JPH07285773A - 乗客コンベア装置 - Google Patents
乗客コンベア装置Info
- Publication number
- JPH07285773A JPH07285773A JP8065194A JP8065194A JPH07285773A JP H07285773 A JPH07285773 A JP H07285773A JP 8065194 A JP8065194 A JP 8065194A JP 8065194 A JP8065194 A JP 8065194A JP H07285773 A JPH07285773 A JP H07285773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- passenger conveyor
- height
- child
- conveyor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高さの低いハンドレールを乗り越えて人や物
が落下する事故を防止する乗客コンベア装置を提供す
る。 【構成】 大人用ハンドレール2Aと子供用ハンドレー
ル2Bを有した乗客コンベア装置に於いて、高さの低い
子供用ハンドレール2Bの外デッキ5Bから立設し、少
なくとも高さの高い大人用ハンドレール2Aの高さより
も高くした落下防止体6を備えた構成である。
が落下する事故を防止する乗客コンベア装置を提供す
る。 【構成】 大人用ハンドレール2Aと子供用ハンドレー
ル2Bを有した乗客コンベア装置に於いて、高さの低い
子供用ハンドレール2Bの外デッキ5Bから立設し、少
なくとも高さの高い大人用ハンドレール2Aの高さより
も高くした落下防止体6を備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗客コンベア装置に係
り、特にハンドレールが走行する高さが左右異なる乗客
コンベアからの落下を防止するのに好適な乗客コンベア
装置に関する。
り、特にハンドレールが走行する高さが左右異なる乗客
コンベアからの落下を防止するのに好適な乗客コンベア
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に乗客コンベア装置は人の移動をし
易くする装置として巾広く利用されているが、背の低い
子供が利用する場合、ハンドレールに手が届かないこと
があり安全な乗り方ができない問題があった。
易くする装置として巾広く利用されているが、背の低い
子供が利用する場合、ハンドレールに手が届かないこと
があり安全な乗り方ができない問題があった。
【0003】このため公開技報94−20406号のよ
うに、ハンドレールの走行する高さを左右異なるように
構成して子供が低い方のハンドレールを掴み易くしたも
のが提案されている。
うに、ハンドレールの走行する高さを左右異なるように
構成して子供が低い方のハンドレールを掴み易くしたも
のが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ハン
ドレール高さを左右異なるようにしたため、子供用の低
いハンドレールから前記ハンドレールを乗り越えて大人
が転落する危険性が大きくなるばかりか、子供が悪戯で
低いハンドレールの内デッキに乗ると大人と同様に、子
供用の低いハンドレールからの転落の危険性が大きくな
るなどの問題が発生した。
ドレール高さを左右異なるようにしたため、子供用の低
いハンドレールから前記ハンドレールを乗り越えて大人
が転落する危険性が大きくなるばかりか、子供が悪戯で
低いハンドレールの内デッキに乗ると大人と同様に、子
供用の低いハンドレールからの転落の危険性が大きくな
るなどの問題が発生した。
【0005】本発明の目的は、高さの低いハンドレール
を乗り越えて人が転落したり荷物が落下するのを防止す
ることにある。
を乗り越えて人が転落したり荷物が落下するのを防止す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するために、大人用ハンドレールと子供用ハンドレー
ルを有した乗客コンベア装置に於いて、高さの低い子供
用ハンドレールの外デッキから立設し、少なくとも高さ
の高い大人用ハンドレールの高さよりも高くした落下防
止体を備えたものである。
成するために、大人用ハンドレールと子供用ハンドレー
ルを有した乗客コンベア装置に於いて、高さの低い子供
用ハンドレールの外デッキから立設し、少なくとも高さ
の高い大人用ハンドレールの高さよりも高くした落下防
止体を備えたものである。
【0007】
【作用】本発明は上述のように構成したため、高さの低
い子供用ハンドレールを乗り越えても、落下防止体があ
るので人や荷物が落下することがないので、落下による
事故がなくなる。
い子供用ハンドレールを乗り越えても、落下防止体があ
るので人や荷物が落下することがないので、落下による
事故がなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】図に於いて、乗客コンベア、すなわちエス
カレータにはステップ1が無端状に連結されており、こ
のステップ1と同期してハンドレール2A、2Bがステ
ップ1の左右に設けられている。このハンドレール2
A、2Bはそれぞれ欄干3A、3Bにガイドされてい
る。また、ステップ1の左右に隣接して、内デッキ4
A、4Bがそれぞれ設けられており、この内デッキ4
A、4Bと外デッキ5A、5Bの間に締結された欄干3
A、3Bがそれぞれ立設している。
カレータにはステップ1が無端状に連結されており、こ
のステップ1と同期してハンドレール2A、2Bがステ
ップ1の左右に設けられている。このハンドレール2
A、2Bはそれぞれ欄干3A、3Bにガイドされてい
る。また、ステップ1の左右に隣接して、内デッキ4
A、4Bがそれぞれ設けられており、この内デッキ4
A、4Bと外デッキ5A、5Bの間に締結された欄干3
A、3Bがそれぞれ立設している。
【0010】さらに欄干3Aによりガイドされるハンド
レール2Aは、ステップ1の上面からハンドレール2A
の上端高さが例えば100センチメートルを有する大人
用ハンドレール2A、欄干3Bによりガイドされるハン
ドレール2Bは同様に上端高さが例えば60センチメー
トルを有する子供用ハンドレール2Bである。
レール2Aは、ステップ1の上面からハンドレール2A
の上端高さが例えば100センチメートルを有する大人
用ハンドレール2A、欄干3Bによりガイドされるハン
ドレール2Bは同様に上端高さが例えば60センチメー
トルを有する子供用ハンドレール2Bである。
【0011】また、欄干3Bに隣接する外デッキ5Bに
締結された落下防止体であるボード6は、ステップ1の
上面からボード上端高さが大人用ハンドレール2Aの上
端高さよりもやや高く、例えば110センチメートルを
有し、エスカレータ乗降口付近まで立設される。
締結された落下防止体であるボード6は、ステップ1の
上面からボード上端高さが大人用ハンドレール2Aの上
端高さよりもやや高く、例えば110センチメートルを
有し、エスカレータ乗降口付近まで立設される。
【0012】次に動作の説明をする。
【0013】例えばステップ1上の大人の乗客がエスカ
レータ稼働中に、子供用ハンドレール2Bから身を乗り
出し体勢を崩してもボード6で崩れた体勢を立て直すこ
とができると共に、ボード6から外側に落下することも
ない。また子供が内デッキ4Bに足を掛け身を乗り出し
ても同様の効果がある。
レータ稼働中に、子供用ハンドレール2Bから身を乗り
出し体勢を崩してもボード6で崩れた体勢を立て直すこ
とができると共に、ボード6から外側に落下することも
ない。また子供が内デッキ4Bに足を掛け身を乗り出し
ても同様の効果がある。
【0014】尚、本実施例では、落下防止体であるボー
ド6は外デッキ5Bより立設したが、欄干3Bの横から
立設させてもよい。
ド6は外デッキ5Bより立設したが、欄干3Bの横から
立設させてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
さの低い子供用のハンドレールを乗り越えても、落下防
止体があるので人や荷物が落下することがないので、落
下による事故がなくなる。
さの低い子供用のハンドレールを乗り越えても、落下防
止体があるので人や荷物が落下することがないので、落
下による事故がなくなる。
【図1】本発明の一実施例による乗客コンベア装置図2
のI−Iの縦断面図である。
のI−Iの縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例による乗客コンベア装置の全
体側面図である。
体側面図である。
1 ステップ 2A 大人用ハンドレール 2B 子供用ハンドレール 3A、3B 欄干 4A、4B 内デッキ 5A、5B 外デッキ 6 ボード
Claims (1)
- 【請求項1】 大人用ハンドレールと子供用ハンドレー
ルを有した乗客コンベア装置に於いて、高さの低い子供
用ハンドレールの外デッキから立設し、少なくとも高さ
の高い大人用ハンドレールの高さよりも高くした落下防
止体を備えたことを特徴とする乗客コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065194A JPH07285773A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 乗客コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065194A JPH07285773A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 乗客コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07285773A true JPH07285773A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13724275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065194A Pending JPH07285773A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 乗客コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07285773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7136248B1 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-13 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8065194A patent/JPH07285773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7136248B1 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-13 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100825155B1 (ko) | 에스컬레이터 및 스커트 선단 구조체 | |
| JPH07285773A (ja) | 乗客コンベア装置 | |
| JP2680372B2 (ja) | エスカレーター | |
| JPH10305982A (ja) | 乗客コンベア装置 | |
| CN1328145C (zh) | 自动人行道 | |
| JPH10265158A (ja) | 乗客コンベア装置 | |
| JPH0940343A (ja) | 乗客コンベア | |
| JPH0556877U (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JPH09301665A (ja) | 乗客コンベアの安全装置 | |
| JP2008222389A (ja) | エスカレータ装置 | |
| JPH03138291A (ja) | 水平踊り場付エスカレータ装置 | |
| SU1111975A1 (ru) | Эскалатор | |
| JPH03192090A (ja) | 中間踊り場付きエスカレータ | |
| JP4730512B2 (ja) | エスカレ−タ−のセフティガ−ド | |
| JP2005178961A (ja) | 乗客コンベア | |
| JPH05155573A (ja) | エスカレータの踏段装置 | |
| KR20000000891U (ko) | 에스컬레이터 발판의 안전장치 | |
| JPH0256393A (ja) | 動く歩道 | |
| JPH10109870A (ja) | 乗客コンベアのハンドレール | |
| KR19980059742U (ko) | 에스컬레이터의 고정발판 | |
| JP2006044943A (ja) | 乗客コンベア | |
| KR20000053292A (ko) | 에스컬레이터 장치 | |
| JP2005162398A (ja) | エスカレータ装置 | |
| JP3816629B2 (ja) | 動く歩道 | |
| JP2008290833A (ja) | エスカレーター装置 |