JPH07287319A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH07287319A JPH07287319A JP6077655A JP7765594A JPH07287319A JP H07287319 A JPH07287319 A JP H07287319A JP 6077655 A JP6077655 A JP 6077655A JP 7765594 A JP7765594 A JP 7765594A JP H07287319 A JPH07287319 A JP H07287319A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、露光用光学系を密封空間に閉じ
込めることができ、外部環境変化による露光用光学系へ
の影響を少なくするとともに外部から露光用光学系への
の埃等の侵入を防止することができる画像形成装置を提
供することを目的とする。 【構成】 露光ランプが移動することによって、原稿画
像が露光される画像形成装置において、露光ランプ2
1、22として蛍光灯が用いられており、露光ランプ2
1、22を含む露光用光学系が密封ケーシング10内に
配されている。
込めることができ、外部環境変化による露光用光学系へ
の影響を少なくするとともに外部から露光用光学系への
の埃等の侵入を防止することができる画像形成装置を提
供することを目的とする。 【構成】 露光ランプが移動することによって、原稿画
像が露光される画像形成装置において、露光ランプ2
1、22として蛍光灯が用いられており、露光ランプ2
1、22を含む露光用光学系が密封ケーシング10内に
配されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ、
ファクシミリ装置等の画像形成装置に関する。
ファクシミリ装置等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるコンビニエンストアに複写機が
設置された場合、複写機の防塵対策は極めて重要とな
る。なぜなら、コンビニエンストアは交通事情の優れた
立地条件を満たす場所に存在するため一般道路に面して
おり、複写機は一般にその入口付近に設置されるため、
埃や太陽光にさらされていることが多いからである。
設置された場合、複写機の防塵対策は極めて重要とな
る。なぜなら、コンビニエンストアは交通事情の優れた
立地条件を満たす場所に存在するため一般道路に面して
おり、複写機は一般にその入口付近に設置されるため、
埃や太陽光にさらされていることが多いからである。
【0003】複写機の露光用光学系に防塵対策を施すこ
とは従来から行われている。つまり、複写機では、粉体
現像を行うために、トナー飛散に対して露光用光学系を
保護する必要がある。そこで、一般的に、現像部と露光
用光学系とを分離することにより、トナー飛散に対して
露光用光学系が保護されている。
とは従来から行われている。つまり、複写機では、粉体
現像を行うために、トナー飛散に対して露光用光学系を
保護する必要がある。そこで、一般的に、現像部と露光
用光学系とを分離することにより、トナー飛散に対して
露光用光学系が保護されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、外部環境変化に
よる露光用光学系への影響を少なくするとともに外部か
らの露光用光学系への埃等の侵入を防止するためには、
露光用光学系を密封空間に閉じ込めることが考えられ
る。しかしながら、複写機の露光用光源としては、一般
に、発熱量が多いハロゲンランプが用いられており、露
光用光学系を冷却する必要があるため、露光用光学系を
密閉構造にすることは困難であった。
よる露光用光学系への影響を少なくするとともに外部か
らの露光用光学系への埃等の侵入を防止するためには、
露光用光学系を密封空間に閉じ込めることが考えられ
る。しかしながら、複写機の露光用光源としては、一般
に、発熱量が多いハロゲンランプが用いられており、露
光用光学系を冷却する必要があるため、露光用光学系を
密閉構造にすることは困難であった。
【0005】この発明は、露光用光学系を密封空間に閉
じ込めることができ、外部環境変化による露光用光学系
への影響を少なくするとともに外部から露光用光学系へ
のの埃等の侵入を防止することができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
じ込めることができ、外部環境変化による露光用光学系
への影響を少なくするとともに外部から露光用光学系へ
のの埃等の侵入を防止することができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の画
像形成装置は、露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されていることを特徴
とする。
像形成装置は、露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されていることを特徴
とする。
【0007】この発明による第2の画像形成装置は、露
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
における露光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの間
にシール部材が介在していることを特徴とする。
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
における露光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの間
にシール部材が介在していることを特徴とする。
【0008】この発明による第3の画像形成装置は、露
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
は上面が開口したケース本体と、ケース本体に固定され
かつ露光用窓を有する蓋体とからなり、蓋体における露
光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの間にシール部
材が介在していることを特徴とする。
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
は上面が開口したケース本体と、ケース本体に固定され
かつ露光用窓を有する蓋体とからなり、蓋体における露
光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの間にシール部
材が介在していることを特徴とする。
【0009】この発明による第4の画像形成装置は、露
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
は上面に露光用窓を有しかつ下面が開口したケース本体
と、ケース本体に固定される底体とからなり、ケース本
体における露光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの
間にシール部材が介在していることを特徴とする。
光ランプが移動することによって、原稿画像が露光され
る画像形成装置において、露光ランプとして蛍光灯が用
いられており、露光ランプを含む露光用光学系が密封ケ
ーシング内に配されており、密封ケーシングが露光用窓
を有するケースと露光用窓を閉鎖するようにしてケース
に取り付けられたコンタクトガラスとからなり、ケース
は上面に露光用窓を有しかつ下面が開口したケース本体
と、ケース本体に固定される底体とからなり、ケース本
体における露光用窓の周囲部分とコンタクトガラスとの
間にシール部材が介在していることを特徴とする。
【0010】上記第2、第3および第4の画像形成装置
において、ケースへのコンタクトガラスの取り付け構造
は、たとえば、次の(1)〜(3)のようなものであっ
てもよい。
において、ケースへのコンタクトガラスの取り付け構造
は、たとえば、次の(1)〜(3)のようなものであっ
てもよい。
【0011】(1) ケースにおける露光用窓の周囲部
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、ケースにおける露光用窓の周囲部分上に、シール部
材が高さ位置決め部の外側または内側を通るようにして
載置されており、コンタクトガラスがシール部材に圧接
しかつ高さ位置決め部に受けられている状態で、コンタ
クトガラスがケースに取り付けられている。
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、ケースにおける露光用窓の周囲部分上に、シール部
材が高さ位置決め部の外側または内側を通るようにして
載置されており、コンタクトガラスがシール部材に圧接
しかつ高さ位置決め部に受けられている状態で、コンタ
クトガラスがケースに取り付けられている。
【0012】(2) ケースにおける露光用窓の周囲部
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、シール部材には各高さ位置決め部に対応する位置に
高さ位置決め部が嵌まり込む切欠き部が形成されてお
り、シール部材の切欠き部に高さ位置決め部が嵌め込ま
れるようにして、ケースにおける露光用窓の周囲部分に
シール部材が載置されており、コンタクトガラスがシー
ル部材に圧接した状態で、コンタクトガラスがケースに
取り付けられている。
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、シール部材には各高さ位置決め部に対応する位置に
高さ位置決め部が嵌まり込む切欠き部が形成されてお
り、シール部材の切欠き部に高さ位置決め部が嵌め込ま
れるようにして、ケースにおける露光用窓の周囲部分に
シール部材が載置されており、コンタクトガラスがシー
ル部材に圧接した状態で、コンタクトガラスがケースに
取り付けられている。
【0013】(3) ケースにおける露光用窓の周囲部
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、シール部材は、ケースにおける露光用窓の周囲部分
における隣合う高さ位置決め部の間部分に対応した複数
のシール部材構成体から構成されており、各シール部材
構成体がケースにおける露光用窓の周囲部分上における
隣合う高さ位置決め部の間部分のうちの対応する部分に
それぞれ嵌め込まれており、コンタクトガラスがシール
部材に圧接しかつ高さ位置決め部に受けられている状態
で、コンタクトガラスがケースに取り付けられている。
分に複数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されてお
り、シール部材は、ケースにおける露光用窓の周囲部分
における隣合う高さ位置決め部の間部分に対応した複数
のシール部材構成体から構成されており、各シール部材
構成体がケースにおける露光用窓の周囲部分上における
隣合う高さ位置決め部の間部分のうちの対応する部分に
それぞれ嵌め込まれており、コンタクトガラスがシール
部材に圧接しかつ高さ位置決め部に受けられている状態
で、コンタクトガラスがケースに取り付けられている。
【0014】
【作用】この発明による第1、第2、第3または第4の
画像形成装置では、露光ランプを含む露光用光学系が密
封ケーシング内に配されているので、露光用光学系が外
部の温度、湿度および外部からの埃の影響を受けにくく
なる。
画像形成装置では、露光ランプを含む露光用光学系が密
封ケーシング内に配されているので、露光用光学系が外
部の温度、湿度および外部からの埃の影響を受けにくく
なる。
【0015】この発明による第2、第3または第4の画
像形成装置では、ケースとコンタクトガラスとの間のシ
ール性が高められるので、ケースとコンタクトガラスと
の間から埃が侵入するといったことを確実に防止できる
とともに、ケースの密封性が高められる。
像形成装置では、ケースとコンタクトガラスとの間のシ
ール性が高められるので、ケースとコンタクトガラスと
の間から埃が侵入するといったことを確実に防止できる
とともに、ケースの密封性が高められる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0017】図1は、電子写真式複写機の全体構成を示
している。
している。
【0018】複写機は、複写機本体、複写機本体内の上
部に設けられた露光用光学系部ならびに複写機本体内の
露光用光学系部の下方に設けられた現像部および記録紙
搬送機構部から構成されている。
部に設けられた露光用光学系部ならびに複写機本体内の
露光用光学系部の下方に設けられた現像部および記録紙
搬送機構部から構成されている。
【0019】現像部は、感光体ドラム1を備えている。
感光体ドラム1の周囲には、図示されていないが、感光
体ドラム1の表面の感光層を帯電させる帯電器、感光層
上に形成された静電潜像をトナー顕像として顕像化する
現像装置、感光層上に形成されたトナー顕像を記録紙に
転写する転写用放電器、感光体ドラム1から記録紙を分
離するための分離用放電器、転写後の感光体ドラム1の
表面に残留しているトナーを除去するためのクリーニン
グ装置等が配置されている。
感光体ドラム1の周囲には、図示されていないが、感光
体ドラム1の表面の感光層を帯電させる帯電器、感光層
上に形成された静電潜像をトナー顕像として顕像化する
現像装置、感光層上に形成されたトナー顕像を記録紙に
転写する転写用放電器、感光体ドラム1から記録紙を分
離するための分離用放電器、転写後の感光体ドラム1の
表面に残留しているトナーを除去するためのクリーニン
グ装置等が配置されている。
【0020】露光用光学系部は、密封ケーシング10内
に内蔵されている。密封ケーシング10は、上面に露光
用窓を有するケース11と、ケース11に露光用窓を密
閉するようにして取り付けられたコンタクトガラス12
とからなる。
に内蔵されている。密封ケーシング10は、上面に露光
用窓を有するケース11と、ケース11に露光用窓を密
閉するようにして取り付けられたコンタクトガラス12
とからなる。
【0021】露光用光学系部は、第1光学系走行体2
0、第2光学系走行体30およびレンズユニット40か
ら構成されている。
0、第2光学系走行体30およびレンズユニット40か
ら構成されている。
【0022】第1光学系走行体20は、コンタクトガラ
ス12上に載置された原稿の画像を露光走査するための
一対の露光ランプ21、22および原稿からの反射光を
反射する第1ミラー23を備えている。
ス12上に載置された原稿の画像を露光走査するための
一対の露光ランプ21、22および原稿からの反射光を
反射する第1ミラー23を備えている。
【0023】第2光学系走行体30は、第1光学系走行
体20の第1ミラー23によって反射された光をレンズ
ユニット40に導くための第2および第3ミラー31、
32を備えている。
体20の第1ミラー23によって反射された光をレンズ
ユニット40に導くための第2および第3ミラー31、
32を備えている。
【0024】レンズユニット40は、第2光学系走行体
30の第3ミラー32によって反射された光が入射する
レンズ41、レンズ41から出射された光を感光体ドラ
ム1の表面に導くための第4、第5および第6ミラー4
2、43、44を備えている。レンズユニット40から
出射された光が感光体ドラム1に照射されることによ
り、感光体ドラム1の表面の感光層上に静電潜像が形成
される。
30の第3ミラー32によって反射された光が入射する
レンズ41、レンズ41から出射された光を感光体ドラ
ム1の表面に導くための第4、第5および第6ミラー4
2、43、44を備えている。レンズユニット40から
出射された光が感光体ドラム1に照射されることによ
り、感光体ドラム1の表面の感光層上に静電潜像が形成
される。
【0025】第1光学系走行体20および第2光学系走
行体30は、図示しないスキャンモータによって、左右
方向に往復動される。第2光学系走行体30は、第1光
学系走行体20の速度の1/2の速度で、第1光学系走
行体20の移動距離の1/2の距離を移動する。記録紙
搬送機構部については、説明を省略する。
行体30は、図示しないスキャンモータによって、左右
方向に往復動される。第2光学系走行体30は、第1光
学系走行体20の速度の1/2の速度で、第1光学系走
行体20の移動距離の1/2の距離を移動する。記録紙
搬送機構部については、説明を省略する。
【0026】図2は、露光用光学系部が内蔵される密封
ケーシング10を示している。
ケーシング10を示している。
【0027】密封ケーシング10は、上面に露光用窓3
を有するケース11、ケース11に露光用窓3を閉鎖す
るようにして取り付けられたコンタクトガラス12およ
びケース11とコンタクトガラス12の下面の周縁部と
の間に介在した矩形枠状のシール部材13から構成され
ている。
を有するケース11、ケース11に露光用窓3を閉鎖す
るようにして取り付けられたコンタクトガラス12およ
びケース11とコンタクトガラス12の下面の周縁部と
の間に介在した矩形枠状のシール部材13から構成され
ている。
【0028】ケース11は、上面が開口した直方体状の
ケース本体51と、露光用窓3を有する蓋体52とから
なる。ケース本体51の底面には、レンズユニット40
からの光を感光体ドラム1に導くためのスリット54が
形成されている。このスリット54は、ガラス板2(図
1参照)によって密閉されている。ケース本体51の前
後両側壁外面の上端部には、切欠き55が2箇所ずつ形
成されている。そして、ケース本体51の前後両側壁の
切欠き55が形成されている所には、ねじ孔56が形成
されている。
ケース本体51と、露光用窓3を有する蓋体52とから
なる。ケース本体51の底面には、レンズユニット40
からの光を感光体ドラム1に導くためのスリット54が
形成されている。このスリット54は、ガラス板2(図
1参照)によって密閉されている。ケース本体51の前
後両側壁外面の上端部には、切欠き55が2箇所ずつ形
成されている。そして、ケース本体51の前後両側壁の
切欠き55が形成されている所には、ねじ孔56が形成
されている。
【0029】また、ケース本体51の前後両側壁上端面
には、位置決め用突起57が2箇所ずつ形成されてい
る。また、この例では、ケース本体51の前後両側壁内
面には、第1および第2光学系走行体20、30を案内
するための長手方向に延びた横断面L形のガイドレール
58が、取り付けられている。このガイドレール58
は、ケース本体51の補強部材としての機能も有してい
る。ケース本体51の右側壁には、露光用光学系部内の
機器からのびた電気コードを、ケース本体51外の電気
コード59に接続するためのコネクタ60が取り付けら
れている。外部の電気コード59に取り付けられたコネ
クタ53には、コネクタ60によってケース本体51の
密封性が阻害されるのを防止するためのシール機構が施
さされている。
には、位置決め用突起57が2箇所ずつ形成されてい
る。また、この例では、ケース本体51の前後両側壁内
面には、第1および第2光学系走行体20、30を案内
するための長手方向に延びた横断面L形のガイドレール
58が、取り付けられている。このガイドレール58
は、ケース本体51の補強部材としての機能も有してい
る。ケース本体51の右側壁には、露光用光学系部内の
機器からのびた電気コードを、ケース本体51外の電気
コード59に接続するためのコネクタ60が取り付けら
れている。外部の電気コード59に取り付けられたコネ
クタ53には、コネクタ60によってケース本体51の
密封性が阻害されるのを防止するためのシール機構が施
さされている。
【0030】蓋体52の露光用窓3の周囲部分は、蓋体
52の左右両端部分より上面の高さが低くなるように形
成されている。蓋体52の露光用窓3の周囲の高さが低
い部分を、矩形枠状部分ということにする。蓋体52の
下面の前後縁には、ケース本体51の切欠き55に対応
する位置に、切欠き55に嵌め入れられる下方突起61
がそれぞれ形成されている。各下方突起61には、ねじ
挿通孔62が開けられている。また、蓋体52の下面の
前後縁部には、ケース本体51の突起57に対応する位
置に、突起57が嵌め込まれる溝状の切欠き63が形成
されている。
52の左右両端部分より上面の高さが低くなるように形
成されている。蓋体52の露光用窓3の周囲の高さが低
い部分を、矩形枠状部分ということにする。蓋体52の
下面の前後縁には、ケース本体51の切欠き55に対応
する位置に、切欠き55に嵌め入れられる下方突起61
がそれぞれ形成されている。各下方突起61には、ねじ
挿通孔62が開けられている。また、蓋体52の下面の
前後縁部には、ケース本体51の突起57に対応する位
置に、突起57が嵌め込まれる溝状の切欠き63が形成
されている。
【0031】蓋体52の露光用窓3の周囲の矩形枠状部
分の上面には、矩形枠状のシール部材13が載せられて
いる。また、このシール部材13上にコンタクトガラス
12が載せられている。そして、図示しない固定具によ
って、シール部材13がコンタクトガラス12によって
押圧された状態で、コンタクトガラス12が蓋体52に
取り付けられている。
分の上面には、矩形枠状のシール部材13が載せられて
いる。また、このシール部材13上にコンタクトガラス
12が載せられている。そして、図示しない固定具によ
って、シール部材13がコンタクトガラス12によって
押圧された状態で、コンタクトガラス12が蓋体52に
取り付けられている。
【0032】蓋体52は、その突起61がケース本体5
1の切欠き55に、切欠き63がケース本体51の突起
57にそれぞれ嵌め合わされるようにしてケース本体5
1上に載置された後、各突起61のねじ挿通孔62から
ねじ(図示略)がケース本体51のねじ孔56にねじ締
められることにより、ケース本体51に固定される。
1の切欠き55に、切欠き63がケース本体51の突起
57にそれぞれ嵌め合わされるようにしてケース本体5
1上に載置された後、各突起61のねじ挿通孔62から
ねじ(図示略)がケース本体51のねじ孔56にねじ締
められることにより、ケース本体51に固定される。
【0033】上記のようなケース本体51および蓋体5
2は、たとえば合成樹脂を一体成形することにより作製
される。ケース本体51および蓋体52を板金を加工す
ることにより作製してもよい。
2は、たとえば合成樹脂を一体成形することにより作製
される。ケース本体51および蓋体52を板金を加工す
ることにより作製してもよい。
【0034】図3は、第1光学系走行体20の詳細な構
成を示している。
成を示している。
【0035】第1光学系走行体20は、前後方向にのび
たスリット25を有するスリット板24、前後方向にの
びた一対の露光ランプ21、22および第1ミラー23
を備えている。露光ランプ21、22としては、ここで
は熱陰極タイプの蛍光灯が用いられている。露光ランプ
21、22としては、冷陰極タイプ等の他のタイプの蛍
光灯を用いてもよい。
たスリット25を有するスリット板24、前後方向にの
びた一対の露光ランプ21、22および第1ミラー23
を備えている。露光ランプ21、22としては、ここで
は熱陰極タイプの蛍光灯が用いられている。露光ランプ
21、22としては、冷陰極タイプ等の他のタイプの蛍
光灯を用いてもよい。
【0036】各蛍光灯21、22の周囲の一部分には、
長さ方向にのびた面状発熱体26、27が張り付けられ
ている。また、第1光学系走行体20には、蛍光灯2
1、22の周辺温度を検知するための温度センサ28が
設けられている。また、原稿から反射された光の光量を
検出するための光量センサ29が設けられている。
長さ方向にのびた面状発熱体26、27が張り付けられ
ている。また、第1光学系走行体20には、蛍光灯2
1、22の周辺温度を検知するための温度センサ28が
設けられている。また、原稿から反射された光の光量を
検出するための光量センサ29が設けられている。
【0037】両蛍光灯21、22から出射された光は、
コンタクトガラス12上の原稿によって反射される。こ
の反射光は、スリット25を通って、第1ミラー23に
入射される。第1ミラー23に入射した光は、第1ミラ
ー23によって反射されて、第2光学系走行体30に送
られる。
コンタクトガラス12上の原稿によって反射される。こ
の反射光は、スリット25を通って、第1ミラー23に
入射される。第1ミラー23に入射した光は、第1ミラ
ー23によって反射されて、第2光学系走行体30に送
られる。
【0038】図5は、蛍光灯21、22の長さ方向位置
に対する原稿面上での照度特性を示している。また、図
6は、長さ方向にわたって幅が均一なスリットを有する
スリット板を用いた場合の蛍光灯21、22の長さ方向
位置に対する感光体ドラム1表面での照度特性を示して
いる。蛍光灯21、22の長さ方向位置に対する原稿面
上での照度は、図5に示すように両端部を除いてほぼ一
定である。しかしながら、レンズ41を通過した後の感
光体ドラム1表面での照度は、レンズ41の特性によっ
て、図6に示すように、蛍光灯21、22の長さ方向の
両端にいくほど照度が低くなる。
に対する原稿面上での照度特性を示している。また、図
6は、長さ方向にわたって幅が均一なスリットを有する
スリット板を用いた場合の蛍光灯21、22の長さ方向
位置に対する感光体ドラム1表面での照度特性を示して
いる。蛍光灯21、22の長さ方向位置に対する原稿面
上での照度は、図5に示すように両端部を除いてほぼ一
定である。しかしながら、レンズ41を通過した後の感
光体ドラム1表面での照度は、レンズ41の特性によっ
て、図6に示すように、蛍光灯21、22の長さ方向の
両端にいくほど照度が低くなる。
【0039】そこで、レンズ41を通過した後の感光体
ドラム1表面での照度を蛍光灯21、22の長さ方向で
一定にさせるために、スリット板24のスリット25
は、図4に示すように、長さ方向中央部の幅が最も小さ
く、両端にいくにしたがって幅が大きくされている。図
7は、図4に示すようなスリット25によって、照度を
補正した後の蛍光灯21、22の長さ方向位置に対する
感光体ドラム1表面での照度特性を示している。
ドラム1表面での照度を蛍光灯21、22の長さ方向で
一定にさせるために、スリット板24のスリット25
は、図4に示すように、長さ方向中央部の幅が最も小さ
く、両端にいくにしたがって幅が大きくされている。図
7は、図4に示すようなスリット25によって、照度を
補正した後の蛍光灯21、22の長さ方向位置に対する
感光体ドラム1表面での照度特性を示している。
【0040】図8は、蛍光灯21、22の温度と原稿面
での照度との関係を示している。図9は、白色原稿を露
光した時の蛍光灯21、22の温度と感光体ドラム1の
表面電位との関係を示している。図10は、灰色原稿を
露光した時の蛍光灯21、22の温度と感光体ドラム1
の表面電位との関係を示している。
での照度との関係を示している。図9は、白色原稿を露
光した時の蛍光灯21、22の温度と感光体ドラム1の
表面電位との関係を示している。図10は、灰色原稿を
露光した時の蛍光灯21、22の温度と感光体ドラム1
の表面電位との関係を示している。
【0041】これらの図からわかるように、蛍光灯2
