JPH0728665A - マイクロコンピュータ用エミュレーション装置 - Google Patents
マイクロコンピュータ用エミュレーション装置Info
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- JPH0728665A JPH0728665A JP5191790A JP19179093A JPH0728665A JP H0728665 A JPH0728665 A JP H0728665A JP 5191790 A JP5191790 A JP 5191790A JP 19179093 A JP19179093 A JP 19179093A JP H0728665 A JPH0728665 A JP H0728665A
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- Japan
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- peripheral
- chip
- mode
- operation mode
- cpu
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
- G06F11/362—Debugging of software
- G06F11/3648—Debugging of software using additional hardware
- G06F11/3652—Debugging of software using additional hardware in-circuit-emulation [ICE] arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ユーザロジックに対応するゲートアレイ等を必
要とせず完全なエミュレーション環境を実現するエミュ
レーション装置の提供。 【構成】中央処理部と汎用の周辺機能部と専用ロジック
部とを同一のチップ上に集積化して成るマイクロコンピ
ュータ用のエミュレーション装置であって、中央処理部
をエミュレーションする第1の集積回路と、周辺機能部
をエミュレーションする第1の動作モードで動作する少
くとも一の第2の集積回路と、専用ロジック部をエミュ
レーションする第2の動作モードで動作する少くとも一
の第2の集積回路とを相互に接続し、第2の集積回路
が、第1の動作モードと第2の動作モードとを切り換え
るモード指定手段を備える。
要とせず完全なエミュレーション環境を実現するエミュ
レーション装置の提供。 【構成】中央処理部と汎用の周辺機能部と専用ロジック
部とを同一のチップ上に集積化して成るマイクロコンピ
ュータ用のエミュレーション装置であって、中央処理部
をエミュレーションする第1の集積回路と、周辺機能部
をエミュレーションする第1の動作モードで動作する少
くとも一の第2の集積回路と、専用ロジック部をエミュ
レーションする第2の動作モードで動作する少くとも一
の第2の集積回路とを相互に接続し、第2の集積回路
が、第1の動作モードと第2の動作モードとを切り換え
るモード指定手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エミュレーション装置
に関し、特にエミュレーションチップセットの構築を容
易化するマイクロコンピュータ用エミュレーション装置
に関する。
に関し、特にエミュレーションチップセットの構築を容
易化するマイクロコンピュータ用エミュレーション装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、家庭電化製品、OA機器等を始め
としてマイクロコンピュータを応用した電子機器の需要
が急速に増大している。これらの電子機器は高度化、高
機能化が進展し、さらに多様化が著しいため、マイクロ
コンピュータに要求されるスペックも、メーカ毎、機器
毎に特化した対応が要求されている。
としてマイクロコンピュータを応用した電子機器の需要
が急速に増大している。これらの電子機器は高度化、高
機能化が進展し、さらに多様化が著しいため、マイクロ
コンピュータに要求されるスペックも、メーカ毎、機器
毎に特化した対応が要求されている。
【0003】また、メーカ相互の開発競争もますます激
化しているなか、製品開発のTAT(ターンアラウンド
タイム)を短縮するためにも、マイクロコンピュータ応
用システム開発においては、ユーザのプログラム開発、
デバッグを支援するためのマイクロコンピュータのエミ
ュレーション装置を始めとする開発ツールの重要性が高
まっている。
化しているなか、製品開発のTAT(ターンアラウンド
タイム)を短縮するためにも、マイクロコンピュータ応
用システム開発においては、ユーザのプログラム開発、
デバッグを支援するためのマイクロコンピュータのエミ
ュレーション装置を始めとする開発ツールの重要性が高
まっている。
【0004】ところで、応用分野、応用システムに特化
したマイクロコンピュータとしては、高性能なCPUを
コアとして、メーカすなわちユーザの要求に適合した各
種周辺機能を1チップに集積化した、所謂ASIC(Ap
plication Specific IC)指向のマイクロコンピュータ
が主流になっている。
したマイクロコンピュータとしては、高性能なCPUを
コアとして、メーカすなわちユーザの要求に適合した各
種周辺機能を1チップに集積化した、所謂ASIC(Ap
plication Specific IC)指向のマイクロコンピュータ
が主流になっている。
【0005】従来、上述のマイクロコンピュータのエミ
ュレーション装置は、開発したマイクロコンピュータ毎
に、エミュレーション装置に内蔵するための全く同一の
動作を行う専用のエバリュエーション・チップに併せて
開発されていた。従って、上述のASIC指向マイクロ
コンピュータにおいても同様のエバリュエーション・チ
ップを提供する必要がある。
ュレーション装置は、開発したマイクロコンピュータ毎
に、エミュレーション装置に内蔵するための全く同一の
動作を行う専用のエバリュエーション・チップに併せて
開発されていた。従って、上述のASIC指向マイクロ
コンピュータにおいても同様のエバリュエーション・チ
ップを提供する必要がある。
【0006】これを効率良く実現するために、各製品で
共通に使用されるCPUコア部分で構成されるCPUエ
バリュエーション・チップと、製品毎に異なる周辺機能
部分からなる周辺エバリュエーション・チップを開発
し、チップ・セット構成で提供する方法が知られてい
る。
共通に使用されるCPUコア部分で構成されるCPUエ
バリュエーション・チップと、製品毎に異なる周辺機能
部分からなる周辺エバリュエーション・チップを開発
し、チップ・セット構成で提供する方法が知られてい
る。
【0007】図3を参照して、この種の従来のチップ・
セット構成によるエミュレーション装置の構成を以下に
説明する。図3に示すエミュレーション装置100にお
いて、CPUエバリュエーション・チップ101はCP
U104−1を内蔵しており、実際のマイクロコンピュ
ータ製品(以下、「本チップ」という)のCPUと同一
の動作を行う。
セット構成によるエミュレーション装置の構成を以下に
説明する。図3に示すエミュレーション装置100にお
いて、CPUエバリュエーション・チップ101はCP
U104−1を内蔵しており、実際のマイクロコンピュ
ータ製品(以下、「本チップ」という)のCPUと同一
の動作を行う。
【0008】CPUエバリュエーション・チップ101
は周辺バス102を介して周辺エバリュエーション・チ
ップ103と接続される。周辺エバリュエーション・チ
ップ103に対する周辺バス102の動作タイミング
は、本チップの内部のCPUと周辺機器とを接続する内
部バスと全く同一である。
は周辺バス102を介して周辺エバリュエーション・チ
ップ103と接続される。周辺エバリュエーション・チ
ップ103に対する周辺バス102の動作タイミング
は、本チップの内部のCPUと周辺機器とを接続する内
部バスと全く同一である。
【0009】図3に示す周辺エバリュエーション・チッ
プ103は、本チップと兼用されている。
プ103は、本チップと兼用されている。
【0010】即ち、本チップは、周辺エバリュエーショ
ン・チップ103内部のCPU104−2と周辺機能1
05とから構成され、本チップ動作モード及びエバリュ
エーション動作モードの2種類の動作モードを備えてい
る。
ン・チップ103内部のCPU104−2と周辺機能1
05とから構成され、本チップ動作モード及びエバリュ
エーション動作モードの2種類の動作モードを備えてい
る。
【0011】本チップ動作モードにおいては、内部バス
106によりCPU104−2は周辺機能105と接続
され、通常動作を行う。一方、エバリュエーション動作
モードにおいては、内部バス106からCPU104−
2が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺バス
102用に切り替わり、内部バス106に接続される。
106によりCPU104−2は周辺機能105と接続
され、通常動作を行う。一方、エバリュエーション動作
モードにおいては、内部バス106からCPU104−
2が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺バス
102用に切り替わり、内部バス106に接続される。
【0012】本チップにおける本チップ動作モードとエ
バリュエーション動作モードは、モード端子107を介
して選択的に指定される。即ち、モード端子107が、
例えばグランド側に接続され論理値“0”にセットされ
た場合、本チップ動作モードとなる。また、モード端子
107が電源側に接続され論理値“1”にセットされた
場合にはエバリュエーション動作モードとなり、これは
図3に示す周辺エバリュエーション・チップ103に相
当する。
バリュエーション動作モードは、モード端子107を介
して選択的に指定される。即ち、モード端子107が、
例えばグランド側に接続され論理値“0”にセットされ
た場合、本チップ動作モードとなる。また、モード端子
107が電源側に接続され論理値“1”にセットされた
場合にはエバリュエーション動作モードとなり、これは
図3に示す周辺エバリュエーション・チップ103に相
当する。
【0013】エバリュエーション動作モードにおいて
は、本チップのCPU104−2から周辺機能に対する
データのリード/ライト等の各種制御は、エミュレーシ
ョン装置100において、CPUエバリュエーション・
チップ101側のCPU104−1の命令処理により、
周辺バス102及び内部バス106を介して、周辺エバ
リュエーション・チップ103内部の周辺機能105に
対するアクセスにより、エミュレートされる。
は、本チップのCPU104−2から周辺機能に対する
データのリード/ライト等の各種制御は、エミュレーシ
ョン装置100において、CPUエバリュエーション・
チップ101側のCPU104−1の命令処理により、
周辺バス102及び内部バス106を介して、周辺エバ
リュエーション・チップ103内部の周辺機能105に
対するアクセスにより、エミュレートされる。
【0014】ここで、不図示の外部メモリ、I/O等へ
の接続及びアクセスは、CPUエバリュエーション・チ
ップ101側に備えられたシステムバス108を介して
行われ、また、周辺機能105に対応する端子機能は周
辺エバリュエーション・チップ103の周辺機能信号1
09を用いて実現される。
の接続及びアクセスは、CPUエバリュエーション・チ
ップ101側に備えられたシステムバス108を介して
行われ、また、周辺機能105に対応する端子機能は周
辺エバリュエーション・チップ103の周辺機能信号1
09を用いて実現される。
【0015】システムバス108及び周辺機器109
は、それぞれエミュレーション装置100のシステムバ
ス端子110、周辺機能端子111を介して外部と接続
される。これらの端子機能は、本チップとしての端子機
能と全く等価に動作するものである。
は、それぞれエミュレーション装置100のシステムバ
ス端子110、周辺機能端子111を介して外部と接続
される。これらの端子機能は、本チップとしての端子機
能と全く等価に動作するものである。
【0016】周辺エバリュエーション・チップ103
は、本チップに対して周辺機能105のみを有効に作動
させるようにしたものであり、本チップにおいて、周辺
バス102用に切り換えた端子に相当する機能は、CP
Uエバリュエーション・チップ101側に備えられたも
ので代替されている。
は、本チップに対して周辺機能105のみを有効に作動
させるようにしたものであり、本チップにおいて、周辺
バス102用に切り換えた端子に相当する機能は、CP
Uエバリュエーション・チップ101側に備えられたも
ので代替されている。
【0017】上述のチップ・セット構成によるエミュレ
ーション装置100では、応用分野毎に本チップのみを
開発するだけでよく、専用のエバリュエーション・チッ
プを併せて開発する必要がないため、効率的にユーザの
開発環境を提供できるという利点があった。
ーション装置100では、応用分野毎に本チップのみを
開発するだけでよく、専用のエバリュエーション・チッ
プを併せて開発する必要がないため、効率的にユーザの
開発環境を提供できるという利点があった。
【0018】一方、最近では、半導体製造技術の急速な
進歩により、0.5μm相当の製造プロセスの適用も可
能となりつつあり、従来ユーザが基板上で構築していた
数千〜数万ゲート規模のユーザ専用のロジック回路をも
マイクロコンピュータと同一チップ上に集積化すること
が行なわれようとしている。
進歩により、0.5μm相当の製造プロセスの適用も可
能となりつつあり、従来ユーザが基板上で構築していた
数千〜数万ゲート規模のユーザ専用のロジック回路をも
マイクロコンピュータと同一チップ上に集積化すること
が行なわれようとしている。
【0019】この種のマイクロコンピュータとしては、
例えば特開平3−58141に提案されるユーザ用ロジ
ック付き集積回路がある。この集積回路は、既存のマイ
クロコンピュータと追加のユーザ用ロジックを接続する
場合に、各々を独立して選択的に所定の外部端子に接続
できるように構成したものである。
例えば特開平3−58141に提案されるユーザ用ロジ
ック付き集積回路がある。この集積回路は、既存のマイ
クロコンピュータと追加のユーザ用ロジックを接続する
場合に、各々を独立して選択的に所定の外部端子に接続
できるように構成したものである。
【0020】ここで、ユーザ専用のロジック回路とは、
その種類、機能の多用性は従来のマイクロコンピュータ
が備えていた各種周辺機能のような分野指向レベルの比
ではなく、ユーザ毎のみならず機器毎に異なるレベルの
ものであり、これに対応したエミュレーション装置を如
何に提供するかが問題となっている。
その種類、機能の多用性は従来のマイクロコンピュータ
が備えていた各種周辺機能のような分野指向レベルの比
ではなく、ユーザ毎のみならず機器毎に異なるレベルの
ものであり、これに対応したエミュレーション装置を如
何に提供するかが問題となっている。
【0021】従来、この問題に対処すべく、ユーザ専用
のロジック回路と等価な動作をするゲートアレイ、PL
D(Programmable Logic Device)等を作成し、これを従
来のエミュレーション装置と組み合わせたものを提供す
ることが行なわれている。
のロジック回路と等価な動作をするゲートアレイ、PL
D(Programmable Logic Device)等を作成し、これを従
来のエミュレーション装置と組み合わせたものを提供す
ることが行なわれている。
【0022】図4には、図3に示したエミュレーション
装置100に対して、更に、ユーザ専用のロジック回路
用ゲートアレイ201を追加して構成したエミュレーシ
ョン装置の内部構成のブロック図が示されている。図4
のエミュレーション装置200において、ゲートアレイ
201は、本チップとは別に新規に開発するものであ
り、且つユーザ毎、機器毎に本チップに内蔵される専用
ロジック回路に対応したものがその都度開発される。
装置100に対して、更に、ユーザ専用のロジック回路
用ゲートアレイ201を追加して構成したエミュレーシ
ョン装置の内部構成のブロック図が示されている。図4
のエミュレーション装置200において、ゲートアレイ
201は、本チップとは別に新規に開発するものであ
り、且つユーザ毎、機器毎に本チップに内蔵される専用
ロジック回路に対応したものがその都度開発される。
【0023】ゲートアレイ201は、CPUエバリュエ
ーション・チップ101とシステムバス108を介して
接続され、CPUの命令実行により内部のハードウェア
に対してデータのリード/ライト等を含む各種制御が行
われる。
ーション・チップ101とシステムバス108を介して
接続され、CPUの命令実行により内部のハードウェア
に対してデータのリード/ライト等を含む各種制御が行
われる。
【0024】ゲートアレイ201の内部回路は本チップ
内蔵のユーザロジック回路と等価な動作をするよう構成
され、またユーザロジック信号202の入出力のための
ユーザロジック端子203を設け、本チップのうちユー
ザロジックに係る機能をエミュレートする。
内蔵のユーザロジック回路と等価な動作をするよう構成
され、またユーザロジック信号202の入出力のための
ユーザロジック端子203を設け、本チップのうちユー
ザロジックに係る機能をエミュレートする。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のエミュレーション装置では、同一チップ上にユーザ
専用のロジック回路を備えたASICマイクロコンピュ
ータのエミュレーションを実現するには、ユーザロジッ
ク回路に相当する部分をゲートアレイ等を用いて新たに
用意する必要があった。
来のエミュレーション装置では、同一チップ上にユーザ
専用のロジック回路を備えたASICマイクロコンピュ
ータのエミュレーションを実現するには、ユーザロジッ
ク回路に相当する部分をゲートアレイ等を用いて新たに
用意する必要があった。
【0026】即ち、新規にマイクロコンピュータを開発
する毎に、そのマイクロコンピュータに追加されたユー
ザ専用ロジック回路に対応して固有のゲートアレイを開
発しなければならず、設計・製造・評価のための開発工
数、開発費用が発生する。この問題はマイクロコンピュ
ータの開発・製造業者、又はユーザ即ちマイクロコンピ
ュータの開発依頼業者にとって、ユーザロジック回路を
備えたASICマイクロコンピュータを利用する上で解
決すべき重要課題とされていた。
する毎に、そのマイクロコンピュータに追加されたユー
ザ専用ロジック回路に対応して固有のゲートアレイを開
発しなければならず、設計・製造・評価のための開発工
数、開発費用が発生する。この問題はマイクロコンピュ
ータの開発・製造業者、又はユーザ即ちマイクロコンピ
ュータの開発依頼業者にとって、ユーザロジック回路を
備えたASICマイクロコンピュータを利用する上で解
決すべき重要課題とされていた。
【0027】また、一般に、論理的には同一な回路構成
であっても、ゲートアレイ上でこれを展開した場合と、
1チップのマイクロコンピュータ上で展開した場合とで
は、トランジスタ素子の物理的な配置及び配線方法を完
全に一致させることは極めて困難であり、端子の入出力
をも含めて電気的に全く同一条件で動作することは実質
的に不可能である。
であっても、ゲートアレイ上でこれを展開した場合と、
1チップのマイクロコンピュータ上で展開した場合とで
は、トランジスタ素子の物理的な配置及び配線方法を完
全に一致させることは極めて困難であり、端子の入出力
をも含めて電気的に全く同一条件で動作することは実質
的に不可能である。
【0028】その結果、このようなエミュレーション装
置では完全なエミュレーション環境を提供することがで
きない、という極めて重大な問題を有していた。
置では完全なエミュレーション環境を提供することがで
きない、という極めて重大な問題を有していた。
【0029】従って、本発明は、前記従来のエミュレー
ション装置における問題点を解消するために提案される
ものであって、特別のゲートアレイ等の集積回路を必要
とせずハードウェア資源を効率的に利用すると共に、完
全なエミュレーション環境を実現し、しかも、安価で実
用性の高いエミュレーション装置を提供することを目的
とする。
ション装置における問題点を解消するために提案される
ものであって、特別のゲートアレイ等の集積回路を必要
とせずハードウェア資源を効率的に利用すると共に、完
全なエミュレーション環境を実現し、しかも、安価で実
用性の高いエミュレーション装置を提供することを目的
とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、命令処理を実行する中央処理部と、各種
応用機器の制御を行うための汎用の周辺機能部と、該応
用機器において固有の制御を行うための専用ロジック部
とを同一の半導体チップ上に集積化して成るマイクロコ
ンピュータをエミュレーションするための装置であっ
て、該装置は、前記中央処理部をエミュレーションする
第1の集積回路と、前記周辺機能部をエミュレーション
するため第1の動作モードで動作する少くとも一の第2
の集積回路と、前記専用ロジック部をエミュレーション
するため第2の動作モードで動作する少くとも一の第2
の集積回路とを相互に接続して構成され、前記第2の集
積回路が、前記第1の動作モードと前記第2の動作モー
ドとを切り換えるためのモード指定手段を備えたマイク
ロコンピュータ用エミュレーション装置を提供する。
め、本発明は、命令処理を実行する中央処理部と、各種
応用機器の制御を行うための汎用の周辺機能部と、該応
用機器において固有の制御を行うための専用ロジック部
とを同一の半導体チップ上に集積化して成るマイクロコ
ンピュータをエミュレーションするための装置であっ
て、該装置は、前記中央処理部をエミュレーションする
第1の集積回路と、前記周辺機能部をエミュレーション
するため第1の動作モードで動作する少くとも一の第2
の集積回路と、前記専用ロジック部をエミュレーション
するため第2の動作モードで動作する少くとも一の第2
の集積回路とを相互に接続して構成され、前記第2の集
積回路が、前記第1の動作モードと前記第2の動作モー
ドとを切り換えるためのモード指定手段を備えたマイク
ロコンピュータ用エミュレーション装置を提供する。
【0031】また、本発明は、モード指定手段が外部か
ら動作モード指定するための少くとも一のモード指定端
子を含むエミュレーション装置を提供する。
ら動作モード指定するための少くとも一のモード指定端
子を含むエミュレーション装置を提供する。
【0032】さらに、本発明においては、前記第2の集
積回路が、前記中央処理部と、前記周辺機能部と、前記
専用ロジック部とを備え、前記第1の動作モードにおい
ては、前記中央処理部及び専用ロジック部が内部バスか
ら電気的に切り離され、第2動作モードにおいては、前
記中央処理装置及び周辺機能が内部バスから電気的に切
り離されるよう構成されて成るエミュレーション装置を
提供する。
積回路が、前記中央処理部と、前記周辺機能部と、前記
専用ロジック部とを備え、前記第1の動作モードにおい
ては、前記中央処理部及び専用ロジック部が内部バスか
ら電気的に切り離され、第2動作モードにおいては、前
記中央処理装置及び周辺機能が内部バスから電気的に切
り離されるよう構成されて成るエミュレーション装置を
提供する。
【0033】さらにまた、本発明においては、第2の集
積回路が、更に、通常動作モードを備え、該モードにお
いて前記中央処理部が、前記周辺機能部及び専用ロジッ
ク部と電気的に接続されるエミュレーション装置を提供
する。
積回路が、更に、通常動作モードを備え、該モードにお
いて前記中央処理部が、前記周辺機能部及び専用ロジッ
ク部と電気的に接続されるエミュレーション装置を提供
する。
【0034】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0035】図1に、本発明の一実施例のエミュレーシ
ョン装置の内部構成を示す。図1に示すとおり、エミュ
レーション装置1はCPUエバリュエーション・チップ
2、周辺エバリュエーション・チップ4−1,4−2か
ら構成される。CPUエバリュエーション・チップ2は
CPU5−1を内蔵しており、実際のマイクロコンピュ
ータ製品(「本チップ」という)のCPUと同一の動作
を行う。
ョン装置の内部構成を示す。図1に示すとおり、エミュ
レーション装置1はCPUエバリュエーション・チップ
2、周辺エバリュエーション・チップ4−1,4−2か
ら構成される。CPUエバリュエーション・チップ2は
CPU5−1を内蔵しており、実際のマイクロコンピュ
ータ製品(「本チップ」という)のCPUと同一の動作
を行う。
【0036】CPUエバリュエーション・チップ2は、
周辺バス3を介して周辺エバリュエーション・チップ4
−1及び周辺エバリュエーション・チップ4−2と接続
される。周辺エバリュエーション・チップ4−1,4−
2に対する周辺バス3の動作タイミングは、本チップの
内部のCPUと周辺機能とを接続する内部バスと全く同
一である。
周辺バス3を介して周辺エバリュエーション・チップ4
−1及び周辺エバリュエーション・チップ4−2と接続
される。周辺エバリュエーション・チップ4−1,4−
2に対する周辺バス3の動作タイミングは、本チップの
内部のCPUと周辺機能とを接続する内部バスと全く同
一である。
【0037】本実施例においては、図1に示す周辺エバ
リュエーション・チップ4−1,4−2は、それぞれ本
チップと兼用される。
リュエーション・チップ4−1,4−2は、それぞれ本
チップと兼用される。
【0038】本チップは、内部のCPU5−2と周辺機
能6及びユーザロジック15とから構成され、本チップ
動作モード、周辺機能エバリュエーションモード及びユ
ーザロジックエバリュエーションモードの3種類の動作
モードを備える。各動作モードは、二つのモード端子8
−1,8−2のそれぞれの電源(VCC)、グランド
(GND)への接続状態により表1の様に指定される。
能6及びユーザロジック15とから構成され、本チップ
動作モード、周辺機能エバリュエーションモード及びユ
ーザロジックエバリュエーションモードの3種類の動作
モードを備える。各動作モードは、二つのモード端子8
−1,8−2のそれぞれの電源(VCC)、グランド
(GND)への接続状態により表1の様に指定される。
【0039】
【表1】
【0040】図2は、周辺エバリュエーション・チップ
4−1及び周辺エバリュエーション・チップ4−2に共
通するモード切り換え制御に係る回路構成を示してい
る。モード切り換え制御回路16はANDゲート17,
18と反転(INV)ゲート19とから構成され、モー
ド端子8−1,8−2のそれぞれの電源(VCC)、グ
ランド(GND)への接続状態により(あるいはHi,
Loの電圧レベルの入力により)、表2の条件で各モー
ド制御信号を生成する。
4−1及び周辺エバリュエーション・チップ4−2に共
通するモード切り換え制御に係る回路構成を示してい
る。モード切り換え制御回路16はANDゲート17,
18と反転(INV)ゲート19とから構成され、モー
ド端子8−1,8−2のそれぞれの電源(VCC)、グ
ランド(GND)への接続状態により(あるいはHi,
Loの電圧レベルの入力により)、表2の条件で各モー
ド制御信号を生成する。
【0041】
【表2】
【0042】モード制御信号INHCが論理値“1”の
時は、CPU5−2が動作禁止状態になり、内部バス7
に対する駆動は行われない。同様に、モード制御信号I
NHP、INHUが論理値“1”の場合は、周辺機能
6、ユーザロジック15がそれぞれ動作禁止状態にな
る。
時は、CPU5−2が動作禁止状態になり、内部バス7
に対する駆動は行われない。同様に、モード制御信号I
NHP、INHUが論理値“1”の場合は、周辺機能
6、ユーザロジック15がそれぞれ動作禁止状態にな
る。
【0043】図1において、本チップ動作モードでは、
内部バス7によりCPU5−2、周辺機能6、ユーザロ
ジック15が相互に接続され、通常動作を行う。
内部バス7によりCPU5−2、周辺機能6、ユーザロ
ジック15が相互に接続され、通常動作を行う。
【0044】周辺機能エバリュエーションモードにおい
ては、内部バス7からCPU5−2、ユーザロジック1
5が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺バス
3用に切り替わり、内部バス7が接続される。
ては、内部バス7からCPU5−2、ユーザロジック1
5が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺バス
3用に切り替わり、内部バス7が接続される。
【0045】一方、ユーザロジックエバリュエーション
モードにおいては、内部バス7からCPU5−2、周辺
機能6が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺
バス3用に切り替わり、内部バス7に接続される。
モードにおいては、内部バス7からCPU5−2、周辺
機能6が電気的に切り離され、さらに端子の一部が周辺
バス3用に切り替わり、内部バス7に接続される。
【0046】以上説明したとおり、本チップは、モード
端子8−1,8−2によりその動作モードが選択的に指
定され、周辺機能、ユーザロジックの各エバリュエーシ
ョン動作モードに切り替わる。
端子8−1,8−2によりその動作モードが選択的に指
定され、周辺機能、ユーザロジックの各エバリュエーシ
ョン動作モードに切り替わる。
【0047】本実施例のエミュレーション装置1におけ
る周辺エバリュエーション・チップ4−1は、本チップ
に対して周辺機能6のみを有効に作動するようにしたも
のである。また、周辺エバリュエーション・チップ4−
2は、本チップに対してユーザロジック15のみを有効
に作動するようにしたものである。
る周辺エバリュエーション・チップ4−1は、本チップ
に対して周辺機能6のみを有効に作動するようにしたも
のである。また、周辺エバリュエーション・チップ4−
2は、本チップに対してユーザロジック15のみを有効
に作動するようにしたものである。
【0048】本チップにおけるCPUから周辺機能に対
するデータのリード/ライト等を含む各種制御は、エミ
ュレーション装置1において、CPUエバリュエーショ
ン・チップ2側のCPU5−2の命令処理による周辺バ
ス3及び内部バス7を介しての周辺エバリュエーション
・チップ4−1の内部の周辺機能6に対するアクセスに
より、完全にエミュレートされる。
するデータのリード/ライト等を含む各種制御は、エミ
ュレーション装置1において、CPUエバリュエーショ
ン・チップ2側のCPU5−2の命令処理による周辺バ
ス3及び内部バス7を介しての周辺エバリュエーション
・チップ4−1の内部の周辺機能6に対するアクセスに
より、完全にエミュレートされる。
【0049】同様に、CPUからユーザロジックに15
対するデータのリード/ライト等を含む各種制御は、エ
ミュレーション装置1において、CPU5−2の命令処
理による周辺バス3及び内部バス7を介しての周辺エバ
リュエーション・チップ4−2の内部のユーザロジック
15に対するアクセスにより、完全にエミュレートされ
る。
対するデータのリード/ライト等を含む各種制御は、エ
ミュレーション装置1において、CPU5−2の命令処
理による周辺バス3及び内部バス7を介しての周辺エバ
リュエーション・チップ4−2の内部のユーザロジック
15に対するアクセスにより、完全にエミュレートされ
る。
【0050】ここで不図示の外部メモリ、I/O等への
接続及びアクセスはCPUエバリュエーション・チップ
2側に備えるシステムバス9を介して行われ、一方、周
辺機能6に対応する端子機能は周辺エバリュエーション
・チップ4−1の周辺機能信号10を用いて実現され
る。
接続及びアクセスはCPUエバリュエーション・チップ
2側に備えるシステムバス9を介して行われ、一方、周
辺機能6に対応する端子機能は周辺エバリュエーション
・チップ4−1の周辺機能信号10を用いて実現され
る。
【0051】また、ユーザロジック15に対応する端子
機能は周辺エバリュエーション・チップ4−2のユーザ
ロジック信号11を用いて実現される。システムバス
9、周辺機能信号10及びユーザロジック信号11は、
それぞれエミュレーション装置1のシステムバス端子1
2、周辺機能端子13、ユーザロジック端子14として
外部に提供される。
機能は周辺エバリュエーション・チップ4−2のユーザ
ロジック信号11を用いて実現される。システムバス
9、周辺機能信号10及びユーザロジック信号11は、
それぞれエミュレーション装置1のシステムバス端子1
2、周辺機能端子13、ユーザロジック端子14として
外部に提供される。
【0052】これらの端子機能は、本チップとしての端
子機能と全く等価に動作するものである。ここで、周辺
エバリュエーション・チップ4−1,4−2即ち本チッ
プで周辺バス3用に切り換えた端子に相当する機能は、
CPUエバリュエーション・チップ2側に備えられた端
子で代替される。
子機能と全く等価に動作するものである。ここで、周辺
エバリュエーション・チップ4−1,4−2即ち本チッ
プで周辺バス3用に切り換えた端子に相当する機能は、
CPUエバリュエーション・チップ2側に備えられた端
子で代替される。
【0053】以上、本実施例におけるエミュレーション
装置1では、本チップ即ちエバリュエーション・チップ
としての動作モードをモード端子8−1,8−2の指定
により切り換える構成が開示されているが、本発明の実
施例はこれに限定されるものでなく、エミュレーション
装置1内に設けたモードレジスタへのソフトウェアによ
る設定で切り換え動作を実現することも可能であり、更
に、モード設定は、複数端子からのパラレル入力、又は
1端子からのシリアル入力いずれであってもよい。
装置1では、本チップ即ちエバリュエーション・チップ
としての動作モードをモード端子8−1,8−2の指定
により切り換える構成が開示されているが、本発明の実
施例はこれに限定されるものでなく、エミュレーション
装置1内に設けたモードレジスタへのソフトウェアによ
る設定で切り換え動作を実現することも可能であり、更
に、モード設定は、複数端子からのパラレル入力、又は
1端子からのシリアル入力いずれであってもよい。
【0054】また、本発明においては、動作モードは2
種に限定されず、周辺機能、ユーザロジック部分をさら
に細分化して、3種類以上の動作モードによる周辺エバ
リュエーション・チップの使い分けによって構成された
エミュレーション装置も含んでいる。
種に限定されず、周辺機能、ユーザロジック部分をさら
に細分化して、3種類以上の動作モードによる周辺エバ
リュエーション・チップの使い分けによって構成された
エミュレーション装置も含んでいる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のエミュレ
ーション装置によれば、同一チップ上にユーザ専用のロ
ジック回路を備えたASICマイクロコンピュータのエ
ミュレーションを実現する上で、ユーザロジック回路に
相当する部分にゲートアレイ等を設ける必要がなくな
り、本発明は、本チップをユーザロジック用のエバリュ
エーション・チップとして流用することにより、マイク
ロコンピュータを開発する毎にそのマイクロコンピュー
タに対応する固有のゲートアレイ等を開発する必要性を
解消したもので、ゲートアレイ等の設計・製造・評価の
ための開発工数、開発費用を不要にするという特段の効
果を有する。
ーション装置によれば、同一チップ上にユーザ専用のロ
ジック回路を備えたASICマイクロコンピュータのエ
ミュレーションを実現する上で、ユーザロジック回路に
相当する部分にゲートアレイ等を設ける必要がなくな
り、本発明は、本チップをユーザロジック用のエバリュ
エーション・チップとして流用することにより、マイク
ロコンピュータを開発する毎にそのマイクロコンピュー
タに対応する固有のゲートアレイ等を開発する必要性を
解消したもので、ゲートアレイ等の設計・製造・評価の
ための開発工数、開発費用を不要にするという特段の効
果を有する。
【0056】また、本発明は、本チップと電気的に全く
同一条件で動作するエミュレーション環境を提供すると
いう利点を有し、更に、ハードウェア資源を効率的に利
用すると共に、完全なエミュレーション環境を達成した
ものであり、その実用効果は極めて高い。
同一条件で動作するエミュレーション環境を提供すると
いう利点を有し、更に、ハードウェア資源を効率的に利
用すると共に、完全なエミュレーション環境を達成した
ものであり、その実用効果は極めて高い。
【図1】本発明の実施例のエミュレーション装置の内部
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例における周辺エバリュエーショ
ン・チップ4−1,4−2のモードの切り換え制御回路
の構成を示す回路図である。
ン・チップ4−1,4−2のモードの切り換え制御回路
の構成を示す回路図である。
【図3】従来のエミュレーション装置の内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来のエミュレーション装置の内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1,100,200 エミュレーション装置 2,101 CPUエバリュエーション・チップ 3,102 周辺バス 4−1,4−2,103 周辺エバリュエーション・チ
ップ 5−1,5−2,104−1,104−2 CPU 6,105 周辺機能 7,106 内部バス 8−1,8−2,107 モード端子 9,108 システムバス 10,109 周辺機能信号 11,202 ユーザロジック信号 12,110 システムバス端子 13,111 周辺機能端子 14,203 ユーザロジック端子 15 ユーザロジック 16 モード切り換え制御回路 17,18 ANDゲート 19 INVゲート 201 ゲートアレイ
ップ 5−1,5−2,104−1,104−2 CPU 6,105 周辺機能 7,106 内部バス 8−1,8−2,107 モード端子 9,108 システムバス 10,109 周辺機能信号 11,202 ユーザロジック信号 12,110 システムバス端子 13,111 周辺機能端子 14,203 ユーザロジック端子 15 ユーザロジック 16 モード切り換え制御回路 17,18 ANDゲート 19 INVゲート 201 ゲートアレイ
Claims (4)
- 【請求項1】命令処理を実行する中央処理部と、各種応
用機器の制御を行うための汎用の周辺機能部と、該応用
機器において固有の制御を行うための専用ロジック部と
を同一の半導体チップ上に集積化して成るマイクロコン
ピュータをエミュレーションするための装置であって、
該装置は、前記中央処理部をエミュレーションする第1
の集積回路と、前記周辺機能部をエミュレーションする
ため第1の動作モードで動作する少くとも一の第2の集
積回路と、前記専用ロジック部をエミュレーションする
ため第2の動作モードで動作する少くとも一の第2の集
積回路とを相互に接続して構成され、前記第2の集積回
路が、前記第1の動作モードと前記第2の動作モードと
を切り換えるためのモード指定手段を備えたマイクロコ
ンピュータ用エミュレーション装置。 - 【請求項2】前記モード指定手段が、外部から動作モー
ド指定するための少くとも一のモード指定端子を含むこ
とを特徴とする請求項1記載のエミュレーション装置。 - 【請求項3】前記第2の集積回路が、前記中央処理部
と、前記周辺機能部と、前記専用ロジック部とを備え、
前記第1の動作モードにおいては、前記中央処理部及び
専用ロジック部が内部バスから電気的に切り離され、第
2動作モードにおいては、前記中央処理装置及び周辺機
能が内部バスから電気的に切り離されるよう構成されて
成る請求項1又は2記載のエミュレーション装置。 - 【請求項4】前記第2の集積回路が、更に通常動作モー
ドを備え、該モードにおいては前記中央処理部が、前記
周辺機能部及び専用ロジック部と電気的に接続される請
求項3記載のエミュレーション装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191790A JPH0728665A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | マイクロコンピュータ用エミュレーション装置 |
| DE69417809T DE69417809T2 (de) | 1993-07-07 | 1994-07-07 | Emulationssystem für Mikrorechner |
| EP94110607A EP0633529B1 (en) | 1993-07-07 | 1994-07-07 | Emulation system for microcomputer |
| US08/271,506 US5546566A (en) | 1993-07-07 | 1994-07-07 | Emulation system for microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191790A JPH0728665A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | マイクロコンピュータ用エミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728665A true JPH0728665A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16280585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191790A Pending JPH0728665A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | マイクロコンピュータ用エミュレーション装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5546566A (ja) |
| EP (1) | EP0633529B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0728665A (ja) |
| DE (1) | DE69417809T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2793540B2 (ja) * | 1995-12-27 | 1998-09-03 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | エミュレーション装置 |
| JP3026299B2 (ja) * | 1996-07-09 | 2000-03-27 | 日本電気株式会社 | エミュレーション装置 |
| US6618775B1 (en) | 1997-08-15 | 2003-09-09 | Micron Technology, Inc. | DSP bus monitoring apparatus and method |
| EP0957431A1 (en) * | 1998-05-11 | 1999-11-17 | Alcatel | Processor system and method for testing a processor system |
| GB9814014D0 (en) | 1998-06-29 | 1998-08-26 | Sgs Thomson Microelectronics | Design of an application specific processor (ASP) |
| GB9814017D0 (en) * | 1998-06-29 | 1998-08-26 | Sgs Thomson Microelectronics | Design of an application specific processor (ASP) |
| EP1365325B1 (de) * | 2002-05-23 | 2011-01-19 | Infineon Technologies AG | Anordnung zur In-Circuit-Emulation einer programmgesteuerten Einheit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282377A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
| JPH0310335A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Nec Corp | エミュレーションチップ |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4527234A (en) * | 1982-08-02 | 1985-07-02 | Texas Instruments Incorporated | Emulator device including a semiconductor substrate having the emulated device embodied in the same semiconductor substrate |
| US4674089A (en) * | 1985-04-16 | 1987-06-16 | Intel Corporation | In-circuit emulator |
| NL8602849A (nl) * | 1986-11-11 | 1988-06-01 | Philips Nv | Inrichting voor het emuleren van een microcontroller, middels gebruik maken van een moedermicrocontroller en een dochtermicrocontroller, moedermicrocontroller, respektievelijk dochtermicrocontroller voor gebruik in zo een inrichting, geintegreerde schakeling voor gebruik in zo een dochtermicrocontroller en microcontroller bevattende zo een geintegreerde schakeling. |
| US5101498A (en) * | 1987-12-31 | 1992-03-31 | Texas Instruments Incorporated | Pin selectable multi-mode processor |
| JPH0358141A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nec Corp | ユーザ用ロジックつき集積回路 |
| FR2691817B1 (fr) * | 1992-05-27 | 1997-01-31 | Sgs Thomson Microelectronics | Procede et carte electronique pour le developpement d'un circuit integre. |
| US5339262A (en) * | 1992-07-10 | 1994-08-16 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for interim, in-situ testing of an electronic system with an inchoate ASIC |
| US5331571A (en) * | 1992-07-22 | 1994-07-19 | Nec Electronics, Inc. | Testing and emulation of integrated circuits |
| FR2696561B1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-12-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Micro-calculateur pouvant fonctionner en mode d'émulation avec des périphériques internes et externes. |
| US5432708A (en) * | 1992-10-08 | 1995-07-11 | Aptix Corporation | Multichip module integrated circuit device having maximum input/output capability |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5191790A patent/JPH0728665A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-07 US US08/271,506 patent/US5546566A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-07 EP EP94110607A patent/EP0633529B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-07 DE DE69417809T patent/DE69417809T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282377A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
| JPH0310335A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Nec Corp | エミュレーションチップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5546566A (en) | 1996-08-13 |
| EP0633529B1 (en) | 1999-04-14 |
| EP0633529A1 (en) | 1995-01-11 |
| DE69417809D1 (de) | 1999-05-20 |
| DE69417809T2 (de) | 1999-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960910 |