JPH0728620Y2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JPH0728620Y2
JPH0728620Y2 JP1988027809U JP2780988U JPH0728620Y2 JP H0728620 Y2 JPH0728620 Y2 JP H0728620Y2 JP 1988027809 U JP1988027809 U JP 1988027809U JP 2780988 U JP2780988 U JP 2780988U JP H0728620 Y2 JPH0728620 Y2 JP H0728620Y2
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JP
Japan
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base
bent piece
pickup
guide shaft
piece
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JP1988027809U
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JPH01133356U (ja
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信夫 今井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ピックアップが基台に配設されたガイドシャ
フトによりディスクの径方向に摺動可能に支持されたデ
ィスクプレーヤに関し、特に光ピックアップを用いてデ
ィスクに記録された信号を光学的に読み出す光学式ディ
スクプレーヤに好適である。
(ロ)従来の技術 ディスクプレーヤの中には、ピックアップをディスクの
信号トラックと垂直な方向に平行移動させて再生を行う
ものが多数存在する。この様なディスクプレーヤとして
は、例えば実開昭59-39466号公報に示される如く、光ピ
ックアップを用いてディスクに記録された信号を光学的
に再生する光学式ディスクプレーヤが知られている。前
記光学式ディスクプレーヤは、互いに平行な2本のシャ
フトがディスクの径方向に基台に配設され、光ピックア
ップが前記シャフトにガイドされて摺動可能に支持され
ている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上述の光学式ディスクプレーヤは、基台
に設けられた受け部にシャフトを配置し、その後、板体
等の押さえ部材によりシャフトを押さえていたので、該
押さえ部材を基台に取付ける為にビス等の取付け部材を
必要とした。その為、この様な光学式ディスクプレーヤ
は、作業性が悪いものであった。また、前記受け部は、
通常、基台を構成する鉄等の金属板に合成樹脂のアウト
サート成形等により形成していた。その為、この様な光
学式ディスクプレーヤは、ピックアップをガイドするシ
ャフトの取付け精度を高めることが困難であり、ターン
テーブルの軸に対してシャフトの位置精度を出すのが困
難であった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたディスクプレーヤ
で、金属板により構成される基台の一部を折曲して形成
された第1折曲片と、該第1折曲片に対してガイドシャ
フトを挿入する間隙が設けられていると共に前記基台の
一部を折曲して形成された第2折曲片と、一端が前記第
1折曲片に掛止され、他端が前記第2折曲片に掛止され
たワイヤーとを備え、該ワイヤーにより前記ガイドシャ
フトを基台及び第1あるいは第2折曲片を押圧して基台
に支持する様に成したものである。また、本考案は、ピ
ックアップに固定され、該ピックアップに摺動を行う為
の駆動力を伝達する伝達部材と、該伝達部材に前記第2
折曲片と相対した位置に形成された突起とを備え、ピッ
クアップの摺動変位に伴って前記突起を前記第2折曲片
に当接させることによりピックアップの摺動限界を設定
する様に成したものである。
(ホ)作用 本考案は、基台及び第1あるいは第2折曲片との当接に
よりガイドシャフトの位置出しを行うと共に中央部を環
状に成したワイヤーの一端を第1折曲片に掛止し、他端
を第2折曲片に掛止し、該ワイヤーの中央部に発生する
付勢力によりガイドシャフトを基台及び第1あるいは第
2折曲片に押さえ付ける様にしたものである。また、本
考案は、ピックアップに駆動源からの駆動力を伝達する
為の伝達部材にピックアップの摺動変位に伴って第2折
曲片と当接する突起を設けることにより該第2折曲片を
ガイドシャフトの取付けに用いる他にピックアップの摺
動規制にも用いる様にしたものである。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の一実施例を示す底面図で、(1)は金
属板により構成される基台(2)に固定され、平行に配
設された一対のガイドシャフト、(3)は該ガイドシャ
フト(1)によりターンテーブル(4)に装着されたデ
ィスクの径方向に摺動可能に支持された光ピックアッ
プ、(5)はラック(6)が形成されていると共に該光
ピックアップ(3)の側面に固定されたラック部材、
(7)は駆動源となるモータ(8)及び前記ラック
(6)に噛合するピニオンギア(9)を備え、前記光ピ
ックアップ(3)を駆動する駆動機構である。
斯かる構成のディスクプレーヤにおいて、モータ(8)
が回転すると、該モータ(8)の回転は、第1ギア(1
0)、第2ギア(11)、第3ギア(12)、第4ギア(1
3)、第5ギア(14)及び第6ギア(15)を介してピニ
オンギア(9)に伝達される。その為、前記モータ
(8)を通電すれば、該モータ(8)の回転方向に応じ
て光ピックアップ(3)はディスクの外周、あるいは内
周方向に摺動する。
ところで、それぞれのガイドシャフト(1)は、その一
端が基台(2)に形成された第1及び第2折曲片(16)
及び(17)と該第1及び第2折曲片(16)及び(17)間
に架設されたワイヤー(18)とにより支持されている。
前記第1及び第2折曲片(16)及び(17)は、基台
(2)を構成する為に金属板をプレス加工するのに際し
て形成され、第2図に示す如く形成された金属板の一部
を破線の部分で折曲して形成されている。そして、前記
第1折曲片(16)と前記第2折曲片(17)とは、ガイド
シャフト(1)を挿入する間隙(19)が設けられてお
り、第3図に示す如く、ガイドシャフト(1)が前記間
隙(19)に挿入された状態でワイヤー(18)の一端を前
記第1折曲片(16)に掛止し、ワイヤー(18)の他端を
前記第2折曲片(17)に掛止すると共にワイヤー(18)
の中央部を環状に成すことでワイヤー(18)に発生する
付勢力によりガイドシャフト(1)は矢印A方向に押圧
される。その為、ガイドシャフト(1)は基台(2)の
底面及び第2折曲片(17)の側面に当接され、位置出し
される。したがって、前記基台(2)の底面及び前記第
2折曲片(17)の精度を出しておけば、前記ガイドシャ
フト(1)は容易に位置出し精度を上げられる。また、
ターンテーブル(4)は、基台(2)によりその軸(4
a)の位置出しが行われている。その為、前記ガイドシ
ャフト(1)は、ターンテーブル(4)との位置関係が
必然的に一定となる。
ところで、第2折曲片(17)は光ピックアップ(3)の
摺動規制の為にも使用されている。すなわち、ラック部
材(5)の底面には、所定位置に突起(6a)及び(6b)
が形成されており、該突起(6a)が所定の第2折曲片
(17)に当接することにより光ピックアップ(3)のデ
ィスクの最内周側の摺動規制が行われ、前記突起(6b)
が所定の第2折曲片(17)に当接することにより光ピッ
クアップ(3)のディスクの最外周側の摺動規制が行わ
れる。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案は金属板により構成される基台
の一部を折曲して形成された第1及び第2折曲片と一端
が該第1折曲片に掛止され、他端が前記第2折曲片に掛
止されたワイヤーとにより光ピックアップの摺動をガイ
ドするガイドシャフトを基台に支持しているので、別部
品としては前記ワイヤーのみを必要とするだけであり、
該ガイドシャフトを少ない部品点数で、かつ容易に支持
することが出来るという利点を有する。また、ガイドシ
ャフトの位置出しが基台により行われるので、該ガイド
シャフトと基台により位置出しされるターンテーブルと
の位置関係が必然的に一定にすることが出来るという利
点を有する。また、本考案は、ピックアップに駆動源か
らの駆動力を伝達する為の伝達部材に第2折曲片と相対
した位置に突起を設けているので、ピックアップの摺動
変位に伴って前記突起を前記第2折曲片に当接させるこ
とによりピックアップの摺動規制を行うことが出来、そ
の摺動規制の為に前記第2折曲片を兼用することが出来
るという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す底面図、第2図は第1
及び第2折曲片の形成方法を示す為の部分平面図、第3
図はガイドシャフトの支持状態を示す部分側面図であ
る。 主な図番の説明 (1)……ガイドシャフト、(2)……基台、(3)…
…光ピックアップ、(16)……第1折曲片、(17)……
第2折曲片、(18)……ワイヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクに記録された信号を読み出す為の
    ピックアップが金属板により構成される基台に配設され
    たガイドシャフトによりディスクの径方向に摺動可能に
    支持されたディスクプレーヤにおいて、前記基台の一部
    を折曲して形成された第1折曲片と、該第1折曲片に対
    して前記ガイドシャフトを挿入する間隙が設けられてい
    ると共に前記基台の一部を折曲して形成された第2折曲
    片と、一端が前記第1折曲片に掛止され、他端が前記第
    2折曲片に掛止されたワイヤーと、ピックアップに固定
    され、該ピックアップに摺動を行う為の駆動力を伝達す
    る伝達部材と、該伝達部材に前記第2折曲片と相対した
    位置に形成された突起とを備え、前記ワイヤーにより前
    記ガイドシャフトを基台及び第1あるいは第2折曲片に
    押圧して基台に支持する様に成す共に、ピックアップの
    摺動変位に伴って前記突起を前記第2折曲片に当接させ
    ることによりピックアップの摺動限界を設定する様に成
    したことを特徴とするディスクプレーヤ。
JP1988027809U 1988-03-02 1988-03-02 ディスクプレーヤ Expired - Lifetime JPH0728620Y2 (ja)

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JP1988027809U JPH0728620Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02 ディスクプレーヤ

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JPH01133356U JPH01133356U (ja) 1989-09-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6060063U (ja) * 1983-09-30 1985-04-26 三菱電機株式会社 フレキシブルデイスクドライブ装置におけるガイドロツド固定機構
JPS60146966U (ja) * 1984-03-12 1985-09-30 シャープ株式会社 光学ヘツドの送り機構
JPS60180370U (ja) * 1984-05-10 1985-11-30 日本電産コパル株式会社 フロツピ−デイスク装置のキヤリツジ案内機構

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JPH01133356U (ja) 1989-09-11

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