1、22による原稿面での照度は、蛍光灯21、22の
温度変化に応じて敏感に変化する。特に、蛍光灯21、
22の温度が低いときには、原稿面での照度が不足し、
感光体ドラム表面電位が高くなる。
1、22による原稿面での照度は、蛍光灯21、22の
温度変化に応じて敏感に変化する。特に、蛍光灯21、
22の温度が低いときには、原稿面での照度が不足し、
感光体ドラム表面電位が高くなる。
【0042】そこで、この実施例では、各蛍光灯21、
22に張りつけられた面状発熱体26、27を、温度セ
ンサ28の検出温度に基づいて、駆動制御することによ
り、各蛍光灯21、22の温度を一定に保つようにして
いる。
22に張りつけられた面状発熱体26、27を、温度セ
ンサ28の検出温度に基づいて、駆動制御することによ
り、各蛍光灯21、22の温度を一定に保つようにして
いる。
【0043】また、光量センサ29の検出光量に基づい
て、蛍光灯21、22の駆動パルスのデューティー比を
制御することにより、好適な光量が得られるようにして
いる。
て、蛍光灯21、22の駆動パルスのデューティー比を
制御することにより、好適な光量が得られるようにして
いる。
【0044】上記実施例では、露光用光学系部が密閉ケ
ーシング10内に内蔵されているため、外部の温度、湿
度の変化による影響が少なくなる。また、外部からの埃
が侵入しなくなるので、埃による悪影響を防止できる。
ーシング10内に内蔵されているため、外部の温度、湿
度の変化による影響が少なくなる。また、外部からの埃
が侵入しなくなるので、埃による悪影響を防止できる。
【0045】図11は、上記露光用光学系部が上記密閉
ケーシング10内に内蔵された複写機と、上記露光用光
学系部が密閉ケーシングに内蔵されていない複写機とを
エアコンの近くに設置し、連続コピー中にエアコンをオ
ンさせた直後の両複写機の蛍光灯の長さ方向位置に対す
る感光体ドラム表面の照度を示している。
ケーシング10内に内蔵された複写機と、上記露光用光
学系部が密閉ケーシングに内蔵されていない複写機とを
エアコンの近くに設置し、連続コピー中にエアコンをオ
ンさせた直後の両複写機の蛍光灯の長さ方向位置に対す
る感光体ドラム表面の照度を示している。
【0046】図11(a)は、露光用光学系部が上記密
閉ケーシング10内に内蔵された複写機に対する特性を
示し、図11(b)は、露光用光学系部が密閉ケーシン
グに内蔵されていない複写機に対する特性を示してい
る。この図から、露光用光学系部が密閉ケーシングに内
蔵されていない複写機では、感光体ドラム表面の照度が
感光体ドラム長さ方向位置において一定でないのに対
し、露光用光学系部が密閉ケーシングに内蔵されている
複写機では、感光体ドラム表面の照度が感光体ドラム長
さ方向位置において一定となっていることがわかる。つ
まり、上記実施例の複写機では、外部温度の変化に対す
る照度変化が小さくなる。
閉ケーシング10内に内蔵された複写機に対する特性を
示し、図11(b)は、露光用光学系部が密閉ケーシン
グに内蔵されていない複写機に対する特性を示してい
る。この図から、露光用光学系部が密閉ケーシングに内
蔵されていない複写機では、感光体ドラム表面の照度が
感光体ドラム長さ方向位置において一定でないのに対
し、露光用光学系部が密閉ケーシングに内蔵されている
複写機では、感光体ドラム表面の照度が感光体ドラム長
さ方向位置において一定となっていることがわかる。つ
まり、上記実施例の複写機では、外部温度の変化に対す
る照度変化が小さくなる。
【0047】上記の第1光学系走行体20では、蛍光灯
が2本設けられているが、蛍光灯を1本のみ設けるよう
にしてもよいし、3本以上設けるようにしてもよい。
が2本設けられているが、蛍光灯を1本のみ設けるよう
にしてもよいし、3本以上設けるようにしてもよい。
【0048】図12および図13は、密封ケーシング1
0の変形例を示している。図12においては、ケース本
体は、図2に示すものと同じなので、その図示が省略さ
れている。図12において、図2と同じ部分には同じ符
号を付してその説明を省略する。
0の変形例を示している。図12においては、ケース本
体は、図2に示すものと同じなので、その図示が省略さ
れている。図12において、図2と同じ部分には同じ符
号を付してその説明を省略する。
【0049】この密封ケーシングは、図2のケース本体
51と同様な構造のケース本体と露光用窓3を有する蓋
体52Aとからなるケース、ケースに露光用窓3を閉鎖
するようにして取り付けられたコンタクトガラス12お
よびケースとコンタクトガラス12の下面の周縁部との
間に介在した矩形枠状のシール部材13Aから構成され
ている。
51と同様な構造のケース本体と露光用窓3を有する蓋
体52Aとからなるケース、ケースに露光用窓3を閉鎖
するようにして取り付けられたコンタクトガラス12お
よびケースとコンタクトガラス12の下面の周縁部との
間に介在した矩形枠状のシール部材13Aから構成され
ている。
【0050】蓋体52Aにおける露光用窓3の周囲の矩
形枠状部分の前枠部上面には、長さ中央部および両端よ
りの位置に、コンタクトガラス12の取り付け高さ位置
を規定するための位置決め用突起71が形成されてい
る。これらの突起71は、前枠部上面の前端よりに形成
されている。蓋体52Aの矩形枠状部分における後枠部
上面にも、長さ中央部および両端よりの位置に、位置決
め用突起71が形成されている。これらの矩形突起71
は、後枠部上面の後端よりに形成されている。また、各
突起71の上面には、硬質ゴム製のゴム板72が張りつ
けられている。各突起71とその上に固定されたゴム板
72とによって高さ位置決め部が構成されている。
形枠状部分の前枠部上面には、長さ中央部および両端よ
りの位置に、コンタクトガラス12の取り付け高さ位置
を規定するための位置決め用突起71が形成されてい
る。これらの突起71は、前枠部上面の前端よりに形成
されている。蓋体52Aの矩形枠状部分における後枠部
上面にも、長さ中央部および両端よりの位置に、位置決
め用突起71が形成されている。これらの矩形突起71
は、後枠部上面の後端よりに形成されている。また、各
突起71の上面には、硬質ゴム製のゴム板72が張りつ
けられている。各突起71とその上に固定されたゴム板
72とによって高さ位置決め部が構成されている。
【0051】蓋体52Aの矩形枠状部分上面に、矩形枠
状のシール部材13Aが載せられている。この際、シー
ル部材13Aの前枠部は蓋体52Aの前枠部上面におけ
る突起71の内側(後側)部分に載置され、シール部材
13Aの後枠部は蓋体52Aの後枠部上面における突起
71の内側(前側)部分に載置される。
状のシール部材13Aが載せられている。この際、シー
ル部材13Aの前枠部は蓋体52Aの前枠部上面におけ
る突起71の内側(後側)部分に載置され、シール部材
13Aの後枠部は蓋体52Aの後枠部上面における突起
71の内側(前側)部分に載置される。
【0052】また、このシール部材13A上およびゴム
板72上にコンタクトガラス12が載せられる。そし
て、図示しない固定具によって、図13に示すように、
シール部材13Aがコンタクトガラス12によって押圧
されかつ突起71にゴム板72を介してコンタクトガラ
ス12が支持された状態で、コンタクトガラス12が蓋
体52Aに取り付けられている。蓋体52Aは、図2と
同じ方法でケース本体に固定される。
板72上にコンタクトガラス12が載せられる。そし
て、図示しない固定具によって、図13に示すように、
シール部材13Aがコンタクトガラス12によって押圧
されかつ突起71にゴム板72を介してコンタクトガラ
ス12が支持された状態で、コンタクトガラス12が蓋
体52Aに取り付けられている。蓋体52Aは、図2と
同じ方法でケース本体に固定される。
【0053】上記の例では、突起71にゴム板72が張
りつけられているが、ゴム板72を設けなくてもよい。
りつけられているが、ゴム板72を設けなくてもよい。
【0054】図14および図15は、密封ケーシング1
0の他の変形例を示している。この密封ケーシングは、
蓋体における位置決め用突起の位置とシール部材の大き
さが異なる点を除いては、図12に示すものと同じであ
る。図14において図12と同じ部分については、同じ
符号を付し、その説明を省略する。
0の他の変形例を示している。この密封ケーシングは、
蓋体における位置決め用突起の位置とシール部材の大き
さが異なる点を除いては、図12に示すものと同じであ
る。図14において図12と同じ部分については、同じ
符号を付し、その説明を省略する。
【0055】蓋体52Bにおける露光用窓3の周囲の矩
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用矩形
突起81は、前枠部上面の後端よりに形成されている。
蓋体52Bの矩形枠状部分の後枠部上面に形成された各
位置決め用突起81は、後枠部上面の前端よりに形成さ
れている。各突起81の上面には、ゴム板82が張りつ
けられている。
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用矩形
突起81は、前枠部上面の後端よりに形成されている。
蓋体52Bの矩形枠状部分の後枠部上面に形成された各
位置決め用突起81は、後枠部上面の前端よりに形成さ
れている。各突起81の上面には、ゴム板82が張りつ
けられている。
【0056】蓋体52Bの矩形枠状部分上面に、矩形枠
状のシール部材13Bが載せられている。この際、シー
ル部材13Bの前枠部は蓋体52Bの前枠部上面におけ
る突起81の外側(前側)部分に載置され、シール部材
13Bの後枠部は蓋体52Bの後枠部上面における突起
81の外側(後側)部分に載置される。
状のシール部材13Bが載せられている。この際、シー
ル部材13Bの前枠部は蓋体52Bの前枠部上面におけ
る突起81の外側(前側)部分に載置され、シール部材
13Bの後枠部は蓋体52Bの後枠部上面における突起
81の外側(後側)部分に載置される。
【0057】また、このシール部材13B上およびゴム
板82上にコンタクトガラス12が載せられている。そ
して、図示しない固定具によって、図15に示すよう
に、シール部材13Bがコンタクトガラス12によって
押圧されかつ突起81にゴム板82を介してコンタクト
ガラス12が支持された状態で、コンタクトガラス12
が蓋体52Bに取り付けられている。
板82上にコンタクトガラス12が載せられている。そ
して、図示しない固定具によって、図15に示すよう
に、シール部材13Bがコンタクトガラス12によって
押圧されかつ突起81にゴム板82を介してコンタクト
ガラス12が支持された状態で、コンタクトガラス12
が蓋体52Bに取り付けられている。
【0058】上記の例では、突起81にゴム板82が張
りつけられているが、ゴム板82を設けなくてもよい。
りつけられているが、ゴム板82を設けなくてもよい。
【0059】図16および図17は、密封ケーシング1
0の他の変形例を示している。この密封ケーシングは、
蓋体における位置決め用突起とシール部材の構成が異な
る点および位置決め用突起上にゴム板が設けられていな
い点を除いては、図12に示すものと同じである。図1
6において図12と同じものについては、同じ符号を付
し、その説明を省略する。
0の他の変形例を示している。この密封ケーシングは、
蓋体における位置決め用突起とシール部材の構成が異な
る点および位置決め用突起上にゴム板が設けられていな
い点を除いては、図12に示すものと同じである。図1
6において図12と同じものについては、同じ符号を付
し、その説明を省略する。
【0060】蓋体52Cにおける露光用窓3の周囲の矩
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用突起
91は、前枠部上面の前縁から後縁までの長さを有して
いる。同様に、蓋体52Cの矩形枠状部分の後枠部上面
に形成された各位置決め用突起91は、後枠部上面の前
縁から後縁までの長さを有している。
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用突起
91は、前枠部上面の前縁から後縁までの長さを有して
いる。同様に、蓋体52Cの矩形枠状部分の後枠部上面
に形成された各位置決め用突起91は、後枠部上面の前
縁から後縁までの長さを有している。
【0061】シール部材13Cは、蓋体52Cの矩形枠
状部分上面における隣合う位置決め用突起91の各間部
分の形状に応じた、6個のシール部材構成体101〜1
06で構成されている。
状部分上面における隣合う位置決め用突起91の各間部
分の形状に応じた、6個のシール部材構成体101〜1
06で構成されている。
【0062】各シール部材構成体101〜106は、蓋
体52Cの矩形枠状部分上面における隣合う位置決め用
突起91の対応する間部分にそれぞれ嵌め込まれてい
る。また、これらのシール部材構成体101〜106上
および位置決め用突起91、92上にコンタクトガラス
12が載せられている。そして、図示しない固定具によ
って、図17に示すように、シール部材13Cがコンタ
クトガラス12によって押圧されかつ突起91にコンタ
クトガラス12が支持された状態で、コンタクトガラス
12が蓋体52Cに取り付けられている。
体52Cの矩形枠状部分上面における隣合う位置決め用
突起91の対応する間部分にそれぞれ嵌め込まれてい
る。また、これらのシール部材構成体101〜106上
および位置決め用突起91、92上にコンタクトガラス
12が載せられている。そして、図示しない固定具によ
って、図17に示すように、シール部材13Cがコンタ
クトガラス12によって押圧されかつ突起91にコンタ
クトガラス12が支持された状態で、コンタクトガラス
12が蓋体52Cに取り付けられている。
【0063】図18、図19および図20は、密封ケー
シング10の他の変形例を示している。この密封ケーシ
ングは、蓋体における位置決め用突起とシール部材の構
成が異なる点および位置決め用突起上に薄板が設けられ
ていない点を除いては、図12に示すものと同じであ
る。図18において図12と同じ部分については、同じ
符号を付し、その説明を省略する。
シング10の他の変形例を示している。この密封ケーシ
ングは、蓋体における位置決め用突起とシール部材の構
成が異なる点および位置決め用突起上に薄板が設けられ
ていない点を除いては、図12に示すものと同じであ
る。図18において図12と同じ部分については、同じ
符号を付し、その説明を省略する。
【0064】蓋体52Dにおける露光用窓3の周囲の矩
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用矩形
突起111は、前枠部上面の前縁から後縁までの長さを
有している。同様に、蓋体52Dの矩形枠状部分の後枠
部上面に形成された各位置決め用突起111は、後枠部
上面の前縁から後縁までの長さを有している。
形枠状部分の前枠部上面に形成された各位置決め用矩形
突起111は、前枠部上面の前縁から後縁までの長さを
有している。同様に、蓋体52Dの矩形枠状部分の後枠
部上面に形成された各位置決め用突起111は、後枠部
上面の前縁から後縁までの長さを有している。
【0065】シール部材13Dは、蓋体52Dの矩形枠
状部分と同様な矩形枠状である。そして、シール部材1
3Dの下面には、各位置決め用突起111に対応する部
分に、位置決め用突起111が嵌まり込む溝状の切欠き
112が形成されている。各切欠き112の幅は、位置
決め用突起111の厚さより若干小さく形成されてい
る。
状部分と同様な矩形枠状である。そして、シール部材1
3Dの下面には、各位置決め用突起111に対応する部
分に、位置決め用突起111が嵌まり込む溝状の切欠き
112が形成されている。各切欠き112の幅は、位置
決め用突起111の厚さより若干小さく形成されてい
る。
【0066】シール部材13Dは、各切欠き112に対
応する位置決め用突起111が嵌まるようにして、蓋体
52Dの矩形枠状部分上面に載置される。この状態のE
−E断面およびF−F断面が図19(a)(b)に示さ
れている。また、シール部材13D上にコンタクトガラ
ス12が載せられる。そして、図示しない固定具によっ
て、シール部材13Dがコンタクトガラス12によって
押圧されかつ突起111にシール部材13Dを介してコ
ンタクトガラス12が支持された状態で、コンタクトガ
ラス12が蓋体52Dに取り付けられている。この状態
のE−E断面およびF−F断面が図20(a)(b)に
示されている。
応する位置決め用突起111が嵌まるようにして、蓋体
52Dの矩形枠状部分上面に載置される。この状態のE
−E断面およびF−F断面が図19(a)(b)に示さ
れている。また、シール部材13D上にコンタクトガラ
ス12が載せられる。そして、図示しない固定具によっ
て、シール部材13Dがコンタクトガラス12によって
押圧されかつ突起111にシール部材13Dを介してコ
ンタクトガラス12が支持された状態で、コンタクトガ
ラス12が蓋体52Dに取り付けられている。この状態
のE−E断面およびF−F断面が図20(a)(b)に
示されている。
【0067】なお、図21に示すように、位置決め用突
起121を蓋体52Eの矩形枠状部分の前枠部および後
枠部の上面の外周縁より部分を残して形成し、シール部
材13Eの位置決め用突起121に対応する位置に位置
決め用突起121を嵌め込む切欠き122を形成するよ
うにしてもよい。
起121を蓋体52Eの矩形枠状部分の前枠部および後
枠部の上面の外周縁より部分を残して形成し、シール部
材13Eの位置決め用突起121に対応する位置に位置
決め用突起121を嵌め込む切欠き122を形成するよ
うにしてもよい。
【0068】また、図22に示すように、蓋体52Fの
矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の外周縁側に
立ち上がり壁123を形成するとともに位置決め用突起
131を蓋体52Fの矩形枠状部分の前枠部および後枠
部の上面の立ち上がり壁123より部分を残して形成
し、シール部材13Fの位置決め用突起131に対応す
る位置に位置決め用突起131を嵌め込む切欠き132
を形成するようにしてもよい。
矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の外周縁側に
立ち上がり壁123を形成するとともに位置決め用突起
131を蓋体52Fの矩形枠状部分の前枠部および後枠
部の上面の立ち上がり壁123より部分を残して形成
し、シール部材13Fの位置決め用突起131に対応す
る位置に位置決め用突起131を嵌め込む切欠き132
を形成するようにしてもよい。
【0069】図23、図24および図25は、密封ケー
シング10の他の変形例を示している。この密封ケーシ
ングは、蓋体とシール部材の構成が異なる点を除いて
は、図12に示すものと同じである。図23において図
12と同じものについては、同じ符号を付し、その説明
を省略する。
シング10の他の変形例を示している。この密封ケーシ
ングは、蓋体とシール部材の構成が異なる点を除いて
は、図12に示すものと同じである。図23において図
12と同じものについては、同じ符号を付し、その説明
を省略する。
【0070】蓋体52Gの上面には凹部151が形成さ
れており、この凹部151底面に露光用窓3が開けられ
ている。したがって凹部151底面は矩形枠状となって
いる。この矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の
露光用窓3側の縁部は、長さ中央部と左右両端部とを残
して切除されている。この切除部を符号152で示す。
矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の露光用窓3
側の縁部の長さ中央部および左右両端部の上には、ゴム
板153がそれぞれ張り付けられている。
れており、この凹部151底面に露光用窓3が開けられ
ている。したがって凹部151底面は矩形枠状となって
いる。この矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の
露光用窓3側の縁部は、長さ中央部と左右両端部とを残
して切除されている。この切除部を符号152で示す。
矩形枠状部分の前枠部および後枠部の上面の露光用窓3
側の縁部の長さ中央部および左右両端部の上には、ゴム
板153がそれぞれ張り付けられている。
【0071】蓋体52Gの凹部151には、矩形枠状の
シール部材13Gが嵌められて固定された後、コンタク
トガラス12が凹部151に嵌め込まれている。そし
て、図示しない固定具によって、図24および図25に
示すように、シール部材13Gがコンタクトガラス12
によって押圧され蓋体52Gの矩形枠状部分上のゴム板
153にコンタクトガラス12が支持された状態で、コ
ンタクトガラス12が蓋体52Gに取り付けられてい
る。
シール部材13Gが嵌められて固定された後、コンタク
トガラス12が凹部151に嵌め込まれている。そし
て、図示しない固定具によって、図24および図25に
示すように、シール部材13Gがコンタクトガラス12
によって押圧され蓋体52Gの矩形枠状部分上のゴム板
153にコンタクトガラス12が支持された状態で、コ
ンタクトガラス12が蓋体52Gに取り付けられてい
る。
【0072】なお、上記シール部材13Gの代わりに、
図26に示すように、コンタクトガラス12の外周縁部
が嵌まる切欠き161が全周にわたって形成された横断
面L形のシール部材52Hを用いてもよい。また、上記
シール部材13Gの代わりに、図27に示すように、内
周面に上方に行くほど幅が大きくなるような傾斜面16
2を有するシール部材13Iを用いてもよい。さらに、
上記シール部材13Gの代わりに、図28に示すよう
に、内周面上端部に内方突出状のガラス押さえ部162
が形成されたシール部材13Jを用いてもよい。
図26に示すように、コンタクトガラス12の外周縁部
が嵌まる切欠き161が全周にわたって形成された横断
面L形のシール部材52Hを用いてもよい。また、上記
シール部材13Gの代わりに、図27に示すように、内
周面に上方に行くほど幅が大きくなるような傾斜面16
2を有するシール部材13Iを用いてもよい。さらに、
上記シール部材13Gの代わりに、図28に示すよう
に、内周面上端部に内方突出状のガラス押さえ部162
が形成されたシール部材13Jを用いてもよい。
【0073】上記の実施例または変形例で用いられてい
るシール部材13、13A〜13Jの材質としては、ス
ポンジ製のもの、スポンジ製の芯体の周囲に同じ素材の
樹脂層からなるスキン層が形成されたもの、ゴム製のも
の、スポンジ製の芯体の周囲に樹脂シートが張りつけら
れたもの等を用いることができる。また、シール部材1
3、13A〜13Fとして、コンタクトガラス12を受
ける面に舌状突起が形成されたものを用いてもよい。
るシール部材13、13A〜13Jの材質としては、ス
ポンジ製のもの、スポンジ製の芯体の周囲に同じ素材の
樹脂層からなるスキン層が形成されたもの、ゴム製のも
の、スポンジ製の芯体の周囲に樹脂シートが張りつけら
れたもの等を用いることができる。また、シール部材1
3、13A〜13Fとして、コンタクトガラス12を受
ける面に舌状突起が形成されたものを用いてもよい。
【0074】図29は、上記実施例の図2に示されてい
るケース11の変形例を示している。図29において、
図2と同じものには同じ符号を付してその説明を省略す
る。
るケース11の変形例を示している。図29において、
図2と同じものには同じ符号を付してその説明を省略す
る。
【0075】このケース200では、蓋体202は図2
のものと同じであるが、ケース本体201が図2のもの
と異なっている。すなわち、ケース本体201は、4つ
の側板211〜214と、底体215とから構成されて
いる。そして、左右両側板212、214の両端部に
は、内側に突出したブラケット216が一体的に形成さ
れている。各ブラケット216には、上下一対のねじ挿
通孔217があけられている。
のものと同じであるが、ケース本体201が図2のもの
と異なっている。すなわち、ケース本体201は、4つ
の側板211〜214と、底体215とから構成されて
いる。そして、左右両側板212、214の両端部に
は、内側に突出したブラケット216が一体的に形成さ
れている。各ブラケット216には、上下一対のねじ挿
通孔217があけられている。
【0076】また、底体215の上面の前後縁部には、
上方に突出した2つのブラケット218がそれぞれ一体
的に形成されている。各ブラケット218にもねじ挿通
孔219があけられている。
上方に突出した2つのブラケット218がそれぞれ一体
的に形成されている。各ブラケット218にもねじ挿通
孔219があけられている。
【0077】前側板211および後側板213の外面の
左端部には、左側板212のブラケット216がそれぞ
れ嵌め込まれる切欠きが形成されることにより連結部2
20が形成されている。また、前側板211および後側
板213の外面の右端部には、右側板214のブラケッ
ト216がそれぞれ嵌め込まれる切欠きが形成されるこ
とにより連結部220が形成されている。各連結部22
0には、上下一対のねじ孔221があけられている。
左端部には、左側板212のブラケット216がそれぞ
れ嵌め込まれる切欠きが形成されることにより連結部2
20が形成されている。また、前側板211および後側
板213の外面の右端部には、右側板214のブラケッ
ト216がそれぞれ嵌め込まれる切欠きが形成されるこ
とにより連結部220が形成されている。各連結部22
0には、上下一対のねじ孔221があけられている。
【0078】前側板211および後側板213の外面の
下端部には、底体215のブラケット218に対応する
位置に、ブラケット216がそれぞれ嵌め込まれる切欠
き222が形成されている。前側板211および後側板
213の外面の下端部の切欠き222が形成されている
部分には、ねじ孔223が形成されている。
下端部には、底体215のブラケット218に対応する
位置に、ブラケット216がそれぞれ嵌め込まれる切欠
き222が形成されている。前側板211および後側板
213の外面の下端部の切欠き222が形成されている
部分には、ねじ孔223が形成されている。
【0079】前側板211および後側板213の左端連
結部220に左側板212のブラケット216が組み合
わされた後、ねじ挿通孔217からねじ孔221にねじ
がねじ締められることにより、前側板211および後側
板213に左側板212が連結される。同様に、前側板
211および後側板213の右端連結部220に右側板
214のブラケット216が組み合わされた後、ねじ挿
通孔217からねじ孔221にねじがねじ締められるこ
とにより、前側板211および後側板213に右側板2
12が連結される。
結部220に左側板212のブラケット216が組み合
わされた後、ねじ挿通孔217からねじ孔221にねじ
がねじ締められることにより、前側板211および後側
板213に左側板212が連結される。同様に、前側板
211および後側板213の右端連結部220に右側板
214のブラケット216が組み合わされた後、ねじ挿
通孔217からねじ孔221にねじがねじ締められるこ
とにより、前側板211および後側板213に右側板2
12が連結される。
【0080】また、前側板211および後側板213の
切欠き222に底体215の対応するブラケット216
が嵌め込まれた後、ねじ挿通孔219からねじ孔223
にねじがねじ締められることにより、前側板211およ
び後側板213に底体215が連結される。
切欠き222に底体215の対応するブラケット216
が嵌め込まれた後、ねじ挿通孔219からねじ孔223
にねじがねじ締められることにより、前側板211およ
び後側板213に底体215が連結される。
【0081】このようにして組み立てられたケース本体
201に、蓋体202が図2で説明した方法と同じ方法
で固定される。
201に、蓋体202が図2で説明した方法と同じ方法
で固定される。
【0082】図30は、上記実施例の図2に示されてい
るケース11の変形例を示している。図2のケースは上
面が開口したケース本体と蓋体とから構成されていた
が、図30のケース300は底体301と、上面に露光
用窓3が形成され下面が開口したケース本体302とか
ら構成されている。そして、底体301が図29で説明
した方法と同様な方法で、ケース本体302に固定され
る。
るケース11の変形例を示している。図2のケースは上
面が開口したケース本体と蓋体とから構成されていた
が、図30のケース300は底体301と、上面に露光
用窓3が形成され下面が開口したケース本体302とか
ら構成されている。そして、底体301が図29で説明
した方法と同様な方法で、ケース本体302に固定され
る。
【0083】図31および図32は、上記実施例の図2
に示されているケース11の変形例をそれぞれ示してい
る。これらのケースは、特に、レンズユニット40がレ
ンズユニットケース600に内蔵されているものを用い
る場合に用いられる。レンズユニットケース600の左
端面には、第2光学系走行体30からの光を導入するた
めの光入力用スリット(図示略)があけられている。ま
た、レンズユニットケース600の下面には、第6ミラ
ー44(図1参照)で反射された光を感光体ドラム1に
導くための光出力用スリット(図示略)があけられてい
る。光出力用スリットは、図示しないガラス板によって
閉鎖されている。
に示されているケース11の変形例をそれぞれ示してい
る。これらのケースは、特に、レンズユニット40がレ
ンズユニットケース600に内蔵されているものを用い
る場合に用いられる。レンズユニットケース600の左
端面には、第2光学系走行体30からの光を導入するた
めの光入力用スリット(図示略)があけられている。ま
た、レンズユニットケース600の下面には、第6ミラ
ー44(図1参照)で反射された光を感光体ドラム1に
導くための光出力用スリット(図示略)があけられてい
る。光出力用スリットは、図示しないガラス板によって
閉鎖されている。
【0084】図31のケース400は、図30のケース
と同様に、底体401と、上面に露光用窓3が形成され
下面が開口したケース本体402とから構成されてい
る。底体401には、レンズユニットケース600の底
面より小さな矩形孔403が開けられている。そして、
底体401に、孔403を閉鎖するようにレンズユニッ
トケース600が載置されて固定される。底体401
は、図30で説明した方法と同様な方法で、ケース本体
402に固定される。
と同様に、底体401と、上面に露光用窓3が形成され
下面が開口したケース本体402とから構成されてい
る。底体401には、レンズユニットケース600の底
面より小さな矩形孔403が開けられている。そして、
底体401に、孔403を閉鎖するようにレンズユニッ
トケース600が載置されて固定される。底体401
は、図30で説明した方法と同様な方法で、ケース本体
402に固定される。
【0085】図32のケース500は、図30のケース
と同様に、底体501と、上面に露光用窓3が形成され
下面が開口したケース本体502とから構成されてい
る。ケース本体502の前後側壁の外面下端部には、全
長にわたって切欠部503が形成されている。ケース本
体502の前後側壁の切欠部503が形成されている部
分には、左右一対のねじ孔504が形成されている。
と同様に、底体501と、上面に露光用窓3が形成され
下面が開口したケース本体502とから構成されてい
る。ケース本体502の前後側壁の外面下端部には、全
長にわたって切欠部503が形成されている。ケース本
体502の前後側壁の切欠部503が形成されている部
分には、左右一対のねじ孔504が形成されている。
【0086】底体501の前後縁には一体的に立ち上が
り壁505が形成されている。各立ち上がり壁505に
は、ケース本体502のねじ孔504に対応する位置に
ネジ挿通孔506がそれぞれ形成されている。また、底
体501には、レンズユニットケース600の底面より
小さな矩形孔507が開けられている。そして、底体5
01に、孔507を閉鎖するようにレンズユニットケー
ス600が載置されて固定される。
り壁505が形成されている。各立ち上がり壁505に
は、ケース本体502のねじ孔504に対応する位置に
ネジ挿通孔506がそれぞれ形成されている。また、底
体501には、レンズユニットケース600の底面より
小さな矩形孔507が開けられている。そして、底体5
01に、孔507を閉鎖するようにレンズユニットケー
ス600が載置されて固定される。
【0087】ケース本体502の切欠部503に底体5
01の立ち上がり壁505が嵌め合わされた後、ねじ挿
通孔506からねじ孔504にねじがねじ締められるこ
とにより、ケース本体502に底体501が連結され
る。
01の立ち上がり壁505が嵌め合わされた後、ねじ挿
通孔506からねじ孔504にねじがねじ締められるこ
とにより、ケース本体502に底体501が連結され
る。
【0088】
【発明の効果】この発明によれば、露光用光学系を密封
空間に閉じ込めることができる。したがって、外部環境
変化による露光用光学系への影響を少なくするとともに
外部から露光用光学系へのの埃等の侵入を防止すること
ができる。
空間に閉じ込めることができる。したがって、外部環境
変化による露光用光学系への影響を少なくするとともに
外部から露光用光学系へのの埃等の侵入を防止すること
ができる。
【図1】電子写真式複写機の全体的に構成を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】露光用光学系部が内蔵される密封ケーシングを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図3】第1光学系走行体の構成を示す横断面図であ
る。
る。
【図4】スリット板を示す平面図である。
【図5】蛍光灯の長さ方向位置に対する原稿面上での照
度特性を示すグラフである。
度特性を示すグラフである。
【図6】長さ方向にわたって幅が均一なスリットを有す
るスリット板を用いた場合の蛍光灯の長さ方向位置に対
する感光体ドラム表面上での照度特性を示すグラフであ
る。
るスリット板を用いた場合の蛍光灯の長さ方向位置に対
する感光体ドラム表面上での照度特性を示すグラフであ
る。
【図7】図4のスリット板を用いた場合の、蛍光灯の長
さ方向位置に対する感光体ドラム表面上での照度特性を
示すグラフである。
さ方向位置に対する感光体ドラム表面上での照度特性を
示すグラフである。
【図8】蛍光灯の温度に対する原稿面上での照度特性を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図9】白色原稿を露光した時の蛍光灯の温度に対する
感光体ドラム表面電位特性を示すグラフである。
感光体ドラム表面電位特性を示すグラフである。
【図10】灰色原稿を露光した時の蛍光灯の温度に対す
る感光体ドラム表面電位特性を示すグラフである。
る感光体ドラム表面電位特性を示すグラフである。
【図11】露光用光学系部が密閉ケーシング10内に内
蔵された複写機と露光用光学系部が密閉ケーシングに内
蔵されていない複写機との外部温度変化に対する特性を
比較するためのグラフである。
蔵された複写機と露光用光学系部が密閉ケーシングに内
蔵されていない複写機との外部温度変化に対する特性を
比較するためのグラフである。
【図12】密封ケーシングの変形例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図13】図12のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図14】密封ケーシングの他の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図15】図14のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図16】密封ケーシングの他の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図17】図16のC−C線に沿う断面およびD−D線
に沿う拡大断面を示す断面図である。
に沿う拡大断面を示す断面図である。
【図18】密封ケーシングの他の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図19】コンタクトガラスが固定される前における図
18のE−E線に沿う断面およびF−F線に沿う断面を
示す拡大断面図である。
18のE−E線に沿う断面およびF−F線に沿う断面を
示す拡大断面図である。
【図20】コンタクトガラスが固定された後における図
18のE−E線に沿う断面およびF−F線に沿う断面を
示す拡大断面図である。
18のE−E線に沿う断面およびF−F線に沿う断面を
示す拡大断面図である。
【図21】図18の密封ケーシングにおける蓋体および
シール部材の変形例を示す断面図である。
シール部材の変形例を示す断面図である。
【図22】図18の密封ケーシングにおける蓋体および
シール部材の他の変形例を示す断面図である。
シール部材の他の変形例を示す断面図である。
【図23】密封ケーシングの他の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図24】図23のG−G線に沿う拡大断面図である。
【図25】図23のH−H線に沿う拡大断面図である。
露光用光学系部が内蔵される密封ケーシングを示す分解
斜視図である。
露光用光学系部が内蔵される密封ケーシングを示す分解
斜視図である。
【図26】図23の密封ケーシングにおけるシール部材
の変形例を示す断面図である。
の変形例を示す断面図である。
【図27】図23の密封ケーシングにおけるシール部材
の他の変形例を示す断面図である。
の他の変形例を示す断面図である。
【図28】図23の密封ケーシングにおけるシール部材
の他の変形例を示す断面図である。
の他の変形例を示す断面図である。
【図29】図2のケースの変形例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図30】図2のケースの他の変形例を示す分解斜視図
である。
である。
【図31】図2のケースの他の変形例を示す分解斜視図
である。
である。
【図32】図2のケースの他の変形例を示す分解斜視図
である。
である。
1 感光体ドラム 2 ガラス板 3 露光用窓 10 密封ケーシング 11 ケース 12 コンタクトガラス 13、13A〜13G シール部材 20 第1光学系走行体 21、22 蛍光灯 30 第2光学系走行体 40 レンズユニット 51 ケース本体 52、52A〜52G 蓋体 71、81、91、111、121、131 位置決
め用突起 201 ケース本体 301、401、501 底体 302、402、502 ケース本体
め用突起 201 ケース本体 301、401、501 底体 302、402、502 ケース本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 枝廣 和久 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 生野 秀一 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されていることを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されており、密封ケー
シングが露光用窓を有するケースと露光用窓を閉鎖する
ようにしてケースに取り付けられたコンタクトガラスと
からなり、ケースにおける露光用窓の周囲部分とコンタ
クトガラスとの間にシール部材が介在していることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されており、密封ケー
シングが露光用窓を有するケースと露光用窓を閉鎖する
ようにしてケースに取り付けられたコンタクトガラスと
からなり、ケースは上面が開口したケース本体と、ケー
ス本体に固定されかつ露光用窓を有する蓋体とからな
り、蓋体における露光用窓の周囲部分とコンタクトガラ
スとの間にシール部材が介在していることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項4】 露光ランプが移動することによって、原
稿画像が露光される画像形成装置において、露光ランプ
として蛍光灯が用いられており、露光ランプを含む露光
用光学系が密封ケーシング内に配されており、密封ケー
シングが露光用窓を有するケースと露光用窓を閉鎖する
ようにしてケースに取り付けられたコンタクトガラスと
からなり、ケースは上面に露光用窓を有しかつ下面が開
口したケース本体と、ケース本体に固定される底体とか
らなり、ケース本体における露光用窓の周囲部分とコン
タクトガラスとの間にシール部材が介在していることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 ケースにおける露光用窓の周囲部分に複
数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されており、ケ
ースにおける露光用窓の周囲部分上に、シール部材が高
さ位置決め部の外側または内側を通るようにして載置さ
れており、コンタクトガラスがシール部材に圧接しかつ
高さ位置決め部に受けられている状態で、コンタクトガ
ラスがケースに取り付けられていることを特徴とする請
求項2、3および4のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 ケースにおける露光用窓の周囲部分に複
数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されており、シ
ール部材には各高さ位置決め部に対応する位置に高さ位
置決め部が嵌まり込む切欠き部が形成されており、シー
ル部材の切欠き部に高さ位置決め部が嵌め込まれるよう
にして、ケースにおける露光用窓の周囲部分にシール部
材が載置されており、コンタクトガラスがシール部材に
圧接した状態で、コンタクトガラスがケースに取り付け
られていることを特徴とする請求項2、3および4のい
ずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 シール部材が無端状である請求項5およ
び6のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 ケースにおける露光用窓の周囲部分に複
数の上方突出状の高さ位置決め部が形成されており、シ
ール部材は、ケースにおける露光用窓の周囲部分におけ
る隣合う高さ位置決め部の間部分に対応した複数のシー
ル部材構成体から構成されており、各シール部材構成体
がケースにおける露光用窓の周囲部分上における隣合う
高さ位置決め部の間部分のうちの対応する部分にそれぞ
れ嵌め込まれており、コンタクトガラスがシール部材に
圧接しかつ高さ位置決め部に受けられている状態で、コ
ンタクトガラスがケースに取り付けられていることを特
徴とする請求項2、3および4のいずれかに記載の画像
形成装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077655A JPH07287319A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像形成装置 |
| US08/412,275 US5521681A (en) | 1994-04-15 | 1995-03-28 | Image forming apparatus |
| EP95105443A EP0677793A3 (en) | 1994-04-15 | 1995-04-11 | Image forming device. |
| KR1019950008854A KR950033719A (ko) | 1994-04-15 | 1995-04-15 | 화상 형성 장치 |
| CN 95103754 CN1122459A (zh) | 1994-04-15 | 1995-04-17 | 成像设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077655A JPH07287319A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287319A true JPH07287319A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13639907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6077655A Pending JPH07287319A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287319A (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP6077655A patent/JPH07287319A/ja active Pending
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