JPH072820U - 局所冷房機の移動装置 - Google Patents
局所冷房機の移動装置Info
- Publication number
- JPH072820U JPH072820U JP5-28270U JP2827093U JPH072820U JP H072820 U JPH072820 U JP H072820U JP 2827093 U JP2827093 U JP 2827093U JP H072820 U JPH072820 U JP H072820U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- back plate
- handle
- air conditioner
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動を容易にすることのできる局所冷房機の
移動装置を提供することを目的とする。 【構成】 本体1の底部8に設けられたキャスター9
と、本体1の裏板2側の下方部に設けられた足掛け10
と、本体1の裏板2側の上方部に設けられた移動用の取
手11とを備え、足掛け10に荷重を加えることにより
裏板2側に傾倒させて移動する構成とする。
移動装置を提供することを目的とする。 【構成】 本体1の底部8に設けられたキャスター9
と、本体1の裏板2側の下方部に設けられた足掛け10
と、本体1の裏板2側の上方部に設けられた移動用の取
手11とを備え、足掛け10に荷重を加えることにより
裏板2側に傾倒させて移動する構成とする。
Description
【0001】
本考案は、工場等で使用される局所冷房機の移動装置に関する。
【0002】
近年、工場等において、労働作業環境の改善や人材確保の一環として熱的作業 場の改善のため局所冷房機の需要が増加しており、なかでも省スペースタイプで 設置の簡単な床置タイプの伸長が著しく主流となっている。
【0003】 従来この種の局所冷房機は図5に示すような構成が一般的であった。以下、そ の構成について図5を参照しながら説明する。
【0004】 図に示すように、局所冷房機の本体101の左右に設けられた側板102には 取手103を設け、裏板104側の上部に形成された室外側空気吸込口105に は室外側熱交換器106を有し、上部には室外側空気吹出口107および冷却空 気を吹き出す吹出ダクト108が設けられた天板109を設けている。
【0005】 そして、本体101の底部110には本体101を移動するための移動用のキ ャスター111を設け、手で本体101を押して移動させていた。
【0006】
このような従来の局所冷房機の構成では、移動するときにはかなりの重量物と なるためキャスター111を設けていたが、工場等で床に配管・配線等が引き回 されてある場合など、移動面に凹凸および障害物などがある場合はキャスター1 11が凹凸などに引っかかり転倒する心配があった。
【0007】 そして、このようなときには側板102に設けられた取手103に手を入れ持 ち上げて移動するという大変な労力を要するという問題があった。
【0008】 本考案は上記課題を解決するもので、移動を容易にすることのできる局所冷房 機の移動装置を提供することを第1の目的とする。
【0009】 また、第2の目的は本体据置時の安定性を増加せしめることにある。
【0010】
本考案の局所冷房機の移動装置は上記第1の目的を達成するために、第1の手 段は局所冷房機の本体の底部に設けられた移動用のキャスターと、本体裏板側の 下方部に設けられた足掛けと、前記本体裏板側の上方部に設けられた移動用の取 手とを備え、前記足掛けに荷重を加えることにより裏板側に傾倒させて移動する 構成とする。
【0011】 また、第2の目的を達成するために、第2の手段は本体底部の中央部分に設け られた移動用の大径のキャスターと、前記底部の前面側寄りに設けられた床面に 当接する第1のストッパーと、前記本体の裏板側寄りの左右に設けられる上下方 向の案内溝と、この案内溝に上下摺動自在に設けられる摺動杆と、この摺動杆の 下端部に床面に当接する第2ストッパーを設け、前記摺動杆の上端部に曲折自在 に設けられる移動用の取手とを備え、前記移動用の取手を曲折したときに前記第 2ストッパーが解除され、取手に荷重を加えることにより、前記本体を裏板側に 傾倒させて移動する構成とする。
【0012】
本考案は上記した第1手段の構成により、本体を移動する際移動面に凹凸また は障害物があるときには本体裏板側の足掛けに荷重を掛けることにより本体が裏 板側に傾き、この状態において本体裏板側上方部の取手を操作することにより本 体を傾けた状態で移動することができることとなる。
【0013】 また、第2の手段の構成により、取手を本体上方部に引き上げることにより第 2のストッパーが引き上げられ、取手を曲折して荷重をかけることにより本体が 裏板側に傾き本体を傾けた状態で移動することができると共に、取手を本体内に 収納することにより第2のストッパーが押し出され床面に当接し、第1のストッ パーと共に本体を床面に固定することができることとなる。
【0014】
(実施例1) 以下、本考案の第1実施例について図1を参照しながら説明する。図に示すよ うに、局所冷房機の本体1の裏板2側の上部に形成された室外側空気吸込口3に 対応して室外側熱交換器4を設け、本体1の上部には室外側空気吹出口5および 冷却空気を吹き出す吹出ダクト6を設けた天板7を設けている。
【0015】 そして、本体1の底部8には本体1を移動するための移動用のキャスター9を 設け、本体1の裏板2側の下方部には足掛け10を設け、本体1の裏板2側の上 方部には後方に突出する取手11を設けている。
【0016】 上記構成において、足掛け10に荷重を掛けることにより本体1が裏板2側に 傾き、この状態において取手11を操作することにより本体1の底部8に設けた キャスター9のうち、裏板2側寄りのキャスター9のみに本体1の荷重を掛けて 移動することができ、取手11を上方に引き上げることにより、キャスター9の 前方側のキャスター9のみに本体1の荷重を掛け移動することができ、床面に凹 凸がある場合にも本体1を前後に傾けるように操作して移動することができるこ ととなる。
【0017】 (実施例2) 以下、本考案の第2実施例について図2〜図4を参照しながら説明する。なお 第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
【0018】 図に示すように、本体1の底部8の前後方向のほぼ中央部に大径のキャスター 12を設け、底部8の前面側寄りには前記キャスター12と同一高さで床面に当 接する第1ストッパー13を設け、本体1の裏板2側寄りの左右には上下方向に 案内溝14を設けている。
【0019】 そして、前記案内溝14に上下方向に摺動する摺動杆15を設け、摺動杆15 の下端部には床面に当接する第2ストッパー16を設け、摺動杆15の上端部に は裏板2側に曲折するように支持軸17を介して取手18を設けている。
【0020】 上記構成において、本体1を据置く場合には、図3に示すように取手18を垂 直に立てて摺動杆15と同一線上に位置させて取手18を押し下げることにより 、摺動杆15が下降し、摺動杆15の下端部に設けられた第2ストッパー16が 床面に当接し、本体1は第1ストッパー13と第2ストッパー16により保持さ れ本体1を据置くことができることとなる。
【0021】 次に、本体1を移動するときには、図4に示すように取手18を引上げ、第2 ストッパー16のストッパーを解除し、引上げた取手18を支持軸17を支点に 裏板2側に曲折し、取手18に荷重を加えると大径のキャスター12と床面との 接点を支点に本体1が裏板2側に傾き、第1ストッパー13が床面より離れ、本 体1の荷重は大径のキャスター12のみに加わることとなり、大径のキャスター 12により本体1が移動されることとなる。
【0022】
以上の実施例から明らかなように、本考案によれば本体裏板側の下方部に足掛 けを設け、上方部には取手を設け、本体を傾け移動するので容易に凹凸および障 害物をまたぐことができると共に、大径のキャスターを設けることにより、移動 面にある多少の凹凸および障害物を容易に乗り越え、移動することができる局所 冷房機の移動装置を提供できる。
【0023】 また、取手とストッパーを連結し設けているので、本体を移動面に固定すると き、第2のストッパーが移動面側に押し出されることにより移動面との接触面が ストッパーとなり安定性が高められると共に、取手を本体内に収納するので外観 および安全性の向上が図れることとなる。
【図1】本考案第1実施例の局所冷房機の移動装置の構
成を示す斜視図
成を示す斜視図
【図2】同第2実施例の局所冷房機の移動装置の構成を
示す斜視図
示す斜視図
【図3】同第2実施例の局所冷房機の据置時の状態を示
す側面図
す側面図
【図4】同第2実施例の局所冷房機の移動時の状態を示
す側面図
す側面図
【図5】従来の局所冷房機の斜視図
1 本体 2 裏板 8 底部 9,12 キャスター 10 足掛け 11,18 取手 13 第1ストッパー 14 案内溝 15 摺動杆 16 第2ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 局所冷房機の本体の底部に設けられた移
動用のキャスターと、本体裏板側の下方部に設けられた
足掛けと、前記本体裏板側の上方部に設けられた移動用
の取手とを備え、前記足掛けに荷重を加えることにより
裏板側に傾倒させて移動する構成とした局所冷房機の移
動装置。 - 【請求項2】 本体底部の中央部分に設けられた移動用
の大径のキャスターと、前記底部の前面側寄りに設けら
れた床面に当接する第1のストッパーと、前記本体の裏
板側寄りの左右に設けられる上下方向の案内溝と、この
案内溝に上下摺動自在に設けられる摺動杆と、この摺動
杆の下端部に床面に当接する第2ストッパーを設け、前
記摺動杆の上端部に曲折自在に設けられる移動用の取手
とを備え、前記移動用の取手を曲折したときに前記第2
のストッパーが解除され、取手に荷重を加えることによ
り、前記本体を裏板側に傾倒させて移動する構成とした
局所冷房機の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9308186A GB2266532B (en) | 1992-04-28 | 1993-04-21 | Alginate oligosaccharides methods for their production and their use in foodstuffs |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072820U true JPH072820U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5722506A (en) | Movable working platform | |
| US5628610A (en) | Combination of lifting apparatus and bracket | |
| JPH072820U (ja) | 局所冷房機の移動装置 | |
| KR101959857B1 (ko) | 천정형 또는 스탠드형으로 사용 가능한 산업용 선풍기 | |
| CN218210056U (zh) | 安装支架和空调器 | |
| KR101224951B1 (ko) | 집진장치가 구비된 리프트카 | |
| JPH055365Y2 (ja) | ||
| JP2517778Y2 (ja) | 平板部材の持ち上げ用工具 | |
| JPH0751265Y2 (ja) | 作業台装置 | |
| CN216640732U (zh) | 一种挖掘机模拟平台及其系统 | |
| KR102403312B1 (ko) | 다목적 유리고정장비 | |
| JPH06229579A (ja) | 局所冷房機のドレンタンク装置 | |
| CN206312004U (zh) | 一种自动化机房用移动式防尘调控平台 | |
| JPH0636429Y2 (ja) | 床下挿入型室外機用据付枠 | |
| JPH0728192U (ja) | 家具などの支持装置 | |
| JPH0647299Y2 (ja) | 折り畳み天板 | |
| JPH0738089U (ja) | 高所作業車 | |
| JPH11182897A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JPH051988U (ja) | 横型冷蔵庫 | |
| JP3020116U (ja) | 折畳み式ワゴン | |
| JP3000234U (ja) | 配線材敷設用ローラ装置 | |
| JPH0135918Y2 (ja) | ||
| CN117824138A (zh) | 安装支架和空调器 | |
| JPH0242224Y2 (ja) | ||
| JPH09119674A (ja) | 室外機用取付スタンド |