JPH07282776A - 冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法 - Google Patents
冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH07282776A JPH07282776A JP6506194A JP6506194A JPH07282776A JP H07282776 A JPH07282776 A JP H07282776A JP 6506194 A JP6506194 A JP 6506194A JP 6506194 A JP6506194 A JP 6506194A JP H07282776 A JPH07282776 A JP H07282776A
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- Japan
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- electrode
- electrode body
- fluorescent lamp
- cathode fluorescent
- cold cathode
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 細径化が容易で、かつ溶接の熱による水銀合
金中の水銀が析出しない冷陰極蛍光ランプ用電極を提供
する。 【構成】 中空の電極本体3の一端31に導入線5を溶
接し、ニッケル細管の内部に水銀アマルガムを充填して
なる水銀合金部材4を電極本体5の他端33から電極本
体3の内部に挿入し、電極本体の他端33を縮径して構
成されている。
金中の水銀が析出しない冷陰極蛍光ランプ用電極を提供
する。 【構成】 中空の電極本体3の一端31に導入線5を溶
接し、ニッケル細管の内部に水銀アマルガムを充填して
なる水銀合金部材4を電極本体5の他端33から電極本
体3の内部に挿入し、電極本体の他端33を縮径して構
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば液晶表示装置のバ
ックライト光源等に使用される冷陰極蛍光ランプの電極
に関する。
ックライト光源等に使用される冷陰極蛍光ランプの電極
に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置のバックライト光源等に使
用される冷陰極蛍光ランプは、例えば外形4mm程度、
肉厚0.85mm程度のガラス管の内面に蛍光膜を形成
し、ガラス管の両端部の内部に電極を取付け、この電極
に導入線を接合しガラス管の端部より導出させて構成さ
れている。
用される冷陰極蛍光ランプは、例えば外形4mm程度、
肉厚0.85mm程度のガラス管の内面に蛍光膜を形成
し、ガラス管の両端部の内部に電極を取付け、この電極
に導入線を接合しガラス管の端部より導出させて構成さ
れている。
【0003】従来からこのような冷陰極蛍光ランプにお
いては、例えば、特開平4−137430号公報に開示
されているような、リボンタイプの電極が使われてい
る。従来のリボンタイプの電極の一例を説明すると、図
6に示されるように一端に導入線bが接合されたニッケ
ル(Ni)線の基板aの両側に、片面にランプ内の酸素
等の不純ガスを吸収するゲッターdが圧着され、反対面
にランプ内に水銀蒸気を放出する水銀合金eが圧着され
たリボンcを配置し、各リボンcの端部を基板aに楔形
に溶接して構成されている。
いては、例えば、特開平4−137430号公報に開示
されているような、リボンタイプの電極が使われてい
る。従来のリボンタイプの電極の一例を説明すると、図
6に示されるように一端に導入線bが接合されたニッケ
ル(Ni)線の基板aの両側に、片面にランプ内の酸素
等の不純ガスを吸収するゲッターdが圧着され、反対面
にランプ内に水銀蒸気を放出する水銀合金eが圧着され
たリボンcを配置し、各リボンcの端部を基板aに楔形
に溶接して構成されている。
【0004】ところで、近年の液晶表示装置の普及化及
び小型化に伴い、冷陰極蛍光ランプの細径化及び長寿命
化の要求が高まっている。従って、その電極についても
小型化、長寿命化更に製造容易化によるコストダウンの
要請が高まって来た。リボンタイプの電極の場合、電極
の外径寸法が大きくなり、冷陰極蛍光ランプの細径化が
困難である。また、電極の製造の際にニッケル(Ni)
線の基板にリボンを溶接するためその溶接の熱によりリ
ボンの水銀合金中の水銀が析出し易く製造が容易でない
という問題がある。更に従来のリボンタイプの電極を製
造する場合、長い帯状のニッケル製リボンの片面にゲッ
ターを反対面に水銀合金をビード状に付着形成したもの
を、所定の幅に裁断して使用するのであるが、裁断工程
中にリボンからゲッター或いは水銀合金がしばしば脱落
してしまい、無駄が発生する問題もあった。
び小型化に伴い、冷陰極蛍光ランプの細径化及び長寿命
化の要求が高まっている。従って、その電極についても
小型化、長寿命化更に製造容易化によるコストダウンの
要請が高まって来た。リボンタイプの電極の場合、電極
の外径寸法が大きくなり、冷陰極蛍光ランプの細径化が
困難である。また、電極の製造の際にニッケル(Ni)
線の基板にリボンを溶接するためその溶接の熱によりリ
ボンの水銀合金中の水銀が析出し易く製造が容易でない
という問題がある。更に従来のリボンタイプの電極を製
造する場合、長い帯状のニッケル製リボンの片面にゲッ
ターを反対面に水銀合金をビード状に付着形成したもの
を、所定の幅に裁断して使用するのであるが、裁断工程
中にリボンからゲッター或いは水銀合金がしばしば脱落
してしまい、無駄が発生する問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来のリボン
タイプの電極に対する問題点を解決し上記のような要請
に対応するため、水銀合金の含有水銀量を確保しながら
電極の外径寸法が大きくならず、細径化が容易で、かつ
溶接の熱による水銀合金中の水銀の析出を防止でき製造
が容易な冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法を提
供することを目的とする。
タイプの電極に対する問題点を解決し上記のような要請
に対応するため、水銀合金の含有水銀量を確保しながら
電極の外径寸法が大きくならず、細径化が容易で、かつ
溶接の熱による水銀合金中の水銀の析出を防止でき製造
が容易な冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、冷陰極蛍光ランプに取付けられる電極であ
って、中空の電極本体と、前記電極本体の内部に挿入さ
れていて金属管内に水銀アマルガムを充填して形成され
た水銀合金部材と、前記電極本体の一端に取付けられた
導入線とを備えて構成されている。
に本発明は、冷陰極蛍光ランプに取付けられる電極であ
って、中空の電極本体と、前記電極本体の内部に挿入さ
れていて金属管内に水銀アマルガムを充填して形成され
た水銀合金部材と、前記電極本体の一端に取付けられた
導入線とを備えて構成されている。
【0007】また別の発明において、内面に蛍光膜が形
成されたガラスバルブに取付けられる冷陰極蛍光ランプ
用電極の製造方法であって、中空の電極本体を形成する
ことと、前記電極本体の一端部に導入線を接合すること
と、電極本体の他端部から前記電極本体内に水銀合金部
材を挿入することと、前記電極本体の他端部を縮径する
こととにより構成されている。
成されたガラスバルブに取付けられる冷陰極蛍光ランプ
用電極の製造方法であって、中空の電極本体を形成する
ことと、前記電極本体の一端部に導入線を接合すること
と、電極本体の他端部から前記電極本体内に水銀合金部
材を挿入することと、前記電極本体の他端部を縮径する
こととにより構成されている。
【0008】
【作用】本発明による冷陰極を蛍光ランプのガラス管端
部に封着し、かつガラス管内を真空にする。この後、そ
の電極を高調波誘導電界により外部から加熱する。それ
により、水銀合金が加熱され、水銀蒸気がガラス管内に
放出される。
部に封着し、かつガラス管内を真空にする。この後、そ
の電極を高調波誘導電界により外部から加熱する。それ
により、水銀合金が加熱され、水銀蒸気がガラス管内に
放出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
にかかる冷陰極蛍光ランプ用電極1が冷陰極蛍光ランプ
Lに組み込まれた状態で断面で示されている。この電極
1は内面に蛍光膜が形成されたガラスバルブ2の両端部
に取付けられているが、図1ではその一方のみを示す。
この電極1は、中空の電極本体3と、電極本体3の中に
挿入されている水銀合金部材4と、電極本体3の一端に
接合された導入線5とを備えている。水銀合金部材4は
電極本体3と溶接することなく電極本体3と単に接触し
た状態で電極本体3内に保持されている。
にかかる冷陰極蛍光ランプ用電極1が冷陰極蛍光ランプ
Lに組み込まれた状態で断面で示されている。この電極
1は内面に蛍光膜が形成されたガラスバルブ2の両端部
に取付けられているが、図1ではその一方のみを示す。
この電極1は、中空の電極本体3と、電極本体3の中に
挿入されている水銀合金部材4と、電極本体3の一端に
接合された導入線5とを備えている。水銀合金部材4は
電極本体3と溶接することなく電極本体3と単に接触し
た状態で電極本体3内に保持されている。
【0011】電極本体3は本実施例ではほぼコップ状の
形状をしており、一端31の端面32が閉鎖されている
一方、他端33は開口しその辺縁部34はかしめ又は折
り曲げその他の公知の方法により縮径されている。この
縮径は、電極本体3に水銀合金部材4を挿入した後水銀
合金部材4が一端31から脱落する事がない程度のもの
にすることが必要である。電極本体3の断面形状は円形
であってもよく又は多角形であってもよい。一端31の
端面32には導入線5が溶接されている。後述するよう
に、この端面32への導入線5の溶接は電極本体3に水
銀合金部材4を挿入する前に行われしかも電極本体への
水銀合金部材の溶接止めが行われないため、当該溶接に
よる熱の影響で水銀合金部材4中の水銀が析出すること
はない。また、導入線5の溶接は必ずしも端面32にす
る必要はなく、図2に示すように電極本体3の側面に溶
接するようにしてもよい。
形状をしており、一端31の端面32が閉鎖されている
一方、他端33は開口しその辺縁部34はかしめ又は折
り曲げその他の公知の方法により縮径されている。この
縮径は、電極本体3に水銀合金部材4を挿入した後水銀
合金部材4が一端31から脱落する事がない程度のもの
にすることが必要である。電極本体3の断面形状は円形
であってもよく又は多角形であってもよい。一端31の
端面32には導入線5が溶接されている。後述するよう
に、この端面32への導入線5の溶接は電極本体3に水
銀合金部材4を挿入する前に行われしかも電極本体への
水銀合金部材の溶接止めが行われないため、当該溶接に
よる熱の影響で水銀合金部材4中の水銀が析出すること
はない。また、導入線5の溶接は必ずしも端面32にす
る必要はなく、図2に示すように電極本体3の側面に溶
接するようにしてもよい。
【0012】水銀合金部材4は本実施例では全体的にほ
ぼ円筒状であり、ニッケル製の細いパイプ41内に水銀
アマルガム42を充填して形成されている。この水銀合
金部材4は市販されているものを所定の長さに切断して
作られる。水銀合金部材4の外面と電極本体3の内面に
は若干の隙間が設けられている。
ぼ円筒状であり、ニッケル製の細いパイプ41内に水銀
アマルガム42を充填して形成されている。この水銀合
金部材4は市販されているものを所定の長さに切断して
作られる。水銀合金部材4の外面と電極本体3の内面に
は若干の隙間が設けられている。
【0013】電極本体3、水銀合金部材4及び導入線5
は後述する方法により相互に組合わされる。
は後述する方法により相互に組合わされる。
【0014】図3には、本発明の第2の実施例にかかる
冷陰極蛍光ランプ用電極1'が、図1と同様にガラスバ
ルブ2に取付けられた状態で断面で示されている。本実
施例の電極1'は電極本体3'を除いては第1の実施例の
ものと同じである。従って、第1の実施例と異なる部分
のみ説明する。
冷陰極蛍光ランプ用電極1'が、図1と同様にガラスバ
ルブ2に取付けられた状態で断面で示されている。本実
施例の電極1'は電極本体3'を除いては第1の実施例の
ものと同じである。従って、第1の実施例と異なる部分
のみ説明する。
【0015】電極本体3'はほぼパイプ状の形状であ
り、一端31'は第1の実施例とは異なり開口されてい
る。一端31'の内周の一部には導入線5が溶接されて
いる。第1の実施例の場合と同様に、導入線5の溶接に
ついても電極本体3'内に水銀合金部材4を挿入する前
に行う。導入線5の溶接は、図2の場合と同様に電極本
体3'の側面に溶接するようにしてもよく、導入線を折
曲げることにより水銀合金部材4の脱落防止用のストッ
パーとして機能している(図4)。他端33'は第1の
実施例と同様に開口しており、その辺縁部34'はかし
め又は折り曲げその他の公知の方法により縮径されてい
る。同様に、電極本体3'の断面形状は円形のみならず
多角形であってもよい。
り、一端31'は第1の実施例とは異なり開口されてい
る。一端31'の内周の一部には導入線5が溶接されて
いる。第1の実施例の場合と同様に、導入線5の溶接に
ついても電極本体3'内に水銀合金部材4を挿入する前
に行う。導入線5の溶接は、図2の場合と同様に電極本
体3'の側面に溶接するようにしてもよく、導入線を折
曲げることにより水銀合金部材4の脱落防止用のストッ
パーとして機能している(図4)。他端33'は第1の
実施例と同様に開口しており、その辺縁部34'はかし
め又は折り曲げその他の公知の方法により縮径されてい
る。同様に、電極本体3'の断面形状は円形のみならず
多角形であってもよい。
【0016】次に、本発明による電極1の製造方法につ
いて図5に基づき説明する。まず、図5(a)に示すよ
うに市販品の定尺寸法の金属パイプの3aを所定の長さ
に切断して電極本体の素材3bを作る。この素材3bの
一端を閉鎖して端面32を形成し、導入線5を接合する
ことによりコップ状の電極本体3が作られる。或いは素
材3bの一端に導入線5を溶接することによりパイプ状
の電極本体3'が作られる(図5(b))。
いて図5に基づき説明する。まず、図5(a)に示すよ
うに市販品の定尺寸法の金属パイプの3aを所定の長さ
に切断して電極本体の素材3bを作る。この素材3bの
一端を閉鎖して端面32を形成し、導入線5を接合する
ことによりコップ状の電極本体3が作られる。或いは素
材3bの一端に導入線5を溶接することによりパイプ状
の電極本体3'が作られる(図5(b))。
【0017】図5(c)に示すように、ニッケルパイプ
内に水銀アマルガムを充填させた状態で市販されている
水銀合金の素材4aを所定の長さに切断して水銀合金部
材4を作る。
内に水銀アマルガムを充填させた状態で市販されている
水銀合金の素材4aを所定の長さに切断して水銀合金部
材4を作る。
【0018】この水銀合金部材4を電極本体3、3'の
他端33、33'から電極本体内に挿入し(図5
(d))、その後電極本体3、3'の他端の辺縁部3
4、34'をかしめ又は折曲げ等の公知の方法により縮
径する(図5(e))。それにより、電極1、1'が完
成する。このように、水銀合金部材4は電極本体3と導
入線5との溶接接合後に電極本体3の中空部へ挿入され
る。また、水銀合金部材4は電極本体3と溶接すること
なく電極本体3と単に接触した状態で電極本体3内に保
持される。
他端33、33'から電極本体内に挿入し(図5
(d))、その後電極本体3、3'の他端の辺縁部3
4、34'をかしめ又は折曲げ等の公知の方法により縮
径する(図5(e))。それにより、電極1、1'が完
成する。このように、水銀合金部材4は電極本体3と導
入線5との溶接接合後に電極本体3の中空部へ挿入され
る。また、水銀合金部材4は電極本体3と溶接すること
なく電極本体3と単に接触した状態で電極本体3内に保
持される。
【0019】完成された電極1は内面に蛍光膜が形成さ
れたガラスバルブの両端部に、周知の方法でそれぞれ封
入、排気されて最終的に冷陰極蛍光ランプが製造され
る。
れたガラスバルブの両端部に、周知の方法でそれぞれ封
入、排気されて最終的に冷陰極蛍光ランプが製造され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の冷陰極蛍光ランプ用電極は、中
空の電極本体の内部に水銀合金部材を挿入し水銀合金部
材を単に電極本体内部で接触した状態で保持するもので
あるから、水銀合金部材を電極本体と溶接する必要がな
い。従って、溶接による熱の影響を受けず水銀アマルガ
ム中の水銀の無駄な析出がなく、電極の組立てが容易で
ある。電極本体は導入線が取り付けられた端部とは反対
側の端部が縮径されているため、水銀合金部材を電極本
体と単に接触させた状態で保持しても水銀合金部材が電
極本体から抜け出ることはない。
空の電極本体の内部に水銀合金部材を挿入し水銀合金部
材を単に電極本体内部で接触した状態で保持するもので
あるから、水銀合金部材を電極本体と溶接する必要がな
い。従って、溶接による熱の影響を受けず水銀アマルガ
ム中の水銀の無駄な析出がなく、電極の組立てが容易で
ある。電極本体は導入線が取り付けられた端部とは反対
側の端部が縮径されているため、水銀合金部材を電極本
体と単に接触させた状態で保持しても水銀合金部材が電
極本体から抜け出ることはない。
【0021】電極本体をコップ状又はパイプ状の形状と
したため、電極本体を市販の金属パイプを切断して形成
することができ製造が容易である。同様に水銀合金部材
もニッケルパイプ内に水銀アマルガムを充填させた状態
で市販されているものを必要長さに切断して形成される
から従来のリボンタイプの電極と比較して外径寸法を大
きくすることなく含有水銀量を確保することができ、冷
陰極蛍光ランプの細径化が容易にできる。
したため、電極本体を市販の金属パイプを切断して形成
することができ製造が容易である。同様に水銀合金部材
もニッケルパイプ内に水銀アマルガムを充填させた状態
で市販されているものを必要長さに切断して形成される
から従来のリボンタイプの電極と比較して外径寸法を大
きくすることなく含有水銀量を確保することができ、冷
陰極蛍光ランプの細径化が容易にできる。
【0022】更に、製造に際して電極本体と導入線との
接合及び電極本体と端面部材との接合を水銀合金部材の
挿入前に行うようにしたため、水銀合金部材が電極本体
と導入線との溶接の際の熱の影響を受けることもない。
接合及び電極本体と端面部材との接合を水銀合金部材の
挿入前に行うようにしたため、水銀合金部材が電極本体
と導入線との溶接の際の熱の影響を受けることもない。
【図1】本発明の第1の実施例による冷陰極蛍光ランプ
用電極を冷陰極蛍光ランプに組み込んだ状態で示した断
面図である。
用電極を冷陰極蛍光ランプに組み込んだ状態で示した断
面図である。
【図2】図1において導入線の取付け位置を変えて示し
た図である。
た図である。
【図3】本発明の第2の実施例による冷陰極蛍光ランプ
用電極を冷陰極蛍光ランプに組み込んだ状態で示した断
面図である。
用電極を冷陰極蛍光ランプに組み込んだ状態で示した断
面図である。
【図4】図3において導入線の取付け位置を変えて示し
た図である。
た図である。
【図5】冷陰極蛍光ランプ用電極の製造方法を工程順に
示した図である。
示した図である。
【図6】従来の冷陰極蛍光ランプ用電極を冷陰極蛍光ラ
ンプに組み込んだ状態で示した断面図である。
ンプに組み込んだ状態で示した断面図である。
1:冷陰極蛍光ランプ用電極 3:電極本体 4:水銀合金部材 5:導入線 31:一端 33:他端
Claims (4)
- 【請求項1】冷陰極蛍光ランプに取付けられる電極であ
って、 中空の電極本体と、 前記電極本体の内部に挿入されていて金属管内に水銀ア
マルガムを充填して形成された水銀合金部材と、 前記電極本体の一端に取付けられた導入線と、を備えて
いることを特徴とする冷陰極蛍光ランプ用電極。 - 【請求項2】前記電極本体がコップ状の形状を有し、導
入線が取り付けられた端部とは反対側の端部が縮径され
ていて電極本体からの前記水銀合金部材の脱落を防止す
ることを特徴とする請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ用
電極。 - 【請求項3】前記電極本体がパイプ状の形状を有し、電
極本体の一端にストッパ部材が接合されて前記一端から
の水銀合金部材の脱落を防止し、他端を縮径させて電極
本体からの水銀合金部材の脱落を防止することを特徴と
する請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ用電極。 - 【請求項4】内面に蛍光膜が形成されたガラスバルブに
取付けられる冷陰極蛍光ランプ用電極の製造方法であっ
て、 中空の電極本体を形成することと、 前記電極本体の一端部に導入線を接合することと、 電極本体の他端部から前記電極本体内に水銀合金部材を
挿入することと、 前記電極本体の他端部を縮径することとにより構成され
る冷陰極蛍光ランプ用電極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6506194A JPH07282776A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6506194A JPH07282776A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282776A true JPH07282776A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13276072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6506194A Pending JPH07282776A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 冷陰極蛍光ランプ用電極及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282776A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191826A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-09 | Toshiba Corp | 高圧ナトリウムランプの製造方法 |
| JPH03171529A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Matsushita Electron Corp | 蛍光ランプの製造方法 |
| JPH03280353A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-11 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 冷陰極放電灯 |
| JPH05258717A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Toshiba Lighting & Technol Corp | けい光ランプおよびその製造方法 |
| JPH06251746A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-09 | Harrison Denki Kk | 冷陰極低圧放電灯 |
-
1994
- 1994-04-01 JP JP6506194A patent/JPH07282776A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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