JPH07284848A - コイルカーのコイル転倒防止方法 - Google Patents
コイルカーのコイル転倒防止方法Info
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- JPH07284848A JPH07284848A JP7871094A JP7871094A JPH07284848A JP H07284848 A JPH07284848 A JP H07284848A JP 7871094 A JP7871094 A JP 7871094A JP 7871094 A JP7871094 A JP 7871094A JP H07284848 A JPH07284848 A JP H07284848A
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- JP
- Japan
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- coil
- coil car
- car
- load current
- current
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイルカーのコイル転倒防止方法を提供す
る。 【構成】 コイルカー1で搬送されたコイル2を巻戻し
装置6のマンドレル6aに装着する際に、所定の間隔で
配置された2個のフォトセンサ4,5によってコイル2
の有無を検出し、コイルカー1の駆動モータ8の電流を
検出して、正常作動時のコイルカー基準電流を求め、こ
のコイルカー基準電流よりも5〜15%高いレベルの負荷
電流上限設定値を設定し、コイルカー負荷電流が負荷電
流上限設定値を超えたときにコイルカー1を停止するこ
とにより、コイルカー1からのコイル2の転倒を防止す
ることを可能にする。
る。 【構成】 コイルカー1で搬送されたコイル2を巻戻し
装置6のマンドレル6aに装着する際に、所定の間隔で
配置された2個のフォトセンサ4,5によってコイル2
の有無を検出し、コイルカー1の駆動モータ8の電流を
検出して、正常作動時のコイルカー基準電流を求め、こ
のコイルカー基準電流よりも5〜15%高いレベルの負荷
電流上限設定値を設定し、コイルカー負荷電流が負荷電
流上限設定値を超えたときにコイルカー1を停止するこ
とにより、コイルカー1からのコイル2の転倒を防止す
ることを可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板やアルミ板、製紙
等のコイルを搬送するために用いられるコイルカーのコ
イル転倒防止方法に関する。
等のコイルを搬送するために用いられるコイルカーのコ
イル転倒防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイルカーで搬送されるコイルを
ペイオフリールなどの巻戻し装置のマンドレルに装着す
る際には、往々にしてコイルが転倒するというトラブル
が発生するのであるが、このコイルの転倒を防止する方
策が種々講じられている。その一つとして、たとえば特
開平1−317619号公報には、固定した2個のフォトセン
サとパルス発振器を用いてコイルカーとコイルの相対的
な移動量を測定し、その測定値が所定の設定値を越えた
らコイルの移動を停止するという手段が開示されてい
る。
ペイオフリールなどの巻戻し装置のマンドレルに装着す
る際には、往々にしてコイルが転倒するというトラブル
が発生するのであるが、このコイルの転倒を防止する方
策が種々講じられている。その一つとして、たとえば特
開平1−317619号公報には、固定した2個のフォトセン
サとパルス発振器を用いてコイルカーとコイルの相対的
な移動量を測定し、その測定値が所定の設定値を越えた
らコイルの移動を停止するという手段が開示されてい
る。
【0003】この特開平1−317619号の内容は、図4に
示すように、巻戻し装置6のマンドレル6aの側部に投
光器4aと受光器4bとで構成される第1のフォトセン
サ4と、投光器5aと受光器5bとで構成される第2の
フォトセンサ5とを配置する。これら第1のフォトセン
サ4と第2のフォトセンサ5の位置関係は、図5に示す
ように、水平方向の間隔aがたとえば100 mmとされ、第
1のフォトセンサ4とマンドレル6aの端部との間隔b
はたとえば10〜20mmとされる。
示すように、巻戻し装置6のマンドレル6aの側部に投
光器4aと受光器4bとで構成される第1のフォトセン
サ4と、投光器5aと受光器5bとで構成される第2の
フォトセンサ5とを配置する。これら第1のフォトセン
サ4と第2のフォトセンサ5の位置関係は、図5に示す
ように、水平方向の間隔aがたとえば100 mmとされ、第
1のフォトセンサ4とマンドレル6aの端部との間隔b
