JPH0728368A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH0728368A JPH0728368A JP5167917A JP16791793A JPH0728368A JP H0728368 A JPH0728368 A JP H0728368A JP 5167917 A JP5167917 A JP 5167917A JP 16791793 A JP16791793 A JP 16791793A JP H0728368 A JPH0728368 A JP H0728368A
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- JP
- Japan
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- cleaning blade
- heater
- temperature
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーニングブレードの欠けによるクリーニ
ング不良を防止する。 【構成】 ゴム材からなるクリーニングブレード9を支
持するホルダ12にヒータ14を設置し、クリーニングブレ
ード9を温めることを可能とする。このヒータ14をオン
にしてクリーニングブレード9を温め、クリーニングブ
レード9の温度がガラス転移点を越えた状態に維持させ
る。
ング不良を防止する。 【構成】 ゴム材からなるクリーニングブレード9を支
持するホルダ12にヒータ14を設置し、クリーニングブレ
ード9を温めることを可能とする。このヒータ14をオン
にしてクリーニングブレード9を温め、クリーニングブ
レード9の温度がガラス転移点を越えた状態に維持させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,レーザプリン
タ等、電子写真装置に適用される感光体のクリーニング
装置に関する。
タ等、電子写真装置に適用される感光体のクリーニング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は電子写真装置の構成の一例および
画像記録プロセスを説明する説明図であり、1はベルト
状の感光体、2は、感光体1を張設し、かつ循環移動さ
せるローラ、3は帯電チャージャ、4は光書込ユニッ
ト、5は現像ユニット、6は転写チャージャ、7は記録
紙、8は定着ローラ、9はクリーニングブレード、10は
廃トナータンク、11は除電ランプを示す。
画像記録プロセスを説明する説明図であり、1はベルト
状の感光体、2は、感光体1を張設し、かつ循環移動さ
せるローラ、3は帯電チャージャ、4は光書込ユニッ
ト、5は現像ユニット、6は転写チャージャ、7は記録
紙、8は定着ローラ、9はクリーニングブレード、10は
廃トナータンク、11は除電ランプを示す。
【0003】循環移動する感光体1に対し、まず帯電チ
ャージャ3が感光体1表面を均一に帯電させる。次に、
この帯電した感光体1に対し光書込ユニット4がレーザ
光を露光して静電潜像を形成させ、さらにこの静電潜像
に対し現像ユニット5がトナーを付着させ、可視像化す
ることにより、感光体1表面にトナー像が形成される。
このトナー像を転写チャージャ6で記録紙7に転写さ
せ、この記録紙7に対し定着ローラ8が加圧,加熱を施
し、記録紙7にトナー像を定着させることにより、ハー
ドコピーが作成される。
ャージャ3が感光体1表面を均一に帯電させる。次に、
この帯電した感光体1に対し光書込ユニット4がレーザ
光を露光して静電潜像を形成させ、さらにこの静電潜像
に対し現像ユニット5がトナーを付着させ、可視像化す
ることにより、感光体1表面にトナー像が形成される。
このトナー像を転写チャージャ6で記録紙7に転写さ
せ、この記録紙7に対し定着ローラ8が加圧,加熱を施
し、記録紙7にトナー像を定着させることにより、ハー
ドコピーが作成される。
【0004】一方、記録紙7に転写されずに残留した感
光体1表面のトナーはクリーニングブレード9によって
掻き落され、廃トナータンク10に回収される。残留トナ
ーが除去された感光体1は除電ランプ11によって除電さ
れ、初期化される。
光体1表面のトナーはクリーニングブレード9によって
掻き落され、廃トナータンク10に回収される。残留トナ
ーが除去された感光体1は除電ランプ11によって除電さ
れ、初期化される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クリーニングブレード
の材質としては、一般にゴム材のような弾性体が使用さ
れている。弾性体のクリーニングブレードを用いて感光
体上の残留トナーの回収を行う場合、クリーニングブレ
ードの材質上、“欠け”や“めくれ”によるクリーニン
