JPH0728334B2 - 迷惑呼回避電話機 - Google Patents
迷惑呼回避電話機Info
- Publication number
- JPH0728334B2 JPH0728334B2 JP4498187A JP4498187A JPH0728334B2 JP H0728334 B2 JPH0728334 B2 JP H0728334B2 JP 4498187 A JP4498187 A JP 4498187A JP 4498187 A JP4498187 A JP 4498187A JP H0728334 B2 JPH0728334 B2 JP H0728334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- circuit
- signal
- calling
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はいわゆる無言電話や応答した直後に切断する悪
戯電話、および自動発信機能を持つ非電話端末による誤
着信などの迷惑呼を回避する電話機に関するものであ
る。
戯電話、および自動発信機能を持つ非電話端末による誤
着信などの迷惑呼を回避する電話機に関するものであ
る。
(従来の技術とその問題点) 近年、電話機の普及とともに、各種の悪戯電話も増加の
一途を辿り、社会問題となってきている。その内訳につ
いては、着信者が応答しても何も喋らない「無言電話」
や、着信者が応答するとその途端に切断するため、着信
者には話中音が到達する「即時切断電話」が圧倒的に多
いという調査結果がある。
一途を辿り、社会問題となってきている。その内訳につ
いては、着信者が応答しても何も喋らない「無言電話」
や、着信者が応答するとその途端に切断するため、着信
者には話中音が到達する「即時切断電話」が圧倒的に多
いという調査結果がある。
「無言電話」を自動的に撃退しうる電話機として、特開
昭61-90559の発明などがあるが、上記の「即時切断電
話」を、着信者の操作を介さずに自動的に撃退する電話
機は、未だ見当たらない。
昭61-90559の発明などがあるが、上記の「即時切断電
話」を、着信者の操作を介さずに自動的に撃退する電話
機は、未だ見当たらない。
ファクシミリ信号方式には、着信側の端末が通常の電話
機能だった場合など、信号シーケンスが成立しない場合
は、タイムアウトによって発信を中止する機能がある。
しかしながら、タイムアウトするまでの時間は少なくと
も数秒かかる欠点がある。すなわち着信者にとっては、
受話器を取った途端に耳障りな信号音を聞かされること
になり、発信端末の自動発信機能によりこの着信が繰り
返されるため、大変な苦痛を余儀無くされることにな
る。
機能だった場合など、信号シーケンスが成立しない場合
は、タイムアウトによって発信を中止する機能がある。
しかしながら、タイムアウトするまでの時間は少なくと
も数秒かかる欠点がある。すなわち着信者にとっては、
受話器を取った途端に耳障りな信号音を聞かされること
になり、発信端末の自動発信機能によりこの着信が繰り
返されるため、大変な苦痛を余儀無くされることにな
る。
本発明は、無言電話や即時切断電話、あるいは電話以外
の端末による誤着信によって、着信者に迷惑がかかるこ
とを防止することができる電話機を提供することにあ
る。
の端末による誤着信によって、着信者に迷惑がかかるこ
とを防止することができる電話機を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するため、着信呼があった
とき、着信者を呼び出すことなしに、当該着信呼に自動
応答する自動応答手段と、自動応答後一定期間内に発信
側から到達する帯域内信号の有無を判別する判別手段
と、前記一定期間内に発信側から帯域内信号が到達した
場合、当該帯域内信号が所定の信号であるか否かを識別
する識別手段とを有する電話機において、前記一定期間
内に発信側から帯域内信号が到達しかつ前記所定の信号
が到達しない場合には、前記着信呼を保留しつつ着信者
を呼び出す呼出し手段と、前記一定期間内に発信側から
前記所定の信号が到達した場合、又は発信側から帯域内
信号が到達しなかった場合には、前記の着信呼を自動的
に切断する呼切断手段とを有することを特徴とする。
とき、着信者を呼び出すことなしに、当該着信呼に自動
応答する自動応答手段と、自動応答後一定期間内に発信
側から到達する帯域内信号の有無を判別する判別手段
と、前記一定期間内に発信側から帯域内信号が到達した
場合、当該帯域内信号が所定の信号であるか否かを識別
する識別手段とを有する電話機において、前記一定期間
内に発信側から帯域内信号が到達しかつ前記所定の信号
が到達しない場合には、前記着信呼を保留しつつ着信者
を呼び出す呼出し手段と、前記一定期間内に発信側から
前記所定の信号が到達した場合、又は発信側から帯域内
