JPH0728290U - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPH0728290U
JPH0728290U JP059122U JP5912293U JPH0728290U JP H0728290 U JPH0728290 U JP H0728290U JP 059122 U JP059122 U JP 059122U JP 5912293 U JP5912293 U JP 5912293U JP H0728290 U JPH0728290 U JP H0728290U
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pin
pipe joint
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宗一 榊原
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株式会社三興製作所
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/04Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
    • F16L23/06Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane connected by toggle-action levers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続すべく対向させた両方の管をレバー操作
で即時に簡単、且つ容易に接続可能なビクトリック形の
管継手を提供する。 【構成】 対向させた両方の管に跨がる環状のガスケッ
ト3を、二つ割りのハウジングで覆い締付けて結合させ
る管継手において、ハウジング1,1の一端はヒンジ用
ピン4で互いに結合し、他端は一つにトグルアーム12
の一端を枢支させた支持部6を、他方に凸部9と凹部1
0を連成した被係止部11を有する結合部8を設け、ト
グルアーム12の他端に、枢着ピン14で枢支され前記
凸部9を支点に被係止部11の凹部10に旋回係入して
結合部8と支持部6をトグルアーム12を介し強固に押
圧する係合突子16を備えたレバー17でハウジング
1,1を正しく結合させる。結合時、トグルアーム12
と結合部8に設けたピン孔19,20への挿着ピン部2
2と前記被係止部の凹部10に係合したレバー先端を抑
える門形の掛止杆部23を有するロックピン21で二重
にロックする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、接続すべき対向させた両方の管を、内部にガスケットを装入した二 つ割りのハウジングを、一端は回動自在に結合し、他端はトグルアームと、該ア ームの他端に取り付けたレバー及び該レバーを回動することにより、二つ割りの ハウジングを強固に結合並びにこれを維持し、さらに、結合時の二重安全機構を 設けて、管を接続する直流管式の締付形の管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の二つ割りの管継手は、接続すべき対向させた両方の管に跨がるリップ部 を内周に設けた、合成ゴムからなる環状のガスケットを装着し、その外周側から 二つ割りのハウジングを被せると共に、該ハウジングの両端をボルト・ナットで 結合し、管を接続するようにしたビクトリックジョイントは古くから良く知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記のビクトリックジョイントは、二つ割りのハウジングを両端においてそれ ぞれボルト・ナットで締付けて接合するものであったため、管の接続作業に手間 と時間がかかるものであった。このため、近年では少しでも接続作業の時間短縮 を図るために、二つ割りのハウジングの一端は、回動自在にピンで結合し、他端 側のみボルト・ナットで二つ割りのハウジングを締付けて、内部のガスケットを 介して両方の接続すべき管を結合するようにしたものも考案されている。
【0004】 しかしながら、このようにしても、管接続の作業時間を大幅に短縮できるもの ではなく、またサンドポンプによる汚水、泥水等の排水管路、及びその接続延長 をするような場合、作業場所も悪く、狭い場所では、ボルト・ナットによる締付 け作業は簡単ではなく、管接続の簡略化、作業の時間短縮、省力化も未だ十分で はない。 本考案は、このような点に鑑み、接続すべく対向させた両方の管を、レバー操 作によるワンタッチ操作で接続可能な管継手を提供することを目的とするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の管継手は、接合すべく対向させた両方の管 に跨がるリップ部を内周に設けたゴム質からなる環状のガスケットを、二つ割り のハウジングの内周溝に嵌めて覆い、二つ割りのハウジングを結合するようにし た管継手において、上記二つ割りのハウジングの一端は回動自在に結合する。二 つ割りのハウジングの他端は、一つのハウジングにトグルアームの一端を回動自 在に連結せしめる支持部と、他方のハウジングには、外側面に凸部と凹部を連成 した被係止部を備えた結合部を設ける。
【0006】 前記のトグルアームの他端に、枢着ピンにより回動自在に枢支され、その先端 部に前記凸部を支点として凹部に旋回係入する係合突子を備えそのテコ作用によ る押圧と、トグルアームの牽引により二つ割りのハウジングを正しく結合させる 長尺のレバーを取付ける。 また、前記のトグルアームと結合部に、二つ割りのハウジングの結合時におい て合致するそれぞれピン孔と、これらピン孔に挿着され双方のハウジングを結合 状態に固定するロックピンを設ける。
【0007】 前記二つ割りのハウジングの支持部及び結合部は、それぞれトグルアームがハ ウジング外周側に沿って収まるように対向突出した二股フランジで形成し、支持 部の間にトグルアームの一端部を枢着させる構成とする。また、前記レバーは、 ハウジング外周面との間で手を挟むことがないよう後部にハウジングの外周面と 所定の間隙を保有させた把持部を設ける。
【0008】 前記ロックピンは、結合部とトグルアームに穿設したピン孔に挿通される挿着 ピン部と、結合部の凹部に係合するレバー先端の係合突子を抑止する遊端が外に 開いた門形の掛止杆部を、一本の鋼線より一端の巻ばね部を介して弾力を保有さ せて一体に形成する。
【0009】
【作用】
上記の構成を有する本考案では、接続すべく対向した両方の管に跨がるリップ 部を内周に有する合成ゴム等からなる環状のガスケットを、一端のヒンジ用ピン で開閉自在となる二つ割りのハウジングの環状溝内に嵌めて覆い、レバーが上方 に位置するように二つ割りのハウジングを閉合させ、レバーをハウジング側に寄 せると、トグルアームがハウジングの外周側に沿って支持部及び結合部の二股フ ランジ間に収まるように移動する。
【0010】 さらに、レバーの後部を上方から押さえると、該レバーの先端部の窪みが結合 部の被係止部の凸部で支持されながら枢着ピンを支点にレバーが回動され、レバ ー先端部の係合突子の先端面で被係合部の凹部を押圧しながら、その枢着ピンか ら最大長の距離を保持した状態で係合突子の先端が凹部に係止されるので、この 動作によりレバー先端の係合突子で二つ割りの一つのハウジングを制止しながら 、他方のハウジングがトグルアームで引張られるので、二つ割りのハウジングは 正しく強固に結合でき、内部の環状ガスケットのリップ部が接続すべく対向した 両管外側面に圧縮され密閉状態に接合できる。
【0011】 この結合時に、ハウジングの片方の結合部と、トグルアームに穿設したピン孔 とが合致するので、これらのピン孔にロックピンの挿着ピン部を挿通することに より、両部材は不動に連結固定される。この挿着の際、門形の掛止杆部の遊端部 を結合部の凹部の位置に合わせて挿着すると、一端の巻ばね部の弾力を介して門 形の掛止杆部が被係止部の凹部に係止されたレバー先端の係合突子上に弾力的に 係合され、前記レバー先端の係合突子と被係止部の係止に加え、ロックピンの挿 着及び掛止杆部の抑止と併せて、二つ割りハウジングの結合が二重にロックされ て安全であり、また、結合機構部が二つ割りのハウジングの外側から大きく飛出 さないから、支障がなく、また体裁も良い。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明すると、図1は本考案の管継手の斜 視図、図2はその分解斜視図であって、1,1はビクトリック形管継手の二つ割 りされたハウジングで、その内周溝2には、接続すべく対向させた両方の管に跨 がって管外周面に密着するリップ部3aを内周に有するゴム、合成ゴム製の環状 のガスケット3を嵌入させて覆い、ハウジング1,1どうしの締付けにより、内 部に装填された環状のガスケット3を圧縮させて管相互を密封連結するもので、 この二つ割りのハウジング1,1の一端は相互にヒンジピン4で回動自在に結合 する。
【0013】 二つ割りのハウジング1,1の他端の一つのハウジング1の外側には、間隔を おいて立設した二股フランジ5,5による支持部6と、他のハウジング1の他端 には、同様にハウジング1の端面側の外側方に立設した二股フランジ7,7によ る結合部8を突設し、その二股フランジ7,7のハウジング対向面と反対の外側 面に円弧形の凸部9と凹部10を連成した被係止部11を設ける。
【0014】 前記支持部6の間には、ハウジングの外周に沿って収まるように円弧形をした 所定長さのトグルアーム12の一端を枢着ピン13で枢着し、該リンクの他端に は、先端部が枢着ピン14で枢結され、該ピン位置より前部に前記結合部8の凸 部9に当接する窪み15を経て凹部10に回動によって係入される係合突子16 を備え、凸部9を支点とするテコ作用により枢着ピン14を介してトグルアーム 12を他方のハウジング1側に牽引して互いのハウジング1,1を正しく結合さ せるハウジング開閉用の長尺のレバー17を設ける。
【0015】 また、前記のレバー17は、ハウジング1,1の結合の際、ハウジングの外周 側面との間で手を挟むことがないように後部を延設してハウジングの外側面との 間に所定の間隔を方有する把持部18を形成する。 さらに、トグルアーム12と前記の結合部8には、二つ割りのハウジングの結 合時に合致するそれぞれピン孔19,20を設け、該ピン孔19,20に装着す るロックピン21を設け、ハウジングの結合状態を安全に保持する。
【0016】 前記のロックピン21は、結合部とトグルアーム12のピン孔19,20に挿 通される直線の挿着ピン部22と、結合部8の凹部10に弾力的に係止される、 V形に開いた遊端部を有する門形の掛止杆部23とを、一本の鋼線より一端に巻 ばね部24を形成し弾力を保有させて一体形成したものである。
【0017】 図3は本考案の管継手の使用状態を示す縦断側面図、図4はその一部の断面図 を示すものであり、接続すべく管25,26の端部をガスケット3の両側から前 記リップ部3a,3aの内側に挿通して管を対向させ、このガスケット3を覆っ た二つ割りのハウジング1,1の片方に設けたレバー17側が上側に位置するよ うにする。
【0018】 そして、レバー17を図3の仮想線の状態から矢印方向にレバー17の後部の 把持部18を下方に押さえると、レバー17の先端部の窪み15が結合部8の被 係止部11の凸部9で支持されながら枢着ピン14を支点にレバー17が回動さ れ、その枢着ピン14から最大長の係合突子16の先端で被係合部11の凹部1 0を押圧して、凹部10に係入されことにより、トグルアーム12及び枢着ピン 13,14を介して二つ割りのハウジング1,1の開放端の支持部6と結合部8 が強力に引寄せられて結合され、内部に装填したガスケット3のリップ部3a, 3aが接続すべく対向させた管25,26の外周面に圧縮され強固に密着して、 図4に示す密封状態に管25,26を接続するこができる。
【0019】 また、この状態より、レバー17の後部の把持部18を図3の仮想線の方向に 回動すると、レバー17の先端の係合突子16と凹部10との強圧の係合緊締が 緩むと共に、トグルアーム12の枢着ピン14が外側に移動されるため、二つ割 りのハウジング1,1はヒンジピン4を支点に自由に開放できるものである。
【0020】
【考案の効果】
以上のような構成を有する本考案によれば、従来のビクトリック形管継手のよ うに二つ割りされたハウジングの両側、又は片側の結合部にボルトを通してナッ トで締付けて二つ割りのハウジングを結合するような面倒な作業を必要とせず、 レバーを上方に位置させて上から押さえるだけのワンタッチ操作で、双方のハウ ジングを強固に締付け結合できるので、接続すべく対向させた管の両方を即時に 簡単な作業でもって密封状態に接続することができ、作業場所も悪く、狭い場所 でも、管接続の簡易化、作業の時間短縮、労力の軽減、省力化が可能で、作業能 率を向上させることができる。
【0021】 また、ハウジングの外周面に沿ってトグルアームが納められ、レバーもハウジ ングに沿わせて設けるので、管外側への出っ張りも極度に少なくでき、邪魔にな ったり、引っ掛かるなどの支障もなく、レバーの後部形状を工夫することにより 、ハウジングとの間で手を挟む危険もないなど、外観的にも優れている。
【0022】 また、請求項2のロックピンを用いると、二つ割りのハウジングを管接続時の 結合状態に確実、容易に維持でき、掛止杆部の弾力的な係止と併せて二重にロッ クできて、この種管継手の簡単な構造の安全装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すハウジングの結合した状
態の時の斜視図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】レバーと結合部の凹凸との関係を示す使用時の
縦断側面図である。
【図4】使用時の一部の断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 内周溝 3a リップ部 3 環状のガス
ケット 4 ヒンジ用ピン 5 二股フラン
ジ 6 支持部 7 二股フラン
ジ 8 結合部 9 凸部 10 凹部 11 被係止部 12 トグルアーム 13,14 枢
着ピン 15 窪み 16 係合突子 17 長尺のレバー 18 把持部 19,20 ピン孔 21 ロックピ
ン 22 挿着ピン部 23 門形の掛
止杆部 24 巻ばね部 25,26 接
続すべく対向した管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続する両方の管に跨がる環状のガスケ
    ットを二つ割りのハウジングで覆い締付けて結合させる
    管継手において、これらハウジングの一端は回動自在に
    結合し、他方は、一つのハウジングにトグルアームの一
    端を枢着した支持部と、他方のハウジングには凸部と凹
    部を側面に連成した被係止部を設けた結合部と、トグル
    アームの他端に枢着された先端部に前記凸部を支点とし
    て凹部に旋回係入する係合突子を備えそのテコ作用によ
    る押圧と、トグルアームの牽引により二つ割りのハウジ
    ングを正しく結合させる長尺のレバーと、結合時に、ト
    グルアームと結合部に設けたピン孔に装着するロックピ
    ンとからなる管継手。
  2. 【請求項2】 前記ロックピンは、結合部とトグルアー
    ムに穿設したピン孔に挿通される挿着ピン部と、結合部
    の凹部に係合するレバー先端の係合突子を抑止する遊端
    が外に開いた門形の掛止杆部を、一本の鋼線より一端の
    巻ばね部を介して一体形成したことを特徴とする請求項
    1記載の管継手。
JP1993059122U 1993-11-02 1993-11-02 管継手 Expired - Lifetime JP2511620Y2 (ja)

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