JPH07287433A - 帯電装置 - Google Patents

帯電装置

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JPH07287433A
JPH07287433A JP8159594A JP8159594A JPH07287433A JP H07287433 A JPH07287433 A JP H07287433A JP 8159594 A JP8159594 A JP 8159594A JP 8159594 A JP8159594 A JP 8159594A JP H07287433 A JPH07287433 A JP H07287433A
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JP
Japan
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charging
charging device
gap
discharge
charged
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Pending
Application number
JP8159594A
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English (en)
Inventor
Isao Doi
勲 土井
Akihito Ikegawa
彰仁 池側
Seiji Kojima
誠司 小島
Keiko Nagayasu
桂子 長安
Masafumi Yamamoto
雅史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の微小間隙帯電装置におけるギャップの
変動による帯電むら及び、帯電部材や被帯電体表面上の
欠陥及び汚れに起因した帯電ムラを解決し、かつ安定し
た良好な帯電を長期間に渡って得ることのできる信頼性
の高い帯電装置を提供することを目的とする。 【構成】 放電面23が感光体1表面に対して微小空隙
gをもって対向して設けられた帯電部材22と、前記帯
電部材22と前記感光体1との間に電圧を印加して前記
被帯電体を帯電させる電源24とを有した帯電装置2に
おいて、前記帯電部材22の放電面23の表面粗さが十
点平均粗さRzで5μm乃至100μmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被帯電体を帯電する帯電
装置に関する。特に、電子写真方式の複写機、プリンタ
等の画像形成装置に組み込まれ、被帯電体としての静電
潜像担持体表面を帯電する帯電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の複写機、プリンタ
等の画像形成装置では、感光体ドラム等の静電潜像担持
体を帯電するために帯電装置が用いられている。この帯
電された静電潜像担持体表面には、原稿画像に応じた光
が照射されて潜像が形成され、この潜像に応じてトナー
像が形成され、このトナー像は転写材に転写される。
【0003】前記帯電装置としては種々の形態のものが
提案、実用化されているが、近年の環境保全の問題等に
よって、オゾンの発生が殆どない接触帯電装置あるいは
微小間隙帯電装置が注目されている。
【0004】前者は、被帯電体と帯電電極とを接触させ
たもので、ブラシ、ローラあるいはブレード等を帯電電
極として用いている。
【0005】一方、後者は、図4に示すように、帯電電
極として半導電性の帯電部材42を感光体1表面に数十
μm乃至数百μmの間隔g(以下、ギャップと記す。)
で近接させる非接触形式のものであり、この帯電部材4
2は導電性支持体41に導電性を有する接着剤によって
接着されている。又、本図中43は帯電部材42に電圧
を印加することによって感光体1、帯電部材42間に放
電を生じさせて静電潜像担持体1を帯電するための電源
である。この微小間隙帯電装置2において、放電開始の
印加電圧とギャップgとの間には図5に示される曲線a
のような関係があり、これは、概ね曲線dで示される
「パッシェン曲線」に従う。放電の均一性、安定性に関
しては、ギャップgが約100μm未満の範囲では均一
で安定した放電が起きやすく均一な帯電が可能である
が、ギャップgが約100μmを超えた範囲では不均一
なストリーマ状の放電となりドット状の不均一な帯電と
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の帯電装
置の場合、帯電電極が感光体表面に接触しているので、
帯電電極の接触している部分にクリープ変形歪みが残留
して帯電不良の原因になる。又、帯電電極にトナー、紙
粉等の汚れが糊着しやすく、これが帯電ムラを生じさ
せ、引いては画像ムラなどを発生させる。
【0007】一方、後者の帯電装置2では、良好な帯電
を得るためには感光体1と帯電部材42間とのギャップ
gを約100μm未満と非常に小さくする必要がある。
これは、帯電装置2の構成部品の寸法公差と略同等な寸
法であるためスペーサ等のギャップ保持部材を設けて
も、スペーサ自体の寸法誤差によりギャップgが変動す
る。被帯電部材と帯電装置との間の放電は、両者間のギ
ャップgと電位差に依存することが知られているが、こ
のギャップgが変動することにより、感光体1の帯電電
位が均一にならず画像ノイズの原因となるという問題点
を有してる。
【0008】
【目的】本願発明は上記の問題点に鑑み、ギャップを大
きくしても被帯電体を均一に帯電することができる帯電
