JPH07285689A - シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置 - Google Patents

シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH07285689A
JPH07285689A JP7029083A JP2908395A JPH07285689A JP H07285689 A JPH07285689 A JP H07285689A JP 7029083 A JP7029083 A JP 7029083A JP 2908395 A JP2908395 A JP 2908395A JP H07285689 A JPH07285689 A JP H07285689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feeding
recording
sheet
document
rotating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7029083A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kono
健 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7029083A priority Critical patent/JPH07285689A/ja
Publication of JPH07285689A publication Critical patent/JPH07285689A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジャムしたシート材を容易に取り除くことが
可能なシート材給送装置を提供すること。 【構成】 シート材を給送する給送手段と、前記給送手
段を駆動する駆動モータと、前記駆動モータの動力を前
記給送手段に伝達/切断可能な動力伝達切換機構と、前
記駆動モータ及び前記動力伝達切換機構の駆動を制御す
る制御手段と、を有し、動作停止時に前記動力伝達切換
機構が動力を切断するように制御する。 【効果】 上記構成により、前記給送手段の動力伝達機
構系と駆動モータとの連結状態は装置停止状態において
常に解除されているため、前記駆動モータの停止トルク
等による負荷が前記給送手段にかかることはない。依っ
て、ジャムしたシート材を容易に取り除くことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート材給送装置、詳
細には所定サイズの原稿又は記録シートを搬送する機構
を内蔵して構成されるシート材給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置が一般家庭用に
も普及してきており、より高度な付加価値が求められて
いる。このような要請の中で、特に、従来主流であった
感熱記録ロールシートに代えてカットシート(定型サイ
ズの普通紙等)が使用できる自動給紙可能なファクシミ
リ装置が主流となりつつある。
【0003】このようなカットシートを使用するファク
シミリ装置の構成要素のうち、モータ駆動される構成と
しては、原稿を読取部に対して給送する原稿給送手段
と、前記シートに対して画像を記録する記録手段と、前
記シートを一枚ずつ分離して記録手段に送り込む給紙手
段等がある。このような各手段を所定駆動するために、
従来のファクシミリ装置では、原稿給送手段、記録手
段、給紙手段等の各々に駆動モータ(ステッピングモー
タ)及び駆動回路、駆動電源装置等を設けて、個別に駆
動制御するような構成が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置において、給紙ローラと分離パッ
ドからなる給紙手段中に前記シートが挟持された状態で
シートジャムが発生した場合、前記シートを取り除くに
は、シート給送方向に引き抜くか、或いは前記シート給
送方向に引き抜くことが困難な場合には逆方向に引き抜
く必要がある。前記シートをシート給送方向に引き抜く
ことは容易であるが、前記シートを逆方向に引き抜くの
は、前記給紙ローラが給紙モータとギア連結により直結
していることや、給紙モータの停止トルクが大きいこと
等により困難であった。そこで、前記給紙ローラから分
離パッドを解除する等の機構を設けることが考えられる
が、コスト的にもスペース的にも不都合であった。
【0005】そこで本発明は上記課題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とすることろは、ジャムしたシ
ート材を容易に取り除くことが可能なシート材給送装置
及びこれを備えたファクシミリ装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の代表的なシート材給送装置の構成は、シート材を給
送する給送手段と、前記給送手段を駆動する駆動モータ
と、前記駆動モータの動力を前記給送手段に伝達/切断
可能な動力伝達切換機構と、前記動力伝達切換機構の駆
動を制御する制御手段と、を有し、給送動作停止時に前
記動力伝達切換機構が動力を切断するように制御するこ
とを特徴としている。
【0007】更に具体的には、原稿の画像を読み取る読
