JPH0728221Y2 - 天板昇降式キャビネット - Google Patents
天板昇降式キャビネットInfo
- Publication number
- JPH0728221Y2 JPH0728221Y2 JP1989037338U JP3733889U JPH0728221Y2 JP H0728221 Y2 JPH0728221 Y2 JP H0728221Y2 JP 1989037338 U JP1989037338 U JP 1989037338U JP 3733889 U JP3733889 U JP 3733889U JP H0728221 Y2 JPH0728221 Y2 JP H0728221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- ball screw
- top plate
- plate
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は流し台、調理台、コンロ台等の台所用キャビネ
ット、または洗面台等の各種キャビネットの中で、特に
天板の高さを調整できるようにした天板昇降式キャビネ
ットに関するものである。
ット、または洗面台等の各種キャビネットの中で、特に
天板の高さを調整できるようにした天板昇降式キャビネ
ットに関するものである。
(従来の技術) 天板の高さを調整できるようにした従来例としては、例
えば特開昭63-153005号公報に開示されている「昇降装
置を備えた厨房用家具」および特開昭63-265031号公報
に開示されている「流し台」がある。
えば特開昭63-153005号公報に開示されている「昇降装
置を備えた厨房用家具」および特開昭63-265031号公報
に開示されている「流し台」がある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上述した従来の装置は、比較的に構造が複
雑であるため製造コストが嵩む上に、天板の下方の収納
部に昇降装置が位置するから、キャビネット内に物品を
収納する場合に邪魔になる。
雑であるため製造コストが嵩む上に、天板の下方の収納
部に昇降装置が位置するから、キャビネット内に物品を
収納する場合に邪魔になる。
また天板の昇降作動は十分なめらかではないという問題
点があった。
点があった。
(課題を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本考案においては、キャビ
ネット内の両側部にそれぞれボールねじ軸を垂直状態で
設けると共に、これら両側のボールねじ軸をキャビネッ
トの下部に設けたモータによりそれぞれ同期して駆動で
きるようにし、天板とその下方収納部を一体的に形成し
た箱体をキャビネットの両側板間に設け、前記ボールね
じ軸と螺合するナットを介して前記箱体を昇降できるよ
うにして天板昇降式キャビネットを構成する。
ネット内の両側部にそれぞれボールねじ軸を垂直状態で
設けると共に、これら両側のボールねじ軸をキャビネッ
トの下部に設けたモータによりそれぞれ同期して駆動で
きるようにし、天板とその下方収納部を一体的に形成し
た箱体をキャビネットの両側板間に設け、前記ボールね
じ軸と螺合するナットを介して前記箱体を昇降できるよ
うにして天板昇降式キャビネットを構成する。
(作用) 上述のように本考案のキャビネットは、キャビネットの
両側部に昇降装置のボールねじ軸を設けると共に、キャ
ビネットの下部に駆動用モータを設けたから、昇降装置
がキャビネット中央の収納部の邪魔になるおそれはな
い。
両側部に昇降装置のボールねじ軸を設けると共に、キャ
ビネットの下部に駆動用モータを設けたから、昇降装置
がキャビネット中央の収納部の邪魔になるおそれはな
い。
また天板とその下方収納部を一体的に形成した箱体は、
その両外側に設けたボールねじ軸とナットを介して昇降
させられるから、昇降作動が非常になめらかに行われ
る。
その両外側に設けたボールねじ軸とナットを介して昇降
させられるから、昇降作動が非常になめらかに行われ
る。
そして本考案装置は全体的に構造が簡単であるから、製
造が容易でコストも軽減することができる。
造が容易でコストも軽減することができる。
(実施例) 以下、図面について本考案の実施例を説明する。
第1図〜第3図は本考案を流し台に適用した第1実施例
を示すもので、図中1は流し台全体をキャビネットとし
て形成する場合の背板、2は左右両側の側板である。
を示すもので、図中1は流し台全体をキャビネットとし
て形成する場合の背板、2は左右両側の側板である。
本実施例においては、左右両側の側板2の内側にそれぞ
れ、前後2枚の垂直板3,4と、上下2段の水平板5,6より
