時と同じ高い
電圧を前記転写ローラへ印加した後、前記転写ローラへ
の電圧印加をオフとし、前記トナーと逆極性に転写手段
で帯電された感光体の表面が前記帯電ローラで除電され
る時間後、装置電源をオフする電圧制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0018】また、請求項2に記載の発明は、1次帯電
器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で帯電
トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体と、
この感光体に圧接回転する転写ローラを備え、両者の圧
接部を転写部位として、該転写部位に転写材を供給する
とともに、該転写ローラにトナーと逆極性の転写バイア
スを印加して転写を行う画像形成装置において、前記転
写ローラへ電圧を印加する転写電源と、前記転写電源に
印加する電圧の極性を切り換える極性切換え手段と、前
記転写ローラへの電圧の印加時間を制御する電圧印加時
間制御手段と、プリント枚数計測制御手段と、規定枚数
のプリントに伴って画像形成および転写材送りを中断
し、規定枚数の最後の転写材後端が前記転写部位を通過
直後よりトナーと同極性の電圧を規定時間前記転写ロー
ラへ印加し、その後の転写ローラの1回転以上2回転未
満の間はトナーと逆極性で転写時より低い電圧を前記転
写ローラへ印加して前記転写ローラを清掃後中断したプ
リントを再開することを特徴とする。
器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で帯電
トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体と、
この感光体に圧接回転する転写ローラを備え、両者の圧
接部を転写部位として、該転写部位に転写材を供給する
とともに、該転写ローラにトナーと逆極性の転写バイア
スを印加して転写を行う画像形成装置において、前記転
写ローラへ電圧を印加する転写電源と、前記転写電源に
印加する電圧の極性を切り換える極性切換え手段と、前
記転写ローラへの電圧の印加時間を制御する電圧印加時
間制御手段と、プリント枚数計測制御手段と、規定枚数
のプリントに伴って画像形成および転写材送りを中断
し、規定枚数の最後の転写材後端が前記転写部位を通過
直後よりトナーと同極性の電圧を規定時間前記転写ロー
ラへ印加し、その後の転写ローラの1回転以上2回転未
満の間はトナーと逆極性で転写時より低い電圧を前記転
写ローラへ印加して前記転写ローラを清掃後中断したプ
リントを再開することを特徴とする。
【0019】さらに、請求項3に記載の発明は、1次帯
電器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で帯
電トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体
と、この感光体に圧接回転する転写ローラを備え、両者
の圧接部を転写部位として、該転写部位に転写材を供給
するとともに、該転写ローラにトナーと逆極性の転写バ
イアスを印加して転写を行う画像形成装置において、前
記転写ローラへの印加電圧の極性を切り換える極性切換
え手段と、前記転写ローラへの電圧の印加時間を電圧印
加時間制御手段と、プリント枚数計測制御手段とを備
え、最後の転写材後端が転写部位を通過直後はトナーと
同極性の電圧を前記転写ローラに印加する時間を、プリ
ントの実行枚数により変化させることを特徴とする。
電器に帯電ローラを使用し、反転現像方式の現像器で帯
電トナー像を作成してこのトナー像を担持する感光体
と、この感光体に圧接回転する転写ローラを備え、両者
の圧接部を転写部位として、該転写部位に転写材を供給
するとともに、該転写ローラにトナーと逆極性の転写バ
イアスを印加して転写を行う画像形成装置において、前
記転写ローラへの印加電圧の極性を切り換える極性切換
え手段と、前記転写ローラへの電圧の印加時間を電圧印
加時間制御手段と、プリント枚数計測制御手段とを備
え、最後の転写材後端が転写部位を通過直後はトナーと
同極性の電圧を前記転写ローラに印加する時間を、プリ
ントの実行枚数により変化させることを特徴とする。
【0020】さらに、また、請求項4に記載の発明は、
前記帯電ローラで帯電された感光体の表面が前記現像ス
リーブ位置に来る直前に、現像スリーブのバイアスをオ
ンとし、現像スリーブバイアスのオフは画像作成サイク
ル終了後、帯電ローラで帯電された感光体の表面が現像
スリーブ位置に来た直後であることを特徴とする。な
お、上記請求項1,2,3,4において、前記転写ロー
ラの電源は定電流電源としたことを特徴とする。
前記帯電ローラで帯電された感光体の表面が前記現像ス
リーブ位置に来る直前に、現像スリーブのバイアスをオ
ンとし、現像スリーブバイアスのオフは画像作成サイク
ル終了後、帯電ローラで帯電された感光体の表面が現像
スリーブ位置に来た直後であることを特徴とする。な
お、上記請求項1,2,3,4において、前記転写ロー
ラの電源は定電流電源としたことを特徴とする。
【0021】そして、画像形成動作のスタートと同時に
帯電ローラに電圧を印加し、帯電ローラで帯電された感
光体の表面が現像スリーブ位置に来る直前に当該現像ス
リーブバイアスがオン、画像形成サイクル終了後帯電ロ
ーラバイアスがオフ、感光体の未帯電表面が現像スリー
ブ位置に来た直後に現像スリーブバイアスをオフするこ
とを特徴とする。
帯電ローラに電圧を印加し、帯電ローラで帯電された感
光体の表面が現像スリーブ位置に来る直前に当該現像ス
リーブバイアスがオン、画像形成サイクル終了後帯電ロ
ーラバイアスがオフ、感光体の未帯電表面が現像スリー