はたとえば10〜20mmとされる。
【0004】そして、コイル2を搭載したコイルカー1
がレール3上をスキッド7の位置から巻戻し装置6側に
移動して、この巻戻し装置6のマンドレル6aの軸芯に
コイル2の中心を合わせ、コイルカー1によってマンド
レル6aにコイル2を装着する際に、まず第1のフォト
センサ4の投光器4aからの光がコイル1で遮られて受
光器4bで受光できない状態により動作してコイル2の
端部を検出する。
がレール3上をスキッド7の位置から巻戻し装置6側に
移動して、この巻戻し装置6のマンドレル6aの軸芯に
コイル2の中心を合わせ、コイルカー1によってマンド
レル6aにコイル2を装着する際に、まず第1のフォト
センサ4の投光器4aからの光がコイル1で遮られて受
光器4bで受光できない状態により動作してコイル2の
端部を検出する。
【0005】その後、さらにコイルカー1が巻戻し装置
6側に移動して、第2のフォトセンサ5の投光器5aか
らの光がコイル1で遮られて受光器5bで受光できない
状態で動作することにより、コイル1がマンドレル6a
に正常に装着し得たと判断されるのである。しかし、コ
イルカー1が第1のフォトセンサ4での動作点から距離
aだけ移動しても第2のフォトセンサ5が動作しない場
合は、コイル2の中心とマンドレル6との軸芯が合って
いないと判断して、コイルカー1の進行を中断して停止
することによって、コイル2の転倒を防止する。
6側に移動して、第2のフォトセンサ5の投光器5aか
らの光がコイル1で遮られて受光器5bで受光できない
状態で動作することにより、コイル1がマンドレル6a
に正常に装着し得たと判断されるのである。しかし、コ
イルカー1が第1のフォトセンサ4での動作点から距離
aだけ移動しても第2のフォトセンサ5が動作しない場
合は、コイル2の中心とマンドレル6との軸芯が合って
いないと判断して、コイルカー1の進行を中断して停止
することによって、コイル2の転倒を防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のフォトセンサ方式では、コイル2の中心とマン
ドレル6aの軸芯が合っていない状態で、コイル2をマ
ンドレル6aに装着しようとするとコイル2が傾き、そ
の傾いた部分で遮光されるからフォトセンサ5が動作し
て誤検出するというケースがある。
た従来のフォトセンサ方式では、コイル2の中心とマン
ドレル6aの軸芯が合っていない状態で、コイル2をマ
ンドレル6aに装着しようとするとコイル2が傾き、そ
の傾いた部分で遮光されるからフォトセンサ5が動作し
て誤検出するというケースがある。
【0007】また、コイル2の中心とマンドレル6aの
軸芯のずれが少ない場合には、マンドレル6aの先端10
0 〜200 mmの位置にコイル2の芯の端が突き当たること
で遮光するから第1のフォトセンサ4が動作し、さらに
100 mm程度移動して第2のフォトセンサ5が動作すると
いうケースもある。このような場合は、コイル2がコイ
ルカー1の台上をスリップし、押し出されて落下するこ
とになる。
軸芯のずれが少ない場合には、マンドレル6aの先端10
0 〜200 mmの位置にコイル2の芯の端が突き当たること
で遮光するから第1のフォトセンサ4が動作し、さらに
100 mm程度移動して第2のフォトセンサ5が動作すると
いうケースもある。このような場合は、コイル2がコイ
ルカー1の台上をスリップし、押し出されて落下するこ
とになる。
【0008】このように、コイル2がコイルカー1の台
の上で傾くとか、あるいは台上を滑るという異常につい
ては、従来のフォトセンサ方式では、確実に検出するこ
とができず、正常な条件としてとらえるミスを招くた
め、コイル2の転倒とか落下事故を防止することができ
ないのである。本発明は、上記のような従来例の課題を
解決したコイルカーのコイル転倒防止方法を提供するこ
とを目的とする。
の上で傾くとか、あるいは台上を滑るという異常につい
ては、従来のフォトセンサ方式では、確実に検出するこ
とができず、正常な条件としてとらえるミスを招くた
め、コイル2の転倒とか落下事故を防止することができ
ないのである。本発明は、上記のような従来例の課題を
解決したコイルカーのコイル転倒防止方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、コイルカーで
搬送されたコイルを巻戻装置のマンドレルに装着する際
にコイルの転倒を防止する方法であって、所定の間隔で
配置された2個のフォトセンサによって順次コイルの有
無を検出する工程と、コイルカーの駆動モータの電流を
検出して、正常作動時のコイルカー基準電流を求める工
程と、このコイルカー基準電流よりも5〜15%高いレベ
ルの負荷電流上限設定値を設定する工程と、コイルカー
負荷電流が前記負荷電流上限設定値を超えたときにコイ
ルカーを停止する工程と、からなることを特徴とするコ
イルカーのコイル転倒防止方法である。
搬送されたコイルを巻戻装置のマンドレルに装着する際
にコイルの転倒を防止する方法であって、所定の間隔で
配置された2個のフォトセンサによって順次コイルの有
無を検出する工程と、コイルカーの駆動モータの電流を
検出して、正常作動時のコイルカー基準電流を求める工
程と、このコイルカー基準電流よりも5〜15%高いレベ
ルの負荷電流上限設定値を設定する工程と、コイルカー
負荷電流が前記負荷電流上限設定値を超えたときにコイ
ルカーを停止する工程と、からなることを特徴とするコ
イルカーのコイル転倒防止方法である。
【0010】
【作 用】本発明によれば、従来のフォトセンサ方式に
コイルカー走行時の負荷電流の変化を加味するようにし
て、負荷電流が異常に高くなって負荷電流上限設定値を
超えたときに、コイルカーを停止するようにしたので、
コイルの転倒あるいは落下を未然に防止することが可能
である。
コイルカー走行時の負荷電流の変化を加味するようにし
て、負荷電流が異常に高くなって負荷電流上限設定値を
超えたときに、コイルカーを停止するようにしたので、
コイルの転倒あるいは落下を未然に防止することが可能
である。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例について、図面を参
照して詳しく説明する。図1は本発明の一実施例の構成
を示す概要図であり、図中、従来例と同一部材は同一符
号を付して説明を省略する。図において、8はコイルカ
ー1の駆動モータ、9は駆動モータ8の回転を制御する
VVVFなどの駆動モータ制御装置、10はDDCなどの
演算処理制御装置である。この演算処理制御装置10に
は、第1および第2のフォトセンサ4,5の動作信号が
入力される。
照して詳しく説明する。図1は本発明の一実施例の構成
を示す概要図であり、図中、従来例と同一部材は同一符
号を付して説明を省略する。図において、8はコイルカ
ー1の駆動モータ、9は駆動モータ8の回転を制御する
VVVFなどの駆動モータ制御装置、10はDDCなどの
演算処理制御装置である。この演算処理制御装置10に
は、第1および第2のフォトセンサ4,5の動作信号が
入力される。
【0012】そして、演算処理制御装置10において、コ
イルカー1の走行時において駆動モータ制御装置9から
駆動モータ8へ供給される負荷電流IT を入力して、コ
イル2の重量、コイルカー1の位置、コイルカー1の自
重、コイルカー1の移動速度等のデータ情報により、正
常時のコイルカー基準電流IT0を算出する。いま、コイ
ルカー機械損電流をIL1とし、コイル重量機械損電流を
IL2とすると、コイルカー基準電流IT0は下記(1) 式で
表される。
イルカー1の走行時において駆動モータ制御装置9から
駆動モータ8へ供給される負荷電流IT を入力して、コ
イル2の重量、コイルカー1の位置、コイルカー1の自
重、コイルカー1の移動速度等のデータ情報により、正
常時のコイルカー基準電流IT0を算出する。いま、コイ
ルカー機械損電流をIL1とし、コイル重量機械損電流を
IL2とすると、コイルカー基準電流IT0は下記(1) 式で
表される。
【0013】 IT0=IL1+IL2 ……………(1) ここで、コイルカー機械損電流IL1はコイルカー1の無
負荷時の駆動電流、つまりコイル2を搭載しないでコイ
ルカー1を走行させたときの電流値で、ほぼ一定値で与
えられる。一方、コイル重量機械損電流IL2はコイルカ
ー1にコイル2を搭載して走行させたときのコイル重量
による負荷電流で、コイル重量をWC とすると、コイル
重量機械損電流IL2はIL2∝WC の関係で表される。
負荷時の駆動電流、つまりコイル2を搭載しないでコイ
ルカー1を走行させたときの電流値で、ほぼ一定値で与
えられる。一方、コイル重量機械損電流IL2はコイルカ
ー1にコイル2を搭載して走行させたときのコイル重量
による負荷電流で、コイル重量をWC とすると、コイル
重量機械損電流IL2はIL2∝WC の関係で表される。
【0014】この演算処理制御装置10によって、コイル
カー1の走行時のそれぞれの位置での各電流軌跡を算出
してコイルカー負荷電流IT0を図2のように作成する。
また、コイルカー負荷電流IT0に5〜15%の余裕をもた
せた負荷電流上限設定値IULを電流異常値検出レベルと
して設定する。なお、この負荷電流上限設定値IULの余
裕範囲を制限する理由については、下限を5%未満にす
ると誤動作が生じるおそれがあり、上限を15%超えにす
ると重量の小さなコイルの場合に検出できなくなるか
ら、5〜15%の範囲が好ましいのである。
カー1の走行時のそれぞれの位置での各電流軌跡を算出
してコイルカー負荷電流IT0を図2のように作成する。
また、コイルカー負荷電流IT0に5〜15%の余裕をもた
