JPH07287973A - 短絡、断線検出回路 - Google Patents
短絡、断線検出回路Info
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- JPH07287973A JPH07287973A JP7895194A JP7895194A JPH07287973A JP H07287973 A JPH07287973 A JP H07287973A JP 7895194 A JP7895194 A JP 7895194A JP 7895194 A JP7895194 A JP 7895194A JP H07287973 A JPH07287973 A JP H07287973A
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- center
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/40—Protective measures on heads, e.g. against excessive temperature
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
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- Magnetic Heads (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクエンクロージャケース1に与える磁
気抵抗効果素子のセンター電圧に近似した電圧を監視す
ることにより、磁気抵抗効果素子をヘッドに用いた装置
の高信頼化を図ることを目的とする。 【構成】 ディスク及びヘッド機構等を内蔵したディス
クエンクロージャケース1と、ヘッドの磁気抵抗効果素
子のセンター電圧に近似した電圧をディスクエンクロー
ジャケース1に与えるセンター電圧出力手段21と、セ
ンター電圧出力手段21の出力電圧を監視する電圧検出
手段22とを備えるようにする。
気抵抗効果素子のセンター電圧に近似した電圧を監視す
ることにより、磁気抵抗効果素子をヘッドに用いた装置
の高信頼化を図ることを目的とする。 【構成】 ディスク及びヘッド機構等を内蔵したディス
クエンクロージャケース1と、ヘッドの磁気抵抗効果素
子のセンター電圧に近似した電圧をディスクエンクロー
ジャケース1に与えるセンター電圧出力手段21と、セ
ンター電圧出力手段21の出力電圧を監視する電圧検出
手段22とを備えるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク装置のディス
クエンクロージャ(以下、「DE」という)のケース電
圧を監視して、DEケースの短絡、断線を検出する回路
に関する。
クエンクロージャ(以下、「DE」という)のケース電
圧を監視して、DEケースの短絡、断線を検出する回路
に関する。
【0002】近年、大容量化を実現するため、磁性薄膜
の電気抵抗値が磁界強度で変化する磁気抵抗効果(以
下、「MR」という)素子を、再生ヘッドに使用する、
いわゆるMRヘッドを使用する磁気ディスク装置が製品
化されている。
の電気抵抗値が磁界強度で変化する磁気抵抗効果(以
下、「MR」という)素子を、再生ヘッドに使用する、
いわゆるMRヘッドを使用する磁気ディスク装置が製品
化されている。
【0003】このような、MRヘッドは、静電破壊しや
すいので、MRヘッドを使用した装置の高信頼性が要望
されている。
すいので、MRヘッドを使用した装置の高信頼性が要望
されている。
【0004】
【従来の技術】従来、MRヘッドは、MR素子の導体が
スライダ端面に露出しているためインダクティブヘッド
と比べて静電破壊しやすい。DEケースをシグナルグラ
ンドにしておくと、ディスク(媒体円板)がシグナルグ
ランドとなる。この場合、MRヘッドの浮上が不安定に
なって媒体にヘッドが接触すると、電位差のためMR素
子を破壊してしまう問題があった。
スライダ端面に露出しているためインダクティブヘッド
と比べて静電破壊しやすい。DEケースをシグナルグラ
ンドにしておくと、ディスク(媒体円板)がシグナルグ
ランドとなる。この場合、MRヘッドの浮上が不安定に
なって媒体にヘッドが接触すると、電位差のためMR素
子を破壊してしまう問題があった。
【0005】これを防止するため、従来、外部で作成し
たMR素子のセンター電圧をDEケース及び媒体円板に
与えていた。図9は、従来例の説明図であり、従来の磁
気ディスク装置には、DEケース1と外部プリント板2
が設けてある。DEケース1は、ディスク(媒体円板)
及びその回転機構、ヘッド及びそのシーク機構、ヘッド
駆動IC11等を密封するものである。外部プリント板
2は、回転制御、ポジショニング制御、リード/ライト
制御等のDEの制御部とMR素子のセンター電圧出力部
21が設けてある。
たMR素子のセンター電圧をDEケース及び媒体円板に
与えていた。図9は、従来例の説明図であり、従来の磁
気ディスク装置には、DEケース1と外部プリント板2
が設けてある。DEケース1は、ディスク(媒体円板)
及びその回転機構、ヘッド及びそのシーク機構、ヘッド
駆動IC11等を密封するものである。外部プリント板
2は、回転制御、ポジショニング制御、リード/ライト
制御等のDEの制御部とMR素子のセンター電圧出力部
21が設けてある。
【0006】ヘッド駆動IC11は、リード/ライトの
ためMRヘッドを駆動するものである。センター電圧出
力部21は、MR素子のセンター電圧に近似した電圧を
出力するものである。
ためMRヘッドを駆動するものである。センター電圧出
力部21は、MR素子のセンター電圧に近似した電圧を
出力するものである。
【0007】このため、DEケース1には、コネクタ3
を介して外部プリント板2のセンター電圧出力部21か
らMR素子のセンター電圧に近似した電圧が供給され
る。
を介して外部プリント板2のセンター電圧出力部21か
らMR素子のセンター電圧に近似した電圧が供給され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにおい
ては、DEケースのショートである接地、MR素子セン
ター電圧供給線の断線、コネクタの外れ等の監視はでき
ず、信頼性に問題があった。
ては、DEケースのショートである接地、MR素子セン
ター電圧供給線の断線、コネクタの外れ等の監視はでき
ず、信頼性に問題があった。
【0009】本発明は、DEケース1のMR素子のセン
ター電圧又はDEケース電圧を監視することにより、M
R素子の静電破壊防止とDEケース1の短絡、断線を検
出し、MRヘッドを使用した装置の高信頼化を目的とす
る。
ター電圧又はDEケース電圧を監視することにより、M
R素子の静電破壊防止とDEケース1の短絡、断線を検
出し、MRヘッドを使用した装置の高信頼化を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、次のように構成した。図1は、本発明の
原理説明図であり、図1中、図9と同じものは同じ符号
で示してある。以下、図1に基づいて説明する。
解決するため、次のように構成した。図1は、本発明の
原理説明図であり、図1中、図9と同じものは同じ符号
で示してある。以下、図1に基づいて説明する。
【0011】磁気ディスク装置には、DEケース1と外
部プリント板2が設けてある。DEケースは、アルミニ
ウム等の導体で作られており、DEケース1内には、M
Rヘッドを駆動するヘッド駆動回路であるヘッド駆動I
C11が設けてあり、外部プリント板2には、ヘッド駆
動IC11が出力するMR素子のセンター電圧に近似し
た電圧を出力するセンター電圧出力部21と、センター
電圧出力部21の出力電圧を検出する電圧検出部22と
が設けてある。
部プリント板2が設けてある。DEケースは、アルミニ
ウム等の導体で作られており、DEケース1内には、M
Rヘッドを駆動するヘッド駆動回路であるヘッド駆動I
C11が設けてあり、外部プリント板2には、ヘッド駆
動IC11が出力するMR素子のセンター電圧に近似し
た電圧を出力するセンター電圧出力部21と、センター
電圧出力部21の出力電圧を検出する電圧検出部22と
が設けてある。
【0012】コネクタ(接続手段)3は、センター電圧
出力部21の出力とDEケース1とを電気的に接続する
ものである。
出力部21の出力とDEケース1とを電気的に接続する
ものである。
【0013】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。DEケース
1は、コネクタ3を介してセンター電圧出力部21の出
力と接続される。これにより、MRヘッドのMR素子の
センター電圧に近似した電圧が、DEケース1に与えら
れることになる。また、電圧検出部22は、センター電
圧出力部の出力電圧を監視するものである。
1は、コネクタ3を介してセンター電圧出力部21の出
力と接続される。これにより、MRヘッドのMR素子の
センター電圧に近似した電圧が、DEケース1に与えら
れることになる。また、電圧検出部22は、センター電
圧出力部の出力電圧を監視するものである。
【0014】これにより、DEケース1の接地事故等で
あるショートを電圧検出部22で検出することができ、
MR素子の静電破壊防止と、ディスク装置の信頼性を向
上することができる。
あるショートを電圧検出部22で検出することができ、
MR素子の静電破壊防止と、ディスク装置の信頼性を向
上することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図8は、本発明の一実施例を示した図であ
り、図2〜図8中、図1、図9と同じものは、同じ符号
で示してある。
する。図2〜図8は、本発明の一実施例を示した図であ
り、図2〜図8中、図1、図9と同じものは、同じ符号
で示してある。
【0016】(1) :磁気ディスク装置の説明 図2は、一実施例の全体説明図であり、磁気ディスク装
置のDEケース1内に、スピンドルモータ13により回
転される磁気ディスク12と、回転軸16を中心に回転
するアクチュエータ14と、アクチュエータ14の後部
に設けられたVCM(ボイスコイルモータ)15と、ア
クチュエータ14の先端に設けられたヘッドアセンブリ
17とを備える。
置のDEケース1内に、スピンドルモータ13により回
転される磁気ディスク12と、回転軸16を中心に回転
するアクチュエータ14と、アクチュエータ14の後部
に設けられたVCM(ボイスコイルモータ)15と、ア
クチュエータ14の先端に設けられたヘッドアセンブリ
17とを備える。
【0017】このヘッドアセンブリ17は、インダクテ
ィブ素子で構成されるライトエレメントと、MR素子で
構成されるリードエレメントとを有する。このヘッドア
センブリ17は、ライト電流の供給、リードバイアス電
流の供給等を行うヘッド駆動IC11に接続されてい
る。
ィブ素子で構成されるライトエレメントと、MR素子で
構成されるリードエレメントとを有する。このヘッドア
センブリ17は、ライト電流の供給、リードバイアス電
流の供給等を行うヘッド駆動IC11に接続されてい
る。
【0018】ヘッド駆動IC11は、外部プリント板2
に設けたリードデータの復調等を行うリード/ライト回
路23に接続される。また、アクチュエータ14のVC
M15は、外部プリント板2に設けた、サーボ制御をす
るポジション回路25に接続されている。制御回路24
は、これらのリード/ライト回路23及びポジション回
路25を制御して、磁気ディスク12の所望のトラック
のデータをリード/ライトするものである。
に設けたリードデータの復調等を行うリード/ライト回
路23に接続される。また、アクチュエータ14のVC
M15は、外部プリント板2に設けた、サーボ制御をす
るポジション回路25に接続されている。制御回路24
は、これらのリード/ライト回路23及びポジション回
路25を制御して、磁気ディスク12の所望のトラック
のデータをリード/ライトするものである。
【0019】(2) :MRヘッドの説明 図3は、ヘッドの説明図1であり、A図はヘッドアセン
ブリの説明図、B図は、コアスライダの拡大図である。
図4はヘッドの説明図2であり、A図は、図3のB図の
a部の拡大図、B図は、A図の一部拡大図である。以
下、図3、図4に基づいて、磁気ディスク装置のMRヘ
ッドについて説明する。
ブリの説明図、B図は、コアスライダの拡大図である。
図4はヘッドの説明図2であり、A図は、図3のB図の
a部の拡大図、B図は、A図の一部拡大図である。以
下、図3、図4に基づいて、磁気ディスク装置のMRヘ
ッドについて説明する。
【0020】図3のA図に示すように、ヘッドアセンブ
リ17の先端部には、コアスライダ44が設けてあり、
該コアスライダ44には、ライトエレメント42と、リ
ードエレメント(MR素子)43とが、所定の距離だけ
離して設けてある。図3のB図に前記コアスライダ44
の拡大図を示してある。
リ17の先端部には、コアスライダ44が設けてあり、
該コアスライダ44には、ライトエレメント42と、リ
ードエレメント(MR素子)43とが、所定の距離だけ
離して設けてある。図3のB図に前記コアスライダ44
の拡大図を示してある。
【0021】また、図4に示すように、前記ライトエレ
メント42及びリードエレメント43の付近には、書き
込み電流を流すためのコイル45が設けてあり、該コイ
ル45を挟んで、上部コア46と下部コア47が設けて
ある。
メント42及びリードエレメント43の付近には、書き
込み電流を流すためのコイル45が設けてあり、該コイ
ル45を挟んで、上部コア46と下部コア47が設けて
ある。
【0022】このヘッドでは、データのライト時は、ラ
イトエレメント42を使用して磁気ディスク(媒体)へ
書き込みを行い、データのリード時は、リードエレメン
ト43を使用して、媒体からの読み取りを行うものであ
る。
イトエレメント42を使用して磁気ディスク(媒体)へ
書き込みを行い、データのリード時は、リードエレメン
ト43を使用して、媒体からの読み取りを行うものであ
る。
【0023】(3) :ヘッド駆動ICの説明 図5のヘッド駆動ICの説明図において、MRヘッドに
対応して、ヘッド駆動IC11が設けられている。この
ヘッド駆動IC11の回路は、バイアス回路(図示せ
ず)に接続されている。
対応して、ヘッド駆動IC11が設けられている。この
ヘッド駆動IC11の回路は、バイアス回路(図示せ
ず)に接続されている。
【0024】このヘッド駆動IC11の回路は、電源電
圧VDDから電流源111、ダイオードD1、電圧源V
c、抵抗Rcに到る直列回路からなる基準電圧ライン
と、電源電圧VDDから電流源112、一対の抵抗R
a、Ra、電流源113、接地(アース)に到る直列回
路からなる基準電流ラインとを有する。この一対の抵抗
Raに並列に電圧保持用のコンデンサCが設けられてい
る。
圧VDDから電流源111、ダイオードD1、電圧源V
c、抵抗Rcに到る直列回路からなる基準電圧ライン
と、電源電圧VDDから電流源112、一対の抵抗R
a、Ra、電流源113、接地(アース)に到る直列回
路からなる基準電流ラインとを有する。この一対の抵抗
Raに並列に電圧保持用のコンデンサCが設けられてい
る。
【0025】そして、基準電圧ラインの基準電圧と、基
準電流ラインの抵抗Raの比較電圧Vbとの差を比較ア
ンプ110でとり、基準電流ラインの電流源112を制
御して、基準電流ラインの電流を基準値に保持する。
準電流ラインの抵抗Raの比較電圧Vbとの差を比較ア
ンプ110でとり、基準電流ラインの電流源112を制
御して、基準電流ラインの電流を基準値に保持する。
【0026】一方、電源電圧VDDから第1のトランジ
スタTr1、抵抗Rb、MR素子43、抵抗Rb、電流
源114、接地(アース)に到る直列回路が形成されて
いる。この第1のトランジスタTr1のベースは、基準
電流ラインの電流源112と抵抗Raとの間に接続され
ている。又、電源電圧VDDにコレクタが、抵抗Raと
電流源113との間にベースが、抵抗Rbと電流源11
4との間にエミッタが接続された第2のトランジスタT
r2が設けられている。
スタTr1、抵抗Rb、MR素子43、抵抗Rb、電流
源114、接地(アース)に到る直列回路が形成されて
いる。この第1のトランジスタTr1のベースは、基準
電流ラインの電流源112と抵抗Raとの間に接続され
ている。又、電源電圧VDDにコレクタが、抵抗Raと
電流源113との間にベースが、抵抗Rbと電流源11
4との間にエミッタが接続された第2のトランジスタT
r2が設けられている。
【0027】この回路は、バイアス回路から与えられる
バイアス電流に応じて、基準電流ラインの電流源112
の定電流値が制御される。これにより、MR素子43に
流れる電流Isも基準電流ラインの電流値に比例したも
のとなる。
バイアス電流に応じて、基準電流ラインの電流源112
の定電流値が制御される。これにより、MR素子43に
流れる電流Isも基準電流ラインの電流値に比例したも
のとなる。
【0028】このように、MR素子43に流す電流値I
s、抵抗Rb及び、MRヘッドの抵抗値、等は決まって
いるため、MR素子のセンター電圧は、容易に予測がで
きる。このため、外部のプリント板等でMR素子のセン
ター電圧に近似した電圧を発生することができる。
s、抵抗Rb及び、MRヘッドの抵抗値、等は決まって
いるため、MR素子のセンター電圧は、容易に予測がで
きる。このため、外部のプリント板等でMR素子のセン
ター電圧に近似した電圧を発生することができる。
【0029】(4) :DEケースにMR素子のセンター電
圧を外部プリント板より与える場合の説明 図6は、MR素子のセンター電圧を、外部プリント板よ
り与える場合の説明図であり、DEケース1には、ヘッ
ドを駆動するヘッド駆動IC11が設けてあり、外部プ
リント板2には、センター電圧出力部21と電圧検出部
22が設けてある。
圧を外部プリント板より与える場合の説明 図6は、MR素子のセンター電圧を、外部プリント板よ
り与える場合の説明図であり、DEケース1には、ヘッ
ドを駆動するヘッド駆動IC11が設けてあり、外部プ
リント板2には、センター電圧出力部21と電圧検出部
22が設けてある。
【0030】センター電圧出力部21は、ヘッド駆動I
C11が出力するMR素子のセンター電圧に近似した電
圧(直流電圧)を線路に出力するものである。電圧検
出部22は、電圧検出のため線路の電圧を監視し、D
Eケース1及び線路の短絡(ショート)、断線、コネ
クタ3の外れ等を検出してエラー信号等を出力するもの
である。線路は、センター電圧出力部21の出力電圧
をコネクタ3を介してDEケース1に供給するものであ
る。線路は、DEケース1の電圧をコネクタ3を介し
て電圧検出部22に入力するものであり、また、この線
路は、電源電圧VDDに抵抗R1を介して接続されて
いる。
C11が出力するMR素子のセンター電圧に近似した電
圧(直流電圧)を線路に出力するものである。電圧検
出部22は、電圧検出のため線路の電圧を監視し、D
Eケース1及び線路の短絡(ショート)、断線、コネ
クタ3の外れ等を検出してエラー信号等を出力するもの
である。線路は、センター電圧出力部21の出力電圧
をコネクタ3を介してDEケース1に供給するものであ
る。線路は、DEケース1の電圧をコネクタ3を介し
て電圧検出部22に入力するものであり、また、この線
路は、電源電圧VDDに抵抗R1を介して接続されて
いる。
【0031】なお、抵抗R1は、センター電圧出力部2
1の出力電圧に影響を与えない程度の高い抵抗値にす
る。これにより、正常時は、DEケース1は、センター
電圧出力部21の出力によりMR素子のセンター電圧に
近似した電圧に保持されている。
1の出力電圧に影響を与えない程度の高い抵抗値にす
る。これにより、正常時は、DEケース1は、センター
電圧出力部21の出力によりMR素子のセンター電圧に
近似した電圧に保持されている。
【0032】DEケース1にショート(接地事故等)が
発生した場合、その状況により、線路の電圧が変化す
る。例えば接地事故の場合、線路が接地電位になる
か、接地電位に近ずくため、この電圧変化を電圧検出部
22で検出して、ショートエラーを出力する。
発生した場合、その状況により、線路の電圧が変化す
る。例えば接地事故の場合、線路が接地電位になる
か、接地電位に近ずくため、この電圧変化を電圧検出部
22で検出して、ショートエラーを出力する。
【0033】また、DEケース1にMR素子のセンター
電圧を供給する線路の断線、又はコネクタ3の外れの
場合、線路は、抵抗R1により電源電圧VDDの電圧
に変化する。この電圧変化を電圧検出部22で検出し
て、断線エラーを出力することになる。
電圧を供給する線路の断線、又はコネクタ3の外れの
場合、線路は、抵抗R1により電源電圧VDDの電圧
に変化する。この電圧変化を電圧検出部22で検出し
て、断線エラーを出力することになる。
【0034】このように、ヘッド駆動IC11から出力
されるMR素子のセンター電圧に近似した電圧を外部プ
リント板よりDEケース1へ与え、DEケース1より引
き戻した電圧を監視することでショート、断線、コネク
タ外れを簡単な回路で検出することができる。
されるMR素子のセンター電圧に近似した電圧を外部プ
リント板よりDEケース1へ与え、DEケース1より引
き戻した電圧を監視することでショート、断線、コネク
タ外れを簡単な回路で検出することができる。
【0035】(5) :DEケースに、MR素子のセンター
電圧をヘッド駆動ICから与える場合の説明 図7は、MR素子のセンター電圧をヘッド駆動ICから
与える場合の説明図であり、DEケース1には、ヘッド
を駆動するヘッド駆動IC11が設けてあり、外部プリ
ント板2には、電圧検出部22が設けてある。
電圧をヘッド駆動ICから与える場合の説明 図7は、MR素子のセンター電圧をヘッド駆動ICから
与える場合の説明図であり、DEケース1には、ヘッド
を駆動するヘッド駆動IC11が設けてあり、外部プリ
ント板2には、電圧検出部22が設けてある。
【0036】ヘッド駆動IC11は、MR素子のセンタ
ー電圧を出力するものであり、このセンター電圧の出力
は、線路を介してDEケース1に接続してある。電圧
検出部22は、電圧を検出するための線路の電圧を監
視し、DEケース1及び線路の短絡(ショート)、線
路の断線、コネクタ3の外れ等を検出するものであ
る。
ー電圧を出力するものであり、このセンター電圧の出力
は、線路を介してDEケース1に接続してある。電圧
検出部22は、電圧を検出するための線路の電圧を監
視し、DEケース1及び線路の短絡(ショート)、線
路の断線、コネクタ3の外れ等を検出するものであ
る。
【0037】線路は、DEケース1の電圧をコネクタ
3を介して電圧検出部22に入力するものであり、また
この線路は、電源電圧VDDに抵抗R1を介して接続
されている。なお、抵抗R1の値は、ヘッド駆動IC1
1から出力されるMR素子のセンター電圧の出力電圧に
影響を与えない程度の高抵抗とするものである。
3を介して電圧検出部22に入力するものであり、また
この線路は、電源電圧VDDに抵抗R1を介して接続
されている。なお、抵抗R1の値は、ヘッド駆動IC1
1から出力されるMR素子のセンター電圧の出力電圧に
影響を与えない程度の高抵抗とするものである。
【0038】正常時は、DEケース1は、ヘッド駆動I
C11から出力されているMR素子のセンター電圧に保
持される。DEケース1及び線路のショート(接地事
故等)が発生した場合、線路の電圧が変化する。例え
ば、接地事故の場合、DEケース1の電圧が、接地電位
になるか、接地電位に近ずくため、この電圧変化を電圧
検出部22で検出して、ショートエラーを出力する。
C11から出力されているMR素子のセンター電圧に保
持される。DEケース1及び線路のショート(接地事
故等)が発生した場合、線路の電圧が変化する。例え
ば、接地事故の場合、DEケース1の電圧が、接地電位
になるか、接地電位に近ずくため、この電圧変化を電圧
検出部22で検出して、ショートエラーを出力する。
【0039】また、DEケース1にMR素子のセンター
電圧を供給する線路の断線、又はコネクタ3の外れの
場合、線路は、抵抗R1により電源電圧VDDの電圧
に変化する。この電圧変化を電圧検出部22で検出し
て、断線エラーを出力することになる。
電圧を供給する線路の断線、又はコネクタ3の外れの
場合、線路は、抵抗R1により電源電圧VDDの電圧
に変化する。この電圧変化を電圧検出部22で検出し
て、断線エラーを出力することになる。
【0040】このように、ヘッド駆動IC11から出力
されているMR素子のセンター電圧をDEケース1に与
え、外部プリント板においてその電圧を監視することに
よりショート、断線、コネクタ外れをさらに簡単な回路
で検出することができる。
されているMR素子のセンター電圧をDEケース1に与
え、外部プリント板においてその電圧を監視することに
よりショート、断線、コネクタ外れをさらに簡単な回路
で検出することができる。
【0041】図8は、MR素子のセンター電圧取り出し
説明図であり、図5で説明したヘッド駆動IC11の回
路に、MR素子のセンター電圧取り出し部を設けた例で
ある。ヘッド駆動IC11の回路は、図5のものと同じ
であり、バイアス回路からのバイアス電流に応じて、基
準電流ラインの電流源112の定電流値が制御され、こ
れにより、MR素子43に流れる電流Isも当該基準電
流ラインの電流値に比例したものとなる。
説明図であり、図5で説明したヘッド駆動IC11の回
路に、MR素子のセンター電圧取り出し部を設けた例で
ある。ヘッド駆動IC11の回路は、図5のものと同じ
であり、バイアス回路からのバイアス電流に応じて、基
準電流ラインの電流源112の定電流値が制御され、こ
れにより、MR素子43に流れる電流Isも当該基準電
流ラインの電流値に比例したものとなる。
【0042】次に、MR素子のセンター電圧の取り出し
について説明する。基準電流ラインの一対の抵抗Raと
Raとの間をトランジスタTr3のベースに接続する。
トランジスタTr3のコレクタは、抵抗Reを介して電
源電圧VDDに、エミッタは、抵抗Rdを介して接地電
位(シグナルグランド)にそれぞれ接続する。そして、
トランジスタTr3のエミッタからMR素子のセンター
電圧を取り出すものである。
について説明する。基準電流ラインの一対の抵抗Raと
Raとの間をトランジスタTr3のベースに接続する。
トランジスタTr3のコレクタは、抵抗Reを介して電
源電圧VDDに、エミッタは、抵抗Rdを介して接地電
位(シグナルグランド)にそれぞれ接続する。そして、
トランジスタTr3のエミッタからMR素子のセンター
電圧を取り出すものである。
【0043】このように、トランジスタTr3、抵抗R
d、Reによりエミッタホロワを構成し、基準電流ライ
ンの一対の抵抗RaとRaの接続点からエミッタホロワ
を介してMR素子のセンター電圧を取り出すことができ
る。
d、Reによりエミッタホロワを構成し、基準電流ライ
ンの一対の抵抗RaとRaの接続点からエミッタホロワ
を介してMR素子のセンター電圧を取り出すことができ
る。
【0044】なお、断線又はコネクタ外れ時の線路の
電位は、前記抵抗R1により電源電圧VDDとなり接地
事故と区別することが容易となる。また、前記電圧検出
部22により検出された結果は、制御回路24または上
位装置に報告するものである。
電位は、前記抵抗R1により電源電圧VDDとなり接地
事故と区別することが容易となる。また、前記電圧検出
部22により検出された結果は、制御回路24または上
位装置に報告するものである。
【0045】さらに、コネクタ3は、線路、以外
に、DE機構の制御のための信号線、電源線等を同時に
設けることによりそれらのコネクタ外れも検出すること
ができる。
に、DE機構の制御のための信号線、電源線等を同時に
設けることによりそれらのコネクタ外れも検出すること
ができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1)DEケース1に与えるヘッドのセンター電圧又
は、センター電圧に近似した電圧を監視することによ
り、簡単な回路でDEの信頼性を向上することができ
る。
のような効果がある。 (1)DEケース1に与えるヘッドのセンター電圧又
は、センター電圧に近似した電圧を監視することによ
り、簡単な回路でDEの信頼性を向上することができ
る。
【0047】(2)DEケース1に与えるMRヘッドの
MR素子のセンター電圧に近似した電圧を監視すること
により、DEケースの短絡を検出することができ、DE
の信頼性を向上することができる。
MR素子のセンター電圧に近似した電圧を監視すること
により、DEケースの短絡を検出することができ、DE
の信頼性を向上することができる。
【0048】(3)DEケース1に与えるMR素子のセ
ンター電圧に近似した電圧をコネクタを介して与え、D
Eケースからコネクタを介して引き戻した電圧を監視す
ることにより、短絡、断線、コネクタ外れを監視するこ
とができ、よりDEの信頼性を向上することができる。
ンター電圧に近似した電圧をコネクタを介して与え、D
Eケースからコネクタを介して引き戻した電圧を監視す
ることにより、短絡、断線、コネクタ外れを監視するこ
とができ、よりDEの信頼性を向上することができる。
【0049】(4)DEケース1に与えるMR素子のセ
ンター電圧をヘッド駆動ICから与え、その電圧を監視
することにより、より簡単な回路でDEの信頼性を向上
することができる。
ンター電圧をヘッド駆動ICから与え、その電圧を監視
することにより、より簡単な回路でDEの信頼性を向上
することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例の全体説明図である。
【図3】一実施例のヘッドの説明図1である。
【図4】一実施例のヘッドの説明図2である。
【図5】一実施例のヘッド駆動ICの説明図である。
【図6】一実施例のMR素子のセンター電圧を外部プリ
ント板より与える場合の説明図である。
ント板より与える場合の説明図である。
【図7】一実施例のMR素子のセンター電圧をヘッド駆
動ICから与える場合の説明図である。
動ICから与える場合の説明図である。
【図8】一実施例のMR素子のセンター電圧取り出し説
明図である。
明図である。
【図9】従来例の説明図である。
1 ディスクエンクロージャケース(DEケース) 2 外部プリント板 3 コネクタ(接続手段) 11 ヘッド駆動IC(ヘッド駆動回路) 21 センター電圧出力部 22 電圧検出部
Claims (5)
- 【請求項1】 ディスク及びヘッド機構等を内蔵したデ
ィスクエンクロージャケース(1)と、 該ディスクエンクロージャケース(1)にヘッド素子の
センター電圧又はセンター電圧に近似した電圧を与える
センター電圧出力手段(21)と、 該ディスクエンクロージャケース(1)の電圧を監視す
る電圧検出手段(22)とを備えることを特徴とした短
絡検出回路。 - 【請求項2】 ディスク及びヘッド機構等を内蔵したデ
ィスクエンクロージャケース(1)と、 ヘッドの磁気抵抗効果素子のセンター電圧に近似した電
圧をディスクエンクロージャケース(1)に与えるセン
ター電圧出力手段(21)と、 該センター電圧出力手段(21)の出力電圧を監視する
電圧検出手段(22)とを備えることを特徴とした短絡
検出回路。 - 【請求項3】 ディスク及びヘッド機構等を内蔵したデ
ィスクエンクロージャケース(1)と、 ヘッドの磁気抵抗効果素子のセンター電圧に近似した電
圧をディスクエンクロージャケース(1)に接続手段
(3)を介して与えるセンター電圧出力手段(21)
と、 ディスクエンクロージャケース(1)より接続手段
(3)を介して引き戻した電圧を監視する電圧検出手段
(22)とを備えることを特徴とした短絡、断線検出回
路。 - 【請求項4】 ディスク、ヘッド機構及びヘッドを駆動
するヘッド駆動回路(11)等を内蔵したディスクエン
クロージャケース(1)と、 ヘッドの磁気抵抗効果素子のセンター電圧をヘッド駆動
回路(11)からディスクエンクロージャケース(1)
に与える電圧出力手段と、 ディスクエンクロージャケース(1)の電圧を接続手段
(3)を介して監視する電圧検出手段(22)とを備え
ることを特徴とした短絡、断線検出回路。 - 【請求項5】請求項1〜4いずれかに記載の電圧検出手
段(22)により検出された結果を、制御回路(24)
または上位装置に報告することを特徴とした短絡、断線
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7895194A JPH07287973A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 短絡、断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7895194A JPH07287973A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 短絡、断線検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287973A true JPH07287973A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13676203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7895194A Withdrawn JPH07287973A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 短絡、断線検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287973A (ja) |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP7895194A patent/JPH07287973A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |