JPH07287492A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07287492A
JPH07287492A JP6080078A JP8007894A JPH07287492A JP H07287492 A JPH07287492 A JP H07287492A JP 6080078 A JP6080078 A JP 6080078A JP 8007894 A JP8007894 A JP 8007894A JP H07287492 A JPH07287492 A JP H07287492A
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JP
Japan
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image
partition wall
charging
forming apparatus
image forming
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JP6080078A
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Ikunobu Yoshiyama
育伸 吉山
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体ドラム7における残留電荷を前露光手
段42により除去できるものでありながら、前露光手段
42に隣接する箇所の帯電器23による帯電効果を妨げ
ないことを目的とする。 【構成】 回転可能な感光体ドラム7の外周に、帯電器
23と、帯電器23により帯電された感光体ドラム7の
表面上に潜像を形成するためのスキャナユニット17
と、感光体ドラム7表面にトナー像を形成する現像装置
10と、転写電圧を印加することにより感光体ドラム7
のトナー像を用紙Pに転写する転写ローラとを順に配置
し、帯電器23の上流側に隣接して発光ダイオードの列
で構成した前露光手段42を配置し、帯電器23と前露
光手段42との間には、帯電ケース51における隔壁5
1aを感光体ドラム7表面に接近させるように臨ませ
た。これにより、前露光手段42から照射された光が隔
壁51aに邪魔されて、帯電器23による帯電領域に侵
入しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、複写機、フ
ァクシミリ装置等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、像担持体としての回転する感光体
ドラムの表面をコロナ帯電手段により予め一様に帯電さ
せ、その帯電表面に画像データに応じた露光を行って、
静電潜像を形成し、この潜像に現像器から帯電トナーを
供給してトナー像を形成させた後、転写ローラと感光体
ドラムとの押圧接触部に用紙を供給し、そのとき転写ロ
ーラに転写電圧を印加して用紙表面にトナー像を転写
し、次いで、用紙の搬送下流側の定着装置にて用紙表面
のトナー像を加熱押圧にて定着させる一方、用紙に転写
しなかったトナーは感光体ドラム表面に摺接するクリー
ナブレードにて除去することが行なわれている。
【0003】そして従来から、前記転写部より下流側で
の感光体ドラム表面に残留した残留電荷を除去するため
の処理として、前露光手段にて感光体ドラム表面を予め
前露光することが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コロナ
帯電手段では感光体ドラムの表面を一様に一方の極性に
帯電させるものである一方、前露光手段で光を照射した
領域は帯電された電荷が除去させられるのであるから、
前露光手段から照射した光がコロナ帯電手段によりに帯
電させる領域と重なる(または侵入する)と、コロナ帯
電手段による帯電効果が妨げられるという問題があっ
た。
【0005】本発明はこの技術的問題を解決すべくなさ
れたものであり、像担持体における残留電荷を除去でき
るものでありながら、帯電手段による帯電効果を妨げな
いようにした画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、回転可能な像担持体の外周
に、該像担持体を帯電させるための帯電手段と、その帯
電手段により帯電された像担持体上に潜像を形成するた
めの露光手段と、像担持体上にトナー像を形成する現像
手段と、転写電圧を印加することにより像担持体上のト
ナー像を転写部位にて被記録媒体に転写する転写手段と
を順に配置してなる画像形成装置において、前記帯電手
段の上流側に隣接して前露光手段を配置し、該両手段の
間には、前露光手段からの光が帯電手段による帯電領域
に侵入しないようにする隔壁を像担持体表面に接近させ
るように臨ませたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記隔壁が像担持体表面に接近し
て臨む先端部位を、像担持体の回転方向に沿って適宜幅
寸法に形成したことを特徴とするものである。請求項3
記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、
前記帯電手段と前露光手段は、前記像担待体の回転軸線
と平行に延びる1個のケース上に支持された、そのケー
スは前記隔壁を一体に備えることを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3記載の画
像形成装置において、前記帯電手段は、前記隔壁から間
隔を置いて平行に架設したコロナ放電用のコロナ線と、
そのコロナ線と前記像担持体の間に位置するグリット電
極から構成され、前記隔壁は前記グリッド電極よりも前
記像担持体側へ突出していることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項3記載の画
像形成装置において、前記前露光手段は、前記像担持体
の回転軸線と平行に配列された複数の発光ダイオードか
ら構成され、前記隔壁に近接配置されていることを特徴
とするものである。請求項6記載の発明は、請求項4ま
たは請求項5記載の画像形成装置において、前記ケース
は、前記隔壁の一側と共同して前記像担持体側へ開口し
た箱状空間を形成する枠状の壁を一体に有するととも
に、前記隔壁の他側から側方へ一体に突出する支持壁を
有し、前記箱状空間の中に前記コロナ線を架設するとと
もに、箱状空間の開口部を覆って前記グリッド電極を装
着し、また前記支持壁上に前記発光ダイオードを支持し
たことを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は画像形成装置としてのプリンタ1の概略
側断面図、図2は現像装置10及び感光体ユニット9の
側断面図である。本実施例のプリンタ1は、本体ケース
2の一側上側に給紙カセット3を着脱自在に装着し、給
紙ローラ4と分離パッド5とにより、給紙カセット3内
に積層された被記録媒体としての用紙Pが一枚づつに分
離されて給送ローラ対6を介して像担持体としての感光
体ドラム7と転写手段としての転写ローラ8等とからな
る感光体ユニット9に給送される。感光体ユニット9に
隣接して前記給紙カセット3に近い側に現像手段として
の現像装置10が配置され、反対側には、加熱ローラ1
1と押圧ローラ12とからなる定着ユニット13が配置
されている。
【0011】感光体ユニット9の下方には、レーザ発光
部14、レンズ15、反射鏡16等からなるスキャナユ
ニット17、制御基板18,19及び電源ユニット20
等が配置されており、カバー体21には複数の操作ボタ
ンを備えたキーボード22が設けられている。後述する
ように帯電手段としてのコロナ帯電器23にて予め帯電
させた感光体ドラム7の表面に、図示しないコンピュー
タ等の外部機器から伝送された画像データに応じて、ス
キャナユニット17から発射された光を照射して、感光
体ドラム7の表面に静電潜像を形成し、次いで、現像装
置10における現像スリーブ32が回転して磁化させた
粉体状のトナーの供給により前記潜像を可視像化すると
いう現像を実行した後、この感光体ドラム7と転写ロー
ラ8との間に供給された用紙Pに前記トナー像を転写
し、次に、定着ユニット13にて前記転写された像に熱
及び圧力を付加して用紙Pにトナー像を定着させ、排紙
ローラ対24からプリンタ1の排紙トレイ25に排出さ
れる。
【0012】現像装置10における合成樹脂製等のケー
ス27は、図2に示すように、攪拌室30と現像室34
とが仕切り壁を介して隔てられ、該仕切り壁には現像ス
リーブ32の周面一側と対向するように開口部36が開
口されている。攪拌室30に非磁性トナーまたは磁性ト
ナーを供給するためのトナー供給室としてのトナーボッ
クス26は、前記ケース27の一側に突設した左右一対
のブラケット部(図示せず)に対して着脱自在に装着さ
れており、供給されたトナーは、攪拌室30内の回転羽
根からなる第2攪拌部材31にて攪拌される。
【0013】現像室34には、内径部に磁石ローラ38
を内蔵した現像スリーブ32及びその下方の回転羽根等
からなる第1攪拌部材33を有し、回転自在な現像スリ
ーブ32の周面一側が感光体ドラム7の外周面と対峙す
るように配置されている。そして、前記開口部36の近
傍には、規制部材37が取付けられ、該規制部材37の
中途部が現像室34内にてその下方向に延びて現像スリ
ーブ32の外周面と対向し、且つ規制部材37はその自
由端が第1攪拌部材33の回転軌跡の外側に近接するよ
うに配置されている。
【0014】図2に示すように、アジテーターとしての
第2攪拌部材31は矢印B方向に回転して、攪拌室30
内のトナーを底から開口部36に向かって掻上げる。第
1攪拌部材33は矢印C方向に回転し、開口部36から
供給されたトナーと、予め現像室34内に収納されてい
た磁性キャリアとを攪拌しながら一旦現像室34の底を
介して現像スリーブ32の下面に向かって撥ね上げる。
現像スリーブ32は矢印D方向に回転する一方、その内
