JPH07284768A - イオン水生成器の電解槽 - Google Patents
イオン水生成器の電解槽Info
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- JPH07284768A JPH07284768A JP8064094A JP8064094A JPH07284768A JP H07284768 A JPH07284768 A JP H07284768A JP 8064094 A JP8064094 A JP 8064094A JP 8064094 A JP8064094 A JP 8064094A JP H07284768 A JPH07284768 A JP H07284768A
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- anode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電解効率がよく、コンパクトなものを提供す
る。 【構成】陽極31と陰極30との間に隔壁33を配設
し、かつ、陽極31と陰極32との間に隔壁34を配設
し、導入路1から導入された水は連通路3、5を通り陰
極30、32側に流れ、導入路2から導入された水は連
通路4を通り陽極31側に流れるようにした。
る。 【構成】陽極31と陰極30との間に隔壁33を配設
し、かつ、陽極31と陰極32との間に隔壁34を配設
し、導入路1から導入された水は連通路3、5を通り陰
極30、32側に流れ、導入路2から導入された水は連
通路4を通り陽極31側に流れるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電解効率が良く、か
つ、コンパクトなイオン水生成器の電解槽に関するもの
である。
つ、コンパクトなイオン水生成器の電解槽に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、イオン水生成器の電解槽として
は、図3に示すような略円筒状のものが、実開昭56−
164093号公報により報告されている。図3におい
て、63は略円筒状の隔膜、65は略円筒状の陰極、6
9は棒状の陽極である。この従来例では、電解槽の形状
が略円筒状であるためコンパクト性に欠けるとともに、
電解槽の形状が略円筒状ゆえ、装置に組み込みにくく、
また、略円筒状の陰極65と棒状の陽極69との相対向
する面の面積が異なり過ぎるため、電解効率が悪いとい
う問題があった。
は、図3に示すような略円筒状のものが、実開昭56−
164093号公報により報告されている。図3におい
て、63は略円筒状の隔膜、65は略円筒状の陰極、6
9は棒状の陽極である。この従来例では、電解槽の形状
が略円筒状であるためコンパクト性に欠けるとともに、
電解槽の形状が略円筒状ゆえ、装置に組み込みにくく、
また、略円筒状の陰極65と棒状の陽極69との相対向
する面の面積が異なり過ぎるため、電解効率が悪いとい
う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点の解消を目的とするものであり、従来
知られていなかったイオン水生成器の電解槽を新規に提
供するものである。
有する前述の欠点の解消を目的とするものであり、従来
知られていなかったイオン水生成器の電解槽を新規に提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、「陽極(3
1)と陰極(30)との間に隔壁(33)を配設し、か
つ、陽極(31)と陰極(32)との間に隔壁(34)
を配設し、水を電解するイオン水生成器の電解槽におい
て、陽極(31)、陰極(30)、(32)及び隔壁
(33)、(34)はほぼ平坦な形状であり、水の第1
の導入路(1)は第1の導入路(1)を流れる水の流れ
の方向に対して交差する方向に伸長された連通路
(3)、(5)に繋がっており、連通路(3)は陰極
(32)と隔壁(34)との間に水を流すように陰極
(32)と隔壁(34)との間に繋がっており、連通路
(5)は陰極(30)と隔壁(33)との間に水を流す
ように陰極(30)と隔壁(33)との間に繋がってお
り、水の第2の導入路(2)は第2の導入路(2)を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された
連通路(4)に繋がっており、連通路(4)は陽極(3
1)と隔壁(33)及び、陽極(31)と隔壁(34)
との間に水を流すように陽極(31)と隔壁(33)及
び、陽極(31)と隔壁(34)との間に繋がってお
り、水の第1の導出路(21)は第1の導出路(21)
を流れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長さ
れた連通路(23)、(25)に繋がっており、連通路
(23)は陰極(32)と隔壁(34)との間からの水
を流すように陰極(32)と隔壁(34)との間に繋が
っており、連通路(25)は陰極(30)と隔壁(3