ブ位置に来た直後に現像スリーブバイアスをオフするこ
とを特徴とする。
【0022】
【作用】上記構成において、1枚目の転写材が転写部位
に来るまでの転写ローラの1回転以上2回転未満の間と
転写材間は、トナー(例えば−)と逆極性(+)の低い
電圧を転写ローラへ印加することにより、逆極性(+)
トナーを転写部材から除去かつ付着を防止するととも
に、正極性(−)トナーの転写ローラへの付着量が低減
する。
に来るまでの転写ローラの1回転以上2回転未満の間と
転写材間は、トナー(例えば−)と逆極性(+)の低い
電圧を転写ローラへ印加することにより、逆極性(+)
トナーを転写部材から除去かつ付着を防止するととも
に、正極性(−)トナーの転写ローラへの付着量が低減
する。
【0023】転写時に転写ローラに付着している正極性
(−)トナーは転写時の電圧を上げることで、転写材裏
面へのトナー付着を防止する。転写後の転写ローラのク
リーニングはトナーと同極性(−)の高い電圧を転写ロ
ーラが3回転以上4回転未満の間当該転写ローラへ印加
し、プリント時すなわちトナー像の転写時に付着堆積し
た正極性(+)トナーを除去する。この時、付着した逆
極性(−)トナーは、その後の転写ローラ手段の1回転
以上2回転未満の間はトナーと逆極性(+)の高い電圧
を転写ローラへ印加して迅速に除去する。
(−)トナーは転写時の電圧を上げることで、転写材裏
面へのトナー付着を防止する。転写後の転写ローラのク
リーニングはトナーと同極性(−)の高い電圧を転写ロ
ーラが3回転以上4回転未満の間当該転写ローラへ印加
し、プリント時すなわちトナー像の転写時に付着堆積し
た正極性(+)トナーを除去する。この時、付着した逆
極性(−)トナーは、その後の転写ローラ手段の1回転
以上2回転未満の間はトナーと逆極性(+)の高い電圧
を転写ローラへ印加して迅速に除去する。
【0024】その後、転写ローラの電位を0Vとし、ト
ナーと逆極性に転写ローラで帯電された感光体の表面を
一次帯電器で除電する。転写前回転時のスタート直後の
転写ローラへの印加電圧はトナーと同極性(−)の電圧
とし、転写後回転時に転写ローラに付着した正極性
(+)かぶりトナーおよびジャム発生後等の不用トナー
像の転写ローラへの付着を防止する。
ナーと逆極性に転写ローラで帯電された感光体の表面を
一次帯電器で除電する。転写前回転時のスタート直後の
転写ローラへの印加電圧はトナーと同極性(−)の電圧
とし、転写後回転時に転写ローラに付着した正極性
(+)かぶりトナーおよびジャム発生後等の不用トナー
像の転写ローラへの付着を防止する。
【0025】また、請求項2に記載の構成において、現
像スリーブと対向する感光体表面電位を500V、現像
スリーブバイアス電圧を350Vとすると、スタート直
後の未帯電の感光体が現像スリーブに対向する時に、当
該現像スリーブにバイアス電圧が印加されていると、感
光体には+350Vの現像電位で−極性のかぶりトナー
が付着するので、現像スリーブの電位は0Vとする。
像スリーブと対向する感光体表面電位を500V、現像
スリーブバイアス電圧を350Vとすると、スタート直
後の未帯電の感光体が現像スリーブに対向する時に、当
該現像スリーブにバイアス電圧が印加されていると、感
光体には+350Vの現像電位で−極性のかぶりトナー
が付着するので、現像スリーブの電位は0Vとする。
【0026】感光体の帯電面が現像スリーブの対向面を
通過する時は現像スリーブにバイアス電圧を印加しない
と−500Vの現像電位,印加すると−150Vの現像
電位となり、現像スリーブにバイアス電圧を印加した方
が感光体に+極性のかぶりトナーが付着しずらいので、
上記のバイアスを印加する。先行転写材と後行転写材間
も帯電ローラがオンしているので、現像スリーブにバイ
アス電圧を印加しないと−500Vの現像電位,印加す
ると−150Vの現像電位となり、現像スリーブにバイ
アス電圧を印加した方が感光体に+極性のかぶりトナー
が付着しずらいので上記のバイアスを印加する。
通過する時は現像スリーブにバイアス電圧を印加しない
と−500Vの現像電位,印加すると−150Vの現像
電位となり、現像スリーブにバイアス電圧を印加した方
が感光体に+極性のかぶりトナーが付着しずらいので、
上記のバイアスを印加する。先行転写材と後行転写材間
も帯電ローラがオンしているので、現像スリーブにバイ
アス電圧を印加しないと−500Vの現像電位,印加す
ると−150Vの現像電位となり、現像スリーブにバイ
アス電圧を印加した方が感光体に+極性のかぶりトナー
が付着しずらいので上記のバイアスを印加する。
【0027】そして、画像作成終了後、帯電ローラのバ
イアスがオフになり、未帯電感光体表面が現像スリーブ
位置に来た直後に、現像スリーブのバイアスをオフにす
ることにより、感光体表面のかぶりトナー量が抑制さ
れ、転写ローラへのトナー付着が防止される。
イアスがオフになり、未帯電感光体表面が現像スリーブ
位置に来た直後に、現像スリーブのバイアスをオフにす
ることにより、感光体表面のかぶりトナー量が抑制さ
れ、転写ローラへのトナー付着が防止される。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。 <実施例1>本発明による実施例1の画像形成装置は、
A4用紙をプロセススピード130mm/Sec、横送
りで毎分30枚走行し、転写材である用紙間は転写ロー
ラの0.98回転に対応する時間である。
て詳細に説明する。 <実施例1>本発明による実施例1の画像形成装置は、
A4用紙をプロセススピード130mm/Sec、横送
りで毎分30枚走行し、転写材である用紙間は転写ロー
ラの0.98回転に対応する時間である。
【0029】図1は本発明による画像形成装置の第1実
施例の構成を示す概略側面図であって、1は感光体(O