グ不良が発生しやすいという問題がある。また、ゴム材
には、ある温度(ガラス転移点)以下になると硬化してし
まうという特性があるために、特に“欠け”については
低環境下で発生しやすくなる。
の材質としては、一般にゴム材のような弾性体が使用さ
れている。弾性体のクリーニングブレードを用いて感光
体上の残留トナーの回収を行う場合、クリーニングブレ
ードの材質上、“欠け”や“めくれ”によるクリーニン
グ不良が発生しやすいという問題がある。また、ゴム材
には、ある温度(ガラス転移点)以下になると硬化してし
まうという特性があるために、特に“欠け”については
低環境下で発生しやすくなる。
【0006】ところで、複写機においては、主電源がオ
ン状態の間、定着ローラが常に一定温度(170℃〜180℃)
に保たれている。そのため、主電源がオンされた後、十
分時間が経てば、低環境下であってもクリーニングブレ
ードは定着ローラによって温められた空気によりある程
度温められる。
ン状態の間、定着ローラが常に一定温度(170℃〜180℃)
に保たれている。そのため、主電源がオンされた後、十
分時間が経てば、低環境下であってもクリーニングブレ
ードは定着ローラによって温められた空気によりある程
度温められる。
【0007】しかし、例えば、冬の早朝に主電源をオン
にして、定着ローラに予熱を加えるために待機した後に
コピーをとった場合、定着ローラは設定温度に達しては
いるが、クリーニングブレードを温めるほど熱が周囲に
伝わっていない。このような場合において、クリーニン
グブレードの欠けが発生する可能性がある。
にして、定着ローラに予熱を加えるために待機した後に
コピーをとった場合、定着ローラは設定温度に達しては
いるが、クリーニングブレードを温めるほど熱が周囲に
伝わっていない。このような場合において、クリーニン
グブレードの欠けが発生する可能性がある。
【0008】本発明は、このような問題を解決して、ク
リーニングブレードの欠けによるクリーニング不良の発
生を防止したクリーニング装置を提供することを目的と
する。
リーニングブレードの欠けによるクリーニング不良の発
生を防止したクリーニング装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電子写真プロセスにおける画像転写後の
感光体表面に残留している現像剤を除去するために、前
記感光体に当接して現像剤を掻き落す弾性部材からなる
クリーニングブレードを備えたクリーニング装置におい
て、前記クリーニングブレードを温めるヒータを設けた
ことを特徴とする。
に、本発明は、電子写真プロセスにおける画像転写後の
感光体表面に残留している現像剤を除去するために、前
記感光体に当接して現像剤を掻き落す弾性部材からなる
クリーニングブレードを備えたクリーニング装置におい
て、前記クリーニングブレードを温めるヒータを設けた
ことを特徴とする。
【0010】また、前記クリーニングブレードまたはク
リーニングブレード近傍の温度を検知する温度センサを
設け、この温度センサの出力によりヒータのオン,オフ
を制御することを特徴とする。
リーニングブレード近傍の温度を検知する温度センサを
設け、この温度センサの出力によりヒータのオン,オフ
を制御することを特徴とする。
【0011】また、主電源がオンになってからの時間を
計時する計時手段を設け、この計時手段の出力により前
記ヒータのオン,オフを制御することを特徴とする。
計時する計時手段を設け、この計時手段の出力により前
記ヒータのオン,オフを制御することを特徴とする。
【0012】また、前記ヒータをオン,オフさせるスイ
ッチを手操作可能な位置に設けたことを特徴とする。
ッチを手操作可能な位置に設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明が採用した上記手段によれば、ヒータで
クリーニングブレードを温め、ファーストコピーを行う
前に温度をガラス転移点以上に上げておくことにより、
欠けの発生を防止することができる。
クリーニングブレードを温め、ファーストコピーを行う
前に温度をガラス転移点以上に上げておくことにより、
欠けの発生を防止することができる。
【0014】また、例えば、定着ローラが十分に熱せら
れた後、ある程度の時間が経てば、定着ローラによって
温められた空気によりクリーニングブレードが温められ
るようになるため、必ずしも常時ヒータをオン状態にし
ておく必要はない。そこで、温度センサや計時手段を設
け、ヒータのオン,オフを制御することにより、定着ロ
ーラの熱によってクリーニングブレードが温められるよ
うになるまでヒータをオンにしておくことが可能とな
る。
れた後、ある程度の時間が経てば、定着ローラによって
温められた空気によりクリーニングブレードが温められ
るようになるため、必ずしも常時ヒータをオン状態にし
ておく必要はない。そこで、温度センサや計時手段を設
け、ヒータのオン,オフを制御することにより、定着ロ
ーラの熱によってクリーニングブレードが温められるよ
うになるまでヒータをオンにしておくことが可能とな
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、図8に示す従来の技術に
おける部材と同一の部材には、同一の符号を付して詳細
な説明は省略した。
ながら詳細に説明する。なお、図8に示す従来の技術に
おける部材と同一の部材には、同一の符号を付して詳細
な説明は省略した。
【0016】図1は本発明の第1実施例を備えた電子写
真装置を示す構成図、図2は第1実施例に係るホルダお
よびその周辺の構成を示す斜視図である。図1,図2に
おいて、12はクリーニングブレード9を支持するホルダ
である。このホルダ12は、側面視L字型の板状部材によ
り構成されており、L字型における一方の平板Aの端部
両側には支持片12aが設けられている。また、この支持
片12aは前記L字型における他方の平板Bに対して逆方
向に延出してなるもので、その中央部には孔12bが設け
られている。
真装置を示す構成図、図2は第1実施例に係るホルダお
よびその周辺の構成を示す斜視図である。図1,図2に
おいて、12はクリーニングブレード9を支持するホルダ
である。このホルダ12は、側面視L字型の板状部材によ
り構成されており、L字型における一方の平板Aの端部
両側には支持片12aが設けられている。また、この支持
片12aは前記L字型における他方の平板Bに対して逆方
向に延出してなるもので、その中央部には孔12bが設け
られている。
【0017】さらに、前記ホルダ12の平板AにおけるL
字型外側の平面には、クリーニングブレード9が取り付
けられており、このクリーニングブレード9の1長辺
が、ホルダ12のL字型曲げ部より延出している。そし
て、ホルダ12は支持片12aの孔12bを介して装置本体に回
動可能に軸支され、回動によりクリーニングブレード9
の先端が、感光体1の移動方向に対して逆目になるよう
に、感光体1に当接する。
字型外側の平面には、クリーニングブレード9が取り付
けられており、このクリーニングブレード9の1長辺
が、ホルダ12のL字型曲げ部より延出している。そし
て、ホルダ12は支持片12aの孔12bを介して装置本体に回
動可能に軸支され、回動によりクリーニングブレード9
の先端が、感光体1の移動方向に対して逆目になるよう
に、感光体1に当接する。
【0018】13はスプリングを示し、このスプリング13
の一端はホルダ12の平板Bに係止され、他端は装置本体
に係止されている。前記スプリング13が平板Bを押圧す
ることによりホルダ12が回動し、クリーニングブレード
9が感光体1に当接する。
の一端はホルダ12の平板Bに係止され、他端は装置本体
に係止されている。前記スプリング13が平板Bを押圧す
ることによりホルダ12が回動し、クリーニングブレード
9が感光体1に当接する。
【0019】14はヒータを示し、このヒータ14は、前記
ホルダ12の平板AにおけるL字型内側の平面に設置され
ている。また、このヒータ14は、図3に示すように、主
電源(図示せず)がオンになった(S1)と同時に発熱を始
め(S2)、カウンタ15が設定したカウント数をカウント
した時点で(S3)、CPU(中央処理装置)16の命令によ
り停止する(S4)。
ホルダ12の平板AにおけるL字型内側の平面に設置され
ている。また、このヒータ14は、図3に示すように、主
電源(図示せず)がオンになった(S1)と同時に発熱を始
め(S2)、カウンタ15が設定したカウント数をカウント
した時点で(S3)、CPU(中央処理装置)16の命令によ
り停止する(S4)。
【0020】17はクリーニングブレード9によって掻き
落された残留トナーを廃トナータンク10に導く回転材、
18は回転材17の廃トナーを落すフリッカを示す。
落された残留トナーを廃トナータンク10に導く回転材、
18は回転材17の廃トナーを落すフリッカを示す。
【0021】装置の主電源をオンにすると、まず、CP
U16の制御により定着ローラ8内のヒータ(図示せず)が
発熱を始めると同時に、ヒータ14が発熱を始める。そし
て、ヒータ14の熱がホルダ12を伝導してクリーニングブ
レード9に伝わることで、クリーニングブレード9が温
められていく。
U16の制御により定着ローラ8内のヒータ(図示せず)が
発熱を始めると同時に、ヒータ14が発熱を始める。そし
て、ヒータ14の熱がホルダ12を伝導してクリーニングブ
レード9に伝わることで、クリーニングブレード9が温
められていく。
【0022】クリーニングブレード9を温める時間は、
上述したようにカウンタ15のカウント数によって決定さ
れる。そのカウント数は任意に設定できるが、少なくと
も、定着ローラ8が予熱されコピー動作が可能になる前
には、クリーニングブレード9の温度がガラス転移点を
越えているように、設定カウント数およびヒータ14の出
力を決定しておく必要がある。
上述したようにカウンタ15のカウント数によって決定さ
れる。そのカウント数は任意に設定できるが、少なくと
も、定着ローラ8が予熱されコピー動作が可能になる前
には、クリーニングブレード9の温度がガラス転移点を
越えているように、設定カウント数およびヒータ14の出
力を決定しておく必要がある。
【0023】このように構成することにより、コピー動
作が開始可能な状態になる前に、クリーニングブレード
9を予め温めておくことにより、コピー動作を開始し
て、クリーニングブレード9が残留トナーを回収すると
きにおいて、先端に“欠け”が生じることが防止でき
る。
作が開始可能な状態になる前に、クリーニングブレード
9を予め温めておくことにより、コピー動作を開始し
て、クリーニングブレード9が残留トナーを回収すると
きにおいて、先端に“欠け”が生じることが防止でき
る。
【0024】図4は本発明の第2実施例の要部を示す構
成図である。なお、図1,図2に示す第1実施例におけ
る部材と同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明
は省略した。
成図である。なお、図1,図2に示す第1実施例におけ
る部材と同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明
は省略した。
【0025】図4において、19はヒータ、20は温度セン
サを示す。ヒータ19は、クリーニングブレード9の近傍
に設置されており、クリーニングブレード9の周辺の空
気を温めることによってクリーニングブレード9を温め
るものである。また、温度センサ20は、ホルダ12の平板
Aに配置されており、さらにホルダ12の温度を検知す
る。
サを示す。ヒータ19は、クリーニングブレード9の近傍
に設置されており、クリーニングブレード9の周辺の空
気を温めることによってクリーニングブレード9を温め
るものである。また、温度センサ20は、ホルダ12の平板
Aに配置されており、さらにホルダ12の温度を検知す
る。
【0026】図5は図4に示す第2実施例の制御系を示
すブロック図である。図5に示すように、電子写真装置
内における各ユニットはCPU16によって制御される。
特に、ヒータ19は温度センサ20の出力結果によってオ
ン,オフされ、また定着ローラ8を加熱する定着ヒータ
8aは、定着ローラ8の表面温度を検知するサーミスタ
8bの出力結果によってオン,オフされる。
すブロック図である。図5に示すように、電子写真装置
内における各ユニットはCPU16によって制御される。
特に、ヒータ19は温度センサ20の出力結果によってオ
ン,オフされ、また定着ローラ8を加熱する定着ヒータ
8aは、定着ローラ8の表面温度を検知するサーミスタ
8bの出力結果によってオン,オフされる。
【0027】図6は第2実施例におけるクリーニングブ
レード9を温める動作について説明するためのフローチ
ャートである。次に、第2実施例の動作を図4,図6を
参照しながら説明する。
レード9を温める動作について説明するためのフローチ
ャートである。次に、第2実施例の動作を図4,図6を
参照しながら説明する。
【0028】主電源をオンにすると定着ローラ8(図1
参照)の加熱が始まり、同時に、現時点のホルダ12の温
度を温度センサ20が検知して、その温度が設定温度を越
えているか否かの判断が行われる(S10)。設定温度を越
えている場合は、その後もホルダ12の温度を監視し続け
る。設定温度より低い場合は、ヒータ19をオンにして、
クリーニングブレード9が設定温度を越えるまでホルダ
12を温め続ける(S12)。そして、設定温度を越えた時点
でヒータ19をオフにして(S13)、その後は、ホルダ12の
温度を監視し続ける。
参照)の加熱が始まり、同時に、現時点のホルダ12の温
度を温度センサ20が検知して、その温度が設定温度を越
えているか否かの判断が行われる(S10)。設定温度を越
えている場合は、その後もホルダ12の温度を監視し続け
る。設定温度より低い場合は、ヒータ19をオンにして、
クリーニングブレード9が設定温度を越えるまでホルダ
12を温め続ける(S12)。そして、設定温度を越えた時点
でヒータ19をオフにして(S13)、その後は、ホルダ12の
温度を監視し続ける。
【0029】このように構成することにより、クリーニ
ングブレード9の温度が設定温度を越えた状態に維持で
きるようになり、上記第1実施例と同様に“欠け”の発
生を防止できる。さらに、クリーニングブレード9が定
着ローラ8の近くに位置する場合においては、主電源を
オンにした後、十分時間が経過すれば、定着ローラ8の
熱によりクリーニングブレード9が温められるようにな
る。したがって、第2実施例においては、定着ローラ8
の熱によってクリーニングブレード9が温められるまで
の時間だけ、ヒータ19をオンにすることが可能になるた
め、ヒータ19による消費電力を少なくすることができ
る。
ングブレード9の温度が設定温度を越えた状態に維持で
きるようになり、上記第1実施例と同様に“欠け”の発
生を防止できる。さらに、クリーニングブレード9が定
着ローラ8の近くに位置する場合においては、主電源を
オンにした後、十分時間が経過すれば、定着ローラ8の
熱によりクリーニングブレード9が温められるようにな
る。したがって、第2実施例においては、定着ローラ8
の熱によってクリーニングブレード9が温められるまで
の時間だけ、ヒータ19をオンにすることが可能になるた
め、ヒータ19による消費電力を少なくすることができ
る。
【0030】以上、実施例について説明してきたが、本
発明の実施例については、上記した第1,第2実施例の
構成に限るものではない。
発明の実施例については、上記した第1,第2実施例の
構成に限るものではない。
【0031】例えば、図4に示す第2実施例において
は、温度センサ20をホルダ12に設置していることに対
し、図7に示すように温度センサ21をクリーニングブレ
ード9の近傍に配置してもよい。
は、温度センサ20をホルダ12に設置していることに対
し、図7に示すように温度センサ21をクリーニングブレ
ード9の近傍に配置してもよい。
【0032】また、クリーニングブレード9を温めるヒ
ータをオン,オフできるスイッチを設け、ユーザやサー
ビスマンが手操作でヒータのオン,オフを切り換えられ
るようにして、必要なときのみヒータをオンできるよう
にしてもよい。
ータをオン,オフできるスイッチを設け、ユーザやサー
ビスマンが手操作でヒータのオン,オフを切り換えられ
るようにして、必要なときのみヒータをオンできるよう
にしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したとおりに構成された本発
明においては、次に記載する効果を奏する。
明においては、次に記載する効果を奏する。
【0034】請求項1の構成によれば、クリーニングブ
レードを温めるヒータを設け、このヒータによりクリー
ニングブレードの温度がガラス転移点を越えた状態でク
リーニング動作を行えるために、クリーニング時におい
て、“欠け”が発生することが防止され、クリーニング
不良を防止できる。
レードを温めるヒータを設け、このヒータによりクリー
ニングブレードの温度がガラス転移点を越えた状態でク
リーニング動作を行えるために、クリーニング時におい
て、“欠け”が発生することが防止され、クリーニング
不良を防止できる。
【0035】請求項2の構成によれば、温度センサによ
ってクリーニングブレードまたはクリーニングブレード
近傍の温度を検知し、その検知結果を基にヒータをオ
ン,オフすることにより、クリーニングブレードの温度
をガラス転移点を越えた状態に維持できるために、クリ
ーニング時において“欠け”が発生することを防止でき
る。
ってクリーニングブレードまたはクリーニングブレード
近傍の温度を検知し、その検知結果を基にヒータをオ
ン,オフすることにより、クリーニングブレードの温度
をガラス転移点を越えた状態に維持できるために、クリ
ーニング時において“欠け”が発生することを防止でき
る。
【0036】請求項3の構成によれば、主電源がオンに
なったときヒータがオンになり、所定の時間が経った後
に自動的にヒータがオフになることにより、ヒータによ
る消費電力を抑えることができる。
なったときヒータがオンになり、所定の時間が経った後
に自動的にヒータがオフになることにより、ヒータによ
る消費電力を抑えることができる。
【0037】請求項4の構成によれば、ヒータのオン,
オフをユーザもしくはサービスマンによって操作できる
ために、不必要なときにはヒータをオフにすることによ
り、無駄な電気を使わずにすむようになる。
オフをユーザもしくはサービスマンによって操作できる
ために、不必要なときにはヒータをオフにすることによ
り、無駄な電気を使わずにすむようになる。
【図1】本発明の第1実施例を備えた電子写真装置を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】第1実施例に係るホルダおよびその周辺部材を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】第1実施例におけるクリーニングブレードを温
める動作の流れを示すフローチャートである。
める動作の流れを示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例の要部を示す構成図であ
る。