3)との間からの水を流すように陰極(30)と隔壁
(33)との間に繋がっており、水の第2の導出路(2
2)は第2の導出路(22)を流れる水の流れの方向に
対して交差する方向に伸長された連通路(24)に繋が
っており、連通路(24)は陽極(31)と隔壁(3
3)、(34)からの水を流すように陽極(31)と隔
壁(33)、(34)との間に繋がっていることを特徴
とするイオン水生成器の電解槽」を提供する。
1)と陰極(30)との間に隔壁(33)を配設し、か
つ、陽極(31)と陰極(32)との間に隔壁(34)
を配設し、水を電解するイオン水生成器の電解槽におい
て、陽極(31)、陰極(30)、(32)及び隔壁
(33)、(34)はほぼ平坦な形状であり、水の第1
の導入路(1)は第1の導入路(1)を流れる水の流れ
の方向に対して交差する方向に伸長された連通路
(3)、(5)に繋がっており、連通路(3)は陰極
(32)と隔壁(34)との間に水を流すように陰極
(32)と隔壁(34)との間に繋がっており、連通路
(5)は陰極(30)と隔壁(33)との間に水を流す
ように陰極(30)と隔壁(33)との間に繋がってお
り、水の第2の導入路(2)は第2の導入路(2)を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された
連通路(4)に繋がっており、連通路(4)は陽極(3
1)と隔壁(33)及び、陽極(31)と隔壁(34)
との間に水を流すように陽極(31)と隔壁(33)及
び、陽極(31)と隔壁(34)との間に繋がってお
り、水の第1の導出路(21)は第1の導出路(21)
を流れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長さ
れた連通路(23)、(25)に繋がっており、連通路
(23)は陰極(32)と隔壁(34)との間からの水
を流すように陰極(32)と隔壁(34)との間に繋が
っており、連通路(25)は陰極(30)と隔壁(3
3)との間からの水を流すように陰極(30)と隔壁
(33)との間に繋がっており、水の第2の導出路(2
2)は第2の導出路(22)を流れる水の流れの方向に
対して交差する方向に伸長された連通路(24)に繋が
っており、連通路(24)は陽極(31)と隔壁(3
3)、(34)からの水を流すように陽極(31)と隔
壁(33)、(34)との間に繋がっていることを特徴
とするイオン水生成器の電解槽」を提供する。
【0005】また、本発明は、「陰極(30)が連通路
(5)及び連通路(25)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された陰極(30)の伸長部分に孔部
を設け、孔部を通って水が流れるようにしたことを特徴
とする上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
(5)及び連通路(25)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された陰極(30)の伸長部分に孔部
を設け、孔部を通って水が流れるようにしたことを特徴
とする上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
【0006】また、本発明は、「陰極(32)の面積が
陰極(32)に相対向する陽極(31)の面積より大き
いことを特徴とする上記イオン水生成器の電解槽」を提
供する。
陰極(32)に相対向する陽極(31)の面積より大き
いことを特徴とする上記イオン水生成器の電解槽」を提
供する。
【0007】また、本発明は、「隔壁(33)が連通路
(4)及び連通路(24)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された隔壁(33)の伸長部分に孔を
設け、孔を通って水が流れるようにしたたことを特徴と
する上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
(4)及び連通路(24)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された隔壁(33)の伸長部分に孔を
設け、孔を通って水が流れるようにしたたことを特徴と
する上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
【0008】また、本発明は、「隔壁(34)が連通路
(3)及び連通路(23)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された隔壁(34)の伸長部分に孔を
設け、孔を通って水が流れるようにしたたことを特徴と
する上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
(3)及び連通路(23)の少なくとも一方まで伸長さ
れており、該伸長された隔壁(34)の伸長部分に孔を
設け、孔を通って水が流れるようにしたたことを特徴と
する上記イオン水生成器の電解槽」を提供する。
【0009】また、本発明は、「陽極(31)と陰極
(30)、(32)との間に印加する直流電圧を逆転し
て、第1の導出路(21)から酸性水が導出し、第2の
導出路(22)からアルカリ性水が導出するようにした
ことを特徴とする上記イオン水生成器の電解槽」を提供
する。
(30)、(32)との間に印加する直流電圧を逆転し
て、第1の導出路(21)から酸性水が導出し、第2の
導出路(22)からアルカリ性水が導出するようにした
ことを特徴とする上記イオン水生成器の電解槽」を提供
する。
【0010】
【実施例】以下、図面にしたがって、実施例を詳細に説
明する。図1は、実施例のイオン水生成器の電解槽の断
面図であり、図2(a)は、図1のA−A断面図、図2
(b)は、図1のB−B断面図である。
明する。図1は、実施例のイオン水生成器の電解槽の断
面図であり、図2(a)は、図1のA−A断面図、図2
(b)は、図1のB−B断面図である。
【0011】図1において、1は水の第1の導入路、2
は水の第2の導入路、3、4、5は水の導入側の連通
路、23、24、25は水の導出側の連通路、21は水
の第1の導出路、22は水の第2の導出路である。
は水の第2の導入路、3、4、5は水の導入側の連通
路、23、24、25は水の導出側の連通路、21は水
の第1の導出路、22は水の第2の導出路である。
【0012】図2において、図1と同番号は、同名称と
し、30、32は陰極、30a、30bは陰極30の端
部、301、302は陰極30に設けられた孔部、31
は陽極、33、34は隔壁、35、36、38、39は
シール材、35a、35bはシール材35の端部、37
は蓋部、50は合成樹脂からなるケースである。また図
1、図2中の矢印は、水の流れを示す。
し、30、32は陰極、30a、30bは陰極30の端
部、301、302は陰極30に設けられた孔部、31
は陽極、33、34は隔壁、35、36、38、39は
シール材、35a、35bはシール材35の端部、37
は蓋部、50は合成樹脂からなるケースである。また図
1、図2中の矢印は、水の流れを示す。
【0013】実施例では、水の導入路は、第1の導入路
1、第2の導入路2の2路設けたが、ケース50に1つ
の導入路を設け、ケース50内で2路に分離してもよ
い。連通路3、4、5が、導入路1、2と図2において
ほぼ左90度方向を採っているのは、陰極30、32、
陽極31、隔壁33、34の面積を広くして、狭いスペ
ースのケース50の面積当たりの電解効率を向上させる
ためである。
1、第2の導入路2の2路設けたが、ケース50に1つ
の導入路を設け、ケース50内で2路に分離してもよ
い。連通路3、4、5が、導入路1、2と図2において
ほぼ左90度方向を採っているのは、陰極30、32、
陽極31、隔壁33、34の面積を広くして、狭いスペ
ースのケース50の面積当たりの電解効率を向上させる
ためである。
【0014】第1の導入路1は、陰極30、32側にで
きるアルカリ性水のための原水供給を果たすためにあ
り、第2の導入路2は、陽極31側にできる酸性水のた
めの原水供給を果たすためにある。このように原水の導
入路を2路設けたため、生成されるアルカリ性水、酸性
水の水量をそれぞれ別々に制御でき、ひいては、アルカ
リ性水、酸性水のそれぞれのpH調整もそれぞれ別々に
制御できる。
きるアルカリ性水のための原水供給を果たすためにあ
り、第2の導入路2は、陽極31側にできる酸性水のた
めの原水供給を果たすためにある。このように原水の導
入路を2路設けたため、生成されるアルカリ性水、酸性
水の水量をそれぞれ別々に制御でき、ひいては、アルカ
リ性水、酸性水のそれぞれのpH調整もそれぞれ別々に
制御できる。
【0015】導出路21はアルカリ性水の導出用のもの
であり、導出路22は酸性水の導出用のものである。こ
のように複数の部屋でできたアルカリ性水、酸性水をそ
れぞれ1つにまとめて、導出路を1つにし、使用者の便
宜を図っている。
であり、導出路22は酸性水の導出用のものである。こ
のように複数の部屋でできたアルカリ性水、酸性水をそ
れぞれ1つにまとめて、導出路を1つにし、使用者の便
宜を図っている。
【0016】連通路3は第1の導入路1に繋がってお
り、第1の導入路1から流れてきた原水を陰極32側全
体に供給するために、図1に示すように第1の導入路1
から右横方向に伸長されている。
り、第1の導入路1から流れてきた原水を陰極32側全
体に供給するために、図1に示すように第1の導入路1
から右横方向に伸長されている。
【0017】連通路4は第2の導入路2に繋がってお
り、第2の導入路2から流れてきた原水を陽極31側全
体に供給するために、図1に示すように第2の導入路2
から左横方向に伸長されている。
り、第2の導入路2から流れてきた原水を陽極31側全
体に供給するために、図1に示すように第2の導入路2
から左横方向に伸長されている。
【0018】連通路5は第1の導入路1に繋がってお
り、第1の導入路1から流れてきた原水を陰極30側全
体に供給するために、図1に示すように第1の導入路1
から右横方向に伸長されている。
り、第1の導入路1から流れてきた原水を陰極30側全
体に供給するために、図1に示すように第1の導入路1
から右横方向に伸長されている。
【0019】連通路23は導出路21に繋がっており、
陰極32側から流れてきたアルカリ性水を導出路21に
導出するために、図1に示すように導出路21から左横
方向に伸長されている。
陰極32側から流れてきたアルカリ性水を導出路21に
導出するために、図1に示すように導出路21から左横
方向に伸長されている。
【0020】連通路24は導出路22に繋がっており、
陽極31側から流れてきた酸性水を導出路22に導出す
るために、図1に示すように導出路22から右横方向に
伸長されている。
陽極31側から流れてきた酸性水を導出路22に導出す
るために、図1に示すように導出路22から右横方向に
伸長されている。
【0021】連通路25は導出路21に繋がっており、
陰極30側から流れてきたアルカリ性水を導出路21に
導出するために、図1に示すように導出路21から左横
方向に伸長されている。
陰極30側から流れてきたアルカリ性水を導出路21に
導出するために、図1に示すように導出路21から左横
方向に伸長されている。
【0022】なお、連通路3、5は第1の導入路1を流
れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度方向に
伸長されてなくてもよく、第1の導入路1を流れる水の
流れの方向に対して交差する方向に伸長されていればよ
い。また、連通路4は第2の導入路2を流れる水の流れ
の方向に対して必ずしもほぼ90度方向に伸長されてな
くてもよく、第2の導入路2を流れる水の流れの方向に
対して交差する方向に伸長されていればよい。
れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度方向に
伸長されてなくてもよく、第1の導入路1を流れる水の
流れの方向に対して交差する方向に伸長されていればよ
い。また、連通路4は第2の導入路2を流れる水の流れ
の方向に対して必ずしもほぼ90度方向に伸長されてな
くてもよく、第2の導入路2を流れる水の流れの方向に
対して交差する方向に伸長されていればよい。
【0023】また、連通路23、25は第1の導出路2
1を流れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度
方向に伸長されてなくてもよく、第1の導入路21を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長されて
いればよい。また、連通路24は第2の導出路22を流
れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度方向に
伸長されてなくてもよく、第2の導出路22を流れる水
の流れの方向に対して交差する方向に伸長されていれば
よい。
1を流れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度
方向に伸長されてなくてもよく、第1の導入路21を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長されて
いればよい。また、連通路24は第2の導出路22を流
れる水の流れの方向に対して必ずしもほぼ90度方向に
伸長されてなくてもよく、第2の導出路22を流れる水
の流れの方向に対して交差する方向に伸長されていれば
よい。
【0024】実施例の電解槽は、以上のような構造であ
るため、第1の導入路1から導入された水は、導出路2
1から導出し、第2の導入路2から導入された水は、導
出路22から導出する。すなわち、水は、電解槽を斜め
に横断するような流れになる。なお、実施例と左右反対
に第1の導入路1、第2の導入路2と導出路21、導出
路22とを設けてもよい。
るため、第1の導入路1から導入された水は、導出路2
1から導出し、第2の導入路2から導入された水は、導
出路22から導出する。すなわち、水は、電解槽を斜め
に横断するような流れになる。なお、実施例と左右反対
に第1の導入路1、第2の導入路2と導出路21、導出
路22とを設けてもよい。
【0025】陰極30は連通路5及び連通路25まで伸
長されており、該伸長された陰極30の伸長部分に、孔
部301、302が設けられていて、孔部301を通っ
てアルカリ性水のための原水が陰極30側に流れ込み、
孔部302を通って陰極30側で生成されたアルカリ性
水が導出される。孔部301、302を設けたのは、陰
極30の端部30a、30bによっても、電解を行い、
狭いスペースのケース50内における電解効率を向上さ
せるためである。陰極30に孔部301、302を設け
なく、端部30a、30bがなく、陰極30の図2にお
ける縦方向の長さが図2に示す長さより、短くても使用
できる。
長されており、該伸長された陰極30の伸長部分に、孔
部301、302が設けられていて、孔部301を通っ
てアルカリ性水のための原水が陰極30側に流れ込み、
孔部302を通って陰極30側で生成されたアルカリ性
水が導出される。孔部301、302を設けたのは、陰
極30の端部30a、30bによっても、電解を行い、
狭いスペースのケース50内における電解効率を向上さ
せるためである。陰極30に孔部301、302を設け
なく、端部30a、30bがなく、陰極30の図2にお
ける縦方向の長さが図2に示す長さより、短くても使用
できる。
【0026】陰極32の面積は、陰極32に相対向する
陽極31の面積とほぼ同程度としたが、電解効率を向上
させるために、陽極の面積を100%とした場合、陰極
32の面積を陰極32に相対向する陽極31の面積より
50%程度以内の範囲内で広くしてもよい。
陽極31の面積とほぼ同程度としたが、電解効率を向上
させるために、陽極の面積を100%とした場合、陰極
32の面積を陰極32に相対向する陽極31の面積より
50%程度以内の範囲内で広くしてもよい。
【0027】必要に応じて設けられるシール材35は、
水漏れ防止のためにあるが、孔部301、孔部302に
合わせて孔を設けてあり、水の流れを確保している。シ
ール材36も、必要に応じて設けられるものであり、水
漏れ防止の機能を有する。
水漏れ防止のためにあるが、孔部301、孔部302に
合わせて孔を設けてあり、水の流れを確保している。シ
ール材36も、必要に応じて設けられるものであり、水
漏れ防止の機能を有する。
【0028】隔壁33、34は、絶縁体である合成樹脂
の枠にイオン交換樹脂又は多孔隔膜等からなる隔膜を取
り付けることよりなる。実施例では隔壁33が連通路4
及び連通路24まで伸長されていないが、隔壁33を連
通路4及び連通路24の少なくとも一方まで伸長させて
もよく、該伸長させた隔壁33の伸長部分に孔を設け、
この孔を通って水が流れるようにしてもよい。
の枠にイオン交換樹脂又は多孔隔膜等からなる隔膜を取
り付けることよりなる。実施例では隔壁33が連通路4
及び連通路24まで伸長されていないが、隔壁33を連
通路4及び連通路24の少なくとも一方まで伸長させて
もよく、該伸長させた隔壁33の伸長部分に孔を設け、
この孔を通って水が流れるようにしてもよい。
【0029】また、実施例では隔壁34が連通路3及び
連通路23まで伸長されていないが、隔壁34が連通路
3及び連通路23の少なくとも一方まで伸長させてもよ
く、伸長された隔壁34の伸長部分に孔を設け、この孔
を通って水が流れるようにしてもよい。
連通路23まで伸長されていないが、隔壁34が連通路
3及び連通路23の少なくとも一方まで伸長させてもよ
く、伸長された隔壁34の伸長部分に孔を設け、この孔
を通って水が流れるようにしてもよい。
【0030】なお、陽極31と陰極30、32との間に
印加する直流電圧を逆転して、導出路21から酸性水が
導出し、導出路22からアルカリ性水が導出するように
してもよい。
印加する直流電圧を逆転して、導出路21から酸性水が
導出し、導出路22からアルカリ性水が導出するように
してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の電解槽は、以上のような構造で
あるため、陽極と陰極との間の水の流れが均一な水量と
なり、かつ、陰極と陽極との相対向する面の面積が広い
ので電解効率がよい。また、コンパクト性に富むととも
に、電解槽の厚みを薄くできるため、装置に組み込むの
が容易であり、さらに、原水の導入路を2路設けたた
め、生成されるアルカリ性水、酸性水の水量をそれぞれ
別々に制御でき、ひいては、アルカリ性水、酸性水のそ
れぞれのpH調整もそれぞれ別々に制御できるという効
果も認められる。
あるため、陽極と陰極との間の水の流れが均一な水量と
なり、かつ、陰極と陽極との相対向する面の面積が広い
ので電解効率がよい。また、コンパクト性に富むととも
に、電解槽の厚みを薄くできるため、装置に組み込むの
が容易であり、さらに、原水の導入路を2路設けたた
め、生成されるアルカリ性水、酸性水の水量をそれぞれ
別々に制御でき、ひいては、アルカリ性水、酸性水のそ
れぞれのpH調整もそれぞれ別々に制御できるという効
果も認められる。
【図1】実施例のイオン水生成器の電解槽の断面図
【図2】(a)は、図1のA−A断面図、(b)は、図
1のB−B断面図
1のB−B断面図
【図3】従来のイオン水生成器の電解槽の断面図
1:水の第1の導入路 2:水の第2の導入路 21:水の第1の導出路 22:水の第2の導出路 3、4、5、23、24、25:連通路 30、32:陰極 30a、30b:陰極30の端部 301、302:陰極30に設けられた孔部 31:陽極 33、34:隔壁 35、36、38、39:シール材 37:蓋部 50:ケース
Claims (6)
- 【請求項1】陽極(31)と陰極(30)との間に隔壁
(33)を配設し、かつ、陽極(31)と陰極(32)
との間に隔壁(34)を配設し、水を電解するイオン水
生成器の電解槽において、 陽極(31)、陰極(30)、(32)及び隔壁(3
3)、(34)はほぼ平坦な形状であり、 水の第1の導入路(1)は第1の導入路(1)を流れる
水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された連通
路(3)、(5)に繋がっており、連通路(3)は陰極
(32)と隔壁(34)との間に水を流すように陰極
(32)と隔壁(34)との間に繋がっており、連通路
(5)は陰極(30)と隔壁(33)との間に水を流す
ように陰極(30)と隔壁(33)との間に繋がってお
り、 水の第2の導入路(2)は第2の導入路(2)を流れる
水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された連通
路(4)に繋がっており、連通路(4)は陽極(31)
と隔壁(33)及び、陽極(31)と隔壁(34)との
間に水を流すように陽極(31)と隔壁(33)及び、
陽極(31)と隔壁(34)との間に繋がっており、 水の第1の導出路(21)は第1の導出路(21)を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された
連通路(23)、(25)に繋がっており、連通路(2
3)は陰極(32)と隔壁(34)との間からの水を流
すように陰極(32)と隔壁(34)との間に繋がって
おり、連通路(25)は陰極(30)と隔壁(33)と
の間からの水を流すように陰極(30)と隔壁(33)
との間に繋がっており、 水の第2の導出路(22)は第2の導出路(22)を流
れる水の流れの方向に対して交差する方向に伸長された
連通路(24)に繋がっており、連通路(24)は陽極
(31)と隔壁(33)、(34)からの水を流すよう
に陽極(31)と隔壁(33)、(34)との間に繋が
っていることを特徴とするイオン水生成器の電解槽。 - 【請求項2】陰極(30)が連通路(5)及び連通路
(25)の少なくとも一方まで伸長されており、該伸長
された陰極(30)の伸長部分に孔部を設け、孔部を通
って水が流れるようにしたことを特徴とする請求項1の
イオン水生成器の電解槽。 - 【請求項3】陰極(32)の面積が陰極(32)に相対
向する陽極(31)の面積より大きいことを特徴とする
請求項1又は2のイオン水生成器の電解槽。 - 【請求項4】隔壁(33)が連通路(4)及び連通路
(24)の少なくとも一方まで伸長されており、該伸長
された隔壁(33)の伸長部分に孔を設け、孔を通って
水が流れるようにしたことを特徴とする請求項1、2又
は3のイオン水生成器の電解槽。 - 【請求項5】隔壁(34)が連通路(3)及び連通路
(23)の少なくとも一方まで伸長されており、該伸長
された隔壁(34)の伸長部分に孔を設け、孔を通って
水が流れるようにしたことを特徴とする請求項1、2、
3又は4のイオン水生成器の電解槽。 - 【請求項6】陽極(31)と陰極(30)、(32)と
の間に印加する直流電圧を逆転して、第1の導出路(2
1)から酸性水が導出し、第2の導出路(22)からア
ルカリ性水が導出するようにしたことを特徴とする請求
項1、2、3、4又は5のイオン水生成器の電解槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064094A JPH07284768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | イオン水生成器の電解槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064094A JPH07284768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | イオン水生成器の電解槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07284768A true JPH07284768A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13723973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064094A Withdrawn JPH07284768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | イオン水生成器の電解槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07284768A (ja) |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8064094A patent/JPH07284768A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20031205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |