JPH0728596Y2 - カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ機構 - Google Patents
カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ機構Info
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- JPH0728596Y2 JPH0728596Y2 JP1077689U JP1077689U JPH0728596Y2 JP H0728596 Y2 JPH0728596 Y2 JP H0728596Y2 JP 1077689 U JP1077689 U JP 1077689U JP 1077689 U JP1077689 U JP 1077689U JP H0728596 Y2 JPH0728596 Y2 JP H0728596Y2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 再生位置に対するカセットハーフの装着または排出の動
作に連動して、カセットハーフ用再生装置を駆動する駆
動スイッチをオンまたはオフする駆動スイッチのオン・
オフ機構において、カセットハーフの装着完了時に駆動
スイッチを確実にオンするために、下降・上昇部による
カセットハーフの下降動作に連動して駆動スイッチのボ
タンに近接し、かつ、その近接した位置から、駆動スイ
ッチがオンすることが可能な押圧をボタンに与えるため
のストロークを設けているオン・オフレバー部と、オン
・オフレバー部の一部に接続され、そのストロークに基
づいてオン・オフレバー部をボタンに対して押圧して駆
動スイッチをオンする弾性部材とを設けることにより、
カセットハーフの再生位置への装着完了時に、確実に駆
動スイッチをオンすることが可能となる。
作に連動して、カセットハーフ用再生装置を駆動する駆
動スイッチをオンまたはオフする駆動スイッチのオン・
オフ機構において、カセットハーフの装着完了時に駆動
スイッチを確実にオンするために、下降・上昇部による
カセットハーフの下降動作に連動して駆動スイッチのボ
タンに近接し、かつ、その近接した位置から、駆動スイ
ッチがオンすることが可能な押圧をボタンに与えるため
のストロークを設けているオン・オフレバー部と、オン
・オフレバー部の一部に接続され、そのストロークに基
づいてオン・オフレバー部をボタンに対して押圧して駆
動スイッチをオンする弾性部材とを設けることにより、
カセットハーフの再生位置への装着完了時に、確実に駆
動スイッチをオンすることが可能となる。
本考案は、カセットハーフ用再生装置において、カセッ
トハーフの再生位置への装着または再生位置からの排出
に伴って、カセットハーフ用再生装置を駆動する駆動ス
イッチをオンまたはオフする駆動スイッチのオン・オフ
機構に関する。
トハーフの再生位置への装着または再生位置からの排出
に伴って、カセットハーフ用再生装置を駆動する駆動ス
イッチをオンまたはオフする駆動スイッチのオン・オフ
機構に関する。
通常、カセットハーフ用再生装置、例えば車載用カセッ
トプレーヤでは、操作者による操作を簡略化するため
に、カセットハーフを再生位置に装着されると、駆動ス
イッチ(例えば、モータを駆動させる電源スイッチ)が
オンしてリール,ピンチローラおよびキャプスタンを駆
動することにより、車載用カセットプレーヤの再生が開
始され、操作者による排出レバーの操作によりカセット
ハーフが再生位置から排出されると、駆動スイッチがオ
フすることにより、車載用カセットプレーヤの再生が停
止される。この場合、再生位置に対して、カセットハー
フの装着または排出を検出して、駆動スイッチを確実に
オン・オフする機構が必要とされる。
トプレーヤでは、操作者による操作を簡略化するため
に、カセットハーフを再生位置に装着されると、駆動ス
イッチ(例えば、モータを駆動させる電源スイッチ)が
オンしてリール,ピンチローラおよびキャプスタンを駆
動することにより、車載用カセットプレーヤの再生が開
始され、操作者による排出レバーの操作によりカセット
ハーフが再生位置から排出されると、駆動スイッチがオ
フすることにより、車載用カセットプレーヤの再生が停
止される。この場合、再生位置に対して、カセットハー
フの装着または排出を検出して、駆動スイッチを確実に
オン・オフする機構が必要とされる。
カセットハーフ用再生装置における従来の駆動スイッチ
のオン・オフ機構の動作を第3図により説明する。本図
(a)および(b)はカセットハーフ(図示せず)の装
着前(すなわち排出状態)および装着後の状態をそれぞ
れ示す。(a)の状態において、カセットハーフ(図示