PC感光体)、2は帯電ローラ、2aは帯電電源、3は
レーザビーム、4は現像器、4aは現像スリーブ、4b
は現像電源、5は供給搬送路、6は転写ローラ、6aは
転写電源、6bは極性切換え手段、6cは電源制御手
段、6dはプリント枚数計測手段、6eは電圧印加時間
制御手段、7は除電装置、7aは除電電源、8はクリー
ナ、9は排出搬送路、10は転写材である用紙である。
施例の構成を示す概略側面図であって、1は感光体(O
PC感光体)、2は帯電ローラ、2aは帯電電源、3は
レーザビーム、4は現像器、4aは現像スリーブ、4b
は現像電源、5は供給搬送路、6は転写ローラ、6aは
転写電源、6bは極性切換え手段、6cは電源制御手
段、6dはプリント枚数計測手段、6eは電圧印加時間
制御手段、7は除電装置、7aは除電電源、8はクリー
ナ、9は排出搬送路、10は転写材である用紙である。
【0030】同図において、図中矢印方向に回転するO
PC感光体1の表面が帯電ローラ2によって、−500
Vに一様に帯電される。この帯電された感光体1の表面
に画像信号で変調されたレーザビーム3を照射すること
により、当該照射部位の電位が−125Vとした静電潜
像が形成される。この潜像が現像器4に対向する現像部
位に到来すると、現像スリーブ4aを介して負帯電した
トナーが供給されて潜像部分に付着してトナー像が形成
される。現像スリーブ4aには電源4bによって、ピー
ク間電2200V,周波数2400Hzの交流電流に−
325Vの直流電圧を重量したバイアスが印加される。
PC感光体1の表面が帯電ローラ2によって、−500
Vに一様に帯電される。この帯電された感光体1の表面
に画像信号で変調されたレーザビーム3を照射すること
により、当該照射部位の電位が−125Vとした静電潜
像が形成される。この潜像が現像器4に対向する現像部
位に到来すると、現像スリーブ4aを介して負帯電した
トナーが供給されて潜像部分に付着してトナー像が形成
される。現像スリーブ4aには電源4bによって、ピー
ク間電2200V,周波数2400Hzの交流電流に−
325Vの直流電圧を重量したバイアスが印加される。
【0031】このトナー像は転写ローラ6が感光体1に
圧接する転写部位に至ると、これに、タイミングを合わ
せて供給搬送路5から用紙10が転写部位に供給され、
同時に、該転写ローラ6に正極性のバイアスが印加され
て、感光体1上のトナー像は用紙10に移転する。その
後、除電装置7によりトナー像を担持した用紙10’が
除電され、排出搬送路9を経て図示しない定着部に搬送
される。
圧接する転写部位に至ると、これに、タイミングを合わ
せて供給搬送路5から用紙10が転写部位に供給され、
同時に、該転写ローラ6に正極性のバイアスが印加され
て、感光体1上のトナー像は用紙10に移転する。その
後、除電装置7によりトナー像を担持した用紙10’が
除電され、排出搬送路9を経て図示しない定着部に搬送
される。
【0032】転写部位において用紙に移転せずに感光体
に残ったトナーはクリーナ8によって除去され、感光体
1は次の潜像形成工程に入る。図2は図1に示した画像
形成装置の作動を説明するためのタイミングチャートで
あって、(a)は装置のメインモータの回転/停止、
(b)は帯電ローラの電圧(DC)、(c)は帯電ロー
ラの電圧(AC)、(d)は現像スリーブのバイアス電
圧、(e)は現像電位(帯電電位−現像スリーブ電
位)、(f)は転写ローラのバイアス電圧である。
に残ったトナーはクリーナ8によって除去され、感光体
1は次の潜像形成工程に入る。図2は図1に示した画像
形成装置の作動を説明するためのタイミングチャートで
あって、(a)は装置のメインモータの回転/停止、
(b)は帯電ローラの電圧(DC)、(c)は帯電ロー
ラの電圧(AC)、(d)は現像スリーブのバイアス電
圧、(e)は現像電位(帯電電位−現像スリーブ電
位)、(f)は転写ローラのバイアス電圧である。
【0033】先ず、装置のスタートスイッチのオンと同
時に(a)メインモータが回転を始め、(b)(c)帯
電ローラ,(f)転写ローラにバイアスが印加される。
なお、帯電ローラ2にスタートスイッチのオンと同時バ
イアス電圧を印加するのは、帯電ローラ2で感光体1の
帯電均一性を得るには同一感光体表面を2回転以上帯電
する必要が有ることと、生産性アップのため前回転時間
を短くするためである。
時に(a)メインモータが回転を始め、(b)(c)帯
電ローラ,(f)転写ローラにバイアスが印加される。
なお、帯電ローラ2にスタートスイッチのオンと同時バ
イアス電圧を印加するのは、帯電ローラ2で感光体1の
帯電均一性を得るには同一感光体表面を2回転以上帯電
する必要が有ることと、生産性アップのため前回転時間
を短くするためである。
【0034】スタート直後の未帯電の感光体1が現像ス
リーブ4aに対向した時に当該現像スリーブにバイアス
電圧が印加されていると、感光体1には+350Vの現
像電位で−極性のかぶりトナーが付着するので、現像ス
リーブ4aの電位は0Vがよい。(d)に示したよう
に、感光体1の帯電面が現像スリーブ4aとの対向面を
通過する時、現像スリーブ4aにバイアス電圧を印加し
ないと−500Vの現像電位,印加すると−150Vの
現像電位となり、現像スリーブにバイアスを印加したほ
うが感光体に+極性のかぶりトナーが付着しずらいの
で、図示したようにバイアス電圧を印加するのである。
リーブ4aに対向した時に当該現像スリーブにバイアス
電圧が印加されていると、感光体1には+350Vの現
像電位で−極性のかぶりトナーが付着するので、現像ス
リーブ4aの電位は0Vがよい。(d)に示したよう
に、感光体1の帯電面が現像スリーブ4aとの対向面を
通過する時、現像スリーブ4aにバイアス電圧を印加し
ないと−500Vの現像電位,印加すると−150Vの
現像電位となり、現像スリーブにバイアスを印加したほ
うが感光体に+極性のかぶりトナーが付着しずらいの
で、図示したようにバイアス電圧を印加するのである。
【0035】その後、転写部位に用紙10が進入し、現
像スリーブ4aのバイアス電圧とトナー像の電位差(帯
電電位−現像スリーブ電位)で感光体1のトナー像が用
紙10に転写される。図3は本実施例における電源部の
構成を説明する回路構成図であって、30は主電源、3
1は定電圧電源ユニット、32は主制御ユニット、33
はオン/オフ制御ユニット、34は選択制御ユニット、
35は高電圧電源ユニット、36は負荷である。
像スリーブ4aのバイアス電圧とトナー像の電位差(帯
電電位−現像スリーブ電位)で感光体1のトナー像が用
紙10に転写される。図3は本実施例における電源部の
構成を説明する回路構成図であって、30は主電源、3
1は定電圧電源ユニット、32は主制御ユニット、33
はオン/オフ制御ユニット、34は選択制御ユニット、
35は高電圧電源ユニット、36は負荷である。
【0036】同図において、負荷36となる帯電ローラ
2、転写ローラ6、除電器7および現像スリーブ4aへ
の高圧電圧は高電圧電源ユニット35から印加される。
高電圧電源ユニット36はDC電源を有し、主電源30
から給電される定電圧電源ユニット31の24V出力を
入力としてAC重畳の高電圧、および所要のDC高電圧
を該当する負荷に供給する。
2、転写ローラ6、除電器7および現像スリーブ4aへ
の高圧電圧は高電圧電源ユニット35から印加される。
高電圧電源ユニット36はDC電源を有し、主電源30
から給電される定電圧電源ユニット31の24V出力を
入力としてAC重畳の高電圧、および所要のDC高電圧
を該当する負荷に供給する。
【0037】この高電圧電源ユニット36は、主制御ユ
ニット32で制御されるオン/オフ制御ユニット33、
および選択制御ユニット34からの制御信号で負荷36
のオン/オフとシーケンス制御される。転写ローラ6へ
の電圧は、オン/オフ制御ユニット33からのオン/オ
フ制御信号がオンの時は−電圧、オン/オフ制御信号と
選択制御ユニット33からの+選択信号が同時にオンの
時は+電圧のH電位となる。また、選択制御ユニット3
3からの信号が全てオン時は+電圧のL電位となる。
ニット32で制御されるオン/オフ制御ユニット33、
および選択制御ユニット34からの制御信号で負荷36
のオン/オフとシーケンス制御される。転写ローラ6へ
の電圧は、オン/オフ制御ユニット33からのオン/オ
フ制御信号がオンの時は−電圧、オン/オフ制御信号と
選択制御ユニット33からの+選択信号が同時にオンの
時は+電圧のH電位となる。また、選択制御ユニット3
3からの信号が全てオン時は+電圧のL電位となる。
【0038】このタイプの電源は、+/−スイッチング
方式の電源よりコストが安いという特徴があるが、+/
−とも定電流制御すると応答性が悪いので、本実施例で
は−電圧を定電圧制御としている。もちろん、+/−ス
イッチング方式の定電流電源の方がよいが、装置の低コ
スト化のために本実施例ではこの形式の電源を採用して
いる。
方式の電源よりコストが安いという特徴があるが、+/
−とも定電流制御すると応答性が悪いので、本実施例で
は−電圧を定電圧制御としている。もちろん、+/−ス
イッチング方式の定電流電源の方がよいが、装置の低コ
スト化のために本実施例ではこの形式の電源を採用して
いる。
【0039】転写ローラ6の最適転写電流/クリーニン
グ電流は画像形成装置の構成およびプロセススピードで
決まり、転写ローラ6の抵抗値が106から109Ωcm
までの間では変わらない。しかし、抵抗値が高いほうが
使用ラチチュードが広がるが、高電圧を必要とする欠点
がある。本発明では、108.5Ωcmを使用している。
グ電流は画像形成装置の構成およびプロセススピードで
決まり、転写ローラ6の抵抗値が106から109Ωcm
までの間では変わらない。しかし、抵抗値が高いほうが
使用ラチチュードが広がるが、高電圧を必要とする欠点
がある。本発明では、108.5Ωcmを使用している。
【0040】図4、図5および図6は上記した抵抗値の
転写ローラを使用した時の本発明による画像形成装置に
おいて当該装置の外部に取り付けた定電圧電源による実
験で得られた環境条件を変えた場合の最適転写バイアス
の説明図である。同図においては、環境安定性より定電
流制御で電流値は+20μAとする。この説明図におい
て、A4縦(A4L)用紙の表ベタ黒原稿、同裏ベタ黒
原稿、B5横(B5S)用紙の表ベタ黒原稿、同裏ベタ
黒原稿についての印加電圧と電流値、転写性、サイド汚
れを見ると、温度22°C,湿度50%の図4では印加
電圧が2500〜3500Vで、温度10°C,湿度1
5%の図5では印加電圧が3000〜5500Vで、温
度28°C,湿度80%の図6では印加電圧が1000
〜2500Vで良好な結果が得られることが分る。
転写ローラを使用した時の本発明による画像形成装置に
おいて当該装置の外部に取り付けた定電圧電源による実
験で得られた環境条件を変えた場合の最適転写バイアス
の説明図である。同図においては、環境安定性より定電
流制御で電流値は+20μAとする。この説明図におい
て、A4縦(A4L)用紙の表ベタ黒原稿、同裏ベタ黒
原稿、B5横(B5S)用紙の表ベタ黒原稿、同裏ベタ
黒原稿についての印加電圧と電流値、転写性、サイド汚
れを見ると、温度22°C,湿度50%の図4では印加
電圧が2500〜3500Vで、温度10°C,湿度1
5%の図5では印加電圧が3000〜5500Vで、温
度28°C,湿度80%の図6では印加電圧が1000
〜2500Vで良好な結果が得られることが分る。
【0041】図7は上記した抵抗値の転写ローラを使用
した時のクリーニング最適電流値の説明図である。環境
安定性より定電流制御で電流値は−2μAが良い。同図
では、定電圧制御にて環境により値を変えた。ここで
は、温度22°C,湿度55%の環境条件下の−150
0Vにて説明する。転写ローラ6には、前回転スタート
時に−極性のクリーニングバイアス電圧(−1500
V)を印加する。この−電圧の印加時に転写ローラに付
着した+極性トナーを除去するために、1枚目の用紙が
転写部位に来るまでの転写ローラが1回転以上から2回
転未満の間は転写ローラへ+極性の低い電圧(+5μ
A)を印加する。1枚目の用紙が転写部位に来るまでの
転写ローラが、1回転間にクリーニング電圧の−150
0Vを印加すると、転写ローラに逆極性トナーが付着
し、用紙の裏面汚れが発生した。この電圧を−850V
にすると、用紙裏面汚れ濃度が下がった。さらに0Vに
したところ、用紙裏面汚れ濃度はさらに下がったがまだ
発生している。この電圧を+2μA(+1500V)に
すると用紙裏面汚れが改善された。この電圧を+20μ
A(+3500V)に上げても用紙裏面汚れは発生しな
い。本発明の転写ローラ6は直径18.7mmの発泡ウ
レタンローラである。
した時のクリーニング最適電流値の説明図である。環境
安定性より定電流制御で電流値は−2μAが良い。同図
では、定電圧制御にて環境により値を変えた。ここで
は、温度22°C,湿度55%の環境条件下の−150
0Vにて説明する。転写ローラ6には、前回転スタート
時に−極性のクリーニングバイアス電圧(−1500
V)を印加する。この−電圧の印加時に転写ローラに付
着した+極性トナーを除去するために、1枚目の用紙が
転写部位に来るまでの転写ローラが1回転以上から2回
転未満の間は転写ローラへ+極性の低い電圧(+5μ
A)を印加する。1枚目の用紙が転写部位に来るまでの
転写ローラが、1回転間にクリーニング電圧の−150
0Vを印加すると、転写ローラに逆極性トナーが付着
し、用紙の裏面汚れが発生した。この電圧を−850V
にすると、用紙裏面汚れ濃度が下がった。さらに0Vに
したところ、用紙裏面汚れ濃度はさらに下がったがまだ
発生している。この電圧を+2μA(+1500V)に
すると用紙裏面汚れが改善された。この電圧を+20μ
A(+3500V)に上げても用紙裏面汚れは発生しな
い。本発明の転写ローラ6は直径18.7mmの発泡ウ
レタンローラである。
【0042】A3サイズの用紙を縦送りする時は1枚の
用紙上を7回転以上する。図8は転写ローラ印加電圧と
転写ローラ汚れの関係を転写ローラ2回転目の用紙の一
部カットすることによりカット部で汚れた転写ローラが
3回転目以降用紙裏面を汚す濃度レベルで調べた結果の
説明図である。転写ローラの印加電圧が1850V(+
5μA)と+3500V(+20μA)における転写ロ
ーラ汚れを比べると、+20μAでのトナー付着濃度の
ほうが高い。また、転写ローラ後の+極性感材電位が高
いと転写ローラ帯電履歴の影響が帯電ローラ後の電位に
影響を与えるので、転写ローラには低電位の+極性バイ
アスは+5μAとした。用紙が通過時の転写最適バイア
スは上記の+20μAとする。
用紙上を7回転以上する。図8は転写ローラ印加電圧と
転写ローラ汚れの関係を転写ローラ2回転目の用紙の一
部カットすることによりカット部で汚れた転写ローラが
3回転目以降用紙裏面を汚す濃度レベルで調べた結果の
説明図である。転写ローラの印加電圧が1850V(+
5μA)と+3500V(+20μA)における転写ロ
ーラ汚れを比べると、+20μAでのトナー付着濃度の
ほうが高い。また、転写ローラ後の+極性感材電位が高
いと転写ローラ帯電履歴の影響が帯電ローラ後の電位に
影響を与えるので、転写ローラには低電位の+極性バイ
アスは+5μAとした。用紙が通過時の転写最適バイア
スは上記の+20μAとする。
【0043】用紙間は上記の低電位の+極性電圧(+5
μA)を印加することにより、逆極性(+)トナーを転
写部材から除去かつ付着を防止するとともに、正極性
(−)トナーの転写手段への付着量を低減する。図9は
200枚連続ラン時の最終用紙後端が転写ローラ部を通
過後の−極性のバイアス(−1500Vの定電圧制御)
印加時間と次プリントの裏面汚れの関係の説明図であ
る。
μA)を印加することにより、逆極性(+)トナーを転
写部材から除去かつ付着を防止するとともに、正極性
(−)トナーの転写手段への付着量を低減する。図9は
200枚連続ラン時の最終用紙後端が転写ローラ部を通
過後の−極性のバイアス(−1500Vの定電圧制御)
印加時間と次プリントの裏面汚れの関係の説明図であ
る。
【0044】同図より、最終用紙後端が転写ローラ部を
通過後、転写ローラに−極性のバイアス(−1500V
の定電圧制御)を転写ロールが3回転以上4回転未満の
間印加し、プリント時に付着堆積した−極性トナーを除
去するものとする。この時、付着した+極性トナーを除
去するために、転写ローラが1回転以上から2回転未満
の間、転写ローラに+極性で転写時と同じ高い電圧(+
20μAの定電流制御)印加する。その後、転写ローラ
の電圧はOFFにする。
通過後、転写ローラに−極性のバイアス(−1500V
の定電圧制御)を転写ロールが3回転以上4回転未満の
間印加し、プリント時に付着堆積した−極性トナーを除
去するものとする。この時、付着した+極性トナーを除
去するために、転写ローラが1回転以上から2回転未満
の間、転写ローラに+極性で転写時と同じ高い電圧(+
20μAの定電流制御)印加する。その後、転写ローラ
の電圧はOFFにする。
【0045】帯電ロールのバイアスは+極性に転写ロー
ラで帯電された感材面が帯電ロールを通過後にオフと
し、現像スリーブバイアスは帯電ローラで帯電された感
光体の表面が現像スリーブを通過後に帯電ローラのAC
電圧、メインモータ等の全てをオフにする。上記本実施
例の画像形成装置では、連続500枚ランを繰り返し実
施しても、用紙間で転写ローラに堆積する+極性トナー
は用紙裏面汚れを発生させない。 <実施例2>上記実施例1において、1000枚連続ラ
ンを繰り返し実施したところ、3回目の700枚以降に
軽度の裏面汚れが発生した。これは、後回転時に実施し
ている+極性のバイアスにより転写ローラに付着した+
極性トナー除去が、転写ロールが3回転以上4回転未満
の時間では十分でないことによる。
ラで帯電された感材面が帯電ロールを通過後にオフと
し、現像スリーブバイアスは帯電ローラで帯電された感
光体の表面が現像スリーブを通過後に帯電ローラのAC
電圧、メインモータ等の全てをオフにする。上記本実施
例の画像形成装置では、連続500枚ランを繰り返し実
施しても、用紙間で転写ローラに堆積する+極性トナー
は用紙裏面汚れを発生させない。 <実施例2>上記実施例1において、1000枚連続ラ
ンを繰り返し実施したところ、3回目の700枚以降に
軽度の裏面汚れが発生した。これは、後回転時に実施し
ている+極性のバイアスにより転写ローラに付着した+
極性トナー除去が、転写ロールが3回転以上4回転未満
の時間では十分でないことによる。
【0046】これの対策としては、後回転時間を増加す
ることが考えられるが、1枚プリント時も長い時間感光
体が回転するので、感光体の寿命が短くなる欠点があ
る。実施例2では、転写ローラに+極性のバイアスを印
加する時間をプリント枚数が100枚以下は転写ロール
が1回転以上2回転未満の間、プリント枚数が101枚
から400枚以下は転写ロールが2回転以上3回転未満
の間、プリント枚数が401枚から700枚以下は転写
ロールが3回転以上4回転未満の間、プリント枚数が7
01枚から1000枚以下は転写ロールが4回転以上5
回転未満の間印加した。
ることが考えられるが、1枚プリント時も長い時間感光
体が回転するので、感光体の寿命が短くなる欠点があ
る。実施例2では、転写ローラに+極性のバイアスを印
加する時間をプリント枚数が100枚以下は転写ロール
が1回転以上2回転未満の間、プリント枚数が101枚
から400枚以下は転写ロールが2回転以上3回転未満
の間、プリント枚数が401枚から700枚以下は転写
ロールが3回転以上4回転未満の間、プリント枚数が7
01枚から1000枚以下は転写ロールが4回転以上5
回転未満の間印加した。
【0047】これにより、1000枚ラン時の裏面汚れ
が改善できた。更に、全プリント枚数の97%が100
0枚以下、101枚から400枚以下2%、その他各1
%というラン数割合で、総枚数40000枚の感材の磨
耗量を転写ロールが4回転以上5回転未満と比較を実施
したところ、感材磨耗量が9.5μmから実施例2は8
μmと改善できた。 <実施例3>前記実施例1において、温度10°C,湿
度15%の環境条件で1000枚連続ランを実施したと
ころ、900枚以降に軽度の汚れが発生した。
が改善できた。更に、全プリント枚数の97%が100
0枚以下、101枚から400枚以下2%、その他各1
%というラン数割合で、総枚数40000枚の感材の磨
耗量を転写ロールが4回転以上5回転未満と比較を実施
したところ、感材磨耗量が9.5μmから実施例2は8
μmと改善できた。 <実施例3>前記実施例1において、温度10°C,湿
度15%の環境条件で1000枚連続ランを実施したと
ころ、900枚以降に軽度の汚れが発生した。
【0048】本実施例では用紙間に+極性バイアスを印
加しているので、+極性のトナーは転写ローラに付着し
ないが−極性のトナーは付着し、連続ラン時は堆積して
いく。トナーの帯電電位が上がるストレス環境のため、
−極性かぶりトナー増加し転写ローラの汚れが増加した
ことによる。実施例3では、500枚プリントすると画
像形成,および紙送りを中断し、500枚目の用紙後端
が転写部位を通過直後より、転写ローラに−極性のバイ
アス(−1500Vの定電圧制御)を転写ロールが3回
転以上4回転未満の間印加し、その後の転写ローラが1
回転以上2回転未満の間は+5μAを転写ローラへ印加
し、転写ローラを清掃後、中断したプリントを再開する
制御にしたところ、上記汚れが改善できた。
加しているので、+極性のトナーは転写ローラに付着し
ないが−極性のトナーは付着し、連続ラン時は堆積して
いく。トナーの帯電電位が上がるストレス環境のため、
−極性かぶりトナー増加し転写ローラの汚れが増加した
ことによる。実施例3では、500枚プリントすると画
像形成,および紙送りを中断し、500枚目の用紙後端
が転写部位を通過直後より、転写ローラに−極性のバイ
アス(−1500Vの定電圧制御)を転写ロールが3回
転以上4回転未満の間印加し、その後の転写ローラが1
回転以上2回転未満の間は+5μAを転写ローラへ印加
し、転写ローラを清掃後、中断したプリントを再開する
制御にしたところ、上記汚れが改善できた。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
転写材である用紙間の時間が転写部材である転写ローラ
の1回転以下でも、裏面汚れ,プリントの濃度むら,お
よび下地の汚れのない生産性の高い画像形成が可能とな
る。また、1次帯電器にもオゾン発生のおそれが少ない
帯電ロールを使用可能となり、画像形成装置としてオゾ
ン発生のおそれが少ない優れた画像形成装置を提供する
ことができる。
転写材である用紙間の時間が転写部材である転写ローラ
の1回転以下でも、裏面汚れ,プリントの濃度むら,お
よび下地の汚れのない生産性の高い画像形成が可能とな
る。また、1次帯電器にもオゾン発生のおそれが少ない
帯電ロールを使用可能となり、画像形成装置としてオゾ
ン発生のおそれが少ない優れた画像形成装置を提供する
ことができる。
【図1】 本発明による画像形成装置の第1実施例の構
成を示す概略側面図である。
成を示す概略側面図である。
【図2】 図1に示した画像形成装置の作動を説明する
ためのタイミングチャートである。
ためのタイミングチャートである。
【図3】 本発明の実施例における電源部の構成を説明
する回路構成図である。
する回路構成図である。
【図4】 本発明の実施例における抵抗値の転写ローラ
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られた最適転写バ
イアスの説明図である。
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られた最適転写バ
イアスの説明図である。
【図5】 本発明の実施例における抵抗値の転写ローラ
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られた環境条件を
変えた場合の最適転写バイアスの説明図である。
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られた環境条件を
変えた場合の最適転写バイアスの説明図である。
【図6】 本発明の実施例における抵抗値の転写ローラ
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られたさらに環境
条件を変えた場合の最適転写バイアスの説明図である。
を使用した時の画像形成装置において当該装置の外部に
取り付けた定電圧電源による実験で得られたさらに環境
条件を変えた場合の最適転写バイアスの説明図である。
【図7】 本発明の実施例における抵抗値の転写ローラ
を使用した時のクリーニング最適電流値の説明図であ
る。
を使用した時のクリーニング最適電流値の説明図であ
る。
【図8】 転写ローラ印加電圧と転写ローラ汚れの関係
を転写ローラ2回転目の用紙の一部カットすることによ
りカット部で汚れた転写ローラが3回転目以降用紙裏面
を汚す濃度レベルで調べた結果の説明図である。
を転写ローラ2回転目の用紙の一部カットすることによ
りカット部で汚れた転写ローラが3回転目以降用紙裏面
を汚す濃度レベルで調べた結果の説明図である。
【図9】 200枚連続ラン時の最終用紙後端が転写ロ
ーラ部を通過後の−極性のバイアス(−1500Vの定
電圧制御)印加時間と次プリントの裏面汚れの関係の説
明図である。
ーラ部を通過後の−極性のバイアス(−1500Vの定
電圧制御)印加時間と次プリントの裏面汚れの関係の説
明図である。
【図10】 従来の画像形成装置の要部を説明する概略
構成図である。
構成図である。
【図11】 従来の画像形成装置の他の構成例の要部を
説明する概略構成図である。
説明する概略構成図である。
【図12】 図11の動作を説明するタイミングチャー
トである。
トである。
1・・・・感光体、2・・・・帯電ローラ、3・・・・
レーザビーム、4・・・・現像器、4a・・・・現像ス
リーブ、4b・・・・現像電源、5・・・・供給搬送
路、6・・・・転写ローラ、6a・・・・転写電源、6
b・・・・極性切換え手段、6c・・・・電源制御手
段、6d・・・・プリント枚数計測手段、6e・・・・
電圧印加時間制御手段、7・・・・除電装置、7a・・
・・除電電源、8・・・・クリーナ、9・・・・排出搬
送路、10,10’・・・・用紙。
レーザビーム、4・・・・現像器、4a・・・・現像ス
リーブ、4b・・・・現像電源、5・・・・供給搬送
路、6・・・・転写ローラ、6a・・・・転写電源、6
b・・・・極性切換え手段、6c・・・・電源制御手
段、6d・・・・プリント枚数計測手段、6e・・・・
電圧印加時間制御手段、7・・・・除電装置、7a・・
・・除電電源、8・・・・クリーナ、9・・・・排出搬
送路、10,10’・・・・用紙。
Claims (4)
- 【請求項1】1次帯電器に帯電ローラを使用し、反転現
像方式の現像器で帯電トナー像を作成してこのトナー像
を担持する感光体と、この感光体に圧接回転する転写ロ
ーラとを少なくとも備え、両者の圧接部を転写部位とし
て該転写部位に転写材を供給すると共に、上記転写ロー
ラにトナーとは逆極性の転写電圧を印加して上記感光体
に形成されたトナー像の転写を行う画像形成装置におい
て、 前記転写ローラへ電圧を印加する転写電源と、 前記転写電源に印加する電圧の極性を切り換える極性切
換え手段と、 1枚目の転写材が前記転写ローラが配置された転写部位
に来るまでの前記転写ローラの1回転以上2回転未満の
間および後続転写材が進入するまでの間ではトナーと逆
極性で転写時より低い電圧を前記転写ローラへ印加し、
最後の転写材後端が前記転写部位を通過直後は前記転写
ローラの2回転以上4回転未満の間にトナーと同極性の
電圧を前記転写ローラへ印加し、その後の転写ローラの
1回転以上2回転未満の間はトナーと逆極性で転写時と
同じ高い電圧を前記転写ローラへ印加した後、前記転写
ローラへの電圧印加をオフとし、前記トナーと逆極性に
転写手段で帯電された感光体の表面が前記帯電ローラで
除電される時間後、装置電源をオフする電圧制御手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】1次帯電器に帯電ローラを使用し、反転現
像方式の現像器で帯電トナー像を作成してこのトナー像
を担持する感光体と、この感光体に圧接回転する転写ロ
ーラを備え、両者の圧接部を転写部位として、該転写部
位に転写材を供給するとともに、該転写ローラにトナー
と逆極性の転写バイアスを印加して転写を行う画像形成
装置において、 前記転写ローラへ電圧を印加する転写電源と、 前記転写電源に印加する電圧の極性を切り換える極性切
換え手段と、 前記転写ローラへの電圧の印加時間を制御する電圧印加
時間制御手段と、 プリント枚数計測制御手段と、 規定枚数のプリントに伴って画像形成および転写材送り
を中断し、規定枚数の最後の転写材後端が前記転写部位
を通過直後よりトナーと同極性の電圧を規定時間前記転
写ローラへ印加し、その後の転写ローラの1回転以上2
回転未満の間はトナーと逆極性で転写時より低い電圧を
前記転写ローラへ印加して前記転写ローラを清掃後中断
したプリントを再開することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】1次帯電器に帯電ローラを使用し、反転現
像方式の現像器で帯電トナー像を作成してこのトナー像
を担持する感光体と、この感光体に圧接回転する転写ロ
ーラを備え、両者の圧接部を転写部位として、該転写部
位に転写材を供給するとともに、該転写ローラにトナー
と逆極性の転写バイアスを印加して転写を行う画像形成
装置において、 前記転写ローラへの印加電圧の極性を切り換える極性切
換え手段と、 前記転写ローラへの電圧の印加時間を電圧印加時間制御
手段と、 プリント枚数計測制御手段とを備え、 最後の転写材後端が転写部位を通過直後はトナーと同極
性の電圧を前記転写ローラに印加する時間を、プリント
の実行枚数により変化させることを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記帯
電ローラで帯電された感光体の表面が前記現像スリーブ
位置に来る直前に、現像スリーブのバイアスをオンと
し、現像スリーブバイアスのオフは画像作成サイクル終
了後、帯電ローラで帯電された感光体の表面が現像スリ
ーブ位置に来た直後であることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067372A JPH07281492A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067372A JPH07281492A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281492A true JPH07281492A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13343124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6067372A Pending JPH07281492A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281492A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5966563A (en) * | 1996-10-04 | 1999-10-12 | Nec Corporation | Electrostatic imaging device having means for removing undesirable particles from a brush charger and transcribing roller |
| US7031624B2 (en) | 2002-10-21 | 2006-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus for providing a predetermined temperature lowering period in which the temperature of a fixing unit is reduced |
| JP2010161836A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
| US11803134B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-10-31 | Ricoh Company, Ltd. | Powder container |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP6067372A patent/JPH07281492A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5966563A (en) * | 1996-10-04 | 1999-10-12 | Nec Corporation | Electrostatic imaging device having means for removing undesirable particles from a brush charger and transcribing roller |
| US7031624B2 (en) | 2002-10-21 | 2006-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus for providing a predetermined temperature lowering period in which the temperature of a fixing unit is reduced |
| JP2010161836A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
| US11803134B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-10-31 | Ricoh Company, Ltd. | Powder container |
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