装置を提供することを目的とする。より具体的には、従
来の微小間隙帯電装置におけるギャップの変動による帯
電むら及び、帯電部材や被帯電体表面上の欠陥及び汚れ
に起因した帯電ムラを解決し、かつ安定した良好な帯電
を長期間に亘って得ることのできる信頼性の高い帯電装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、帯電部材の放電面の表面粗さが十点平均
粗さRzで5μm乃至100μmであることを特徴とす
る帯電装置である。
【0010】
【作用】本発明によると、粗面化された放電面より安定
した放電が行われる。例えば、帯電部材の表面を一般的
なバフ研磨処理によりJIS−B−0601で規定され
る十点平均粗さRzで12μmの微細な粗面形状にする
と帯電器の放電開始の印加電圧とギャップとの関係は図
5の曲線b、Rzが21μmの場合は曲線cのようにな
り、粗面化していない場合に比べて低い電圧で放電が開
始するようになる。換言すれば、印加する電圧が同一で
あれば粗面形状にすることにより安定放電を得ることの
できるギャップの上限値が大きくなる。
【0011】粗面化の適性範囲については、十点平均粗
さRzで5μm乃至100μm、好ましくは10μm乃
至50μmである。Rzが5μm以下の場合には効果が
見られず、Rzで100μm以上の場合には安定放電が
得られなくなり帯電の不均一性に起因した白班点等の画
像欠陥が生じる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。以下に、本願発明を電子写真方式のプリンタに適
用した例を説明するが、本願発明はこれに限られるもの
ではなく、被帯電体を帯電する帯電装置全般に適用可能
である。
【0013】図1は、本発明を適用した電子写真方式の
プリンタの概略構成を示す正面断面図である。プリンタ
100は略中央部に被帯電体としての静電潜像担持体で
あるドラム形状の感光体1を備えており、この感光体1
は不図示のモータ等の駆動手段により矢印a方向に回転
駆動される。感光体1の周囲には帯電装置2、現像装置
3、転写チャージャ4、及び、クリーニング装置5が順
次配置してある。
【0014】感光体1の上方には光学系7が配置してあ
り、この光学系はハウジング71の中に半導体レーザ発
生装置、ポリゴンミラー、トロイダルレンズ、ハーフミ
ラー、球面ミラー、折り返しミラー、反射ミラー等を配
置したもので、ハウジング71の床部に露光スリット7
2が形成してあり、ここから帯電装置2と現像装置3の
間を通して感光体ドラム1に画像露光できるものであ
る。
【0015】感光体1の図中右側にはタイミングローラ
対81、中間ローラ対82及び給紙カセット83が順次
配置してあり、給紙カセット83には給紙ローラ84が
臨んでいる。また、感光体ドラム1の図中左側には定着
ローラ対91、排紙ローラ対92が順次配置してあり、
排紙ローラ対92には排紙トレイ93が臨んでいる。こ
のプリンタ100によると、感光体1表面が帯電装置2
により所定電位に均一に帯電され、該帯電域に光学系7
から画像露光されて静電潜像が形成される。かくして形
成された静電潜像は現像装置3により現像されてトナー
像となり、転写チャージャ4に臨む転写領域へ移行す
る。
【0016】一方、給紙カセット83から給紙ローラ8
4により転写紙が引き出され、中間ローラ対82を経て
タイミングローラ対81に至り、ここで感光体1上のト
ナー像と同期をとって転写領域へ送り込まれる。かくし
て転写領域において転写チャージャ4の作用で感光体1
上のトナー像が転写紙上に転写され、該転写紙は定着ロ
ーラ対91へ至り、ここでトナー像を定着したのち排紙
ローラ対92により排紙トレイ93へ排出される。
【0017】トナー像が転写紙に転写されたのち、感光
体1上に残留するトナーはクリーニング装置5によって
清掃される。なお、前記プリンタ100のシステムスピ
ード(感光体ドラム1の周速)は3.5cm/secで
あり、現像装置3は一成分の接触現像装置であり、反転
現像を行うものである。
【0018】前記感光体1は長波長光に対し感度を有す
る負帯電用の機能分離型有機感光体である。電荷発生層
にはτ型無金属フタロシアニンとポリビニルブチラール
樹脂の混合物を基板のアルミニウム製ドラム上に厚さ約
0.4μmに形成した。次に電荷輸送層としてヒドラゾ
ン化合物とポリカーボネイト樹脂を主成分とする混合物
を厚さ約18μmに形成した。なお、本発明に適用可能
な被帯電体は、上記の感光体1に限定されるものではな
い。
【0019】本実施例では、前記現像装置3において使
用するトナーは負帯電型で、ビスフェノールA型ポリエ
ステル樹脂とカーボンブラックを主成分とする混合物を
公知の方法によって混練、粉砕、分級し、平均粒径が1
0μmであるものを用いた。このようなトナーを前記現
像装置3に収納し、現像バイアス−300Vの下で現像
を行うようにした。
【0020】次に本発明に係る帯電装置2の概略構成を
図2を参照して説明する。帯電装置2は導電性支持体2
1の表面に帯電部材22を導電性を有する接着剤で接着
したものである。本実施例の導電性支持体21には、厚
さ8mm、幅10mm、長さ240mmのアルミニウム
製支持板を用いた。尚、導電性支持体21として、アル
ミニウム製のものに限られるものではなく、鉄、SUS
鋼、銅、クロム、チタン等の金属材料或いは導電化処理
を施した樹脂材料及び繊維材料等を利用することができ
る。帯電部材22の感光体1に対向する表面、即ち放電
面23は後述するように所定の粗さに粗面化されてい
る。帯電装置2は、その放電面23が感光体1の帯電面
に所定のギャップgをもって平行に近接するように配置
されている。又、支持板21には帯電用の負電圧を印加
するための電源24が接続されている。尚、帯電用の印
加電圧として交流電圧であってもよく、又、直流電圧と
交流電圧とを重畳したものでもよい。
【0021】本図に示す帯電装置2は、その帯電部材2
2の放電面23の形状が略平面となるように導電性支持
体21に接着されているが、これに限られるわけでな
く、例えば円筒形状であってもよい。又、帯電部材22
を導電性支持体21に接着せずに、フィルム状とするこ
ともできる。さらに、放電面23と感光体1との間のギ
ャップgを確保するためにスペーサー等を設けても良
い。
【0022】帯電部材22の材料として、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、イオノマー、ポリビニルアルコー
ル、ポリ酢酸ビニル、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポ
リ−4−メチルペンテン−1、ポリメタクリル酸メチ
ル、ポリカーボネイト、ポリスチレン、アクリロニトリ
ルアクリル酸メチル共重合体、アクリロニトリルブタジ
エンスチレン共重合体、ポリテレフタル酸エチレン、ポ
リウレタンエラストマー、硝酸セルロース、酢酸セルロ
ース、三酢酸セルロース、プロピオン酸セルロース、酢
酸酪酸セルロース、エチルセルロース、再生セルロー
ス、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン11、ナイロ
ン12、ポリイミド、ポリスルホン、ポリエーテルスル
ホン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニリデン塩化ビニル共
重合体、ビニルニトリルゴム合金、ポリテトラフルオロ
エチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポリフッ
化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリエチレンテトラ
フルオロエチレン共重合体等のプラスチック材料中に、
粉体形状、繊維形状、等の導電性炭素、鉄、アルミニウ
ム、銅、クロム、チタン、錫、亜鉛、金、銀、コバル
ト、鉛、白金、等の金属、酸化アンチモン、酸化インジ
ウム、酸化モリブデン、等の金属酸化物、ポリアセチレ
ン、ポリピロール、ポリチオフェン、等の導電性高分
子、等を分散させて導電性処理したシートまたはフィル
ムを利用することができる。尚、材料は2つ以上の材料
で構成されてもよく、また、2つ以上の層構成で構成さ
れてもよい。また、このようなフィルムは、キャスト
法、押し出し法、延伸法等、フィルム成型の常法を用い
て作製することができる。
【0023】帯電部材22の電気抵抗率は、電圧降下を
防止するために1011Ωcm以下とする事が望ましい。
また過電流によるスポット状放電の発生を防止するため
に103Ωcm以上とする事が望ましい。また、その厚
さとしては、強度が実用上の取扱いや耐久性の点で問題
にならい範囲であれば特に限定を受けないが、一般的に
は15〜500μm程度が考えられる。
【0024】放電面23を粗面化する方法としては、例
えば、天然繊維(羊毛、鹿毛、兎毛などの獣毛、綿、麻
等)、化学繊維(レーヨン、アセテート、ナイロン、ポ
リプロピレン、アクリル、ポリエステル等)、ガラス繊
維またはステンレススチール繊維等を樹脂で固めたり、
あるいは湿気、熱、圧力の作用で3次元的に絡めて、シ
ート状にしたフェルト、またはそれらの繊維からなる
布、ブラシを圧接して摺擦させる機械的研摩手段(バフ
研摩、ブラシ研摩等)を挙げることができる。このよう
な機械的研摩手段を使用する場合、研磨材(樹脂あるい
は無機物からなる粒子)および水、表面活性剤、切削油
等を摺擦部材と帯電部材の間に介在させてもよいし、さ
せなくてもよい。研磨剤を用いる場合は、研磨粒子を埋
め込んだり結合させたフェルト、布、ブラシを用いても
よい。表面粗さは、繊維の種類、大きさ、太さあるいは
密度、または、研磨粒子を用いる場合は、研磨粒子の種
類、粒子の形状、粒径、粒径分布、量、さらに研摩機の
圧接力、摺擦力により調節することができる。さらに放
電面を粗面化する別の方法として、研摩粒子を帯電部材
表面にぶつけるサンドブラスト法等も使用することがで
きる。
【0025】次に本発明に係る前記帯電装置2の具体的
実施例を比較例と共に順次説明するが、その前に帯電装
置2の帯電による感光体1表面上の電位ムラの測定およ
び画像ノイズの評価の方法について説明しておく。
【0026】 1.感光体1表面電位および電位ムラの測定、評価方法 現像位置に表面電位計(トレック社製、モデル360)
のプローブをセットし感光体1の表面電位(Vo)およ
び表面電位の振れ幅(ΔVo)を測定した。そして、表
面電位の振れ幅(ΔVo)を以下のように評価した。
尚、評価記号○印については好ましい状態、評価記号△
印については電位ムラがやや気になるが実用上我慢でき
る程度、評価記号×印については実用上問題となる程度
の状態を示している。 表面電位振れ幅(ΔVo) 評価記号 100V以下 ○ 100V〜300V △ 350V以上 × 2.画像ノイズの評価方法 コニカ(株)社製のサクラ濃度計(modelPDA−
65)を使用し、1ドット/4ドットの網点画像を印字
し、500枚印字後の画像濃度変動幅を幅方向について
測定し、画像濃度変動幅を以下のように評価した。尚、
評価記号○印については画像ノイズがほとんど気になら
ない好ましい状態を、評価記号△印については画像ノイ
ズがやや気になるが実用上我慢できる程度の状態を、評
価記号×印については実用上問題となる程度の状態を示
している。 表1に帯電部材としてナイロン系(実施例1、実施例
4、比較例2)、ポリイミド系(実施例2、比較例
1)、ポリエチレン系(実施例3)の半導電性フィルム
を用いそれらの表面をバフ研摩またはサンドブラストに
より粗面化し作製した各種帯電装置2についてそれぞれ
をギャップ100、300、500、1000μmで使
用した場合の評価結果を示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1に示す結果から、帯電部材の表面が平
滑な場合(Rz2μm:比較例1)はギャップ100μ
mでしか実用レベルの画像が得られないが、帯電部材の
表面を十点平均粗さRzで5μm以上乃至100μm、
好ましくは10μm乃至50μの粗面とすることにより
従来の微小間隙帯電装置では達成できなかった100μ
mから1mmの広いギャップgにおいて被帯電体全面に
わたって均一な帯電電位を得ることができ、ノイズ、ム
ラの少ない高品質の画像が得られることがわかる。Rz
が5μm以下の場合には効果が見られず、Rzで100
μm以上の場合には安定放電が得られなくなり帯電の不
均一性に起因した白班点等の画像欠陥が生じる。
【0029】又、表1中の実施例1及び実施例2の放電
特性を図5に示す。図中bが実施例1の特性であり、c
が実施例2の特性である。本図より、放電面が粗面化処
理されていない帯電装置aに比べ、本実施例の帯電装置
はより低い電圧で放電が開始されることが分かる。換言
すると、同一の電圧を印加した場合、本実施例の帯電装
置はギャップをより大きくすることができる。
【0030】さらに、表1のデータから理解されるよう
に、ギャップgが100乃至300μmにおいて特に好
ましい結果が得られることがわかる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
帯電装置によれば、粗面化された放電面より安定した放
電が行われるため、放電面と被帯電体との間隙の上限値
を大きくすることができる。ギャップの上限値が大きく
することにより、帯電装置構成部品の寸法ばらつきが放
電に影響をすることがなくなり、被帯電体全面にわたっ
て均一な帯電電位が得られ、ノイズ、ムラの少ない高品
質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の帯電装置を適用した複写機の概略構
成を示す正面断面図である。
【図2】 本発明に係る帯電装置の概略構成を示す断面
図である。
【図3】 本発明に係る帯電装置の斜視図である。
【図4】 従来の帯電装置の概略構成を示す断面図であ
る。
【図5】 被帯電体と帯電部材間における放電開始の印
加電圧とギャップとの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1:感光体 2:帯電装置 21:導電性支持体 22:帯電部材 23:電源 g:感光体ドラムと帯電部材との間隙(ギャップ)
フロントページの続き (72)発明者 長安 桂子 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 山本 雅史 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電面が被帯電体に対して微小空隙をも
    って対向して設けられた帯電部材を有した帯電装置にお
    いて、前記帯電部材の放電面の表面粗さが十点平均粗さ
    Rzで5μm乃至100μmであることを特徴とする帯
    電装置。
JP8159594A 1994-04-20 1994-04-20 帯電装置 Pending JPH07287433A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8159594A JPH07287433A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 帯電装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8159594A JPH07287433A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 帯電装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7113726B2 (en) 2002-10-17 2006-09-26 Ricoh Company, Ltd. Charging device, image forming process cartridge, and image forming apparatus including the charging device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7113726B2 (en) 2002-10-17 2006-09-26 Ricoh Company, Ltd. Charging device, image forming process cartridge, and image forming apparatus including the charging device

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