JPH0728328B2 - 音声認識電話機 - Google Patents

音声認識電話機

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JPH0728328B2
JPH0728328B2 JP62161531A JP16153187A JPH0728328B2 JP H0728328 B2 JPH0728328 B2 JP H0728328B2 JP 62161531 A JP62161531 A JP 62161531A JP 16153187 A JP16153187 A JP 16153187A JP H0728328 B2 JPH0728328 B2 JP H0728328B2
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JP
Japan
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voice recognition
control unit
ringing tone
predetermined time
telephone
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正幸 飯田
正一 亀井
真一 鶴藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、音声認識を用いてオンフック/オフフックを
行なう音声認識電話機に関する。
(ロ)従来の技術 音声認識電話機は特開昭62-91047号公報(H04M 1/274)
に示されるように、よく知られている。従来の音声認識
を用いてオンフック/オフフックを行なう音声認識電話
機においては、着信信号が検出されると通常の大きさで
呼び出し音を鳴らしており、この場合呼び出し音が音声
認識の雑音となっていた。又呼び出し音が雑音となるこ
とを防止するため、センサーを設けて人の気配を検出し
呼び出し音を制御することも提案されていた(実願昭61
-152827号明細書参照)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 音声認識によりオフフックを行なう音声認識電話機にお
いては、着信信号が検出された場合に通常の大きさで呼
び出し音を鳴らすと呼び出し音が雑音となり音声認識に
悪影響を及ぼすおそれがあり、センサーにより人の気配
を検知し呼び出し音を制御することが必要であった。し
かしながらセンサーを使用すると、部品点数が増え経済
的に著しく不利となるものであった。本発明は、センサ
ーを付加することなく呼び出し音の音量を制御すること
により、呼び出し音が音声認識の雑音となることを防止
するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、電話回線に接続された着信信号検出部と、着
信信号検出部に接続された制御部と、制御部に接続され
た音声認識部と、制御部に接続された呼び出し音出力制
御部と、制御部により第1所定時間および第2所定時間
が設定される時間設定手段と、制御部と電話回線に接続
された回線接続部とから構成される音声認識電話機であ
る。
(ホ)作用 着信信号が検出されると呼び出し音の音量は周期的に大
きくなったり小さくなったりするので、使用者は呼び出
し音の小さな状態で音声認識を行ないオフフックするこ
とができる。
(ヘ)実施例 以下本発明の一実施例について第1図〜第2図に従って
説明する。第1図は本発明一実施例の音声認識電話機の
ブロック図、第2図は音声認識部の構成を示すブロック
図である。
まず本発明の音声認識電話機(1)を使用するための登
録について説明する。使用者が音声及び電話番号を登録
する為に、テンキー(図示せず)を有するスイッチ部
(8)の登録スイッチ(図示せず)を押すと、表示部
(12)に音声認識電話機を制御する為に使用する制御コ
マンドが表示される。使用者は表示に従って音声認識用
マイク(11)から制御コマンドの音声入力を行なう。音
声が入力されるとこの音声は音声認識部(9)の音声分
析部(9a)で分析され、パタン作成部(9b)でパタンが
形成された後に標準パタンメモリ(9c)に格納される。
例えば表示部(12)には<オフフック>と表示されるの
で、音声認識用マイク(11)に向かって“オフフック”
と発声する。次ぎに<オンフック>と表示されるので音
声認識用マイク(11)に向かって“オンフック”と発声
する。最後に相手先の電話番号をスイッチ部(8)によ
り入力し、相手先の名称を音声で音声認識用マイク(1
1)から入力して登録を終了する。以上の動作により音
声の登録は終了する。
次に電話モードについて説明する。着信信号検出部
(5)は回線からの呼び出し信号を検出すると、その旨
を制御部(3)に伝える。制御部(3)は第1タイマー
(6)に呼び出し音の音量を通常の音量で鳴らす時間
(第1所定時間)を設定する(例えば10秒をセットす
る)と共に、呼び出し音出力制御部(10)に通常の音量
で呼び出すことを指令する。第1タイマー(6)は設定
時間に基づき時間をカウントし設定時間になると、制御
部(3)に通常の音量で呼び出しをする時間が経過した
ことを伝える。制御部(3)は第1タイマー(6)から
の通知により第2タイマー(7)に呼び出し音の音量を
通常の音量よりも小さい音量で鳴らす時間(第2所定時
間)を設定する(例えば60秒をセットする)と共に、呼
び出し音出力制御部(10)に通常の音量よりも小さい音
量で呼び出すことを指令する。
制御部(3)から通常より小さい音量で呼び出しするこ
とを指令された呼び出し音出力制御部(10)は、呼び出
し音を小さくして出力する。第2タイマー(7)は設定
時間に基づき時間をカウントし設定時間になると、制御
部(3)に通常の音量よりも小さい音量で呼び出しをす
る時間が経過したことを伝える。制御部(3)は第2タ
イマー(7)からの通知により、再度第1タイマー
(6)に呼び出し音の音量を通常の音量で鳴らす時間を
設定する(例えば10秒をセットする)と共に、呼び出し
音出力制御部(10)に通常の音量で呼び出すことを指令
する。
音声認識によりオフフックしようとする場合には、使用
者は第2タイマー(7)により設定された呼び出し音量
が小さい間に、音声認識用マイク(11)に向かって“オ
フフック”と発声する。音声分析部(9a)はマイク(1
1)より入力された音声を分析し、分析結果をパタン作
成部(9b)に伝達する。パタン作成部(9b)は音声分析
部(9a)で分析された分析結果からパタンの作成を行な
い、作成されたパタンを識別部(9d)に伝達する。識別
部(9d)はパタン作成部(9b)で作成されたパタンと標
準パタンメモリ(9c)とのマッチングを行ない、認識結
果を制御部(3)に伝達する。
制御部(3)は識別部(9d)からの結果がオフフックを
意味する結果である場合は、回線接続部(4)に電話回
線(2)を接続する指令を行なう。回線接続部(4)
は、制御部(3)からの指令に基づき電話回線(2)を
接続する。電話回線(2)が接続されるとスピーチネッ
トワーク回路(13)を通して、スピーカ(14)とマイク
(15)により通話可能となる。
又、第1タイマー(6)、第2タイマー(7)の代りに
カウンターを設けて、交換機からの呼び出し信号の回数
をカウントしてカウンターの状態により制御部(3)か
ら呼び出し音出力制御部(10)を制御することも可能で
ある。即ち、前記第1所定時間および第2所定時間の代
りに、交換機からの呼び出し信号の回数をカウンターに
設定し、着信信号検出後第1所定回数までは呼び出し音
を通常の音量で鳴らし、その後第2所定回数までは呼び
出し音を音量を低減させて鳴らせばよい。なお、タイマ
ーはハード的にタイマー(6)、(7)を設ける代り
に、ソフト的に、例えばタイマールーチンにより設けて
もよい。
(ホ)発明の効果 以上説明したように本発明によれば、音声認識電話機の
着信時においても呼び出し音が音声認識の雑音となるこ
となく、経済的に有利に高精度の認識性能を維持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明一実施例の音声認識電話機のブロック
図、第2図は音声認識部の構成を示すブロック図であ
る。 (1)……音声認識電話機、(2)……電話回線、
(3)……制御部、(4)……回線接続部、(5)……
着信信号検出部、(6)……第1タイマー、(7)……
第2タイマー、(8)……スイッチ部、(9)……音声
認識部、(10)……呼び出し音出力制御部、(11)……
音声認識用マイク、(12)……表示部、(13)……スピ
ーチネットワーク回路、(14)……スピーカ、(15)…
…マイク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着信信号を検出して呼び出し音を鳴らし、
    該呼び出し音に対する応答を音声認識によりおこなう音
    声認識電話機において、 電話回線に接続された着信信号検出部と、該着信信号検
    出部に接続された制御部と、該制御部に接続された音声
    認識部と、該制御部に接続された呼び出し音出力制御部
    と、該制御部により第1所定時間及び第2所定時間が設
    定される時間設定手段と、該制御部と電話回線に接続さ
    れた回線接続部とを備え、 着信信号を前記着信信号検出部により検出後、前記制御
    部により前記呼び出し音出力制御部を制御して前記第1
    所定時間経過までは通常の呼び出し音を鳴らし、その後
    第2所定時間経過までは呼び出し音を音量を低減させて
    鳴らし、この間に前記音声認識部に入力された音声によ
    りオフフックすることを特徴とする音声認識電話機。
  2. 【請求項2】前記第1所定時間および第2所定時間は前
    記着信信号検出後交互にくり返されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の音声認識電話機。
JP62161531A 1987-06-29 1987-06-29 音声認識電話機 Expired - Fee Related JPH0728328B2 (ja)

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JPS645249A JPS645249A (en) 1989-01-10
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