JPH041240B2 - - Google Patents
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- JPH041240B2 JPH041240B2 JP3814583A JP3814583A JPH041240B2 JP H041240 B2 JPH041240 B2 JP H041240B2 JP 3814583 A JP3814583 A JP 3814583A JP 3814583 A JP3814583 A JP 3814583A JP H041240 B2 JPH041240 B2 JP H041240B2
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- nozzle
- rod
- gas
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/12—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures
- F17C13/123—Arrangements or mounting of devices for preventing or minimising the effect of explosion ; Other safety measures for gas bottles, cylinders or reservoirs for tank vehicles or for railway tank wagons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として家庭用燃料として広く一般
に使用されているプロパンガスを代表成分とする
液化石油ガス(所謂LPG)の高圧ガスボンベを
地震や火災等の緊急事態に際して自動的に開栓状
態から閉栓状態に遮断できるようにして、緊急事
態発生時の安全を確保させる液化石油ガスボンベ
の自動ガス遮断装置に関するものである。
に使用されているプロパンガスを代表成分とする
液化石油ガス(所謂LPG)の高圧ガスボンベを
地震や火災等の緊急事態に際して自動的に開栓状
態から閉栓状態に遮断できるようにして、緊急事
態発生時の安全を確保させる液化石油ガスボンベ
の自動ガス遮断装置に関するものである。
従来、この種の液化石油ガスボンベの安全装置
としては、該ボンベから末端ガス器具へ到るガス
配管内のガス圧が所定圧力以上に高まると自動的
にガスを遮断して、所定のガス圧内に収まるよう
にした圧力対策手段を講じたものが提案され使用
に供されているが、地震や火災等の緊急不測事態
に対する安全対策が施したものは見当らない。
としては、該ボンベから末端ガス器具へ到るガス
配管内のガス圧が所定圧力以上に高まると自動的
にガスを遮断して、所定のガス圧内に収まるよう
にした圧力対策手段を講じたものが提案され使用
に供されているが、地震や火災等の緊急不測事態
に対する安全対策が施したものは見当らない。
液化石油ガスボンベを使用すると、そのガスが
無色無臭であることから、家庭に於ては、地震や
火災等の緊急不測の事態に際して安全の見地から
逸早くボンベのガス栓を閉めることが要請されて
いるが、それらの災害等の不測事態は突然に襲つ
てくることが常であるから、使用者は気が動転し
て、そのためにボンベのバルブの所まで行き、更
に該バルブを回して閉栓するという作業は時間と
困難性を伴うことが多いため、二次災害の要因に
もなつていた。
無色無臭であることから、家庭に於ては、地震や
火災等の緊急不測の事態に際して安全の見地から
逸早くボンベのガス栓を閉めることが要請されて
いるが、それらの災害等の不測事態は突然に襲つ
てくることが常であるから、使用者は気が動転し
て、そのためにボンベのバルブの所まで行き、更
に該バルブを回して閉栓するという作業は時間と
困難性を伴うことが多いため、二次災害の要因に
もなつていた。
本発明の目的は、地震や火災等の緊急不測事態
の発生により液化石油ガスボンベ近傍に地震によ
る振動や火災などによる異常高熱が作用すると、
ガスボンベの元栓は開栓した状態のままでも、瞬
時にガス管へのガス放出を自動遮断できるように