せた負荷電流上限設定値IULを電流異常値検出レベルと
して設定する。なお、この負荷電流上限設定値IULの余
裕範囲を制限する理由については、下限を5%未満にす
ると誤動作が生じるおそれがあり、上限を15%超えにす
ると重量の小さなコイルの場合に検出できなくなるか
ら、5〜15%の範囲が好ましいのである。
【0015】そこで、スキッド7上に載置されたコイル
2をコイルカー1に搭載して走行して、巻戻し装置6の
マンドレル6aに装着する際に、コイル2の中心とマン
ドレル6aの軸芯を合わせて巻戻し装置6側に移動し、
いったん中間位置で停止して、芯合わせを確認する。つ
いで、第1のフォトセンサ4の手前で低速にして、第1
のフォトセンサ4が動作し、さらに第2のフォトセンサ
5が動作すれば、コイルカー1はそのまま低速で移動を
続けて、マンドレル6aの長さ方向の中心位置にコイル
2の幅方向の中心が一致するように位置決めして停止す
る。
2をコイルカー1に搭載して走行して、巻戻し装置6の
マンドレル6aに装着する際に、コイル2の中心とマン
ドレル6aの軸芯を合わせて巻戻し装置6側に移動し、
いったん中間位置で停止して、芯合わせを確認する。つ
いで、第1のフォトセンサ4の手前で低速にして、第1
のフォトセンサ4が動作し、さらに第2のフォトセンサ
5が動作すれば、コイルカー1はそのまま低速で移動を
続けて、マンドレル6aの長さ方向の中心位置にコイル
2の幅方向の中心が一致するように位置決めして停止す
る。
【0016】そのとき、芯合わせの誤りやコイルカー1
のたとえば油圧リークなどの理由で、コイル2の中心と
マンドレル6aの軸芯が合わない場合は、コイル2はマ
ンドレル6aの先端部に突き当たってしまう。この突き
当たった状態で、コイル2をなおも移動させようとする
と、そのコイルカー1を駆動する負荷電流IT が異常に
上昇して、たとえばA点で負荷電流上限設定値IULを超
えることになるから、この超えた時点でコイルカー1の
移動を中断して停止させるようにする。
のたとえば油圧リークなどの理由で、コイル2の中心と
マンドレル6aの軸芯が合わない場合は、コイル2はマ
ンドレル6aの先端部に突き当たってしまう。この突き
当たった状態で、コイル2をなおも移動させようとする
と、そのコイルカー1を駆動する負荷電流IT が異常に
上昇して、たとえばA点で負荷電流上限設定値IULを超
えることになるから、この超えた時点でコイルカー1の
移動を中断して停止させるようにする。
【0017】なお、上記実施例以外に、コイルカー1の
走行ラインの開溝部を覆うために、フロアプレートと称
する可動型安全用床をコイルカー1に取付けて出し入れ
する場合があるが、そのときのフロアプレートによる機
械損電流をIL3とすると、コイルカー基準電流IT0は下
記(2) 式で表される。 IT0=IL1+IL2+IL3 ……………(2) ここで、フロアプレートによる機械損電流IL3は、図3
に示すように、コイルカー1の移動距離により変化し、
スキッド7付近でもっとも高く、漸次所定の勾配で低下
していく特性を有しているから、これによってコイルカ
ー基準電流IT0も右下がりの特性になる。そこで、この
場合はコイルカー1を移動させる際に、スキッド7の位
置を起点として巻戻し装置6側への距離を測る必要があ
る。
走行ラインの開溝部を覆うために、フロアプレートと称
する可動型安全用床をコイルカー1に取付けて出し入れ
する場合があるが、そのときのフロアプレートによる機
械損電流をIL3とすると、コイルカー基準電流IT0は下
記(2) 式で表される。 IT0=IL1+IL2+IL3 ……………(2) ここで、フロアプレートによる機械損電流IL3は、図3
に示すように、コイルカー1の移動距離により変化し、
スキッド7付近でもっとも高く、漸次所定の勾配で低下
していく特性を有しているから、これによってコイルカ
ー基準電流IT0も右下がりの特性になる。そこで、この
場合はコイルカー1を移動させる際に、スキッド7の位
置を起点として巻戻し装置6側への距離を測る必要があ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のフォトセンサ方式に負荷電流の変化を加味して、
コイルカー走行時の負荷電流が負荷電流上限設定値を超
えたときにコイルカーを停止することにより、コイルの
転倒あるいは落下を未然に防止することができるので、
コイル製品の損傷事故を無くすことが可能である。
従来のフォトセンサ方式に負荷電流の変化を加味して、
コイルカー走行時の負荷電流が負荷電流上限設定値を超
えたときにコイルカーを停止することにより、コイルの
転倒あるいは落下を未然に防止することができるので、
コイル製品の損傷事故を無くすことが可能である。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す概要図である。
【図2】コイルカー位置と電流の関係の一例を示す特性
図である。
図である。
【図3】コイルカー位置と電流の関係の他の例を示す特
性図である。
性図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】2台のフォトセンサの位置関係を示す配置図で
ある。
ある。
1 コイルカー 2 コイル 4 第1のフォトセンサ 5 第2のフォトセンサ 6 巻戻し装置 6a マンドレル 7 スキッド 8 駆動モータ 9 駆動モータ制御装置 10 演算処理制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルカーで搬送されたコイルを巻戻
し装置のマンドレルに装着する際にコイルの転倒を防止
する方法であって、 所定の間隔で配置された2個のフォトセンサによって順
次コイルの有無を検出する工程と、 コイルカーの駆動モータの電流を検出して、正常作動時
のコイルカー基準電流を求める工程と、 このコイルカー基準電流よりも5〜15%高いレベルの負
荷電流上限設定値を設定する工程と、 コイルカー負荷電流が前記負荷電流上限設定値を超えた
ときにコイルカーを停止する工程と、からなることを特
徴とするコイルカーのコイル転倒防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871094A JPH07284848A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | コイルカーのコイル転倒防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871094A JPH07284848A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | コイルカーのコイル転倒防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07284848A true JPH07284848A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13669431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871094A Pending JPH07284848A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | コイルカーのコイル転倒防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07284848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100340560B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2002-10-25 | 주식회사 포스코 | 코일카의코일추락방지장치및방법 |
| JP2011057324A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Kongo Co Ltd | 電動移動棚装置の安全装置 |
| CN104550319A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-04-29 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种翻卷机的上卷装置及方法 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP7871094A patent/JPH07284848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100340560B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2002-10-25 | 주식회사 포스코 | 코일카의코일추락방지장치및방법 |
| JP2011057324A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Kongo Co Ltd | 電動移動棚装置の安全装置 |
| CN104550319A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-04-29 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种翻卷机的上卷装置及方法 |
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