JPH0728271U - 瓦斯自動遮断弁 - Google Patents
瓦斯自動遮断弁Info
- Publication number
- JPH0728271U JPH0728271U JP6309593U JP6309593U JPH0728271U JP H0728271 U JPH0728271 U JP H0728271U JP 6309593 U JP6309593 U JP 6309593U JP 6309593 U JP6309593 U JP 6309593U JP H0728271 U JPH0728271 U JP H0728271U
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- Japan
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- valve
- weight
- gas
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- lever
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 如何なる方向の振動の地震であっても、設定
震度以上の場合には速かにかつ確実に供給瓦斯が自動遮
断封鎖できる。 【構成】 重錘受部7上の重錘15の落下でレバー4に
よる弁棒13の係止が解除され、弁棒13下端の鍔12
下面,弁体11下部外周面と円錐弁座16介装の上,下
パッキング18,19との圧力係接によって弁が閉じる
ようにしてある。 【効果】 設定震度以上の地震が発生すると直ちに自動
的に弁が閉じ、瓦斯を確実かつ完全に自動遮断でき地震
によってもたらされる火災事故を適確に防遮できる。そ
して特に弁体11と弁座16との摺り合わせ不良や弁作
用の偏倚などがあっても弁の閉弁機能が劣化することが
なく、供給瓦斯の自動遮断封鎖が常に安定して確実に行
える。
震度以上の場合には速かにかつ確実に供給瓦斯が自動遮
断封鎖できる。 【構成】 重錘受部7上の重錘15の落下でレバー4に
よる弁棒13の係止が解除され、弁棒13下端の鍔12
下面,弁体11下部外周面と円錐弁座16介装の上,下
パッキング18,19との圧力係接によって弁が閉じる
ようにしてある。 【効果】 設定震度以上の地震が発生すると直ちに自動
的に弁が閉じ、瓦斯を確実かつ完全に自動遮断でき地震
によってもたらされる火災事故を適確に防遮できる。そ
して特に弁体11と弁座16との摺り合わせ不良や弁作
用の偏倚などがあっても弁の閉弁機能が劣化することが
なく、供給瓦斯の自動遮断封鎖が常に安定して確実に行
える。
Description
【0001】
本考案は主として瓦斯供給管系に設ける瓦斯自動遮断弁に関するものである。
【0002】
従来、瓦斯供給管からコックを介して瓦斯ホースによって接続された瓦斯スト ーブ,瓦斯レンジ,瓦斯コンロなどの瓦斯器具を使用している場合に強い地震が 起ると火災を発生し、大災害をもたらすものである。そしてこの地震による火災 は地震そのものによる他の災害を遥かに凌駕するものである。それに地震は予告 なしに全く偶発的に発生するものであるだけに、いざという時には周章狼狽して いて、コックを閉じて瓦斯器具の火を直ちに消すということは甚だ至難なもので ある。 そこで上記の各瓦斯器具への接続部に設けられる各コックとは別に瓦斯供給管 系に、設定震度(例えば震度5)以上の振動の地震が発生すると供給瓦斯が確実 に自動的に遮断できる瓦斯自動遮断弁が設けられることが強く要求されるもので ある。
【0003】
しかしながら、従来はこの種の瓦斯コック,瓦斯弁としては適切なものに乏し く、例えば実開昭48−4412号公報に開示されたバルブをレバーの根本にあ る偏心カムの動作で開閉するガスコックのレバーに鎖で錘を取付け、錘の落下す る力でバルブを閉じるようにしたガスコックが公知であるが、瓦斯自動遮断機能 の確実性,円滑性,鋭敏性などにおいて、さらなる機能の改善が要望されている 。また特にバルブが閉じた際に瓦斯流体がもれないように弁体と弁座との摺り合 わせを正確にする必要があるが、弁作用の偏倚に起因する瓦斯流体封鎖の不確実 性の問題があった。 本考案は、水平振動,上下振動など如何なる方向の振動の地震であっても、あ る設定震度以上の場合には速かにかつ確実に供給瓦斯が自動遮断封鎖できる瓦斯 自動遮断弁を提供することを目的とする。
【0004】
本考案の要旨とするところは、流出,入口を有する弁室上面の鞘管に挿入され ていて介装したばね作用によって下向きに付勢された鍔を介して下端に弁体を形 成せる弁棒と、該弁棒の上端係合部を上端部によって係止させたレバーと、設定 震度の振動で該レバーの下端部上に落下するよう弁箱内の重錘受部に載置された 重錘と、弁体直下の流入口に通ずる弁室下面に設けた上,下部に上,下パッキン グを介装の円錐弁座とからなり、重錘の落下でレバーによる弁棒の係止が解除さ れ、鍔下面,弁体下部外周面と上,下パッキングとの圧力係接によって弁が閉じ るようにしてなる瓦斯自動遮断弁である。次に本考案を以下実施例について図面 を参照しながら詳説する。
【0005】 先ず1は、操作室2及び弁室3とからなる弁箱である。次に13は、流,出入 口20,21を有する弁室3上面の垂直な鞘管24に挿通されていて介装したば ね14作用によって下向きに付勢された鍔12を介して下端に弁体11を形成せ る弁棒である。そして該弁棒13の上端係合部13aを上端部4aによって係止 させたレバー4が操作室2内に枢軸5によって枢着されている。また上記レバー 4の下端部4bと操作室2底面との間にはばね10が介装されている。6は、操 作室2内の仕切壁で、上部に重錘受部7を形成すると共に垂下部8として下方に 延設され、下部においてレバー4の下端部4bに臨む重錘流降路9を形成してい る。そして設定震度(例えば震度5)の振動で上記レバー4の下端部4b上に落 下するよう重錘受部7に重錘15が載置されている。また16は、弁体11直下 の流入口21に通ずる弁室3下面に設けた上,下部に上下パッキング18,19 を介装の円錐弁座である。なお17は円錐弁座16上面に同心円的に突設された 突筒部、22,23はOリングである。そして本案では重錘15の落下でレバー 4による弁棒13の係止が解除され、鍔12下面,弁体11下部外周面と上,下 パッキング18,19との係接によって弁が閉じるようにしてある。しかして上 記構成の本案の瓦斯自動遮断弁は、プロパン瓦斯または都市瓦斯などの瓦斯供給 管の途中の適宜の位置に介在して設けられるものである。
【0006】
今、図1の状態において設定震動(例えば震度5)以上の地震が発生すると、 重錘受部7上の重錘15がレバー4の下端部4b上に落下してレバー4による弁 棒13の係止が解除され、図2のように鍔12下面,弁体11下部外周面と上下 パッキング18,19との係接によって弁が閉じるものである。
【0007】
本考案は叙上の構成であるから設定震度以上の地震が発生すると、直ちに自動 的に弁が閉じ、瓦斯を確実かつ完全に自動遮断でき、地震によってもたらされる 火災事故を適確に防遮できる。そして特にこの考案では弁棒13下端の鍔12下 面,弁体11下部外周面と円錐弁座16介装の上,下パッキング18,19との 圧力係接によって弁が閉じるようにしてあるから、弁体11と弁座16との摺り 合わせ不良や弁作用の偏倚などがあっても弁の閉弁機能が劣化することがなく、 供給瓦斯の自動遮断封鎖が常に安定して確実に行える優れた効果がある。
【図1】本考案の瓦斯自動遮断弁の開弁時の縦断正面図
である。
である。
【図2】本考案の瓦斯自動遮断弁の閉弁時の縦断正面図
である。
である。
1 弁箱 2 操作室 3 弁室 4 レバー 4a 上端部 4b 下端部 5 枢軸 6 仕切壁 7 重錘受部 8 垂下部 9 重錘流降路 10 ばね 11 弁体 12 鍔 13 弁棒 13a 係合部 14 ばね 15 重錘 16 円錐弁座 17 突筒部 18,19 パッキング 20 流出口 21 流入口 22,23 Oリング 24 鞘管
Claims (1)
- 流出,入口20,21を有する弁室3上面の鞘管24に
挿通されていて介装したばね14作用によって下向きに
付勢された鍔12を介して下端に弁体11を形成せる弁
棒13と、該弁棒13の上端係合部13aを上端部4a
によって係止させたレバー4と、設定震度の振動で該レ
バー4の下端部4b上に落下するよう弁箱1内の重錘受
部7に載置された重錘15と、弁体11直下の流入口2
1に通ずる弁室3下面に設けた上,下部に上,下パッキ
ング18,19を介装の円錐弁座16とからなり、重錘
15の落下でレバー4による弁棒13の係止が解除さ
れ、鍔12下面,弁体11下部外周面と上,下パッキン
グ18,19との圧力係接によって弁が閉じるようにし
てなる瓦斯自動遮断弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063095U JP2547439Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 瓦斯自動遮断弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063095U JP2547439Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 瓦斯自動遮断弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728271U true JPH0728271U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2547439Y2 JP2547439Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=13219409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993063095U Expired - Lifetime JP2547439Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 瓦斯自動遮断弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547439Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622374U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-08 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP1993063095U patent/JP2547439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622374U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547439Y2 (ja) | 1997-09-10 |
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