した液化石油ガスボンベの自動ガス遮断装置を提
供しようとするものである。
の発生により液化石油ガスボンベ近傍に地震によ
る振動や火災などによる異常高熱が作用すると、
ガスボンベの元栓は開栓した状態のままでも、瞬
時にガス管へのガス放出を自動遮断できるように
した液化石油ガスボンベの自動ガス遮断装置を提
供しようとするものである。
この発明の要旨とする所は、ガスボンベの高圧
口に通じる接続口を一側に設け、他側にノズルを
設けた管片と、該管片のノズルを開、閉する弁体
と、該弁体を常時ノズルの弁座の方向に弾発力で
付勢するスプリングと、該弁体を一端に固定して
該ノズルを摺動自在に挿通したロツドと、該ロツ
ドに関係し運動するカムと、該カムを弾発力に抗
して回動した所定角度位置で前記ロツドを介して
前記弁体を開弁位置に係止する係止手段と、どの
方向の振動に対しても振動する振子と、該振子の
傾斜角度の大きさに応じて上下方向に対して移動
可能な平板付垂直棒と、該平板付垂直棒に関係し
てその所定高さの位置で前記弁体の開弁位置での
係止を解除して弁を閉じる第1の開弁位置係止解
除手段と、温度上昇に対応するバイメタルを利用
し所定の伸張により前記解除手段に作用して前記
弁体の開弁位置での係止を解除して弁を閉じる第
2の開弁位置係止解除手段とを有する液化石油ガ
スボンベの自動ガス遮断装置である。
口に通じる接続口を一側に設け、他側にノズルを
設けた管片と、該管片のノズルを開、閉する弁体
と、該弁体を常時ノズルの弁座の方向に弾発力で
付勢するスプリングと、該弁体を一端に固定して
該ノズルを摺動自在に挿通したロツドと、該ロツ
ドに関係し運動するカムと、該カムを弾発力に抗
して回動した所定角度位置で前記ロツドを介して
前記弁体を開弁位置に係止する係止手段と、どの
方向の振動に対しても振動する振子と、該振子の
傾斜角度の大きさに応じて上下方向に対して移動
可能な平板付垂直棒と、該平板付垂直棒に関係し
てその所定高さの位置で前記弁体の開弁位置での
係止を解除して弁を閉じる第1の開弁位置係止解
除手段と、温度上昇に対応するバイメタルを利用
し所定の伸張により前記解除手段に作用して前記
弁体の開弁位置での係止を解除して弁を閉じる第
2の開弁位置係止解除手段とを有する液化石油ガ
スボンベの自動ガス遮断装置である。
以下、図面を参照しながら、その構成を説明す
れば、第1図、第2図と、第4図から第9図まで
は、本発明の第一の実施例の構成を示すもので、
第2図はガスボンベ1の高圧口2に接続する弁機
構Aの断面図である。
れば、第1図、第2図と、第4図から第9図まで
は、本発明の第一の実施例の構成を示すもので、
第2図はガスボンベ1の高圧口2に接続する弁機
構Aの断面図である。
この弁機構Aは、その一側に、高圧口に通じる
接続口3を設け、他側にノズル4を設けた管片5
を設け、該管片5のノズル4の内側壁面にテーパ
を付して弁座6とし、該弁座6に接触して着坐し
て閉弁し、又は弁座6から離去して該ノズル4を
開くゴムブシユ8を前面に付設した弁体9を、ノ
ズル中心孔10に対し移動自在に挿通したロツド
11の一端に一体に固定し、該弁体9と接続口3
との間にスプリング12を介在させて弁体9を常
時弁座6側に弾発力で付勢させてある。
接続口3を設け、他側にノズル4を設けた管片5
を設け、該管片5のノズル4の内側壁面にテーパ
を付して弁座6とし、該弁座6に接触して着坐し
て閉弁し、又は弁座6から離去して該ノズル4を
開くゴムブシユ8を前面に付設した弁体9を、ノ
ズル中心孔10に対し移動自在に挿通したロツド
11の一端に一体に固定し、該弁体9と接続口3
との間にスプリング12を介在させて弁体9を常
時弁座6側に弾発力で付勢させてある。
第4図及び第5図に示すように、弁体9の円筒
形外径部9aは、第2図のノズル4の内側壁面に
案内されて滑動し、又外径部9aには長手方向に
複数個の溝孔9bが設けられガスの通路となつて
いる。
形外径部9aは、第2図のノズル4の内側壁面に
案内されて滑動し、又外径部9aには長手方向に
複数個の溝孔9bが設けられガスの通路となつて
いる。
第1図、第6図及び第7図を参照すると、前記
管片5のノズル4は継手13に螺合し、継手13
はフランジ部に明けられた複数の通孔13aによ
り隔壁14にボルトで取り付けられ、第1〜5図
