JPH0728593U - 走行玩具における着順判定装置 - Google Patents
走行玩具における着順判定装置Info
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- JPH0728593U JPH0728593U JP6454393U JP6454393U JPH0728593U JP H0728593 U JPH0728593 U JP H0728593U JP 6454393 U JP6454393 U JP 6454393U JP 6454393 U JP6454393 U JP 6454393U JP H0728593 U JPH0728593 U JP H0728593U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造によって走行玩具の着順を正確に
判定することを可能にする。 【構成】 モ−タ、ゼンマイ等を動力源とする走行玩具
aに供することができる着順判定装置1であって、着順
判定装置には走行してくる走行玩具を受け止める少なく
とも二つの受け止め板2、3とこれに対応する着順判定
表示板4、5とが設けられ、上記受け止め板2、3は回
転軸10に固定支持され、上記着順判定表示板4、5は
起伏自在に軸支されている。着順判定表示板4、5は常
に起立方向に付勢され、伏倒状態において係止手段によ
り係止されている。係止手段は上記受け止め板2、3に
連係され、上記走行玩具aが受け止め板の内のどちらか
に先に当接した方の受け止め板2、3と対応する着順判
定表示板4、5のみの係止状態を解除可能に形成されて
いる。
判定することを可能にする。 【構成】 モ−タ、ゼンマイ等を動力源とする走行玩具
aに供することができる着順判定装置1であって、着順
判定装置には走行してくる走行玩具を受け止める少なく
とも二つの受け止め板2、3とこれに対応する着順判定
表示板4、5とが設けられ、上記受け止め板2、3は回
転軸10に固定支持され、上記着順判定表示板4、5は
起伏自在に軸支されている。着順判定表示板4、5は常
に起立方向に付勢され、伏倒状態において係止手段によ
り係止されている。係止手段は上記受け止め板2、3に
連係され、上記走行玩具aが受け止め板の内のどちらか
に先に当接した方の受け止め板2、3と対応する着順判
定表示板4、5のみの係止状態を解除可能に形成されて
いる。
Description
【0001】
本考案はモ−タ、ゼンマイ、フリクション等を動力源とする走行玩具における 着順判定装置に関する。
【0002】
従来から走行玩具に供することができるスタ−ト装置に関しては種々のものが 提案されて実用化されている。そして、上記スタ−ト装置によれば走行玩具をス タ−トさせるときにおいて面白い変化をもたせたり、意外性を期待したりするこ とができる。
【0003】 ところで、上記スタ−ト装置によって走行玩具の走行を行なわせることができ るのに対応して、走行してくる走行玩具の着順の判定を行なうことができる装置 あれば、より一層走行遊びを面白くすることができるのは言うまでもない。した がって、最近は特に上述のような着順判定装置の提案が望まれるようになってき ている。
【0004】
本考案は上記の背景のもとになされたものであって、特に簡単な構造によって 走行玩具の着順を正確に判定することができる走行玩具における着順判定装置を 提案することをその目的とする。
【0005】
上記課題を解決するための手段として、本考案に係る走行玩具における着順判 定装置は、モ−タ、ゼンマイ、フリクション等を動力源とする走行玩具に供する ことができる着順判定装置であって、下記要件を備えることを特徴とする。 (イ)着順判定装置には走行してくる走行玩具を受け止めるための少なくとも二 つの受け止め板とこれに対応する二つの着順判定表示板とが設けられていること (ロ)上記二つの受け止め板は回転軸に固定支持されるとともに、上記二つの着 順判定表示板は起伏自在に軸支されていること (ハ)上記二つの着順判定表示板は常に起立方向に付勢されているとともに、伏 倒状態において係止手段により係止されていること (ニ)上記係止手段は上記二つの受け止め板に連係される一方、上記走行玩具が 二つの受け止め板の内のどちらか先に当接した方の受け止め板と対応する着順判 定表示板のみの係止状態を解除可能に形成されていること
【0006】
上記構成のように、本考案に係る走行玩具における着順判定装置によれば、走 行してくる走行玩具が受け止め板に当接することによって該受け止め板が押圧さ れ、これに連係されている係止手段が作動しその係止状態が解除されて着順判定 表示板を起立させることができる。この場合、二つの受け止め板にそれぞれ対応 して連係されている二つの着順判定表示板の伏倒状態を維持している係止手段は 、走行玩具が二つの受け止め板の内のどちらか先に当接した方の受け止め板と対 応する着順判定表示板のみの係止状態を解除し、該着順判定表示板を起立させる ように形成されている。このため、上記二つの受け止め板に当接する走行玩具の 着順を正確に判定することができる。
【0007】
以下、図面によって本考案の実施態様の一例について説明する。
【0008】 図1において、符号1は本考案に係る走行玩具における着順判定装置を示す。 上記着順判定装置1は走行玩具aを受け止める二つの受け止め板2、3と、二つ の着順判定表示板4、5と、係止手段6とによって主に構成されている。
【0009】 受け止め板2、3は箱状を有する基部材7の前面横方向に並設された凹部8、 8内に配設されるとともに、その裏面中央には連結棒9、9が固定されている。 また、上記連結棒9、9の先端は上記基部材7内の中央前部寄りに設けた回転軸 10に固定されている。さらに、上記凹部8、8の下部には走行玩具aを走行さ せる走行レ−ル11、11を連結させるための連結片12、12が形成されてい る。さらにまた、上記走行レ−ル11、11の先端面には上記連結片12、12 が連結される連結受け部(図示せず)が形成されている。
【0010】 着順判定表示板4、5は箱状を有する基部材7の上面横方向に並設さた開口部 13、13に起伏自在に配されるとともに、該各着順判定表示板4、5の先端両 側に設けられた支軸14、14は上記開口部13、13の両側面に設けた軸承部 (図示せず)に支持されている。また、上記着順判定表示板4は受け止め板2と 、着順判定表示板5は受け止め板3とそれぞれ対応している。
【0011】 ベル16、16は着順判定表示板4、5の下部に設けられるとともに、該着順 判定表示板4、5が支軸14、14を支点に回動して起立したときに、その先端 部に設けたベル叩き部材17、17が当たって上記ベル16、16を鳴らすよう に形成されている。また、上記着順判定表示板4、5はバネ部材18、18によ って常に起立方向に付勢されるとともに、上記バネ部材18、18の一端は着順 判定表示板4、5の先端に、他端はベル16、16の上部にそれぞれ固定されて いる。
【0012】 係止手段6は基部材7内の上部裏側中央に位置し且つ着順判定表示板4、5間 に配された支持杆20と、該支持杆20の先部両側に設けられるとともに上記着 順判定表示板4、5の伏倒状態を保持させる係止片21、21とによって形成さ れている。そして、上記支持杆20の基部は回転軸10の裏側に固定されるとと もに、上記回転軸10がどちらかに回転することによって同様に回転し、着順判 定表示板4、5に係止している係止片21、21の係止状態を解除されせるよう に形成されている。
【0013】 着順判定表示板4、5間に配された支持杆20の幅は該着順判定表示板4、5 間の幅より稍細く形成されており、上記係止手段6の解除によって着順判定表示 板4、5のどちらか一方、例えば着順判定表示板4が起立しているときには該着 順判定表示板4の側面に支持杆20が当たって回転動作が抑止され、着順判定表 示板5は起立しないように形成されている。また、反対に着順判定表示板5が起 立しているときには上記着順判定表示板5の側面に支持杆20が当たって回転動 作が抑止され、着順判定表示板4が起立しないように形成されている。
【0014】 走行玩具aはゼンマイを駆動源とし、該ゼンマイの巻戻り力を複数の歯車を介 して後輪22の車軸に伝達して該後輪22を回転させて走行させるように形成さ れた従来公知のゼンマイユニットが収納されている。
【0015】 走行玩具における着順判定装置1は上述のように構成されているので、その使 用にあたっては、まず、ゼンマイを巻き上げた状態にした走行玩具a、aを走行 レ−ル11、11に載置すことで走行玩具a、aを該走行レ−ル11、11上に 走行させる。次に、走行玩具a、aの一方が受け止め板2に当接することにより 回転軸10が左りに回転し、これに伴って上記回転軸10に固定された係止手段 の支持杆20も同様に回転し該支持杆20の先部にもうけた係止片21が着順判 定表示板4から外れ、上記着順判定表示板4はバネ部材18の収縮力により起立 する。この時に着順判定表示板4の先端に設けたベル叩き部材17がベル16に 当たって該ベル17が鳴る。
【0016】 上記走行玩具aの一方が受け止め板2に当接するのと前後して他方の走行玩具 aが受け止め板3に当接しても起立している着順判定表示板4の側面に係止手段 6の支持杆20が当たって回転軸10とともに該支持杆20の右方向への回転が 抑止され、上記支持杆20の先部に設けた係止片21は着順判定表示板5からは ずれないので、上記着順判定表示板5は起立しない。要するに、受け止め板2ま たは3のどちらかに先に走行玩具a、aが当接したほうの上記受け止め板2また は3に対応する着順判定表示板4または5のみが起立するように形成されている 。
【0017】 上述のように走行玩具における着順判定装置1によれば、二つの受け止め板2 、3にそれぞれ対応して連係されている二つの着順判定表示板4、5の伏倒状態 を維持している係止手段は、走行玩具a、aが上記二つの受け止め板2、3の内 のどちらかに先に当接した方の受け止め板2または3と対応する着順判定表示板 4または5のみの係止状態を解除し、該着順判定表示板4または5を起立させる ように形成されている。このため、上記二つの受け止め板2、3に当接する走行 玩具a、aの着順を正確に判定することができるとともに、遊びをより一層面白 いものにすることができる。
【図1】本考案に係る走行玩具における着順判定装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】上記走行玩具における着順判定装置の内部構造
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】上記走行玩具における着順判定装置の動作状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 着順判定装置 2 受け止め板 3 受け止め板 4 着順判定表示板 5 着順判定表示板 10 回転板 20 支持杆(係止手段) 21 係止片(係止手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 モ−タ、ゼンマイ、フリクション等を動
力源とする走行玩具に供することができる着順判定装置
であって、下記要件を備えることを特徴とする走行玩具
における着順判定装置。 (イ)着順判定装置には走行してくる走行玩具を受け止
めるための少なくとも二つの受け止め板とこれに対応す
る二つの着順判定表示板とが設けられていること (ロ)上記二つの受け止め板は回転軸に固定支持される
とともに、上記二つの着順判定表示板は起伏自在に軸支
されていること (ハ)上記二つの着順判定表示板は常に起立方向に付勢
されているとともに、伏倒状態において係止手段により
係止されていること (ニ)上記係止手段は上記二つの受け止め板に連係され
る一方、上記走行玩具が二つの受け止め板の内のどちら
か先に当接した方の受け止め板に対応する着順判定表示
板のみの係止状態を解除可能に形成されていること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454393U JPH0728593U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 走行玩具における着順判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454393U JPH0728593U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 走行玩具における着順判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728593U true JPH0728593U (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=13261250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6454393U Pending JPH0728593U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 走行玩具における着順判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728593U (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP6454393U patent/JPH0728593U/ja active Pending
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