る。
【図5】第2実施例の構成を含む電子写真装置の制御系
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】第2実施例におけるクリーニングブレードを温
める動作の流れを示すフローチャートである。
める動作の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の他実施例の要部を示す構成図である。
【図8】従来の電子写真装置の構成の一例を示す構成図
である。
である。
1…感光体、 8…定着ローラ、 9…クリーニングブ
レード、 12…ホルダ、14,19…ヒータ、 15…カウン
タ、 16…CPU、 20,21…温度センサ。
レード、 12…ホルダ、14,19…ヒータ、 15…カウン
タ、 16…CPU、 20,21…温度センサ。
Claims (4)
- 【請求項1】 電子写真プロセスにおける画像転写後の
感光体表面に残留している現像剤を除去するために、前
記感光体に当接して現像剤を掻き落す弾性部材からなる
クリーニングブレードを備えたクリーニング装置におい
て、 前記クリーニングブレードを温めるヒータを設けたこと
を特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 クリーニングブレードまたはクリーニン
グブレード近傍の温度を検知する温度センサを設け、こ
の温度センサの出力によりヒータのオン,オフを制御す
ることを特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。 - 【請求項3】 主電源がオンになってからの時間を計時
する計時手段を設け、この計時手段の出力によりヒータ
のオン,オフを制御することを特徴とする請求項1記載
のクリーニング装置。 - 【請求項4】 ヒータをオン,オフさせるスイッチを手
操作可能な位置に設けたことを特徴とする請求項1記載
のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16791793A JP3276464B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16791793A JP3276464B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | クリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728368A true JPH0728368A (ja) | 1995-01-31 |
| JP3276464B2 JP3276464B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=15858452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16791793A Expired - Fee Related JP3276464B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3276464B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6529702B2 (en) | 2001-07-25 | 2003-03-04 | Xerox Corporation | Cleaning blade arranged with at least one heater and printer arranged with the same |
| US6757638B2 (en) | 2002-01-28 | 2004-06-29 | Xerox Corporation | Component fault detection |
| JP2017125951A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-20 | コニカミノルタ株式会社 | 清掃装置 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP16791793A patent/JP3276464B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6529702B2 (en) | 2001-07-25 | 2003-03-04 | Xerox Corporation | Cleaning blade arranged with at least one heater and printer arranged with the same |
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