JPH0994149A - 寝 袋 - Google Patents

寝 袋

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JPH0994149A
JPH0994149A JP27615295A JP27615295A JPH0994149A JP H0994149 A JPH0994149 A JP H0994149A JP 27615295 A JP27615295 A JP 27615295A JP 27615295 A JP27615295 A JP 27615295A JP H0994149 A JPH0994149 A JP H0994149A
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JP
Japan
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bag
sleeping bag
sleeping
storage bag
storage
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JP27615295A
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English (en)
Inventor
Koshiro Higuchi
孝四郎 樋口
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CAMEL KK
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CAMEL KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寝袋の収納袋の紛失などの不都合を防止する
と共に、該収納袋への該寝袋の押し込み作業を容易に行
えるようにする。 【解決手段】 長袋状をなす寝袋本体10と、該寝袋本
体10の収納袋20とを備える寝袋であって、該収納袋
20は、筒状をなすと共に、該筒状をなす収納袋20の
下端周縁20aを前記寝袋本体10に縫い付けて備えら
れており、この縫い付けられた収納袋20の該縫付縁2
0a’に囲まれた面20cより、該収納袋20を反転さ
せながら、前記寝袋本体10を該収納袋20内に押し込
むと共に、該反転した収納袋20を閉じ込み、前記寝袋
本体10を該収納袋20内に押し込み状態に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、丸め込まれ、あ
るいは、折り畳まれた長袋状の寝袋本体を押し込み、保
持する収納袋を該寝袋本体に一体に備えた寝袋に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の寝袋は、寝袋を使用しないときに
は、丸め、あるいは、折り畳んで、おおむね、巾着袋状
の収納袋に押し込んで、携帯したり、リュツクサックに
収容したり、あるいは、保管されていた。
【0003】すなわち、寝袋は、保温性、クッション性
等を作り出すために、一般に、二枚の生地間に羽毛や化
学繊維等の断熱材を挟み込んで構成されていることか
ら、単に丸めたり、あるいは、折り畳んだだけでは、こ
のような丸め込みに反発した該断熱材の膨らみ出しによ
り、こうした丸めこみ状態、折り畳み状態を維持するこ
とができない。このため、前記携帯、収納、保管におい
ては、前記収納袋への押し込み、保持が必須とされてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
寝袋の携帯等に前記のような収納袋が必須であるにもか
かわらず、従来の寝袋では一般に、寝袋と収納袋とが別
体とされていたため、該収納袋の紛失などを往々にして
招く不都合があった。
【0005】また、この種の寝袋を収納する収納袋は、
該収納袋への寝袋の収納によって該寝袋を携帯などし易
いようにコンパクトにまとめる観点から、可能な限り小
さく構成されるところ、前記断熱材の膨らみ出しによ
り、このように構成される収納袋の開口部より該収納袋
内に寝袋を押し込む作業は必ずしも容易なものではな
く、特に、収納袋へのこの押し込みを一人でなす場合に
あっては、該収納袋の開口部を寝袋を押し込み易いよう
に別途拡げた状態としておくことが困難なため、該収納
袋内への寝袋の押し込み、収納作業をスムースに行い難
かった。
【0006】そこでこの発明は、かかる従来の技術の不