径部の磁石ローラ38(放射状にN極とS極とが交互に
配列されている)が矢印E方向に回転し、現像スリーブ
32は矢印F方向に回転する感光体ドラム7に近接して
いる。
【0015】前記現像室34のうち、感光体ドラム7の
外周面一側に近接する箇所には、現像スリーブ32の外
周面に磁性キャリアに担持されたトナーの層厚さ(現像
剤層厚さ)を調整するためのトリマーブレード39が備
えられている。なお、本実施例に使用される現像方式
は、磁性キャリアが95〜98%(重量比率)、非磁性
トナーが2〜5%(重量比率)からなるいわゆる2成分
現像方式及び磁性キャリアが30〜80%(重量比
率)、磁性トナーが20〜70%(重量比率)からなる
いわゆる1.5成分現像方式のいずれであっても良い。
【0016】感光体ドラム7の円周面のうち上側に位置
された転写ローラ8は導電性スボンジローラであって、
この転写ローラ8を感光体ドラム7の表面(円周面)に
用紙Pを押圧させる箇所を転写部位とする。感光体ドラ
ム7の他側周面に摺接するクリーニングブレード40を
備えたクリーナ41にて前記転写部位で用紙Pに転写し
なかったトナーを拭き取り除去する。このクリーナ41
と帯電器23との間に、本発明の前露光手段42として
の発光素子(発光ダイオード,LED)50を設ける。
【0017】本実施例の帯電器23は、タングステン細
線等のコロナ線52と帯電制御するためのグリッド電極
53とからなるスコロトロンであり、数kVの高電圧印
加によりコロナ線52から放出するコロナ放電で発生し
たイオンにより、感光体ドラム7の表面を正帯電させ
る。このとき、グリッド電極53に数百Vの電圧を印加
することで上記帯電を制御する。
【0018】前露光手段42としての発光素子50は、
帯電器23における帯電ケース51の外側に感光体ドラ
ム7の回転軸線方向に沿って複数設ける(図3参照)。
帯電器23と発光素子50は、1個の遮光性のある絶縁
材製ケース51に支持される。ケース51は、感光体ド
ラム7の回転軸線と平行にかつその全長にわたって延び
る箱状をなし、帯電器23と発光素子50の間を隔てる
ように隔壁51aを有する。隔壁51aの先端は感光体
ドラム7の表面に接近するべく延び出している。ケース
51は、隔壁51aの一側と間隔において平行に延びる
側壁51b、隔壁51bと側壁51bの両端で両壁を連
結する端壁51c,51cを枠状に一体成形し、隔壁5
1aと共同して感光体ドラム7側へ開口する箱状空間を
形成している。コロナ線52は両端を端壁51c,51
cに支持し、箱状空間に架設してある。グリッド電極5
3は箱状空間のドラム側開口部を覆って装着してある。
隔壁51aの先端はグリッド電極53よりもドラム側へ
突出している。またケース51は隔壁51aの他側から
外方へ一体に突出する支持壁51dを有し、その支持壁
51a上に、発光素子50を間隔を置いて配列した配線
基板50aを固定する。発光素子50の列は隔壁51a
に近接して位置し、感光体ドラム7の回転軸線と平行に
並んで、その感光体ドラム7を全長にわたって露光する
ようにドラム7に向いて発光する。
【0019】ケース51は、感光体ドラム7を回転可能
に支持する感光体ユニット9の一対の側壁9a,9a
に、両端の端壁51cにおいて固定される。また、側壁
50bの外側に傾斜状に延びる壁50eを一体に有し、
その壁50eと感光体ユニット9の底壁9bとの間に、
スキャナユニット17から発射された光を感光体ドラム
7へ導入するための通路56を形成する。
【0020】図5は感光体ユニット9による用紙Pへの
画像形成作動及び前露光手段42の制御手段の機能ブロ
ック図を示し、コントローラ44は、感光体ドラム7を
矢印F方向に回転させるための駆動モータ43と、感光
体ドラムの表面を帯電させる帯電器23と、前露光手段
42と、画像データに応じて感光体ドラム7表面に露光
させるスキャナユニット17と、現像装置10と転写ロ
ーラ8とを各々作動制御するものであり、帯電器23へ
は4kV〜7kV程度の高電圧の高圧ユニット45から
電圧印加される。また、スキャナユニット17は、ホス
トコンピュータ等の外部装置からの画像データにより制
御されるビデオコントローラ46及びスキャナコントロ
ーラ47を介して作動制御される。
【0021】次に、このように構成されたプリンタ1に
おける画像形成態様について説明すると、感光体ドラム
7が矢印F方向に一定回転数で回転しているとき、ま
ず、帯電器23の作動にて感光体ドラム7の表面を+8
00V程度に帯電させる。次に、スキャナユニット17
からの露光によりその明部では感光体ドラム表面の電荷
電位が略+100V程度まで低くなるように中和され、
露光されない暗部は当初の帯電電位のまま(+800
V)で維持される。これにタイミングを合わせて現像装
置10の箇所で正極性に帯電されたトナーが現像スリー
ブ32と感光体ドラム7の間に形成された電界により感
光体ドラム7の表面に転移され、顕在化したトナー像が
形成される。次いで、転写ローラ8にて−1kV〜−4
kV程度の転写電圧が印加され、この電界の力にて転写
ローラ8と感光体ドラム7との押圧部(転写部)間を通
過する用紙Pにトナー像が転写される。
【0022】ところで、スキャナユニット17からの露
光により感光体ドラム7の表面の電荷電位が画像データ
に基づいてまだら状に分布されているので、その後いき
なり帯電器23で帯電させても、前記残留した電荷の影
響が残り、一様な正電荷に帯電させることができない。
そこで、前記前露光手段42の露光にて、前記残留した
正電荷をレーザ露光による露光部電位以下まで中和させ
ておくのである。
【0023】このとき、前述のような隔壁51aが感光
体ドラム7表面まで接近するように延びていないときに
は、前露光手段42による感光体ドラム7表面への光照
射の部分が帯電器23による帯電領域に侵入することに
なり、帯電器23による帯電効果が損なわれることにな
る。上記実施例にように円筒形の感光体ドラム7と対面
する平面状のグリッド電極53の両側にできる隙間のう
ち一方を、隔壁51aを延ばしてできるだけ小さくする
ことができる。そして、帯電器23と前露光手段42と
の間に配置する隔壁51aを、その先端と感光体ドラム
7の表面との隙間が例えば1.5mm程度となるよう
に、隔壁51aの先端を感光体ドラム7表面にきわめて
接近するように配置すれば、前露光手段42から感光体
ドラム7に照射された光が帯電器23のケース51を透
過して内側に直接侵入したり、隔壁51aを越えて帯電
領域に侵入したりすることが無くなり、帯電器23によ
る帯電領域での帯電効果を減少させないのである。
【0024】図4の実施例では、前記ケース51におけ
る隔壁51aの先端部55を感光体ドラム7の回転方向
に適宜寸法L1(例えば1mm以上)となるように広幅
に形成するのである。このように形成することで、前露
光手段42から感光体ドラム7に照射された光が帯電器
23の帯電領域に直接または間接的に侵入することを完
全に無くすることができるという効果を奏する。
【0025】前記隔壁51aを帯電ケース51の側板に
て構成すれば、別途隔壁材としての余分の部品が不要で
あるから、部品点数の省略化にも寄与するという顕著な
効果を奏するのである。なお、感光体ドラム7の感光層
とその内径側の導電層との組合せから、帯電器23によ
る感光体ドラム7の表面の帯電極性がマイナスであり、
前露光手段42による帯電がプラスの場合についても、
前記と同様の作用・効果を奏することはいうまでもな
い。
【0026】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、請求項1
の発明は、回転可能な像担持体の外周に、該像担持体を
帯電させるための帯電手段と、その帯電手段により帯電
された像担持体上に潜像を形成するための露光手段と、
像担持体上にトナー像を形成する現像手段と、転写電圧
を印加することにより像担持体上のトナー像を転写部位
にて被記録媒体に転写する転写手段とを順に配置してな
る画像形成装置において、前記帯電手段の上流側に隣接
して前露光手段を配置し、該両手段の間には、前露光手
段からの光が帯電手段による帯電領域に侵入しないよう
にする隔壁を像担持体表面に接近させるように臨ませた
ものであるから、像担持体における残留電荷を前露光手
段により除去できるものでありながら、前露光手段から
照射された光が隔壁に邪魔されて、帯電手段による帯電
領域に侵入しないので、前露光手段に隣接する箇所の帯
電手段による帯電効果を妨げることがないというすぐれ
た効果を奏するのである。また、これにより帯電手段と
前露光手段を相互に接近して配置できるので、画像形成
装置全体を小型にできる効果も奏する。
【0027】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の画像形成装置において、前記隔壁が像担持体表面
に接近して臨む先端部位を、像担持体の回転方向に沿っ
て適宜幅寸法に形成したことを特徴とするものであるか
ら、簡単な構造にて前露光手段から照射された光が帯電
手段による帯電領域に侵入しないようにする効果を一層
高めることができるという効果を奏するのである。
【0028】請求項3記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記帯電手段と前露光手段を、前
記像担持体の回転軸線と平行延びる1個のケース上に支
持し、そのケースに前記隔壁を一体に備えることを特徴
とするものであるから、帯電手段と前露光手段を一層接
近して配置でき、装置全体を一層小型にできるととも
に、両手段を一体に装置に組み込むことができ、製作を
容易にできる効果を奏する。
【0029】請求項4記載の発明は請求項3記載の画像
形成装置において、前記帯電手段を、前記隔壁から間隔
を置いて平行に架設したコロナ放電用のコロナ線と、そ
のコロナ線と前記像担持体の間に位置するグリッド電極
から構成し、前記隔壁を前記グリッド電極よりも前記像
担持体側へ突出させたことを特徴とするものであるか
ら、円筒状の像担持体と平面状のグリッド電極の間にで
きる隙間を小さくでき、帯電効果を妨げることがないと
いう効果を一層高めることができる。
【0030】請求項5記載の発明は、請求項3記載の画
像形成装置において、前記前露光手段を前記像担持体の
回転軸線と平行の配列された複数の発光ダイオードから
構成し、前記隔壁に近接配置していることを特徴とする
ものであるから、前露光手段を一層小型にし、帯電手段
と一層接近して配置でき、装置全体を小型にできる効果
を奏する。
【0031】請求項6記載の発明は、請求項4または請
求項5記載の画像形成装置において、前記ケースに、前
記隔壁の一側と共同して前記像担持体側へ開口した箱状
空間を形成する枠状の壁を一体に設けるとともに、前記
隔壁の他側から側方へ一体に突出する支持壁を設け、前
記箱状空間の中に前記コロナ線を架設するとともに、箱
状空間の開口部を覆って前記グリッド電極を装着し、ま
た前記支持壁上に前記発光ダイオードを支持したことを
特徴とするものであるから、簡単な構造のケースに帯電
手段と前露光手段を容易に組み込むことができ、安価に
製作することができるとともに、装置全体を小型にでき
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザプリンタの概略側断面図である。
【図2】感光体ユニットの要部一部切欠き側断面図であ
る。
【図3】図2の III−III 線矢視図である。
【図4】たの実施例の側断面図である。
【図5】制御装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 7 感光体ドラム 8 転写ローラ 9 感光体ユニット 10 現像装置 23 帯電器 42 前露光手段 44 コントローラ 50 発光素子 51 帯電ケース 51a 隔壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な像担持体の外周に、該像担持
    体を帯電させるための帯電手段と、その帯電手段により
    帯電された像担持体上に潜像を形成するための露光手段
    と、像担持体上にトナー像を形成する現像手段と、転写
    電圧を印加することにより像担持体上のトナー像を転写
    部位にて被記録媒体に転写する転写手段とを順に配置し
    てなる画像形成装置において、前記帯電手段の上流側に
    隣接して前露光手段を配置し、該両手段の間には、前露
    光手段からの光が帯電手段による帯電領域に侵入しない
    ようにする隔壁を像担持体表面に接近させるように臨ま
    せたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記隔壁が像担持体表面に接近して臨む
    先端部位を、像担持体の回転方向に沿って適宜幅寸法に
    形成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記帯電手段と前露光手段は、前記像担
    待体の回転軸線と平行に延びる1個のケース上に支持さ
    れた、そのケースは前記隔壁を一体に備えることを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記帯電手段は、前記隔壁から間隔を置
    いて平行に架設したコロナ放電用のコロナ線と、そのコ
    ロナ線と前記像担持体の間に位置するグリット電極から
    構成され、前記隔壁は前記グリッド電極よりも前記像担
    持体側へ突出していることを特徴とする請求項3記載の
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記前露光手段は、前記像担持体の回転
    軸線と平行に配列された複数の発光ダイオードから構成
    され、前記隔壁に近接配置されていることを特徴とする
    請求項3記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記ケースは、前記隔壁の一側と共同し
    て前記像担持体側へ開口した箱状空間を形成する枠状の
    壁を一体に有するとともに、前記隔壁の他側から側方へ
    一体に突出する支持壁を有し、前記箱状空間の中に前記
    コロナ線を架設するとともに、箱状空間の開口部を覆っ
    て前記グリッド電極を装着し、また前記支持壁上に前記
    発光ダイオードを支持したことを特徴とする請求項4ま
    たは請求項5記載の画像形成装置。
JP6080078A 1994-04-19 1994-04-19 画像形成装置 Pending JPH07287492A (ja)

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JP6080078A Pending JPH07287492A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 画像形成装置

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