信号が到達しなかった場合には、前記の着信呼を自動的
に切断する呼切断手段とを有することを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、着信呼があったときに、着信者を呼び
出すことなしに当該着信呼に自動応答手段にて自動応答
し、自動応答後一定期間後に発信側から到達する帯域内
信号の有無を判別手段で判別し、一定期間内に発信側か
ら帯域内信号が到達した場合、当該帯域内信号が所定の
信号であるか否かを識別手段で識別し、該一定期間内に
発信側から帯域内信号が到達しかつ前記所定の信号が到
達しない場合には、呼出し手段により着信呼を保留しつ
つ着信者を呼出し、前記一定期間内に発信側から前記所
定の信号が到達した場合、又は発信側から帯域内信号が
到達しなかった場合には、呼切断手段により着信呼を自
動的に切断する。
出すことなしに当該着信呼に自動応答手段にて自動応答
し、自動応答後一定期間後に発信側から到達する帯域内
信号の有無を判別手段で判別し、一定期間内に発信側か
ら帯域内信号が到達した場合、当該帯域内信号が所定の
信号であるか否かを識別手段で識別し、該一定期間内に
発信側から帯域内信号が到達しかつ前記所定の信号が到
達しない場合には、呼出し手段により着信呼を保留しつ
つ着信者を呼出し、前記一定期間内に発信側から前記所
定の信号が到達した場合、又は発信側から帯域内信号が
到達しなかった場合には、呼切断手段により着信呼を自
動的に切断する。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す電話機の概略構成を示
すものである。ここでは所定の信号、即ち肉声以外の帯
域内信号の例として、話中音とファクシミリ信号を検出
する機能を持たせた場合を説明する。
すものである。ここでは所定の信号、即ち肉声以外の帯
域内信号の例として、話中音とファクシミリ信号を検出
する機能を持たせた場合を説明する。
1は呼出し開始検出回路で、発信端末からの着信を、加
入者回線L1,L2の電位逆転、ベル鳴動交流電流の到達な
どによって検出する。2はループスイッチで、着信応答
時または通話終了時において、電話機内の電流ループを
作成・解放する。3は多周波発生回路によるダイヤル回
路、4は通話音声の入出力を電話機内の回路に整合させ
るための通話回路、5は加算選択回路で、送話器からの
音声と、後述するCPU13からのアナログ音声出力を、加
算または選択し、通話回路4に入力する。
入者回線L1,L2の電位逆転、ベル鳴動交流電流の到達な
どによって検出する。2はループスイッチで、着信応答
時または通話終了時において、電話機内の電流ループを
作成・解放する。3は多周波発生回路によるダイヤル回
路、4は通話音声の入出力を電話機内の回路に整合させ
るための通話回路、5は加算選択回路で、送話器からの
音声と、後述するCPU13からのアナログ音声出力を、加
算または選択し、通話回路4に入力する。
6は信号音A検出回路で、肉声以外の帯域内信号の例と
して、話中音検出機能を持つ、400Hzの共振回路、アク
ティブフィルタ回路および400Hzの断続検出回路等によ
って構成される。6′は信号音B検出回路で、肉声以外
の帯域内信号の例として、ファクシミリ信号検出機能を
実現する、複数可聴周波数を共振点に持った共振回路ま
たはアクティビフィルタ回路等によって構成される。な
おこれら以外の肉声でない帯域内信号を検出したい場合
は、当該の信号音検出回路を、信号音A検出回路6また
は信号音B検出回路6′と並列に追加すればよい。
して、話中音検出機能を持つ、400Hzの共振回路、アク
ティブフィルタ回路および400Hzの断続検出回路等によ
って構成される。6′は信号音B検出回路で、肉声以外
の帯域内信号の例として、ファクシミリ信号検出機能を
実現する、複数可聴周波数を共振点に持った共振回路ま
たはアクティビフィルタ回路等によって構成される。な
おこれら以外の肉声でない帯域内信号を検出したい場合
は、当該の信号音検出回路を、信号音A検出回路6また
は信号音B検出回路6′と並列に追加すればよい。
7は位置検出スイッチ回路で、後述するハンドセット8
が物理的にオンフックの位置にあるか、オフフックの位
置にあるかを検出するものであり、従来の電話機と違っ
て、本回路動作が直接スイッチ2に連動することはな
い。8は、送話器と受話器を有し、相手との通話を行な
うためのハンドセット、9は呼出し中表出手段としての
アラーティング回路で、電子ブザーで構成されるものと
する。10は帯域内信号の有無を検出する手段としての有
音検出回路で、電気的波形、または電気的エネルギレベ
ル等が定常雑音レベルより明らかに大きい状態が一定時
間以上継続したことを識別可能なように、あるスレッシ
ョルドレベルを持つレベル判別回路、シュミットトリガ
回路などにより構成される。11は発信時に相手番号を入
力するためのキーパッド、12はディジタル・アナログ変
換回路(D/A)で、着信者を呼び出すことなく該着信呼
に自動応答するためのガイダンスメッセージを加算選択
回路5にアナログ音声信号として供給する。13は本電話
機全体を制御する制御回路(CPU)でマルチプロセッサ
等によって構成されるものとする。14はCPU13の制御作
業に用いるデータ等を一時格納するランダムアクセスメ
モリ回路(RAM)、15はCPU13が使用する制御プログラム
や加算選択回路5に供給する音声メッセージをディジタ
ルデータとして格納するためのリードオンメモリ回路
(ROM)である。16は入出力回路(I/O)、17は整流回
路、18は内部バスである。なお、ループスイッチ2およ
びCPU13およびD/A12によって自動応答手段を構成するも
のとする。
が物理的にオンフックの位置にあるか、オフフックの位
置にあるかを検出するものであり、従来の電話機と違っ
て、本回路動作が直接スイッチ2に連動することはな
い。8は、送話器と受話器を有し、相手との通話を行な
うためのハンドセット、9は呼出し中表出手段としての
アラーティング回路で、電子ブザーで構成されるものと
する。10は帯域内信号の有無を検出する手段としての有
音検出回路で、電気的波形、または電気的エネルギレベ
ル等が定常雑音レベルより明らかに大きい状態が一定時
間以上継続したことを識別可能なように、あるスレッシ
ョルドレベルを持つレベル判別回路、シュミットトリガ
回路などにより構成される。11は発信時に相手番号を入
力するためのキーパッド、12はディジタル・アナログ変
換回路(D/A)で、着信者を呼び出すことなく該着信呼
に自動応答するためのガイダンスメッセージを加算選択
回路5にアナログ音声信号として供給する。13は本電話
機全体を制御する制御回路(CPU)でマルチプロセッサ
等によって構成されるものとする。14はCPU13の制御作
業に用いるデータ等を一時格納するランダムアクセスメ
モリ回路(RAM)、15はCPU13が使用する制御プログラム
や加算選択回路5に供給する音声メッセージをディジタ
ルデータとして格納するためのリードオンメモリ回路
(ROM)である。16は入出力回路(I/O)、17は整流回
路、18は内部バスである。なお、ループスイッチ2およ
びCPU13およびD/A12によって自動応答手段を構成するも
のとする。
これらの動作を説明するため、第1図の電話機に着信が
あった場合を説明する。
あった場合を説明する。
着信は、呼出し検出回路1によって、一般の公衆電話網
の場合は加入者回線の電位逆転、ある種のPBXなど構内
交換機においては、ベル鳴動交流電流の到達などにより
検出され、I/O16を通じて(以下の説明では繁雑化を避
けるため、I/O16の動作説明は省略するものとする)CPU
13に報告される。CPU13はループスイッチ2を閉じて加
入者回線に直流ループを形成し、交換機に対して着信呼
への応答を表示する。次にROM15に格納している応答メ
ッセージの音声データを読み出しD/A12によってアナロ
グ音声信号に変換する。メッセージの内容は、例えば着
信者側の名乗りとともに発信者の名前等を伺い発信側か
ら有効な情報を引き出すよう工夫することが望ましい。
ディジタル−アナログ変換された音声信号は、加算選択
回路5および通話回路4を経由し、発信端末との間に設
定された通話路を通じて、発信端末に向けて送出され
る。
の場合は加入者回線の電位逆転、ある種のPBXなど構内
交換機においては、ベル鳴動交流電流の到達などにより
検出され、I/O16を通じて(以下の説明では繁雑化を避
けるため、I/O16の動作説明は省略するものとする)CPU
13に報告される。CPU13はループスイッチ2を閉じて加
入者回線に直流ループを形成し、交換機に対して着信呼
への応答を表示する。次にROM15に格納している応答メ
ッセージの音声データを読み出しD/A12によってアナロ
グ音声信号に変換する。メッセージの内容は、例えば着
信者側の名乗りとともに発信者の名前等を伺い発信側か
ら有効な情報を引き出すよう工夫することが望ましい。
ディジタル−アナログ変換された音声信号は、加算選択
回路5および通話回路4を経由し、発信端末との間に設
定された通話路を通じて、発信端末に向けて送出され
る。
発信者が無言電話や即時切断電話を意図せず、通常に発
信した場合は、上記の応答メッセージに対して何らかの
意味のある返事をすることが期待できる。発信者が返事
すると、それは有音検出回路10によって有音状態として
検出され、またその肉声は話中音などとは明確に区別さ
れるため、信号音A検出回路6または信号音B検出回路
6′には検出されない。これらの検出情報はCPU13に報
告される。CPU13は、これら報告を認識すると、通常の
着信呼であると判断し、ここで初めてアラーティング回
路9を起動し、着信者を呼び出す。着信者がハンドセッ
ト8を取り上げると、位置検出回路7によってオフフッ
クが検出され、これを契機にCPU13はアラーティング回
路9を停止するので、着信者は発信者と通話することが
できるのである。
信した場合は、上記の応答メッセージに対して何らかの
意味のある返事をすることが期待できる。発信者が返事
すると、それは有音検出回路10によって有音状態として
検出され、またその肉声は話中音などとは明確に区別さ
れるため、信号音A検出回路6または信号音B検出回路
6′には検出されない。これらの検出情報はCPU13に報
告される。CPU13は、これら報告を認識すると、通常の
着信呼であると判断し、ここで初めてアラーティング回
路9を起動し、着信者を呼び出す。着信者がハンドセッ
ト8を取り上げると、位置検出回路7によってオフフッ
クが検出され、これを契機にCPU13はアラーティング回
路9を停止するので、着信者は発信者と通話することが
できるのである。
発信者が無言電話を意図した場合は、上記の応答メッセ
ージに対して一定時間内に何らの返事もない状態とな
る。この状態は有音検出回路10によって無音状態として
検出され、CPU13に報告される。CPU13は、この情況を認
識すると迷惑呼であると判断し、アラーティング回路9
を起動することなしに、ループスイッチ2を開いて直流
ループを切断することにより交換機に着側からの終話を
通知する。すなわち着信者は無言電話に煩わされること
なしに、これを撃退することができるのである。
ージに対して一定時間内に何らの返事もない状態とな
る。この状態は有音検出回路10によって無音状態として
検出され、CPU13に報告される。CPU13は、この情況を認
識すると迷惑呼であると判断し、アラーティング回路9
を起動することなしに、ループスイッチ2を開いて直流
ループを切断することにより交換機に着側からの終話を
通知する。すなわち着信者は無言電話に煩わされること
なしに、これを撃退することができるのである。
発信者が即時切断電話を意図した場合は、上記の応答メ
ッセージに対して意味のある返事をするよりむしろ、自
動応答メッセージが送出されている間に切断する動作に
なる。この動作は発信者側から先に切断した場合に相当
し、この状態になると、公衆電話網および殆どの構内交
換機においては、話中音が着信端末に向かって送出され
る。この状態は有音検出回路10によって有音状態として
検出されるとともに、信号音A検出回路6によって話中
音の検出としてCPU13に報告される。CPU13は、これら状
況を認識すると、迷惑呼であると判断し、アラーティン
グ回路9を起動することなしに、ループスイッチ2を開
いて直流ループを切断する。すなわち着信者は即時切断
電話に煩わされることなしに、これを撃退することがで
きるのである。
ッセージに対して意味のある返事をするよりむしろ、自
動応答メッセージが送出されている間に切断する動作に
なる。この動作は発信者側から先に切断した場合に相当
し、この状態になると、公衆電話網および殆どの構内交
換機においては、話中音が着信端末に向かって送出され
る。この状態は有音検出回路10によって有音状態として
検出されるとともに、信号音A検出回路6によって話中
音の検出としてCPU13に報告される。CPU13は、これら状
況を認識すると、迷惑呼であると判断し、アラーティン
グ回路9を起動することなしに、ループスイッチ2を開
いて直流ループを切断する。すなわち着信者は即時切断
電話に煩わされることなしに、これを撃退することがで
きるのである。
次に、自動発信機能を有するファクシミリ端末からの誤
着信の場合を説明する。
着信の場合を説明する。
この場合は、ファクシミリ信号方式によれば上記の応答
メセージに関係なく、発信端末は着信端末に対して、通
信チャネル設定を意図する複数可聴周波数の組合せによ
る信号を送出する。この状態は有音検出回路10によって
有音状態として検出されるとともに、信号音B検出回路
6′によってファクシミリ着信信号の検出として、CPU1
3に報告される。CPU13は、これら状況を認識すると、迷
惑呼であると判断し、アラーティング回路9を起動する
ことなしに、ループスイッチ2を開いて直流ループを切
断する。すなわち着信者はファクシミリ端末からの誤着
信に煩されることなしに、これを撃退することができる
のである。
メセージに関係なく、発信端末は着信端末に対して、通
信チャネル設定を意図する複数可聴周波数の組合せによ
る信号を送出する。この状態は有音検出回路10によって
有音状態として検出されるとともに、信号音B検出回路
6′によってファクシミリ着信信号の検出として、CPU1
3に報告される。CPU13は、これら状況を認識すると、迷
惑呼であると判断し、アラーティング回路9を起動する
ことなしに、ループスイッチ2を開いて直流ループを切
断する。すなわち着信者はファクシミリ端末からの誤着
信に煩されることなしに、これを撃退することができる
のである。
以上の回路動作は、アナログ回路による信号処理を利用
した動作例であるが、CPU13の処理能力を利用したディ
ジタル信号処理による有音・話中音識別も可能である。
この場合は、信号音A検出回路6または信号音B検出回
路6′または有音検出回路10の機能と等価なプログラム
を、ROM15に格納された制御プログラムに追加し、信号
音A検出回路6または信号音B検出回路6′または有音
検出回路10は単なるアナログ・ディジタル変換回路1組
に置き換えることにより実現できる。
した動作例であるが、CPU13の処理能力を利用したディ
ジタル信号処理による有音・話中音識別も可能である。
この場合は、信号音A検出回路6または信号音B検出回
路6′または有音検出回路10の機能と等価なプログラム
を、ROM15に格納された制御プログラムに追加し、信号
音A検出回路6または信号音B検出回路6′または有音
検出回路10は単なるアナログ・ディジタル変換回路1組
に置き換えることにより実現できる。
このようにして、迷惑呼を自動的に回避できるのであ
る。
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、着信者を呼び出
さずに着信呼に自動応答しておき、応答後、一定時間内
に相手から何ら帯域内信号が検出されなかった場合、も
しくは相手から到達した帯域内信号が所定の信号であっ
た場合に、自動応答した呼を切断し、また、一定時間内
に相手から帯域内信号が到達しかつ所定の信号が到達し
ないときに限り、着信者を呼び出すことによって、着信
者は、無言電話や即時切断電話などに披る頻度が高い悪
戯電話や、自動発信ファックスの誤着信などの迷惑電話
に煩されることがなくなる利点がある。
さずに着信呼に自動応答しておき、応答後、一定時間内
に相手から何ら帯域内信号が検出されなかった場合、も
しくは相手から到達した帯域内信号が所定の信号であっ
た場合に、自動応答した呼を切断し、また、一定時間内
に相手から帯域内信号が到達しかつ所定の信号が到達し
ないときに限り、着信者を呼び出すことによって、着信
者は、無言電話や即時切断電話などに披る頻度が高い悪
戯電話や、自動発信ファックスの誤着信などの迷惑電話
に煩されることがなくなる利点がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す電話機の構成図であ
る。 1……呼出し信号検出回路、2……ループスイッチ回
路、3……ダイヤル回路、4……通話回路、5……加算
選択回路、6……信号音A検出回路、6′……信号音B
検出回路、7……位置検出スイッチ回路、8……ハンド
セット、9……アラーティング回路、10……有音検出回
路、11……キーパッド、12……ディジタル・アナログ変
換回路(A/D)、13……制御回路(CPU)、14……ランダ
ムアクセスメモリ回路(RAM)、15……リードオンリメ
モリ回路(ROM)、16……入出力回路(I/O)。
る。 1……呼出し信号検出回路、2……ループスイッチ回
路、3……ダイヤル回路、4……通話回路、5……加算
選択回路、6……信号音A検出回路、6′……信号音B
検出回路、7……位置検出スイッチ回路、8……ハンド
セット、9……アラーティング回路、10……有音検出回
路、11……キーパッド、12……ディジタル・アナログ変
換回路(A/D)、13……制御回路(CPU)、14……ランダ
ムアクセスメモリ回路(RAM)、15……リードオンリメ
モリ回路(ROM)、16……入出力回路(I/O)。
Claims (1)
- 【請求項1】着信呼があったとき、着信者を呼び出すこ
となしに、当該着信呼に自動応答する自動応答手段と、
自動応答後一定期間内に発信側から到達する帯域内信号
の有無を判別する判別手段と、前記一定期間内に発信側
から帯域内信号が到達した場合、当該帯域内信号が所定
の信号であるか否かを識別する識別手段とを有する電話
機において、 前記一定期間内に発信側から帯域内信号が到達しかつ前
記所定の信号が到達しない場合には、前記着信呼を保留
しつつ着信者を呼び出す呼出し手段と、 前記一定期間内に発信側から前記所定の信号が到達した
場合、又は発信側から帯域内信号が到達しなかった場合
には、前記の着信呼を自動的に切断する呼切断手段と を有することを特徴とする迷惑呼回避電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498187A JPH0728334B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 迷惑呼回避電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498187A JPH0728334B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 迷惑呼回避電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63211952A JPS63211952A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0728334B2 true JPH0728334B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12706640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4498187A Expired - Fee Related JPH0728334B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 迷惑呼回避電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728334B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06311257A (ja) * | 1993-04-02 | 1994-11-04 | Hashimoto Corp | Fax誤受信防止機能を有する電話端末装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4498187A patent/JPH0728334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63211952A (ja) | 1988-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5619561A (en) | Call-waiting and caller identification with three-way conversations arrangements | |
| CA1270315A (en) | Busy/no-answer call completion equipment | |
| US6618474B1 (en) | Method and apparatus for providing to a customer a promotional message between ringing signals or after a call waiting tone | |
| US5499287A (en) | FAX-telephone interface circuit | |
| EP0423131A1 (en) | Personal signalling telephone | |
| US6778655B1 (en) | Call waiting caller identifier | |
| CA2246260A1 (en) | Digital button telephone system and extension terminal for the same | |
| JPH0728334B2 (ja) | 迷惑呼回避電話機 | |
| KR100208179B1 (ko) | 국선 교환기의 통화중 메시지 전달방법 | |
| JPS6023539B2 (ja) | フアクシミリ呼出方式 | |
| WO2002013496A2 (en) | Method and apparatus for programmed call back | |
| JP3148547B2 (ja) | 電話機 | |
| JPH01170253A (ja) | 発信者識別符号転送方式 | |
| JP2002009951A (ja) | 電話交換機の迷惑電話防止方法とその装置 | |
| KR100305072B1 (ko) | 무료 통화 서비스 방법 | |
| KR100237205B1 (ko) | 키폰 시스템의 착신 번호 통보 장치 및 그 방법 | |
| JP2651694B2 (ja) | 自動電話回線切替装置 | |
| JPS59200563A (ja) | 居留守電話機 | |
| JPS6326061A (ja) | 発呼者番号通知方式 | |
| JPS62189854A (ja) | 電話信号方式 | |
| EP0923227A2 (en) | Mechanism to facilitate single-number for voice and non-voice calls | |
| JPS631137A (ja) | 悪意呼着信通知方式 | |
| KR960039807A (ko) | 음성사서함써비스가입자 및 음성안내지역페이져호출기능을 갖는 유 · 무선 전화기의 제어방법 및 장치 | |
| KR20000044418A (ko) | 전화호출음 송출방법 | |
| JPH05130208A (ja) | 留守番電話機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |