JPH072867Y2 - パイプサポート - Google Patents
パイプサポートInfo
- Publication number
- JPH072867Y2 JPH072867Y2 JP2215790U JP2215790U JPH072867Y2 JP H072867 Y2 JPH072867 Y2 JP H072867Y2 JP 2215790 U JP2215790 U JP 2215790U JP 2215790 U JP2215790 U JP 2215790U JP H072867 Y2 JPH072867 Y2 JP H072867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- receiving plate
- base plate
- pipe support
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、コンクリート型枠の支持等に用いるパイプサ
ポートに関するものである。
ポートに関するものである。
[従来の技術] パイプサポートは、下部の腰管内に上部の差込管を差し
込み、且つ差込管が上下にスライド自在となっており、
両者はそれぞれのパイプにあけた孔同士が整合され、そ
してサポートピンが挿入されて固定されるようになって
いる。そしてそれぞれのパイプの上下端には、正方形の
台板および受け板が固定されている。
込み、且つ差込管が上下にスライド自在となっており、
両者はそれぞれのパイプにあけた孔同士が整合され、そ
してサポートピンが挿入されて固定されるようになって
いる。そしてそれぞれのパイプの上下端には、正方形の
台板および受け板が固定されている。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のパイプサポートは、台板および受け板が正方形で
あり、これに対してパイプは丸であるため、輸送の際効
率を良くするために、横に寝かしたパイプの台板および
受け板同士が当たらないように前後にずらして各パイプ
を積み上げるので、台板および受け板の正方形の直線辺
とパイプの曲線とが接触するようになるため不安定であ
り積重ね状態で荷くずれが起きやすかった。
あり、これに対してパイプは丸であるため、輸送の際効
率を良くするために、横に寝かしたパイプの台板および
受け板同士が当たらないように前後にずらして各パイプ
を積み上げるので、台板および受け板の正方形の直線辺
とパイプの曲線とが接触するようになるため不安定であ
り積重ね状態で荷くずれが起きやすかった。
これに対処するため、台板および受け板を切欠し凹部を
形成させたパイプサポートが実開昭61-83747号として提
案されている。しかしてこれにあっても台板および受板
の切欠線が曲線であるため積重ね状態においてパイプの
曲線と曲線同士の接触となるため、台板、あるいは受け
板が回ってしまい荷姿がくずれるおそれがある。さらに
台板および受け板を切欠してなるため強度が減じてしま
う欠点を有している。
形成させたパイプサポートが実開昭61-83747号として提
案されている。しかしてこれにあっても台板および受板
の切欠線が曲線であるため積重ね状態においてパイプの
曲線と曲線同士の接触となるため、台板、あるいは受け
板が回ってしまい荷姿がくずれるおそれがある。さらに
台板および受け板を切欠してなるため強度が減じてしま
う欠点を有している。
[問題点を解決するための手段] そこで本考案は、台板および受け板の形状を変化させ
ず、したがって強度を減じないどころが、むしろ強度を
高める方向で検討した結果、腰管と台板および差込管と
受け板との接続部の腰管および差込管の各基部、あるい
はいずれか一方の基部の周面を、等間隔に4箇所を凸あ
るいは凹にして台板および受け板が2個の凸部間、ある
いは平面に着座し得るように加工した積重ね時に安定す
る形状のパイプサポートを提供するものである。
ず、したがって強度を減じないどころが、むしろ強度を
高める方向で検討した結果、腰管と台板および差込管と
受け板との接続部の腰管および差込管の各基部、あるい
はいずれか一方の基部の周面を、等間隔に4箇所を凸あ
るいは凹にして台板および受け板が2個の凸部間、ある
いは平面に着座し得るように加工した積重ね時に安定す
る形状のパイプサポートを提供するものである。
[実施例] パイプサポートは、下端に正方形の台板1を固定した丸
パイプの腰管2内に、上端に正方形の受け板3を固定し
た丸パイプの差込管4の下部が差し込まれ、サポートピ
ン5によりスライド位置調整が行なわれるようになって
いる。
パイプの腰管2内に、上端に正方形の受け板3を固定し
た丸パイプの差込管4の下部が差し込まれ、サポートピ
ン5によりスライド位置調整が行なわれるようになって
いる。
本考案は、このパイプサポートの腰管2と台板1とが接
続する腰管基部Aと、差し込管4と受け板3とが接続す
る差込管基部Bを管の軸線と平行に凹凸加工させたもの
である。
続する腰管基部Aと、差し込管4と受け板3とが接続す
る差込管基部Bを管の軸線と平行に凹凸加工させたもの
である。
この凹凸加工としては、第2図に断面を示すように幾通
りも考えられる。
りも考えられる。
(イ) 図に示すものは、突出し加工したものであり、
内部より矢印方向に4箇所を突き出ししてある。各突出
し部6〜9の隣り合う突出し間にわたるように台板、も
しくは受け板a(一点鎖線で示してある)が着座する。
内部より矢印方向に4箇所を突き出ししてある。各突出
し部6〜9の隣り合う突出し間にわたるように台板、も
しくは受け板a(一点鎖線で示してある)が着座する。
(ロ) 図に示すものは、面出し加工したものであり、
内部より矢印方向に4箇所を面出ししてある。この面出
しにより形成される各面出し部10〜13に台板、もしくは
受け板が着座する。
内部より矢印方向に4箇所を面出ししてある。この面出
しにより形成される各面出し部10〜13に台板、もしくは
受け板が着座する。
(ハ) 図に示すものは、押込み加工したものであり、
外部より矢印方向に4箇所を押し込んである。
外部より矢印方向に4箇所を押し込んである。
この押込み部18〜21間に残存して形成された凸部14〜17
の各隣り合う凸部間に台板もしくは受け板が一点鎖線で
示すようにわたされて着座する。
の各隣り合う凸部間に台板もしくは受け板が一点鎖線で
示すようにわたされて着座する。
このように凹凸加工してあるので各パイプサポートを積
重ねると、第3図に示すように横に寝かした台板1もし
くは受け板3は、相互に各辺縁同士が上下、左右方向で
ぶつかり合わないように前後にわずかづつずらして積重
ねてある。したがって台板1および受け板3の各辺縁
は、腰管2、あるいは差込管4の基部A、Bは凹凸加工
6〜17がされているので、そこに形成された凸部間に台
板1あるいは受け板3の辺縁aが着座する。
重ねると、第3図に示すように横に寝かした台板1もし
くは受け板3は、相互に各辺縁同士が上下、左右方向で
ぶつかり合わないように前後にわずかづつずらして積重
ねてある。したがって台板1および受け板3の各辺縁
は、腰管2、あるいは差込管4の基部A、Bは凹凸加工
6〜17がされているので、そこに形成された凸部間に台
板1あるいは受け板3の辺縁aが着座する。
[考案の効果] 本考案は輸送時には、腰管あるいは差込管の基部に形成
した2個の凸部間に台板1あるいは受け板の辺縁が着座
して積重ねられるので嵩ばらず且つ安定した荷姿が得ら
れる。
した2個の凸部間に台板1あるいは受け板の辺縁が着座
して積重ねられるので嵩ばらず且つ安定した荷姿が得ら
れる。
また腰管および差込管の基部が凹凸加工されているた
め、管の強度が高まったものとなっている。
め、管の強度が高まったものとなっている。
第1図は、パイプサポートの全体を示す透視図。 第2図(イ)〜(ハ)は、管の基部の断面図。 第3図は、積重ね状態の正面図。 1……台板、2……腰管 3……受け板、4……差込管 5……サポートピン、6〜9……突出し 10〜13……面出し部、14〜17……凸部 18〜21……押込み部
Claims (2)
- 【請求項1】台板および受け板に接続する腰管および差
込み管の各基部の周面を、等間隔に4ケ所を管の軸線と
平行に凸あるいは凹にしてあるパイプサポート。 - 【請求項2】台板および受け板に接続する腰管および差
込み管のいずれか一方の基部の周面を、等間隔に4ケ所
を管の軸線と平行に凸あるいは凹にしてあるパイプサポ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215790U JPH072867Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | パイプサポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215790U JPH072867Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | パイプサポート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115769U JPH03115769U (ja) | 1991-11-29 |
| JPH072867Y2 true JPH072867Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31525176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215790U Expired - Lifetime JPH072867Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | パイプサポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072867Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117306513B (zh) * | 2023-09-26 | 2024-04-09 | 广州公路工程集团有限公司 | 一种路桥抢险应急施工的无定向支护方法及支护装置 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2215790U patent/JPH072867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03115769U (ja) | 1991-11-29 |
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