JPH07282020A - 高信頼計算機システムにおける通信負荷削減方法 - Google Patents
高信頼計算機システムにおける通信負荷削減方法Info
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- JPH07282020A JPH07282020A JP6077264A JP7726494A JPH07282020A JP H07282020 A JPH07282020 A JP H07282020A JP 6077264 A JP6077264 A JP 6077264A JP 7726494 A JP7726494 A JP 7726494A JP H07282020 A JPH07282020 A JP H07282020A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、従来の高信頼計算機システ
ムと同様の信頼性を維持しながら、主体間の通信の数を
削減することが可能な高信頼計算器システムにおける通
信負荷削減方法を提供することである。 【構成】 本発明は、機能実行手段21、データ入力装
置、実行結果出力手段22、出力データ選択手段25を
有する複数の実行主体22の実行結果を比較して、一致
する実行結果が所定の必要数以上ある場合に一致した実
行結果を出力データ選択手段25で選択して、後続実行
主体に出力データとして送出する。
ムと同様の信頼性を維持しながら、主体間の通信の数を
削減することが可能な高信頼計算器システムにおける通
信負荷削減方法を提供することである。 【構成】 本発明は、機能実行手段21、データ入力装
置、実行結果出力手段22、出力データ選択手段25を
有する複数の実行主体22の実行結果を比較して、一致
する実行結果が所定の必要数以上ある場合に一致した実
行結果を出力データ選択手段25で選択して、後続実行
主体に出力データとして送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高信頼計算機システム
における通信負荷削減方法に係り、同一機能を有する複
数の実行主体が同一入力データに基づいて処理を独立に
実行し、それらの実行結果の比較により、信頼性を高め
ようとする高信頼計算機システムにおける通信負荷削減
方法に関する。
における通信負荷削減方法に係り、同一機能を有する複
数の実行主体が同一入力データに基づいて処理を独立に
実行し、それらの実行結果の比較により、信頼性を高め
ようとする高信頼計算機システムにおける通信負荷削減
方法に関する。
【0002】詳しくは、オンラインシステム等におい
て、上位の計算機の実行結果を後続の計算機に使用する
ような場合に、同一機能を有する複数の上位計算機の実
行結果を比較して正しい結果を後続の計算機に送出する
高信頼計算機システムに関するものである。
て、上位の計算機の実行結果を後続の計算機に使用する
ような場合に、同一機能を有する複数の上位計算機の実
行結果を比較して正しい結果を後続の計算機に送出する
高信頼計算機システムに関するものである。
【0003】
【従来の技術】高信頼計算機システムは、同一機能を有
する複数の実行主体の実行結果を比較し、一致する実行
結果が所定の必要数(単純な多数決の場合は、実行結果
数の過半数)以上ある場合、一致した実行結果を、出力
データとして選択し、それに基づいて複数の後継実行主
体に継続処理を行わせることで、処理の信頼性を高めよ
うとするものである。従来のシステムは、出力データの
選択を後継実行主体側で行うものである。
する複数の実行主体の実行結果を比較し、一致する実行
結果が所定の必要数(単純な多数決の場合は、実行結果
数の過半数)以上ある場合、一致した実行結果を、出力
データとして選択し、それに基づいて複数の後継実行主
体に継続処理を行わせることで、処理の信頼性を高めよ
うとするものである。従来のシステムは、出力データの
選択を後継実行主体側で行うものである。
【0004】図4は従来の高信頼計算機システムの一例
を示す。同図に示すシステムは、複数の実行主体(計算
機)201 〜20n 、ネットワーク100、及び複数の
後継実行主体(後続計算機)101 〜10m より構成さ
れる。実行主体201 〜20 n は、同一の入力50が入
力されると、独立の処理を実行し、実行結果を後継実行
主体10にそれぞれ送出する。
を示す。同図に示すシステムは、複数の実行主体(計算
機)201 〜20n 、ネットワーク100、及び複数の
後継実行主体(後続計算機)101 〜10m より構成さ
れる。実行主体201 〜20 n は、同一の入力50が入
力されると、独立の処理を実行し、実行結果を後継実行
主体10にそれぞれ送出する。
【0005】同図において、実行主体201 、202 、
…、20n は、同一の機能の機能実行部211 、2
12 、…21n と実行結果出力部221 、222 、…2
2n とをそれぞれ有する。実行主体201 、202 、
…、20n は、それぞれ同一の入力データ50を受け取
り、機能実行部211 、212 、…、21n により入力
データ50に基づく処理を実行し、実行結果出力部22
1 、222 、…、22n によりそれぞれの実行結果30
1 、302 、…、30n をそれぞれの後継実行主体10
1 、102 、…、10n へ送出する。例えば、実行結果
出力部221 から出力された実行結果301 は、後続実
行主体101 、102 、…、10m のそれぞれに送出さ
れる。後継実行主体101 、102 、…、10m は、機
能実行部111、112 、 …、11m と出力データ選
択部141 、…、14m を有する。後続実行主体1
01 、102 、…、10m のそれぞれの出力データ選択
部141 、…、14m は、実行主体201 、202 、
…、20n からの実行結果301 、30 2 、…、30n
の比較を行い、一致する実行結果が要求一致数h(単純
な多数決の場合は実行主体数の過半数)以上ある場合、
一致した実行結果を後続実行主体101 、102 、…、
10m の機能実行部111 、112 、 …、11m への
出力データとして選択する。
…、20n は、同一の機能の機能実行部211 、2
12 、…21n と実行結果出力部221 、222 、…2
2n とをそれぞれ有する。実行主体201 、202 、
…、20n は、それぞれ同一の入力データ50を受け取
り、機能実行部211 、212 、…、21n により入力
データ50に基づく処理を実行し、実行結果出力部22
1 、222 、…、22n によりそれぞれの実行結果30
1 、302 、…、30n をそれぞれの後継実行主体10
1 、102 、…、10n へ送出する。例えば、実行結果
出力部221 から出力された実行結果301 は、後続実
行主体101 、102 、…、10m のそれぞれに送出さ
れる。後継実行主体101 、102 、…、10m は、機
能実行部111、112 、 …、11m と出力データ選
択部141 、…、14m を有する。後続実行主体1
01 、102 、…、10m のそれぞれの出力データ選択
部141 、…、14m は、実行主体201 、202 、
…、20n からの実行結果301 、30 2 、…、30n
の比較を行い、一致する実行結果が要求一致数h(単純
な多数決の場合は実行主体数の過半数)以上ある場合、
一致した実行結果を後続実行主体101 、102 、…、
10m の機能実行部111 、112 、 …、11m への
出力データとして選択する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の高信頼計算機システムは、全ての後継実行主体10
1 、102 、…、10m がそれぞれ正しい出力データを
選択できるためには、実行主体201 、202 、…、2
0n が、それぞれの実行結果出力部221 、22 2 、
…、22n により実行結果301 、302 、…、30n
を後続実行主体10 1 、102 、…、10m それぞれに
送出しなければならず、結果として実行主体201 、2
02 、…、20n の数と後継実行主体101 、102 、
…、10m の数の積、即ち、n×m回もの通信が必要と
なりシステム内の通信負荷の増大を招いているという問
題がある。
来の高信頼計算機システムは、全ての後継実行主体10
1 、102 、…、10m がそれぞれ正しい出力データを
選択できるためには、実行主体201 、202 、…、2
0n が、それぞれの実行結果出力部221 、22 2 、
…、22n により実行結果301 、302 、…、30n
を後続実行主体10 1 、102 、…、10m それぞれに
送出しなければならず、結果として実行主体201 、2
02 、…、20n の数と後継実行主体101 、102 、
…、10m の数の積、即ち、n×m回もの通信が必要と
なりシステム内の通信負荷の増大を招いているという問
題がある。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、上記従来の問題点を解決し、従来の高信頼計算機シ
ステムと同様の信頼性を維持しながら、主体間の通信の
数を削減することが可能な高信頼計算器システムにおけ
る通信負荷削減方法を提供することを目的とする。
で、上記従来の問題点を解決し、従来の高信頼計算機シ
ステムと同様の信頼性を維持しながら、主体間の通信の
数を削減することが可能な高信頼計算器システムにおけ
る通信負荷削減方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、実行主体の実
行結果の比較による出力データの選択を実行主体側で行
い、後継実行主体に送出するシステムである。
行結果の比較による出力データの選択を実行主体側で行
い、後継実行主体に送出するシステムである。
【0009】本発明は、同一機能を有し、それぞれが少
なくとも中央処理装置、データ入力装置、実行結果出力
装置及び出力データ選択装置を含む複数の実行主体
X1 ,X 2 ,…,Xn (n≧2の整数)の実行結果
Xr1,Xr2,…,Xrnを比較し、一致する実行結果が所
定の必要数(要求一致数h(n≧h≧2の整数))以上
である場合、一致した実行結果を出力データとして選択
し、出力データに基づいて複数の後継実行主体Y1 、Y
2 、…、Ym (m≧2の整数)に後続処理を行わせるこ
とで処理の信頼性を高めようとする高信頼計算機システ
ムにおいて、実行主体数が要求一致数より多い場合(n
>h)に限り、1≦j≦(n−h)の整数jに対して、
実行主体Xj は、実行結果Xrjを実行主体Xj+1 ,X
j+2 ,…,Xn-h+1 に送出し、以降、実行主体数と要求
主体数が等しい(n=h)場合を含めた実行主体数が要
求一致数以上の場合(n≧h)、整数n−h+1に対し
て、実行主体Xn-h+1は、実行結果Xrn-h+1をどの実行
主体へも送出せず、n−h+1<k≦nの整数kに対し
て、実行主体Xk は、実行結果Xrkを実行主体X1 ,X
2 ,…,Xn-h+ 1 へ送出し、n−h+1<i≦nの整数
iに対して、実行主体Xi は、実行結果Xri,Xr1,X
r2,Xri-1,Xrn-h+2,…,Xrnを比較し、一致する実
行結果が各自の実行結果を含めて要求一致数hだけちょ
うどある場合に限り、一致を得た実行結果を出力データ
として選択し、出力データを後継実行主体Y1 ,Y2 ,
…Ym へ送出する。
なくとも中央処理装置、データ入力装置、実行結果出力
装置及び出力データ選択装置を含む複数の実行主体
X1 ,X 2 ,…,Xn (n≧2の整数)の実行結果
Xr1,Xr2,…,Xrnを比較し、一致する実行結果が所
定の必要数(要求一致数h(n≧h≧2の整数))以上
である場合、一致した実行結果を出力データとして選択
し、出力データに基づいて複数の後継実行主体Y1 、Y
2 、…、Ym (m≧2の整数)に後続処理を行わせるこ
とで処理の信頼性を高めようとする高信頼計算機システ
ムにおいて、実行主体数が要求一致数より多い場合(n
>h)に限り、1≦j≦(n−h)の整数jに対して、
実行主体Xj は、実行結果Xrjを実行主体Xj+1 ,X
j+2 ,…,Xn-h+1 に送出し、以降、実行主体数と要求
主体数が等しい(n=h)場合を含めた実行主体数が要
求一致数以上の場合(n≧h)、整数n−h+1に対し
て、実行主体Xn-h+1は、実行結果Xrn-h+1をどの実行
主体へも送出せず、n−h+1<k≦nの整数kに対し
て、実行主体Xk は、実行結果Xrkを実行主体X1 ,X
2 ,…,Xn-h+ 1 へ送出し、n−h+1<i≦nの整数
iに対して、実行主体Xi は、実行結果Xri,Xr1,X
r2,Xri-1,Xrn-h+2,…,Xrnを比較し、一致する実
行結果が各自の実行結果を含めて要求一致数hだけちょ
うどある場合に限り、一致を得た実行結果を出力データ
として選択し、出力データを後継実行主体Y1 ,Y2 ,
…Ym へ送出する。
【0010】また、本発明は、通信時間が十分に大き
く、実行主体が実行結果を送出した後、出力データを送
出する前に故障して、後続実行主体に出力データを送出
できないような可能性がある場合に、1≦j≦(n−
h)の整数jに対して実行主体X j が出力データを送出
する際に、実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1 に出
力データの送出の事実を周知するためのメッセージを合
わせて送出する。
く、実行主体が実行結果を送出した後、出力データを送
出する前に故障して、後続実行主体に出力データを送出
できないような可能性がある場合に、1≦j≦(n−
h)の整数jに対して実行主体X j が出力データを送出
する際に、実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1 に出
力データの送出の事実を周知するためのメッセージを合
わせて送出する。
【0011】
【作用】図1は、本発明の原理説明図である。本発明
は、実行主体数n>要求一致数hである場合に限り、1
≦j≦(n−h)の整数jに対して実行主体20j は、
実行結果出力手段22j により実行結果30j を実行主
体20j+1 、20j+2 、…、20n-h+1 に送出し、これ
以降はn≧hの場合に整数n−h+1に対して、実行主
体20n-h+1 は実行結果30n-h+1をどの実行主体へも
送出せず、n−h+1<k≦nの整数kに対応する実行
主体20k は、実行結果出力手段22k により、実行結
果30k を実行主体201 、202 、…、20n-h+1 へ
送出し、1≦i≦n−h+1の整数iに対して実行主体
20i は、出力データ選択手段25i により、実行結果
30i ,301 ,30 2 、…、30i-1 、30n-h+2 、
…、30n を比較し、一致する実行結果が各自の実行結
果を含み要求一致数hだけちょうどある場合に限り、一
致した実行結果を出力データとして選択し、出力データ
を後継実行主体101 、102 、…、10m へ送出す
る。
は、実行主体数n>要求一致数hである場合に限り、1
≦j≦(n−h)の整数jに対して実行主体20j は、
実行結果出力手段22j により実行結果30j を実行主
体20j+1 、20j+2 、…、20n-h+1 に送出し、これ
以降はn≧hの場合に整数n−h+1に対して、実行主
体20n-h+1 は実行結果30n-h+1をどの実行主体へも
送出せず、n−h+1<k≦nの整数kに対応する実行
主体20k は、実行結果出力手段22k により、実行結
果30k を実行主体201 、202 、…、20n-h+1 へ
送出し、1≦i≦n−h+1の整数iに対して実行主体
20i は、出力データ選択手段25i により、実行結果
30i ,301 ,30 2 、…、30i-1 、30n-h+2 、
…、30n を比較し、一致する実行結果が各自の実行結
果を含み要求一致数hだけちょうどある場合に限り、一
致した実行結果を出力データとして選択し、出力データ
を後継実行主体101 、102 、…、10m へ送出す
る。
【0012】これにより、実行主体(計算機)の故障の
有無に関わらず、正常動作を行っている実行主体(計算
機)のうち1つの実行主体(計算機)の実行結果のみを
出力データとして後続実行主体(後続計算機)に送出す
ることにより、全体的に通信回数を削除することができ
る。
有無に関わらず、正常動作を行っている実行主体(計算
機)のうち1つの実行主体(計算機)の実行結果のみを
出力データとして後続実行主体(後続計算機)に送出す
ることにより、全体的に通信回数を削除することができ
る。
【0013】また、本発明は、実行主体Xj が実行結果
Xrjを実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1 に送出す
る際に、後続実行主体に出力データの送出の事実を周知
するためのメッセージを実行結果Xrjに付加して送出す
ることにより、もし、実行主体Xj が送出途中で故障し
たような場合に、他の実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,X
n-h+1 のいずれかが、後続実行主体に対して出力データ
を送出することが可能となる。
Xrjを実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1 に送出す
る際に、後続実行主体に出力データの送出の事実を周知
するためのメッセージを実行結果Xrjに付加して送出す
ることにより、もし、実行主体Xj が送出途中で故障し
たような場合に、他の実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,X
n-h+1 のいずれかが、後続実行主体に対して出力データ
を送出することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0015】図2は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す。同図に示す計算機20a、20b、20cは、
中央処理装置21a、21b、21c、実行結果出力装
置22a、22b、22c、出力データ選択装置25
a、25b、25cを有し、入力データ50が入力さ
れ、実行結果30a、30b、30cを出力する。ま
た、ネットワーク100を介して後継計算機10a、1
0b、10cが接続されている。
を示す。同図に示す計算機20a、20b、20cは、
中央処理装置21a、21b、21c、実行結果出力装
置22a、22b、22c、出力データ選択装置25
a、25b、25cを有し、入力データ50が入力さ
れ、実行結果30a、30b、30cを出力する。ま
た、ネットワーク100を介して後継計算機10a、1
0b、10cが接続されている。
【0016】以下に動作を説明する上で、上記のように
実行主体数は、20a,20b,20cのn=3であ
り、要求一致数は、実行主体数の過半数、即ちこの例で
は、h=2とする。さらに故障は、中央処理装置21で
の処理の実行結果にのみ誤りが生じる中央処理装置の誤
り故障と、計算機全体20、即ち、中央処理装置21、
実行結果出力装置22、出力データ選択装置25とが全
く停止し、利用できなくなる計算機20a、20b、2
0cの停止故障とを考え、同時に発生する故障の最大数
は、過半数より小さく1であると考える。さらに、通信
は、ネットワーク100を介して正常に行われ、メッセ
ージの紛失や書換えは起こらないものとする。
実行主体数は、20a,20b,20cのn=3であ
り、要求一致数は、実行主体数の過半数、即ちこの例で
は、h=2とする。さらに故障は、中央処理装置21で
の処理の実行結果にのみ誤りが生じる中央処理装置の誤
り故障と、計算機全体20、即ち、中央処理装置21、
実行結果出力装置22、出力データ選択装置25とが全
く停止し、利用できなくなる計算機20a、20b、2
0cの停止故障とを考え、同時に発生する故障の最大数
は、過半数より小さく1であると考える。さらに、通信
は、ネットワーク100を介して正常に行われ、メッセ
ージの紛失や書換えは起こらないものとする。
【0017】なお、実行主体20aは、実行結果30a
を実行主体20bに送出し、実行主体20cは、実行結
果30cを実行主体20a、20bに送出し、実行主体
20bは実行結果をどこにも出力しないものとする。
を実行主体20bに送出し、実行主体20cは、実行結
果30cを実行主体20a、20bに送出し、実行主体
20bは実行結果をどこにも出力しないものとする。
【0018】図3は、本発明の一実施例の各計算機の動
作を示すフローチャートである。計算機20a、20
b、20cは、入力データ待ち状態(ステップ0)から
入力データ50を受信し、中央処理装置21a、21
b、21cが入力データ50に基づく処理を独立に実行
する(ステップ1)。
作を示すフローチャートである。計算機20a、20
b、20cは、入力データ待ち状態(ステップ0)から
入力データ50を受信し、中央処理装置21a、21
b、21cが入力データ50に基づく処理を独立に実行
する(ステップ1)。
【0019】計算機20aは、実行結果出力装置22a
により実行結果30aを計算機20bに送出し(ステッ
プ2−1)、計算機20bは、どこにも実行結果を送出
しない(ステップ2−2)。計算機20cは、実行結果
出力装置22cにより実行結果30cを計算機20bに
送出する(ステップ2−3)。
により実行結果30aを計算機20bに送出し(ステッ
プ2−1)、計算機20bは、どこにも実行結果を送出
しない(ステップ2−2)。計算機20cは、実行結果
出力装置22cにより実行結果30cを計算機20bに
送出する(ステップ2−3)。
【0020】計算機20aは、出力データ選択装置25
aにより、計算機20a自身の実行結果出力装置22a
から入力された実行結果30aと計算機20cから受信
した実行結果30cを比較し(ステップ3−1)、一致
する場合に限り、一致を得た実行結果を出力データとし
て選択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力デ
ータを送出する(ステップ4−1)。再び次の入力デー
タ受信待ち状態となる。一致しない場合は、ステップ0
に移行し、出力データを送出できず、次の入力データ5
0待ち状態となる。
aにより、計算機20a自身の実行結果出力装置22a
から入力された実行結果30aと計算機20cから受信
した実行結果30cを比較し(ステップ3−1)、一致
する場合に限り、一致を得た実行結果を出力データとし
て選択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力デ
ータを送出する(ステップ4−1)。再び次の入力デー
タ受信待ち状態となる。一致しない場合は、ステップ0
に移行し、出力データを送出できず、次の入力データ5
0待ち状態となる。
【0021】計算機20bの出力データ選択装置25b
は、計算機20aから入力された実行結果30aと計算
機20cから入力された実行結果30cとを比較し(ス
テップ3−2)、一致する実行結果の数が実行結果30
bを含めて2つの場合に限り、一致を得た実行結果を出
力データとして選択し、後継計算機10a、10b、1
0cに送出し(ステップ4−2)、再び次の入力データ
50待ち状態となる。それ以外の場合は、出力データを
送出できず、次の入力データ受信待ち状態となる。
は、計算機20aから入力された実行結果30aと計算
機20cから入力された実行結果30cとを比較し(ス
テップ3−2)、一致する実行結果の数が実行結果30
bを含めて2つの場合に限り、一致を得た実行結果を出
力データとして選択し、後継計算機10a、10b、1
0cに送出し(ステップ4−2)、再び次の入力データ
50待ち状態となる。それ以外の場合は、出力データを
送出できず、次の入力データ受信待ち状態となる。
【0022】計算機20cは、次の入力データ受信待ち
状態となる。
状態となる。
【0023】次に、各実行計算機の状態毎の事例を示
す。
す。
【0024】〈正常時〉故障がない場合、計算機20a
は、出力データ選択装置25aにより、実行結果30a
と実行結果30cとの一致を確認し、出力データとして
選択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力デー
タを送出する(実線40)。
は、出力データ選択装置25aにより、実行結果30a
と実行結果30cとの一致を確認し、出力データとして
選択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力デー
タを送出する(実線40)。
【0025】計算機20bは、出力データ選択装置25
bにより実行結果30aと実行結果30bと実行結果3
0cとの3つの一致を確認するので、出力データを送出
できない。これは、自分自身の実行結果30bを含み、
丁度要求一致数h(=2)の実行結果の一致数を確認し
た計算機のみが、後続計算機10a,10b,10cへ
出力データを送出することができるため、3つのデータ
の一致を確認した計算機20bは出力データを送出する
ことができない。
bにより実行結果30aと実行結果30bと実行結果3
0cとの3つの一致を確認するので、出力データを送出
できない。これは、自分自身の実行結果30bを含み、
丁度要求一致数h(=2)の実行結果の一致数を確認し
た計算機のみが、後続計算機10a,10b,10cへ
出力データを送出することができるため、3つのデータ
の一致を確認した計算機20bは出力データを送出する
ことができない。
【0026】〈計算機20aが停止故障の場合〉計算機
20aが停止故障の場合、計算機20aは、停止故障に
つき出力データを送出することができない。
20aが停止故障の場合、計算機20aは、停止故障に
つき出力データを送出することができない。
【0027】計算機20bは、出力データ選択装置25
bにより、実行結果30a、実行結果30b、実行結果
30cとを比較し、実行結果30bと実行結果30cの
2つだけの一致を確認できた結果を出力データとして選
択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力データ
を送出する(点線60)。
bにより、実行結果30a、実行結果30b、実行結果
30cとを比較し、実行結果30bと実行結果30cの
2つだけの一致を確認できた結果を出力データとして選
択し、後継計算機10a、10b、10cへ出力データ
を送出する(点線60)。
【0028】〈計算機20aの中央処理装置21aが誤
り故障の場合〉計算機20aの中央処理装置21aが誤
り故障の場合に、計算機20aは、出力データ選択装置
25aにより、実行結果30aと実行結果30cとの不
一致を確認するので、出力データを送出できない。
り故障の場合〉計算機20aの中央処理装置21aが誤
り故障の場合に、計算機20aは、出力データ選択装置
25aにより、実行結果30aと実行結果30cとの不
一致を確認するので、出力データを送出できない。
【0029】計算機20bは、出力データ選択装置25
bにより実行結果30bと実行結果30cの2つだけの
一致を確認し、出力データとして選択し、後継計算機1
0a、10b、10cへ出力データを送出する(点線6
0)。
bにより実行結果30bと実行結果30cの2つだけの
一致を確認し、出力データとして選択し、後継計算機1
0a、10b、10cへ出力データを送出する(点線6
0)。
【0030】〈計算機20bが停止故障の場合〉計算機
20bが停止故障の場合、計算機20aは、出力データ
選択装置25aが実行結果30aと実行結果30cとの
一致を確認し、出力データとして選択し、後継計算機1
0a、10b、10cへ出力データを送出する(実線4
0)。このとき、計算機20bは、停止故障につき出力
データを送出できない。
20bが停止故障の場合、計算機20aは、出力データ
選択装置25aが実行結果30aと実行結果30cとの
一致を確認し、出力データとして選択し、後継計算機1
0a、10b、10cへ出力データを送出する(実線4
0)。このとき、計算機20bは、停止故障につき出力
データを送出できない。
【0031】〈計算機20bの中央処理装置21bが誤
り故障の場合〉計算機20bの中央処理装置21bが誤
り故障の場合、計算機20aは、出力データ選択装置2
5aにより実行結果30aと計算機20cからの実行結
果30cとの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(実線40)。計算機20bは、出力データ選択装
置25bにより、計算機20aの実行結果30a、計算
機20bの実行結果30b及び計算機20cの実行結果
30cの3つの実行結果を比較し、実行結果30aと実
行結果30cの2つだけの一致を確認するが、計算機2
0bの中央処理装置21bが故障であるため実行結果が
出力されない。このため、実行結果30bを含んでいな
いため、出力データを送出できない。
り故障の場合〉計算機20bの中央処理装置21bが誤
り故障の場合、計算機20aは、出力データ選択装置2
5aにより実行結果30aと計算機20cからの実行結
果30cとの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(実線40)。計算機20bは、出力データ選択装
置25bにより、計算機20aの実行結果30a、計算
機20bの実行結果30b及び計算機20cの実行結果
30cの3つの実行結果を比較し、実行結果30aと実
行結果30cの2つだけの一致を確認するが、計算機2
0bの中央処理装置21bが故障であるため実行結果が
出力されない。このため、実行結果30bを含んでいな
いため、出力データを送出できない。
【0032】〈計算機20cが停止故障の場合〉計算機
20aは、出力データ選択装置25aにより実行結果3
0aと実行結果30cとの不一致を確認したため、出力
データを送出できない。
20aは、出力データ選択装置25aにより実行結果3
0aと実行結果30cとの不一致を確認したため、出力
データを送出できない。
【0033】計算機20bは、出力データ選択装置25
bにより、実行結果30a、実行結果30b及び実行結
果30cとを比較し、実行結果30aと実行結果30b
の2つだけの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(点線60)。
bにより、実行結果30a、実行結果30b及び実行結
果30cとを比較し、実行結果30aと実行結果30b
の2つだけの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(点線60)。
【0034】〈計算機20cの中央処理装置21cが誤
り故障の場合〉計算機20aは、出力データ選択装置2
5aにより実行結果30aと実行結果30cとの不一致
を確認し、出力データを送出できない。
り故障の場合〉計算機20aは、出力データ選択装置2
5aにより実行結果30aと実行結果30cとの不一致
を確認し、出力データを送出できない。
【0035】計算機20bは、出力データ選択装置25
bにより、実行結果30a、実行結果30b及び実行結
果30cとを比較し、実行結果30aと実行結果30b
の2つだけの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(点線60)。
bにより、実行結果30a、実行結果30b及び実行結
果30cとを比較し、実行結果30aと実行結果30b
の2つだけの一致を確認し、出力データとして選択し、
後継計算機10a、10b、10cへ出力データを送出
する(点線60)。
【0036】この結果、このようなシステム構成におい
ては、9回もの通信が必要であった従来の方法に比べて
通信回数を6回に削減できる。
ては、9回もの通信が必要であった従来の方法に比べて
通信回数を6回に削減できる。
【0037】なお、本発明の高信頼計算機システムにお
ける通信負荷削減方法は、機能端子等の実行主体とする
LSIやWSI,CPUやパッケージやボード等を実行
主体とする計算機、計算機を実行主体とするネットワー
クワイドや分散システムなど、様々なスケールのシステ
ムに対して適用可能である。
ける通信負荷削減方法は、機能端子等の実行主体とする
LSIやWSI,CPUやパッケージやボード等を実行
主体とする計算機、計算機を実行主体とするネットワー
クワイドや分散システムなど、様々なスケールのシステ
ムに対して適用可能である。
【0038】なお、通信の時間が十分に大きい場合、即
ち、実行結果を送出した計算機が、実行結果転送中に、
故障してしまう可能性がある場合、本発明では、どの計
算機からも出力データが送出されないといった問題が生
じる。例えば、上記の実施例において、計算機20aか
ら計算機20bへの実行結果の転送中に、計算機20a
が停止故障した場合、計算機20aからの出力データの
送出はなく、また、計算機20bは計算機20aからの
実行結果を得、計算機20aが出力データを送出したも
のとして判断するため、計算機20bからの出力データ
の送出もなくなる。
ち、実行結果を送出した計算機が、実行結果転送中に、
故障してしまう可能性がある場合、本発明では、どの計
算機からも出力データが送出されないといった問題が生
じる。例えば、上記の実施例において、計算機20aか
ら計算機20bへの実行結果の転送中に、計算機20a
が停止故障した場合、計算機20aからの出力データの
送出はなく、また、計算機20bは計算機20aからの
実行結果を得、計算機20aが出力データを送出したも
のとして判断するため、計算機20bからの出力データ
の送出もなくなる。
【0039】上記のような問題は、1≦j≦{(実行主
体数n)−(要求一致数h)}の整数jに対して、出力
データを送出した実行主体Xj が、そのデータの送出と
同時に、送出の事実を周知するメッセージを実行主体X
j+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1に送出することで解決され
る。つまり、計算機20aが後続計算機10a,10
b,10cに出力データを送出する際に、他の計算機2
0bへ送出済みのメッセージを送出する。これにより、
出力データ送出済みのメッセージが計算機20bに対し
て送出されない場合には、計算機20bは計算機20a
に何らかの障害が発生したものとして、計算機20aの
代わりに後続計算機10a,10b,10cに出力デー
タを送出する。これによる通信回数の増加は、最大n−
h回で済むことになる。
体数n)−(要求一致数h)}の整数jに対して、出力
データを送出した実行主体Xj が、そのデータの送出と
同時に、送出の事実を周知するメッセージを実行主体X
j+1 ,Xj+2 ,…,Xn-h+1に送出することで解決され
る。つまり、計算機20aが後続計算機10a,10
b,10cに出力データを送出する際に、他の計算機2
0bへ送出済みのメッセージを送出する。これにより、
出力データ送出済みのメッセージが計算機20bに対し
て送出されない場合には、計算機20bは計算機20a
に何らかの障害が発生したものとして、計算機20aの
代わりに後続計算機10a,10b,10cに出力デー
タを送出する。これによる通信回数の増加は、最大n−
h回で済むことになる。
【0040】上記実施例は、通信回数の増加は1回で、
総通信回数は7回となるが、従来は9回必要であったの
に比較すると2回少なくなる。
総通信回数は7回となるが、従来は9回必要であったの
に比較すると2回少なくなる。
【0041】
【発明の効果】上述のように本発明の通信負荷削減方法
によれば、実行結果の比較による出力データの選択を後
継実行主体側で行うのではなく、実行主体側において行
うことにより、システムトータルとしては、信頼性を維
持しながら、システム内の通信負荷を削減できる。
によれば、実行結果の比較による出力データの選択を後
継実行主体側で行うのではなく、実行主体側において行
うことにより、システムトータルとしては、信頼性を維
持しながら、システム内の通信負荷を削減できる。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例の計算機の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】従来の高信頼計算機システムの一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
10 後続実行主体、後続計算機 20 実行主体、計算機 21 機能実行手段、中央処理装置 22 実行結果出力手段、実行結果出力装置 25 出力データ選択手段、出力データ選択装置 30 実行結果 40 計算機20aから送出される出力データ 60 計算機20bから送出される出力データ 100 ネットワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 同一機能を有し、それぞれが少なくとも
中央処理装置、データ入力装置、実行結果出力装置及び
出力データ選択装置を含む複数の実行主体X 1 ,X2 ,
…,Xn (n≧2の整数)の実行結果Xr1,Xr2,…,
Xrnを比較し、一致する実行結果が所定の必要数(要求
一致数h(n≧h≧2の整数))以上である場合、一致
した実行結果を出力データとして選択し、該出力データ
に基づいて複数の後継実行主体Y1 、Y2 、…、Y
m (m≧2の整数)に後続処理を行わせることで処理の
信頼性を高めようとする高信頼計算機システムにおい
て、 実行主体数が要求一致数より多い場合(n>h)に限
り、1≦j≦(n−h)の整数jに対して、実行主体X
j は、実行結果Xrjを実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,…,X
n-h+1 に送出し、 以降、実行主体数と要求主体数が等しい(n=h)場合
を含め、実行主体数が要求一致数以上の場合(n≧
h)、整数n−h+1に対して、実行主体Xn-h+1は、
実行結果Xrn-h+1をどの実行主体へも送出せず、n−h
+1<k≦nの整数kに対して、実行主体Xk は、実行
結果Xrkを実行主体X1 ,X2 ,…,Xn-h+ 1 へ送出
し、 n−h+1<i≦nの整数iに対して、実行主体X
i は、実行結果Xri,Xr1,Xr2,Xri-1,Xrn-h+2,
…,Xrnを比較し、 一致する実行結果が各自の実行結果を含めて要求一致数
hだけちょうどある場合に限り、一致を得た実行結果を
出力データとして選択し、出力データを後継実行主体Y
1 ,Y2 ,…Ym へ送出することを特徴とする高信頼計
算機システムにおける通信負荷削減方法。 - 【請求項2】 通信時間が十分に大きく、実行主体が実
行結果を送出した後、出力データを送出する前に故障し
て、前記後続実行主体に出力データを送出できないよう
な可能性がある場合に、 1≦j≦(n−h)の整数jに対して実行主体Xj が出
力データを送出する際に、実行主体Xj+1 ,Xj+2 ,
…,Xn-h+1 に出力データの送出の事実を周知するため
のメッセージを合わせて送出する請求項1記載の高信頼
計算機システムにおける通信負荷削減方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077264A JPH07282020A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高信頼計算機システムにおける通信負荷削減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077264A JPH07282020A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高信頼計算機システムにおける通信負荷削減方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282020A true JPH07282020A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13628990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6077264A Pending JPH07282020A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高信頼計算機システムにおける通信負荷削減方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282020A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10887377B2 (en) | 2017-10-06 | 2021-01-05 | Yokogawa Electric Corporation | Control system, control method and equalization apparatus |
| JP2021064409A (ja) * | 2017-10-06 | 2021-04-22 | 横河電機株式会社 | 制御システム、制御方法及び等値化装置 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP6077264A patent/JPH07282020A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10887377B2 (en) | 2017-10-06 | 2021-01-05 | Yokogawa Electric Corporation | Control system, control method and equalization apparatus |
| JP2021064409A (ja) * | 2017-10-06 | 2021-04-22 | 横河電機株式会社 | 制御システム、制御方法及び等値化装置 |
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