JPH07285675A - コンベア装置 - Google Patents

コンベア装置

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Publication number
JPH07285675A
JPH07285675A JP8076294A JP8076294A JPH07285675A JP H07285675 A JPH07285675 A JP H07285675A JP 8076294 A JP8076294 A JP 8076294A JP 8076294 A JP8076294 A JP 8076294A JP H07285675 A JPH07285675 A JP H07285675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
belt
traveling body
horizontal
traveling
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8076294A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Fujita
昌弘 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
IHI Corp
Original Assignee
ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd, Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
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Publication of JPH07285675A publication Critical patent/JPH07285675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 占有する用地を最小限とすることができるコ
ンベア装置を提供することを目的とする。 【構成】 粉状体又は粒状体を搬送して貯留ヤード16
に積み上げるコンベア装置10であって、前記貯留ヤー
ドに沿って走行可能に設けられた走行体20と、この走
行体に取り付けられ、走行体の下側から上側に向かって
ほぼ垂直に立ち上げられた無端帯状の垂直コンベア21
と、無端帯状のベルト28が前記走行体の走行範囲に沿
って配置され、かつ、この上側のベルトが前記垂直コン
ベアの一方の面に沿って立ち上げられるとともに最上部
で折り返して下方に配置された水平コンベア15とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉状体又は粒状体を搬
送して貯留ヤードに積み上げるコンベア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかるコンベア装置とは、図3〜図5に
示すように、港湾に設けられた荷役設備の一部として使
用されるものが知られている。
【0003】すなわち、図3示すように、貨物船1から
例えば木材チップ等の粉状体や粒状体をアンローダ2に
より荷降ろしし、コンベア3,4,5により貯留ヤード
6に向けて搬送し、トリッパ7により貯留ヤード6に分
配する。
【0004】ここで、図4に示すように、トリッパ7は
地上から所定の高さに設けられており、コンベア5は粉
状体や粒状体の搬送が可能な緩やかな傾斜角度をもって
コンベア4からトリッパ7に向けて配置されている。ト
リッパ7は、図5に示すように、コンベア5により搬送
された紛状体又は粒状体を側方に搬送して落下させるも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンベア装置では、トリッパ7の高さに至るまでコンベ
ア5を緩やかに傾斜させるようにしているので、所定の
高さにまで搬送するためには、水平距離を大きく採らな
ければならず、広大な用地が必要であるといった問題が
ある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、占有する用地を最小限とすることができるコンベア
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
コンベア装置は、粉状体又は粒状体を搬送して貯留ヤー
ドに積み上げるコンベア装置であって、前記貯留ヤード
に沿って走行可能に設けられた走行体と、この走行体に
取り付けられ、走行体の下側から上側に向かってほぼ垂
直に立ち上げられた無端帯状の垂直コンベアと、無端帯
状のベルトが前記走行体の走行範囲に沿って配置され、
かつ、上側のベルトが前記垂直コンベアの一方の面に沿
って立ち上げられるとともに最上部で折り返して下方に
配置された水平コンベアとを備えることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2記載のコンベア装置は、
請求項1記載のコンベア装置において、前記水平コンベ
アはそのベルトに張力が付与されて配置され、その上側
のベルトはその立ち上がり部に連接して水平部が設けら
れ、前記走行体が走行した際に水平部の長さを拡大又は
縮小させて前記ベルトが移動できるように配置されてい
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載のコンベア装置によれ
ば、水平コンベアのベルトにより搬送された粉状体又は
粒状体は、このベルトの立ち上がり部と垂直コンベアと
のより挟まれてほぼ垂直に上方に搬送され、ムーブコン
ベア等に放出されて貯留ヤードに荷降ろしされる。この
ように、ほぼ垂直に搬送するようにしているので、水平
方向の寸法をきわめて小さくすることができ、余分な用
地が必要になることがない。
【0010】本発明の請求項2記載のコンベア装置によ
れば、水平コンベアと垂直コンベアとにより粉状体又は
粒状体を上方に搬送しつつ、走行体を走行させることが
でき、所定の広さを有する貯留ヤードに均一に紛状体又
は粒状体を積み上げることができる。
【0011】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
のコンベア装置について説明する。なお、本実施例のコ
ンベア装置10を荷役設備の一部として使用する場合を
例として説明する。
【0012】図1は図3中のイ−イ矢視図に対応する図
であり、図2は図3中のロ−ロ矢視図に対応する図であ
り、本実施例のコンベア装置10は、貯留ヤード16に
沿って車輪36により走行可能に設けられた走行体20
と、この走行体20に取り付けられ、走行体20の下側
から上側に向かってほぼ垂直に立ち上げられた無端帯状
の垂直コンベア上ベルト2121と、無端帯状のベルト
18が前記走行体20の走行範囲に沿って配置され、か
つ、ベルト18が前記垂直コンベア上ベルト2121の
一方の面22に沿って立ち上げられるとともに最上部1
7で折り返して下方に配置された水平コンベア15とを
備える。
【0013】前記水平コンベア15は前記ベルト18を
貯留ヤード16の周辺部に配置されたドラム13,14
で折り返して構成され、ドラム14は重鎮12aを備え
た張力付与機構12により水平方向に付勢されており、
これにより、ベルト18に所定の張力が付与されるよう
になっている。また、ベルト18の立ち上がり部の最上
部は、走行体20の上部に取り付けられたドラム23で
折り返して構成され、ベルト18は、たるまないよう
に、走行体20の適宜の部分に設けられたガイドドラム
24,25により案内されている。また、ベルト18は
その立ち上がり部に連接して水平部18aが設けられい
る。なお、ベルト18を走行駆動する駆動装置(図示せ
ず)が設けられている。
【0014】前記垂直コンベア上ベルト21は、走行体
20の上下位置に設けられたドラム26,27により折
り返して配置されるベルト28を備えており、このベル
ト28は、たるまないように、走行体20の適宜の部分
に設けられたガイドドラム29〜31により案内されて
いる。また、ベルト28を走行駆動する駆動装置(図示
せず)が設けられている。
【0015】前記ベルト18,28の最上端部の下方に
は、これらから投下される粉状体又は粒状体を案内する
ホッパ32が設けられており、このホッパ32の下方に
は水平コンベア15と交差する方向に延在するムーブコ
ンベア33が水平に設けられている。このムーブコンベ
ア33の折り返し点に設けられたシュート35が設けら
れている。
【0016】また、図2に示すように、前記走行体20
の走行領域の両側には、走行領域と貯留ヤード16とを
仕切る壁体37が固定されている。
【0017】次に、本実施例のコンベア装置10の作用
について説明する。
【0018】まず、水平コンベア15のベルト18を走
行駆動して、アンローダ等により荷降ろしされた木材チ
ップ等の粉状体又は粒状体を適宜のコンベアにより水平
コンベア15の折り返し端まで搬送して水平コンベア1
5に投入する。そして、粉状体又は粒状体は水平コンベ
ア15のベルト18により水平方向に搬送される。そし
て、この粉状体又は粒状体が垂直コンベア上ベルト21
の下部に到達する前に、垂直コンベア上ベルト21のベ
ルト28を上方に向けて走行駆動する。これにより、垂
直コンベア上ベルト21のベルト28の下端に搬送され
た粉状体又は粒状体は、水平コンベア15のベルト18
と垂直コンベア上ベルト21のベルト28との間に挟ま
れた状態でほぼ垂直に上方に搬送される。そして、ベル
ト18,28の最上部において、ホッパ32内に投入さ
れ、ムーブコンベア33により貯留ヤード16の上方に
搬送され、シュータ35から貯留ヤード16に投下さ
れ、図2中の40で示すよう貯留される。
【0019】そして、ある程度粉状体又は粒状体が溜っ
たら、シュート35の位置を少し前方又は後方に移動さ
せるために、走行体20をその下方に設けられた車輪3
6により、前方又は後方に移動させる。この際、水平コ
ンベア15のベルト18はドラム13,14で折り返し
て設置され、かつ、張力付与機構12により所定の張力
が付与されているので、ドラム23を境にして一側のベ
ルト18は繰り出され、他側のベルト18は巻き込まれ
るようになり、一側のベルト18の水平部が拡大する一
方他側のベルト18の水平部が縮小するように、走行体
20を走行させることができる。このように、走行体2
0を走行駆動してシュート35の位置を貯留ヤード16
の上方で前方又は後方に移動させることにより、一定面
積を有する貯留ヤード16に均一に粉状体又は粉状体を
貯留することができる。
【0020】また、走行体20の走行領域と貯留ヤード
16との間に壁体37が設けられているので、貯留ヤー
ド16に投入された粉状体又は粒状体が走行領域に侵入
することが防止され、走行体20の走行の障害となるこ
とが防止される。したがって、粉状体又は粒状体を壁体
37に接するまで投入することができ、貯留ヤード16
上の空間を有効かつ最大限に利用することができ、貯留
効率を向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載のコンベア装置によれば、貯留ヤードに沿って走行
可能に設けられた走行体と、この走行体に取り付けら
れ、走行体の下側から上側に向かってほぼ垂直に立ち上
げられた無端帯状の垂直コンベアと、無端帯状のベルト
が前記走行体の走行範囲に沿って配置され、かつ、この
上側のベルトが前記垂直コンベアの一方の面に沿って立
ち上げられるとともに最上部で折り返して下方に配置さ
れた水平コンベアと、、該折り返し部から紛状体又は粒
状体を受けて走行体の移動方向と交差する方向に水平搬
送するブームコンベアとを備えるので、水平方向の寸法
をきわめて小さくすることができ、余分な用地が必要に
なることがない。
【0022】また、本発明の請求項2記載のコンベア装
置は、水平コンベアはそのベルトに張力が付与されて配
置され、その上側のベルトはその立ち上がり部に連接し
て水平部が設けられ、前記走行体が走行した際に水平部
の長さを拡大又は縮小させて前記ベルトが移動できるよ
うに配置されているので、水平コンベアと垂直コンベア
とにより粉状体又は粒状体を上方に搬送しつつ、走行体
を走行させることができ、所定の広さを有する貯留ヤー
ドに均一に紛状体又は粒状体を積み上げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコンベア装置を示す側面図
である。
【図2】図1中のハ方向から見た矢視図である。
【図3】従来のコンベア装置を備えた荷役設備の平面図
である。
【図4】図3中のイ−イ方向から見た矢視図である。
【図5】図3中のローロ方向から見た矢視図である。
【符号の説明】
10 コンベア装置 12 張力付与機構 15 水平コンベア 18 ベルト 20 走行体 21 垂直コンベア 28 ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉状体又は粒状体を搬送して貯留ヤード
    に積み上げるコンベア装置であって、前記貯留ヤードに
    沿って走行可能に設けられた走行体と、この走行体に取
    り付けられ、走行体の下側から上側に向かってほぼ垂直
    に立ち上げられた無端帯状の垂直コンベアと、無端帯状
    のベルトが前記走行体の走行範囲に沿って配置され、か
    つ、上側のベルトが前記垂直コンベアの一方の面に沿っ
    て立ち上げられるとともに最上部で折り返して下方に配
    置された水平コンベアと、該折り返し部から紛状体又は
    粒状体を受けて走行体の移動方向と交差する方向に水平
    搬送するブームコンベアとを備えることを特徴とするコ
    ンベア装置。
  2. 【請求項2】 前記水平コンベアはそのベルトに張力が
    付与されて配置され、その上側のベルトはその立ち上が
    り部に連接して水平部が設けられ、前記走行体が走行し
    た際に水平部の長さを拡大又は縮小させて前記ベルトが
    移動できるように配置されていることを特徴とする請求
    項1記載のコンベア装置。
JP8076294A 1994-04-19 1994-04-19 コンベア装置 Withdrawn JPH07285675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8076294A JPH07285675A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 コンベア装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8076294A JPH07285675A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 コンベア装置

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Publication Number Publication Date
JPH07285675A true JPH07285675A (ja) 1995-10-31

Family

ID=13727440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8076294A Withdrawn JPH07285675A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 コンベア装置

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JP (1) JPH07285675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020009914A (ko) * 2000-07-28 2002-02-02 이영순 곡물자동야적시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010703