と第8図に示され弁体9に固着されたロツド11
は、第7図に示されているように、継手13に備
えられたOリング13bにより気密封止された状
態で隔壁14の小孔15を通つて滑動自在に貫通
され、該ロツド11のカム14室内に挿入された
先端にはロツド11に直交する水平カム軸16を
設け、該軸16を回転軸として固定した偏心カム
17を連動させる(第8図)。
管片5のノズル4は継手13に螺合し、継手13
はフランジ部に明けられた複数の通孔13aによ
り隔壁14にボルトで取り付けられ、第1〜5図
と第8図に示され弁体9に固着されたロツド11
は、第7図に示されているように、継手13に備
えられたOリング13bにより気密封止された状
態で隔壁14の小孔15を通つて滑動自在に貫通
され、該ロツド11のカム14室内に挿入された
先端にはロツド11に直交する水平カム軸16を
設け、該軸16を回転軸として固定した偏心カム
17を連動させる(第8図)。
カム軸16に固着して設けたノブ18を回し
て、前記のカム17を第1図の矢印Bの方向に回
転して所定の回転角度位置に設定することによ
り、ロツド11が第2図のスプリング12の弾発
力に抗してカム軸16から離れる方向、即ち第2
図で弁体9を右方向に移動すると、弁体9は弁座
7から離れて開弁し、そして該カム17が反対方
向に所定角度回転してロツド11がスプリング1
2の弾発作用によりカム軸16に近接する左方向
に移動すると弁体9は弁座6に着座して閉弁す
る。この場合、第1図に示すように前記カム軸1
6にはコイルスプリング19を介装して、図で矢
印Bで示す時計回り方向、即ち前記開弁方向にカ
ム軸16を回転すると該コイルスプリング19は
巻かれ、それを開放すると該コイルスプリング1
9の復帰力により自動的にカム軸16が反転して
自動閉弁する。前記カム軸16には係止車20を
枢着し、また係止車20と係合または離脱する板
バネ22が設けられている。
て、前記のカム17を第1図の矢印Bの方向に回
転して所定の回転角度位置に設定することによ
り、ロツド11が第2図のスプリング12の弾発
力に抗してカム軸16から離れる方向、即ち第2
図で弁体9を右方向に移動すると、弁体9は弁座
7から離れて開弁し、そして該カム17が反対方
向に所定角度回転してロツド11がスプリング1
2の弾発作用によりカム軸16に近接する左方向
に移動すると弁体9は弁座6に着座して閉弁す
る。この場合、第1図に示すように前記カム軸1
6にはコイルスプリング19を介装して、図で矢
印Bで示す時計回り方向、即ち前記開弁方向にカ
ム軸16を回転すると該コイルスプリング19は
巻かれ、それを開放すると該コイルスプリング1
9の復帰力により自動的にカム軸16が反転して
自動閉弁する。前記カム軸16には係止車20を
枢着し、また係止車20と係合または離脱する板
バネ22が設けられている。
この板バネ22は、係止車20と係合または離
脱する一方側が自由端部22″にされ、前記の係
止車20の段部23に係合する爪部21が設けら
れ、一方係止車から離れている反対側が固定端に
されている。
脱する一方側が自由端部22″にされ、前記の係
止車20の段部23に係合する爪部21が設けら
れ、一方係止車から離れている反対側が固定端に
されている。
前記のカム軸16にコイルスプリング19の弾
発力に抗して図面で時計回り方向、即ち開弁方向
に回転すると、弁が全開する位置で係止車20の
係止部23に板バネ22の爪部21が嵌入、係止
してカム軸16の戻り回転を阻止してその開弁状
態を保持する。
発力に抗して図面で時計回り方向、即ち開弁方向
に回転すると、弁が全開する位置で係止車20の
係止部23に板バネ22の爪部21が嵌入、係止
してカム軸16の戻り回転を阻止してその開弁状
態を保持する。
そして、第9図A,Bを参照すると照の隔壁1
4bと反対端(図で左側)に近い位置には、円錐
形リング面を有する受座25′を設け、半円球状
の頭部25を有して、どの方向の振動に対しても
応答して振動する振子24を、その半円球状の頭
部25を基板14aの受座25′内に着坐させて
自由に揺動可能に吊下げ、該頭部25の上端26
は平坦な平面状に形成されている。
4bと反対端(図で左側)に近い位置には、円錐
形リング面を有する受座25′を設け、半円球状
の頭部25を有して、どの方向の振動に対しても
応答して振動する振子24を、その半円球状の頭
部25を基板14aの受座25′内に着坐させて
自由に揺動可能に吊下げ、該頭部25の上端26
は平坦な平面状に形成されている。
前記振子24の平端な上端26の上方には、引
張りばね29′により下方に押圧されて、該頭部
25の上端26の外周縁に対して少なくとも点接
触する平板27を有する。振動応答装置が配置さ
れている。
張りばね29′により下方に押圧されて、該頭部
25の上端26の外周縁に対して少なくとも点接
触する平板27を有する。振動応答装置が配置さ
れている。
この振動応答装置は、本発明の自動ガス遮断装
置のカム室14の側壁14cに固定され後述する
垂直棒28の上下方向の摺動を軸支する円筒状の
軸受29と、この軸受29に軸支され上下方向摺
動可能にされた垂直棒28と、この垂直棒28の
下端に、溶接、ねじ止などにより固着された前記
の平板27と、垂直棒28の上端のナツト28′
との間に掛けられ垂直棒28を平板27と一体に
常時下方に引張るスプリング29′とから構成さ
れる。
置のカム室14の側壁14cに固定され後述する
垂直棒28の上下方向の摺動を軸支する円筒状の
軸受29と、この軸受29に軸支され上下方向摺
動可能にされた垂直棒28と、この垂直棒28の
下端に、溶接、ねじ止などにより固着された前記
の平板27と、垂直棒28の上端のナツト28′
との間に掛けられ垂直棒28を平板27と一体に
常時下方に引張るスプリング29′とから構成さ
れる。
カム室14の基板14a上で前記カム軸16か
ら離れた位置で平板27側に近寄つた近傍に、軸
受板30′に支承されて回転自在に水平軸30を
設け(第1図と第9図参照)、アーム板31の一
方端を該水平軸30に対し一体に回転可能に固定
し、その中間部から他方端に至るまでの部分を図
で反時計方向に折り曲げて、他方端を前記平板2
7の上面に軽く接触させ、その重心が平板27側
に在るようにさせ、前記水平軸30には、その手
前側端の部近くから下方に垂下する垂下ロツド3
2を設けて、それが図で時計方向に所定角度回動
すると、前記板バネ22の上方わん曲部22′に
接触してその自由端側22″が下方に働くように
作動し、それにより爪部21を下方にずらし爪2
1が係止車20の階段状係止部23に嵌入係止し
ている時は、爪21を該係止部23との係合から
開放する第1の係止解除装置を構成してある。
ら離れた位置で平板27側に近寄つた近傍に、軸
受板30′に支承されて回転自在に水平軸30を
設け(第1図と第9図参照)、アーム板31の一
方端を該水平軸30に対し一体に回転可能に固定
し、その中間部から他方端に至るまでの部分を図
で反時計方向に折り曲げて、他方端を前記平板2
7の上面に軽く接触させ、その重心が平板27側
に在るようにさせ、前記水平軸30には、その手
前側端の部近くから下方に垂下する垂下ロツド3
2を設けて、それが図で時計方向に所定角度回動
すると、前記板バネ22の上方わん曲部22′に
接触してその自由端側22″が下方に働くように
作動し、それにより爪部21を下方にずらし爪2
1が係止車20の階段状係止部23に嵌入係止し
ている時は、爪21を該係止部23との係合から
開放する第1の係止解除装置を構成してある。
バイメタル33の一方端(上端)部34をカム
室14の基板14aの裏側に固定し、他方端(下
端)部35を板バネ22のわん曲部22′に明け
られた孔を通したボルト36の上端にボルト頭3
6′で連結する。
室14の基板14aの裏側に固定し、他方端(下
端)部35を板バネ22のわん曲部22′に明け
られた孔を通したボルト36の上端にボルト頭3
6′で連結する。
該バイメタル33が加熱されるとバイメタル3
3は伸張して、その他端部35の位置は下方に動
き、ボルト36は下方に引張られ、バネ22のわ
ん曲部22′を下方に動かし、バネ22の自由端
の爪部21が係止車20の階段状係止部23に嵌
入係止していたときには、該爪部が該係止部23
との係合から開放されるようにして第2の係止解
除装置を構成した。
3は伸張して、その他端部35の位置は下方に動
き、ボルト36は下方に引張られ、バネ22のわ
ん曲部22′を下方に動かし、バネ22の自由端
の爪部21が係止車20の階段状係止部23に嵌
入係止していたときには、該爪部が該係止部23
との係合から開放されるようにして第2の係止解
除装置を構成した。
前記継手13の接続口38(第1図参照)にガ
ス配管を接続固定して、ガスをガスボンベ1から
管片5を通りノズル4を経て継手13を介して建
物の室内などの図示しないガス配管へ流通させ
る。
ス配管を接続固定して、ガスをガスボンベ1から
管片5を通りノズル4を経て継手13を介して建
物の室内などの図示しないガス配管へ流通させ
る。
次に上記の第1の実施例の作用効果を使用方法
と共に詳述する。ガスボンベ1からガスを供給さ
せるときは、第1図に示すノブ18を操作してカ
ム軸16をコイルスプリング19に抗して開弁位
置であるセツト位置に時計方向に回動すると、ロ
ツド11はカム17により管片5内のコイルスプ
リング12に抗して右方に動かされて、第2図に
示すように弁体9は弁座6から離れて開弁し、そ
の位置で第1図に示すようにカム軸16に固定さ
れた係止車20の係止部23に板バネ22の自由
端の爪部21が嵌入してカム軸16を回動された
位置に保持して、ガスが流通状態になると開弁状
態を設定し維持する。
と共に詳述する。ガスボンベ1からガスを供給さ
せるときは、第1図に示すノブ18を操作してカ
ム軸16をコイルスプリング19に抗して開弁位
置であるセツト位置に時計方向に回動すると、ロ
ツド11はカム17により管片5内のコイルスプ
リング12に抗して右方に動かされて、第2図に
示すように弁体9は弁座6から離れて開弁し、そ
の位置で第1図に示すようにカム軸16に固定さ
れた係止車20の係止部23に板バネ22の自由
端の爪部21が嵌入してカム軸16を回動された
位置に保持して、ガスが流通状態になると開弁状
態を設定し維持する。
前記開弁状態に於て、地震による振動やその他
の外力によつてガスボンベが一時的にも傾斜する
と、振子24は垂直方向に対して傾き、それによ
り該振子24の頭部26の平面はどの方向の振動
に対しても応答して傾斜して、その上端縁の一方
は振子24の傾き角度に応じ高くなり、従つて頭
頂26に接触する平板27は、ばねの押圧力に抗
して、振子24の傾斜角度に応じて上方に持ち上
げられ、それに接触しているアーム板31の自由
端側が水平軸30を回転軸として時計方向に回動
して、それに伴なつてアーム板31の一方が固定
されている水平軸30はその方向に回転し、それ
により水平軸30の垂下ロツド32は回動して板
バネ22の上方にわん曲した部分22′に接触し
てその自由端側を押し下げる。
の外力によつてガスボンベが一時的にも傾斜する
と、振子24は垂直方向に対して傾き、それによ
り該振子24の頭部26の平面はどの方向の振動
に対しても応答して傾斜して、その上端縁の一方
は振子24の傾き角度に応じ高くなり、従つて頭
頂26に接触する平板27は、ばねの押圧力に抗
して、振子24の傾斜角度に応じて上方に持ち上
げられ、それに接触しているアーム板31の自由
端側が水平軸30を回転軸として時計方向に回動
して、それに伴なつてアーム板31の一方が固定
されている水平軸30はその方向に回転し、それ
により水平軸30の垂下ロツド32は回動して板
バネ22の上方にわん曲した部分22′に接触し
てその自由端側を押し下げる。
従つて、前記振子24が所定角度以上傾斜して
垂下ロツド32が所定角度以上に回動すると係止
車20の係止部23から板バネ22の爪部21を
離脱させる。
垂下ロツド32が所定角度以上に回動すると係止
車20の係止部23から板バネ22の爪部21を
離脱させる。
その瞬時にカム軸16は係止車20と共にコイ
ルスプリング19の弾発力により自動的に反転し
て巻き戻り、それに応じてカム17に連動するロ
ツド11はスプリング12の弾発力とガス圧との
両方の圧力を受けて弁座6に着座して完全に閉弁
し、ガスを遮断するものである。
ルスプリング19の弾発力により自動的に反転し
て巻き戻り、それに応じてカム17に連動するロ
ツド11はスプリング12の弾発力とガス圧との
両方の圧力を受けて弁座6に着座して完全に閉弁
し、ガスを遮断するものである。
又、前記開弁状態に於て、火災その他の原因に
よりガスボンベ1やカム室14の近傍が熱せられ
ると、バイメタル33は伸張して、その他端部3
5の位置は、板バネ22の自由端側22″を押し
下げる方向に移動させ、それによつて前述同様に
係止車20の係止部23から板バネ22の爪部2
1を離脱させ、その瞬時に弁を閉じガスを遮断す
るものである。
よりガスボンベ1やカム室14の近傍が熱せられ
ると、バイメタル33は伸張して、その他端部3
5の位置は、板バネ22の自由端側22″を押し
下げる方向に移動させ、それによつて前述同様に
係止車20の係止部23から板バネ22の爪部2
1を離脱させ、その瞬時に弁を閉じガスを遮断す
るものである。
第3図及び第10図は、本発明の第2の実施例
の構成を示すもので、第1の実施例の弁機構Aの
ノズル4をカム室41の一側(図の右側)の隔壁
41bに接続してカム室41内に開放し、該カム
室41内にロツド11に連動するカム軸16、偏
心カム17及びコイルスプリング(図示せず)、
係止車20を第1の実施例と同様に構成し、該係
止車20に対して、てこ42の一方の端部に設け
た爪部21を、その支点43に設けたコイルスプ
リング44により停止車20の係止部23に係合
させてある。
の構成を示すもので、第1の実施例の弁機構Aの
ノズル4をカム室41の一側(図の右側)の隔壁
41bに接続してカム室41内に開放し、該カム
室41内にロツド11に連動するカム軸16、偏
心カム17及びコイルスプリング(図示せず)、
係止車20を第1の実施例と同様に構成し、該係
止車20に対して、てこ42の一方の端部に設け
た爪部21を、その支点43に設けたコイルスプ
リング44により停止車20の係止部23に係合
させてある。
振子24の振動により円板26′は、球状体2
5″を揺動支点としてどの方向にも傾斜し、その
傾斜により円板27を介して上下動する垂直棒2
8の先端部を、カム室41の基板41aに明けた
小孔45に差込んで、その先端が該小孔45を封
止する伸縮性に富むゴム膜46に対して接触する
ように配設し、前記てこ42の他端部を、該ゴム
膜46の上方所定位置に位置させてあり、又、第
10図に示すように前記垂直棒28の中間所定位
置に、片側かそれぞれ球面にされた上、下の受金
28a,28bを、前記球面同士が対向するよう
に固定し、その間にてこ47の二又になつた端部
47aが係合し、該てこ47の支点48を挟む反
対側の他端部には、一端部34をカム室の側壁な
どに固定したバイメタル33の他端部35を、そ
の伸張により接触押圧できる位置に配設してあ
り、前記カム室41の他端(図で左側)出口にガ
ス配管を接続固定するものである。
5″を揺動支点としてどの方向にも傾斜し、その
傾斜により円板27を介して上下動する垂直棒2
8の先端部を、カム室41の基板41aに明けた
小孔45に差込んで、その先端が該小孔45を封
止する伸縮性に富むゴム膜46に対して接触する
ように配設し、前記てこ42の他端部を、該ゴム
膜46の上方所定位置に位置させてあり、又、第
10図に示すように前記垂直棒28の中間所定位
置に、片側かそれぞれ球面にされた上、下の受金
28a,28bを、前記球面同士が対向するよう
に固定し、その間にてこ47の二又になつた端部
47aが係合し、該てこ47の支点48を挟む反
対側の他端部には、一端部34をカム室の側壁な
どに固定したバイメタル33の他端部35を、そ
の伸張により接触押圧できる位置に配設してあ
り、前記カム室41の他端(図で左側)出口にガ
ス配管を接続固定するものである。
上記各実施例に於て同一符号で指示した個所は
互いに対応する構成部材または構成部位を示す。
互いに対応する構成部材または構成部位を示す。
上記の第2の実施例に於ては開弁状態に於て、
振子24の振動の大きさにより上下運動の大きさ
を異にする垂直棒28の先端がゴム膜46を介し
て、てこ42の一端(左端)部を押し上げ、他端
側を下げる、従つて、前記振子24が所定角度以
上傾斜するとてこ42の爪部21を、係止車20
の係止部23から脱却させて閉弁し、ガスを遮断
する。
振子24の振動の大きさにより上下運動の大きさ
を異にする垂直棒28の先端がゴム膜46を介し
て、てこ42の一端(左端)部を押し上げ、他端
側を下げる、従つて、前記振子24が所定角度以
上傾斜するとてこ42の爪部21を、係止車20
の係止部23から脱却させて閉弁し、ガスを遮断
する。
前記開弁状態に於て、温度上昇によりバイメタ
ル33が伸長されると、バイメタルの自由端35
はてこ47の右端側を押し下げる方向に移動して
一端側を押し下げ、てこ47の一端部に係合した
垂直棒28を上下動させてその先端がゴム膜46
を介して、てこ42の右端部を押し下げ、以下第
1の実施例と同様に作用し閉弁しガスを遮断す
る。
ル33が伸長されると、バイメタルの自由端35
はてこ47の右端側を押し下げる方向に移動して
一端側を押し下げ、てこ47の一端部に係合した
垂直棒28を上下動させてその先端がゴム膜46
を介して、てこ42の右端部を押し下げ、以下第
1の実施例と同様に作用し閉弁しガスを遮断す
る。
本発明は以上の説明により明らかなように、地
震や火災等の緊急、不測の事態の発生により液化
石油ガスボンベ近傍に震動や異常温度が発生する
と、ガス元栓を開栓した使用状態のままでも、瞬
時にガス管へのガス放出を自動遮断してガスの洩
出する機会を未熟に防止するものであるから、火
災発生や爆発事故を予防し、また、前記緊急災害
発生に際しユーザーに対しガスボンベ元栓を閉栓
させるという負担を解除して二次災害を回避し、
生命の安全と財産の保護の一助に寄与する外、液
化石油ガス以外の流体配管の不測事態における遮
断装置にも利用できるなどの応用範囲が広い。
震や火災等の緊急、不測の事態の発生により液化
石油ガスボンベ近傍に震動や異常温度が発生する
と、ガス元栓を開栓した使用状態のままでも、瞬
時にガス管へのガス放出を自動遮断してガスの洩
出する機会を未熟に防止するものであるから、火
災発生や爆発事故を予防し、また、前記緊急災害
発生に際しユーザーに対しガスボンベ元栓を閉栓
させるという負担を解除して二次災害を回避し、
生命の安全と財産の保護の一助に寄与する外、液
化石油ガス以外の流体配管の不測事態における遮
断装置にも利用できるなどの応用範囲が広い。
第1図は本発明の第1の実施例を示す内部構成
斜視図、第2図は弁機構を示す拡大断面図、第3
図は第2の実施例の内部構成を示す側断面図、第
4図、第5図はそれぞれ弁体の拡大正面図と側面
図で、第6図は継手の拡大正面図、第7図は第6
図の−線に沿う断面図で、第8図は弁体作動
ロツドとカムとの関係を示す概略説明図、第9図
AとBは、第1図の開弁位置係止を解除する機構
を示す部分断面図、第10図は、同じく第3図に
示した第2の実施例の開弁位置係止を解除する機
構を示す部分断面拡大図である。 (符号の説明)、1……ガスボンベ、2……高
圧口、3……接続口、4……ノズル、5……管
片、6……弁座、8……ゴムブツシング、9……
弁体、9a……外径部、9b……溝孔、10……
中心孔、11……ロツド、12……スプリング、
13……継手、13a……孔、13b……Oリン
グ、14……カム室、15……小孔、16……カ
ム軸、17……偏心カム、18……ノブ、19…
…コイルスプリング、20……係止車、21……
爪部、22……板バネ、22′……わん曲部、2
3……係止部、24……振子、25……頭部、2
5′……受座、25″……球状体、26……頭部、
26′……円板、27……平板、28……垂直棒、
28a,28b……受金、29……軸受、29′
……スプリング、30……水平軸、31……アー
ム板、32……垂下ロツド、33……バイメタ
ル、34,35……端部、36……接続口、41
……室、42……てこ、43……支点、44……
コスプリング、45……小孔、46……ゴム膜、
47……てこ、47a……二又部、48……支
点。
斜視図、第2図は弁機構を示す拡大断面図、第3
図は第2の実施例の内部構成を示す側断面図、第
4図、第5図はそれぞれ弁体の拡大正面図と側面
図で、第6図は継手の拡大正面図、第7図は第6
図の−線に沿う断面図で、第8図は弁体作動
ロツドとカムとの関係を示す概略説明図、第9図
AとBは、第1図の開弁位置係止を解除する機構
を示す部分断面図、第10図は、同じく第3図に
示した第2の実施例の開弁位置係止を解除する機
構を示す部分断面拡大図である。 (符号の説明)、1……ガスボンベ、2……高
圧口、3……接続口、4……ノズル、5……管
片、6……弁座、8……ゴムブツシング、9……
弁体、9a……外径部、9b……溝孔、10……
中心孔、11……ロツド、12……スプリング、
13……継手、13a……孔、13b……Oリン
グ、14……カム室、15……小孔、16……カ
ム軸、17……偏心カム、18……ノブ、19…
…コイルスプリング、20……係止車、21……
爪部、22……板バネ、22′……わん曲部、2
3……係止部、24……振子、25……頭部、2
5′……受座、25″……球状体、26……頭部、
26′……円板、27……平板、28……垂直棒、
28a,28b……受金、29……軸受、29′
……スプリング、30……水平軸、31……アー
ム板、32……垂下ロツド、33……バイメタ
ル、34,35……端部、36……接続口、41
……室、42……てこ、43……支点、44……
コスプリング、45……小孔、46……ゴム膜、
47……てこ、47a……二又部、48……支
点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方側にガスンベ1の高圧口2に通じる接続
口3を他方側にノズル4を設けた管片5と、該管
片5のノズル4を開閉する弁体9と、該弁体9を
常時ノズルの弁座6の方向に弾発付勢するスプリ
ング12と、該弁体9を一端に固定して該ノズル
4内に滑動自在に挿通されたロツド11とを有す
る弁機構Aと; 該ロツド11を往復動させるカム17と; 該カム17を、前記スプリング12の弾発力に
抗して回動した所定角度位置で、前記ロツド11
を介して前記弁体9を開弁位置に係止する開弁位
置係止手段20,22,42と; どの方向の振動に対しても応答して揺動する振
子24と、この振子24の揺動に伴う傾斜角度の
大きさに応じて、上下方向に対して移動可能な平
板27を固着した垂直棒28と、該平板27の垂
直棒28の上下移動に連動して、その所定高さの
位置で前記弁体9の開弁位置係止を解除する第1
の係止解除手段30,31,32と; 温度上昇に伴い所定の伸張を行なうバイメタル
33と、このバイメタルの伸張に応じて前記の開
弁位置係止手段20,22,42を係止位置から
解除する作動部材36,47とを有する第2の係
止解除手段と; を含んで成ることを特徴とする液化石油ガスボン
ベの自動ガス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3814583A JPS59164498A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液化石油ガスボンベの自動ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3814583A JPS59164498A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液化石油ガスボンベの自動ガス遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164498A JPS59164498A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH041240B2 true JPH041240B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=12517249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3814583A Granted JPS59164498A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液化石油ガスボンベの自動ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164498A (ja) |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3814583A patent/JPS59164498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164498A (ja) | 1984-09-17 |
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