JPH07285649A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
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- JPH07285649A JPH07285649A JP10318194A JP10318194A JPH07285649A JP H07285649 A JPH07285649 A JP H07285649A JP 10318194 A JP10318194 A JP 10318194A JP 10318194 A JP10318194 A JP 10318194A JP H07285649 A JPH07285649 A JP H07285649A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品をスムーズに安定して搬送できるように
すること。 【構成】 物品整列装置11の搬出部12にコンベア装
置13が設置され、このコンベア装置のコンベアベルト
20が物品整列装置の円盤15の上方に交差して配置さ
れると共に、このコンベアベルトに物品のスプリング7
を吸着保持可能とする搬送用磁石23が設置され、上記
物品をその整列姿勢を維持しつつ吸着搬送するものであ
る。
すること。 【構成】 物品整列装置11の搬出部12にコンベア装
置13が設置され、このコンベア装置のコンベアベルト
20が物品整列装置の円盤15の上方に交差して配置さ
れると共に、このコンベアベルトに物品のスプリング7
を吸着保持可能とする搬送用磁石23が設置され、上記
物品をその整列姿勢を維持しつつ吸着搬送するものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性体を備えた物品を
搬送する物品搬送装置に関する。
搬送する物品搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の物品搬送装置には、例えば実開昭
59-88020号公報記載のように、物品整列装置に組み込ま
れたものが提案されている。上記物品整列装置では、傾
斜した円板の外周部に複数枚の仕切板を備えて複数のポ
ケット部が形成され、軸回りに回転する上記円盤上に多
数の物品が投入されると、これらの物品が円盤上を滑り
落ちて上記ポケットに1個ずつ収容され、このようにし
て物品が整列される。
59-88020号公報記載のように、物品整列装置に組み込ま
れたものが提案されている。上記物品整列装置では、傾
斜した円板の外周部に複数枚の仕切板を備えて複数のポ
ケット部が形成され、軸回りに回転する上記円盤上に多
数の物品が投入されると、これらの物品が円盤上を滑り
落ちて上記ポケットに1個ずつ収容され、このようにし
て物品が整列される。
【0003】また、前記物品搬送装置は、上記物品整列
装置における円盤を収納するハウジング(固定囲壁)に
設置され、押えバー及び落下用シュートを備えてなる。
円盤上にて整列された物品は、物品整列装置の排出部に
て、押えバーにより一部が押されて落下シュートへ導か
れ、このシュートを経て次工程へ搬送される。
装置における円盤を収納するハウジング(固定囲壁)に
設置され、押えバー及び落下用シュートを備えてなる。
円盤上にて整列された物品は、物品整列装置の排出部に
て、押えバーにより一部が押されて落下シュートへ導か
れ、このシュートを経て次工程へ搬送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の物品
搬送装置では、物品が押えバーに押えられシュートへ導
かれる間に、多数の物品が詰まってしまい、安定してス
ムーズに物品を搬送できない虞れがある。
搬送装置では、物品が押えバーに押えられシュートへ導
かれる間に、多数の物品が詰まってしまい、安定してス
ムーズに物品を搬送できない虞れがある。
【0005】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、物品をスムーズに安定して搬送できる物
品搬送装置を提供することを目的とする。
たものであり、物品をスムーズに安定して搬送できる物
品搬送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、整列装置の移動板上にて一定方向に整列され、かつ
磁性体を備えた物品を上記整列装置から搬送する物品搬
送装置において、上記整列装置の搬出部にコンベア装置
が設置され、このコンベア装置のコンベアベルトが上記
移動板の上方にて交差して配置されると共に、このコン
ベアベルトに上記物品の上記磁性体を吸着保持可能とす
る磁石が設置され、上記物品をその整列姿勢を維持しつ
つ吸着搬送することを特徴とするものである。
は、整列装置の移動板上にて一定方向に整列され、かつ
磁性体を備えた物品を上記整列装置から搬送する物品搬
送装置において、上記整列装置の搬出部にコンベア装置
が設置され、このコンベア装置のコンベアベルトが上記
移動板の上方にて交差して配置されると共に、このコン
ベアベルトに上記物品の上記磁性体を吸着保持可能とす
る磁石が設置され、上記物品をその整列姿勢を維持しつ
つ吸着搬送することを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
の物品搬送装置における磁石が、整列装置の移動板上に
て整列された各物品のピッチと略同一ピッチでコンベア
上に複数個設置され、また上記コンベアが、移動板の移
動速度と同期して移動されたものである。
の物品搬送装置における磁石が、整列装置の移動板上に
て整列された各物品のピッチと略同一ピッチでコンベア
上に複数個設置され、また上記コンベアが、移動板の移
動速度と同期して移動されたものである。
【0008】更に、請求項3に記載の物品整列装置で
は、コンベア装置の下方にシュート装置が設置され、こ
のシュート装置により、コンベア装置の磁石にて吸着保
持された物品が、この磁石から引き離されてスライド移
動可能に設けられたものである。
は、コンベア装置の下方にシュート装置が設置され、こ
のシュート装置により、コンベア装置の磁石にて吸着保
持された物品が、この磁石から引き離されてスライド移
動可能に設けられたものである。
【0009】
【作用】従って、請求項1に記載の物品搬送装置によれ
ば、コンベア装置のコンベアベルトに設けられた磁石
が、整列装置にて整列された物品を、整列姿勢を変更す
ることなく吸着して、この整列装置から取り出すよう構
成されたことから、物品を吸着保持して整列装置から確
実に搬送することができるので、この物品搬送装置に物
品が詰まってしまうことがなく、一定方向に整列された
物品を安定且つスムーズに搬送することができる。
ば、コンベア装置のコンベアベルトに設けられた磁石
が、整列装置にて整列された物品を、整列姿勢を変更す
ることなく吸着して、この整列装置から取り出すよう構
成されたことから、物品を吸着保持して整列装置から確
実に搬送することができるので、この物品搬送装置に物
品が詰まってしまうことがなく、一定方向に整列された
物品を安定且つスムーズに搬送することができる。
【0010】また、請求項2に記載の物品搬送装置によ
れば、コンベア装置のコンベアベルトが整列装置の移動
板の移動速度と同期して移動されると共に、このコンベ
アベルトに、整列装置にて整列された各物品のピッチと
略同一ピッチで複数の磁石が設置されたので、一定方向
に整列された物品を整列ピッチと略同一ピッチで次工程
へ搬送することができる。
れば、コンベア装置のコンベアベルトが整列装置の移動
板の移動速度と同期して移動されると共に、このコンベ
アベルトに、整列装置にて整列された各物品のピッチと
略同一ピッチで複数の磁石が設置されたので、一定方向
に整列された物品を整列ピッチと略同一ピッチで次工程
へ搬送することができる。
【0011】更に、請求項3に記載の発明に係る物品搬
送装置によれば、コンベア装置の下方に、物品を物品整
列装置の磁石から引き離してスライド移動させるシュー
ト装置が設置されたので、物品整列装置にて一方向に整
列された物品を迅速に次工程へ搬送することができる。
送装置によれば、コンベア装置の下方に、物品を物品整
列装置の磁石から引き離してスライド移動させるシュー
ト装置が設置されたので、物品整列装置にて一方向に整
列された物品を迅速に次工程へ搬送することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面に基づいて
説明する。図1は、本発明に係る物品搬送装置の一実施
例を、物品整列装置と共に示す斜視図である。図2は、
図1のII−II線に沿う断面図である。図3(A)は、図
1の物品搬送装置の平面図であり、図3(B)は、同物
品搬送装置の正面図である。図4は、図1の物品搬送装
置の一実施例を、図1の物品整列装置とは異なった構成
の物品整列装置に適応した斜視図である。
説明する。図1は、本発明に係る物品搬送装置の一実施
例を、物品整列装置と共に示す斜視図である。図2は、
図1のII−II線に沿う断面図である。図3(A)は、図
1の物品搬送装置の平面図であり、図3(B)は、同物
品搬送装置の正面図である。図4は、図1の物品搬送装
置の一実施例を、図1の物品整列装置とは異なった構成
の物品整列装置に適応した斜視図である。
【0013】図1及び図3に示すように、物品搬送装置
10は、物品整列装置11の搬出部12に設置されて、
整列された物品1を次工程へ搬送するものであり、コン
ベア装置13及びシュート装置14を備えて構成され
る。
10は、物品整列装置11の搬出部12に設置されて、
整列された物品1を次工程へ搬送するものであり、コン
ベア装置13及びシュート装置14を備えて構成され
る。
【0014】ここで、上記物品1は、ポンプキャップや
スプレーキャップ等のような長尺形状の物品である。つ
まり、物品1は、容器(図示せず)の口部に装着される
キャップ2にポンプ3を備え、このポンプ3からチュー
ブ4が延びると共に、反対位置にプッシュ部5が設置さ
れたものである。この物品1としてのポンプキャップや
スプレーキャップを容器に取付けた時には、プッシュ部
5を押すことによりポンプ部3が作動して、上記容器内
の内容物をチューブ4から吸込み、プッシュ部5のノズ
ル6から吐出する。このポンプ部3には、プッシュ部5
を原位置へ復帰するためのスプリング7が内蔵されてい
る。このスプリング7は、一般に磁性体としての金属に
て構成され、物品1の長手方向中央から偏心した位置に
設置される。
スプレーキャップ等のような長尺形状の物品である。つ
まり、物品1は、容器(図示せず)の口部に装着される
キャップ2にポンプ3を備え、このポンプ3からチュー
ブ4が延びると共に、反対位置にプッシュ部5が設置さ
れたものである。この物品1としてのポンプキャップや
スプレーキャップを容器に取付けた時には、プッシュ部
5を押すことによりポンプ部3が作動して、上記容器内
の内容物をチューブ4から吸込み、プッシュ部5のノズ
ル6から吐出する。このポンプ部3には、プッシュ部5
を原位置へ復帰するためのスプリング7が内蔵されてい
る。このスプリング7は、一般に磁性体としての金属に
て構成され、物品1の長手方向中央から偏心した位置に
設置される。
【0015】また、上記物品整列装置11は、図1及び
図2に示すように、移動板しての円盤15が傾斜し、こ
の円盤15が軸16廻りに回転可能に構成されると共
に、円盤15の外周部に、複数の整列用磁石17が所定
の等ピッチで設置されたものである。円盤15は、更に
円筒形状のガイド壁18にて囲まれている。
図2に示すように、移動板しての円盤15が傾斜し、こ
の円盤15が軸16廻りに回転可能に構成されると共
に、円盤15の外周部に、複数の整列用磁石17が所定
の等ピッチで設置されたものである。円盤15は、更に
円筒形状のガイド壁18にて囲まれている。
【0016】多数の物品1が円盤15の中央上方から投
入されると、これらの物品1は、円盤15の回転中に滑
り落ちて、ガイド壁18に衝突して制止される。そし
て、物品1のキャップ2が円板15の段差部19に係止
されると共に、物品1のスプリング7が整列用磁石17
にて吸着される。また、吸着されない物品1は、円盤1
5の回転により上方へ移動する間に、再び円盤15上を
滑り落ち、そのスプリング7がやがて整列用磁石17に
吸着される。
入されると、これらの物品1は、円盤15の回転中に滑
り落ちて、ガイド壁18に衝突して制止される。そし
て、物品1のキャップ2が円板15の段差部19に係止
されると共に、物品1のスプリング7が整列用磁石17
にて吸着される。また、吸着されない物品1は、円盤1
5の回転により上方へ移動する間に、再び円盤15上を
滑り落ち、そのスプリング7がやがて整列用磁石17に
吸着される。
【0017】物品1のスプリング7は、物品1の長手方
向中央から偏心した位置にあるので、物品1のキャップ
2が円盤15の段差部19に係止され、且つそのスプリ
ング7が整列用磁石17にて吸着された時には、物品1
は一定方向に適正に整列されて、円盤17に吸着保持さ
れる。
向中央から偏心した位置にあるので、物品1のキャップ
2が円盤15の段差部19に係止され、且つそのスプリ
ング7が整列用磁石17にて吸着された時には、物品1
は一定方向に適正に整列されて、円盤17に吸着保持さ
れる。
【0018】さて、前記物品搬送装置10のコンベア装
置13は、図1及び図3に示すように、コンベアベルト
20がドライブローラ21及びドリブンローラ22間に
巻き掛けられ、このコンベアベルト20に搬送用磁石2
3が埋設されたものとして構成される。コンベアベルト
20は、物品整列装置11の円板15の上方に交差し
て、つまり円盤15の接線方向に、移動可能に配設さ
れ、しかも、円板15の回転速度と同一速度にて同期移
動可能に構成される。
置13は、図1及び図3に示すように、コンベアベルト
20がドライブローラ21及びドリブンローラ22間に
巻き掛けられ、このコンベアベルト20に搬送用磁石2
3が埋設されたものとして構成される。コンベアベルト
20は、物品整列装置11の円板15の上方に交差し
て、つまり円盤15の接線方向に、移動可能に配設さ
れ、しかも、円板15の回転速度と同一速度にて同期移
動可能に構成される。
【0019】また、搬送用磁石23は、コンベアベルト
20において、円板15に設置された整列用磁石17の
ピッチと略同一ピッチに配置される。更に、この搬送用
磁石23は、物品整列装置11の整列用磁石17と同程
度かそれ以上の磁力を有する。従って、物品整列装置1
5の円板15において整列用磁石17に吸着保持されて
整列された物品1は、上記コンベア20の搬送用磁石2
3によって、その整列姿勢が維持された状態で吸着可能
とされる。
20において、円板15に設置された整列用磁石17の
ピッチと略同一ピッチに配置される。更に、この搬送用
磁石23は、物品整列装置11の整列用磁石17と同程
度かそれ以上の磁力を有する。従って、物品整列装置1
5の円板15において整列用磁石17に吸着保持されて
整列された物品1は、上記コンベア20の搬送用磁石2
3によって、その整列姿勢が維持された状態で吸着可能
とされる。
【0020】また、物品搬送装置10の前記シュート装
置14は、掻き取りロッド24及びガイド板25を備え
て構成され、物品整列装置11の搬出部12から次工程
付近まで延出して設けられる。掻き取りロッド24は上
下2本からなり、物品1の例えばポンプ部3を挟み込
み、この物品1をスライド移動可能とする。これらの掻
き取りロッド24における搬出部12側の先端部26は
漸次外方へ押し広げられ、整列用磁石17及び搬送用磁
石23にて同時に吸着された物品1を2本の掻き取りロ
ッド24間へ導く時、物品1を整列用磁石17から離反
させる。
置14は、掻き取りロッド24及びガイド板25を備え
て構成され、物品整列装置11の搬出部12から次工程
付近まで延出して設けられる。掻き取りロッド24は上
下2本からなり、物品1の例えばポンプ部3を挟み込
み、この物品1をスライド移動可能とする。これらの掻
き取りロッド24における搬出部12側の先端部26は
漸次外方へ押し広げられ、整列用磁石17及び搬送用磁
石23にて同時に吸着された物品1を2本の掻き取りロ
ッド24間へ導く時、物品1を整列用磁石17から離反
させる。
【0021】上記ガイド板25は、側断面L字形状であ
り、物品1のキャップ2及びプッシュ部5をガイドし
て、物品1の姿勢を安定に保持する。物品整列装置11
の整列用磁石17にて吸着されて整列された物品1は、
物品搬送装置10におけるコンベア装置13の搬送用磁
石23に吸着されて搬送され、シュート装置14の掻き
取りロッド24をスライド移動する間に上記整列用磁石
17から離れ、以後掻き取りロッド24及びガイド板2
5に案内されて次工程へ搬送される。
り、物品1のキャップ2及びプッシュ部5をガイドし
て、物品1の姿勢を安定に保持する。物品整列装置11
の整列用磁石17にて吸着されて整列された物品1は、
物品搬送装置10におけるコンベア装置13の搬送用磁
石23に吸着されて搬送され、シュート装置14の掻き
取りロッド24をスライド移動する間に上記整列用磁石
17から離れ、以後掻き取りロッド24及びガイド板2
5に案内されて次工程へ搬送される。
【0022】上記実施例によれば、物品搬送装置10に
おけるコンベア装置13のコンベアベルト20に設けら
れた搬送用磁石23が、物品整列装置11にて整列され
た物品を、その整列姿勢を変更することなく吸着して物
品整列装置11から取り出すよう構成されたことから、
物品1を吸着保持して、物品整列装置11から確実に搬
送することができるので、この搬送時に物品1が従来の
技術のように詰まってしまうことがなく、一定方向に整
列された物品1を安定してスムーズに搬送することがで
きる。
おけるコンベア装置13のコンベアベルト20に設けら
れた搬送用磁石23が、物品整列装置11にて整列され
た物品を、その整列姿勢を変更することなく吸着して物
品整列装置11から取り出すよう構成されたことから、
物品1を吸着保持して、物品整列装置11から確実に搬
送することができるので、この搬送時に物品1が従来の
技術のように詰まってしまうことがなく、一定方向に整
列された物品1を安定してスムーズに搬送することがで
きる。
【0023】また、コンベア装置13のコンベアベルト
20が物品整列装置11の円盤15の回転速度と同一速
度に同期して移動されると共に、このコンベアベルト2
0に複数個設置された搬送用磁石23が、物品整列装置
11における円板15の整列用磁石17のピッチと略同
一ピッチに設けられたので、一定方向に整列された物品
1を、整列ピッチと略同一ピッチで搬送することができ
る。
20が物品整列装置11の円盤15の回転速度と同一速
度に同期して移動されると共に、このコンベアベルト2
0に複数個設置された搬送用磁石23が、物品整列装置
11における円板15の整列用磁石17のピッチと略同
一ピッチに設けられたので、一定方向に整列された物品
1を、整列ピッチと略同一ピッチで搬送することができ
る。
【0024】コンベア装置13の下方にシュート装置1
4が設置され、このシュート装置14の掻き取りロッド
24が、物品1を、物品整列装置11の整列用磁石17
から引き離してスライド移動させるので、物品整列装置
11にて一方向に整列された物品1を迅速に次工程へ搬
送することができる。
4が設置され、このシュート装置14の掻き取りロッド
24が、物品1を、物品整列装置11の整列用磁石17
から引き離してスライド移動させるので、物品整列装置
11にて一方向に整列された物品1を迅速に次工程へ搬
送することができる。
【0025】上記物品搬送装置10は、図4に示すよう
に、上記物品整列装置11とは異なる他の物品整列装置
30に設置されてもよい。つまり、この物品整列装置3
0では、円板15の外周部に整列用磁石17が設置され
ず、複数枚の仕切板31が設置され、これらの隣接した
仕切板31により、物品1を1本ずつ収容可能とするポ
ケット部32が構成されたものであり、前記従来技術の
物品整列装置と同様に物品1を整列する。この物品整列
装置30の搬出部33に、物品搬送装置10が設置され
る。この物品搬送装置10のコンベア装置13における
コンベアベルト20は、物品整列装置30の円板15と
略同一速度に設定され、搬送用磁石23のピッチは、ポ
ケット部32のピッチと略同一に設定される。
に、上記物品整列装置11とは異なる他の物品整列装置
30に設置されてもよい。つまり、この物品整列装置3
0では、円板15の外周部に整列用磁石17が設置され
ず、複数枚の仕切板31が設置され、これらの隣接した
仕切板31により、物品1を1本ずつ収容可能とするポ
ケット部32が構成されたものであり、前記従来技術の
物品整列装置と同様に物品1を整列する。この物品整列
装置30の搬出部33に、物品搬送装置10が設置され
る。この物品搬送装置10のコンベア装置13における
コンベアベルト20は、物品整列装置30の円板15と
略同一速度に設定され、搬送用磁石23のピッチは、ポ
ケット部32のピッチと略同一に設定される。
【0026】従って、この場合にも、物品整列装置30
のポケット部32に一本づつ収容されて一定方向に整列
された物品1を、物品搬送装置10の搬送用磁石23に
て吸着し、シュート装置14にて迅速に次工程へ搬送で
きる。
のポケット部32に一本づつ収容されて一定方向に整列
された物品1を、物品搬送装置10の搬送用磁石23に
て吸着し、シュート装置14にて迅速に次工程へ搬送で
きる。
【0027】尚、上記物品搬送装置10においては、コ
ンベアベルト20に複数の搬送用磁石23が設置される
ものを述べたが、物品整列装置11、30の円板15側
に配置されたコンベアベルト20の裏面に、コンベアベ
ルト20の長手方向に延長した磁石を固定し、この磁石
によって、物品整列装置11、30にて整列された物品
1を吸着して、シュート装置14へ導くようにしてもよ
い。また、物品11は、当初から磁性体が内蔵されたも
のではなく、整列用或いは搬送用に磁性体を埋め込んだ
ものであってもよい。
ンベアベルト20に複数の搬送用磁石23が設置される
ものを述べたが、物品整列装置11、30の円板15側
に配置されたコンベアベルト20の裏面に、コンベアベ
ルト20の長手方向に延長した磁石を固定し、この磁石
によって、物品整列装置11、30にて整列された物品
1を吸着して、シュート装置14へ導くようにしてもよ
い。また、物品11は、当初から磁性体が内蔵されたも
のではなく、整列用或いは搬送用に磁性体を埋め込んだ
ものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る物品搬送装
置によれば、物品をスムーズに安定して搬送することが
できる。
置によれば、物品をスムーズに安定して搬送することが
できる。
【図1】図1は、本発明に係る物品搬送装置の一実施例
を、物品整列装置と共に示す斜視図である。
を、物品整列装置と共に示す斜視図である。
【図2】図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図3(A)は、図1の物品搬送装置の平面図で
あり、図3(B)は、同物品搬送装置の正面図である。
あり、図3(B)は、同物品搬送装置の正面図である。
【図4】図4は、図1の物品搬送装置の一実施例を、図
1の物品整列装置とは異なった構成の物品整列装置に適
応した斜視図である。
1の物品整列装置とは異なった構成の物品整列装置に適
応した斜視図である。
1 物品 7 物品のスプリング 10 物品搬送装置 11 物品整列装置 12 搬出部 13 コンベア装置 14 シュート装置 15 円板 17 整列用磁石 20 コンベアベルト 23 搬送用磁石 24 掻き取りロッド 25 ガイド板
Claims (3)
- 【請求項1】 整列装置の移動板上にて一定方向に整列
され、かつ磁性体を備えた物品を上記整列装置から搬送
する物品搬送装置において、 上記整列装置の搬出部にコンベア装置が設置され、この
コンベア装置のコンベアベルトが上記移動板の上方にて
交差して配置されると共に、このコンベアベルトに上記
物品の上記磁性体を吸着保持可能とする磁石が設置さ
れ、上記物品をその整列姿勢を維持しつつ吸着搬送する
ことを特徴とする物品搬送装置。 - 【請求項2】 上記磁石は、整列装置の移動板上にて整
列された各物品のピッチと略同一ピッチでコンベアベル
ト上に複数個設置され、また上記コンベアベルトは、上
記移動板の移動速度と同期して移動される請求項1に記
載の物品搬送装置。 - 【請求項3】 上記コンベア装置の下方にシュート装置
が設置され、このシュート装置により、物品整列装置の
磁石にて吸着保持された物品が、この磁石から引き離さ
れてスライド移動可能に設けられた請求項1又は2に記
載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10318194A JPH07285649A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10318194A JPH07285649A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285649A true JPH07285649A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14347346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10318194A Withdrawn JPH07285649A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07285649A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158469A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Yoshitaka Aoyama | 部品の姿勢変換構造部およびパーツフィーダ |
| CN112938417A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-11 | 机械工业第九设计研究院有限公司 | 一种螺栓的定量上料机构 |
| KR102362434B1 (ko) * | 2021-06-07 | 2022-02-14 | 손종엽 | 스프레이 캔 제조 장치 |
| KR102570729B1 (ko) * | 2022-12-23 | 2023-08-25 | 곽필규 | 스프레이 캡의 정렬장치 |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP10318194A patent/JPH07285649A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158469A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Yoshitaka Aoyama | 部品の姿勢変換構造部およびパーツフィーダ |
| CN112938417A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-11 | 机械工业第九设计研究院有限公司 | 一种螺栓的定量上料机构 |
| KR102362434B1 (ko) * | 2021-06-07 | 2022-02-14 | 손종엽 | 스프레이 캔 제조 장치 |
| KR102570729B1 (ko) * | 2022-12-23 | 2023-08-25 | 곽필규 | 스프레이 캡의 정렬장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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