JPH07285558A - 底折りばり袋 - Google Patents
底折りばり袋Info
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Abstract
紙でこれを包囲固定し将来開封できるようにした底部閉
鎖部を有する底折りばり袋について内容物の漏れ即ち開
封時の端部開口部からのこぼれの発生を防止する底折り
ばり袋を提供すること。 【構成】 主としてクラフト紙の両側縁部を貼り合わせ
た胴貼り部11を備え、該胴貼り部11が裏面14bに
位置するように偏平にされてなる両端直線切りの筒状体
13の一端を表面14a側に1回折り曲げ、この折曲げ
部15を当て紙16で包囲固定してのりばり形成されて
なる底部閉鎖部17と、前記筒状体13の他端である内
容物充填口となる端部の前記裏面14bに予め貼り付け
て設けられた充填口側当て紙21とからなり、内容物充
填後この当て紙21と共に端部を前記表面側に1回折り
曲げてのりばりできるように密封可能な閉鎖手段21、
22とを備えて構成されていることを特徴とする。
Description
に詳細には紙袋の内部に内容物を充填してこれを取扱う
時、袋口側および底部側の閉鎖部に内容物の回り込みを
少なくする底折りばり袋に関する。
で形成される紙袋は、製造の容易さなどの理由から両端
が直線切りで形成された筒状体が使用され、更に底部閉
鎖部を将来開封して内容物を取り出せるように筒状体の
端部を折り曲げ、この折曲げ部を当て紙で包囲固定して
閉鎖したものが使用されるようになっている。
従来の一般的な紙袋の構成を更に詳細に説明すると、こ
の種の紙袋は、直線切り端部からなる筒状体を主たる構
成要素としている。この筒状体の両側部には断面V字状
のまち部が形成され、その一端は少なくとも1回折り曲
げられ、この折曲げ部を跨いで当て紙が配置され、この
当て紙の両端部はそれぞれ筒状体の各壁面に接着されて
いた。これにより、当該折曲げ部は当て紙で包囲固定さ
れ、以って底部閉鎖部とされていた。このように構成さ
れた底部閉鎖部を備える紙袋は、一般的には底折りばり
袋と呼ばれている。
折曲げ部を包囲固定している当て紙には、内容物を取り
出す際に簡単に開封できるように開封テープが内面に貼
着され、当て紙には把手としての切り込みがつけられて
いる。従って、開封時には開封テープを引き上げてこの
当て紙を引き破り、折曲げ部を元に戻すことにより、筒
状体の底部側から内容物を取り出すことができる。
の端部を折り曲げ、その折曲げ部を当て紙で包囲固定し
て閉鎖し、将来簡単に開封して内容部を取り出せるよう
にした従来の底折りばり袋において、粉状物や粒状物を
内容物として充填した場合、開封時、言い換えれば折り
曲げられていた筒状体の端部を元に戻す際に内容物が折
り曲げられていた筒状体端部の開口部から僅かであるが
こぼれでると言う問題があった。
てについて生ずる訳ではなく、そのため取り扱いの相違
によるものではないかと考えられていた。ただ、このよ
うな開封時の開口部からの漏れの発生は、基本的には紙
袋それ自体の性能を問題とするようなものでは全くな
い。しかし、このような漏れは、できれば皆無であるこ
とに越したことがない。
成された筒状体からなる紙袋が使用される以前は、両端
が階段切りで形成された筒状体から構成されるピンチバ
ッグと称する紙袋が広く使用されていた。このピンチバ
ックは、特公昭39―28726号公報等にも開示され
ているように筒状体の階段状一端部を折り曲げ、そのフ
ラップを壁面に接着剤で強固に接着して閉鎖底部とした
ものである。従って、前述した直線切り端部の筒状体を
折り曲げて将来簡単に開封することができるようにした
底折りばり袋とは根本的に構成を異にしている。
ッグとして完成する前段階における両端階段切りの筒状
体では、両端のフラップの向きが反対に形成されてい
る。このように壁面から連接する閉鎖フラップの向きが
両端階段切りの筒状体で反対となる理由は、通常、この
種の筒状体が長尺なシートを連続的に階段状に切断して
形成されることから生じるもので、周知である。
切り端部の筒状体を折り曲げて閉鎖することで将来開封
できるようにした底部閉鎖部からなる底折りばり袋にお
ける開封時の開口部からのこぼれの問題について調査研
究を続けてきた結果、最近極めて重大な事実に気が付い
たのである。それは、この種の紙袋における端部折り曲
げ方向とこの紙袋の取り扱い状態との関係である。すな
わち、この2つの相互関係がこぼれの発生に極めて大き
な原因となっていると言うことであった。
直線切り筒状体の端部を折り曲げ、当て紙でこれを包囲
固定し将来開封できるようにした底部閉鎖部を有する底
折りばり袋について内容物の漏れ即ち開封時の端部開口
部からのこぼれの発生を如何にして防止するかと言う問
題に対して解決を与える底折りばり袋を提供することに
ある。
筒状体の一端を折り曲げ、この折曲げ部を当て紙で包囲
固定して底部閉鎖部とした底折りばり袋であり、前述し
た目的達成のために以下のように構成されている。すな
わち、本発明の底折りばり袋は、主としてクラフト紙の
両側縁部を貼り合わせた胴貼り部を備え、この胴貼り部
が裏面に位置するように偏平にされてなる両端直線切り
の筒状体と、前記筒状体の一端を少なくとも前記裏面に
対面する表面側に1回折り曲げ、この折曲げ部を当て紙
で包囲固定してのりばり形成されてなる底部閉鎖部と、
前記筒状体の他端である内容物充填口となる端部の前記
裏面に予め貼り付けて設けられた充填口側当て紙とから
なり、内容物充填後この当て紙と共に端部を前記表面側
に1回折り曲げてのりばりできるように密封可能な閉鎖
手段とを備えて構成されていることを特徴とする。
クラフト紙の両側縁部を貼り合わせた胴貼り部を備え、
この胴貼り部が、裏面に位置するように偏平にされてな
る両端直線切りの筒状体と、前記筒状体の一端を少なく
とも前記裏面に対面する表面側に2回折り曲げ、この折
曲げ部を、開封テープ付き当て紙で包囲固定して形成さ
れ、将来の開封口となる底部閉鎖部と、前記筒状体の他
端である内容物充填口となる端部の前記裏面に予め貼り
付けられて設けられた充填口側当て紙とからなり、この
充填口側当て紙の前記端部から突出する表面には内容物
充填後にこの当て紙と共に端部を前記表面側に少なくと
も1回折り曲げて、この充填口側当て紙を折曲げ側の前
記筒状体表面に接着剤で接着し得るように接着剤が塗布
されていることを特徴とする。
から内容物である粉状物や粒状物が充填され、その後そ
の充填口である袋の口部を当て紙と共に表面側に1回折
り曲げ、この当て紙を口端部から突出している部分に塗
布されている接着剤を再活性させて折曲げ側の前記袋の
表面に接着剤で接着する。
り部が位置する面が、裏側即ち裏面で、その反対側が表
即ち表面となる。従って、内容物に関する種々の表示は
この表面に印刷され、そして内容物充填後のこの紙袋の
流通において運搬や推積は殆ど主たる印刷等が施された
この表面を基準とし、常にこの表面が上になるように取
り扱われている。
閉鎖部を構成する筒状体の端部が胴貼り部の形成されて
いない袋表面側に折り曲げられて当て紙で固定閉鎖され
ているため、運搬や推積などの取り扱いがなされている
間中内容物は上に向いたこの折曲げ部に進入しにくく、
その結果底部閉鎖部を開放して取り出す時に口端から内
容物がこぼれ出る虞はまったくなくなる。
実施例について更に詳細に説明する。図1には、本発明
の一実施例に係る底折りばり袋10が偏平にした状態で
示されている。この底折りばり袋10は、84g/m2
程度のクラフト紙2枚の両側縁部を貼り合わせて胴貼り
部11とし、この胴貼り部11を一方の壁面に位置する
ように偏平にされ且つ両側部にまち12を備える単層の
筒状体13から構成される。
えられた所謂直線切り端部ものである。この筒状体13
の両側部に形成されているまち12は偏平時にその中間
部を長手方向に沿って谷折りされ、断面V字状に形成さ
れている。この底折りばり袋10は、図1及び図2に示
されるように筒状体13の一端を胴貼り部11が存在す
る一方の壁面とは反対側の壁面(以下、単に表面14a
と言い、胴貼り部11が存在する壁面を裏面14bと称
する)側に2度折り曲げた後この折曲げ部15を包囲す
るように筒状体13の表面14a及び裏面14bに跨が
る当て紙16を両面に接着して形成された底部閉鎖部1
7を備えている。
16には、その幅方向に伸長する開封テープ18が内側
に貼着されている。この開封テープ18は、図2からも
明らかなように筒状体13の一端の折曲げ側即ち表面1
4a側に位置するように設けられている。
即ち筒状体13の他端は、内容物充填後に底部閉鎖部1
7と同様に表面14a側に端部を折曲げ線19で折り曲
げた時、その折曲げ部を包囲して封緘し得るように筒状
体13の裏面14bに口部側端縁から突出するように接
着剤20で端部だけが接着された当て紙21を備えてい
る。そして、図3及び図4に示されるように、この当て
紙21の筒状体口部から突出する部分21aと筒状体1
3の口端部とに亘って熱で再活性する例えばホットメル
トのような接着剤22が塗布されている。
内容物を充填した時にその充填口側の端部である口部を
閉鎖するために設けられている。このような目的で設け
られる接着剤22は、図5及び図6に示されるように筒
状体13の口端部には塗布せずに、当て紙21の筒状体
口部から突出する部分21aとこれに連続する筒状体口
端部裏側に面する部分に亘って塗布しておいてもよい。
使用方法について説明すると、口部から粉状物又は粒状
物を充填した後、口端部を折曲げ線19に沿って当て紙
21と共に折り曲げ、次いで当て紙21の突出部分21
a及び筒状体口端部に塗布された接着剤22に熱風等で
加熱して再活性させた後これを表面14aに接着して閉
鎖し、口部閉鎖部23を形成する。
口端部は、図7に示されるように角形になった底部閉鎖
部17と全く同じ(但し、筒状体端部の折り曲げ回数は
異にしている)状態となっている。すなわちこの底折り
ばり袋10における口部閉鎖部23では底部閉鎖部17
と全く同様に折曲げ部が表面14a側に向いている。
に明瞭に示されるように、底部閉鎖部17を構成するた
めに筒状体13の一端を折り曲げる折曲げ側と口部から
内容物を入れた後に口端部を折り曲げる折曲げ側とは同
じ方向であり、両方とも同じ表面14a側に折り曲げる
のである。
筒状体13の端部を表面側に折り曲げて閉鎖するように
すると内容物の漏れ即ち開封時に折曲げ部15を元に戻
す際の開口部からのこぼれは殆ど発生しないのである。
この理由について以下詳細に説明する。一般に、この種
の底折りばり袋は、前述の実施例において符号11で示
されるような胴貼り部があり、通常この胴貼り部が位置
する面が裏側即ち裏面14bで、その反対側が表即ち表
面14aとなる。
表面14aに印刷され、そして内容物充填後のこの底折
りばり袋の流通において運搬や推積は殆ど主たる印刷等
が施されたこの表面14aを基準とし、常にこの表面1
4aが上になるように取り扱われている。ところが、従
来はこのような底折りばり袋の取り扱い状態を全く考え
ずに筒状体13の端部を適当に折り曲げていた。
なる底折りばり袋では、構造的には端部をどちらの方向
にも曲げることができ、しかも、その曲げ方向について
は特別な取り極めもなかったため、前述したように底部
閉鎖部17について筒状体端部を裏面14b側に折り曲
げれば、口部閉鎖部23では端部を表面14a側に折り
曲げ、或いは底部閉鎖部17について筒状体端部を表面
14a側に折り曲げれば、口部閉鎖部23では裏面14
b側へ折り曲げる、と言ったように相互に相反する方向
に曲げていた。
を広く見せると言う理由と例えば書簡や書類を入れる封
筒や紙袋のように端部のフラップ曲げ方向はすべて胴貼
り部のある裏面側とすることが好ましいと言う意見等か
ら、図8に示されるようにこの底折りばり袋でも底部閉
鎖部及び口部閉鎖部共に端部を裏面14b側へ折り曲げ
る方法がとられることもあった。要は袋の表裏との関係
で折りを考えることは皆無であった。
端部が裏面14b側へ折り曲げられて構成された底折り
ばり袋(当該袋を符号30で示し、その底部閉鎖部及び
口部閉鎖部をそれぞれ符号31、32で示す)につい
て、当該袋30の取り扱い中にこの折り曲げ部にどのよ
うな作用力が掛るのかその解析した結果を紹介する。
れた折曲げ部33の最初の折り曲げ部分を、第1折り部
33aとし、2回目の折り曲げ部分を第2折り部33b
とする。内容物が充填されて充填口が前述したように、
閉鎖された底折りばり袋30は、通常、主に表面14a
を上にしてパレットに幾つも乗せられて輸送され、途中
で表裏が反転されることはまずない。
り袋30の内側から底部閉鎖部31における折曲げ部3
3を見てみると、折り曲げによって塞がれている第2折
り部33bの通路34b(口部へ至る通路)は下向きに
なっている。その結果、内容物35は当該袋の輸送中に
受ける振動などによって、下に向いた第2折り部33b
内の通路34bに図10に示されるように進入してゆく
ことになる。そして、第2折り部33bに進入した内容
物35に及ぼされる更なる進入圧力に押し出されるよう
にしてその一部は第1折り部33a内へも回り込んでゆ
く。
開封しようとして、底部閉鎖部31を上にして当該袋3
0を立て、当て紙16を引き破って折曲げ部33を元へ
戻そうとする時、図11に示されるように第1折り部3
3aの口端は下に向くため、この第1折り部33aの通
路34aに回り込んだ内容物35が口端からこぼれ落ち
ることになる。
うに少なくとも底部閉鎖部17を構成する折曲げ部15
を筒状体13の胴貼り部が形成されていない表面14a
側に折り曲げると、前述したように当該袋10は、この
表面14aを常に上にして取り扱われるため第2折り部
15bの通路は上に向き、そのため内容物は第2折り部
15bに進入しにくくなり(図8の袋に比べて1/5に
減少)、その結果第1折り部15aに進入する内容物は
殆ど存在しないことが分った。
場合には底部閉鎖部17を開封し、筒状体13の端部折
曲げ部15を元に戻して内容物を取り出そうとする時、
口端から内容物がこぼれ出ることは全くなくなるのであ
る。
認のため、内容物がはいったまま端部を切って折り曲げ
状態を調査したところ、内容物が入って荷扱いされると
袋の表側に折り曲げた場合は、図7のように折曲げ部は
開いていなく当初の形状を維持していた。しかし反対に
折り曲げが下向きの場合は、図8のようにすぐに通路3
4bが開いてしまうことが判明した。当然なことではあ
るが、通路34bに内容物が入っていくためには、図7
の場合は、下から上に内容物が持ち上がらなければなら
ないが、その部分は内容物により折曲げ部が押しつけら
れているため困難が予想される。これに対し図8は、内
容物が上から下に流れることは容易であり、端にそって
回り簡単に折曲部が開いてしまうものと考えられる。
鎖部をもつ紙袋について述べたが、口側は1回折りであ
るが内容物の回り具合は、2回折りと同じで表折り裏折
りで変化するため表折りの場合、内容物の漏れの危険は
極めて小さくなるが反対向きにすると、漏れの危険が増
すことは明らかである。内容物の漏れは一律でなく、そ
の粒子の大きさや流動性等により著しく異なっている。
表折りにすることにより今まで使用できなかった用途に
も使用可能となる。更に開封口を特に必要としない紙袋
もあり、折り曲げ数が増えればそれだけコストも上がる
ため、底部については開封なしの1回折りも当然考えら
れる。なお、1回折りについてはピンチバッグでも行わ
れている折り線より外側に入れるひだ点のり入れは特に
有効とみている。また、口部封緘ののり付けについて
は、ピンチバッグのトップシーラーを使用する場合は、
予めホットメルトを口部に塗布して置く必要があるが、
紙袋の廃棄処理から将来ホットメルトが問題になる可能
性もある。廃棄処理上望ましいと言われる水溶性ホット
メルトが現在研究されているが、熱で再活性しにくいよ
うに思われるためトップシーラーで直接のり付けして封
緘してもよいものとする。
に示す。 (試験結果)試験袋としては、84g/m2のクラフト
紙を用いて2層構造とし、寸法は、813×455×1
15mmで、内容物充填口は1回折りとし、内容物はポ
リプロピレンを25Kg充填した。この底折りばり袋
を、その口部閉鎖部と底部閉鎖部とを両手で持ち、表面
を上にして水平にし、高さ50cmから落下させ、1
回、連続2回、連続5回でそれぞれ底部閉鎖部を開封
し、第2折り部へのレジンの回り量をグラムで測定し
た。その結果を表1で示す。
の構成において筒状体の端部を裏面側に折曲げた場合
(裏折り)の回り量は、表面側に折曲げた場合(表折
り)の回り量に比べて、落下回数1回の場合の底折りば
り袋については6.56倍、2回の場合は3.80倍、
5回の場合は5.81倍であり、顕著に表折りの場合の
方が、回り量が少なくなっていることが確かめられた。
り袋によれば、筒状体の一端を将来の開封口とするよう
に2回折曲げ、その折曲げ部を当て紙で包囲固定して底
部閉鎖部を形成する際に折曲げ部の折曲げ方向を胴貼り
部のない表面側に折り曲げるようにしたことから、開封
時の端部開口から内容物のこぼれ落ちが殆どなく、周囲
の汚染を防止することができる。
した状態で示す平面図である。
線に沿って切断して概略的に示す断面図である。
る内容物充填口を部分的に示す正面図である。
物充填口を4―4線に沿って切断して示す断面図であ
る。
他の変形例を示す図3と同様な部分的な正面図である。
物充填側を6―6線に沿って切断して示す部分的な断面
図である。
ばり袋に内容物である粒状物を充填して充填口を閉鎖し
た状態の断面図である。
面側に折り曲げてそれぞれ閉鎖した状態における内容物
の折り曲げ部への回り具合を示す断面図である。
閉鎖部とした底折りばり袋に内容物を入れて角形にした
時の状態でその底部閉鎖部を袋の内側から見た部分的な
斜視図である。
部を形成した図8に示される底折りばり袋における内容
物の折り曲げ部への回り込み状態を示す断面図である。
上にして開封使用とした状態を概略的に示す部分的な断
面図である。
閉鎖部である折曲げ部を開封のために元に戻す状態を内
部の内容物の回り込み状態と共に概略的に示す部分的な
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 主としてクラフト紙の両側縁部を貼り合
わせた胴貼り部を備え、この胴貼り部が、裏面に位置す
るように偏平にされてなる両端直線切りの筒状体と、前
記筒状体の一端を少なくとも前記裏面に対面する表面側
に1回折り曲げ、この折曲げ部を当て紙で包囲固定し
て、のりばり形成されてなる底部閉鎖部と、前記筒状体
の他端である内容物充填口となる端部の前記裏面に予め
貼り付けて設けられた充填口側当て紙とからなり、内容
物充填後この当て紙と共に端部を前記表面側に1回折り
曲げてのりばりできるように密封可能な閉鎖手段とを備
えて構成されていることを特徴とする底折りばり袋。 - 【請求項2】 主としてクラフト紙の両側縁部を貼り合
わせた胴貼り部を備え、この胴貼り部が、裏面に位置す
るように偏平にされてなる両端直線切りの筒状体と、前
記筒状体の一端を少なくとも前記裏面に対面する表面側
に2回折り曲げ、この折曲げ部を開封テープ付き当て紙
で包囲固定して形成され、将来の開封口となる底部閉鎖
部と、前記筒状体の他端である内容物充填口となる端部
の前記裏面に予め貼り付けられて設けられた充填口側当
て紙とからなり、この充填口側当て紙の前記端部から突
出する表面には内容物充填後にこの当て紙と共に端部を
前記表面側に少なくとも1回折り曲げて、この充填口側
当て紙を折曲げ側の前記筒状体表面に接着剤で接着し得
るように接着剤が塗布されていることを特徴とする底折
りばり袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095760A JP2992439B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 底折りばり袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095760A JP2992439B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 底折りばり袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285558A true JPH07285558A (ja) | 1995-10-31 |
| JP2992439B2 JP2992439B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=14146449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095760A Expired - Lifetime JP2992439B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 底折りばり袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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- 1994-04-08 JP JP6095760A patent/JP2992439B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP2992439B2 (ja) | 1999-12-20 |
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