せず)をエレベータホルダ110に挿入すると、エレベー
タホルダ110をロックしている爪(図示せず)が外れ
て、ばね150の抗力によりスライドレバー120が右方向に
スライドする。これにより、スライドレバー120に設け
たピン121が、エレベータホルダ110に設けたスリット11
1に沿って案内されるために、エレベータホルダ110は回
転軸112を中心として右回転しながら降下して再生位置
にカセットハーフをセットする。これと同時に、スライ
ドレバー120に設けたピン122が、駆動スイッチレバー13
0に設けたスリット131に沿って案内されるために、駆動
スイッチレバー130は回転軸132を中心として左回転し
て、シャーシ200に設けた駆動スイッチ140(例えば、リ
ールを駆動するモータの電源スイッチ)のボタンを押
す。これにより、駆動スイッチ140がオンして、カセッ
トハーフ用再生装置の再生が開始される。なお、このと
き、スライドレバー120の一部は排出レバー160の一部と
当接している。
のオン・オフ機構の動作を第3図により説明する。本図
(a)および(b)はカセットハーフ(図示せず)の装
着前(すなわち排出状態)および装着後の状態をそれぞ
れ示す。(a)の状態において、カセットハーフ(図示
せず)をエレベータホルダ110に挿入すると、エレベー
タホルダ110をロックしている爪(図示せず)が外れ
て、ばね150の抗力によりスライドレバー120が右方向に
スライドする。これにより、スライドレバー120に設け
たピン121が、エレベータホルダ110に設けたスリット11
1に沿って案内されるために、エレベータホルダ110は回
転軸112を中心として右回転しながら降下して再生位置
にカセットハーフをセットする。これと同時に、スライ
ドレバー120に設けたピン122が、駆動スイッチレバー13
0に設けたスリット131に沿って案内されるために、駆動
スイッチレバー130は回転軸132を中心として左回転し
て、シャーシ200に設けた駆動スイッチ140(例えば、リ
ールを駆動するモータの電源スイッチ)のボタンを押
す。これにより、駆動スイッチ140がオンして、カセッ
トハーフ用再生装置の再生が開始される。なお、このと
き、スライドレバー120の一部は排出レバー160の一部と
当接している。
次に、ばね161に抗して排出レバー160を押すと、排出レ
バー160の一部がスライドレバー120の一部を押圧するこ
とによりスライドレバー120が左方向にスライドするた
めに、スライドレバー120のピン122が、駆動スイッチレ
バー130のスリット131に沿って案内されるために、駆動
スイッチレバー130は回転軸132を中心として右回転し
て、駆動スイッチ140のボタンから離れる。これによ
り、駆動スイッチ140がオフして、カセットハーフ用再
生装置の再生が停止される。これと同時に、スライドレ
バー120のピン121がエレベータホルダ110のスリット111
に沿って案内されるために、エレバータホルダ110は回
転軸112を中心として左回転しながら上昇して再生位置
からカセットハーフを排出し始める。さらに、上昇して
いるエレベータホルダ110が上記の爪によりロックされ
ることにより、カセットハーフの排出が終了する。
バー160の一部がスライドレバー120の一部を押圧するこ
とによりスライドレバー120が左方向にスライドするた
めに、スライドレバー120のピン122が、駆動スイッチレ
バー130のスリット131に沿って案内されるために、駆動
スイッチレバー130は回転軸132を中心として右回転し
て、駆動スイッチ140のボタンから離れる。これによ
り、駆動スイッチ140がオフして、カセットハーフ用再
生装置の再生が停止される。これと同時に、スライドレ
バー120のピン121がエレベータホルダ110のスリット111
に沿って案内されるために、エレバータホルダ110は回
転軸112を中心として左回転しながら上昇して再生位置
からカセットハーフを排出し始める。さらに、上昇して
いるエレベータホルダ110が上記の爪によりロックされ
ることにより、カセットハーフの排出が終了する。
上記の駆動スイッチのオン・オフ機構では、駆動スイッ
チ140のボタンを押すためのストロークは、駆動スイッ
チレバー130に設けたスリット131の長さおよび駆動スイ
ッチ140の取り付け位置により決まるので、スリット131
の長さおよび取り付け位置のバラツキによっては、それ
らのバラツキが相乗して、駆動スイッチ140のボタンを
押すためのストロークが短くなって駆動スイッチ140を
確実にオンできない場合があるという問題がある。
チ140のボタンを押すためのストロークは、駆動スイッ
