JPH0728604Y2 - ディスククランプ機構 - Google Patents

ディスククランプ機構

Info

Publication number
JPH0728604Y2
JPH0728604Y2 JP7451589U JP7451589U JPH0728604Y2 JP H0728604 Y2 JPH0728604 Y2 JP H0728604Y2 JP 7451589 U JP7451589 U JP 7451589U JP 7451589 U JP7451589 U JP 7451589U JP H0728604 Y2 JPH0728604 Y2 JP H0728604Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamper
clamp arm
disc
clamp
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7451589U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0314753U (ja
Inventor
美則 佐宗
安夫 井指
康詞 石本
康浩 横手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP7451589U priority Critical patent/JPH0728604Y2/ja
Publication of JPH0314753U publication Critical patent/JPH0314753U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0728604Y2 publication Critical patent/JPH0728604Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はディスククランプ機構に係り、特にクランパを
クランプアームの取付孔に取付けるよう構成したディス
ククランプ機構に関する。
従来の技術 従来のコンパクトディスクをターンテーブル上にクラン
プするディスククランプ機構は、第5図に示すようにク
ランプアーム13の先端側の円形の取付孔14にクランパ15
が回転可能に嵌合しており、クランプアーム13が矢印A
方向に回動するとクランパ14がディスク11の中心部をタ
ーンテーブル12に押圧する。また、クランプアーム13が
矢印B方向に回動するとクランパ15が上方に移動し、デ
ィスク11のクランプが解除される。ディスククランパ15
は、例えば、円板形状の本単の外周面の上縁及び下縁よ
り鍔が張り出した形状の樹脂成形品であり、クランプア
ーム13はその取付孔14の周辺部16をクランパ15の上縁に
張り出した係止部17に当接させた状態で矢印A,B方向に
回動する。このため、クランパ15はクランプアーム13の
回動に伴って傾いていた。
考案が解決しようとする課題 しかるに、従来のディスククランプ機構では第5図に示
すようにディスク11をクランプしていない状態ではクラ
ンパ15はその上部係止部17がクランプアーム13の取付孔
14の周辺部16と当接しており、クランプアーム13の回動
角度に伴って傾いているため、クランプアーム13の回動
中心方向のクランパ17の底面部18がクランプアーム13よ
り距離d5だけ下方に下っており、したがって、ディスク
11と当たらないようにするためにはクランプアーム13の
回動角度を大きく取る必要があり、ディスククランプ機
構の厚みが厚くなってしまう等の問題点があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、安定してデ
ィスクをクランプでき、かつ薄型のディスククランプ機
構を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案はクランプアーム先端に穿設された取付孔にクラ
ンパを回転自在に取り付け、該クランプアームを回動さ
せることにより該クランパがディスクをターンテーブル
に押圧して、該ディスクをクランプするディスククラン
プ機構において、 前記クランプアーム先端に前記取付孔に連通して設けら
れ、その両側端が前記クランパを回動自在に支持する支
軸を形成する開口部と、 前記クランプアームが前記ディスクのクランプを解除す
る方向に回動したとき前記クランプアーム先端で前記ク
ランパ上面端部と係合し、前記クランパを前記開口部の
両側端を支軸として回動させ、前記クランパを前記ディ
スクと平行にする爪部とを具備してなる。
作用 本考案によれば、クランプアームがディスク方向に回動
すると、クランパはディスクをターンテーブルに押圧し
てディスクをクランプする。また、クランプアームがデ
ィスクのクランプを解除する方向に回動すると、クラン
パの突出部が爪部と当接する。爪部はクランプアームの
先端方向に設けられており、クランパの上方への移動を
規制する。この状態よりクランプアームがさらに回動す
ると、クランパは、クランプアームの先端部分に設けら
れた開口部の両側端部で支持され回動し、ディスクと平
行にできる。
クランパをディスクと平行にすることができるため、ク
ランパのクランプアームの回動中心方向の移動の小さい
部分も、外周方向の移動の大きい部分と同時にディスク
より離すことができ、クランプアームの回動角度を比較
的小さくしてもクランパとディスクとの間に十分な距離
が取れるので、したがって、クランプアームの回動角度
が小さくなった分クランパの移動距離を小さくでき、デ
ィスククランプ機構を薄型にできる。
また、クランパはクランプアームの先端部分に設けられ
た開口部の両側端部で支持されるため、安定して回動さ
れ、したがって、安定したクランプ及びクランプ解除を
実現できる。
さらに、クランパはクランプ解除された状態でクランプ
アーム先端の開口部両側端で支持されるため、クランプ
アームがクランパ上面より上方に突出することがなく薄
型化が可能となる。
実施例 第1図は本考案になるディスククランプ機構の一実施例
の分解斜視図を示す。図中、2eは爪部、6aが爪部2eに当
接してクランパを水平に保持する突出部である鍔部を示
す。
図中、クランプアーム1は天板2の軸受部2a,2bに軸承
されたシャフト3により回動自在に支承されている。ク
ランプアーム1の先端部には円形の取付孔4が穿設され
ており、クランプアーム1の先端1aには取付孔4に連通
する開口部5が設けられている。また、天板2にはクラ
ンプアーム1の先端方向に爪部2eが一体的に形成されて
いる。
6はクランパで、クランプアーム1の取付孔4に遊嵌す
るように取付けられている。クランパ6の内部には第4
図に示す如く環状のマグネット7と薄板状のマグネット
ヨーク(鉄製)8とが収容されている。
クランプアーム1は天板2の起立部2cに巻装されたコイ
ルバネ9の押圧力により反時計方向に付勢されている。
第1図に示すディスクトレイ10は矢印D方向に移動す
る。ディスクトレイ10が装置内に収納され、ディスクト
レイ10上に載置されたディスク11がターンテーブル12の
上方に到着すると、クランプアーム1の昇降機構(図示
せず)が動作する。その結果、クランプアーム1がバネ
9の押圧力及び昇降機構の動作により反時計方向に回動
し、クランパ6が天板2の開口2d内に降下する。このよ
うに、クランパ6が降下することにより、ディスク11は
クランパ6に押圧されてターンテーブル12上に載置され
る。
ターンテーブル12の上面には鉄製の環状板(図示せず)
が埋設されているので、ディスク11はクランパ6内のマ
グネット7の磁力によりターンテーブル12上にクランプ
される。
第4図に示す如く、クランパ6は上部外周に突出部であ
る環状の鍔部6aを有し、下部外周に分割されて突出する
突出片6bを有する。クランパ6の内部に設けられた凹部
6dには環状のマグネット7及びマグネットヨーク8が嵌
合するように挿入され、係止爪6cにより保持されてい
る。尚、クランパ6の中間部6eの外径寸法d1はクランパ
アーム1の取付孔4の内径寸法d2より小さく、クランパ
6は取付孔4に遊嵌している。又、クランパ6の鍔部6a
及び突出片6bの外径寸法d3,d4は取付孔4の内径寸法d2
よりも大であり、鍔部6aはクランプアーム1の先端部よ
り突出し、天板2に設けられた爪部2eと当接するような
径に設定されている。クランパ6は上,下の鍔部6a,突
出片6bによりクランプアーム1からの脱落が阻止され
る。
クランプ6の下部外周に突出する突出片6bは夫々扇状に
突出しており、夫々同一寸法,同一形状に形成されてい
る。突出片6bの幅寸法l1はクランプアーム1の先端周縁
部に設けられた開口部5の開口幅寸法l1(第1図に示
す)よりも小さく形成されている。
次にクランパ6の動きについて第2図.第3図と共に説
明する。
まず、クランプアーム1がシャフト3を中心として、矢
印A方向に回動するとクランパ6は下方に移動し、第2
図に示すように、ディスク11をターンテーブル12とクラ
ンパ6とで挾持する。このとき、クランパ6に内包され
たマグネット7により、ターンテーブル12とクランパ6
とは互いに引き合い、ディスク11をクランプする。ま
た、このとき、クランプアーム1は十分下方に下降して
クランパ6とクランプアーム1とは互いに係合しない状
態で停止する。
クランプを解除する場合にはクランプアーム1をシャフ
ト3を中心に矢印B方向に回動する。クランプアーム1
が矢印B方向に回動するとクランプアーム1の取付孔5
の周辺部がクランパ6の鍔部6aと当接し、クランパ6を
矢印B方向に押圧する。クランパ6が矢印B方向に押圧
されるとクランパ6がディスク11より離れ、クランパ6
が上方に移動を始める。さらに、クランプアーム1を矢
印B方向に回動させると、クランパ6の鍔部6aが天板2
に一体的に設けられた爪部2eに当接する。クランパ6の
鍔部6aが爪部2eに当接した後、さらにクランプアーム1
を矢印B方向に回動させると、クランプアーム1の先端
の部分のクランパ6の鍔部6aの上方への移動が規制され
る。クランプアーム1の開口部5はクランパ6の鍔部6a
の径の内側に位置し、したがって、クランパ6はクラン
プアーム1の開口部5の先端1aを支軸として矢印C方向
に回動し、第3図に示すようにディスク11に対して水平
な状態となる。このとき、クランプアーム1の取付孔4
の最もシャフト3よりの部分はクランパ6の底面に設け
られた突出片と当接しており、クランパ6の底面が下方
に下がることがないため、その分クランプアーム1の回
動角度が小さくしてもディスク11の挿入の際の妨害にな
ることはない。
したがって、ディスククランプ機構そのものの薄形が可
能となる。また、クランパ6はクランプ解除時にはクラ
ンプアーム1の先端の取付孔4に連通する開口部5の両
側端部で支持され、ディスクと平行とされるため、クラ
ンパ6を安定して回動させることができ、安定したクラ
ンプ動作が可能となる。
さらに、クランパ6はクランプアーム1の先端部分に形
成された開口部5の両側端部で支持され、クランプアー
ム1が上方に回動した場合でもクランプアーム1の先端
部はクランパ6の上面より上方に突出することはなく、
したがって、より薄型化が可能となる。
考案の効果 上述の如く、本考案によればクランプアームがディスク
のクランプを解除する方向に回動した際、クランパに設
けられた突出部が爪部と当接し、クランプアームの先端
部を支軸としてクランパを回動させることによりクラン
パをディスクと平行にすることができるため、クランパ
のクランプアームの回動中心方向の移動の小さい部分
も、外周方向の移動の大きい部分と同時にディスクより
離すことができ、クランプアームの回動角度を比較的小
さくしてもクランパとディスクとの間に十分な距離が取
れるので、したがって、クランプアームの回動角度が小
さくなった分クランパの移動距離を小さくでき、ディス
ククランプ機構を薄型にできる等の特長を有する。
また、クランパはクランプアームの先端部分に設けられ
た開口部の両側端部で支持されるため、安定して回動さ
れ、したがって、安定したクランプ及びクランプ解除を
実現できる等の特長を有する。
さらに、クランパはクランプ解除された状態でクランプ
アーム先端の開口部両側端で支持されるため、クランプ
アームがクランパ上面より上方に突出することがなくさ
らなる薄型化が可能となる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図,第3
図は本考案の一実施例の動作を説明するための図、第4
図は本考案の一実施例の要部の断面図、第5図は従来の
一例の断面図である。 1……クランプアーム、2……天板、2e……爪部、6…
…クランパ、6a……鍔部、11……ディスク、12……ター
ンテーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−3547(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランプアーム先端に穿設された取付孔に
    クランパを回転自在に取り付け、該クランプアームを回
    動させることにより該クランパがディスクをターンテー
    ブルに押圧して、該ディスクをクランプするディスクク
    ランプ機構において、 前記クランプアーム先端に前記取付孔に連通して設けら
    れ、その両側端が、前記クランパを回動自在に支持する
    支軸を形成する開口部と、 前記クランプアームが前記ディスクのクランプを解除す
    る方向に回動したとき前記クランプアーム先端で前記ク
    ランパ上面端部と係合し、前記クランパを前記開口部の
    両側端を支軸として回動させ、前記クランパを前記ディ
    スクと平行にする爪部とを具備してなるディスククラン
    プ機構。
JP7451589U 1989-06-26 1989-06-26 ディスククランプ機構 Expired - Lifetime JPH0728604Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451589U JPH0728604Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26 ディスククランプ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451589U JPH0728604Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26 ディスククランプ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0314753U JPH0314753U (ja) 1991-02-14
JPH0728604Y2 true JPH0728604Y2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=31614272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7451589U Expired - Lifetime JPH0728604Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26 ディスククランプ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0728604Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0314753U (ja) 1991-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6108294A (en) Disk driving device with small centering force variation
US4734813A (en) Clamper holding mechanism for positioning an information recording disk
JP3812383B2 (ja) ディスククランプ機構を備えるモータ
JPH1196635A (ja) ディスク装置のディスククランプ機構
JPH07153157A (ja) ディスク再生装置のディスククランプ機構
JPH0713075Y2 (ja) ディスククランプ機構
JPH09128939A (ja) ターンテーブルの自動押し込み装置
JP2001176183A (ja) ディスクセンターリング装置
JP3356086B2 (ja) ディスクのクランプ装置
JPH0333975Y2 (ja)
JPH0544920Y2 (ja)
JPS6245320Y2 (ja)
JPH0725896Y2 (ja) 光ディスクの両面再生用クランプ機構
JP2002329356A (ja) チャッキング装置
JPS6312424Y2 (ja)
JPS6020195Y2 (ja) デイスククランプ装置
JPH0355168Y2 (ja)
JP2521229Y2 (ja) ディスクプレ−ヤのクランプ装置
JPH10208344A (ja) ディスク保持機構
JPH04368656A (ja) Cdプレーヤのディスクローディング装置
JP2552209Y2 (ja) ディスクチャッキング機構
JPH064945U (ja) ディスクのクランプ装置
JPH0627015Y2 (ja) ディスククランプ機構
JPH0722755Y2 (ja) ディスククランプ装置
JPS5814370A (ja) デイスク保持装置