JPH07281507A - 帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプロセス カートリッジ - Google Patents
帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプロセス カートリッジInfo
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- JPH07281507A JPH07281507A JP6096962A JP9696294A JPH07281507A JP H07281507 A JPH07281507 A JP H07281507A JP 6096962 A JP6096962 A JP 6096962A JP 9696294 A JP9696294 A JP 9696294A JP H07281507 A JPH07281507 A JP H07281507A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易・安価に製造可能で、被帯電体に対する
十分な帯電効率、帯電均一性を有し、しかもそれ自体の
耐電圧性、被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部
による電流リーク防止性を有する帯電部材、該帯電部材
を用いた帯電装置、該帯電部材ないしは該帯電装置を用
いた画像形成装置もしくはプロセスカートリッジを提供
する。 【構成】 電圧を印加し、被帯電体11面に接触させて
被帯電体を帯電処理する帯電部材1であり、該帯電部材
は給電電極部材2と、これに電気的に導通していて被帯
電体面に接触する導電性の弾性層3からなり、該弾性層
の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さR
max が0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯
電部材、該帯電部材を用いた帯電装置、該帯電部材ない
しは該帯電装置を用いた画像形成装置もしくはプロセス
カートリッジ。
十分な帯電効率、帯電均一性を有し、しかもそれ自体の
耐電圧性、被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部
による電流リーク防止性を有する帯電部材、該帯電部材
を用いた帯電装置、該帯電部材ないしは該帯電装置を用
いた画像形成装置もしくはプロセスカートリッジを提供
する。 【構成】 電圧を印加し、被帯電体11面に接触させて
被帯電体を帯電処理する帯電部材1であり、該帯電部材
は給電電極部材2と、これに電気的に導通していて被帯
電体面に接触する導電性の弾性層3からなり、該弾性層
の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さR
max が0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯
電部材、該帯電部材を用いた帯電装置、該帯電部材ない
しは該帯電装置を用いた画像形成装置もしくはプロセス
カートリッジ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯電部材、帯電装置、
画像形成装置、及びプロセスカートリッジに関する。よ
り詳しくは、 a.電圧を印加し、被帯電体面に接触させて被帯電体を
帯電処理(除電処理も含む)する帯電部材、 b.電圧を印加した帯電部材を被帯電体面に接触させて
被帯電体を帯電処理する帯電装置、 c.像担持体に帯電工程を含む作像プロセスを適用して
画像形成を実行する画像形成装置、 d.少なくとも、像担持体と、該像担持体の帯電処理手
段を包含し、画像形成装置に対して着脱されるプロセス
カートリッジ に関する。
画像形成装置、及びプロセスカートリッジに関する。よ
り詳しくは、 a.電圧を印加し、被帯電体面に接触させて被帯電体を
帯電処理(除電処理も含む)する帯電部材、 b.電圧を印加した帯電部材を被帯電体面に接触させて
被帯電体を帯電処理する帯電装置、 c.像担持体に帯電工程を含む作像プロセスを適用して
画像形成を実行する画像形成装置、 d.少なくとも、像担持体と、該像担持体の帯電処理手
段を包含し、画像形成装置に対して着脱されるプロセス
カートリッジ に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、電子写真プロセス・静電
記録プロセスなど、感光体・誘電体等の像担持体に該像
担持体を帯電処理する工程を含む画像形成プロセスを適
用して画像形成を実行する、複写機・レーザービームプ
リンター・静電記録装置等の画像形成装置においては、
被帯電体としての像担持体を帯電処理する手段機器とし
てコロナ放電により像担持体をコロナ帯電させる、非接
触式であるコロトロンやスコロトロン等のコロナ放電装
置が広く利用されていた。
記録プロセスなど、感光体・誘電体等の像担持体に該像
担持体を帯電処理する工程を含む画像形成プロセスを適
用して画像形成を実行する、複写機・レーザービームプ
リンター・静電記録装置等の画像形成装置においては、
被帯電体としての像担持体を帯電処理する手段機器とし
てコロナ放電により像担持体をコロナ帯電させる、非接
触式であるコロトロンやスコロトロン等のコロナ放電装
置が広く利用されていた。
【0003】近時は接触式の帯電装置の利用が進められ
ている(特開昭56−91253号公報、同56−19
4349号公報、同60−147756号公報等)。
ている(特開昭56−91253号公報、同56−19
4349号公報、同60−147756号公報等)。
【0004】接触帯電は電圧を印加した帯電部材を被帯
電体に当接させて被帯電体面を所要の電位に帯電するも
ので、コロナ放電装置に比べて、被帯電体面に所望の電
位を得るのに必要とされる印加電圧の低電圧化がはかれ
ること、帯電過程で発生するオゾン量がごく微量であり
オゾン除去フィルターの必要性がなくなること、そのた
め装置の排気系の構成が簡略化されること、メンテナン
スフリーであること、構成が簡単であること、等の長所
を有している。
電体に当接させて被帯電体面を所要の電位に帯電するも
ので、コロナ放電装置に比べて、被帯電体面に所望の電
位を得るのに必要とされる印加電圧の低電圧化がはかれ
ること、帯電過程で発生するオゾン量がごく微量であり
オゾン除去フィルターの必要性がなくなること、そのた
め装置の排気系の構成が簡略化されること、メンテナン
スフリーであること、構成が簡単であること、等の長所
を有している。
【0005】そこで、例えば電子写真装置・静電記録装
置等の画像形成装置において、感光体、誘電体等の像担
持体、転写材、その他の被帯電体を帯電処理する手段と
してコロナ放電装置に代わるものとして実用化がなされ
ている。
置等の画像形成装置において、感光体、誘電体等の像担
持体、転写材、その他の被帯電体を帯電処理する手段と
してコロナ放電装置に代わるものとして実用化がなされ
ている。
【0006】帯電部材としては一般にロール状のもの
(帯電ロール)が用いられている。該帯電ロールは通
常、特開昭63−218972号・特開平1−7336
4号等に記載されているように、芯金と、該芯金の周囲
にロール状に設けた導電性弾性層と、更にその外周に順
次に設けた抵抗層と保護層(表層)で構成された多層構
造体である。
(帯電ロール)が用いられている。該帯電ロールは通
常、特開昭63−218972号・特開平1−7336
4号等に記載されているように、芯金と、該芯金の周囲
にロール状に設けた導電性弾性層と、更にその外周に順
次に設けた抵抗層と保護層(表層)で構成された多層構
造体である。
【0007】芯金は給電電極部材に兼用され、導電性弾
性層はベース層として用いられ、抵抗層は抵抗調整及び
耐電圧性を上げるために用いられ、保護層は下層側から
のオイルブリードを防止する等の目的で設けられる。
性層はベース層として用いられ、抵抗層は抵抗調整及び
耐電圧性を上げるために用いられ、保護層は下層側から
のオイルブリードを防止する等の目的で設けられる。
【0008】上記の層構成により帯電ロールの被帯電体
に対する帯電均一性及び耐電圧性の向上を図ることがで
きる。
に対する帯電均一性及び耐電圧性の向上を図ることがで
きる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の帯電部材と
しての多層構造の帯電ロールにおいて抵抗層及び保護層
は、有機溶剤に溶解したゴム又は樹脂にカーボン及び/
または導電性金属酸化物を分散した塗剤を導電性弾性層
面にコーティングし、乾燥して溶剤を蒸発させることで
形成される。
しての多層構造の帯電ロールにおいて抵抗層及び保護層
は、有機溶剤に溶解したゴム又は樹脂にカーボン及び/
または導電性金属酸化物を分散した塗剤を導電性弾性層
面にコーティングし、乾燥して溶剤を蒸発させることで
形成される。
【0010】このような帯電部材としての帯電ロールは
次のような問題点があった。
次のような問題点があった。
【0011】.多層構成であるため工数や使用材料数
が多く、製造に手間を要し、またコスト高ともなる。
が多く、製造に手間を要し、またコスト高ともなる。
【0012】.導電性のカーボンや金属酸化物を材料
として用いているため、帯電ロール自体の耐電圧性が不
足し、表層が通電破壊され電流リークを発生する場合が
あり、また被帯電体表面のピンホール・傷等(低耐圧欠
陥部)による電流リークが発生する場合もあるため、数
回のコーティングを要する膜厚が要求された。
として用いているため、帯電ロール自体の耐電圧性が不
足し、表層が通電破壊され電流リークを発生する場合が
あり、また被帯電体表面のピンホール・傷等(低耐圧欠
陥部)による電流リークが発生する場合もあるため、数
回のコーティングを要する膜厚が要求された。
【0013】電流リークにより電流が大量に流れる事態
を生じると、被帯電体にかかる電圧が低下して、電流リ
ーク部を中心として被帯電体の、帯電ロールとの接触ニ
ップ部全域に帯電不良を生じる。そのため、画像形成装
置にあっては像担持体上のその帯電不良部が出力画像上
において反転現像で黒いスジ状(黒スジ)の画像となっ
て現われ、画像品位が低下する。
を生じると、被帯電体にかかる電圧が低下して、電流リ
ーク部を中心として被帯電体の、帯電ロールとの接触ニ
ップ部全域に帯電不良を生じる。そのため、画像形成装
置にあっては像担持体上のその帯電不良部が出力画像上
において反転現像で黒いスジ状(黒スジ)の画像となっ
て現われ、画像品位が低下する。
【0014】.また帯電ロールの耐久が進むにつれて
抵抗層及び保護層の抵抗が上昇する。そのため、画像形
成装置にあっては反転現像で黒色で塗りつぶした画像不
良(カブリ画像)が発生する場合がある。
抵抗層及び保護層の抵抗が上昇する。そのため、画像形
成装置にあっては反転現像で黒色で塗りつぶした画像不
良(カブリ画像)が発生する場合がある。
【0015】.更には帯電ロールの耐久が進むにつれ
て表層が汚染され、画像形成装置にあってはトナーや紙
粉等の付着で汚染されて反転画像で黒いひっかき傷跡
(黒スジ)の画像不良が発生する場合がある。
て表層が汚染され、画像形成装置にあってはトナーや紙
粉等の付着で汚染されて反転画像で黒いひっかき傷跡
(黒スジ)の画像不良が発生する場合がある。
【0016】そこで本発明は上記乃至のような問題
点のない、即ち、容易・安価に製造可能で、被帯電体に
対する十分な帯電効率、帯電均一性を有し、しかもそれ
自体の耐電圧性、被帯電体表面にピンホール等の低耐圧
欠陥部による電流リーク防止性を有する帯電部材、該帯
電部材を用いた帯電装置、該帯電部材ないしは該帯電装
置を用いた画像形成装置もしくはプロセスカートリッジ
を提供するものである。
点のない、即ち、容易・安価に製造可能で、被帯電体に
対する十分な帯電効率、帯電均一性を有し、しかもそれ
自体の耐電圧性、被帯電体表面にピンホール等の低耐圧
欠陥部による電流リーク防止性を有する帯電部材、該帯
電部材を用いた帯電装置、該帯電部材ないしは該帯電装
置を用いた画像形成装置もしくはプロセスカートリッジ
を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の構成を
特徴とする帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプ
ロセスカートリッジである。
特徴とする帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプ
ロセスカートリッジである。
【0018】(1)電圧を印加し、被帯電体面に接触さ
せて被帯電体を帯電処理する帯電部材であり、該帯電部
材は給電電極部材と、これに電気的に導通していて被帯
電体面に接触する導電性の弾性層からなり、該弾性層の
被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax
が0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯電部
材。
せて被帯電体を帯電処理する帯電部材であり、該帯電部
材は給電電極部材と、これに電気的に導通していて被帯
電体面に接触する導電性の弾性層からなり、該弾性層の
被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax
が0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯電部
材。
【0019】(2)弾性層の体積固有抵抗が1×103
Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(1)に記載の帯
電部材。
Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(1)に記載の帯
電部材。
【0020】(3)弾性層の被帯電体との接触面の表面
粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(1)または(2)に記載の帯電部材。
粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(1)または(2)に記載の帯電部材。
【0021】(4)電圧を印加し、被帯電体面に接触さ
せて被帯電体面を帯電処理する帯電部材であり、該帯電
部材は中心部の芯金と、その外周部に形成された導電性
の弾性層からなるロール状部材であり、該弾性層の被帯
電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax が
0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯電部
材。
せて被帯電体面を帯電処理する帯電部材であり、該帯電
部材は中心部の芯金と、その外周部に形成された導電性
の弾性層からなるロール状部材であり、該弾性層の被帯
電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax が
0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯電部
材。
【0022】(5)弾性層の体積固有抵抗が1×103
Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(4)に記載の帯
電部材。
Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(4)に記載の帯
電部材。
【0023】(6)弾性層の被帯電体との接触面の表面
粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(4)または(5)に記載の帯電部材。
粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(4)または(5)に記載の帯電部材。
【0024】(7)直流電圧または振動電圧が印加され
る(1)乃至(6)の何れかに記載の帯電部材。
る(1)乃至(6)の何れかに記載の帯電部材。
【0025】(8)振動電圧は、直流電圧を印加した時
の被帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を
有する(7)に記載の帯電部材。
の被帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を
有する(7)に記載の帯電部材。
【0026】(9)電圧を印加した帯電部材を被帯電体
面に接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置であ
り、該帯電部材は給電電極部材と、これに電気的に導通
していて被帯電体面に接触する導電性の弾性層からな
り、該弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その
最大粗さRmax が0.01〜0.5mmであることを特
徴とする帯電装置。
面に接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置であ
り、該帯電部材は給電電極部材と、これに電気的に導通
していて被帯電体面に接触する導電性の弾性層からな
り、該弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その
最大粗さRmax が0.01〜0.5mmであることを特
徴とする帯電装置。
【0027】(10)弾性層の体積固有抵抗が1×10
3 Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(9)に記載の
帯電装置。
3 Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(9)に記載の
帯電装置。
【0028】(11)弾性層の被帯電体との接触面の表
面粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(9)または(10)に記載の帯電装置。
面粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(9)または(10)に記載の帯電装置。
【0029】(12)電圧を印加した帯電部材を被帯電
体面に接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置で
あり、該帯電部材は中心部の芯金と、その外周部に形成
された導電性の弾性層からなるロール状部材であり、該
弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗
さRmax が0.01〜0.5mmであることを特徴とす
る帯電装置。
体面に接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置で
あり、該帯電部材は中心部の芯金と、その外周部に形成
された導電性の弾性層からなるロール状部材であり、該
弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗
さRmax が0.01〜0.5mmであることを特徴とす
る帯電装置。
【0030】(13)弾性層の体積固有抵抗が1×10
3 Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(12)に記載
の帯電装置。
3 Ω・cm〜1×1011Ω・cmである(12)に記載
の帯電装置。
【0031】(14)弾性層の被帯電体との接触面の表
面粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(12)または(13)に記載の帯電装置。
面粗さの凹凸が成形加工により形成されたものである
(12)または(13)に記載の帯電装置。
【0032】(15)直流電圧または振動電圧が印加さ
れる(9)乃至(14)の何れかに記載の帯電装置。
れる(9)乃至(14)の何れかに記載の帯電装置。
【0033】(16)振動電圧は、直流電圧を印加した
時の被帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧
を有する(15)に記載の帯電装置。
時の被帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧
を有する(15)に記載の帯電装置。
【0034】(17)像担持体に帯電工程を含む作像プ
ロセスを適用して画像形成を実行する画像形成装置であ
り、像担持体の帯電処理手段が、(9)乃至(16)の
何れかに記載の帯電装置であることを特徴とする画像形
成装置。
ロセスを適用して画像形成を実行する画像形成装置であ
り、像担持体の帯電処理手段が、(9)乃至(16)の
何れかに記載の帯電装置であることを特徴とする画像形
成装置。
【0035】(18)少なくとも、像担持体と、該像担
持体の帯電処理手段を包含し、画像形成装置に対して着
脱されるプロセスカートリッジであり、帯電処理手段
が、請求項1乃至同8の何れかに記載の帯電部材、若し
くは(9)乃至(16)の何れかに記載の帯電装置であ
ることを特徴とするプロセスカートリッジ。
持体の帯電処理手段を包含し、画像形成装置に対して着
脱されるプロセスカートリッジであり、帯電処理手段
が、請求項1乃至同8の何れかに記載の帯電部材、若し
くは(9)乃至(16)の何れかに記載の帯電装置であ
ることを特徴とするプロセスカートリッジ。
【0036】
【作用】即ち、本発明の帯電部材は基本的には給電電極
部材ないしは芯金と、導電性の弾性層の2部材からな
り、給電電極性部材ないしは芯金に電圧を印加し、導電
性の弾性層を被帯電体面に接触させることで被帯電体を
帯電処理する。
部材ないしは芯金と、導電性の弾性層の2部材からな
り、給電電極性部材ないしは芯金に電圧を印加し、導電
性の弾性層を被帯電体面に接触させることで被帯電体を
帯電処理する。
【0037】(a)この場合、弾性層の被帯電体との接
触面の表面粗さを最大粗さRmax が0.01〜0.5mm
とすることで、放電ポイントが増加し、それによって被
帯電体に対する帯電効率・均一帯電性が上がり、安定し
た帯電部材を得ることができる。
触面の表面粗さを最大粗さRmax が0.01〜0.5mm
とすることで、放電ポイントが増加し、それによって被
帯電体に対する帯電効率・均一帯電性が上がり、安定し
た帯電部材を得ることができる。
【0038】(b)また、被帯電体に接触する弾性層の
表面が上記のように粗れていることで、これを接触させ
た被帯電体面との間にエアギャップができ、そのエアギ
ャップが抵抗層となることで、帯電部材自体に耐電圧性
が具備され、該帯電部材自体の電流リークが防止され、
また被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部による
電流リークも防止される。
表面が上記のように粗れていることで、これを接触させ
た被帯電体面との間にエアギャップができ、そのエアギ
ャップが抵抗層となることで、帯電部材自体に耐電圧性
が具備され、該帯電部材自体の電流リークが防止され、
また被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部による
電流リークも防止される。
【0039】(c)帯電部材は基本的には給電電極部材
ないしは芯金と、導電性の弾性層の2部材だけの構成で
あり、弾性層の表面に更に抵抗層や保護層を具備させな
くとも上記(a)や(b)のように、帯電部材として具
備すべき、帯電効率、均一帯電性、耐電圧性、電流リー
ク防止性を具備するから、抵抗層や保護層を省略した弾
性層のみを具備させた帯電部材の製造・使用が可能とな
り、抵抗層や保護層の形成のためのコーティング工程等
の工数や使用材料を省くことができ、短時間に製造が容
易で、大幅な製造効率の向上効果が得られて量産性があ
り、低コスト化できる。
ないしは芯金と、導電性の弾性層の2部材だけの構成で
あり、弾性層の表面に更に抵抗層や保護層を具備させな
くとも上記(a)や(b)のように、帯電部材として具
備すべき、帯電効率、均一帯電性、耐電圧性、電流リー
ク防止性を具備するから、抵抗層や保護層を省略した弾
性層のみを具備させた帯電部材の製造・使用が可能とな
り、抵抗層や保護層の形成のためのコーティング工程等
の工数や使用材料を省くことができ、短時間に製造が容
易で、大幅な製造効率の向上効果が得られて量産性があ
り、低コスト化できる。
【0040】(d)抵抗層や保護層を具備しないこと
で、これ等の層の耐久に伴う抵抗値上昇に起因する帯電
性能の低下を生じない。
で、これ等の層の耐久に伴う抵抗値上昇に起因する帯電
性能の低下を生じない。
【0041】(e)また、被帯電体に接触する弾性層の
表面が粗れていることで、帯電部材に付着するトナー・
紙粉等の汚染物はその凹凸粗面の凹部に入り込んで収容
されたような形となり帯電性に悪影響せず、長期にわた
って帯電部材の汚染による帯電性能の低下が防止され
る。
表面が粗れていることで、帯電部材に付着するトナー・
紙粉等の汚染物はその凹凸粗面の凹部に入り込んで収容
されたような形となり帯電性に悪影響せず、長期にわた
って帯電部材の汚染による帯電性能の低下が防止され
る。
【0042】(f)従って、このような帯電部材を用い
た帯電装置は長期にわたって優れた帯電性能を示す。ま
た該帯電部材ないしは該帯電装置を用いた画像形成装置
若しくはプロセスカートリッジは帯電不良あるいは帯電
性能の低下による黒スジやカブリ等の発生が長期にわた
って防止されて、良好な画像品位の画像形成物を安定に
出力させることができる。
た帯電装置は長期にわたって優れた帯電性能を示す。ま
た該帯電部材ないしは該帯電装置を用いた画像形成装置
若しくはプロセスカートリッジは帯電不良あるいは帯電
性能の低下による黒スジやカブリ等の発生が長期にわた
って防止されて、良好な画像品位の画像形成物を安定に
出力させることができる。
【0043】(g)弾性層の表面粗さに関して、表面粗
さの凹凸の山と谷の距離の最大値をRmax とすると、前
記特定したようにRmax が0.01mm〜0.5mmであれ
ば上記(a)〜(f)のような作用効果を得ることがで
きる。
さの凹凸の山と谷の距離の最大値をRmax とすると、前
記特定したようにRmax が0.01mm〜0.5mmであれ
ば上記(a)〜(f)のような作用効果を得ることがで
きる。
【0044】Rmax が0.01mm未満の場合は、帯電効
率が低下する。そのため画像形成装置にあっては反転現
像において画像面に砂を散らしたような画像不良(砂
地)又はカブリを生じてしまう。
率が低下する。そのため画像形成装置にあっては反転現
像において画像面に砂を散らしたような画像不良(砂
地)又はカブリを生じてしまう。
【0045】またRmax が0.5mmよりも大きい場合
は、 被帯電体面とのギャップが大きく不均一な帯電とな
る。そのため画像形成装置にあっては反転現像において
黒ポチ状(黒ポチ)や黒スジ等の画像不良が発生する。
は、 被帯電体面とのギャップが大きく不均一な帯電とな
る。そのため画像形成装置にあっては反転現像において
黒ポチ状(黒ポチ)や黒スジ等の画像不良が発生する。
【0046】(h)弾性層の体積固有抵抗に関して、前
記特定したように1×103 Ω・cm〜1×1011Ω・cm
であれば所定の効果が得られる。1×103 Ω・cm未満
の場合はリークが生じる。そのため画像形成装置にあっ
ては黒スジ等の画像不良が発生する。
記特定したように1×103 Ω・cm〜1×1011Ω・cm
であれば所定の効果が得られる。1×103 Ω・cm未満
の場合はリークが生じる。そのため画像形成装置にあっ
ては黒スジ等の画像不良が発生する。
【0047】また1×1011Ω・cmより大きい場合は、
抵抗が大き過ぎるために、帯電効率が下がる。そのため
画像形成装置にあってはカブリ等の画像不良が発生す
る。
抵抗が大き過ぎるために、帯電効率が下がる。そのため
画像形成装置にあってはカブリ等の画像不良が発生す
る。
【0048】(i)弾性層の弾性材料としては、シリコ
ンゴム・エチレン−プロピレンゴム・フッ素ゴム・ウレ
タンゴム・エピクロルヒドリンゴム・アクリルゴム・天
然ゴム・イソプレンゴム・ブタジエンゴム・1、2-ポリブ
タジエン・スチレン−ブタジエンゴム・クロロプレンゴ
ム・ニトリルゴム・プチルゴム・クロロスルホン化ポリ
エチレン・多硫化ゴム等を用いることができる。
ンゴム・エチレン−プロピレンゴム・フッ素ゴム・ウレ
タンゴム・エピクロルヒドリンゴム・アクリルゴム・天
然ゴム・イソプレンゴム・ブタジエンゴム・1、2-ポリブ
タジエン・スチレン−ブタジエンゴム・クロロプレンゴ
ム・ニトリルゴム・プチルゴム・クロロスルホン化ポリ
エチレン・多硫化ゴム等を用いることができる。
【0049】弾性層を導電化するための導電性付与剤と
しては公知の素材が使用でき、例えば、カーボンブラッ
ク、グラファイトなどの炭素微粒子、ニッケル、銀、ア
ルミニウム、銅等の金属微粒子、酸化スズ、酸化亜鉛、
酸化チタン、酸化アルミニウム、シリカなどを主成分と
し、これに原子価の異なる不純物イオンをドーピングし
た導電性金属酸化物微粒子、炭素繊維等の導電性繊維、
ステンレス繊維等の金属繊維、炭素ウイスカ、チタン酸
カリウムウイスカの表面を金属酸化物や炭素等により導
電化処理した導電性チタン酸カリウムウイスカなどの導
電性ウイスカおよびポリアニン、ポリピロール等の導電
性重合体微粒子などが挙げられる。
しては公知の素材が使用でき、例えば、カーボンブラッ
ク、グラファイトなどの炭素微粒子、ニッケル、銀、ア
ルミニウム、銅等の金属微粒子、酸化スズ、酸化亜鉛、
酸化チタン、酸化アルミニウム、シリカなどを主成分と
し、これに原子価の異なる不純物イオンをドーピングし
た導電性金属酸化物微粒子、炭素繊維等の導電性繊維、
ステンレス繊維等の金属繊維、炭素ウイスカ、チタン酸
カリウムウイスカの表面を金属酸化物や炭素等により導
電化処理した導電性チタン酸カリウムウイスカなどの導
電性ウイスカおよびポリアニン、ポリピロール等の導電
性重合体微粒子などが挙げられる。
【0050】(j)弾性層の被帯電体との接触面を前記
特定の表面粗さを有する凹凸粗面にする手段としては、
反転した凹凸を有する型内に導電性弾性体を射出するな
どの成形加工法を採用することができる。別法として、
ロール状に成形された弾性層の表面を2次加工により粗
すことにより凹凸を形成することもできる。具体的な手
段としては、例えば、弾性層の研磨、弾性層または弾性
層を作成するための型の機械加工、放電加工、ブラスト
エッチング、化学的処理などにより凹凸を形成すること
ができる。
特定の表面粗さを有する凹凸粗面にする手段としては、
反転した凹凸を有する型内に導電性弾性体を射出するな
どの成形加工法を採用することができる。別法として、
ロール状に成形された弾性層の表面を2次加工により粗
すことにより凹凸を形成することもできる。具体的な手
段としては、例えば、弾性層の研磨、弾性層または弾性
層を作成するための型の機械加工、放電加工、ブラスト
エッチング、化学的処理などにより凹凸を形成すること
ができる。
【0051】
〈実施例1〉 (1)画像形成装置例 図1は接触帯電装置を用いた画像形成装置の一例の概略
図である。本例の画像形成装置は転写式電子写真プロセ
ス利用の、プロセスカートリッジ式のレーザービームプ
リンタである。
図である。本例の画像形成装置は転写式電子写真プロセ
ス利用の、プロセスカートリッジ式のレーザービームプ
リンタである。
【0052】11は像担持体(被帯電体)としてドラム
状電子写真感光体(以下、感光ドラムと記す)であり、
矢示の時計方向Rに所定のプロセススピード(周速度)
をもって回転駆動される。
状電子写真感光体(以下、感光ドラムと記す)であり、
矢示の時計方向Rに所定のプロセススピード(周速度)
をもって回転駆動される。
【0053】1はこの感光ドラム11に所定の押圧力で
当接させた接触帯電部材としての帯電ロールであり、後
述するように、芯金2と、表面を粗面加工した導電性の
弾性層3からなるロールであり、不図示の軸受部材間に
回転自由に支持させてあり、感光ドラム11の回転に伴
い従動回転する。
当接させた接触帯電部材としての帯電ロールであり、後
述するように、芯金2と、表面を粗面加工した導電性の
弾性層3からなるロールであり、不図示の軸受部材間に
回転自由に支持させてあり、感光ドラム11の回転に伴
い従動回転する。
【0054】この帯電ロール1の芯金2に帯電バイアス
印加電源1Aから所定の帯電バイアスが印加されること
で、回転感光ドラム11面が接触帯電により所定の極性
・電位に一次帯電処理される。この帯電ロール1と電源
1Aとで接触式ロール帯電装置が構成される。
印加電源1Aから所定の帯電バイアスが印加されること
で、回転感光ドラム11面が接触帯電により所定の極性
・電位に一次帯電処理される。この帯電ロール1と電源
1Aとで接触式ロール帯電装置が構成される。
【0055】そしてその回転感光ドラム11の一次帯電
処理面に対して、不図示のレーザースキャナから出力さ
れる、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に
対応して変調されたレーザー光による走査露光Lがなさ
れて、回転感光ドラム11の面に目的の画像情報の静電
潜像が形成される。
処理面に対して、不図示のレーザースキャナから出力さ
れる、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に
対応して変調されたレーザー光による走査露光Lがなさ
れて、回転感光ドラム11の面に目的の画像情報の静電
潜像が形成される。
【0056】次いで、その静電潜像が現像器12により
反転現像されてトナー画像として可視化され、そのトナ
ー画像が、感光ドラム11と転写ロール13との圧接ニ
ップ部である転写部へ不図示の給紙部から所定のタイミ
ングで搬送された転写材Pに対して転写されていく。1
2A・13Aはそれぞれ現像器12の現像スリーブ12
aと、転写ロール13に対して現像バイアス、転写バイ
アスを印加する電源である。
反転現像されてトナー画像として可視化され、そのトナ
ー画像が、感光ドラム11と転写ロール13との圧接ニ
ップ部である転写部へ不図示の給紙部から所定のタイミ
ングで搬送された転写材Pに対して転写されていく。1
2A・13Aはそれぞれ現像器12の現像スリーブ12
aと、転写ロール13に対して現像バイアス、転写バイ
アスを印加する電源である。
【0057】転写部でトナー画像の転写を受けた転写材
Pは回転感光ドラム11から分離されて定着器14へ導
入され、トナー画像の熱定着処理を受ける。
Pは回転感光ドラム11から分離されて定着器14へ導
入され、トナー画像の熱定着処理を受ける。
【0058】転写材Pへのトナー画像転写後の回転感光
ドラム11面はクリーナー15のクリーニングブレード
15aにより転写残りトナー等の残留付着物の除去を受
けて清掃され、繰り返して作像に供される。
ドラム11面はクリーナー15のクリーニングブレード
15aにより転写残りトナー等の残留付着物の除去を受
けて清掃され、繰り返して作像に供される。
【0059】本例装置は感光ドラム11と、帯電ロール
1と、現像器12と、クリーナー15の4つのプロセス
機器を一括して装置本体に対して着脱自在のプロセスカ
ートリッジ16としてある。プロセスカートリッジ16
は装置本体に対して所定に装着されることにより、装置
本体側の駆動系及び電気系と接続化状態となる。
1と、現像器12と、クリーナー15の4つのプロセス
機器を一括して装置本体に対して着脱自在のプロセスカ
ートリッジ16としてある。プロセスカートリッジ16
は装置本体に対して所定に装着されることにより、装置
本体側の駆動系及び電気系と接続化状態となる。
【0060】感光ドラム11はドラム基体11′の外周
面に、OPC,アモルファスシリコン,セレン,酸化亜
鉛などの感光体層11bを形成したものである。
面に、OPC,アモルファスシリコン,セレン,酸化亜
鉛などの感光体層11bを形成したものである。
【0061】接触帯電装置による帯電のメカニズムは、
帯電部材による被帯電体への電荷注入よりも、帯電部材
と被帯電体との間のギャップの放電によるものの方が支
配的であることが確認されている。
帯電部材による被帯電体への電荷注入よりも、帯電部材
と被帯電体との間のギャップの放電によるものの方が支
配的であることが確認されている。
【0062】従って、帯電開始電圧以上の直流電圧を帯
電部材に印加することで、放電を生じさせ、被帯電体を
帯電することが可能である(DC印加方式)。
電部材に印加することで、放電を生じさせ、被帯電体を
帯電することが可能である(DC印加方式)。
【0063】また、目標帯電電位に相当する直流電圧に
交流電圧を重畳したもの等を振動電圧を印加することに
よって帯電のより均一化を図ることも可能である(AC
印加方式)。詳しくは、特開昭63−149669号に
開示されるように直流電圧を帯電部材に印加した時の被
帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有す
る交番電界(振動電界)を帯電部材と被帯電体との間に
形成することで、被帯電体の帯電を均一にすることがで
きる。
交流電圧を重畳したもの等を振動電圧を印加することに
よって帯電のより均一化を図ることも可能である(AC
印加方式)。詳しくは、特開昭63−149669号に
開示されるように直流電圧を帯電部材に印加した時の被
帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有す
る交番電界(振動電界)を帯電部材と被帯電体との間に
形成することで、被帯電体の帯電を均一にすることがで
きる。
【0064】(2)帯電ロール1 本実施例で使用の帯電ロール1は、ロール射出成形型内
に中心芯金2として6φの鉄製軸をセットし、この型内
に、シリコンゴムに導電性カーボンを混練したシリコン
ゴム組成物を射出成形して12φ×225mmの導電性ゴ
ムロール部3を成形し、弾性層であるゴムロール部3の
外周面を炭化ケイ素の砥石で研磨し、表面粗度の最大粗
さRmax を20μm(0.02mm)としたものである。
に中心芯金2として6φの鉄製軸をセットし、この型内
に、シリコンゴムに導電性カーボンを混練したシリコン
ゴム組成物を射出成形して12φ×225mmの導電性ゴ
ムロール部3を成形し、弾性層であるゴムロール部3の
外周面を炭化ケイ素の砥石で研磨し、表面粗度の最大粗
さRmax を20μm(0.02mm)としたものである。
【0065】ゴムロール部3の表面を研磨処理する前の
帯電ロール(1′)に図4のように幅10mmのアルミ箔
4を密着させて巻き、芯金2と該アルミ箔4間に電源5
より直流250Vを印加し、そのとき流れる電流を電流
計20により測定して芯金2とアルミ箔間の抵抗値を測
定した。以下、この抵抗値をロール抵抗と称する。
帯電ロール(1′)に図4のように幅10mmのアルミ箔
4を密着させて巻き、芯金2と該アルミ箔4間に電源5
より直流250Vを印加し、そのとき流れる電流を電流
計20により測定して芯金2とアルミ箔間の抵抗値を測
定した。以下、この抵抗値をロール抵抗と称する。
【0066】而して、研磨処理前の帯電ロール(1′)
のロール抵抗は、温度23℃・相対湿度55%の環境下
では〔1×105 Ω〕だった。
のロール抵抗は、温度23℃・相対湿度55%の環境下
では〔1×105 Ω〕だった。
【0067】また前記研磨処理後の帯電ロール1のロー
ル抵抗は上記と同じ環境下では〔5×105 Ω〕だっ
た。
ル抵抗は上記と同じ環境下では〔5×105 Ω〕だっ
た。
【0068】この研磨処理後の帯電ロール1をキヤノン
(株)製EP−Lカートリッジに装着し、キヤノン
(株)製Lasershot A404を用いて、温度
15℃・湿度10%の環境下で画像出力耐久試験を行な
ったところ、初期から3500枚にわたって安定した帯
電が得られることがわかった。
(株)製EP−Lカートリッジに装着し、キヤノン
(株)製Lasershot A404を用いて、温度
15℃・湿度10%の環境下で画像出力耐久試験を行な
ったところ、初期から3500枚にわたって安定した帯
電が得られることがわかった。
【0069】またこの帯電ロール1を図5の耐電圧測定
装置を用い、直流電圧を−700Vで、温度23℃・相
対湿度55%の環境下にて印加したところ、通電破壊は
発生せず、高耐電圧性を有することがわかった。
装置を用い、直流電圧を−700Vで、温度23℃・相
対湿度55%の環境下にて印加したところ、通電破壊は
発生せず、高耐電圧性を有することがわかった。
【0070】尚、図5の耐電圧測定装置において、5は
高圧電源(直流)、6はローパスフィルター、7はデジ
タルマルチメーター、8はレコーダー、9は金属ドラム
である。
高圧電源(直流)、6はローパスフィルター、7はデジ
タルマルチメーター、8はレコーダー、9は金属ドラム
である。
【0071】加えて、帯電ロール1を接触させた感光ド
ラム11の感光体層11bに1mmのピンホールをあけて
画像出力を行なった。温度15℃・相対湿度10%と、
温度32.5℃・相対湿度85%の両環境下で検討した
結果、何れも帯電不良は発生しなかった。
ラム11の感光体層11bに1mmのピンホールをあけて
画像出力を行なった。温度15℃・相対湿度10%と、
温度32.5℃・相対湿度85%の両環境下で検討した
結果、何れも帯電不良は発生しなかった。
【0072】〈実施例2〉型内面をローレット加工して
あるロール射出成形型(パイプ型)の中央部にφ6の鉄
製芯金2をセットし、実施例1と同じシリコンゴム組成
物を射出成形して、弾性層としてのシリコンゴムロール
部3の外周面にローレット加工による最大粗さRmax が
380μm(0.38mm)の凹凸を付与した、図2の
(a)又は図3の(a)のような帯電ロール1を作成し
た。図2の(b)及び図3の(b)はそれぞれ図2の
(a)及び図3の(a)のロールの弾性層外面に付与さ
れたローレット加工面の部分的拡大斜視図である。
あるロール射出成形型(パイプ型)の中央部にφ6の鉄
製芯金2をセットし、実施例1と同じシリコンゴム組成
物を射出成形して、弾性層としてのシリコンゴムロール
部3の外周面にローレット加工による最大粗さRmax が
380μm(0.38mm)の凹凸を付与した、図2の
(a)又は図3の(a)のような帯電ロール1を作成し
た。図2の(b)及び図3の(b)はそれぞれ図2の
(a)及び図3の(a)のロールの弾性層外面に付与さ
れたローレット加工面の部分的拡大斜視図である。
【0073】このローレット加工面を有する帯電ロール
1のロール抵抗を実施例1の帯電ロールの場合と同一方
法・同一環境下で測定したところ〔1.0×106 Ω〕
だった。
1のロール抵抗を実施例1の帯電ロールの場合と同一方
法・同一環境下で測定したところ〔1.0×106 Ω〕
だった。
【0074】また、実施例1と同一方法・同一環境下で
耐久試験を行ったところ、初期から3500枚にわたっ
て安定した帯電が得られることがわかった。
耐久試験を行ったところ、初期から3500枚にわたっ
て安定した帯電が得られることがわかった。
【0075】さらに、実施例1と同一方法・同一環境下
で耐電圧を測定したところ、通電破壊は発生せず、高耐
電圧性を有することがわかった。
で耐電圧を測定したところ、通電破壊は発生せず、高耐
電圧性を有することがわかった。
【0076】加えて、実施例1と同一方法・同一環境下
で、感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開け
た場合の画像を検討した結果、帯電不良は発生しなかっ
た。
で、感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開け
た場合の画像を検討した結果、帯電不良は発生しなかっ
た。
【0077】〈比較例1〉実施例1の、弾性層表面研磨
前の帯電ロール1′を実施例1と同一方法・同一環境下
で使用して画像出したところ、砂地カブリの帯電不良が
発生した。
前の帯電ロール1′を実施例1と同一方法・同一環境下
で使用して画像出したところ、砂地カブリの帯電不良が
発生した。
【0078】また、実施例1と同一方法・同一環境下で
耐電圧を測定したところ通電破壊は発生せず、高耐電圧
性を有することがわかった。
耐電圧を測定したところ通電破壊は発生せず、高耐電圧
性を有することがわかった。
【0079】しかし、実施例1と同一方法・同一環境下
で感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開けた
場合の画像を検討した結果、黒スジの帯電不良が発生し
た。
で感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開けた
場合の画像を検討した結果、黒スジの帯電不良が発生し
た。
【0080】〈比較例2〉実施例1の、弾性層表面研磨
前の帯電ロール1′の上に、表層としてメトキシメチル
化ナイロン,メタノール・トルエン混合溶液(固形分1
4xt%)に体積固有抵抗が4Ω・cmの導電性酸化チタン
を樹脂100重量部に対して700部投入しサンドミル
装置で15分間分散した液を浸漬塗工した。さらに12
0℃で2時間乾燥して、乾燥後の膜厚20μmの表層を
形成して帯電ロールを作成した。
前の帯電ロール1′の上に、表層としてメトキシメチル
化ナイロン,メタノール・トルエン混合溶液(固形分1
4xt%)に体積固有抵抗が4Ω・cmの導電性酸化チタン
を樹脂100重量部に対して700部投入しサンドミル
装置で15分間分散した液を浸漬塗工した。さらに12
0℃で2時間乾燥して、乾燥後の膜厚20μmの表層を
形成して帯電ロールを作成した。
【0081】この帯電ロールについて実施例1と同一方
法・同一環境下でロール抵抗を測定したところ〔1.0
×106 Ω〕だった。
法・同一環境下でロール抵抗を測定したところ〔1.0
×106 Ω〕だった。
【0082】また、実施例1と同一方法・同一環境下で
耐久試験を行ったところ、1000枚で画像黒スジが発
生し、帯電不良となることがわかった。
耐久試験を行ったところ、1000枚で画像黒スジが発
生し、帯電不良となることがわかった。
【0083】さらに、実施例1と同一方法・同一環境下
で耐電圧を測定したところ、通電破壊が発生し、耐電圧
性に問題のあることがわかった。
で耐電圧を測定したところ、通電破壊が発生し、耐電圧
性に問題のあることがわかった。
【0084】加えて、実施例1と同一方法・同一環境下
で感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開けた
場合の画像を検討した結果、32.5℃・85%環境下
で黒スジの帯電不良が発生した。
で感光ドラムの感光体層上に1mmのピンホールを開けた
場合の画像を検討した結果、32.5℃・85%環境下
で黒スジの帯電不良が発生した。
【0085】以上の実施例1、同2、比較例1、同2の
各結果を表1にまとめて表わした。
各結果を表1にまとめて表わした。
【0086】なお、実施例の帯電部材はロール形状のも
のであるが、ブレード形状のもの、パッド形状のものな
ど、他の形状・形態の帯電部材にも本発明は適用して同
様の効果を得ることができる。
のであるが、ブレード形状のもの、パッド形状のものな
ど、他の形状・形態の帯電部材にも本発明は適用して同
様の効果を得ることができる。
【0087】
【表1】
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
容易・安価に製造可能で、被帯電体に対する十分な帯電
効率、帯電均一性を有し、しかもそれ自体の耐電圧性、
被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部による電流
リーク防止性を有する帯電部材を得ることができる。
容易・安価に製造可能で、被帯電体に対する十分な帯電
効率、帯電均一性を有し、しかもそれ自体の耐電圧性、
被帯電体表面のピンホール等の低耐圧欠陥部による電流
リーク防止性を有する帯電部材を得ることができる。
【0089】そしてこのような帯電部材を用いた帯電装
置は長期にわたって優れた帯電性能を示す。
置は長期にわたって優れた帯電性能を示す。
【0090】また該帯電部材ないしは該帯電装置を用い
た画像形成装置若しくはプロセスカートリッジは帯電不
良あるいは帯電性能の低下による黒スジやカブリ等の発
生が長期にわたって防止されて、良好な画像品位の画像
形成物を安定に出力させることができる。
た画像形成装置若しくはプロセスカートリッジは帯電不
良あるいは帯電性能の低下による黒スジやカブリ等の発
生が長期にわたって防止されて、良好な画像品位の画像
形成物を安定に出力させることができる。
【図1】 画像形成装置例の概略図
【図2】 (a)は弾性層表面をローレット加工で凹凸
粗面とした帯電ロール(その1)の斜視図、(b)はそ
の凹凸粗面の部分的拡大斜視図
粗面とした帯電ロール(その1)の斜視図、(b)はそ
の凹凸粗面の部分的拡大斜視図
【図3】 (a)は弾性層表面をローレット加工で凹凸
粗面とした帯電ロール(その2)の斜視図、(b)はそ
の凹凸粗面の部分的拡大斜視図
粗面とした帯電ロール(その2)の斜視図、(b)はそ
の凹凸粗面の部分的拡大斜視図
【図4】 ロール抵抗の測定要領図
【図5】 帯電ロールの耐電圧測定装置の概略図
1 帯電ロール(帯電部材) 2 芯金 3 導電性弾性層 11 感光ドラム(像担持体、被帯電体) L 画像露光光 12 現像器 13 転写ロール 14 定着器 15 クリーナー 16 プロセスカートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 泰行 茨城県稲敷郡茎崎町茎崎1888−2 キヤノ ン化成株式会社内 (72)発明者 塚本 忠紀 茨城県稲敷郡茎崎町茎崎1888−2 キヤノ ン化成株式会社内 (72)発明者 平井 義浩 茨城県稲敷郡茎崎町茎崎1888−2 キヤノ ン化成株式会社内 (72)発明者 岡 英児 茨城県稲敷郡茎崎町茎崎1888−2 キヤノ ン化成株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】 電圧を印加し、被帯電体面に接触させて
被帯電体を帯電処理する帯電部材であり、該帯電部材は
給電電極部材と、これに電気的に導通していて被帯電体
面に接触する導電性の弾性層からなり、該弾性層の被帯
電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax が
0.01〜0.5mmであることを特徴とする帯電部
材。 - 【請求項2】 弾性層の体積固有抵抗が1×103 Ω・
cm〜1×1011Ω・cmである請求項1に記載の帯電
部材。 - 【請求項3】 弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さ
の凹凸が成形加工により形成されたものである請求項1
または同2に記載の帯電部材。 - 【請求項4】 電圧を印加し、被帯電体面に接触させて
被帯電体面を帯電処理する帯電部材であり、該帯電部材
は中心部の芯金と、その外周部に形成された導電性の弾
性層からなるロール状部材であり、該弾性層の被帯電体
との接触面の表面粗さは、その最大粗さRmax が0.0
1〜0.5mmであることを特徴とする帯電部材。 - 【請求項5】 弾性層の体積固有抵抗が1×103 Ω・
cm〜1×1011Ω・cmである請求項4に記載の帯電
部材。 - 【請求項6】 弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さ
の凹凸が成形加工により形成されたものである請求項4
または同5に記載の帯電部材。 - 【請求項7】 直流電圧または振動電圧が印加される請
求項1乃至同6の何れかに記載の帯電部材。 - 【請求項8】 振動電圧は、直流電圧を印加した時の被
帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有す
る請求項7に記載の帯電部材。 - 【請求項9】 電圧を印加した帯電部材を被帯電体面に
接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置であり、
該帯電部材は給電電極部材と、これに電気的に導通して
いて被帯電体面に接触する導電性の弾性層からなり、該
弾性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗
さRmax が0.01〜0.5mmであることを特徴とす
る帯電装置。 - 【請求項10】 弾性層の体積固有抵抗が1×103 Ω
・cm〜1×1011Ω・cmである請求項9に記載の帯
電装置。 - 【請求項11】 弾性層の被帯電体との接触面の表面粗
さの凹凸が成形加工により形成されたものである請求項
9または同10に記載の帯電装置。 - 【請求項12】 電圧を印加した帯電部材を被帯電体面
に接触させて被帯電体面を帯電処理する帯電装置であ
り、該帯電部材は中心部の芯金と、その外周部に形成さ
れた導電性の弾性層からなるロール状部材であり、該弾
性層の被帯電体との接触面の表面粗さは、その最大粗さ
Rmax が0.01〜0.5mmであることを特徴とする
帯電装置。 - 【請求項13】 弾性層の体積固有抵抗が1×103 Ω
・cm〜1×1011Ω・cmである請求項12に記載の
帯電装置。 - 【請求項14】 弾性層の被帯電体との接触面の表面粗
さの凹凸が成形加工により形成されたものである請求項
12または同13に記載の帯電装置。 - 【請求項15】 直流電圧または振動電圧が印加される
請求項9乃至同14の何れかに記載の帯電装置。 - 【請求項16】 振動電圧は、直流電圧を印加した時の
被帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有
する請求項15に記載の帯電装置。 - 【請求項17】 像担持体に帯電工程を含む作像プロセ
スを適用して画像形成を実行する画像形成装置であり、
像担持体の帯電処理手段が、請求項9乃至同16の何れ
かに記載の帯電装置であることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項18】 少なくとも、像担持体と、該像担持体
の帯電処理手段を包含し、画像形成装置に対して着脱さ
れるプロセスカートリッジであり、帯電処理手段が、請
求項1乃至同8の何れかに記載の帯電部材、若しくは請
求項9乃至同16の何れかに記載の帯電装置であること
を特徴とするプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096962A JPH07281507A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプロセス カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096962A JPH07281507A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプロセス カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281507A true JPH07281507A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14178877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6096962A Pending JPH07281507A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 帯電部材、帯電装置、画像形成装置、及びプロセス カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281507A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010008850A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Oki Data Corp | 帯電装置、現像装置、及び画像形成装置 |
| US7917064B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-03-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Charge roll, process cartridge, image forming apparatus, charging method, and cleaning method of charge roll |
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-
1994
- 1994-04-11 JP JP6096962A patent/JPH07281507A/ja active Pending
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