JPH07285660A - きのこ移送装置 - Google Patents
きのこ移送装置Info
- Publication number
- JPH07285660A JPH07285660A JP10322294A JP10322294A JPH07285660A JP H07285660 A JPH07285660 A JP H07285660A JP 10322294 A JP10322294 A JP 10322294A JP 10322294 A JP10322294 A JP 10322294A JP H07285660 A JPH07285660 A JP H07285660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- transfer
- carry
- distribution
- mushrooms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 頂部に笠部及びその下部に茎部を有するきの
こが搬入される搬入側に配置され、搬入されたきのこを
重なり合うことなく下流側の分配コンベアに送ることの
できるきのこ移送装置を提供する。 【構成】 笠部及び茎部を有するきのこを移送するため
の移送装置であって、第1の移送コンベア9と、第1の
移送コンベア9の終端の下部に第1の移送コンベア9と
交差して配置された分配コンベア4とを備え、第1の移
送コンベア4は、分配コンベア4の搬送ベルト91がそ
の搬送方向へ第1の移送コンベア9の幅だけ移動される
迄停止し、搬送ベルト91がその搬送方向へ第1の移送
コンベア9の幅だけ移動が終了されると駆動されるべく
間欠的に作動される。
こが搬入される搬入側に配置され、搬入されたきのこを
重なり合うことなく下流側の分配コンベアに送ることの
できるきのこ移送装置を提供する。 【構成】 笠部及び茎部を有するきのこを移送するため
の移送装置であって、第1の移送コンベア9と、第1の
移送コンベア9の終端の下部に第1の移送コンベア9と
交差して配置された分配コンベア4とを備え、第1の移
送コンベア4は、分配コンベア4の搬送ベルト91がそ
の搬送方向へ第1の移送コンベア9の幅だけ移動される
迄停止し、搬送ベルト91がその搬送方向へ第1の移送
コンベア9の幅だけ移動が終了されると駆動されるべく
間欠的に作動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、しいたけ等の
笠部及び茎部を有するきのこを移送するきのこ移送装置
に関する。
笠部及び茎部を有するきのこを移送するきのこ移送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】選果場では、例えば、しいたけ等のよう
に笠部及び茎部を有するきのこを、笠の大きさおよび笠
の開き具合によって選別し、等級付けを行っている。こ
の種のきのこは、一般に、柔らかく、特に笠部は、硬い
ものに触れて擦られると、表面に裂け目を生じたり、傷
が付き易い。このため選別作業は、きのこの商品価値を
下げぬように人手によって慎重に取り扱われているのが
現状である。例えば、搬入側と選別側との間に複数個の
移送コンベアが配置され、選別側においては、各移送コ
ンベアの移送方向に沿って選別要員が複数人数待機して
おり、搬入側から、きのこを各移送コンベアに分配して
選別側へ順次流し、選別側では、各移送コンベアの各選
別要員が、目視によって移送されてくるきのこの笠の大
きさおよび笠の開き具合を識別して等級付けを行うと共
に、等級別に仕分けをしている。
に笠部及び茎部を有するきのこを、笠の大きさおよび笠
の開き具合によって選別し、等級付けを行っている。こ
の種のきのこは、一般に、柔らかく、特に笠部は、硬い
ものに触れて擦られると、表面に裂け目を生じたり、傷
が付き易い。このため選別作業は、きのこの商品価値を
下げぬように人手によって慎重に取り扱われているのが
現状である。例えば、搬入側と選別側との間に複数個の
移送コンベアが配置され、選別側においては、各移送コ
ンベアの移送方向に沿って選別要員が複数人数待機して
おり、搬入側から、きのこを各移送コンベアに分配して
選別側へ順次流し、選別側では、各移送コンベアの各選
別要員が、目視によって移送されてくるきのこの笠の大
きさおよび笠の開き具合を識別して等級付けを行うと共
に、等級別に仕分けをしている。
【0003】このように、選果場におけるきのこの選別
作業は、きのこの搬入及び各移送コンベアへの分配、選
別側における選別要員を考慮すると大人数を要するもの
であり、特に選別要員は、多人数を必要とするばかりで
なく、きのこの等級付けに関して熟練を要し、しかも目
視によってこれを行うために作業負担が大きい。
作業は、きのこの搬入及び各移送コンベアへの分配、選
別側における選別要員を考慮すると大人数を要するもの
であり、特に選別要員は、多人数を必要とするばかりで
なく、きのこの等級付けに関して熟練を要し、しかも目
視によってこれを行うために作業負担が大きい。
【0004】そのため、きのこの搬入・分配、移送、き
のこの笠部の開き具合識別、きのこの大きさの計量、き
のこの等級別による仕分けおよび等級別に仕分けられた
きのこの搬送等の作業をそれぞれ機械化することにより
省人化及び作業負担の軽減が望まれており、さらに個々
の機械を関連させて1つのシステム装置とすることによ
り、作業能率の向上が望まれている。
のこの笠部の開き具合識別、きのこの大きさの計量、き
のこの等級別による仕分けおよび等級別に仕分けられた
きのこの搬送等の作業をそれぞれ機械化することにより
省人化及び作業負担の軽減が望まれており、さらに個々
の機械を関連させて1つのシステム装置とすることによ
り、作業能率の向上が望まれている。
【0005】搬入側において、きのこは各移送コンベア
毎に分けられた後、移送コンベア上に搬入されるている
が、きのこが笠部及び茎部を有する形状であるため、互
いに重なり合って移送コンベア上で山になりやすく、現
在、きのこを選別しやすいように一つずつ適当な間隔を
あけて選別側へ順次流す作業を人手により行っている。
この作業を機械化するにあたり、移送コンベア上におい
て重なり合ったきのこを1個ずつ間隔を開けた状態にし
た後、各選別ラインに送ることが重要な課題である。
毎に分けられた後、移送コンベア上に搬入されるている
が、きのこが笠部及び茎部を有する形状であるため、互
いに重なり合って移送コンベア上で山になりやすく、現
在、きのこを選別しやすいように一つずつ適当な間隔を
あけて選別側へ順次流す作業を人手により行っている。
この作業を機械化するにあたり、移送コンベア上におい
て重なり合ったきのこを1個ずつ間隔を開けた状態にし
た後、各選別ラインに送ることが重要な課題である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特
に、きのこが搬入される搬入側に配置され、搬入された
きのこを重なり合うことなく下流側の分配コンベアに送
ることのできるきのこ移送装置を提供することにある。
なお、きのことは、頂部に笠部及びその下部に茎部を有
するきのこ一般である。
に、きのこが搬入される搬入側に配置され、搬入された
きのこを重なり合うことなく下流側の分配コンベアに送
ることのできるきのこ移送装置を提供することにある。
なお、きのことは、頂部に笠部及びその下部に茎部を有
するきのこ一般である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のきのこ移送装置
は、笠部及び茎部を有するきのこを移送するための移送
装置であって、上記課題を解決するために、第1の移送
コンベアと、前記第1の移送コンベアの終端の下部に前
記第1の移送コンベアと交差して配置された分配コンベ
アとを備え、前記第1の移送コンベアは、前記分配コン
ベアの搬送ベルトがその搬送方向へ前記第1の移送コン
ベアの幅だけ移動される迄停止し、前記移動が終了され
ると駆動されるべく間欠的に作動されることを特徴とす
る。
は、笠部及び茎部を有するきのこを移送するための移送
装置であって、上記課題を解決するために、第1の移送
コンベアと、前記第1の移送コンベアの終端の下部に前
記第1の移送コンベアと交差して配置された分配コンベ
アとを備え、前記第1の移送コンベアは、前記分配コン
ベアの搬送ベルトがその搬送方向へ前記第1の移送コン
ベアの幅だけ移動される迄停止し、前記移動が終了され
ると駆動されるべく間欠的に作動されることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】分配コンベアは、作動開始後、常時一定の送り
速度で作動される。第1の移送コンベアは、作動開始
後、一定時間作動された後一定時間停止され、この動作
を繰り返すことにより間欠的に作動される。第1の移送
コンベアの停止時間は、分配コンベア上のきのこが第1
の移送コンベアの幅だけ移送される迄の時間である。
速度で作動される。第1の移送コンベアは、作動開始
後、一定時間作動された後一定時間停止され、この動作
を繰り返すことにより間欠的に作動される。第1の移送
コンベアの停止時間は、分配コンベア上のきのこが第1
の移送コンベアの幅だけ移送される迄の時間である。
【0009】きのこは搬入ホッパ等に搬入された後、第
1の移送コンベア上に移送される。この時点では、第1
の移送コンベア上において、重なり合った状態のままの
きのこが少なからずある。きのこは、第1の移送コンベ
アの作動開始後の間欠的作動により、やがて第1の移送
コンベアの終端まで移送されて、分配コンベア上に落下
する。
1の移送コンベア上に移送される。この時点では、第1
の移送コンベア上において、重なり合った状態のままの
きのこが少なからずある。きのこは、第1の移送コンベ
アの作動開始後の間欠的作動により、やがて第1の移送
コンベアの終端まで移送されて、分配コンベア上に落下
する。
【0010】きのこは、第1の移送コンベアから落下す
ること及び分配コンベアの送り方向が第1の移送コンベ
アの送り方向と交差していることにより、重なり合いが
解かれて1つ1つが間隔を開けた状態とされる。第1の
移送コンベアは、作動停止時点から分配コンベアの搬送
ベルトが第1の移送コンベアの幅だけ移動される迄停止
され、分配コンベアによって第1の移送コンベアの幅だ
け搬送ベルトが移動されると、再び作動される。きのこ
を第1の移送コンベアの終端に向けて移送し、分配コン
ベア上に一定の周期できのこを落下させる。きのこは、
分配コンベア上に重なり合うことなく間隔を開けた状態
となって移送される。
ること及び分配コンベアの送り方向が第1の移送コンベ
アの送り方向と交差していることにより、重なり合いが
解かれて1つ1つが間隔を開けた状態とされる。第1の
移送コンベアは、作動停止時点から分配コンベアの搬送
ベルトが第1の移送コンベアの幅だけ移動される迄停止
され、分配コンベアによって第1の移送コンベアの幅だ
け搬送ベルトが移動されると、再び作動される。きのこ
を第1の移送コンベアの終端に向けて移送し、分配コン
ベア上に一定の周期できのこを落下させる。きのこは、
分配コンベア上に重なり合うことなく間隔を開けた状態
となって移送される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、きのこ移送装置2を含むきのこ選別シス
テム装置1を示す平面図である。きのこ選別システム装
置1は、概略として、きのこの搬入側に配置されたきの
こ供給装置3と、きのこ供給装置3の搬出側に、きのこ
供給装置3の搬出方向と直交して配置された分配コンベ
ア4と、分配コンベア4の搬出側に対して配設された選
別ライン5と、選別ライン5におけるきのこの搬送方向
に交差して配設され、選別ライン5において各等級別に
選別されたきのこを回収する仕分けライン6とにより構
成される。
する。図1は、きのこ移送装置2を含むきのこ選別シス
テム装置1を示す平面図である。きのこ選別システム装
置1は、概略として、きのこの搬入側に配置されたきの
こ供給装置3と、きのこ供給装置3の搬出側に、きのこ
供給装置3の搬出方向と直交して配置された分配コンベ
ア4と、分配コンベア4の搬出側に対して配設された選
別ライン5と、選別ライン5におけるきのこの搬送方向
に交差して配設され、選別ライン5において各等級別に
選別されたきのこを回収する仕分けライン6とにより構
成される。
【0012】きのこ供給装置3は、概略として、きのこ
を搬入するための搬入ホッパ7と、搬入ホッパ7内のき
のこを送り出す第2移送コンベア8と、第2移送コンベ
ア8から送られたきのこを受けて移送し、分配コンベア
4上に落下させる第1移送コンベア9とを備える。きの
こ供給装置3が備える搬入ホッパ7、第2移送コンベア
8及び第1移送コンベア9と、分配コンベア4とにより
きのこの供給ライン10が構成されている。
を搬入するための搬入ホッパ7と、搬入ホッパ7内のき
のこを送り出す第2移送コンベア8と、第2移送コンベ
ア8から送られたきのこを受けて移送し、分配コンベア
4上に落下させる第1移送コンベア9とを備える。きの
こ供給装置3が備える搬入ホッパ7、第2移送コンベア
8及び第1移送コンベア9と、分配コンベア4とにより
きのこの供給ライン10が構成されている。
【0013】なお、本実施例において、きのこ移送装置
2は、きのこ供給装置3が備える第1移送コンベア9
と、きのこ供給装置3の搬出方向と直交して配置された
分配コンベア4とにより構成されている。
2は、きのこ供給装置3が備える第1移送コンベア9
と、きのこ供給装置3の搬出方向と直交して配置された
分配コンベア4とにより構成されている。
【0014】また、選別ライン5は、その上流側から傾
斜コンベア11、作業コンベア12、TVカメラ13を
備えた画像処理コンベア14、整列調整コンベア15、
計量コンベア16、きのこを振り分ける複数の振り分け
羽根17a乃至17kを備えた振り分けコンベア18に
より構成されている。
斜コンベア11、作業コンベア12、TVカメラ13を
備えた画像処理コンベア14、整列調整コンベア15、
計量コンベア16、きのこを振り分ける複数の振り分け
羽根17a乃至17kを備えた振り分けコンベア18に
より構成されている。
【0015】仕分けライン6は、振り分けコンベア18
の下方に、振り分けコンベア18と直交して並列配置さ
れた複数の仕分けコンベア19a乃至19kにより構成
されている。なお、各仕分けコンベア19a乃至19k
は、きのこの笠部の開き具合による品質ときのこの笠部
の大、中、小の大きさとの組み合わせで等級別に設定さ
れており、本実施例では、仕分けコンベア19a,19
b,19cは、品質が中級品であって、それぞれ小、
中、大に設定され、仕分けコンベア19d,19e,1
9fは、品質が上級品であって、それぞれ小、中、大に
設定され、仕分けコンベア19g,19h,19iは、
品質が並品であって、それぞれ小、中、大に設定され、
仕分けコンベア19jは格外品、仕分けコンベア19k
は、選別未了品に設定されている。
の下方に、振り分けコンベア18と直交して並列配置さ
れた複数の仕分けコンベア19a乃至19kにより構成
されている。なお、各仕分けコンベア19a乃至19k
は、きのこの笠部の開き具合による品質ときのこの笠部
の大、中、小の大きさとの組み合わせで等級別に設定さ
れており、本実施例では、仕分けコンベア19a,19
b,19cは、品質が中級品であって、それぞれ小、
中、大に設定され、仕分けコンベア19d,19e,1
9fは、品質が上級品であって、それぞれ小、中、大に
設定され、仕分けコンベア19g,19h,19iは、
品質が並品であって、それぞれ小、中、大に設定され、
仕分けコンベア19jは格外品、仕分けコンベア19k
は、選別未了品に設定されている。
【0016】なお、きのこを振り分ける複数の振り分け
羽根17a乃至17kは、各仕分けコンベア19a乃至
19kの各々に対応して振り分けコンベア18の上部に
搬送方向に配置されている。
羽根17a乃至17kは、各仕分けコンベア19a乃至
19kの各々に対応して振り分けコンベア18の上部に
搬送方向に配置されている。
【0017】図1に示すように、本実施例においては、
きのこ選別システム装置1は、3つのきのこの供給ライ
ン10a,10b,10cと3つのきのこの選別ライン
5a,5b,5cと、3つの選別ライン5a,5b,5
cにおいて各等級別に選別されるきのこを各等級毎に一
括して回収する仕分けライン6を有する。
きのこ選別システム装置1は、3つのきのこの供給ライ
ン10a,10b,10cと3つのきのこの選別ライン
5a,5b,5cと、3つの選別ライン5a,5b,5
cにおいて各等級別に選別されるきのこを各等級毎に一
括して回収する仕分けライン6を有する。
【0018】図2は、きのこ供給装置3及び分配コンベ
ア4の平面図であり、図3は、図2の概略側面図であ
る。きのこ供給装置3は、概略として、搬入ホッパ7、
第2移送コンベア8とを備えた搬入コンベア装置20
と、第2移送コンベア8の終端の下部に重ねて配置され
た第1移送コンベア9を備えた搬出コンベア装置21と
により構成され、本実施例では、第1移送コンベア9の
長手方向及び幅方向の寸法がそれぞれ異なる2基の搬出
コンベア装置21,22が一体に並列配置されている。
なお、搬出コンベア装置22の幅は、搬出コンベア装置
21の幅の2倍である。
ア4の平面図であり、図3は、図2の概略側面図であ
る。きのこ供給装置3は、概略として、搬入ホッパ7、
第2移送コンベア8とを備えた搬入コンベア装置20
と、第2移送コンベア8の終端の下部に重ねて配置され
た第1移送コンベア9を備えた搬出コンベア装置21と
により構成され、本実施例では、第1移送コンベア9の
長手方向及び幅方向の寸法がそれぞれ異なる2基の搬出
コンベア装置21,22が一体に並列配置されている。
なお、搬出コンベア装置22の幅は、搬出コンベア装置
21の幅の2倍である。
【0019】搬入コンベア装置20は、図3に示すよう
に、第2移送コンベア8を下方から支持する2つの搬入
コンベア装置機台23,24を備え、搬入コンベア装置
機台23上面には第2移送コンベア8の一端が支持さ
れ、搬入コンベア装置機台24上面には第2移送コンベ
ア8の中途が支持されており、第2移送コンベア8の他
端が、搬出コンベア装置21及び搬出コンベア装置22
側に突出されている。また、第2移送コンベア8の上部
には、搬入ホッパ7が配置されている。
に、第2移送コンベア8を下方から支持する2つの搬入
コンベア装置機台23,24を備え、搬入コンベア装置
機台23上面には第2移送コンベア8の一端が支持さ
れ、搬入コンベア装置機台24上面には第2移送コンベ
ア8の中途が支持されており、第2移送コンベア8の他
端が、搬出コンベア装置21及び搬出コンベア装置22
側に突出されている。また、第2移送コンベア8の上部
には、搬入ホッパ7が配置されている。
【0020】第2移送コンベア8は、図3に示すよう
に、その移送方向に沿う長尺のコンベア側板25を備
え、図4に示すように、このコンベア側板25は、第2
移送コンベア8の幅に対応して2枚配置されている。コ
ンベア側板25の一端側には、図4に示すように、2枚
のコンベア側板25,25間に駆動ローラ26が回動自
在に軸支されており、図2に示すように、コンベア側板
25の他端側には、従動ローラ27が2枚のコンベア側
板(図示を省略)間に回動自在に軸支されており、駆動
ローラ26と従動ローラ27との間には搬送ベルト28
が装架されている。また、駆動ローラ軸29の一端は、
図4に示すように、一方のコンベア側板25の外側面か
ら突出されており、駆動ローラ軸29の突出された一端
には従動プーリ30が固着されている。
に、その移送方向に沿う長尺のコンベア側板25を備
え、図4に示すように、このコンベア側板25は、第2
移送コンベア8の幅に対応して2枚配置されている。コ
ンベア側板25の一端側には、図4に示すように、2枚
のコンベア側板25,25間に駆動ローラ26が回動自
在に軸支されており、図2に示すように、コンベア側板
25の他端側には、従動ローラ27が2枚のコンベア側
板(図示を省略)間に回動自在に軸支されており、駆動
ローラ26と従動ローラ27との間には搬送ベルト28
が装架されている。また、駆動ローラ軸29の一端は、
図4に示すように、一方のコンベア側板25の外側面か
ら突出されており、駆動ローラ軸29の突出された一端
には従動プーリ30が固着されている。
【0021】第2移送コンベア8は、図3に示すよう
に、各搬入コンベア装置機台23,24の上部にコンベ
ア側板25の下部が支持されると共に、該コンベア側板
25がステー31を介して搬入コンベア装置機台23,
24にそれぞれ取り付けられている。
に、各搬入コンベア装置機台23,24の上部にコンベ
ア側板25の下部が支持されると共に、該コンベア側板
25がステー31を介して搬入コンベア装置機台23,
24にそれぞれ取り付けられている。
【0022】また、図4に示すように、第2移送コンベ
ア8の一端を支持する搬入コンベア装置機台23の上下
方向の中間には、第2移送コンベア駆動モータM2が配
設されると共に、第2移送コンベア駆動モータM2のモ
ータ軸32に駆動プーリ33が固着されており、該駆動
プーリ33と第2移送コンベア8の駆動ローラ軸29に
設けられた従動プーリ30との間に、タイミングベルト
34が掛け回されている。
ア8の一端を支持する搬入コンベア装置機台23の上下
方向の中間には、第2移送コンベア駆動モータM2が配
設されると共に、第2移送コンベア駆動モータM2のモ
ータ軸32に駆動プーリ33が固着されており、該駆動
プーリ33と第2移送コンベア8の駆動ローラ軸29に
設けられた従動プーリ30との間に、タイミングベルト
34が掛け回されている。
【0023】搬入ホッパ7は、図2に示すように、搬入
ホッパ7の外形を形成すると共に上部及び下部が開口さ
れたホッパ枠体35を備え、図3に示すように、該ホッ
パ枠体35の長手方向寸法は、第2移送コンベア8の長
手方向寸法よりも長く形成されている。また、搬入ホッ
パ7には、図2に示すように、ホッパ枠体35の内部を
その幅方向に4等分割する3つの仕切り36a乃至36
cが長手方向に一体に設けられている。なお、図4に示
すように、3つの仕切り36a乃至36cによって4等
分された搬入ホッパ7の上部がそれぞれきのこの搬入口
37a,37b,37c,37dとなる。
ホッパ7の外形を形成すると共に上部及び下部が開口さ
れたホッパ枠体35を備え、図3に示すように、該ホッ
パ枠体35の長手方向寸法は、第2移送コンベア8の長
手方向寸法よりも長く形成されている。また、搬入ホッ
パ7には、図2に示すように、ホッパ枠体35の内部を
その幅方向に4等分割する3つの仕切り36a乃至36
cが長手方向に一体に設けられている。なお、図4に示
すように、3つの仕切り36a乃至36cによって4等
分された搬入ホッパ7の上部がそれぞれきのこの搬入口
37a,37b,37c,37dとなる。
【0024】該ホッパ枠体35は、図3に示すように、
その長手方向の一端を第2移送コンベア8の一端に一致
すべくステー38を介して第2移送コンベア8の両コン
ベア側板25の上面に取り付けられている。図4に示す
ように、搬入ホッパ7の下端及び各仕切り36a乃至3
6cの下端が第2移送コンベア8の搬送ベルト28に上
方から近接して配置されており、搬送ベルト28上は、
ホッパ枠体35及び各仕切り36a乃至36cによって
その幅方向に4分割されている。
その長手方向の一端を第2移送コンベア8の一端に一致
すべくステー38を介して第2移送コンベア8の両コン
ベア側板25の上面に取り付けられている。図4に示す
ように、搬入ホッパ7の下端及び各仕切り36a乃至3
6cの下端が第2移送コンベア8の搬送ベルト28に上
方から近接して配置されており、搬送ベルト28上は、
ホッパ枠体35及び各仕切り36a乃至36cによって
その幅方向に4分割されている。
【0025】また、図2に示すように、ホッパ枠体35
の長手方向の他端は、第2移送コンベア8の他端より搬
出コンベア装置21及び22側に突出されており、ホッ
パ枠体35の幅方向の他側面と第2移送コンベア8の他
端との間で4つの送出口39a,39b,39c,39
dが形成されている。
の長手方向の他端は、第2移送コンベア8の他端より搬
出コンベア装置21及び22側に突出されており、ホッ
パ枠体35の幅方向の他側面と第2移送コンベア8の他
端との間で4つの送出口39a,39b,39c,39
dが形成されている。
【0026】なお、図3に示すように、各搬入コンベア
装置機台23,24は、その下面に移動用のキャスター
40と高さ調節可能な位置決め具41とを備えている。
また、符号42は、補強のために横設された横桟であ
り、搬入ホッパ7のホッパ枠体35に支持されている。
装置機台23,24は、その下面に移動用のキャスター
40と高さ調節可能な位置決め具41とを備えている。
また、符号42は、補強のために横設された横桟であ
り、搬入ホッパ7のホッパ枠体35に支持されている。
【0027】搬出コンベア装置21および搬出コンベア
装置22は、第1移送コンベア9の長手方向寸法及び幅
寸法のみが異なるだけなので、搬出コンベア装置21に
ついて説明する。
装置22は、第1移送コンベア9の長手方向寸法及び幅
寸法のみが異なるだけなので、搬出コンベア装置21に
ついて説明する。
【0028】搬出コンベア装置21は、図3に示すよう
に、第1移送コンベア9、第1移送コンベア9を下方か
ら支持する搬出コンベア装置機台43及び第1移送コン
ベア9の上部に配置された仕切板44を備える。第1移
送コンベア9は、搬入側である一端からその中途までを
搬出コンベア装置機台43の上面に支持されると共に搬
出側である他端が搬出コンベア装置機台43より突出さ
れ、第1移送コンベア9の搬出側は分配コンベア4の上
方に位置されている。また、搬出コンベア装置21の高
さは、搬入コンベア装置20の高さに比べて低く形成さ
れており、搬出コンベア装置21が備える第1移送コン
ベア9の上部が搬入コンベア装置21が備えている第2
移送コンベア8の下部よりも少し下方に位置する。
に、第1移送コンベア9、第1移送コンベア9を下方か
ら支持する搬出コンベア装置機台43及び第1移送コン
ベア9の上部に配置された仕切板44を備える。第1移
送コンベア9は、搬入側である一端からその中途までを
搬出コンベア装置機台43の上面に支持されると共に搬
出側である他端が搬出コンベア装置機台43より突出さ
れ、第1移送コンベア9の搬出側は分配コンベア4の上
方に位置されている。また、搬出コンベア装置21の高
さは、搬入コンベア装置20の高さに比べて低く形成さ
れており、搬出コンベア装置21が備える第1移送コン
ベア9の上部が搬入コンベア装置21が備えている第2
移送コンベア8の下部よりも少し下方に位置する。
【0029】第1移送コンベア9は、図3に示すよう
に、その移送方向に長尺のコンベア側板45を備え、図
5に示すように、このコンベア側板45は、第1移送コ
ンベア9の幅に対応して2枚配置されている。第1移送
コンベア9の幅寸法は、図2に示すように、搬入コンベ
ア装置20の各仕切り36a乃至36cによって4分割
されたそれぞれの幅とほぼ等しい。なお、搬出コンベア
装置22が備える第1移送コンベア9の幅寸法は、搬入
コンベア装置20の4分割されたそれぞれの幅の2つ分
である。
に、その移送方向に長尺のコンベア側板45を備え、図
5に示すように、このコンベア側板45は、第1移送コ
ンベア9の幅に対応して2枚配置されている。第1移送
コンベア9の幅寸法は、図2に示すように、搬入コンベ
ア装置20の各仕切り36a乃至36cによって4分割
されたそれぞれの幅とほぼ等しい。なお、搬出コンベア
装置22が備える第1移送コンベア9の幅寸法は、搬入
コンベア装置20の4分割されたそれぞれの幅の2つ分
である。
【0030】第1移送コンベア9のコンベア側板45の
一端側には、図5に示すように、2枚のコンベア側板4
5,45間に駆動ローラ46が回動自在に軸支されてお
り、図2に示すように、コンベア側板45の他端側に
は、従動ローラ47が2枚のコンベア側板(図示を省
略)間に回動自在に軸支されており、駆動ローラ46と
従動ローラ47との間には搬送ベルト48が装架されて
いる。また、駆動ローラ軸49の一端は、図5に示すよ
うに、一方のコンベア側板45の外側面から突出されて
おり、駆動ローラ軸49の突出された一端には従動プー
リ50が固着されている。
一端側には、図5に示すように、2枚のコンベア側板4
5,45間に駆動ローラ46が回動自在に軸支されてお
り、図2に示すように、コンベア側板45の他端側に
は、従動ローラ47が2枚のコンベア側板(図示を省
略)間に回動自在に軸支されており、駆動ローラ46と
従動ローラ47との間には搬送ベルト48が装架されて
いる。また、駆動ローラ軸49の一端は、図5に示すよ
うに、一方のコンベア側板45の外側面から突出されて
おり、駆動ローラ軸49の突出された一端には従動プー
リ50が固着されている。
【0031】第1移送コンベア9は、図3に示すよう
に、搬出コンベア装置機台43の上部にコンベア側板4
5の下部が支持されると共に、該コンベア側板45がス
テー51を介して搬出コンベア装置機台43の上面に取
り付けられている。
に、搬出コンベア装置機台43の上部にコンベア側板4
5の下部が支持されると共に、該コンベア側板45がス
テー51を介して搬出コンベア装置機台43の上面に取
り付けられている。
【0032】また、図3及び図5に示すように、第1移
送コンベア9を支持する搬出コンベア装置機台43の上
下方向の中間には、第1移送コンベア駆動モータM1が
配設されると共に、第1移送コンベア駆動モータM1の
モータ軸52に駆動プーリ53が固着されており、該駆
動プーリ53と第1移送コンベアの駆動ローラ軸49に
設けられた従動プーリ50との間に、タイミングベルト
54が掛け回されている。
送コンベア9を支持する搬出コンベア装置機台43の上
下方向の中間には、第1移送コンベア駆動モータM1が
配設されると共に、第1移送コンベア駆動モータM1の
モータ軸52に駆動プーリ53が固着されており、該駆
動プーリ53と第1移送コンベアの駆動ローラ軸49に
設けられた従動プーリ50との間に、タイミングベルト
54が掛け回されている。
【0033】図2に示すように、搬出コンベア装置21
が該搬出コンベア装置21と同等の構成を有すると共に
搬出コンベアの2倍の幅を有する搬出コンベア装置22
の側方に一体に配設されており、搬出コンベア装置21
の第1移送コンベア9の搬入側は搬入コンベア装置20
の第2移送コンベア8の送出口39aの下方に配置され
ると共に、搬出コンベア装置22の第1移送コンベア9
の搬入側は搬入コンベア装置20の第2移送コンベア8
の送出口39bと送出口39cの下方に配置されてい
る。なお、本実施例においては、搬入コンベア装置20
の第2移送コンベア8の送出口39dに対しては搬出コ
ンベア装置は配置されていない。
が該搬出コンベア装置21と同等の構成を有すると共に
搬出コンベアの2倍の幅を有する搬出コンベア装置22
の側方に一体に配設されており、搬出コンベア装置21
の第1移送コンベア9の搬入側は搬入コンベア装置20
の第2移送コンベア8の送出口39aの下方に配置され
ると共に、搬出コンベア装置22の第1移送コンベア9
の搬入側は搬入コンベア装置20の第2移送コンベア8
の送出口39bと送出口39cの下方に配置されてい
る。なお、本実施例においては、搬入コンベア装置20
の第2移送コンベア8の送出口39dに対しては搬出コ
ンベア装置は配置されていない。
【0034】搬出コンベア装置21の仕切板44は、搬
入コンベア装置20の第2移送コンベア8の送出口39
aの幅で第1移送コンベア9の両側方上部に長手方向に
それぞれ設けられ、図3に示すように、ステー55を介
して第1移送コンベア9の両コンベア側板45の上面に
取り付けられている。また、図2に示すように、両仕切
板44a,44bは、その他端が第1移送コンベア9の
搬出側である他端より突出され、図5に示すように、両
仕切板44a,44bの他端間に補助板56が横設され
ており、補助板56と第1移送コンベア9の他端との間
で図2に示すように、送出口57aが形成されている。
入コンベア装置20の第2移送コンベア8の送出口39
aの幅で第1移送コンベア9の両側方上部に長手方向に
それぞれ設けられ、図3に示すように、ステー55を介
して第1移送コンベア9の両コンベア側板45の上面に
取り付けられている。また、図2に示すように、両仕切
板44a,44bは、その他端が第1移送コンベア9の
搬出側である他端より突出され、図5に示すように、両
仕切板44a,44bの他端間に補助板56が横設され
ており、補助板56と第1移送コンベア9の他端との間
で図2に示すように、送出口57aが形成されている。
【0035】また、搬出コンベア装置22における仕切
板44は、図2に示すように、第1移送コンベア9の両
側上部に長手方向に設けられた仕切板44c,44d、
搬入コンベア装置の第2移送コンベア8の送出口の幅に
対応して第1移送コンベア9上を2分して仕切る仕切板
44eの3つであり、3つの仕切板44c,44d,4
4eは、その他端が第1移送コンベア9の搬出側である
他端より突出され、図5に示すように、両仕切板44
c,44dの他端間に補助板58が横設されており、補
助板58と第1移送コンベア9の他端との間で送出口5
7b,57cがそれぞれ形成され、真中の仕切板44e
は、搬出コンベア装置21と搬出コンベア装置22との
間に補強のために横切って設けられた横桟59に支持さ
れている。なお、図3及び図5に示すように、搬出コン
ベア装置21,22の搬出コンベア装置機台43a,4
3bは、その下面に移動用のキャスター40と高さ調節
可能な位置決め具41とを備えている。
板44は、図2に示すように、第1移送コンベア9の両
側上部に長手方向に設けられた仕切板44c,44d、
搬入コンベア装置の第2移送コンベア8の送出口の幅に
対応して第1移送コンベア9上を2分して仕切る仕切板
44eの3つであり、3つの仕切板44c,44d,4
4eは、その他端が第1移送コンベア9の搬出側である
他端より突出され、図5に示すように、両仕切板44
c,44dの他端間に補助板58が横設されており、補
助板58と第1移送コンベア9の他端との間で送出口5
7b,57cがそれぞれ形成され、真中の仕切板44e
は、搬出コンベア装置21と搬出コンベア装置22との
間に補強のために横切って設けられた横桟59に支持さ
れている。なお、図3及び図5に示すように、搬出コン
ベア装置21,22の搬出コンベア装置機台43a,4
3bは、その下面に移動用のキャスター40と高さ調節
可能な位置決め具41とを備えている。
【0036】搬出コンベア装置21,22は、搬入コン
ベア装置20の搬出側に配置され、即ち、図2及び図3
に示すように、搬入コンベア装置20の第2移送コンベ
ア8の送出口39の下方に搬出コンベア装置21,22
の第1移送コンベア9の搬入側がそれぞれ配置される。
また、搬出コンベア装置21,22が備える第1移送コ
ンベア9及び9′の移送速度は、搬入コンベア装置20
が備える第2移送コンベア8の移送速度に比べて速く設
定されている。
ベア装置20の搬出側に配置され、即ち、図2及び図3
に示すように、搬入コンベア装置20の第2移送コンベ
ア8の送出口39の下方に搬出コンベア装置21,22
の第1移送コンベア9の搬入側がそれぞれ配置される。
また、搬出コンベア装置21,22が備える第1移送コ
ンベア9及び9′の移送速度は、搬入コンベア装置20
が備える第2移送コンベア8の移送速度に比べて速く設
定されている。
【0037】分配コンベア4は、図2及び図3に示すよ
うに、きのこ供給装置3の搬出側に、きのこ供給装置3
の搬出方向と直交して配置されている。即ち、図2に示
すように、搬出コンベア装置21の送出口57aの下方
に分配コンベア4aが配置され、搬出コンベア装置22
の送出口57bの下方に分配コンベア4bが配置され、
搬出コンベア装置22の送出口57cの下方に分配コン
ベア4cが配置されている。各分配コンベア4a,4
b,4cの構成は、同等であるので、分配コンベア4a
についてだけ説明し、分配コンベア4bおよび4cにつ
いては詳細な説明を省略する。
うに、きのこ供給装置3の搬出側に、きのこ供給装置3
の搬出方向と直交して配置されている。即ち、図2に示
すように、搬出コンベア装置21の送出口57aの下方
に分配コンベア4aが配置され、搬出コンベア装置22
の送出口57bの下方に分配コンベア4bが配置され、
搬出コンベア装置22の送出口57cの下方に分配コン
ベア4cが配置されている。各分配コンベア4a,4
b,4cの構成は、同等であるので、分配コンベア4a
についてだけ説明し、分配コンベア4bおよび4cにつ
いては詳細な説明を省略する。
【0038】図6は、分配コンベアの正面図であり、分
配コンベア4の搬送方向は紙面に向かう方向手前向きで
ある。分配コンベア4は、概略として、床面に配置され
る支持機台58、支持機台58の上面に固定支持された
支持フレーム59及び支持フレーム59の上面に取り付
けられたコンベア傾斜支持フレーム60を備えると共
に、移送方向を同じ向きにして並列された2つの分配用
移送コンベア61a,61bを1組とし、コンベア傾斜
支持フレーム60の上部に、2つの分配用移送コンベア
61a,61bが互いに隣り合う長手方向の内側を各々
の外側より低くなるべく傾斜して配置されている。
配コンベア4の搬送方向は紙面に向かう方向手前向きで
ある。分配コンベア4は、概略として、床面に配置され
る支持機台58、支持機台58の上面に固定支持された
支持フレーム59及び支持フレーム59の上面に取り付
けられたコンベア傾斜支持フレーム60を備えると共
に、移送方向を同じ向きにして並列された2つの分配用
移送コンベア61a,61bを1組とし、コンベア傾斜
支持フレーム60の上部に、2つの分配用移送コンベア
61a,61bが互いに隣り合う長手方向の内側を各々
の外側より低くなるべく傾斜して配置されている。
【0039】図6に示すように、コンベア傾斜支持フレ
ーム60は、その下部の取付板部60aと取付板部60
aから立上がる立上がり板部60bとその上部に分配用
移送コンベア61a,61bの取付け傾斜角度に対応す
る傾斜支持板部60cとを備えている。傾斜支持板部6
0cは、その長手方向に直交する断面において、両外側
縁から中央に向けて下がる2つの傾斜支持面60d,6
0dが形成されている。コンベア傾斜支持フレーム60
は、支持フレーム59の上面にコンベア傾斜支持フレー
ム60の取付板部60aがボルト62aとナット62b
により取り付けられている。また、コンベア傾斜支持フ
レーム60が備える傾斜支持板部60cの各傾斜支持面
60d,60dに、2つの分配用移送コンベア61a,
61bがそれぞれ互いに隣り合う長手方向の内側を各々
の外側より低くなるべく傾斜して配置される。なお、実
施例においては、傾斜支持板部60cの傾斜支持面の角
度θは、水平に対して30°程度である。
ーム60は、その下部の取付板部60aと取付板部60
aから立上がる立上がり板部60bとその上部に分配用
移送コンベア61a,61bの取付け傾斜角度に対応す
る傾斜支持板部60cとを備えている。傾斜支持板部6
0cは、その長手方向に直交する断面において、両外側
縁から中央に向けて下がる2つの傾斜支持面60d,6
0dが形成されている。コンベア傾斜支持フレーム60
は、支持フレーム59の上面にコンベア傾斜支持フレー
ム60の取付板部60aがボルト62aとナット62b
により取り付けられている。また、コンベア傾斜支持フ
レーム60が備える傾斜支持板部60cの各傾斜支持面
60d,60dに、2つの分配用移送コンベア61a,
61bがそれぞれ互いに隣り合う長手方向の内側を各々
の外側より低くなるべく傾斜して配置される。なお、実
施例においては、傾斜支持板部60cの傾斜支持面の角
度θは、水平に対して30°程度である。
【0040】図7は、図6の矢視C方向から示す分配用
移送コンベア61aの側面図である。図8は、図7にお
ける矢視D方向から示す分配用移送コンベア61aの平
面図である。分配用移送コンベア61は、その移送方向
に長尺のコンベア支持樋63を備え、コンベア支持樋6
3は、図8に示すように、分配用移送コンベア61の幅
に対応する底板部63aと底板部63aの両側縁に一体
に立ち上がる2枚のコンベア側板部63b,63cを有
する。
移送コンベア61aの側面図である。図8は、図7にお
ける矢視D方向から示す分配用移送コンベア61aの平
面図である。分配用移送コンベア61は、その移送方向
に長尺のコンベア支持樋63を備え、コンベア支持樋6
3は、図8に示すように、分配用移送コンベア61の幅
に対応する底板部63aと底板部63aの両側縁に一体
に立ち上がる2枚のコンベア側板部63b,63cを有
する。
【0041】分配用移送コンベア61の両コンベア側板
部63b,63cの一端には、図7及び図8に示すよう
に、2枚の駆動ローラ支持プレート64がボルト65に
よりそれぞれ取り付けられており、両駆動ローラ支持プ
レート64,64間には駆動ローラ66がベアリング6
7を介して回動自在に軸支されている。
部63b,63cの一端には、図7及び図8に示すよう
に、2枚の駆動ローラ支持プレート64がボルト65に
よりそれぞれ取り付けられており、両駆動ローラ支持プ
レート64,64間には駆動ローラ66がベアリング6
7を介して回動自在に軸支されている。
【0042】また、図7に示すように、両コンベア側板
部63b,63cの他端は、このコンベア側板部63の
他端縁に開口する軸受用の長孔68が設けられ、図7及
び図8に示すように、両コンベア側板部63b,63c
の他端寄りには、両コンベア側板部63b,63cの外
側方に突出した補助プレート69がそれぞれ一体に設け
られている。この補助プレート69には、支持ロッド7
0の一端にベアリング71を一体に備えると共に支持ロ
ッド70の中途に位置決めナット72が螺着されてなる
従動ローラ支持部材73,73が、そのベアリング71
側を両コンベア側板部63b,63cの他端に向けて貫
設されている。なお、従動ローラ支持部材73は、その
他端に固定用ナット74が螺合されるものである。
部63b,63cの他端は、このコンベア側板部63の
他端縁に開口する軸受用の長孔68が設けられ、図7及
び図8に示すように、両コンベア側板部63b,63c
の他端寄りには、両コンベア側板部63b,63cの外
側方に突出した補助プレート69がそれぞれ一体に設け
られている。この補助プレート69には、支持ロッド7
0の一端にベアリング71を一体に備えると共に支持ロ
ッド70の中途に位置決めナット72が螺着されてなる
従動ローラ支持部材73,73が、そのベアリング71
側を両コンベア側板部63b,63cの他端に向けて貫
設されている。なお、従動ローラ支持部材73は、その
他端に固定用ナット74が螺合されるものである。
【0043】図7及び図8に示すように、各々の従動ロ
ーラ支持部材73,73のベアリング71,71には、
従動ローラ75のローラ軸76が嵌挿されると共に、従
動ローラ75のローラ軸76が両コンベア側板部63
b,63cの他端に設けられた軸受用の長孔68の開口
側より挿入された後、補助プレート69に貫設されてい
る従動ローラ支持部材73の他端から固定用ナット74
が締め込まれる。分配用移送コンベア61の両コンベア
側板部63b,63cに設けられた補助プレート69を
従動ローラ支持部材73に螺着された固定用ナット74
と位置決めナット73との間で挟み込んで支持すること
により、両コンベア側板部63b,63cの他端に従動
ローラ75が回動自在に軸支されている。
ーラ支持部材73,73のベアリング71,71には、
従動ローラ75のローラ軸76が嵌挿されると共に、従
動ローラ75のローラ軸76が両コンベア側板部63
b,63cの他端に設けられた軸受用の長孔68の開口
側より挿入された後、補助プレート69に貫設されてい
る従動ローラ支持部材73の他端から固定用ナット74
が締め込まれる。分配用移送コンベア61の両コンベア
側板部63b,63cに設けられた補助プレート69を
従動ローラ支持部材73に螺着された固定用ナット74
と位置決めナット73との間で挟み込んで支持すること
により、両コンベア側板部63b,63cの他端に従動
ローラ75が回動自在に軸支されている。
【0044】図8に示すように、駆動ローラ66と従動
ローラ75との間には、搬送ベルト77が装架されてい
る。また、駆動ローラ軸78の一端は、図8に示すよう
に、一方のコンベア側板63b,63cの外側面から突
出されており、駆動ローラ軸78の突出された一端には
従動プーリ79が固着されている。
ローラ75との間には、搬送ベルト77が装架されてい
る。また、駆動ローラ軸78の一端は、図8に示すよう
に、一方のコンベア側板63b,63cの外側面から突
出されており、駆動ローラ軸78の突出された一端には
従動プーリ79が固着されている。
【0045】また、図7に示すように、分配用移送コン
ベア61のコンベア支持樋63の一端寄りの下部には、
駆動モータ支持フレーム80が配設されており、分配用
移送コンベア61は、図6に示すように、駆動モータ支
持フレーム80がコンベア傾斜支持フレーム60の上面
に取り付けられることにより、傾斜して配設される。
ベア61のコンベア支持樋63の一端寄りの下部には、
駆動モータ支持フレーム80が配設されており、分配用
移送コンベア61は、図6に示すように、駆動モータ支
持フレーム80がコンベア傾斜支持フレーム60の上面
に取り付けられることにより、傾斜して配設される。
【0046】駆動モータ支持フレーム80は、図6に示
すように、分配用移送コンベア61の長手方向と直交す
る両側部が開口された箱体状であり、底板部80aと、
分配用移送コンベアの幅方向に直交する両側板部80
b,80cと、一方の側板部80bの上縁から駆動モー
タ支持フレーム80の幅方向に延長されて形成された上
部支持板部80dとを備える。なお、該上部支持板部8
0dは、駆動モータ支持フレーム80の一方の側板部8
0b寄りの上面を形成しており、駆動モータ支持フレー
ムの他方の側板部80c寄りの上部側は開口されてい
る。
すように、分配用移送コンベア61の長手方向と直交す
る両側部が開口された箱体状であり、底板部80aと、
分配用移送コンベアの幅方向に直交する両側板部80
b,80cと、一方の側板部80bの上縁から駆動モー
タ支持フレーム80の幅方向に延長されて形成された上
部支持板部80dとを備える。なお、該上部支持板部8
0dは、駆動モータ支持フレーム80の一方の側板部8
0b寄りの上面を形成しており、駆動モータ支持フレー
ムの他方の側板部80c寄りの上部側は開口されてい
る。
【0047】分配用移送コンベア61は、駆動モータ支
持フレーム80に対して、図7に示すように、コンベア
支持樋63の一方のコンベア側板部63bの外側面にボ
ルト81により駆動モータ支持フレーム80の側板部8
0cが取り付けられ、図6に示す駆動モータ支持フレー
ム80の上部支持板部80dにコンベア支持樋63の底
板部63aのコンベア側面部36c側が支持される。
持フレーム80に対して、図7に示すように、コンベア
支持樋63の一方のコンベア側板部63bの外側面にボ
ルト81により駆動モータ支持フレーム80の側板部8
0cが取り付けられ、図6に示す駆動モータ支持フレー
ム80の上部支持板部80dにコンベア支持樋63の底
板部63aのコンベア側面部36c側が支持される。
【0048】また、駆動モータ支持フレーム80の側板
部80cには、図7に示すように、その中央に左右方向
に向かって大径の長孔よりなるモータ支持孔82が設け
られ、モータ支持孔82の周囲には、左右方向に向かっ
て小さい径の長孔からなる4つのモータ取付け調整孔8
3が設けられている。
部80cには、図7に示すように、その中央に左右方向
に向かって大径の長孔よりなるモータ支持孔82が設け
られ、モータ支持孔82の周囲には、左右方向に向かっ
て小さい径の長孔からなる4つのモータ取付け調整孔8
3が設けられている。
【0049】駆動モータ支持フレーム80の内側には、
図6に示すように、分配用移送コンベア駆動モータM3
が配設されると共に、図6及び図7に示すように、その
モータ軸84がモータ支持孔82から駆動モータ支持フ
レーム80の外側に突出されると共に、該モータ軸84
に駆動プーリ85が固着されており、該駆動プーリ85
と分配用移送コンベア61の駆動ローラ軸78に設けら
れた従動プーリ79との間に、タイミングベルト86が
掛け回されている。
図6に示すように、分配用移送コンベア駆動モータM3
が配設されると共に、図6及び図7に示すように、その
モータ軸84がモータ支持孔82から駆動モータ支持フ
レーム80の外側に突出されると共に、該モータ軸84
に駆動プーリ85が固着されており、該駆動プーリ85
と分配用移送コンベア61の駆動ローラ軸78に設けら
れた従動プーリ79との間に、タイミングベルト86が
掛け回されている。
【0050】なお、タイミングベルト86の張力は、分
配用移送コンベア駆動モータM3を駆動モータ支持フレ
ーム80に取り付ける際に、図7において駆動モータ支
持フレーム80に設けられたモータ支持孔82及びモー
タ取付け調整孔83に沿って左右方向に左側、即ち、図
7に示す実線矢印方向に分配用移送コンベア駆動モータ
M3の取付位置を移動させることにより行い、この後、
駆動モータ支持フレーム80のモータ取付け調整孔83
にボルト87を挿通すると共に分配用移送コンベア駆動
モータM3にネジ込んで分配用移送コンベア駆動モータ
M3を駆動モータ支持フレーム80に固定する。
配用移送コンベア駆動モータM3を駆動モータ支持フレ
ーム80に取り付ける際に、図7において駆動モータ支
持フレーム80に設けられたモータ支持孔82及びモー
タ取付け調整孔83に沿って左右方向に左側、即ち、図
7に示す実線矢印方向に分配用移送コンベア駆動モータ
M3の取付位置を移動させることにより行い、この後、
駆動モータ支持フレーム80のモータ取付け調整孔83
にボルト87を挿通すると共に分配用移送コンベア駆動
モータM3にネジ込んで分配用移送コンベア駆動モータ
M3を駆動モータ支持フレーム80に固定する。
【0051】駆動モータ支持フレーム80は、図6に示
すように、駆動モータ支持フレーム80のモータ支持孔
82及びモータ取付け調整孔83が設けられている側板
部80cをコンベア傾斜支持フレーム60が備える傾斜
支持板部60cの外縁より外側に突出させて、駆動モー
タ支持フレーム80の底板部80a側がコンベア傾斜支
持フレーム60が備える傾斜支持板部60の傾斜支持面
60d,60dに、図8に示す底板部80aに設けられ
た取付孔88に対して傾斜支持板部60側からボルト8
8aが挿通されると共にナット88bにより取り付けら
れる。
すように、駆動モータ支持フレーム80のモータ支持孔
82及びモータ取付け調整孔83が設けられている側板
部80cをコンベア傾斜支持フレーム60が備える傾斜
支持板部60cの外縁より外側に突出させて、駆動モー
タ支持フレーム80の底板部80a側がコンベア傾斜支
持フレーム60が備える傾斜支持板部60の傾斜支持面
60d,60dに、図8に示す底板部80aに設けられ
た取付孔88に対して傾斜支持板部60側からボルト8
8aが挿通されると共にナット88bにより取り付けら
れる。
【0052】図6に示すように、2基の分配用移送コン
ベア61a,61bが駆動プーリ85及び従動プーリ7
8が配設されている長手方向の側部を外側にし、互いに
隣り合う内側を各々の外側より低くなるべく傾斜してコ
ンベア傾斜支持フレーム60の上部に配置される。
ベア61a,61bが駆動プーリ85及び従動プーリ7
8が配設されている長手方向の側部を外側にし、互いに
隣り合う内側を各々の外側より低くなるべく傾斜してコ
ンベア傾斜支持フレーム60の上部に配置される。
【0053】図8に示すように、分配用移送コンベア6
1の駆動ローラ66及び従動ローラ75は、その外周に
周溝からなるベルトガイド溝89が2か所設けられてい
る。また、分配用移送コンベア61の搬送ベルト77
は、図8に示すように、その裏面側にベルト周長に亘っ
て、駆動ローラ66及び従動ローラ75に設けられたベ
ルトガイド溝89内に介入するガイドリブ90が2か所
設けられている。
1の駆動ローラ66及び従動ローラ75は、その外周に
周溝からなるベルトガイド溝89が2か所設けられてい
る。また、分配用移送コンベア61の搬送ベルト77
は、図8に示すように、その裏面側にベルト周長に亘っ
て、駆動ローラ66及び従動ローラ75に設けられたベ
ルトガイド溝89内に介入するガイドリブ90が2か所
設けられている。
【0054】図6及び図8に示すように、搬送ベルト7
7の幅は、分配用移送コンベア61の駆動ローラ66及
び従動ローラ75の幅よりも広く形成されており、図6
に示すように、分配コンベア4の搬送ベルト91は、2
つの分配用移送コンベア61a,61bの各搬送ベルト
77a,77bの1組により構成され、各搬送ベルト7
7a,77bが駆動ローラ66及び従動ローラ75の各
周縁から分配用移送コンベア61a,61bの互いに隣
り合う内側に向けて延出され、互いにきのこを保持でき
る程度に間隔92を開けて接近して配置されている。
7の幅は、分配用移送コンベア61の駆動ローラ66及
び従動ローラ75の幅よりも広く形成されており、図6
に示すように、分配コンベア4の搬送ベルト91は、2
つの分配用移送コンベア61a,61bの各搬送ベルト
77a,77bの1組により構成され、各搬送ベルト7
7a,77bが駆動ローラ66及び従動ローラ75の各
周縁から分配用移送コンベア61a,61bの互いに隣
り合う内側に向けて延出され、互いにきのこを保持でき
る程度に間隔92を開けて接近して配置されている。
【0055】次に、きのこ移送装置2の作動について説
明する。図2に示す、きのこ供給装置3及び分配コンベ
ア4が作動されると、即ち、搬入コンベア装置20、搬
出コンベア装置21,22、分配コンベア4a,4b,
4cが作動されると、図3に示す搬入コンベア装置20
において、第2移送コンベア駆動モータM2が駆動さ
れ、駆動プーリ33、タイミングベルト34及び従動プ
ーリ30を介して図2に示す駆動ローラ26が回転され
ることにより、図2において実線矢印で示すように第2
移送コンベア8の搬送ベルト28が搬送方向に移動され
る。
明する。図2に示す、きのこ供給装置3及び分配コンベ
ア4が作動されると、即ち、搬入コンベア装置20、搬
出コンベア装置21,22、分配コンベア4a,4b,
4cが作動されると、図3に示す搬入コンベア装置20
において、第2移送コンベア駆動モータM2が駆動さ
れ、駆動プーリ33、タイミングベルト34及び従動プ
ーリ30を介して図2に示す駆動ローラ26が回転され
ることにより、図2において実線矢印で示すように第2
移送コンベア8の搬送ベルト28が搬送方向に移動され
る。
【0056】図3に示す搬出コンベア装置21におい
て、第1移送コンベア駆動モータM1が駆動され、駆動
プーリ53、タイミングベルト54及び従動プーリ50
を介して図2に示す駆動ローラ46が回転されることに
より、第1移送コンベア9の搬送ベルト48が搬送方向
に移動される。搬出コンベア装置22においても同様に
して第1移送コンベア9′の搬送ベルト48′が搬送方
向に移動される。
て、第1移送コンベア駆動モータM1が駆動され、駆動
プーリ53、タイミングベルト54及び従動プーリ50
を介して図2に示す駆動ローラ46が回転されることに
より、第1移送コンベア9の搬送ベルト48が搬送方向
に移動される。搬出コンベア装置22においても同様に
して第1移送コンベア9′の搬送ベルト48′が搬送方
向に移動される。
【0057】分配コンベア4aにおいて、図6に示す2
つの分配用移送コンベア61a,61bの各分配用コン
ベア駆動モータM3,M3′が同時に駆動される。図7
に示す駆動プーリ85、タイミングベルト86および従
動プーリ79を介して図8に示す駆動ローラ66が回転
されることにより、図6に示す2つの分配用移送コンベ
ア61a,61bの搬送ベルト77a,77bが同時に
搬送方向に移動される。この際、図8に示すように、搬
送ベルト77の裏面側にベルト周長に亘って設けられた
ガイドリブ90が、駆動ローラ66及び従動ローラ75
の外周に設けられたベルトガイド溝89内に介入して案
内されるため、搬送ベルト77がその幅方向にズレるこ
となく搬送方向に移動される。
つの分配用移送コンベア61a,61bの各分配用コン
ベア駆動モータM3,M3′が同時に駆動される。図7
に示す駆動プーリ85、タイミングベルト86および従
動プーリ79を介して図8に示す駆動ローラ66が回転
されることにより、図6に示す2つの分配用移送コンベ
ア61a,61bの搬送ベルト77a,77bが同時に
搬送方向に移動される。この際、図8に示すように、搬
送ベルト77の裏面側にベルト周長に亘って設けられた
ガイドリブ90が、駆動ローラ66及び従動ローラ75
の外周に設けられたベルトガイド溝89内に介入して案
内されるため、搬送ベルト77がその幅方向にズレるこ
となく搬送方向に移動される。
【0058】図2に示す第1移送コンベア9及び9′
は、作動開始後、一定時間作動された後一定時間停止さ
れ、この動作を繰り返すことにより間欠的に作動され
る。第2移送コンベア8は、第1移送コンベア9及び
9′に同期して同じく間欠的に作動及び停止される。分
配コンベア4a,4b,4cは、作動開始後、常時一定
の送り速度で作動される。第1移送コンベア9,9′及
び第2移送コンベア8の停止時間は、分配コンベア4
a,4b,4cの搬送ベルト、即ち、図6に示す1組の
分配用移送コンベア61a,61bの搬送ベルト77
a,77bが第1移送コンベア9の幅だけその搬送方向
に移動される時間である。
は、作動開始後、一定時間作動された後一定時間停止さ
れ、この動作を繰り返すことにより間欠的に作動され
る。第2移送コンベア8は、第1移送コンベア9及び
9′に同期して同じく間欠的に作動及び停止される。分
配コンベア4a,4b,4cは、作動開始後、常時一定
の送り速度で作動される。第1移送コンベア9,9′及
び第2移送コンベア8の停止時間は、分配コンベア4
a,4b,4cの搬送ベルト、即ち、図6に示す1組の
分配用移送コンベア61a,61bの搬送ベルト77
a,77bが第1移送コンベア9の幅だけその搬送方向
に移動される時間である。
【0059】第2移送コンベア8、第1移送コンベア
9,9′及び分配コンベア4a,4b,4cは、作動開
始時に同時に作動し、第2移送コンベア8の搬送ベルト
28が搬送方向に移動され、第1移送コンベア9,9′
の搬送ベルト48,48′が、第2移送コンベア8の移
動速度よりも速い速度で搬送方向に移動され、分配コン
ベア4a,4b,4cの搬送ベルト91a,91b,9
1cが搬送方向に移動される。
9,9′及び分配コンベア4a,4b,4cは、作動開
始時に同時に作動し、第2移送コンベア8の搬送ベルト
28が搬送方向に移動され、第1移送コンベア9,9′
の搬送ベルト48,48′が、第2移送コンベア8の移
動速度よりも速い速度で搬送方向に移動され、分配コン
ベア4a,4b,4cの搬送ベルト91a,91b,9
1cが搬送方向に移動される。
【0060】そして、作動開始時点より一定時間経過す
ると、第1移送コンベア9,9′の搬送ベルト28が停
止され、これと同期して第2移送コンベア8の搬送ベル
ト48,48′が停止される。
ると、第1移送コンベア9,9′の搬送ベルト28が停
止され、これと同期して第2移送コンベア8の搬送ベル
ト48,48′が停止される。
【0061】一方、分配コンベア4a,4b,4cの搬
送ベルト91a,91b,91cは、常時一定速度で搬
送方向へ移動されており、第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が停止された時点より分配コンベア4
a,4b,4cの搬送ベルト91a,91b,91cが
第1移送コンベア9の幅だけ移動されると、再び第1移
送コンベア9が作動されて第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が搬送方向に移動され、これに同期し
て第2移送コンベア8が作動されて第2移送コンベア8
の搬送ベルト28が搬送方向に移動され、作動開始時点
より一定時間経過すると、第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が停止され、これと同期して第2移送
コンベア8の搬送ベルト28が停止される。以下、この
動作を繰り返し行う。
送ベルト91a,91b,91cは、常時一定速度で搬
送方向へ移動されており、第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が停止された時点より分配コンベア4
a,4b,4cの搬送ベルト91a,91b,91cが
第1移送コンベア9の幅だけ移動されると、再び第1移
送コンベア9が作動されて第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が搬送方向に移動され、これに同期し
て第2移送コンベア8が作動されて第2移送コンベア8
の搬送ベルト28が搬送方向に移動され、作動開始時点
より一定時間経過すると、第1移送コンベア9の搬送ベ
ルト48,48′が停止され、これと同期して第2移送
コンベア8の搬送ベルト28が停止される。以下、この
動作を繰り返し行う。
【0062】きのこは、図2に示すきのこ供給装置3に
おける搬入コンベア装置20側の搬入ホッパ7の搬入口
37a,37b,37cに搬入される。なお、本実施例
においては、搬入コンベア装置20の第2移送コンベア
8の送出口39dに対して搬出コンベア装置を配置して
いないので、搬入ホッパ7の搬入口37dにはきのこを
搬入しない。搬入口37a,37b,37cから搬入さ
れたきのこは、各仕切り36a,36b,36cによっ
て区分された第2搬送コンベア8上に山積み状態とな
る。
おける搬入コンベア装置20側の搬入ホッパ7の搬入口
37a,37b,37cに搬入される。なお、本実施例
においては、搬入コンベア装置20の第2移送コンベア
8の送出口39dに対して搬出コンベア装置を配置して
いないので、搬入ホッパ7の搬入口37dにはきのこを
搬入しない。搬入口37a,37b,37cから搬入さ
れたきのこは、各仕切り36a,36b,36cによっ
て区分された第2搬送コンベア8上に山積み状態とな
る。
【0063】以下の説明では、図1に示す各々の供給ラ
イン10a,10b,10cにおけるきのこの各移送動
作は、同様であるため供給ライン10aについて説明
し、供給ライン10b,10cについては説明を省略す
る。
イン10a,10b,10cにおけるきのこの各移送動
作は、同様であるため供給ライン10aについて説明
し、供給ライン10b,10cについては説明を省略す
る。
【0064】搬入ホッパ7の搬入口37aにきのこが搬
入されると、仕切り36aによって区分された第2移送
コンベア8上に山積み状態となって搬入されたきのこ
は、第2移送コンベア8の搬送ベルト28の間欠的移動
により重なり合った状態のまま第2移送コンベア8の終
端に向けて移送され、やがて第2移送コンベア8の終端
の送出口39aから下方の搬出コンベア装置21側の第
1移送コンベア9上に落下する。
入されると、仕切り36aによって区分された第2移送
コンベア8上に山積み状態となって搬入されたきのこ
は、第2移送コンベア8の搬送ベルト28の間欠的移動
により重なり合った状態のまま第2移送コンベア8の終
端に向けて移送され、やがて第2移送コンベア8の終端
の送出口39aから下方の搬出コンベア装置21側の第
1移送コンベア9上に落下する。
【0065】この際、きのこは、落下の際に一時重なり
合った状態を解かれて第1移送コンベア9に落下する。
また、搬出コンベア装置21が備える第1移送コンベア
9の移送速度が、搬入コンベア装置20が備える第2移
送コンベア8の移送速度より速いため、第1移送コンベ
ア9上に落下したきのこは、第2搬送コンベア上にあっ
たような山積み状態を解消されて多少ばらけた状態とさ
れて第1移送コンベア9の搬送ベルト48上を移送され
る。しかしながら、この時点では、第1移送コンベア9
上には重なり合った状態のままのきのこが少なからずあ
る。
合った状態を解かれて第1移送コンベア9に落下する。
また、搬出コンベア装置21が備える第1移送コンベア
9の移送速度が、搬入コンベア装置20が備える第2移
送コンベア8の移送速度より速いため、第1移送コンベ
ア9上に落下したきのこは、第2搬送コンベア上にあっ
たような山積み状態を解消されて多少ばらけた状態とさ
れて第1移送コンベア9の搬送ベルト48上を移送され
る。しかしながら、この時点では、第1移送コンベア9
上には重なり合った状態のままのきのこが少なからずあ
る。
【0066】この後、第1移送コンベア9上のきのこ
は、第1移送コンベア9の搬送ベルト48の間欠的移動
により、一定時間毎に第1移送コンベア9の終端に向け
て移送され、やがて第1移送コンベア9の終端の送出口
57aから下方の分配コンベア4a上に落下する。第1
移送コンベア9は一定時間作動された後に停止されるの
で、分配コンベア4a上に連続的にきのこが落下される
ことはなく、落下するきのこは所定量以下である。
は、第1移送コンベア9の搬送ベルト48の間欠的移動
により、一定時間毎に第1移送コンベア9の終端に向け
て移送され、やがて第1移送コンベア9の終端の送出口
57aから下方の分配コンベア4a上に落下する。第1
移送コンベア9は一定時間作動された後に停止されるの
で、分配コンベア4a上に連続的にきのこが落下される
ことはなく、落下するきのこは所定量以下である。
【0067】第1移送コンベア9から落下したきのこ
は、落下の際に、この落下以前に重なり合った状態まま
であったものも重なり合いを解かれて分配コンベア4a
上に落下する。また、分配コンベア4aの搬送方向が第
1移送コンベア9の搬送方向と直交していることによ
り、きのこは重なり合いが確実に解かれて1つ1つが間
隔を開けた状態とされる。
は、落下の際に、この落下以前に重なり合った状態まま
であったものも重なり合いを解かれて分配コンベア4a
上に落下する。また、分配コンベア4aの搬送方向が第
1移送コンベア9の搬送方向と直交していることによ
り、きのこは重なり合いが確実に解かれて1つ1つが間
隔を開けた状態とされる。
【0068】図6に示すように、きのこは、分配用移送
コンベア61a,61bの搬送ベルト77a,77b上
に落下した後、搬送ベルト77a,77bの傾斜に沿っ
て分配用移送コンベア61a,61bの互いに隣り合う
内側に向けて転がり、分配用移送コンベア61a,61
bの内側に延出して接近して配置された搬送ベルト77
a,77b間に保持されつつ、即ち、分配コンベア4a
の搬送ベルト91aに保持されつつ紙面向かう方向手前
の搬送方向に移送される。なお、落下の際に、きのこに
付着していたごみがきのこから脱落すると、ごみは搬送
ベルト77a,77b間の間隙92から下方に落ちる。
コンベア61a,61bの搬送ベルト77a,77b上
に落下した後、搬送ベルト77a,77bの傾斜に沿っ
て分配用移送コンベア61a,61bの互いに隣り合う
内側に向けて転がり、分配用移送コンベア61a,61
bの内側に延出して接近して配置された搬送ベルト77
a,77b間に保持されつつ、即ち、分配コンベア4a
の搬送ベルト91aに保持されつつ紙面向かう方向手前
の搬送方向に移送される。なお、落下の際に、きのこに
付着していたごみがきのこから脱落すると、ごみは搬送
ベルト77a,77b間の間隙92から下方に落ちる。
【0069】分配コンベア4aの搬送ベルト91aは、
常時一定速度で搬送方向に移動されるので、搬送ベルト
91aに保持されたきのこは、分配コンベア4aの終端
まで移送され、図9に示すように、分配コンベア4aの
終端下方に配置された傾斜コンベア11a上に落下し
て、選別ライン5aに移送される。
常時一定速度で搬送方向に移動されるので、搬送ベルト
91aに保持されたきのこは、分配コンベア4aの終端
まで移送され、図9に示すように、分配コンベア4aの
終端下方に配置された傾斜コンベア11a上に落下し
て、選別ライン5aに移送される。
【0070】一方、図2において、分配コンベア4a上
のきのこの現在位置とは無関係に、分配コンベア4aの
搬送ベルト91aが第1移送コンベア9の幅だけ搬送方
向に移動されると、停止されている第1移送コンベア9
の搬送ベルト48が移動され、これと同期して搬入コン
ベア装置20の停止されていた第2移送コンベア8の搬
送ベルト28が移動される。再び、第1移送コンベア9
上のきのこは第1移送コンベア9の終端に向けて一定周
期で間欠的に移送された後、分配コンベア4a上に落下
する。また、第1移送コンベア9上には、第2移送コン
ベア8から新たにきのこが一定周期で間欠的に落下して
くる。
のきのこの現在位置とは無関係に、分配コンベア4aの
搬送ベルト91aが第1移送コンベア9の幅だけ搬送方
向に移動されると、停止されている第1移送コンベア9
の搬送ベルト48が移動され、これと同期して搬入コン
ベア装置20の停止されていた第2移送コンベア8の搬
送ベルト28が移動される。再び、第1移送コンベア9
上のきのこは第1移送コンベア9の終端に向けて一定周
期で間欠的に移送された後、分配コンベア4a上に落下
する。また、第1移送コンベア9上には、第2移送コン
ベア8から新たにきのこが一定周期で間欠的に落下して
くる。
【0071】このように、第1移送コンベア9は、きの
こを第1移送コンベア9の終端に向けて移送し、分配コ
ンベア4a上に一定の周期できのこを落下させる。分配
コンベア4a上には、きのこが重なり合うことなく間隔
を開けた状態となって移送される。
こを第1移送コンベア9の終端に向けて移送し、分配コ
ンベア4a上に一定の周期できのこを落下させる。分配
コンベア4a上には、きのこが重なり合うことなく間隔
を開けた状態となって移送される。
【0072】なお、選別ライン5aに移送されたきのこ
は、図9に示す傾斜コンベア11aによって作業コンベ
ア12aまで移送され、図1に示すように、作業コンベ
ア12により画像処理コンベア14に移送される。さら
に画像処理コンベア14によって搬送方向に移送される
途中においてTVカメラ13によって撮影され、この撮
影されたデータは、制御部(図示を省略)に記憶され
る。制御部は、この撮影データをもとに笠部の裏面側の
白色部分の大小によって笠の開き具合を識別して等級付
けを行う。なお、笠の大きさに対して白色部分の占める
割合が小さいものが、笠の開き具合が小さい優良品であ
る。
は、図9に示す傾斜コンベア11aによって作業コンベ
ア12aまで移送され、図1に示すように、作業コンベ
ア12により画像処理コンベア14に移送される。さら
に画像処理コンベア14によって搬送方向に移送される
途中においてTVカメラ13によって撮影され、この撮
影されたデータは、制御部(図示を省略)に記憶され
る。制御部は、この撮影データをもとに笠部の裏面側の
白色部分の大小によって笠の開き具合を識別して等級付
けを行う。なお、笠の大きさに対して白色部分の占める
割合が小さいものが、笠の開き具合が小さい優良品であ
る。
【0073】画像処理コンベア14によって移送された
きのこは、次に整列調整コンベア15に移送されて移送
途中で整列された後計量コンベア16に送られ、計量コ
ンベア16でその重量を計量される。この計量データは
制御部に入力され、制御部によってきのこの笠部の大小
が判定され、記憶されている撮影データとの組み合わせ
によってきのこの笠の大きさおよび笠の開き具合が識別
されて等級付けが行われ、等級データとして記憶され
る。
きのこは、次に整列調整コンベア15に移送されて移送
途中で整列された後計量コンベア16に送られ、計量コ
ンベア16でその重量を計量される。この計量データは
制御部に入力され、制御部によってきのこの笠部の大小
が判定され、記憶されている撮影データとの組み合わせ
によってきのこの笠の大きさおよび笠の開き具合が識別
されて等級付けが行われ、等級データとして記憶され
る。
【0074】計量コンベア16において計量が完了する
と、きのこは振り分けコンベア18へ移送され、振り分
けコンベア18上を搬送される。制御部は、振り分けコ
ンベア18上を移送されるきのこに対して先に記憶して
おいた等級データに該当する仕分けコンベアの上方位置
まできのこが移送されてきた時点で、例えば、きのこが
上級品であって笠部の大きさが小であるなら、仕分けコ
ンベア19dの上方位置まできのこが移送されてきた時
点で、振り分け羽根17dを回動させ、振り分けコンベ
ア18上のきのこを下方の仕分けコンベア19d上に振
り落とす。仕分けコンベア19d上に落下したきのこ
は、仕分けコンベア19dにより搬出側まで移送された
後、所定の収納箱に収納されるかあるいは、きのこを収
納するラインなどに移送される。
と、きのこは振り分けコンベア18へ移送され、振り分
けコンベア18上を搬送される。制御部は、振り分けコ
ンベア18上を移送されるきのこに対して先に記憶して
おいた等級データに該当する仕分けコンベアの上方位置
まできのこが移送されてきた時点で、例えば、きのこが
上級品であって笠部の大きさが小であるなら、仕分けコ
ンベア19dの上方位置まできのこが移送されてきた時
点で、振り分け羽根17dを回動させ、振り分けコンベ
ア18上のきのこを下方の仕分けコンベア19d上に振
り落とす。仕分けコンベア19d上に落下したきのこ
は、仕分けコンベア19dにより搬出側まで移送された
後、所定の収納箱に収納されるかあるいは、きのこを収
納するラインなどに移送される。
【0075】
【発明の効果】本発明のきのこ移送装置は、第1の移送
コンベアと、第1の移送コンベアの終端の下部に第1の
移送コンベアと交差して配置された分配コンベアとを備
え、第1の移送コンベアは、分配コンベアの搬送ベルト
がその搬送方向へ第1の移送コンベアの幅だけ移動され
る迄停止し、分配コンベアの搬送ベルトがその搬送方向
へ第1の移送コンベアの幅だけ移動が終了されると駆動
されるべく間欠的に作動されることにより、笠部及び茎
部を有するきのこは、第1の移送コンベアからの落下の
際に、この落下以前に重なり合った状態ままであっても
重なり合いが解かれて分配コンベア上に落下し、分配コ
ンベアの搬送方向が第1移送コンベア9の搬送方向と交
差しているためにきのこは重なり合いを確実に解かれる
ので、きのこ1つ1つを間隔を開けた状態として移送す
ることができる。
コンベアと、第1の移送コンベアの終端の下部に第1の
移送コンベアと交差して配置された分配コンベアとを備
え、第1の移送コンベアは、分配コンベアの搬送ベルト
がその搬送方向へ第1の移送コンベアの幅だけ移動され
る迄停止し、分配コンベアの搬送ベルトがその搬送方向
へ第1の移送コンベアの幅だけ移動が終了されると駆動
されるべく間欠的に作動されることにより、笠部及び茎
部を有するきのこは、第1の移送コンベアからの落下の
際に、この落下以前に重なり合った状態ままであっても
重なり合いが解かれて分配コンベア上に落下し、分配コ
ンベアの搬送方向が第1移送コンベア9の搬送方向と交
差しているためにきのこは重なり合いを確実に解かれる
ので、きのこ1つ1つを間隔を開けた状態として移送す
ることができる。
【0076】第1の移送コンベアは、きのこを第1の移
送コンベアの終端に向けて移送し、分配コンベア上に一
定の周期できのこを落下させるので、分配コンベア上に
きのこを落下させるきのこの搬送量が所定量以下に抑え
られ、確実にきのこ1つ1つを間隔を開けた状態とする
ことができる。
送コンベアの終端に向けて移送し、分配コンベア上に一
定の周期できのこを落下させるので、分配コンベア上に
きのこを落下させるきのこの搬送量が所定量以下に抑え
られ、確実にきのこ1つ1つを間隔を開けた状態とする
ことができる。
【図1】本発明の実施例に係るきのこ移送装置を含むき
のこ撰別システム装置の平面図
のこ撰別システム装置の平面図
【図2】きのこ供給装置及び分配コンベアの平面図
【図3】図2の側面図
【図4】図3の矢視A方向から示すきのこ供給装置の要
部正面図
部正面図
【図5】図3の矢視B方向から示すきのこ供給装置の要
部正面図
部正面図
【図6】分配コンベアの正面図
【図7】図6の矢視C方向から示す分配コンベアの要部
側面図
側面図
【図8】図6の矢視D方向から示す分配コンベアの要部
正面図
正面図
【図9】分配コンベア、傾斜コンベア及び作業コンベア
の概略側面図
の概略側面図
1 きのこ選別システム装置 2 きのこ移送装置 3 きのこ供給装置 4 分配コンベア 5 選別ライン 6 仕分けライン 7 搬入ホッパ 8 第2移送コンベア 9 第1移送コンベア 10 供給ライン 11 傾斜コンベア 12 作業コンベア 13 TVカメラ 14 画像処理コンベア 15 整列調整コンベア 16 計量コンベア 17 振り分け羽根 18 振り分けコンベア 19 仕分けコンベア 20 搬入コンベア装置 21 搬出コンベア装置 22 搬出コンベア装置 23 搬入コンベア装置機台 24 搬入コンベア装置機台 25 コンベア側板 26 駆動ローラ 27 従動ローラ 28 搬送ベルト 29 駆動ローラ軸 30 従動プーリ 31 ステー 32 モータ軸 33 駆動プーリ 34 タイミングベルト 35 ホッパ枠体 36 仕切り 37 搬入口 38 ステー 39 送出口 40 キャスター 41 位置決め具 42 横桟 43 搬出コンベア装置機台 44 仕切板 45 コンベア側板 46 駆動ローラ 47 従動ローラ 48 搬送ベルト 49 駆動ローラ軸 50 従動プーリ 51 ステー 52 モータ軸 53 駆動プーリ 54 タイミングベルト 55 ステー 56 補助板 57 送出口 58 支持機台 59 支持フレーム 60 コンベア傾斜支持フレーム 60a 取付板部 60b 立上がり板部 60c 傾斜支持板部 60d 傾斜支持面 61a 分配用移送コンベア 61b 分配用移送コンベア 62a ボルト 62b ナット 63 コンベア支持樋 63a 底板部 63b コンベア側板部 63c コンベア側板部 64 駆動ローラ支持プレート 65 ボルト 66 駆動ローラ 67 ベアリング 68 長孔 69 補助プレート 70 支持ロッド 71 ベアリング 72 位置決めナット 73 従動ローラ支持部材 74 固定用ナット 75 従動ローラ 76 ローラ軸 77 搬送ベルト(分配用移送コンベア) 78 駆動ローラ軸 79 従動プーリ 80 駆動モータ支持フレーム 81 ボルト 82 モータ支持孔 83 モータ取付け調整孔 84 モータ軸 85 駆動プーリ 86 タイミングベルト 87 ボルト 88 取付孔 88a ボルト 88b ナット 89 ベルトガイド溝 90 ガイドリブ 91 搬送コンベア(分配コンベア) 92 間隙 M1 第1コンベア駆動モータ M2 第2コンベア駆動モータ M3 分配用移送コンベア駆動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 笠部及び茎部を有するきのこを移送する
ための移送装置であって、第1の移送コンベアと、前記
第1の移送コンベアの終端の下部に前記第1の移送コン
ベアと交差して配置された分配コンベアとを備え、前記
第1の移送コンベアは、前記分配コンベアの搬送ベルト
がその搬送方向へ前記第1の移送コンベアの幅だけ移動
される迄停止し、前記移動が終了されると駆動されるべ
く間欠的に作動されることを特徴とするきのこ移送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322294A JPH07285660A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | きのこ移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322294A JPH07285660A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | きのこ移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285660A true JPH07285660A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14348471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10322294A Withdrawn JPH07285660A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | きのこ移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07285660A (ja) |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP10322294A patent/JPH07285660A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU658755B2 (en) | Machine for automatically positioning and aligning containers | |
| JP2894664B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニットの整列搬送装置 | |
| JPH069035A (ja) | 包装物搬送方法と装置 | |
| JPH11292021A (ja) | 長物農産物の仕分装置 | |
| US4162012A (en) | Device for assorting inadequately wound coils | |
| JPH07285660A (ja) | きのこ移送装置 | |
| US6854587B2 (en) | Method and apparatus for packaging tamales | |
| CN114313902A (zh) | 自动供件装置 | |
| US3627101A (en) | Conveyor arrangement for feeding articles in discrete and bulk fashion | |
| JP3435550B2 (ja) | 充填機の容器供給装置 | |
| JPH07285631A (ja) | きのこ移送装置 | |
| JP3032770B2 (ja) | 長尺物の長さ選別装置 | |
| US4068754A (en) | Apparatus for piling up plate-shaped articles | |
| JP2595167Y2 (ja) | チップ母材の分割装置 | |
| JPH1179367A (ja) | 廃棄瓶整列装置および廃棄瓶仕分装置 | |
| KR20040045016A (ko) | 컨베이어 어셈블리 | |
| CN217577159U (zh) | 一种高稳定滚筒输送机 | |
| JPH07137181A (ja) | 製袋機におけるデリバリ作業工程の自動化装置 | |
| JPH07291416A (ja) | きのこ移送装置 | |
| JPS62111864A (ja) | 巻物細長片搬送装置 | |
| JPS6013933B2 (ja) | 板状物体送り出し装置 | |
| JPH03267214A (ja) | 搬送コンベアに対する搬送物供給装置 | |
| JP3512235B2 (ja) | きのこ搬送装置 | |
| JPH057374U (ja) | 部品選別装置 | |
| US2159049A (en) | Can aligning means |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |