JPH0728237B2 - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH0728237B2 JPH0728237B2 JP14490786A JP14490786A JPH0728237B2 JP H0728237 B2 JPH0728237 B2 JP H0728237B2 JP 14490786 A JP14490786 A JP 14490786A JP 14490786 A JP14490786 A JP 14490786A JP H0728237 B2 JPH0728237 B2 JP H0728237B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- channel
- transmission
- information
- circuit
- Prior art date
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、複数のチャネルを周波数多重して伝送する
無線通信方式(以下SCPC方式と略)に関する。
無線通信方式(以下SCPC方式と略)に関する。
(従来の技術) 一般にSCPC方式において、チャネルの分離は周波数変換
器やフィルタを用いて用なわれる。このため、チャネル
の帯域に比べて無線周波数が極めて大きな場合、周波数
変換器等は極めて高い絶対周波数精度が要求される。こ
の要求を満たすために、従来種々のAFC方式が用いられ
て来た。
器やフィルタを用いて用なわれる。このため、チャネル
の帯域に比べて無線周波数が極めて大きな場合、周波数
変換器等は極めて高い絶対周波数精度が要求される。こ
の要求を満たすために、従来種々のAFC方式が用いられ
て来た。
一例として、パイロットキャリアを用いる方式がある。
多数チャネルのうち特定チャネルに無変調キャリアを送
出し、送出局以外の局はその無変調キャリアを周波数基
準とする方式である。
多数チャネルのうち特定チャネルに無変調キャリアを送
出し、送出局以外の局はその無変調キャリアを周波数基
準とする方式である。
しかし、パイロットキャリアを用いるAFC方式では、パ
イロットキャリア専用の送信装置及び受信装置が必要で
あり、小容量の通信局に於いてその占める比率は無視で
きない。
イロットキャリア専用の送信装置及び受信装置が必要で
あり、小容量の通信局に於いてその占める比率は無視で
きない。
また、パイロットキャリアのために周波数帯域を通常1
チャネル分占有する事になり、本来の通信に用いるチャ
ネルが減少するという問題があった。
チャネル分占有する事になり、本来の通信に用いるチャ
ネルが減少するという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のパイロットキャリアを用いる方法で
は装置規模が不要に大きくなり、又、チャネルの利用効
率が低かった。
は装置規模が不要に大きくなり、又、チャネルの利用効
率が低かった。
そこで、この発明はパイロットキャリアを用いることな
く、良好なチャネル分離が実現できる周波多重に伝送す
る無線通信方式を提供することを目的とする。
く、良好なチャネル分離が実現できる周波多重に伝送す
る無線通信方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は、送信局側の情報送信チャネルに周波数情報
を併わせて送信する手段と、受信局側の受信チャネルよ
り周波数情報を抽出する手段と、抽出した周波数情報に
よって受信局側の受信周波数を制御する手段とを具備す
ることにより、前記問題点を解決する方式を提供するも
のである。
を併わせて送信する手段と、受信局側の受信チャネルよ
り周波数情報を抽出する手段と、抽出した周波数情報に
よって受信局側の受信周波数を制御する手段とを具備す
ることにより、前記問題点を解決する方式を提供するも
のである。
(作 用) SCPCシステムに於いて送信局が複数のチャネルの送信を
行なう場合、本発明によれば、受信局は所望のチャネル
であるかどうかにかかわらず、大凡の周波数域を設定
し、その中の1チャネルを受信、復調する(仮受信チャ
ネル)。
行なう場合、本発明によれば、受信局は所望のチャネル
であるかどうかにかかわらず、大凡の周波数域を設定
し、その中の1チャネルを受信、復調する(仮受信チャ
ネル)。
受信局は、仮受信チャネルから周波数情報を抽出し、所
望のチャネル周波数との周波数差を得て受信周波数を所
望のチャネル周波数へと制御する。
望のチャネル周波数との周波数差を得て受信周波数を所
望のチャネル周波数へと制御する。
これによって受信周波数精度は絶対周波数精度は不要と
なり、相対周波数精度のみが必要となる。
なり、相対周波数精度のみが必要となる。
(実施例) 第1図に本発明の一実施例を示し、以下に動作を説明す
る。送信側の各チャネル(ch1〜ch3)のデータは、多重
回路MX1〜3(11〜13)により各チャネルの周波数情報
(“f1"〜“f3")と多重され、送信器TX1〜3(21〜2
3)によって高周波信号となり、合成器(3)によって
各チャネルがまとめられて空中へ放射される。
る。送信側の各チャネル(ch1〜ch3)のデータは、多重
回路MX1〜3(11〜13)により各チャネルの周波数情報
(“f1"〜“f3")と多重され、送信器TX1〜3(21〜2
3)によって高周波信号となり、合成器(3)によって
各チャネルがまとめられて空中へ放射される。
受信側はVCO(7)をf1〜f3の周波数領域に大略調整
し、ch1〜ch3のうち1つのチャネルを受信する。受信デ
ータは、分離回路DMX(5)によってチャネルデータと
周波数データ“fn"とに分離される。
し、ch1〜ch3のうち1つのチャネルを受信する。受信デ
ータは、分離回路DMX(5)によってチャネルデータと
周波数データ“fn"とに分離される。
一方、受信側には所望のチャネル周波数(“fd")が入
力されており、“fn"と比較器(6)によって比較する
ことによって、fdを受信するためにはVCOをどれだけ制
御したらよいかが知れる。これによって正確な受信がで
きるばかりでなく、VCOを高い絶対周波数精度で制御す
る必要がなくなる。
力されており、“fn"と比較器(6)によって比較する
ことによって、fdを受信するためにはVCOをどれだけ制
御したらよいかが知れる。これによって正確な受信がで
きるばかりでなく、VCOを高い絶対周波数精度で制御す
る必要がなくなる。
周波数データは例えば当該チャネル搬送波の絶対周波数
を表わす数値である。またはチャネル番号を表わす数値
であり、受信側では簡単な演算あるいはテーブルを用い
て絶対周波数に変換するようにしても本発明を実施でき
る。
を表わす数値である。またはチャネル番号を表わす数値
であり、受信側では簡単な演算あるいはテーブルを用い
て絶対周波数に変換するようにしても本発明を実施でき
る。
また、本実施例では受信周波数の変更はVCOの制御によ
って行なっているが、ディジタル処理によるチャネル分
離フィルタ及び復調を考えた時には、局部発振器(第1
図のVCO)を固定発振器とし、フィルタ特性及び復調器
の中心周波数をディジタル的に制御して受信周波数を変
換することもできる。
って行なっているが、ディジタル処理によるチャネル分
離フィルタ及び復調を考えた時には、局部発振器(第1
図のVCO)を固定発振器とし、フィルタ特性及び復調器
の中心周波数をディジタル的に制御して受信周波数を変
換することもできる。
また、本実施例に於いて受信局が高精度の周波数基準を
有する場合には受信局は受信した周波数情報と当該チャ
ネル搬送波の周波数とを比較して誤差を計算して送信局
へ通知する事が考えられる。これによって送信局は高精
度に送信周波数を設定する事ができる。
有する場合には受信局は受信した周波数情報と当該チャ
ネル搬送波の周波数とを比較して誤差を計算して送信局
へ通知する事が考えられる。これによって送信局は高精
度に送信周波数を設定する事ができる。
また、一般にディジタル通信に於いて通信内容の秘密を
守るために暗号化を行なう場合があるが本発明を実施す
る場合にチャネルの周波数データに関しては特に暗号化
を行なわないことが考えられる。これによって所望のチ
ャネル以外のチャネルの通信秘密を保ったままで、本発
明を実施する事ができる。
守るために暗号化を行なう場合があるが本発明を実施す
る場合にチャネルの周波数データに関しては特に暗号化
を行なわないことが考えられる。これによって所望のチ
ャネル以外のチャネルの通信秘密を保ったままで、本発
明を実施する事ができる。
また、一般にディジタル通信に於いて誤り訂正を行なう
場合があるが、本発明を実施する場合にチャネルのデー
タと周波数情報とについて異る方式の誤り訂正を適用す
る事が考えられる。これによって本発明実施時のシステ
ム設計自由度を増大することができる。
場合があるが、本発明を実施する場合にチャネルのデー
タと周波数情報とについて異る方式の誤り訂正を適用す
る事が考えられる。これによって本発明実施時のシステ
ム設計自由度を増大することができる。
本発明により、受信局は高精度の受信周波数基準を用意
する必要がなくなり、そのために従来パイロット信号を
用いていた方式に比較すると、パイロット信号用のチャ
ネルが不要となって周波数資源の有効利用をすることが
できる。またパイロット信号を受信するための装置が不
要となって価格の低下を図ることができる。
する必要がなくなり、そのために従来パイロット信号を
用いていた方式に比較すると、パイロット信号用のチャ
ネルが不要となって周波数資源の有効利用をすることが
できる。またパイロット信号を受信するための装置が不
要となって価格の低下を図ることができる。
第1図は、本発明の実施例を示す図である。 11〜13……多重回路、21〜23……送信機、3……合成
器、4……受信機、5……分離回路、6……比較回路、
7……VCO(可変周波数発振器)。
器、4……受信機、5……分離回路、6……比較回路、
7……VCO(可変周波数発振器)。
Claims (2)
- 【請求項1】送信情報と送信チャネルの周波数情報とを
多重化する多重回路と、周波数分割された複数の送信チ
ャネルを介して前記多重回路からの出力信号を送信する
送信回路とからなる送信局から送信される送信信号の受
信を行なう無線通信装置において、 可変周波数発振器を調整し送信局からの送信信号を受信
する受信回路と、前記受信回路の出力信号から送信情報
と送信チャネルの周波数情報とを分離する分離回路と、
前記分離された送信チャネルの周波数情報と所望のチャ
ネルの受信周波数情報とを比較し相対周波数情報を得る
比較回路と、前記所望のチャネルを用いて伝送された送
信信号を受信するため前記相対周波数情報に基づいて前
記可変周波数発振器の発振周波数を制御する制御回路と
を備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項2】前記送信チャネルの周波数情報及び前記所
望のチャネルの受信周波数情報は、それぞれのチャネル
搬送波の絶対周波数を表わす情報またはそれぞれのチャ
ネル番号を表わす情報であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14490786A JPH0728237B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14490786A JPH0728237B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633530A JPS633530A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0728237B2 true JPH0728237B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15373065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14490786A Expired - Lifetime JPH0728237B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106350A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Hosei Brake Ind Ltd | 車両用パーキングブレーキ |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14490786A patent/JPH0728237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633530A (ja) | 1988-01-08 |
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