チレバー130に設けたスリット131の長さおよび駆動スイ
ッチ140の取り付け位置により決まるので、スリット131
の長さおよび取り付け位置のバラツキによっては、それ
らのバラツキが相乗して、駆動スイッチ140のボタンを
押すためのストロークが短くなって駆動スイッチ140を
確実にオンできない場合があるという問題がある。
また、上記のスリット131の長さおよび取り付け位置の
バラツキを考慮してストロークを設定しても、ボタンの
押圧による駆動スイッチ140のオンする位置にバラツキ
があるので、一方では、ボタンに対して駆動スイッチレ
バー130のストロークがオーバーストロークになって駆
動スイッチ140を損傷し、他方ではストローク不足のた
めに駆動スイッチ140がオンしない場合があるという問
題がある。
バラツキを考慮してストロークを設定しても、ボタンの
押圧による駆動スイッチ140のオンする位置にバラツキ
があるので、一方では、ボタンに対して駆動スイッチレ
バー130のストロークがオーバーストロークになって駆
動スイッチ140を損傷し、他方ではストローク不足のた
めに駆動スイッチ140がオンしない場合があるという問
題がある。
本考案は、上記の諸問題を解決するためになされたもの
であり、カセットハーフ用再生装置において、再生位置
に対するカセットハーフの装着完了時に、確実に駆動ス
イッチをオン・オフすることが可能な、駆動スイッチの
オン・オフ機構を提供することを目的とするものであ
る。
であり、カセットハーフ用再生装置において、再生位置
に対するカセットハーフの装着完了時に、確実に駆動ス
イッチをオン・オフすることが可能な、駆動スイッチの
オン・オフ機構を提供することを目的とするものであ
る。
第1図は本考案に基づくカセットハーフ用再生装置の駆
動スイッチのオン・オフ機構の原理構成を示す図であ
る。本図において、1は保持部であり、カセットハーフ
6を保持する。2は下降・上昇部であり、再生位置に対
してカセットハーフ6を装着または排出するために、保
持部1を下降または上昇させる。3はオン・オフレバー
部であり、下降・上昇部6での下降動作に連動して、駆
動スイッチ4のボタン4aに近接し、かつ、その近接した
位置から、ボタン4aを介して駆動スイッチ4をオンする
ためのストロークを設けている。この駆動スイッチ4
は、ボタン4aの押圧、またはその押圧の解除によりオン
またはオフして、カセットハーフ用再生装置の駆動また
は駆動停止を行う。5は弾性部材であり、オン・オフレ
バー部3の一部に接続されており、オン・オフレバー部
3に設けたストロークに基づいてボタン4aを押圧して駆
動スイッチ4をオンする。
動スイッチのオン・オフ機構の原理構成を示す図であ
る。本図において、1は保持部であり、カセットハーフ
6を保持する。2は下降・上昇部であり、再生位置に対
してカセットハーフ6を装着または排出するために、保
持部1を下降または上昇させる。3はオン・オフレバー
部であり、下降・上昇部6での下降動作に連動して、駆
動スイッチ4のボタン4aに近接し、かつ、その近接した
位置から、ボタン4aを介して駆動スイッチ4をオンする
ためのストロークを設けている。この駆動スイッチ4
は、ボタン4aの押圧、またはその押圧の解除によりオン
またはオフして、カセットハーフ用再生装置の駆動また
は駆動停止を行う。5は弾性部材であり、オン・オフレ
バー部3の一部に接続されており、オン・オフレバー部
3に設けたストロークに基づいてボタン4aを押圧して駆
動スイッチ4をオンする。
本考案は、オン・オフレバー部3において、下降・上昇
部での下降動作に対してオーバーストロークとなるよう
に設けたストロークに基づいて、弾性部材5によりオン
・オフレバー部3を介してボタン4aを押圧することによ
って、駆動スイッチ4をオンするものである。
部での下降動作に対してオーバーストロークとなるよう
に設けたストロークに基づいて、弾性部材5によりオン
・オフレバー部3を介してボタン4aを押圧することによ
って、駆動スイッチ4をオンするものである。
詳細には、カセットハーフ6を保持部2に挿入すると、
下降・上昇部6は保持部2を再生位置に向かって下降す
るとともに、この下降・上昇部6の下降の動作に連動し
て、オン・オフレバー部3は駆動スイッチ4のボタン4a
に近接する。このとき、オン・オフレバー部3は、その
近接した位置から、駆動スイッチ4をオンすることが可
能な押圧をボタン4aに与えるためのストロークを持って
いる。これにより、弾性部材5はそのストロークに基づ
いて、オン・オフレバー部3をボタン4aに向かって引っ
張るために、ボタン4aは、駆動スイッチ4がオンするに
十分となるように押圧されるので、駆動スイッチ4がオ
ンしてカセットハーフ用再生装置を駆動する。
下降・上昇部6は保持部2を再生位置に向かって下降す
るとともに、この下降・上昇部6の下降の動作に連動し
て、オン・オフレバー部3は駆動スイッチ4のボタン4a
に近接する。このとき、オン・オフレバー部3は、その
近接した位置から、駆動スイッチ4をオンすることが可
能な押圧をボタン4aに与えるためのストロークを持って
いる。これにより、弾性部材5はそのストロークに基づ
いて、オン・オフレバー部3をボタン4aに向かって引っ
張るために、ボタン4aは、駆動スイッチ4がオンするに
十分となるように押圧されるので、駆動スイッチ4がオ
ンしてカセットハーフ用再生装置を駆動する。
これによって、カセットハーフ6の再生位置への装着完
了時に、カセットハーフ用再生装置を駆動するための駆
動スイッチ4を確実にオンすることができる。
了時に、カセットハーフ用再生装置を駆動するための駆
動スイッチ4を確実にオンすることができる。
第2図は本考案の一実施例の動作を説明する図であり、
本考案による駆動スイッチのオン・オフ機構を車載用カ
セットプレーヤに適用する一例を示す。本図の(a),
(b)および(c)は挿入前(すなわち排出後)の状
態,装着中の状態および装着完了の状態をそれぞれ示
す。初めに、本実施例の構成を第2図の(a)の状態を
示す図により以下説明する。
本考案による駆動スイッチのオン・オフ機構を車載用カ
セットプレーヤに適用する一例を示す。本図の(a),
(b)および(c)は挿入前(すなわち排出後)の状
態,装着中の状態および装着完了の状態をそれぞれ示
す。初めに、本実施例の構成を第2図の(a)の状態を
示す図により以下説明する。
(a)の状態を示す図において、保持部1はエレベータ
ホルダ10からなり、このエレベータホルダ10は回転軸12
を中心にして回転可能となるようにシャーシ100に取り
付けられており、カセットハーフ6を保持しながら回転
軸12を中心として上下方向に回動する。また、エレベー
タホルダ10にはスリット11が設けられており、後述する
回転レバー20に設けたピン22を嵌入している。
ホルダ10からなり、このエレベータホルダ10は回転軸12
を中心にして回転可能となるようにシャーシ100に取り
付けられており、カセットハーフ6を保持しながら回転
軸12を中心として上下方向に回動する。また、エレベー
タホルダ10にはスリット11が設けられており、後述する
回転レバー20に設けたピン22を嵌入している。
下降・上昇部2は回転レバー20およびスライドレバー25
からなり、回転レバー20は回転軸21を中心にして上下方
向に回動することにより、エレベータホルダ10は回転レ
バー20のピン22を介して上下方向に回動してカセットハ
ーフ6を再生位置に対して装着または排出する。また、
回転レバー20に設けた爪20aにはばね24の一端が接続さ
れ、また、そのばね24の他端はシャーシ100に接続され
ており、回転レバー20はそのばね24により回転軸21を中
心にして左回転方向に付勢される。また、スライドレバ
ー25の押圧により回転レバー20を右回転する。このスラ
イドレバー25には突起27が設けられており、この突起27
にはばね28の一端が接続され、また、そのばね28の他端
はシャーシ100に接続されており、スライドレバー25は
そのばね28により右方向へ付勢される。また、スライド
レバー25にはピン26a,26bが設けられており、ピン26aは
回転レバー20の突起20bと係合して、ばね28の抗力によ
りスライドレバー25が右方向へのスライドを停止させて
いる。ピン26bは後述する電源スイッチレバー30に設け
たスリット31に嵌入して電源スイッチレバー30を回転軸
33を中心にして回動させる。
からなり、回転レバー20は回転軸21を中心にして上下方
向に回動することにより、エレベータホルダ10は回転レ
バー20のピン22を介して上下方向に回動してカセットハ
ーフ6を再生位置に対して装着または排出する。また、
回転レバー20に設けた爪20aにはばね24の一端が接続さ
れ、また、そのばね24の他端はシャーシ100に接続され
ており、回転レバー20はそのばね24により回転軸21を中
心にして左回転方向に付勢される。また、スライドレバ
ー25の押圧により回転レバー20を右回転する。このスラ
イドレバー25には突起27が設けられており、この突起27
にはばね28の一端が接続され、また、そのばね28の他端
はシャーシ100に接続されており、スライドレバー25は
そのばね28により右方向へ付勢される。また、スライド
レバー25にはピン26a,26bが設けられており、ピン26aは
回転レバー20の突起20bと係合して、ばね28の抗力によ
りスライドレバー25が右方向へのスライドを停止させて