都合を解消すること、特に、寝袋の収納袋の紛失などの
不都合を防止すると共に、該収納袋への該寝袋の押し込
み作業の容易化を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
に、請求項1記載の発明では、寝袋を、長袋状をなす寝
袋本体10と、該寝袋本体10の収納袋20とを備える
寝袋であって、該収納袋20は、筒状をなすと共に、該
筒状をなす収納袋20の下端周縁20aを前記寝袋本体
10に縫い付けて備えられており、この縫い付けられた
収納袋20の該縫付縁20a’に囲まれた面20cよ
り、該収納袋20を反転させながら、前記寝袋本体10
を該収納袋20内に押し込むと共に、該反転した収納袋
20を閉じ込み、前記寝袋本体10を該収納袋20内に
押し込み状態に保持する構成のものとした。
【0008】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の寝袋がさらに、長袋状をなす寝袋本体10の一方
端に収納袋20を備えた構成とした。
【0009】また、請求項3記載の発明では、請求項1
又は請求項2記載の寝袋がさらに、寝袋本体10に縫い
付けられていない側にある収納袋20の開口20b縁部
に、該開口20bの絞り紐21aを備えている構成とし
た。
【0010】さらに、請求項4記載の発明では、請求項
1、請求項2又は請求項3記載の寝袋がさらに、収納袋
20における該収納袋20内に寝袋本体10を押し込ん
だ際に外側となる面20dに、所定間隔を開けて雌雄を
なす一対のスライドファスナー22a、22bを備えて
いる構成のものとした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の典型的な実施の
形態を、図1ないし図7に基づいて説明する。
【0012】なお、図1および図2は、この実施の形態
にかかる寝袋の全体構成を理解し易いように、該寝袋を
該寝袋の上面部10a側から見て(図1)、また、該寝
袋の下面部10b側から見て(図2)、それぞれ斜視の
状態で示している。
【0013】また、図3ないし図7は、この実施の形態
にかかる寝袋を構成する寝袋本体10を収納袋20に収
納する過程をそれぞれ示している。ここで、図3は、寝
袋本体10を収納袋20の設けられていない他方端10
e側から収納袋20の設けられている一方端10d側に
向けて丸め込み始めた状態を示している。また、図4
は、該丸めこみが略終了した状態を示している。また、
図5は、このように丸め込んだ寝袋本体10を収納袋2
0の寝袋本体10に対する縫付縁20a’に囲まれた面
20cにより、該収納袋20を反転させながら押し込ん
だ状態を示している。また、図6は、このように寝袋本
体10を押し込み入れた収納袋20の開口20bを閉じ
込んで、該寝袋本体10を収納袋20内に該押し込み状
態に保持した状態を示している。さらに、図7は、寝袋
本体10をこのように保持した収納袋20に設けられた
雌雄をなす一対のスライドファスナー22a、22bを
係合し合わせた状態を示している。
【0014】この実施の形態にかかる寝袋は、丸め込
み、あるいは、折り畳んだ寝袋本体10を押し込み状に
収納する収納袋20を一体に備えており、特に、この収
納袋20内に該丸め込みなどした寝袋本体10を押し込
み易い構成を備えている。
【0015】すなわち、この実施の形態にかかる寝袋
は、長袋状をなす寝袋本体10と、該寝袋本体10の収
納袋20とを備える寝袋であって、該収納袋20は、筒
状をなすと共に、該筒状をなす収納袋20の下端周縁2
0aを前記寝袋本体10に縫い付けて備えられており、
この縫い付けられた収納袋20の該縫付縁20a’に囲
まれた面20cより、該収納袋20を反転させながら、
前記寝袋本体10を該収納袋20内に押し込むと共に、
該反転した収納袋20を閉じ込み、前記寝袋本体10を
該収納袋20内に押し込み状態に保持する構成を備えて
いる。
【0016】したがって、この実施の形態にかかる寝袋
にあっては、前記寝袋本体10を収納する収納袋20が
該寝袋本体10と一体とされ、この結果、寝袋本体10
と収納袋20とが別体とされている場合のように収納袋
20が紛失したり、収納袋が他の荷物などに紛れてしま
うなどの不都合を生じさせることがない。
【0017】また、前記収納袋20は、該収納袋20の
下端周縁20aを前記寝袋本体10に縫い付けて備えら
れ、かつ、この下端側において前記縫付縁20a’に囲
まれた面20cを備えるように該下端側を常時拡げさせ
た状態で前記寝袋本体10に備えられている筒状をなす
袋体として構成されていることから、この縫付縁20
a’に囲まれた面20cから該収納袋20を反転させな
がら該収納袋20内に前記寝袋本体10をスムースに押
し込むことができる。
【0018】また、前記寝袋本体10を該収納袋20内
に前記のように押し込むと共に、該反転した収納袋20
を閉じ込み、前記寝袋本体10を該収納袋20内に押し
込み状態に保持する構成を備えていることから、該収納
袋20に該寝袋本体10を収納してコンパクトにまとめ
られた寝袋の該収納状態を安定的に維持することができ
る。
【0019】また、前記実施の形態にかかる寝袋におい
て、さらに、長袋状をなす寝袋本体10の一方端10d
に前記収納袋20が備えられている構成とすることが、
この発明の最良の実施の形態の一つとされる。
【0020】かかる構成によれば、前記寝袋本体10を
前記収納袋20が設けられていない他方端10e側か
ら、該収納袋20に押し込み易いように順次丸め込み、
あるいは、折り畳んで、この丸め込みなどの終側に位置
される該寝袋本体10の前記一方端10d側に設けられ
た前記収納袋20に対して該寝袋本体10を押し込むこ
とができ、寝袋本体10の収納作業をより円滑なものと
することができる。
【0021】また、前記実施の形態にかかる寝袋におい
て、さらに、寝袋本体に縫い付けられていない側にある
収納袋20の開口縁20b’部に、該開口20bの絞り
紐21aが設けてある構成とすることが、この発明の最
良の実施の形態の一つとされる。
【0022】かかる構成によれば、前記絞り紐21aを
引き絞ることにより、容易かつ確実に、前記収納袋20
に前記寝袋本体10を収納してコンパクトにまとめられ
た寝袋における該収納状態を安定的に維持することがで
きる。
【0023】また、前記実施の形態にかかる寝袋におい
て、さらに、収納袋20における該収納袋20内に寝袋
本体10を押し込んだ際に外側となる面20dに、所定
間隔を開けて雌雄をなす一対のスライドファスナー22
a、22bが設けてある構成とすることが、この発明の
最良の実施の形態の一つとされる。
【0024】かかる構成によれば、前記収納袋20に寝
袋本体10を押し込み状態に保持させた後、前記一対の
スライドファスナー22a、22bを係合し合わせ、筒
状をなす該収納袋20を小さくすることにより、前記寝
袋本体10を収納した収納袋20をコンパクトにして、
寝袋をより携帯などし易いようにすることができる。
【0025】次いで、この発明に実施の形態にかかる寝
袋を、図1ないし図7に基づいて、より詳細に説明す
る。
【0026】この実施の形態にかかる寝袋は、一方端1
0dに出入り用の開口部10cを備える長袋状をなす寝
袋本体10と、該寝袋本体10に一体に備えられた収納
袋20とから構成されている。
【0027】寝袋本体10は、羽毛、化学繊維などのク
ッション・保温材を二枚の生地間に挟み込んで構成され
る上面部10aと、下面部10bとを備えている。この
上面部10aと下面部10bとは、該寝袋本体10の長
手方向に亙る一方の側縁部10fにおいて分離されてお
り、この一方の側縁部10fに該上面部10aと下面部
10bとを閉じ合わせる雌雄をなす一対のスライドファ
スナー11a、11bを備えている。
【0028】一方、前記収納袋20は、筒状をなすと共
に、該筒状をなす収納袋20の下端周縁20aを前記寝
袋本体10に縫い付けることにより、該寝袋本体10に
一体に備えられている。
【0029】このように寝袋本体10に縫い付けられる
収納袋20は、縫い付けられた前記下端周縁20aのな
す縫付縁20a’に囲まれた面20cを、該収納袋20
の底内面とするように、該寝袋本体10に備えられる。
【0030】この実施の形態においては、前記寝袋本体
10を構成する下面部10bは、この寝袋本体10の一
方端10d側において前記出入り用開口部10cから外
方に突きす枕部10b’を備えており、この枕部10
b’における前記上面部10aに向き合わない側の面
に、前記収納袋20が前記のように縫い付けてある。
【0031】従って、この実施の形態にかかる寝袋によ
れば、寝袋の使用終了後、展げられた状態にある寝袋本
体10を、図3に示されるように、前記収納袋20の設
けられていない他方端10e側から一方端10d側に向
けて順次に丸め込み、図4に示されるように、寝袋本体
10の略全体を丸め込んだ状態で、図5に示されるよう
に、この丸め込みの終了側である前記一方端10dに設
けられた収納袋20に対し、このように丸め込まれた寝
袋本体10を、前記収納袋20の底面をなす前記縫付縁
20a’に囲まれた面20cより該収納袋20を反転さ
せながら、該反転させた収納袋20内にスムースに押し
込むことができる。
【0032】すなわち、この実施の形態にあっては、前
記収納袋20は下端側において前記縫付縁20a’に囲
まれた面20cを備えるように該下端側を常時拡げさせ
た状態で前記寝袋本体10に備えられている筒状をなす
袋体として構成されていることから、前記面20cが該
収納袋20の底外面をなし、かつ、該収納袋20の内側
の面20dが外側に位置されるように該収納袋20を反
転させながら、前記面20cより下端側を拡げられた該
収納袋20内に前記丸め込まれた寝袋本体10をスムー
スに押し込み、収め入れることができる。
【0033】また、この実施の形態にあっては、前記収
納袋20の前記寝袋本体10に縫い付けられた下端側と
反対の開口20bの開口縁20b’を巡るように、該開
口縁20b’に玉縁縫い部21が設けてあり、この玉縁
縫い部21内にこの開口20bの絞り紐21aが収めら
れている。
【0034】従って、この実施の実施形態にあっては、
図6に示されるようにこの絞り紐21aを引き絞ること
により、前記のように丸め込んだ寝袋本体10を押し込
み、収納した収納袋20の開口20bを絞って、該寝袋
本体10の収納状態を安定的に維持することができる。
なお、図中、符号21bで示されるのは、一般にコード
ロックと称される前記絞り紐21aの適宜の位置に留め
付け可能とされ、かつ、該留め付け状態を適宜解除する
構成を備えた該絞り紐21aの留め具であり、該絞り紐
21aを引き絞った後、この留め具21bの該絞り紐2
1aに対する留め付け位置を該絞り紐21aの端部側か
ら中央側に向けて移動させることにより、該絞り紐21
aを縛ることなく、ワンタッチで前記開口20bの絞り
込み状態を維持することができるものとしてある。
【0035】また、この実施の形態にあっては、前記収
納袋20における前記丸め込んだ寝袋本体10をこの収
納袋20を反転させながら該収納袋20内に押し込み、
収納した際に外側となる前記面20dに、所定間隔を開
け、かつ、該寝袋本体10の前記開口20b側から前記
縫付縁20a’側に向けて設けられた雌雄をなす一対の
スライドファスナー22a、22bを備えている。
【0036】従って、この実施の形態にあっては、図6
に示されるように、収納袋20内に丸め込んだ寝袋本体
10を押し込み、収納し、かつ、前記開口20bを引き
絞った後、図7に示されるように、前記一対のスライド
ファスナー22a、22bを係合し合わせることによ
り、筒状をなす該収納袋20の径を小さくして、前記寝
袋本体10を収め入れた該収納袋20を携帯などし易い
ように一層コンパクトにまとめることができる。
【0037】特に、かかる構成によれば、筒状をなす収
納袋20の径を、前記丸め込んだ寝袋本体10を押し込
み易いように比較的大きく構成しておいても、この押し
込み後、前記一対のスライドファスナー22a、22b
の係合により収納袋20をコンパクトにまとめることが
でき、寝袋本体10の前記押し込みを容易なものとしな
がら、この寝袋本体10を押し込み、収め入れた収納袋
20の携帯などに支障を生じさせないようにすることが
できる。
【0038】なお、以上説明した実施の形態とは別に、
寝袋本体10の他方端10e側に前記収納袋20を設け
た構成として、この発明にかかる寝袋を構成しても良
く、この場合は前記出入り用開口部10cある一方端1
0d側から寝袋本体10を順次丸め込むことにより、こ
のように設けた収納袋20内に丸め込んだ寝袋本体10
をスムースに押し込むことができる。
【0039】また、以上に説明した実施の形態とは別
に、寝袋本体10の長さ方向略中程の位置に前記収納袋
20を設けた構成として、この発明にかかる寝袋を構成
しても良く、この場合には、該寝袋本体10の前記一方
端10d側と他方端10e側との双方から該寝袋本体1
0を順次丸め込むことにより、このように設けた収納袋
20内に丸め込んだ寝袋本体10を押し込むことができ
る。
【0040】また、以上に説明した実施の形態とは別
に、筒状をなす前記収納袋20の筒軸方向に略直交する
向きに向けられるように、相互に間隔を開けて、前記雌
雄をなす一対のスライドファスナー21a、21bを該
収納袋20に設けた構成として、この発明にかかる寝袋
を構成しても良く、この場合には、該スライドファスナ
ー21a、21bを係合し合わせることにより、寝袋本
体10を押し込み、収め入れた収納袋20の筒軸方向の
寸法を小さくするようにして、該収納袋20をコンパク
トにまとめることができる。
【0041】
【発明の効果】この発明にかかる寝袋は、長袋状をなす
寝袋本体10と、該寝袋本体10の収納袋20とを備え
る寝袋であって、該収納袋20は、筒状をなすと共に、
該筒状をなす収納袋20の下端周縁20aを前記寝袋本
体10に縫い付けて備えられており、この縫い付けられ
た収納袋20の該縫付縁20a’に囲まれた面20cよ
り、該収納袋20を反転させながら、前記寝袋本体10
を該収納袋20内に押し込むと共に、該反転した収納袋
20を閉じ込み、前記寝袋本体10を該収納袋20内に
押し込み状態に保持する構成を備えていることから、前
記寝袋本体10を収納する収納袋20が該寝袋本体10
と一体とされ、この結果、寝袋本体10と収納袋20と
が別体とされている場合のように収納袋20が紛失した
り、収納袋20が他の荷物などに紛れてしまうなどの不
都合を生じさせることがない。
【0042】また、前記収納袋20は、該収納袋20の
下端周縁20aを前記寝袋本体10に縫い付けて備えら
れ、かつ、この下端側において前記縫付縁20a’に囲
まれた面20cを備えるように該下端側を常時拡げさせ
た状態で前記寝袋本体10に備えられている筒状をなす
袋体として構成されていることから、この縫付縁20
a’に囲まれた面20cから該収納袋20を反転させな
がら該収納袋20内に前記寝袋本体10をスムースに押
し込むことができる。
【0043】また、前記寝袋本体10を該収納袋20内
に前記のように押し込むと共に、該反転した収納袋20
を閉じ込み、前記寝袋本体10を該収納袋20内に押し
込み状態に保持する構成を備えていることから、該収納
袋20に該寝袋本体10を収納してコンパクトにまとめ
られた寝袋の該収納状態を安定的に維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】寝袋本体10を展げた状態における寝袋の斜視
【図2】寝袋本体10を展げた状態における寝袋の斜視
【図3】寝袋本体10の一部を丸め込んだ状態における
寝袋の斜視図
【図4】寝袋本体10を丸め込んだ状態における寝袋の
斜視図
【図5】反転した収納袋20に寝袋本体10を押し込ん
だ状態の斜視図
【図6】寝袋本体10を押し込み、収め入れた収納袋2
0の斜視図
【図7】寝袋本体10を押し込み、収め入れた収納袋2
0の斜視図
【符号の説明】
10 寝袋本体 20 収納袋 20a 下端周縁 20a’ 縫付縁 20c 面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長袋状をなす寝袋本体と、該寝袋本体の
    収納袋とを備える寝袋であって、 該収納袋は、筒状をなすと共に、該筒状をなす収納袋の
    下端周縁を前記寝袋本体に縫い付けて備えられており、 この縫い付けられた収納袋の該縫付縁に囲まれた面よ
    り、該収納袋を反転させながら、前記寝袋本体を該収納
    袋内に押し込むと共に、該反転した収納袋を閉じ込み、
    前記寝袋本体を該収納袋内に押し込み状態に保持するこ
    とを特徴とする寝袋。
  2. 【請求項2】 長袋状をなす寝袋本体の一方端に収納袋
    が備えられていることを特徴とする請求項1記載の寝
    袋。
  3. 【請求項3】 寝袋本体に縫い付けられていない側にあ
    る収納袋の開口縁部に、該開口の絞り紐が設けてあるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の寝袋。
  4. 【請求項4】 収納袋における該収納袋内に寝袋本体を
    押し込んだ際に外側となる面に、所定間隔を開けて雌雄
    をなす一対のスライドファスナーが設けてあることを特
    徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の寝袋。
JP27615295A 1995-10-02 1995-10-02 寝 袋 Pending JPH0994149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001301858A (ja) * 2000-02-17 2001-10-31 Yoko Sukegawa 圧縮収納具および圧縮収納方法
CN110772098A (zh) * 2019-12-13 2020-02-11 南京际华三五二一特种装备有限公司 一种羽绒睡袋

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