JPH07287791A - 分散型計量販売登録データ処理装置 - Google Patents

分散型計量販売登録データ処理装置

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JPH07287791A
JPH07287791A JP8018394A JP8018394A JPH07287791A JP H07287791 A JPH07287791 A JP H07287791A JP 8018394 A JP8018394 A JP 8018394A JP 8018394 A JP8018394 A JP 8018394A JP H07287791 A JPH07287791 A JP H07287791A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 秤用表示器に計量商品のデータのみならず非
計量商品の値段等のキャッシュレジスタ用表示器への表
示データも表示可能とする。 【構成】 電子式キャッシュレジスタ2に、キャッシュ
レジスタ用表示器24に表示出力する表示データを通信
回線3を介して電子式秤1に送信する手段を設け、電子
式秤1に、電子式キャッシュレジスタ2から表示データ
を受信すると、その表示データを秤用表示器13,14
に表示出力させる手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式秤と電子式キャ
ッシュレジスタとを通信回線を介して接続してなる分散
型計量販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分散型計量販売登録データ処理装
置においては、計量商品の販売登録を行う場合、電子式
秤の計量部にて計量商品を計量するとともに、電子式キ
ャッシュレジスタのキーボード等で計量商品のコードを
選択入力する。そうすると、電子式キャッシュレジスタ
に設けられた単価プリセットメモリから該当計量商品の
単価データが読出されて、通信回線を介して電子式秤に
伝送される。これにより、電子式秤では計量部にて計量
された重量データと入力された単価データとから値段が
算出され、この値段データが前記単価データ及び重量デ
ータとともに秤用表示器に表示されていた。また、電子
式キャッシュレジスタでは電子式秤から少なくとも重量
データを取込んで計量販売データを取得し、売上登録用
メモリに売上登録処理していた。
【0003】一方、非計量商品の販売登録を行う場合に
は、電子式キャッシュレジスタのキーボード等で非計量
商品のコード,販売点数等を登録する。そうすると、電
子式キャッシュレジスタに設けられた単価プリセットメ
モリから該当計量商品の単価データが読出され、この単
価データと販売点数データとから値段が算出され、この
値段データがキャッシュレジスタ用表示器に表示されて
いた。(特開昭56−49923号等参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の分散型計量販売登録データ処理装置においては、計量
商品の値段は秤用表示器に表示され、非計量商品の値段
はキャッシュレジスタ用表示器に表示されていた。この
ため、この種の計量販売登録データ処理装置を使用して
対面販売を実施している精肉店等では、商品が陳列され
たショーケースの上に電子式秤のみならず電子式キャッ
シュレジスタまで載置しなければならなかった。
【0005】ところが、最近では売場面積の制約や売場
を有効活用するために、ショーケースの上には小型の電
子式秤のみを載置し、電子式キャッシュレジスタはショ
ーケースの裏側等の接客の妨げにならない位置に設置す
ることが要望されている。しかし、電子式キャッシュレ
ジスタを接客の妨げにならない位置に設置してしまう
と、キャッシュレジスタ用表示器の表示内容を客が確認
できなくなるので、電子式キャッシュレジスタにて登録
された非計量商品の値段等を客に表示できるように専用
の表示装置をショーケース上などに設置しなければなら
ず、設備コストが増大する上、設置スペースが無駄にな
る等の問題があった。
【0006】なお、計量販売登録データ処理装置として
は、電子式秤に電子式キャッシュレジスタとしての機能
を含有した一体型のものがあり、この場合は秤用表示器
に計量商品の値段のみならず非計量商品の値段も表示さ
れるが、この一体型計量販売登録データ処理装置は秤に
キーボードやプリンタ等が必要であるため小形化でき
ず、接客の妨げとなる場合があり、コンパクトな秤のみ
をショーケース上に載置したいユーザの要望には不向き
であった。
【0007】そこで本発明は、秤用表示器に計量商品の
データのみならず非計量商品の値段等のキャッシュレジ
スタ用表示器への表示データも表示でき、小型の秤のみ
をショーケースの上に載置して使用することが可能な分
散型計量販売登録データ処理装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、計量部、この
計量部からの重量データと入力される単価データとから
値段を算出する演算手段、及びこの演算手段によって算
出される値段データを単価データ及び重量データととも
に表示する秤用表示器を備えた電子式秤を、非計量商品
を販売登録する登録手段、この手段により登録された非
計量商品の値段等を表示するキャッシュレジスタ用表示
器、及び登録手段により登録された非計量商品の販売デ
ータと電子式秤から少なくとも重量データを取込んで得
られる計量商品の販売データとを記憶部に売上登録処理
する売上登録処理手段を備えた電子式キャッシュレジス
タに通信回線を介して接続してなる分散型計量販売登録
データ処理装置において、電子式キャッシュレジスタ
は、キャッシュレジスタ用表示器に表示出力する表示デ
ータを通信回線を介して電子式秤に送信する表示データ
送信手段を備え、電子式秤は、電子式キャッシュレジス
タから表示データを受信すると、その表示データを秤用
表示器に表示出力させる表示制御手段を備えたものであ
る。
【0009】
【作用】このような構成の本発明であれば、電子式秤の
計量部にて計量商品の計量が行われると、その重量デー
タと入力される単価データとから値段が算出される。そ
して、この値段データが単価データ及び重量データとと
もに秤用表示器に表示される。
【0010】一方、電子式キャッシュレジスタにて登録
手段により非計量商品の販売登録が行われると、その登
録商品の値段等がキャッシュレジスタ用表示器に表示さ
れる。そして、このキャッシュレジスタ用表示器に表示
された値段等の表示データは、通信回線を介して電子式
秤に送信され、前記秤用表示器に表示出力される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1はこの実施例の全体システムの概要を
示す図であって、図示するように、電子式秤1と電子式
キャッシュレジスタ2とが通信回線3を介して接続され
ている。
【0012】電子式秤1は、秤本体11と、この秤本体
11を支えるケース12とからなり、ケース12の前面
と背面にそれぞれ秤用表示器13,14が取り付けられ
ている。なお、前面側の表示器13はオペレータが重量
データ等を確認するために設けられており、前面表示器
13と称する。一方、背面側の表示器14は買物客が重
量データ等を確認するために設けられており、客用表示
器14と称する。
【0013】電子式キャッシュレジスタ2は、キャッシ
ュレジスタ本体21と、現金等を収容するためのドロワ
22とからなり、キャッシュレジスタ本体21の上面に
キーボード23とキャッシュレジスタ用表示器24が設
けられ、前面にモードスイッチ25が設けられている。
また、キャッシュレジスタ本体21にはレシート等を印
字するためのプリンタ26が内蔵されており、このプリ
ンタ26によって印字されたレシートはレシート発行口
27から排出されるようになっている。
【0014】図2は前記電子式秤1の要部構成を示すブ
ロック図である。この電子式秤1は、制御部本体として
CPU(中央処理装置)31が搭載されており、このC
PU31によって制御される主記憶部として、プログラ
ムデータ等の固定的データが予め格納されるROM(リ
ード・オンリ・メモリ)32と、重量データ,単価デー
タ,値段データ等の可変的データを一時記憶するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)33とが搭載されてい
る。
【0015】また電子式秤1は、前記通信回線3を介し
て前記電子式キャッシュレジスタ2との間で行われるデ
ータの送受信を制御するECR用インタフェース34、
前記前面表示器13及び客用表示器14のデータ表示を
制御する表示器コントローラ35及びA/D(アナログ
/ディジタル)変換器36等が搭載されている。
【0016】そして、前記CPU31と、ROM32、
RAM33、ECR用インタフェース34、表示器コン
トローラ35及びA/D変換器36とは、アドレスバ
ス,データバス等のバスライン37で接続されている。
【0017】前記A/D変換器36には、ロードセル3
8から出力され、信号処理回路39にて雑音除去,増幅
等の信号処理が施されたアナログ信号が入力される。ロ
ードセル38は前記秤本体11に組み込まれ、計量動作
に応動して重量に比例したアナログな信号を出力するも
のある。
【0018】ここに、ロードセル38,信号処理回路3
9及びA/D変換器36は、計量部40を構成する。
【0019】図3は前記前面表示器13及び客用表示器
14の構成を示す平面図であって、両表示器13,14
は同一構成である。すなわち、前面表示器13及び客用
表示器14は、商品名称等を表示する名称表示部41、
商品の単価データを表示する単価表示部42、計量部4
0にて計量された重量データを表示する重量表示部4
3、値段等の金額データを表示する金額表示部44の各
ドット表示部と、計量商品に関するデータ表示時に点灯
する計量ランプ45とで構成される。
【0020】図4は前記電子式キャッシュレジスタ2の
要部構成を示すブロック図である。この電子式キャッシ
ュレジスタ2は、制御部本体としてCPU51が搭載さ
れている。また、このCPU51が制御する主記憶部と
して、プログラムデータ等の固定的データが予め格納さ
れるROM52と、商品販売データを売上登録処理する
ための記憶部が形成されるRAM53とが搭載されてい
る。なお、このRAM53はバッテリ(不図示)によっ
て電源がバックアップされている。
【0021】また電子式キャッシュレジスタ2は、現日
時を計時するための時計回路54、前記通信回線3を介
して前記電子式秤1との間で行われるデータの送受信を
制御する秤用インタフェース55、前記キーボード23
からのキー信号を取込むキーボードコントローラ56、
前記表示器24のデータ表示を制御する表示器コントロ
ーラ57、前記プリンタ26のデータ印字を制御するプ
リンタコントローラ58及び前記モードスイッチ25か
らの信号が入力されるとともに、ドロワ22を開放させ
るためのドロワ開放装置22aに駆動信号を送出するI
/Oポート59等が搭載されている。
【0022】そして、前記CPU51と、ROM52、
RAM53、時計回路54、秤用インタフェース55、
キーボードコントローラ56、表示器コントローラ5
7、プリンタコントローラ58及びI/Oポート59と
はアドレスバス,データバス等のバスライン60で接続
されている。
【0023】前記モードスイッチ25は、「登録」,
「点検」,「精算」,「設定」等の各種業務モードを選
択するためのスイッチである。因みに「登録」とは、登
録手段により登録された商品販売データを記憶部に登録
処理するとともに、登録商品の名称,値段等を表示器2
4に表示しかつプリンタ26によりレシート用紙等に印
字出力する業務である。
【0024】また、「点検」とは記憶部に登録処理され
た商品販売データの集計データを売上点検レポートとし
て表示または印字出力する業務であり、「精算」とは上
記集計データを売上精算レポートとして表示または印字
出力した後、該記憶部の内容をクリアする業務である。
さらに、「点検」とは各種業務を実行する上で予め必要
なデータをRAM53上に設定しておく業務である。
【0025】前記キーボード23は、図5に示すように
各商品にそれぞれ設定される固有のPLU(プライス・
ルック・アップ)コードが予め割り付けられる複数のプ
リセットPLUキー61の他、数値データを入力するた
めの置数キー62、数値データがPLUコードであるこ
とを指示するPLUキー63、数値データが乗数である
ことを指示する×キー64、小計金額の出力を指示する
小計キー65、数値データが預り金額であることを指示
する預/現計キー66、重量データ表示のクリアを指示
するクリアキー67、重量データの表示器24への表示
を指令する重量キー68、計量商品の登録完了を宣言す
る登録キー69等が配設された専用キーボードであっ
て、登録手段を構成する。
【0026】前記表示器24は、登録商品の名称及び値
段や小計金額、釣銭額等を表示するものである。
【0027】図6は前記記憶部として機能するPLUフ
ァイル70のエリア構造を示す模式図である。すなわ
ち、このPLUファイル70は、各商品固有のPLUコ
ードに対応して、その商品の名称、単価及び計量フラグ
等の商品データがプリセットされるとともに、該当商品
の売上データが格納されるファイルである。
【0028】ここで、前記計量フラグは、該当商品が電
子式秤1にて計量販売される計量商品であるか、非計量
商品であるかを識別するための2ビットデータであっ
て、計量商品の場合は“01”となり、非計量商品の場
合は“00”となる。
【0029】また、前記売上データは、計量商品の場合
は売上重量,売上回数及び売上金額の累計であり、非計
量商品の場合は売上点数及び売上金額の累計である。
【0030】図7及び図8は前記電子式秤1におけるC
PU31の要部処理を示す流れ図である。すなわち、C
PU31は、ST(ステップ)1としてA/D変換器3
6からのディジタル入力により計量部40における重量
データを取込み、ST2として両表示器13,14の重
量表示部43にこの重量データを表示するとともに計量
ランプ45を点灯したならば、ST3,ST4,ST5
として電子式キャッシュレジスタ2からのデータ受信有
無を判断する。そして、データ受信無しの場合にはST
1に戻り、再び計量部40における重量データを取込ん
で両表示器13,14の重量表示部43に表示する。こ
のST1及びST2の処理を電子式キャッシュレジスタ
2からデータを受信するまで繰り返す。
【0031】ST3にてECR用インタフェース34を
介して計量商品の名称データ及び単価データを受信した
場合には、ST6として計量部40における重量データ
を取込み、この重量データと受信した単価データとから
値段を算出する(演算手段)。そして、ST7として両
表示器13,14の各表示部41〜44に名称データ、
単価データ、重量データ及び値段データを表示するとと
もに、計量ランプ45の点灯を継続する。
【0032】次に、ST8として電子式キャッシュレジ
スタ2からデータ送信要求を受信したか否かを判断す
る。そして、受信している場合にはST9として前記重
量データ及び値段データを前記ECR用インタフェース
34を介して電子式キャッシュレジスタ2へ送信する。
受信していない場合には、ST9の処理を行わない。
【0033】次に、ST10として電子式キャッシュレ
ジスタ2から登録コマンドを受信したか否かを判断す
る。そして、受信していない場合にはST6に戻り、再
び計量部40における重量データを取込み、この重量デ
ータと単価データとから値段を再度算出したならば、両
表示器13,14の各表示部41〜44に名称データ、
単価データ、重量データ及び値段データを表示する。
【0034】このST6及びST7の処理を登録コマン
ドを受信するまで繰り返す。そして、この間に、ST8
にてデータ送信要求を受信した場合には、その都度重量
データ及び値段データを電子式キャッシュレジスタ2へ
送信する。
【0035】ST10にてECR用インタフェース34
を介して登録コマンドを受信した場合には、ST11と
して前記重量データ及び値段データをECR用インタフ
ェース34を介して電子式キャッシュレジスタ2へ送信
した後、ST12として計量ランプ45を消灯する。
【0036】この状態で、ST13,ST14,ST1
5として電子式キャッシュレジスタ2からのデータ受信
を待機する。そして、ST13としてECR用インタフ
ェース34を介して解除コマンドを受信した場合にはS
T1に戻り、計量部40における重量データを取込んで
両表示器13,14の重量表示部43に表示するととも
に、計量ランプ45を点灯する。
【0037】ST14にてECR用インタフェース34
を介して計量商品の名称データ及び単価データを受信し
た場合にはST6に戻り、再び計量部40における重量
データを取込み、この重量データと単価データとから値
段を算出したならば、両表示器13,14の各表示部4
1〜44に名称データ、単価データ、重量データ及び値
段データを表示するとともに計量ランプ45を点灯す
る。
【0038】ST15にてECR用インタフェース34
を介して表示データを受信した場合には、ST16とし
て両表示器13,14の該当表示部41,44に受信し
た表示データを表示する。このとき、計量ランプ45は
消灯を維持する(表示制御手段)。
【0039】この状態で、ST17,ST18,ST1
9として電子式キャッシュレジスタ2からのデータ受信
を待機する。そして、ST17としてECR用インタフ
ェース34を介して解除コマンドを受信した場合にはS
T1に戻り、計量部40における重量データを取込んで
両表示器13,14の重量表示部43に表示するととも
に計量ランプ45を点灯する。
【0040】ST18にてECR用インタフェース34
を介して計量商品の名称データ及び単価データを受信し
た場合にはST6に戻り、再び計量部40における重量
データを取込み、この重量データと単価データとから値
段を算出したならば、両表示器13,14の各表示部4
1〜44に名称データ、単価データ、重量データ及び値
段データを表示するとともに計量ランプ45を点灯す
る。
【0041】ST19にてECR用インタフェース34
を介して表示データを受信した場合には、ST16に戻
り、両表示器13,14の該当表示部41,44に受信
した表示データを表示する。このとき、計量ランプ45
は消灯を維持する。
【0042】一方、ST4にてECR用インタフェース
34を介して表示データを受信した場合もST16に進
み、両表示器13,14の該当表示部41,44に受信
した表示データを表示するとともに、計量ランプ45を
消灯する。以後、上記処理と同様である。
【0043】また、ST5にてECR用インタフェース
34を介してデータ送信要求を受信した場合には、ST
20として重量データをECR用インタフェース34を
介して電子式キャッシュレジスタ2に送信する。その
後、ST1に戻り、計量部40における重量データを取
込んで両表示器13,14の重量表示部43に表示す
る。
【0044】図9は前記電子式キャッシュレジスタ2に
おけるCPU51の登録業務モード選択時におけるPL
Uコード入力処理を示す流れ図である。すなわちCPU
51は、プリセットPLUキー61のワンタッチ操作も
しくは置数キー62とPLUキー63との組合せ操作に
よってPLUコードが入力されると、ST21としてそ
の入力PLUコードを検索キーとして前記PLUファイ
ル70を検索する。そして、入力PLUコードに一致す
るPLUコードの設定有りを確認すると、そのPLUコ
ードに対応する名称,単価及び計量フラグの各商品デー
タを読出す。
【0045】次に、ST22として読出した計量フラグ
を調べて計量商品の登録なのか非計量商品の登録なのか
を判断する。ここで、計量フラグが“01”の場合には
計量商品の登録なので、ST23として読出した名称デ
ータを表示器24に表示する。また、ST24として読
出した名称データ及び単価データを秤用インタフェース
55を介して電子式秤1へ送信する。
【0046】次に、ST25として秤用インタフェース
55を介して電子式秤1へデータ送信要求を送信する。
そして、ST26として秤用インタフェース55を介し
て電子式秤1から重量データ及び値段データを受信する
と、ST27として表示器24に受信した重量データ及
び値段データを該当する名称データとともに表示する。
【0047】次に、ST28として登録キー69が操作
入力されたか否かを判断する。そして、登録キー69が
操作入力されていなければST25に戻って再びデータ
送信要求を電子式秤1へ送信する。そして、重量データ
及び値段データを受信すると、表示器24に名称,重量
値段の各データを表示する。こうして、登録キー69が
操作入力されるまで上記処理を繰り返す。
【0048】ST28にて登録キー69の操作入力を検
知したならば、ST29として秤用インタフェース55
を介して電子式秤1へ登録コマンドを送信する。そし
て、ST30として秤用インタフェース55を介して電
子式秤1から重量データ及び値段データを受信すると、
ST31として表示器24に受信した重量データ及び値
段データを該当する名称データとともに表示する。その
後、ST34に進む。
【0049】一方、ST22にて読出した計量フラグを
調べた結果、計量フラグが“00”の場合には非計量商
品の登録なので、ST32として読出した単価データに
販売点数を乗じて値段を算出し、この値段データを読出
した名称データとともに表示器24に表示する。ここ
で、販売点数は非計量商品のPLUコードの入力直前に
置数キー62と×キー64とにより乗数が入力された場
合にはその乗数、入力されていない場合には“1”とな
る。
【0050】次に、ST33として前記表示器24に表
示した表示データ、すなわち名称及び値段の各データを
秤用インタフェース55を介して電子式秤1へ送信する
(表示データ送信手段)。その後、ST34に進む。
【0051】ST34ではST21乃至ST31までの
処理で得られた計量商品の販売データ(重量データ,値
段データ)をPLUファイル70の該当商品に対応する
売上データに累計登録処理する。また、ST21,ST
22,ST32及びST33の処理で得られた非計量商
品の販売データ(点数データ,値段データ)をPLUフ
ァイル70の該当商品に対応する売上データに累計登録
処理する(売上登録処理手段)。
【0052】しかる後、ST35としてプリンタ26に
よりレシート用紙等に販売登録された商品の明細情報
(計量商品の場合は品名,重量,単価,値段等、非計量
商品の場合は品名,点数,単価値段等)を印字出力した
ならば、この処理を終了する。
【0053】図10は前記電子式キャッシュレジスタ2
におけるCPU51の登録業務モード選択時における主
要な各種キー入力処理を示す流れ図であって、同図
(a)はクリアキー67の入力処理、同図(b)は小計
キー65の入力処理、同図(c)は預/現計キー66の
入力処理、同図(d)は重量キー68の入力処理を示し
ている。
【0054】すなわち、クリアキー67の操作入力を検
知した場合には、表示器24の表示を“0”表示に切換
える。次いで、秤用インタフェース55を介して電子式
秤1へ削除コマンドを送信したならば、この処理を終了
する。
【0055】また、小計キー65の操作入力を検知した
場合には、販売登録された1取引分の客買上商品の合計
金額を小計金額として表示器24に表示出力する。次い
で、上記表示器24に表示した表示データ、すなわち小
計名称(例えば「ショウケイ」)及び金額の各データを
秤用インタフェース55を介して電子式秤1へ送信する
(表示データ送信手段)。その後、プリンタ26により
レシート用紙等に小計金額を印字出力したならば、この
処理を終了する。
【0056】また、預/現計キー66の操作入力を検知
した場合には、表示器24に表示された小計金額に対す
る預り金額が入力されたので、その預り金額から小計金
額を減算して釣銭を算出する。そして、算出された釣銭
を表示器24に表示出力する。なお、置数キー62にて
数値データが置数された後に預/現計キー66が入力さ
れた場合にはその数値データが預り金額となり、置数無
しに預/現計キー66が入力された場合には小計金額が
預り金額となる。
【0057】次いで、上記表示器24に表示した表示デ
ータ、すなわち釣銭名称(例えば「ツリ」)及び金額の
各データを秤用インタフェース55を介して電子式秤1
へ送信する(表示データ送信手段)。その後、プリンタ
26によりレシート用紙等に預り金額,釣銭額等を印字
し、レシートをレシート発行口27より発行するととも
に、ドロワ22を開放したならば、この処理を終了す
る。
【0058】このように構成された本実施例の分散型計
量販売登録データ処理装置を使用する精肉店等において
は、電子式秤1は商品が陳列されたショーケースの上に
載置し、電子式キャッシュレジスタ2は例えばショーケ
ースの裏側に設置する。
【0059】そして、買物客が計量商品(例えば「ギュ
ウニク」300グラム)の買上げを申し出た場合には、
店員は電子式秤1にて客買上商品の計量を行う。このと
き、電子式秤1における前面表示器13及び客用表示器
14には、図11(a)に示すように計量部40におけ
る重量データがリアルタイムで表示されるとともに、計
量ランプ45が点灯する。
【0060】そして計量が確定すると、店員は電子式キ
ャッシュレジスタ2のプリセットPLUキー61のワン
タッチ操作若しくは置数キー62とPLUキー63との
組合せ操作によって該当計量商品のPLUコードを入力
する。
【0061】そうすると、電子式キャッシュレジスタ2
から電子式秤1に対してPLUファイル70にプリセッ
トされている該当計量商品の名称データ及び単価データ
が送信される。これにより、電子式秤1においては、計
量部40にて計量された重量データと単価データとから
値段が算出されて、図11(b)に示すように両表示器
13,14に名称,単価,重量,値段の各データが表示
される。このとき、計量ランプ45は点灯したままであ
る。なお、電子式キャッシュレジスタ2の表示器24に
も名称,重量,値段の各データが表示される。
【0062】しかして、店員は計量商品の登録を完了す
ると、電子式キャッシュレジスタ2の登録キー69を押
下する。そうすると、電子式キャッシュレジスタ2から
電子式秤1に対して登録コマンドが送信されて、電子式
秤1における各表示器13,14の計量ランプ45が消
灯する。また、電子式キャッシュレジスタ2において
は、計量商品の販売データがPLUファイル70に売上
登録処理されるとともに、商品明細情報がレシート等に
印字される。
【0063】一方、買物客が非計量商品(例えば「ソウ
ザイ」1点)の買上げを申し出た場合には、店員は電子
式キャッシュレジスタ2のプリセットPLUキー61の
ワンタッチ操作若しくは置数キー62とPLUキー63
との組合せ操作によって該当非計量商品のPLUコード
を入力する。
【0064】そうすると、電子式キャッシュレジスタ2
の表示器24に該当計量商品の名称データと値段データ
(単価×販売点数)が表示される。また、この表示器2
4に表示された表示データ、すなわち名称及び値段の各
データが電子式秤1へ送信される。そして、図11
(c)に示すように電子式秤1の両表示器13,14に
前記非計量商品の名称及び値段の各データが表示され
る。このとき、計量ランプ45は消灯したままである。
【0065】また、電子式キャッシュレジスタ2におい
ては、非計量商品の販売データがPLUファイル70に
売上登録処理されるとともに、商品明細情報がレシート
等に印字される。
【0066】その後、客買上商品の登録を全て完了する
と、店員は電子式キャッシュレジスタ2の小計キー65
を操作する。そうすると、電子式キャッシュレジスタ2
の表示器24に小計金額が表示される。また、電子式キ
ャッシュレジスタ2から電子式秤1に小計名称及び小計
金額の表示データが送信される。これにより、電子式秤
1の両表示器13,14には、図11(d)に示すよう
に小計名称及び小計金額が表示される。
【0067】その後、買物客が代金を支払うと、店員は
電子式キャッシュレジスタ2の預/現計キー66を操作
して預り金額を入力する。そうすると、釣銭が算出され
て、電子式キャッシュレジスタ2の表示器24に釣銭額
が表示される。また、電子式キャッシュレジスタ2から
電子式秤1に釣銭名称及び釣銭額の表示データが送信さ
れる。これにより、電子式秤1の両表示器13,14に
は、図11(e)に示すように釣銭名称及び釣銭額が表
示される。
【0068】このように本実施例によれば、電子式秤1
と電子式キャッシュレジスタ2とを通信回線3を介して
接続してなる分散型の計量販売登録データ処理装置にお
いて、電子式秤1の表示器13,14には、計量部40
にて計量販売された計量商品の名称,重量,単価,値段
の各データのみならず、電子式キャッシュレジスタ2の
キー操作にて販売登録され、キャッシュレジスタ用表示
器24に表示される非計量商品の名称,値段の各データ
を表示出力できる。また、電子式キャッシュレジスタ2
の小計キー65操作によって算出される小計金額及び預
/現計キー66の操作入力によって算出される釣銭額等
の表示データも前記電子式秤1の両表示器13,14に
表示出力できる。
【0069】従って、買物客はショーケースの上に載置
された電子式秤1の客用表示器14によって、計量商品
の登録情報のみならず、非計量商品の登録情報や小計金
額及び釣銭額等を確認できるので、電子式キャッシュレ
ジスタ2をショーケースの裏側等の客からは見えない位
置に設置しても、運用上問題とはならない。
【0070】その結果、ショーケースの上には、キーボ
ードもプリンタも持たないコンパクトな電子式秤1のみ
を載置して運用できるので、ショーケース上のスペース
を有効に活用できる上、電子式キャッシュレジスタ2が
接客の妨げにならない等、その効果は大である。
【0071】また、前記実施例では電子式秤1の両表示
器13,14に計量ランプ45を設け、計量商品の登録
情報表示時には点灯させ、非計量商品の登録情報表示時
には消灯させている。従って、この計量ランプ45の点
灯,消灯状態から表示中の商品登録情報が計量商品のも
のか非計量商品のものかを区別することができ、好都合
である。
【0072】なお、非計量商品の登録情報表示時には計
量ランプ45を点滅させることで計量商品の登録情報表
示のみならず、小計金額や釣銭額の表示とも区別するよ
うにしてもよい。
【0073】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、秤
用表示器に計量商品のデータのみならず非計量商品の値
段等のキャッシュレジスタ用表示器への表示データも表
示でき、小型の秤のみをショーケースの上に載置して使
用することが可能な分散型計量販売登録データ処理装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概要を示す斜視図。
【図2】 同実施例における電子式秤の要部構成を示す
ブロック図。
【図3】 上記電子式秤に設けられる表示器の構成を示
す平面図。
【図4】 同実施例における電子式キャッシュレジスタ
の要部構成を示すブロック図。
【図5】 上記電子式キャッシュレジスタに設けられる
キーボードの構成を示す平面図。
【図6】 上記電子式キャッシュレジスタに設けられる
PLUファイルの構成を示す図。
【図7】 上記電子式秤のCPUが実行する主要処理を
示す流れ図。
【図8】 上記電子式秤のCPUが実行する主要処理を
示す流れ図。
【図9】 上記電子式キャッシュレジスタのCPUが実
行するPLUコード入力処理を示す流れ図。
【図10】上記電子式キャッシュレジスタのCPUが実
行する各種キー処理を示す流れ図。
【図11】同実施例の作用説明における秤用表示器の表
示内容を示す図。
【符号の説明】
1…電子式秤 2…電子式キャッ
シュレジスタ 3…通信回線 13…前面表示器
(秤用表示器) 14…客用表示器(秤用表示器) 23…キーボード 24…キャッシュレジスタ用表示器 40…計量部 45…計量ランプ 70…PLUファ
イル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量部、この計量部からの重量データと
    入力される単価データとから値段を算出する演算手段、
    及びこの演算手段によって算出される値段データを前記
    単価データ及び重量データとともに表示する秤用表示器
    を備えた電子式秤を、非計量商品を販売登録する登録手
    段、この手段により登録された非計量商品の値段等を表
    示するキャッシュレジスタ用表示器、及び前記登録手段
    により登録された非計量商品の販売データと前記電子式
    秤から少なくとも重量データを取込んで得られる計量商
    品の販売データとを記憶部に売上登録処理する売上登録
    処理手段を備えた電子式キャッシュレジスタに、通信回
    線を介して接続してなる分散型計量販売登録データ処理
    装置において、 前記電子式キャッシュレジスタは、前記キャッシュレジ
    スタ用表示器に表示出力する表示データを前記通信回線
    を介して前記電子式秤に送信する表示データ送信手段を
    備え、 前記電子式秤は、前記電子式キャッシュレジスタから前
    記表示データを受信すると、その表示データを前記秤用
    表示器に表示出力させる表示制御手段を備えたことを特
    徴とする分散型計量販売登録データ処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308298A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Teraoka Seiko Co Ltd 作業指示計量装置
JP2020112394A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 株式会社寺岡精工 計量装置
JP2022043708A (ja) * 2020-09-04 2022-03-16 東芝テック株式会社 決済装置

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JP2024107280A (ja) * 2020-09-04 2024-08-08 東芝テック株式会社 決済装置

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