取手段と、前記読取手段に対して原稿を給送する原稿給
送手段と、記録シートに所定画像を記録する記録手段
と、前記記録手段に対して記録シートを給送する記録シ
ート給送手段と、を備えたファクシミリ装置であって、
前記原稿給送手段と前記記録シート給送手段の各動力伝
達機構系に対して選択的に係合する揺動可能な揺動手段
と、前記揺動手段を揺動し且つ前記揺動手段を介して前
記原稿給送手段と前記記録シート給送手段とを選択的に
駆動する駆動モータと、前記駆動モータの駆動を制御す
る制御手段と、を有し、給送の動作停止時に前記揺動手
段が前記原稿給送手段と前記記録シート給送手段の各動
力伝達機構系に対して係合しない中立位置をとるように
前記駆動モータを駆動制御することを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成にあっては、給送手段の動力伝達機構
系と駆動モータとの連結状態は装置停止状態において常
に解除されているため、前記駆動モータの停止トルク等
による負荷が前記給送手段にかかることはなく、ジャム
したシート材を容易に取り除くことが可能となる。
【0009】
【実施例】
〔第1実施例〕以下に本発明を適用したファクシミリ装
置の一実施例について図面を参照して説明する。先ず図
1は第1実施例に係るファクシミリ装置の要部構成を示
した断面図であって、記録手段にシリアルタイプのイン
クジェット記録方式を採用した場合を示したものであ
る。また図2は前記ファクシミリ装置の動作説明図であ
る。
【0010】{ファクシミリ装置の全体説明}先ず、図
1及び図2において、ファクシミリ装置の全体構成を説
明する。このファクシミリ装置は、図1に示すように記
録シートSを一枚ずつ供給する給紙系Aと、記録装置と
しての記録系Bと、原稿Gに記載された画像を読み取る
ための読取系Cと、操作部Dによって概略構成されてい
る。
【0011】(給紙系)この給紙系Aは、給紙カセット
1内において載置状態にされている記録シートSを、給
紙ローラ3及びこれに圧接する分離パッド4により構成
される給紙部において一枚ずつ分離してから下流側に給
送し、フィードローラ5a,5bにより更に下流側(図
中矢印a方向)に搬送して後述する記録系Bに供給する
ものである。
【0012】このように搬送される記録シートS上に記
録を行う記録系Bの手前近くには、記録シートSの先後
端を検出して記録シートSの位置を把握するためのフォ
トセンサ/マイクロスイッチ等からなるシート先後端セ
ンサ6が設けられている。
【0013】一方、給紙カセット1は図に示すように次
第に傾斜した横断面形状をなす装置本体7の前面7aに
設けられた開口部7eを介して図2に示すように着脱可
能に設けられている。また、上記給紙ローラ3、分離パ
ッド4、フィードローラ5a,5b、及びシート先後端
センサ6は装置本体7内に形成された取付部位(不図
示)に対して夫々設けられている。
【0014】(記録系)次に、記録系Bは他機から伝送
された画信号、或いは後述する読取系Cから伝送された
画信号、或いはコンピュータ等から出力される所定デー
タに応じて、給紙系Aより供給された記録シートS上に
画像を記録するものであって、詳細には、記録系Bに配
設されるプラテンローラ8により記録シートSを下流側
に搬送して、画信号或いは所定データに応じてヘッドカ
ートリッジ9から吐出されたインク滴を記録シートSに
付着することにより画像を一行分形成してから適宜シー
ト搬送するものである。
【0015】そして所定の画像を記録した記録シートS
が更に矢印a方向へ搬送され、排出ローラ10a,10bに
よって更に下流に搬送して装置外へ排出して、シートト
レイ11上に積載排出するものである。ここで、記録系B
のプラテンローラ8、排出ローラ10a,10bは夫々装置
本体7の取付部(不図示)に設けられているものであ
る。
【0016】このように記録動作するヘッドカートリッ
ジ9は、記録カバー12を図2に示す矢印c方向に開放し
て所定位置(図中二点鎖線)に回動することで、図中矢
印d方向に移動して装置本体7から着脱可能になるよう
に構成されている。
【0017】(読取系)一方、読取系Cは図1に示され
る原稿Gに対して光を照射して、この反射光を電気信号
に変換し、この信号をファクシミリ装置に要求される各
操作モードに応じて他機に伝送したり、又は上述した自
己の記録系Bに伝送するものである。
【0018】即ち、原稿載置台14と原稿トレイ15上に一
枚又は複数枚の原稿Gを載置し、この原稿Gを分離ロー
ラ16a及びこれに圧接する圧接片16bによって一枚に分
離してから下流側(図中矢印b方向)に給送し、原稿G
を給送ローラ17a,17b及び排出ローラ18a,18bによ
って適宜搬送して装置本体7の開口部7eから外部に排
出するように構成されている。
【0019】そして、このように原稿Gが搬送される間
に、コンタクトセンサ等の光電変換素子19と読み取り時
の背景を規定する白ローラ20で構成される読取部におい
て画情報を読み取るように構成されており、その画信号
をコピーモードの場合には自己の記録系Bに伝送し、送
信モードの場合は他機の記録系に伝送するように構成さ
れている。
【0020】更に、分離ローラ16aの上流側近傍には、
原稿の有無を検出し、原稿の読み取り可能な状態か否か
を判断するための原稿有無センサ30が、また給送ローラ
17a,17bと光電変換素子19の間には原稿Gの先端と後
端を検出し、光電変換素子19による読み取り動作の開始
/終了のタイミングを設定するためのフォトセンサ/マ
イクロスイッチ等からなる原稿先後端センサ31が配設さ
れている。
【0021】上記原稿載置台14、原稿トレイ15、分離ロ
ーラ16a、給送ローラ17a、排出ローラ18a、光電変換
素子19、及び白ローラ20は夫々装置本体7の取付部(不
図示)に設けられている。
【0022】(操作部)次に、操作部Dは、モード切り
換え操作、コピー操作、送信操作、プリンタ操作等の操
作を行うためのものであり、上述のように装置前方部に
おいて傾斜して設けられる一方、各種操作に応じた不図
示のキーが設けられている。
【0023】この操作部Dは、読取系Cにおける原稿給
送機構の上部に設けられており、装置本体7に対して、
図2に示す矢印e方向に回動・開閉可能に構成されてい
る。尚、図示していないが、操作部Dの一方端側には送
信・受信を行うための電話器(ハンドセット)が装備さ
れている。
【0024】以上、説明の概略構成により、ファクシミ
リ装置に必須の各構成部を装置本体7内において、無駄
なく配設するとともに、ヘッドカートリッジ9の交換作
業と読み取り部へのアクセス並びに給紙カセット1の交
換を簡単に行えるように構成されている。
【0025】尚、図中21aはシステム基板、21bは電源
ユニット基板、21cはコントロール基板であって、夫々
所定位置に設けられている。また、前記基板の他にも図
示しない中継基板、電話器及び電話回線をコントロール
する基板、プリンタインターフェースを載せた基板等が
夫々所定位置に設けられている。以上のように各電子回
路基板を設けることによって発熱対策や保守点検等を容
易にできるようにしている。
【0026】(駆動系の構成)次に、本装置の駆動系の
構成について、図3の概略構成アイソメトリック模式図
に基づき説明する。本図において、駆動源は、給紙系A
と読取系Cを駆動するための給紙/読取モータ32と、記
録系Bのシート給送及びヘッドカートリッジ9のヘッド
を清掃するためのクリーニング装置40を駆動する記録モ
ータ34と、ヘッドカートリッジ9を主走査方向に移動す
るキャリッジモータ35とが図に示すように配設されてお
り、装置全体で合計3個のステッピングモータが設けら
れている。
【0027】上記ステッピングモータの内、給紙/読取
モータ32の動力は、その回転方向により切換アーム33が
揺動して、給紙系A又は読取系Cのどちらか一方に連結
する状態となる構成となっている。
【0028】図4に示すように、切換アーム33には、切
換アーム33と共に揺動する切換ギア33aが、切換アーム
33に固定されている軸33cに回動自在に取り付けられ
る。一方、切換アーム33に対して切換ギア33aは、軸33
cに取り付けた止め輪36により圧縮されているコイルバ
ネ33dにより、側圧を加えられており、切換アーム33と
切換ギア33aとの間の摩擦力を発生させ、一定の弱い回
転負荷を生ずる構造となっている。
【0029】この切換アーム33と回転中心ギア33bは駆
動基台37に固定された軸38に回動自在に構成され、切換
ギア33aと回転中心ギア33bの間隔が一定で、かつ常
時、噛合した状態となっている。
【0030】以上の構成により、給紙/読取モータ32に
より回転中心ギア33bに回転が与えられると、切換ギア
33aと切換アーム33の間は回転負荷により相対的に停止
状態となり、その結果、切換アーム33が回転中心ギア33
bを中心に回転方向と同じ方向に揺動することとなる。
そして、他のギアと切換ギア33aが噛み合うことによっ
て切換アーム33の揺動は阻止されるので、回転中心ギア
33bの回転により切換ギア33aが回転して動力の伝達を
行う構造となっている。
【0031】すなわち、給紙/読取モータ32を図中矢印
g方向に回転駆動することにより、読取系Cが駆動され
て、ギアw1〜w11が駆動される。一方、逆に矢印h方
向に回転駆動されると、給紙系Aが駆動されて、ギアプ
ーリwp1が駆動されてベルトT1を介してギアプーリ
wp2とこれに噛合しているギアw20〜w22が駆動され
て、上述の給紙ローラ3が回転されるように構成されて
いる。
【0032】一方、記録系Bにおいても、クリーニング
装置40の中に同様の動力切換機構が内蔵されており、記
録モータ34を図中矢印i方向に回転することにより、ギ
アw23〜w25を介してクリーニング装置40を駆動すると
ともに、図中矢印j方向に回転することにより、ギアw
23〜w26を介して記録シートSの給送駆動を行うように
構成されている。
【0033】次に、キャリッジモータ35はヘッドカート
リッジ9のキャリッジ(不図示)に対して固定されてい
るタイミングベルトT2をプーリwp3,wp4を介し
て駆動するように構成されており、キャリッジモータ35
が矢印k方向に回転駆動されるとカートリッジ9は左方
向に、また、これとは逆に矢印l方向に回転駆動される
と右方向に移動する。この移動に伴い所定のインクジェ
ット記録動作を行いつつ画像を記録するように構成され
ている。
【0034】ここで、記録シートSの給送用のフィード
ローラ5a,5bの周速Vfと、上述した給紙ローラ3
の周速Vpは、Vf>Vpの関係となるように設定され
る一方、給紙ローラ3と上述のギアw22に固定される駆
動軸の間にワンウェイクラッチ3aを設けることによ
り、記録シートSを給送する際に、給紙ローラ3により
分離給紙された記録シートSが、フィードローラ5a,
5bによる給送が開始された時点で、給紙ローラ3は記
録シートSに対して単に従動する状態になるようにして
いる。この結果、フィードローラ5a,5bによる給送
が開始された時点において、給紙系Aの駆動を停止して
も、記録系Bの駆動により記録シートSが給送される構
造となっている。
【0035】(制御系の構成)次に上記各部位を駆動制
御する制御系の構成について図5のブロック図を参照し
て説明する。
【0036】図5において、41は上記ファクシミリ装置
の制御部であって、装置全体の制御を行うCPU41a、
各種プログラムや各種データ等を格納したROM41b、
上記CPU41aのワークエリアとして使用されると共に
記録枚数等の各種データの一時保存を行うRAM41c等
を有している。
【0037】前記制御部41には、上記給紙/読取モータ
32、記録モータ34、キャリッジモータ35を夫々回転駆動
するモータ駆動回路42,43,44が接続されており、この
モータ駆動回路42,43,44に制御部41からの制御信号が
送られて各モータ32,34,35を駆動制御するようにして
いる。尚、本実施例では駆動モータとしてステッピング
モータを使用しているが、これに限定されるものではな
く、例えばDCモータやサーボモータ等であっても良
い。
【0038】また、前記制御部41には、記録シート先後
端センサ6、原稿有無センサ30、原稿先後端センサ31が
夫々接続されており、夫々の検知信号が入力されるよう
になっている。
【0039】(各モータの駆動制御例)次に、上述した
構成のファクシミリ装置において、2枚の原稿Gを連続
的にコピーする時の各モータの動きについて図6のタイ
ミングチャートを参照して詳述する。
【0040】S1:原稿Gを2枚、原稿載置台14にセッ
トすると、原稿有無センサ30が原稿ありを検知して、コ
ピー又は送信可能状態となる。
【0041】S2:操作部Dからコピー開始の操作を行
うと、給紙/読取モータ32が上述の矢印h方向に回転
し、給紙ローラ3が回転し始め給紙動作を開始する。同
時に記録モータ34も矢印j方向に回転し、フィードロー
ラ5a,5b及びプラテンローラ8を回転させ、給紙系
Aより送り込まれてくる記録シートSを給送する。
【0042】S3:記録シート先後端センサ6がシート
先端を検知すると、記録モータ34の駆動のみで記録シー
トSを給送することができるため、給紙/読取モータ32
(給紙系A)の駆動を停止する。
【0043】S4:S3において、シート先端を検知し
てから一定量記録シートSを給送することにより、記録
位置に対する記録シートSの頭出しが完了し、記録モー
タ34の駆動を停止する。また、給紙/読取モータ32を上
述の矢印g方向に回転させ、原稿Gの分離給送を開始す
る。
【0044】S5:原稿先後端センサ31において、1枚
目の原稿Gの先端を検知する。
【0045】S6:S5において、原稿先端を検知して
から一定量原稿Gを給送すると、光電変換素子19の読取
位置に原稿Gの先端が到達するので、読取動作を開始し
て、その画像信号を記録系Bに送る。前記画像信号を受
けた記録系Bは、記録モータ34を上述の矢印j方向に回
転させて記録シートSを給送しつつ、キャリッジモータ
35を正逆回転駆動してヘッドカートリッジ9による所定
のシリアル記録動作を行う。
【0046】S7:シート先後端センサ6により記録シ
ートSの後端を検知する。
【0047】S8:原稿先後端センサ31により1枚目の
原稿Gの後端を検知する。
【0048】S9:原稿先後端センサ31により2枚目の
原稿Gの先端を検知する。
【0049】S10:S7において記録シートSの後端を
検知してから、前記シート後端が記録位置まで達するだ
け一定量給送した後、記録モータ34の駆動を停止する。
同様に、S8において1枚目の原稿Gの後端を検知して
から、原稿後端が読取位置まで達するだけ一定量給送し
た後、給紙/読取モータ32の駆動を停止する。
【0050】S11:S2と同様にして、給紙/読取モー
タ32を駆動して給紙動作を開始する。同時に記録モータ
34を駆動して1枚目の記録シートSを排出すると共に、
給紙系Aより送り込まれてくる記録シートSの給送を行
う。
【0051】S12:S3と同様にして、記録シート先後
端センサ6が2枚目の記録シートSの先端を検知する
と、記録モータ34の駆動のみで前記シートSを給送する
ことができるため、給紙/読取モータ32(給紙系A)の
駆動を停止する。
【0052】S13:S4と同様にして、前記記録シート
Sの頭出し完了後、記録モータ34の駆動を停止し、給紙
/読取モータ32を矢印g方向に回転して、2枚目の原稿
Gを給送する。
【0053】S14:S9において2枚目の原稿Gを給送
した分を含めてカウントし、読取位置まで前記原稿先端
が達した時点より読取を開始する。また、S6と同様に
して記録系Bは所定の記録動作を行う。
【0054】S15:S7と同様にして、シート先後端セ
ンサ6により2枚目の記録シートSの後端を検知する。
【0055】S16:2枚目の原稿Gも給送され、原稿有
無センサ30が残り原稿がないことを検出する。
【0056】S17:S8と同様にして、原稿先後端セン
サ31により2枚目の原稿Gの後端を検知する。
【0057】S18:S10と同様にして、記録、読取停止
する。前記記録シートSの後端が記録位置まで達するだ
け一定量給送した後、記録モータ34の駆動を停止すると
共に、前記原稿Gの後端が読取位置まで達するだけ一定
量給送した後、給紙/読取モータ32の駆動を停止する。
【0058】S19:記録モータ34を矢印j方向に一定量
回転させ、前記記録シートSの後端を記録系Bより排出
する。同時に、給紙/読取モータ32を矢印g方向に回転
させ、最終ページの原稿Gの後端を排出する。
【0059】S20:記録モータ34を矢印i方向に一定量
回転させ、クリーニング装置40によりヘッドカートリッ
ジ9の記録ヘッド部のクリーニングを行う。
【0060】S21:給紙/読取モータ32を矢印h方向に
所定量回転させ、切換アーム33の切換ギア33aが読取系
側のギアw1と給紙系側のギアプーリwp1のどちらに
も噛合しない中立位置に移動して停止する。
【0061】以上説明の各動作によりコピーモードが実
行される。一方、送信モード時は原稿Gを読み取る動作
のみであり、上述した給紙/読取モータ32と、原稿有無
センサ30及び原稿先後端センサ31の動作を同様に実行す
ることによって行われる。
【0062】また、受信モード時は記録シートSの給紙
及び記録動作のみであり、上述した給紙/読取モータ32
及び記録モータ34と、シート先後端センサ6の動作を同
様に実行することによって行われる。ただし、S21にお
ける給紙/読取モータ32の回転方向は矢印g方向とな
る。
【0063】また、給紙動作中に異常が発生した場合、
例えば前記S2において給紙/読取モータ32及び記録モ
ータ34を駆動して一定時間経過しても、記録シート先後
端センサ6が記録シートSの先端を検知しない場合に
は、前記S21と同様にして前記給紙/読取モータ32を矢
印g方向に所定量回転させ、切換ギア33aを前述した中
立位置に停止させる。
【0064】これにより、給紙/読取モータ32の停止ト
ルク等による負荷が給紙ローラ3にかかることがなくな
るため、給紙動作中にシートジャムが発生しても、記録
シートSを給送方向及び逆方向に容易に引き抜くことが
できる。
【0065】〔第2実施例〕次に本発明を適用したファ
クシミリ装置の第2実施例について説明する。尚、本実
施例におけるファクシミリ装置の構成は前述した第1実
施例と同様の構成であるので、その説明は省略する。以
下、本実施例の特徴である制御動作について前述した実
施例で用いた図3及び図6を参照して説明する。
【0066】本実施例では、コピーモード,送信モー
ド,受信モードの各動作の停止時に、前記切換ギア33a
が読取系側のギアw1と給紙系側のギアプーリwp1の
どちらか一方に対して噛合するように前記給紙/読取モ
ータ32を駆動制御するようにしている。
【0067】(1)読取系側には、他のジャム処理対策
(カバーが大きく開く等)がある場合。
【0068】前記コピーモード及び送信モードの終了時
にあっては、図6に示すS21の動作を除いて前述した第
1実施例のコピーモードと同様に動作させ、前記S21の
動作を行わずに終了させる。即ち、前記切換ギア33aが
読取系側のギアw1に噛合したまま給紙/読取モータ32
の駆動を停止させ、給紙系側のギアプーリwp1とは噛
合しない状態としている。
【0069】また、受信モードの終了時及び途中で記録
シートジャム等の異常が発生した場合にあっては、前述
した第1実施例と同様にして、前記給紙/読取モータ32
を所定量回転させ、切換ギア33aを読取系側のギアw1
に噛合させて停止する。
【0070】これにより、給紙/読取モータ32の停止ト
ルク等による負荷が給紙ローラ3にかかることがなくな
るため、給紙動作中にシートジャムが発生しても、記録
シートSを給送方向及び逆方向に容易に引き抜くことが
できる。
【0071】(2)給紙系側には、他のジャム処理対策
がある場合。
【0072】コピーモード及び送信モード終了時及び途
中で原稿がジャムした時にあっては、ギアプーリwp1
に噛合させるようにモータ32を矢印h方向に回転する。
受信モードの終了時は、ギアwp1に噛合したまま、モ
ータ32を停止させる。
【0073】〔第3実施例〕次に本発明を適用したファ
クシミリ装置の第3実施例について図7を参照して説明
する。尚、前述した第1実施例と同様の機能及び構成を
有するものには、同一符号を付して説明は省略してい
る。
【0074】本発明は、図7に示すように、ファクシミ
リ装置の記録部にのみ適用することも可能である。即
ち、本実施例では、前記装置の動作停止時に駆動モータ
32を所定量回転させ、切換ギア33aが給紙系Aのギアプ
ーリwp1と噛合しない位置へ移動して停止するように
している。
【0075】これにより、駆動モータ32の停止トルク等
による負荷が給紙ローラ3にかかることがなくなるた
め、給紙動作中にシートジャムが発生しても、記録シー
トSを給送方向及び逆方向に容易に引き抜くことができ
る。
【0076】〔第4実施例〕次に本発明を適用したファ
クシミリ装置の第4実施例について図8を参照して説明
する。尚、前述した第1実施例と同様の機能及び構成を
有するものには、同一符号を付して説明は省略してい
る。
【0077】本発明は、図8に示すように、ファクシミ
リ装置の読取部にのみ適用することも可能である。即
ち、本実施例では、前記装置の動作停止時に駆動モータ
32を所定量回転させ、切換ギア33aが読取系Cのギアw
1と噛合しない位置へ移動して停止するようにしてい
る。
【0078】これにより、駆動モータ32の停止トルク等
による負荷が各ローラにかかることがなくなるため、原
稿給送中にシートジャムが発生しても、前記原稿Gを給
送方向及び逆方向に容易に引き抜くことができる。
【0079】〔第5実施例〕次に本発明を適用したファ
クシミリ装置の第5実施例について図9を参照して説明
する。尚、前述した第1実施例と同様の機能及び構成を
有するものには、同一符号を付して説明は省略してい
る。
【0080】図9は駆動系における切換手段の構成を示
した正面図であって、本実施例ではソレノイドによって
ギアの切り換えを行うように構成している。本図におい
て、給紙/読取モータ32の出力軸32sの外周面上にスプ
ライン、溝等が形成されており、出力ギア32aは、出力
ギア32aの回転中心に設けられている摺動孔に対して回
転方向に固定状態且つ長手方向(スラスト方向)に摺動
自在な構成となっている。
【0081】また、出力ギア32aのスラスト方向の位置
はソレノイド39に連結しているアクチュエータ39aによ
って拘束されており、アクチュエータ39aが矢印p方向
にソレノイドによって移動されることにより、出力ギア
32aは、位置mより位置nに移動する。従って、出力ギ
ア32aは位置mにある時は給紙系ギアwp1に連結さ
れ、位置nにある時は読取系ギアw1に連結される。
【0082】以上の構成と動作によって、ソレノイド39
を駆動することによって、モータの回転方向を変えず
に、給紙系と読取系の駆動を切り換えることができる。
【0083】尚、上記構成ではソレノイドによるギアの
切り換えを、給紙系のギア又は読取系のギアの何れか一
方に噛合するように構成したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば給紙系又は読取系の何れのギ
アにも噛合しない中立位置への切り換えも可能な構成と
しても良い。
【0084】〔その他の実施例〕上述の各実施例におい
ては、インクジェットプリンタを搭載したファクシミリ
装置について説明したが、記録系としては、熱転写プリ
ンタ、レーザービームプリンタ等があり、記録手段は適
宜選択される。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、給送手段の動力伝
達機構系と駆動モータとの連結状態は装置停止状態にお
いて常に解除されているため、前記駆動モータの停止ト
ルク等による負荷が前記給送手段にかかることはなく、
ジャムしたシート材を容易に取り除くことができる。
【0086】更に前述した第1実施例及び第4実施例に
あっては、記録シートの場合と同様に、原稿の引き抜き
も容易となる効果が得られる。また、別途、分離パッド
等の解除機構を設ける必要がないので、コスト的にもス
ペース的にも有利となる。
【0087】また、本発明によれば、原稿給送手段、記
録手段、給紙手段を少なくとも具備するファクシミリ装
置において、各手段毎に駆動モータを設けることなく、
必要最小限度の駆動モータを設けることにより、低価格
化、小型軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の要部構成を示す断面図であ
る。
【図2】ファクシミリ装置の動作説明の断面図である。
【図3】ファクシミリ装置の駆動系の構成を示す模式図
である。
【図4】駆動系における切換機構の構成を示す要部断面
図である。
【図5】ファクシミリ装置の制御系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】ファクシミリ装置のモータ駆動制御のタイミン
グチャートである。
【図7】第3実施例に係る記録部の駆動系の構成を示す
模式図である。
【図8】第4実施例に係る読取部の駆動系の構成を示す
模式図である。
【図9】第5実施例に係る駆動系における切換機構の構
成を示す要部断面図である。
【符合の説明】
A…給紙系、B…記録系、C…読取系、D…操作部、G
…原稿、S…記録シート、T1,T2…タイミングベル
ト、w1〜w11…ギア、wp1〜wp4…ギアプーリ、
w20〜w26…ギア、1…給紙カセット、3…給紙ロー
ラ、3a…ワンウェイクラッチ、4…分離パッド、5
a,5b…フィードローラ、6…シート先後端センサ、
7…装置本体、7a…前面、7e…開口部、8…プラテ
ンローラ、9…ヘッドカートリッジ、10a,10b…排出
ローラ、11…シートトレイ、12…記録カバー、14…原稿
載置台、15…原稿トレイ、16a…分離ローラ、16b…圧
接片、17a,17b…給送ローラ、18a,18b…排出ロー
ラ、19…光電変換素子、20…白ローラ、21a,21b,21
c…基板、30…原稿有無センサ、31…原稿先後端セン
サ、32…給紙/読取モータ、32a…出力ギア、32s…出
力軸、33…切換アーム、33a…切換ギア、33b…回転中
心ギア、33c…軸、33d…コイルバネ、34…記録モー
タ、35…キャリッジモータ、36…止め輪、37…駆動基
台、38…軸、39…ソレノイド、39a…アクチュエータ、
40…クリーニング装置、41…制御部、41a…CPU、41
b…ROM、41c…RAM、42,43,44…モータ駆動回

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を給送する給送手段と、 前記給送手段を駆動する駆動モータと、 前記駆動モータの動力を前記給送手段に伝達/切断可能
    な動力伝達切換機構と、 前記動力伝達切換機構の駆動を制御する制御手段と、 を有し、 給送動作停止時に前記動力伝達切換機構が動力を切断す
    るように制御することを特徴とするシート材給送装置。
  2. 【請求項2】 原稿の画像を読み取る読取手段を備え、
    給送手段は、前記読取手段に対して原稿を給送する原稿
    給送手段であることを特徴とする請求項1に記載のシー
    ト材給送装置。
  3. 【請求項3】 記録シートに所定画像を記録する記録手
    段を備え、給送手段は、前記記録手段に対して記録シー
    トを給送する記録シート給送手段であることを特徴とす
    る請求項1に記載のシート材給送装置。
  4. 【請求項4】 原稿の画像を読み取る読取手段と、 前記読取手段に対して原稿を給送する原稿給送手段と、 記録シートに所定画像を記録する記録手段と、 前記記録手段に対して記録シートを給送する記録シート
    給送手段と、 を備えたシート材給送装置であって、 前記記録シート給送手段の動力伝達機構系に対して選択
    的に係合する動力伝達切換手段と、 前記切換手段を介して前記記録シート給送手段を駆動す
    る駆動モータと、 前記切換手段の駆動を制御する制御手段と、 を有し、 前記給送の動作停止時に前記切換手段が前記記録シート
    給送手段の動力伝達機構系に対して離反位置をとるよう
    に前記切換手段を駆動制御することを特徴とするシート
    材給送装置。
  5. 【請求項5】 原稿の画像を読み取る読取手段と、 前記読取手段に対して原稿を給送する原稿給送手段と、 記録シートに所定画像を記録する記録手段と、 前記記録手段に対して記録シートを給送する記録シート
    給送手段と、 を備えたシート材給送装置であって、 前記原稿給送手段の動力伝達機構系に対して選択的に係
    合する動力伝達切換手段と、 前記切換手段を介して前記原稿給送手段を駆動する駆動
    モータと、 前記切換手段の駆動を制御する制御手段と、 を有し、 給送の動作停止時に前記切換手段が前記原稿給送手段の
    動力伝達機構系に対して離反位置をとるように前記切換
    手段を駆動制御することを特徴とするシート材給送装
    置。
  6. 【請求項6】 原稿の画像を読み取る読取手段と、 前記読取手段に対して原稿を給送する原稿給送手段と、 記録シートに所定画像を記録する記録手段と、 前記記録手段に対して記録シートを給送する記録シート
    給送手段と、 を備えたシート材給送装置であって、 前記原稿給送手段と前記記録シート給送手段の各動力伝
    達機構系に対して選択的に係合する動力伝達切換手段
    と、 前記切換手段を介して前記原稿給送手段と前記記録シー
    ト給送手段とを選択的に駆動する駆動モータと、 前記切換手段の駆動を制御する制御手段と、 を有し、 給送の動作停止時に前記切換手段が前記原稿給送手段と
    前記記録シート給送手段の各動力伝達機構系に対して係
    合しない中立位置をとるように前記切換手段を駆動制御
    することを特徴とするシート材給送装置。
  7. 【請求項7】 原稿の画像を読み取る読取手段と、 前記読取手段に対して原稿を給送する原稿給送手段と、 記録シートに所定画像を記録する記録手段と、 前記記録手段に対して記録シートを給送する記録シート
    給送手段と、 を備えたシート材給送装置であって、 前記原稿給送手段と前記記録シート給送手段の各動力伝
    達機構系に対して選択的に係合する動力伝達切換手段
    と、 前記切換手段を介して前記原稿給送手段と前記記録シー
    ト給送手段とを選択的に駆動する駆動モータと、 前記切換手段の駆動を制御する制御手段と、 を有し、 給送の動作停止時に前記切換手段が前記原稿給送手段と
    前記記録シート給送手段のどちらか一方の動力伝達機構
    系に対して係合するように前記切換手段を駆動制御する
    ことを特徴とするシート材給送装置。
  8. 【請求項8】 請求項4〜7のいずれか1項に記載のシ
    ート材給送装置は、ファクシミリ装置であることを特徴
    とする。
  9. 【請求項9】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のシ
    ート材給送装置において、動力伝達切換機構は、揺動し
    て移動する回転体であって、切断時、給送手段サイドの
    回転体と離反するように構成したことを特徴とする。
  10. 【請求項10】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    シート材給送装置において、動力伝達切換機構は、モー
    タサイドの回転体と給送手段サイドの回転体とを相対的
    にスラスト方向に移動させる手段であって、切断時、給
    送手段サイドの回転体とモータサイドの回転体を離反さ
    せるように構成したことを特徴とする。
  11. 【請求項11】 請求項6に記載のシート材給送装置に
    おいて、動力伝達切換機構は、記録シートサイドの回転
    体と原稿給送手段サイドの回転体との間を揺動して移動
    する回転体であって、切断時、記録シート給送手段サイ
    ドの回転体と原稿給送手段サイドの回転体の間の中立位
    置に移動させるように構成したことを特徴とする。
  12. 【請求項12】 請求項6に記載のシート材給送装置に
    おいて、動力伝達切換機構は、モータサイドの回転体と
    原稿給送手段サイドの回転体と記録シート給送手段サイ
    ドの回転体とを相対的にスラスト方向に移動させる手段
    であって、切断時、原稿給送手段サイドの回転体と記録
    シート給送手段サイドの回転体との間の中立位置にモー
    タサイドの回転体を移動させるように構成したことを特
    徴とする。
  13. 【請求項13】 請求項7に記載のシート材給送装置に
    おいて、動力伝達切換機構は、記録シート給送手段サイ
    ドの回転体と原稿給送手段サイドの回転体との間を揺動
    して移動する回転体であって、切断時、原稿給送手段サ
    イドの回転体か記録シート給送手段サイドの回転体かの
    いずれかに係合するように構成したことを特徴とする。
  14. 【請求項14】 請求項7に記載のシート材給送装置に
    おいて、動力伝達切換機構は、モータサイドの回転体と
    原稿給送手段サイドの回転体と記録シート給送手段サイ
    ドの回転体とを相対的にスラスト方向に移動させる手段
    であって、切断時、原稿給送手段サイドの回転体か記録
    シート給送手段サイドの回転体かのいずれかをモータサ
    イドの回転体と係合させるように構成したことを特徴と
    する。
  15. 【請求項15】 請求項9または請求項11または請求
    項13に記載のシート材給送装置において、揺動回転体
    は、モータサイドの回転体と常時係合するように構成し
    たことを特徴とする。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載のシート材給送装置
    において、モータサイドの回転体の軸に揺動可能に支持
    されるアームを備え、このアームの他端に揺動回転体を
    軸支したことを特徴とする。
JP7029083A 1994-02-22 1995-02-17 シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置 Pending JPH07285689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7029083A JPH07285689A (ja) 1994-02-22 1995-02-17 シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2398594 1994-02-22
JP6-23985 1994-02-22
JP7029083A JPH07285689A (ja) 1994-02-22 1995-02-17 シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07285689A true JPH07285689A (ja) 1995-10-31

Family

ID=26361436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7029083A Pending JPH07285689A (ja) 1994-02-22 1995-02-17 シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07285689A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06350792A (ja) ファクシミリ装置
JP4956602B2 (ja) 自動原稿搬送装置、画像読取装置及び複合装置
EP0668689B1 (en) Sheet supply apparatus
JP3754035B2 (ja) 事務用機器の駆動装置及び駆動方法
JP4110334B2 (ja) 画像形成装置における歯車式動力伝達装置
JPH07285689A (ja) シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置
JP2007331159A (ja) 印刷装置
JP2843493B2 (ja) シート材給送装置及びこの装置を備えるファクシミリ装置
JP2000211826A (ja) 画像記録装置
JP4302388B2 (ja) 画像形成装置
JP2009137663A (ja) オプション型給紙装置
JP3282237B2 (ja) 熱転写記録装置
JP4037277B2 (ja) 印刷装置
JPS62101946A (ja) 自動原稿搬送装置の駆動装置
JP2004167751A (ja) サーマルプリンタ及びヘッドクリーニング方法
JP2587051Y2 (ja) 読取り/書込み装置
JP3785777B2 (ja) 画像処理装置
JPH0687250A (ja) 画像形成装置
JP2734996B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS61276469A (ja) 入出力装置
JP2007181080A (ja) 画像読取装置
JP2005153474A (ja) 孔版印刷装置の排版装置
JP2005153456A (ja) 両面印刷装置
JPH01262168A (ja) 画像形成装置
JP2006123258A (ja) 製版装置および製版印刷装置