なる枠組7を設け、この枠組7の中央部に水平板6を貫
通するボールねじ軸8を垂直状態で回転自在に設けると
共に、このボールねじ軸8の両側の水平板5,6間にそれ
ぞれボールねじ軸8と平行なガイドロッド9を設ける。
れ、前後2枚の垂直板3,4と、上下2段の水平板5,6より
なる枠組7を設け、この枠組7の中央部に水平板6を貫
通するボールねじ軸8を垂直状態で回転自在に設けると
共に、このボールねじ軸8の両側の水平板5,6間にそれ
ぞれボールねじ軸8と平行なガイドロッド9を設ける。
また左右の両側板2,2間の中間位置における下部に、モ
ータ10を設け、このモータ10の軸に傘歯車11を固着す
る。
ータ10を設け、このモータ10の軸に傘歯車11を固着す
る。
また前記ボールねじ軸8の下端部にそれぞれ傘歯車12を
固着し、これらの傘歯車12と噛合する傘歯車13の軸14を
前記モータ10の傘歯車11側に延在させ、その軸14の端部
に前記傘歯車11と噛合する傘歯車15を設け、モータ10に
より左右のボールねじ軸8を同期して駆動できるように
する。なお16,17は軸14を支持する軸受部材である。
固着し、これらの傘歯車12と噛合する傘歯車13の軸14を
前記モータ10の傘歯車11側に延在させ、その軸14の端部
に前記傘歯車11と噛合する傘歯車15を設け、モータ10に
より左右のボールねじ軸8を同期して駆動できるように
する。なお16,17は軸14を支持する軸受部材である。
また流し台の天板18と、その下方収納部19を一体的に形
成した箱体20を前記両側板2,2間に昇降自在に設け、こ
の箱体20の底板20aより左右に突設した昇降板21に、前
記ボールねじ軸8およびガイドロッド9を貫通させると
共に、ボールねじ軸8と螺合するナット22を昇降板21に
固定する。図中23はガイドロッド9と摺動自在に嵌合す
る軸受、24は天板18に設けた水槽、25はガスコンロ用開
口、26はバックガード、27は前記箱体20の前面に設けた
扉、28は抽斗である。
成した箱体20を前記両側板2,2間に昇降自在に設け、こ
の箱体20の底板20aより左右に突設した昇降板21に、前
記ボールねじ軸8およびガイドロッド9を貫通させると
共に、ボールねじ軸8と螺合するナット22を昇降板21に
固定する。図中23はガイドロッド9と摺動自在に嵌合す
る軸受、24は天板18に設けた水槽、25はガスコンロ用開
口、26はバックガード、27は前記箱体20の前面に設けた
扉、28は抽斗である。
また29は前記枠組7の垂直板3の前面下部に横設した前
面板で、30はこの前面板29と重合するように箱体20より
吊下した前垂れ板である。
面板で、30はこの前面板29と重合するように箱体20より
吊下した前垂れ板である。
上述のように構成した流し台の天板18の高さを変えるに
は、モータ10を駆動することにより、傘歯車11,15、軸1
4、傘歯車13,12を介してボールねじ軸8を回転させ、そ
れと螺合するナット22、昇降板21を介して箱体20を昇降
させる。すなわちモータ10の右回転で天板18が上昇すれ
ば、モータ10の左回転によって天板18は下降する。
は、モータ10を駆動することにより、傘歯車11,15、軸1
4、傘歯車13,12を介してボールねじ軸8を回転させ、そ
れと螺合するナット22、昇降板21を介して箱体20を昇降
させる。すなわちモータ10の右回転で天板18が上昇すれ
ば、モータ10の左回転によって天板18は下降する。
なおこの昇降作動は、抵抗がきわめて小さいボールねじ
軸8とナット22の螺合によるねじ作用によって駆動され
ると共に、4本のガイドロッド9と軸受23の嵌合によっ
てガイドされるから、箱体20の昇降はきわめて円滑に行
われる。
軸8とナット22の螺合によるねじ作用によって駆動され
ると共に、4本のガイドロッド9と軸受23の嵌合によっ
てガイドされるから、箱体20の昇降はきわめて円滑に行
われる。
また第4図は本考案を洗面台に適用した第2実施例を示
すもので、図中前記した符号と同一の符号は同等のもの
を示している。
すもので、図中前記した符号と同一の符号は同等のもの
を示している。
この場合、昇降板21とナット22を上下2個所に設けるこ
とにより箱体20の安定をはかっている。また背板1を上
方に延長し、この部分に鏡31を設けると共に、ライト32
を設けて化粧ユニットを形成してある。
とにより箱体20の安定をはかっている。また背板1を上
方に延長し、この部分に鏡31を設けると共に、ライト32
を設けて化粧ユニットを形成してある。
その他の構成および作用は第1実施例と同様であるか
ら、説明は省略する。
ら、説明は省略する。
(考案の効果) 上述のように本考案のキャビネットは、キャビネットの
両側部に昇降装置のボールねじ軸8を設けると共に、キ
ャビネットの下部に駆動用モータ10を設けたから、昇降
装置がキャビネット中央の収納部の邪魔になるおそれは
ない。
両側部に昇降装置のボールねじ軸8を設けると共に、キ
ャビネットの下部に駆動用モータ10を設けたから、昇降
装置がキャビネット中央の収納部の邪魔になるおそれは
ない。
また天板18とその下方収納部19を一体的に形成した箱体
20は、その両外側に設けた抵抗がきわめて小さいボール
ねじ軸8とナット22を介して昇降させられるから、昇降
作動が非常になめらかに安定して行われる。
20は、その両外側に設けた抵抗がきわめて小さいボール
ねじ軸8とナット22を介して昇降させられるから、昇降
作動が非常になめらかに安定して行われる。
そして本考案装置は全体的に構造が簡単であるから、製
造が容易でコストも軽減することができる等、本考案は
多くの利点がある。
造が容易でコストも軽減することができる等、本考案は
多くの利点がある。
第1図は本考案の第1実施例である流し台の斜視図、 第2図はその流し台を一部断面で示す正面図、 第3図は片側の側板を外した状態を示す側面図、 第4図は本考案の第2実施例である洗面台の一部を断面
で示す正面図である。 1……背板、2……側板 7……枠組、8……ボールねじ軸 9……ガイドロッド、10……モータ 18……天板、19……下方収納部 20……箱体、22……ナット
で示す正面図である。 1……背板、2……側板 7……枠組、8……ボールねじ軸 9……ガイドロッド、10……モータ 18……天板、19……下方収納部 20……箱体、22……ナット
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット内の両側部にそれぞれボール
ねじ軸8を垂直状態で設けると共に、これら両側のボー
ルねじ軸8をキャビネットの下部に設けたモータ10によ
りそれぞれ同期して駆動できるようにし、天板18とその
下方収納部19を一体的に形成した箱体20をキャビネット
の両側板2,2間に設け、前記ボールねじ軸8と螺合する
ナット22を介して前記箱体20を昇降できるようにした天
板昇降式キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037338U JPH0728221Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 天板昇降式キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037338U JPH0728221Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 天板昇降式キャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129474U JPH02129474U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH0728221Y2 true JPH0728221Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31544355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989037338U Expired - Lifetime JPH0728221Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 天板昇降式キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728221Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336578U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | ||
| JPS6452419A (en) * | 1987-06-13 | 1989-02-28 | Kiyun Yun Yuu | Liftable washstand apparatus |
-
1989
- 1989-04-01 JP JP1989037338U patent/JPH0728221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129474U (ja) | 1990-10-25 |
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