いる。ピン26bは後述する電源スイッチレバー30に設け
たスリット31に嵌入して電源スイッチレバー30を回転軸
33を中心にして回動させる。
オン・オフレバー部3は電源スイッチレバー30からな
り、この電源スイッチレバー30には押圧片32が設けられ
ており、この押圧片32により後述する電源スイッチ40の
ボタン41を押圧する。この押圧片32には、弾性部材5と
してのばね50の一端が接続され、また、そのばね50の他
端は固定板105に接続されており、そのばね50により押
圧片32を右方向に付勢する。また、電源スイッチレバー
30に設けられたスリット31はガタ部分31aおよび案内部
分31bを有し、案内部分31bによりスライドレバー25のピ
ン26bは案内されてガタ部分31aに達すると、そのピン26
bは案内部分31bによる案内から解放される。なお、この
固定板105はシャーシ100に取り付けられている。
り、この電源スイッチレバー30には押圧片32が設けられ
ており、この押圧片32により後述する電源スイッチ40の
ボタン41を押圧する。この押圧片32には、弾性部材5と
してのばね50の一端が接続され、また、そのばね50の他
端は固定板105に接続されており、そのばね50により押
圧片32を右方向に付勢する。また、電源スイッチレバー
30に設けられたスリット31はガタ部分31aおよび案内部
分31bを有し、案内部分31bによりスライドレバー25のピ
ン26bは案内されてガタ部分31aに達すると、そのピン26
bは案内部分31bによる案内から解放される。なお、この
固定板105はシャーシ100に取り付けられている。
駆動スイッチ4は電源スイッチ40からなり、その電源ス
イッチ40は固定板105に取り付けられている。この電源
スイッチ40のボタン41を押圧して電源スイッチ40をオン
することにより、例えば図示しないリールを駆動するモ
ータ(図示せず)に電源供給を行う。
イッチ40は固定板105に取り付けられている。この電源
スイッチ40のボタン41を押圧して電源スイッチ40をオン
することにより、例えば図示しないリールを駆動するモ
ータ(図示せず)に電源供給を行う。
その他の構成として、排出レバー101は、そのレバー101
に設けた当接部103がスライドレバー25の当接部25aに当
接して、スライドレバー25を左方向にスライドすること
により、回転レバー20を介してエレベータホルダ10を再
生位置から上昇させて、カセットハーフ6を排出する。
なお、その排出レバー101に設けた爪101aにはばね102の
一端が接続され、また、そのばね102の他端はシャーシ1
00に接続されており、そのばね102により排出レバー101
は右方向に付勢される。また、爪104は、排出完了時に
エレベータホルダ10をロックするものである。
に設けた当接部103がスライドレバー25の当接部25aに当
接して、スライドレバー25を左方向にスライドすること
により、回転レバー20を介してエレベータホルダ10を再
生位置から上昇させて、カセットハーフ6を排出する。
なお、その排出レバー101に設けた爪101aにはばね102の
一端が接続され、また、そのばね102の他端はシャーシ1
00に接続されており、そのばね102により排出レバー101
は右方向に付勢される。また、爪104は、排出完了時に
エレベータホルダ10をロックするものである。
以上の構成により、本実施例の動作を第2図により説明
する。初めに、再生前の状態から再生開始状態までの動
作を説明する。本図の(a)の状態において、カセット
ハーフ6をエレベータホルダ10に対して挿入すると、エ
レベータホルダ10をロックしていた爪104が外れること
により、ばね24の抗力により回転レバー20が回転軸21を
中心にして左回転する。この回転レバー20の回転に伴っ
て、ピン22がエレベータホルダ10のスリット11の側壁を
押すことにより、エレベータホルダ10が回転軸12を中心
にして左回転しながら再生位置の方向に下降し始める。
さらに、回転レバー20が左回転して、スライドレバー25
の突起26aが回転レバー20の突起20bからはずれると、バ
ネ28によりスライドレバー25が右方向にスライドし始め
る。このスライドレバー25のスライドに連動して、ピン
26bがスリット31の案内部分31bに沿って案内されること
により、電源スイッチレバー30が回転軸33を中心として
右回転し始める。さらに、回転レバー20が左回転して、
エレベータホルダ10が再生位置に達すると、回転レバー
20の左回転が停止する。このとき、スライドレバー25の
ピン26bはスリット31のガタ部分31aに到達するために、
ピン26bとスリット31の案内部分31aとの係合が外れる。
このため、弾性ばね50の抗力により、電源スイッチレバ
ー30は回転軸33を中心にして左回転するので、押圧片32
が電源スイッチ40のボタン41を押圧し、押圧片32が電源
スイッチ40に当たることにより、電源スイッチレバー30
の左回転が停止する。このとき、押圧片32はボタン41を
押圧した状態に保持するので、電源スイッチ40はオン状
態となる((c)の状態)。この電源スイッチ40のオン
状態により、図示しないモータが駆動して、これによ
り、カセットプレーヤが駆動する。
する。初めに、再生前の状態から再生開始状態までの動
作を説明する。本図の(a)の状態において、カセット
ハーフ6をエレベータホルダ10に対して挿入すると、エ
レベータホルダ10をロックしていた爪104が外れること
により、ばね24の抗力により回転レバー20が回転軸21を
中心にして左回転する。この回転レバー20の回転に伴っ
て、ピン22がエレベータホルダ10のスリット11の側壁を
押すことにより、エレベータホルダ10が回転軸12を中心
にして左回転しながら再生位置の方向に下降し始める。
さらに、回転レバー20が左回転して、スライドレバー25
の突起26aが回転レバー20の突起20bからはずれると、バ
ネ28によりスライドレバー25が右方向にスライドし始め
る。このスライドレバー25のスライドに連動して、ピン
26bがスリット31の案内部分31bに沿って案内されること
により、電源スイッチレバー30が回転軸33を中心として
右回転し始める。さらに、回転レバー20が左回転して、
エレベータホルダ10が再生位置に達すると、回転レバー
20の左回転が停止する。このとき、スライドレバー25の
ピン26bはスリット31のガタ部分31aに到達するために、
ピン26bとスリット31の案内部分31aとの係合が外れる。
このため、弾性ばね50の抗力により、電源スイッチレバ
ー30は回転軸33を中心にして左回転するので、押圧片32
が電源スイッチ40のボタン41を押圧し、押圧片32が電源
スイッチ40に当たることにより、電源スイッチレバー30
の左回転が停止する。このとき、押圧片32はボタン41を
押圧した状態に保持するので、電源スイッチ40はオン状
態となる((c)の状態)。この電源スイッチ40のオン
状態により、図示しないモータが駆動して、これによ
り、カセットプレーヤが駆動する。
次に、再生状態から排出完了状態までの動作を説明す
る。(c)の状態において、排出レバー101を押し続け
ると、排出レバー101の当接部103がスライドレバー25の
当接部25aに当接し、さらに押圧することにより、スラ
イドレバー25が、ばね28に抗して左方向にスライドす
る。このとき、ピン26bはスリット31のガタ部分31aから
案内部分31bに移って、その案内部分31bに沿って案内さ
れる。これにより、電源スイッチレバー30が回転軸33を
中心にして左回転して、押圧片32がボタン41から離れる
ことによって、電源スイッチ40がオフしてカセットプレ
ーヤの駆動が停止する。さらに、スライドレバー25が左
方向にスライドすると、突起29が回転レバー20の突起23
に当接して((b)の状態)、押圧することにより、回
転レバー20が回転軸21を中心として右回転する。この回
転レバー20の右回転によって、ピン22を介して、エレベ
ータホルダ10が再生位置から上昇して、爪104によりエ
レベータホルダ10がロックされることにより、カセット
ハーフ6の排出が完了する((a)の状態)。このと
き、排出レバー101への押圧を解除すると、ばね102の抗
力により排出レバー101が元の位置に戻される。
る。(c)の状態において、排出レバー101を押し続け
ると、排出レバー101の当接部103がスライドレバー25の
当接部25aに当接し、さらに押圧することにより、スラ
イドレバー25が、ばね28に抗して左方向にスライドす
る。このとき、ピン26bはスリット31のガタ部分31aから
案内部分31bに移って、その案内部分31bに沿って案内さ
れる。これにより、電源スイッチレバー30が回転軸33を
中心にして左回転して、押圧片32がボタン41から離れる
ことによって、電源スイッチ40がオフしてカセットプレ
ーヤの駆動が停止する。さらに、スライドレバー25が左
方向にスライドすると、突起29が回転レバー20の突起23
に当接して((b)の状態)、押圧することにより、回
転レバー20が回転軸21を中心として右回転する。この回
転レバー20の右回転によって、ピン22を介して、エレベ
ータホルダ10が再生位置から上昇して、爪104によりエ
レベータホルダ10がロックされることにより、カセット
ハーフ6の排出が完了する((a)の状態)。このと
き、排出レバー101への押圧を解除すると、ばね102の抗
力により排出レバー101が元の位置に戻される。
以上説明したように本考案によれば、カセットハーフ用
再生装置を駆動する駆動スイッチをオン・オフするオン
・オフ手段として、下降・上昇部での下降動作に対して
オーバーストロークとなるようなストロークを設けてい
るオン・オフレバー部と、そのオーバーストロークに基
づいてオン・オフレバー部を介して駆動スイッチのボタ
ンを押圧する弾性部材とを設けることによって、再生位
置に対するカセットハーフの装着完了時に、駆動スイッ
チを確実にオンすることができる。
再生装置を駆動する駆動スイッチをオン・オフするオン
・オフ手段として、下降・上昇部での下降動作に対して
オーバーストロークとなるようなストロークを設けてい
るオン・オフレバー部と、そのオーバーストロークに基
づいてオン・オフレバー部を介して駆動スイッチのボタ
ンを押圧する弾性部材とを設けることによって、再生位
置に対するカセットハーフの装着完了時に、駆動スイッ
チを確実にオンすることができる。
第1図は本考案に基づくカセットハーフ用再生装置の駆
動スイッチのオン・オフ機構の原理構成を示す図、 第2図は本考案の一実施例の動作を説明する図、 第3図は従来の駆動スイッチのオン・オフ機構の動作を
説明する図である。 2……下降・上昇部、3……オン・オフレバー部、4…
…駆動スイッチ、4a……ボタン、5……弾性部材、6…
…カセットハーフ。
動スイッチのオン・オフ機構の原理構成を示す図、 第2図は本考案の一実施例の動作を説明する図、 第3図は従来の駆動スイッチのオン・オフ機構の動作を
説明する図である。 2……下降・上昇部、3……オン・オフレバー部、4…
…駆動スイッチ、4a……ボタン、5……弾性部材、6…
…カセットハーフ。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動スイッチ(4)がオンすることにより
駆動するカセットハーフ用再生装置にあって、再生位置
に対してカセットハーフ(6)を装着または排出を行う
ために該カセットハーフ(6)を下降または上昇させる
下降・上昇部(2)の動作に連動して、駆動スイッチ
(4)のボタン(4a)を押圧して、または該ボタン(4
a)の押圧を解除して該駆動スイッチ(4)をオンまた
はオフするオン・オフ手段を有する駆動スイッチのオン
・オフ機構において、 前記オン・オフ手段は、 前記下降・上昇部(2)での下降動作に連動して、前記
ボタン(4a)に近接し、かつ、その近接した位置から、
該駆動スイッチ(4)をオンすることが可能な押圧を該
ボタン(4a)に与えるためのストロークを設けているオ
ン・オフレバー部(3)と、 該オン・オフレバー部(3)の一部に接続され、前記ス
トロークに基づいて該オン・オフレバー部(3)を前記
ボタン(4a)に対して押圧して前記駆動スイッチ(4)
をオンする弾性部材(5)とからなることを特徴とする
カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077689U JPH0728596Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077689U JPH0728596Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105241U JPH02105241U (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0728596Y2 true JPH0728596Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31218735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077689U Expired - Lifetime JPH0728596Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カセットハーフ用再生装置の駆動スイッチのオン・オフ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728596Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1077689U patent/JPH0728596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02105241U (ja) | 1990-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |