JPH0728853B2 - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH0728853B2 JPH0728853B2 JP5129591A JP12959193A JPH0728853B2 JP H0728853 B2 JPH0728853 B2 JP H0728853B2 JP 5129591 A JP5129591 A JP 5129591A JP 12959193 A JP12959193 A JP 12959193A JP H0728853 B2 JPH0728853 B2 JP H0728853B2
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- water supply
- water
- endoscope
- air
- switch
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタンバイ動作を行な
う内視鏡装置に関する。
う内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内視鏡には、吸引、送気、送水
などを行なうための管路、ノズルおよびバルブなどが組
み込まれている。そして、院内感染や、ノズルなどの詰
りを防止するため、内視鏡を使用後は、その管路内など
を充分に洗浄する必要がある。しかも、各管路内に残っ
た水は腐敗し易いため、その残水を確実に排出しておく
ことが必要である。内視鏡を使用する前は、各管路は空
である。
などを行なうための管路、ノズルおよびバルブなどが組
み込まれている。そして、院内感染や、ノズルなどの詰
りを防止するため、内視鏡を使用後は、その管路内など
を充分に洗浄する必要がある。しかも、各管路内に残っ
た水は腐敗し易いため、その残水を確実に排出しておく
ことが必要である。内視鏡を使用する前は、各管路は空
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、内視鏡の使
用時、特に、送水系の管路内が空のままであると、内視
鏡検査中に初めて送水を行う際、その管路内を満たすま
で充分な送水機能が発揮できない。送水開始と同時に充
分な送水が行われず、送水開始後、洗浄力がしばらく弱
い。
用時、特に、送水系の管路内が空のままであると、内視
鏡検査中に初めて送水を行う際、その管路内を満たすま
で充分な送水機能が発揮できない。送水開始と同時に充
分な送水が行われず、送水開始後、洗浄力がしばらく弱
い。
【0004】本発明は前記課題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、内視鏡検査時において送
水動作の開始時から充分な送水量が得られ、洗浄力が確
保できる内視鏡装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、内視鏡検査時において送
水動作の開始時から充分な送水量が得られ、洗浄力が確
保できる内視鏡装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決する手段および作用】本発明は、観察窓に
向けて設けた送水ノズルに至る送水管路を配置した内視
鏡と、送水を制御する管路制御手段とからなる内視鏡装
置において、前記内視鏡を患者に挿入する前に、前記管
路制御手段を前記送水管路内の少なくとも一部に水を満
たすように動作させる管路機能使用準備制御手段を設け
たものである。したがって、前記内視鏡を患者に挿入す
る前に、前記送水管路内の少なくとも一部に水を満たす
ように所定の送水動作を行うから、内視鏡による検査時
において送水動作の開始時から充分な送水量が得られ、
送水動作による洗浄力が確保できる。
向けて設けた送水ノズルに至る送水管路を配置した内視
鏡と、送水を制御する管路制御手段とからなる内視鏡装
置において、前記内視鏡を患者に挿入する前に、前記管
路制御手段を前記送水管路内の少なくとも一部に水を満
たすように動作させる管路機能使用準備制御手段を設け
たものである。したがって、前記内視鏡を患者に挿入す
る前に、前記送水管路内の少なくとも一部に水を満たす
ように所定の送水動作を行うから、内視鏡による検査時
において送水動作の開始時から充分な送水量が得られ、
送水動作による洗浄力が確保できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は内視鏡装置の概略的な構成を示すもの
である。同図中1は内視鏡であり、2は内視鏡制御装置
である。
説明する。図1は内視鏡装置の概略的な構成を示すもの
である。同図中1は内視鏡であり、2は内視鏡制御装置
である。
【0007】前記内視鏡1の本体は、体腔内に挿入する
挿入部3、操作部4およびケーブル5とからなり、前記
ケーブル5の延出先端が、前記内視鏡制御装置2に接続
される。挿入部3の先端には、観察窓6、この観察窓6
に向けた送気送水を兼用する送気送水ノズル7、3つの
照明窓8、吸引口9、前方送水口10などが設けられて
いる。
挿入部3、操作部4およびケーブル5とからなり、前記
ケーブル5の延出先端が、前記内視鏡制御装置2に接続
される。挿入部3の先端には、観察窓6、この観察窓6
に向けた送気送水を兼用する送気送水ノズル7、3つの
照明窓8、吸引口9、前方送水口10などが設けられて
いる。
【0008】3つの照明窓8の各内側には、レッド、グ
リーン、ブルーの各色フィルタ11をそれぞれ介在して
対向する3個の白色ランプ12が設置されている。そし
て、この各白色ランプ12は、それぞれ前記内視鏡制御
装置2内の照明制御回路13に接続され、これにより選
択的に点灯される。
リーン、ブルーの各色フィルタ11をそれぞれ介在して
対向する3個の白色ランプ12が設置されている。そし
て、この各白色ランプ12は、それぞれ前記内視鏡制御
装置2内の照明制御回路13に接続され、これにより選
択的に点灯される。
【0009】また、観察窓6の内側には、固体撮像素子
(CCD)14が設置されている。この固体撮像素子1
4は内視鏡制御装置2内のビデオプロセス回路15に接
続されている。このビデオプロセス回路15には、フレ
ームメモリ16およびモニタ17が接続されている。フ
レームメモリ16には、後述する内容1,2,3,4が
記憶されている。
(CCD)14が設置されている。この固体撮像素子1
4は内視鏡制御装置2内のビデオプロセス回路15に接
続されている。このビデオプロセス回路15には、フレ
ームメモリ16およびモニタ17が接続されている。フ
レームメモリ16には、後述する内容1,2,3,4が
記憶されている。
【0010】前記送気送水ノズル7は、内視鏡1内の送
気路18と送水路19とに接続されている。そして、こ
の送気路18と送水路19とは、内視鏡制御装置2内に
導かれるとともに、送気路18は逆止弁20を介して送
気路用送気手段の送気源としての第1のポンプP1 に接
続されている。さらに、第1のポンプP1 の吐出側には
第1のバルブV1 を介してガスタンク21が、また、第
2のバルブV2 を介してリリーフバルブ22が接続され
ている。送水路19は第4のバルブV4 を介して送水路
用送水手段および送気路用送水手段の送水源としての送
水タンク23に接続されている。この送水タンク23
は、送気路用送気手段の送気源としての第2のポンプP
2 に接続されている。なお、第2のポンプP2 は、第3
のバルブV3 を介して前記送水路19に接続されてい
る。
気路18と送水路19とに接続されている。そして、こ
の送気路18と送水路19とは、内視鏡制御装置2内に
導かれるとともに、送気路18は逆止弁20を介して送
気路用送気手段の送気源としての第1のポンプP1 に接
続されている。さらに、第1のポンプP1 の吐出側には
第1のバルブV1 を介してガスタンク21が、また、第
2のバルブV2 を介してリリーフバルブ22が接続され
ている。送水路19は第4のバルブV4 を介して送水路
用送水手段および送気路用送水手段の送水源としての送
水タンク23に接続されている。この送水タンク23
は、送気路用送気手段の送気源としての第2のポンプP
2 に接続されている。なお、第2のポンプP2 は、第3
のバルブV3 を介して前記送水路19に接続されてい
る。
【0011】送気路18と送水路19とは第5のバルブ
V5 を介して互いに接続されている。前記第1のポンプ
P1 、第1ないし第5の各バルブV1 、V2 、V3 、V
4 、V5 は、それぞれ送気手段と送水手段を制御するた
めの送気送水制御回路(管路制御手段)24に接続され
ている。この送気送水制御回路24は、操作部4に設け
た送気送ガススイッチS1 と、送水スイッチS2 とにそ
れぞれ接続されている。この管路制御手段としての送気
送水制御回路24は、後述するようにスタンバイスイッ
チS7 の信号を受けて中央制御回路36からスタンバイ
作動の指令を受け、所定の送水動作を行って管路機能準
備を行うようになっている。
V5 を介して互いに接続されている。前記第1のポンプ
P1 、第1ないし第5の各バルブV1 、V2 、V3 、V
4 、V5 は、それぞれ送気手段と送水手段を制御するた
めの送気送水制御回路(管路制御手段)24に接続され
ている。この送気送水制御回路24は、操作部4に設け
た送気送ガススイッチS1 と、送水スイッチS2 とにそ
れぞれ接続されている。この管路制御手段としての送気
送水制御回路24は、後述するようにスタンバイスイッ
チS7 の信号を受けて中央制御回路36からスタンバイ
作動の指令を受け、所定の送水動作を行って管路機能準
備を行うようになっている。
【0012】前記吸引口9は、内視鏡1の鉗子チャンネ
ルを兼用する吸引路25に接続されている。この吸引路
25は、内視鏡制御装置2内に設けた液溜めタンク26
を通じて第4のポンプP4 に接続されている。液溜めタ
ンク26と第4のポンプP4との間の流路27には第8
のバルブV8 が介挿され、また、その流路27内には湿
度センサ28と圧力センサ29が設けられている。前記
第8のバルブV8 、湿度センサ28と圧力センサ29
は、吸引制御回路31に接続されている。この吸引制御
回路31は、操作部4に設けた吸引スイッチS3 に接続
されている。なお、内視鏡1の鉗子チャンネルを兼用す
る吸引路25の途中には操作部4に設けた鉗子栓32に
接続されている。
ルを兼用する吸引路25に接続されている。この吸引路
25は、内視鏡制御装置2内に設けた液溜めタンク26
を通じて第4のポンプP4 に接続されている。液溜めタ
ンク26と第4のポンプP4との間の流路27には第8
のバルブV8 が介挿され、また、その流路27内には湿
度センサ28と圧力センサ29が設けられている。前記
第8のバルブV8 、湿度センサ28と圧力センサ29
は、吸引制御回路31に接続されている。この吸引制御
回路31は、操作部4に設けた吸引スイッチS3 に接続
されている。なお、内視鏡1の鉗子チャンネルを兼用す
る吸引路25の途中には操作部4に設けた鉗子栓32に
接続されている。
【0013】前記前方送水口10は前方送水路33に接
続されており、この前方送水路33は、第7のバルブV
7 を介して前方送水タンク34に接続され、この前方送
水タンク34には第3のポンプP3 が接続されている。
なお、第3のポンプP3 は、第6のバルブV6 を介して
直接的に前記前方送水路33側に接続され、送水路33
には第7のバルブV7 が介挿されている。また、第7の
バルブV7 、第3のポンプP3 および第6のバルブV6
は、送水を制御する管路制御手段としての前方送水制御
回路35に接続されている。この前方送水制御回路35
は、操作部4に設けた前方送水スイッチS4 とフットス
イッチS4 ′が接続されている。
続されており、この前方送水路33は、第7のバルブV
7 を介して前方送水タンク34に接続され、この前方送
水タンク34には第3のポンプP3 が接続されている。
なお、第3のポンプP3 は、第6のバルブV6 を介して
直接的に前記前方送水路33側に接続され、送水路33
には第7のバルブV7 が介挿されている。また、第7の
バルブV7 、第3のポンプP3 および第6のバルブV6
は、送水を制御する管路制御手段としての前方送水制御
回路35に接続されている。この前方送水制御回路35
は、操作部4に設けた前方送水スイッチS4 とフットス
イッチS4 ′が接続されている。
【0014】また、内視鏡制御装置2内には、中央制御
回路36が設けられており、この中央制御回路36は、
前記照明制御回路13、ビデオプロセス回路15、フレ
ームメモリ16、送気送水制御回路24、吸引制御回路
31および前方送水制御回路35がそれぞれ接続されて
いる。また、内視鏡制御装置2には、各種の操作スイッ
チが設けられている。すなわち、送気送ガス切換えスイ
ッチS5 、送気リリーフスイッチS6 、スタンバイスイ
ッチS7 、送水タンク残水量確認スイッチS8、観察開
始スイッチS9 、観察停止スイッチS10、リムーブスイ
ッチS11、簡略リムーブスイッチS12および排水スイッ
チS13が設けられている。
回路36が設けられており、この中央制御回路36は、
前記照明制御回路13、ビデオプロセス回路15、フレ
ームメモリ16、送気送水制御回路24、吸引制御回路
31および前方送水制御回路35がそれぞれ接続されて
いる。また、内視鏡制御装置2には、各種の操作スイッ
チが設けられている。すなわち、送気送ガス切換えスイ
ッチS5 、送気リリーフスイッチS6 、スタンバイスイ
ッチS7 、送水タンク残水量確認スイッチS8、観察開
始スイッチS9 、観察停止スイッチS10、リムーブスイ
ッチS11、簡略リムーブスイッチS12および排水スイッ
チS13が設けられている。
【0015】次に、この内視鏡装置の各動作を順次説明
する。 (スタンバイ動作)…図2参照 この動作は、内視鏡1を内視鏡制御装置2に連結して検
査前に各管路系が検査が可能な状態にすることである。
これには、まず、スタンバイスイッチS7 を押すことに
より、中央制御回路36は、送気送水制御回路24に指
令して第1のポンプP1 を駆動する。第1のポンプP1
は、図2で示すように間欠的に(T6 、T7 )に作動
し、送気路18に間欠的に送気する。これにより送気路
内に残っているかもしれない残水を先端側の送気送水ノ
ズル7から排出する。送気路18に間欠的に送気するの
は、定常的に送気するよりも、排出力が強いためであ
る。
する。 (スタンバイ動作)…図2参照 この動作は、内視鏡1を内視鏡制御装置2に連結して検
査前に各管路系が検査が可能な状態にすることである。
これには、まず、スタンバイスイッチS7 を押すことに
より、中央制御回路36は、送気送水制御回路24に指
令して第1のポンプP1 を駆動する。第1のポンプP1
は、図2で示すように間欠的に(T6 、T7 )に作動
し、送気路18に間欠的に送気する。これにより送気路
内に残っているかもしれない残水を先端側の送気送水ノ
ズル7から排出する。送気路18に間欠的に送気するの
は、定常的に送気するよりも、排出力が強いためであ
る。
【0016】ここで、しっかりと排水しておくことによ
り、検査中に送気したとき、送気路18中の残水が出て
きて観察窓6に吹付けられ、観察視野を妨げることがな
い。つまり、検査を中断させられることがない。この動
作中、第1のバルブV1 および第2のバルブV2 は、閉
塞されているため、第1のポンプP1 の送気力は全て利
用でき、強力な送気が行なわれる。
り、検査中に送気したとき、送気路18中の残水が出て
きて観察窓6に吹付けられ、観察視野を妨げることがな
い。つまり、検査を中断させられることがない。この動
作中、第1のバルブV1 および第2のバルブV2 は、閉
塞されているため、第1のポンプP1 の送気力は全て利
用でき、強力な送気が行なわれる。
【0017】一方、この送気開始と同時に、送水を制御
する管路制御手段としての送気送水制御回路24は、ス
タンバイスイッチS7 の信号を受けた中央制御回路36
から指令にもとづいて所定の送水動作の管路機能準備を
行う。つまり、送気開始と同時に第2のポンプP2 も作
動を開始し、また、第4のバルブV4 も開き、送水路1
9に送水を行なう。この送水が一定の時間(T8 )行な
われると、送水路19には、水が満たされる。この時間
(T8 )を経過後、第4のバルブV4 は、自動的に閉じ
送水は停止する。しかし、第2のポンプP2 は作動を続
け、送水タンク23内の圧力を高める。これの結果、検
査中に送水を行うとき、直ちに大きな送水量で確実な送
水を開始でき、送水操作性を向上させると共に、その送
水量を多くして洗浄力を高める。また、検査使用の前に
予め送水路19の内面が濡れた状態となり、検査使用中
に汚物等が逆流しても、送水により洗い落としやすい。
する管路制御手段としての送気送水制御回路24は、ス
タンバイスイッチS7 の信号を受けた中央制御回路36
から指令にもとづいて所定の送水動作の管路機能準備を
行う。つまり、送気開始と同時に第2のポンプP2 も作
動を開始し、また、第4のバルブV4 も開き、送水路1
9に送水を行なう。この送水が一定の時間(T8 )行な
われると、送水路19には、水が満たされる。この時間
(T8 )を経過後、第4のバルブV4 は、自動的に閉じ
送水は停止する。しかし、第2のポンプP2 は作動を続
け、送水タンク23内の圧力を高める。これの結果、検
査中に送水を行うとき、直ちに大きな送水量で確実な送
水を開始でき、送水操作性を向上させると共に、その送
水量を多くして洗浄力を高める。また、検査使用の前に
予め送水路19の内面が濡れた状態となり、検査使用中
に汚物等が逆流しても、送水により洗い落としやすい。
【0018】また、このような送水動作と同様な動作が
前方送水系でも行なわれる。つまり、中央制御回路36
からスタンバイ作動の指令を受けて前方送水制御回路3
5は、所定の送水動作の管路機能準備を行う。第2のポ
ンプP3 を作動し、第7のバルブV7 を開放する。前方
送水路33には水が満たされ、一定の時間(T8 )後、
第7のバルブV7 は、自動的に閉じ送水は停止する。第
2のポンプP3 は作動を続け、前方送水タンク34内は
加圧状態となる。
前方送水系でも行なわれる。つまり、中央制御回路36
からスタンバイ作動の指令を受けて前方送水制御回路3
5は、所定の送水動作の管路機能準備を行う。第2のポ
ンプP3 を作動し、第7のバルブV7 を開放する。前方
送水路33には水が満たされ、一定の時間(T8 )後、
第7のバルブV7 は、自動的に閉じ送水は停止する。第
2のポンプP3 は作動を続け、前方送水タンク34内は
加圧状態となる。
【0019】さらに、吸引用の第4のポンプP4 は、ス
タンバイスイッチS7 の操作と同時に作動を開始してお
り、その後も、定常的に作動を続ける。そして、第8の
バルブV8 を開閉することにより吸引動作をオン、オフ
する。ここで、吸引路25に洗浄液を吸引して洗浄する
場合について説明する。このためには内視鏡1の先端を
洗浄液中に入れなければならない。また、その洗浄後、
吸引路25内の洗浄液を吸引除去しておかなければなら
ない。そのために途中で洗浄液から内視鏡1の先端を洗
浄液から引出す。この作業は人間が行なうが、これを確
実に行なわないと、洗浄が不十分であったり、洗浄液が
残ったりする。そこで、これを確実に行なうため、その
指示をモニタ17上にコメントを表示し、さらに、照明
光の色を変えることにより行なう。
タンバイスイッチS7 の操作と同時に作動を開始してお
り、その後も、定常的に作動を続ける。そして、第8の
バルブV8 を開閉することにより吸引動作をオン、オフ
する。ここで、吸引路25に洗浄液を吸引して洗浄する
場合について説明する。このためには内視鏡1の先端を
洗浄液中に入れなければならない。また、その洗浄後、
吸引路25内の洗浄液を吸引除去しておかなければなら
ない。そのために途中で洗浄液から内視鏡1の先端を洗
浄液から引出す。この作業は人間が行なうが、これを確
実に行なわないと、洗浄が不十分であったり、洗浄液が
残ったりする。そこで、これを確実に行なうため、その
指示をモニタ17上にコメントを表示し、さらに、照明
光の色を変えることにより行なう。
【0020】まず、開始から時間(T9 )の間は、モニ
タ17上には、フレームメモリ16に記憶してあった内
容1の「内視鏡の先端を洗浄液中に入れて下さい。」を
表示する。さらに、この時間(T9 )の間は、赤のフィ
ルタ11に対応した白色ランプ12が点灯して赤色の照
明を行ない、また、その色をモニタ17上のバックグラ
ウンドの色として表示する。したがって、その色によっ
ても内容1が分る。ついで、この後の時間(T10)で
は、モニタ17の表示内容が変わり、内容2である「内
視鏡の先端を洗浄液から出して下さい。」と表示する。
また、青のフィルタ11に対応した白色ランプ12が点
灯し、青色の照明を行なうとともに、モニタ17のバッ
クグラウンドを青色にする。
タ17上には、フレームメモリ16に記憶してあった内
容1の「内視鏡の先端を洗浄液中に入れて下さい。」を
表示する。さらに、この時間(T9 )の間は、赤のフィ
ルタ11に対応した白色ランプ12が点灯して赤色の照
明を行ない、また、その色をモニタ17上のバックグラ
ウンドの色として表示する。したがって、その色によっ
ても内容1が分る。ついで、この後の時間(T10)で
は、モニタ17の表示内容が変わり、内容2である「内
視鏡の先端を洗浄液から出して下さい。」と表示する。
また、青のフィルタ11に対応した白色ランプ12が点
灯し、青色の照明を行なうとともに、モニタ17のバッ
クグラウンドを青色にする。
【0021】このような指示を受けながら作業を行なえ
ば、作業の誤りもなく確実に処理できる。また、照明の
色の意味を覚えておけば、モニタ17をわざわざ見なく
てもその内容を判別できる。なお、各内容1、2の文字
の色またはバックグラウンドの色を照明光に合せておけ
ば、その色の意味を覚えやすい。
ば、作業の誤りもなく確実に処理できる。また、照明の
色の意味を覚えておけば、モニタ17をわざわざ見なく
てもその内容を判別できる。なお、各内容1、2の文字
の色またはバックグラウンドの色を照明光に合せておけ
ば、その色の意味を覚えやすい。
【0022】ところで、吸引路25の途中に仮に水があ
るときには、その吸引路の内部の負圧が大きくなり、正
常の時はこれよりも高い、これを圧力センサ29で検出
し、負圧が大きいときには残水があるとしてその負圧が
小さくなるまで吸引を継続する。この際、モニタ17上
の表示(内容2)および照明光を点滅させて注意を促
す。
るときには、その吸引路の内部の負圧が大きくなり、正
常の時はこれよりも高い、これを圧力センサ29で検出
し、負圧が大きいときには残水があるとしてその負圧が
小さくなるまで吸引を継続する。この際、モニタ17上
の表示(内容2)および照明光を点滅させて注意を促
す。
【0023】さらに、吸引路25の途中に設けた湿度セ
ンサ28は、液溜めタンク26に液が溢れて吸引ポンプ
用の第4のポンプP4 側に汚水が流れようとするとき、
これを検出して前記第4のポンプP4 を直ちに止める。
したがって、ポンプP4 などの損傷を未然に防止するこ
とができる。
ンサ28は、液溜めタンク26に液が溢れて吸引ポンプ
用の第4のポンプP4 側に汚水が流れようとするとき、
これを検出して前記第4のポンプP4 を直ちに止める。
したがって、ポンプP4 などの損傷を未然に防止するこ
とができる。
【0024】そして、このスタンバイ動作が完了しない
うちは、観察可能にならないようになっており、このた
め、スタンバイ動作が未完了のうちに内視鏡1を患者の
体腔内に挿入してしまうことがなく、安全である。
うちは、観察可能にならないようになっており、このた
め、スタンバイ動作が未完了のうちに内視鏡1を患者の
体腔内に挿入してしまうことがなく、安全である。
【0025】(送水タンク残水確認動作)検査中に送水
タンク23の水がなくなってしまうと、送水したつもり
で空気を送ってしまうことになり、非常に危険である。
そこで、送水タンク23内の残水量を検出してその送水
用の第2のポンプP2 を作動させないなどの方法も考え
られるが、ここでは、手動の送水タンク残水量確認スイ
ッチS8 を設け、前記スタンバイ動作が終ったとき、モ
ニタ17上にフレームメモリ16に記憶した内容3を表
示する。
タンク23の水がなくなってしまうと、送水したつもり
で空気を送ってしまうことになり、非常に危険である。
そこで、送水タンク23内の残水量を検出してその送水
用の第2のポンプP2 を作動させないなどの方法も考え
られるが、ここでは、手動の送水タンク残水量確認スイ
ッチS8 を設け、前記スタンバイ動作が終ったとき、モ
ニタ17上にフレームメモリ16に記憶した内容3を表
示する。
【0026】つまり、「送水タンクの水がきれいかどう
か、また、量が充分かどうかを確認してOKのときは残
水量確認スイッチを押して下さい。」と表示する。この
ように注意を促すのは、送水タンク23の水を何日も変
えないでいると、腐敗してしまい衛生的で無いが、実際
の使用状況では必ず毎日変えられるかというと、そうで
はないようである。したがって、残水量のみを検出して
そのまま使えるようにしてしまうと、ますます水のこと
に気を使うことがなくなってしまうおそれがある。
か、また、量が充分かどうかを確認してOKのときは残
水量確認スイッチを押して下さい。」と表示する。この
ように注意を促すのは、送水タンク23の水を何日も変
えないでいると、腐敗してしまい衛生的で無いが、実際
の使用状況では必ず毎日変えられるかというと、そうで
はないようである。したがって、残水量のみを検出して
そのまま使えるようにしてしまうと、ますます水のこと
に気を使うことがなくなってしまうおそれがある。
【0027】この点、ここでは、前記したように送水タ
ンク残水量確認スイッチS8 を設け、この送水タンク残
水量確認スイッチS8 を押さないと、観察開始スイッチ
S9を押しても観察可能にならないようにした。このた
め、前記残水量確認等を経て初めて観察が可能になり、
安全かつ衛生的である。この確認後、送水タンク残水量
確認スイッチS8 を押すと、モニタ17上の内容3の表
示は消える。
ンク残水量確認スイッチS8 を設け、この送水タンク残
水量確認スイッチS8 を押さないと、観察開始スイッチ
S9を押しても観察可能にならないようにした。このた
め、前記残水量確認等を経て初めて観察が可能になり、
安全かつ衛生的である。この確認後、送水タンク残水量
確認スイッチS8 を押すと、モニタ17上の内容3の表
示は消える。
【0028】なお、前記内容3に「液溜めタンクの容量
が充分かを確めて下さい。」を付加してもよい。 (観察開始動作)残水量確認等を行なってから、観察開
始スイッチS9 を押すと、固体撮像素子14に結像した
視野画像は、電気信号に変換され、そして、ビデオプロ
セス回路15で信号処理されてモニタ17上に表示され
る。この際、白色ランプ12は、順次点灯されて各色の
照明光を与える。
が充分かを確めて下さい。」を付加してもよい。 (観察開始動作)残水量確認等を行なってから、観察開
始スイッチS9 を押すと、固体撮像素子14に結像した
視野画像は、電気信号に変換され、そして、ビデオプロ
セス回路15で信号処理されてモニタ17上に表示され
る。この際、白色ランプ12は、順次点灯されて各色の
照明光を与える。
【0029】(送気送ガスの切換え操作)…図3参照 送気と送ガスの操作を切換えるには、送気送ガス切換え
スイッチS5 を操作して選択する。つまり、送気送ガス
切換えスイッチS5 は、2者択一式のスイッチであり、
送気側にすると、送気送ガススイッチS1 を押している
間、第1のポンプP1 が作動して送気される。また、同
じくこの状態のまま送気リリーフスイッチS6 を閉塞ま
たはリリーフに切換えることができる。送気リリーフス
イッチS6 を閉塞したときは第2のバルブV2 は閉塞さ
れ、第1のポンプP1 から出た空気は全量が送気され
る。送気リリーフスイッチS6 をリリーフ側にしたとき
は第2のバルブV2 が連通し、一定以上の送気圧のとき
外部に漏れ、必要以上に送気して体腔器官を傷つける危
険が回避される。なお、前記リリーフ圧力は0.15Kg
/cm2 から0.3Kg/cm2 の範囲で変更調節することが
できる。
スイッチS5 を操作して選択する。つまり、送気送ガス
切換えスイッチS5 は、2者択一式のスイッチであり、
送気側にすると、送気送ガススイッチS1 を押している
間、第1のポンプP1 が作動して送気される。また、同
じくこの状態のまま送気リリーフスイッチS6 を閉塞ま
たはリリーフに切換えることができる。送気リリーフス
イッチS6 を閉塞したときは第2のバルブV2 は閉塞さ
れ、第1のポンプP1 から出た空気は全量が送気され
る。送気リリーフスイッチS6 をリリーフ側にしたとき
は第2のバルブV2 が連通し、一定以上の送気圧のとき
外部に漏れ、必要以上に送気して体腔器官を傷つける危
険が回避される。なお、前記リリーフ圧力は0.15Kg
/cm2 から0.3Kg/cm2 の範囲で変更調節することが
できる。
【0030】次に、送気送ガス切換えスイッチS5 を送
ガス側に切換えると、送気送ガススイッチS1 を押した
とき、第1のバルブV1 が開放して送ガスが行なわれ
る。このとき、第2のバルブV2 は、送気リリーフスイ
ッチS6 によらず、常に連通状態になり、ある程度以上
の圧力の分は、外部に漏れる。ガスタンク21としてた
とえば炭酸ガスボンベを用いたときには、この炭酸ガス
ボンベによる圧力はcm2あたり数十kgの高圧になってい
る。そして、通常これをレギュレータを用いて安全な圧
力に下げている。しかし、その調節圧力はそれを使用す
る病院によって相当に異なり、かなり高く設定されるこ
とが多いようである。しかし、前記構成では必ずリリー
フバルブ22が働くようにしたので、万一レギュレータ
に故障があっても患者には安全である。
ガス側に切換えると、送気送ガススイッチS1 を押した
とき、第1のバルブV1 が開放して送ガスが行なわれ
る。このとき、第2のバルブV2 は、送気リリーフスイ
ッチS6 によらず、常に連通状態になり、ある程度以上
の圧力の分は、外部に漏れる。ガスタンク21としてた
とえば炭酸ガスボンベを用いたときには、この炭酸ガス
ボンベによる圧力はcm2あたり数十kgの高圧になってい
る。そして、通常これをレギュレータを用いて安全な圧
力に下げている。しかし、その調節圧力はそれを使用す
る病院によって相当に異なり、かなり高く設定されるこ
とが多いようである。しかし、前記構成では必ずリリー
フバルブ22が働くようにしたので、万一レギュレータ
に故障があっても患者には安全である。
【0031】(送水操作)…図4参照 送水操作を行なうときには、送水スイッチS2 を押して
いる間だけ行なわれるが、その送水途中でも一定の間隔
T1 で時間T2 の間だけ第1のポンプP1 を作動する。
したがって、送水中に間欠的に送気が加わり、水と空気
の混合流体が観察窓に吹き付けられるため、水だけの場
合に比べてその洗浄力は、はるかに大きい。なお、連続
的に送気を行なうと、過剰送気になる危険があるので、
間欠的に送気を行なうようにした。
いる間だけ行なわれるが、その送水途中でも一定の間隔
T1 で時間T2 の間だけ第1のポンプP1 を作動する。
したがって、送水中に間欠的に送気が加わり、水と空気
の混合流体が観察窓に吹き付けられるため、水だけの場
合に比べてその洗浄力は、はるかに大きい。なお、連続
的に送気を行なうと、過剰送気になる危険があるので、
間欠的に送気を行なうようにした。
【0032】また、送気スイッチS1 から手を離してか
ら、一定の期間T3 の間、自動的に送気して観察窓の上
に水滴を除去するようにしてある。したがって、送水
後、観察窓上に水滴がなく、観察に支承を来たさない。
ら、一定の期間T3 の間、自動的に送気して観察窓の上
に水滴を除去するようにしてある。したがって、送水
後、観察窓上に水滴がなく、観察に支承を来たさない。
【0033】(吸引)…図5参照 吸引を行なうときには、吸引スイッチS3 を押しこの押
している間だけ吸引が行なわれる。
している間だけ吸引が行なわれる。
【0034】(前方送水動作)…図6参照 前方送水スイッチS4 またはフットスイッチS4 ′を押
している間行なわれる。また、このときも、第6のバル
ブV6 は、期間T4 とT5 のサイクルで開閉するので、
気水混合となり、洗浄力が強い。
している間行なわれる。また、このときも、第6のバル
ブV6 は、期間T4 とT5 のサイクルで開閉するので、
気水混合となり、洗浄力が強い。
【0035】(リムーブ動作)…図7参照 リムーブスイッチS1 を押すとリムーブが行なわれる。
すなわち、第2、第3のポンプP2 、P3 が作動し、ま
た、第4、第5、第7、第8のバルブV4 、V5 、V
7 、V8 が開き、期間T12の間、送気路18、送水路1
9、前方送水路33に対して送水を行なう。さらに、こ
れに続く期間T15の間は、第3、第6のバルブV3 、V
6 を開閉させて気水混合の流体を作り、送水路19およ
び前方送水路33に対して送りその内部を強力に洗浄す
る。また、さらに、これに続く期間T17の間、第3、第
6のバルブV3 、V6 を開いたままとして送水路19お
よび前方送水路33に対して送気しその内部の水を排除
する。さらに、その後の期間T20では、第2、第3のポ
ンプP2 、P3 を断続的に作動して断続的な送気を行な
って水滴を強力に排水する。そして、最後の期間T21で
は、送水路19および前方送水路33に通じるバルブV
3 、V4 、V6 、V7 、V9 を開き、送水タンク23お
よび前方送水タンク34内の圧力を大気圧に等しくす
る。
すなわち、第2、第3のポンプP2 、P3 が作動し、ま
た、第4、第5、第7、第8のバルブV4 、V5 、V
7 、V8 が開き、期間T12の間、送気路18、送水路1
9、前方送水路33に対して送水を行なう。さらに、こ
れに続く期間T15の間は、第3、第6のバルブV3 、V
6 を開閉させて気水混合の流体を作り、送水路19およ
び前方送水路33に対して送りその内部を強力に洗浄す
る。また、さらに、これに続く期間T17の間、第3、第
6のバルブV3 、V6 を開いたままとして送水路19お
よび前方送水路33に対して送気しその内部の水を排除
する。さらに、その後の期間T20では、第2、第3のポ
ンプP2 、P3 を断続的に作動して断続的な送気を行な
って水滴を強力に排水する。そして、最後の期間T21で
は、送水路19および前方送水路33に通じるバルブV
3 、V4 、V6 、V7 、V9 を開き、送水タンク23お
よび前方送水タンク34内の圧力を大気圧に等しくす
る。
【0036】また、吸引路25については、前述したス
タンバイ動作と同じ動作が行なわれる。そして、これら
のリムーブ動作が完了すると、モニタ17には、内容4
の「流路内の洗浄が完了しました。内視鏡を内視鏡制御
装置から引き抜いてもかまいません。」を表示する。
タンバイ動作と同じ動作が行なわれる。そして、これら
のリムーブ動作が完了すると、モニタ17には、内容4
の「流路内の洗浄が完了しました。内視鏡を内視鏡制御
装置から引き抜いてもかまいません。」を表示する。
【0037】(簡略リムーブ動作)…図8参照 前記リムーブ動作が必ずしも必要のない場合、たとえば
大勢の患者をどうしても処理しなければならず、かつそ
れらの患者が伝染性ウイルス菌を保有していないことが
明らかなときは、特に送気路18内の洗浄を省略でき
る。この場合の洗浄動作が簡略リムーブである。つま
り、送水路19と前方送水路33に期間T24の間、送水
したのち、送気路18、送水路19、前方送水路33に
期間T25の間、送水する。吸引路25については、前述
したスタンバイ動作と同じである。ただし、その時間
は、リムーブ動作の場合より短い。
大勢の患者をどうしても処理しなければならず、かつそ
れらの患者が伝染性ウイルス菌を保有していないことが
明らかなときは、特に送気路18内の洗浄を省略でき
る。この場合の洗浄動作が簡略リムーブである。つま
り、送水路19と前方送水路33に期間T24の間、送水
したのち、送気路18、送水路19、前方送水路33に
期間T25の間、送水する。吸引路25については、前述
したスタンバイ動作と同じである。ただし、その時間
は、リムーブ動作の場合より短い。
【0038】(排水動作)…図9参照 この動作は、内視鏡全体を薬液中に浸漬した後などで、
各流路の排水をするときに用いる。
各流路の排水をするときに用いる。
【0039】なお、内視鏡1を患者に挿入している間に
前記リムーブ動作を開始してしまうと、送気や送水が自
動的に行なわれて危険である。しかし、ここでは、観察
停止スイッチS10を設け、これを押さないと、そのリム
ーブ動作が行なわれないようにした。観察停止スイッチ
S10が押されると、照明および撮像が停止する。したが
って、内視鏡1を患者から抜き出してから、観察停止ス
イッチS10を押し、それからリムーブスイッチS11を押
して初めてリムーブ動作が行なわれるようにしたから、
安全である。
前記リムーブ動作を開始してしまうと、送気や送水が自
動的に行なわれて危険である。しかし、ここでは、観察
停止スイッチS10を設け、これを押さないと、そのリム
ーブ動作が行なわれないようにした。観察停止スイッチ
S10が押されると、照明および撮像が停止する。したが
って、内視鏡1を患者から抜き出してから、観察停止ス
イッチS10を押し、それからリムーブスイッチS11を押
して初めてリムーブ動作が行なわれるようにしたから、
安全である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内視鏡を
患者に挿入する前、つまり、内視鏡検査に先立って前記
管路制御手段に前記送水管路内の少なくとも一部に水を
満たす所定の動作させる管路機能使用準備制御手段を具
備したものであるから、その内視鏡を患者に挿入する前
に、前記所定の送水動作を行うことにより、内視鏡の使
用時において送水動作の開始時から充分な送水量が得ら
れ、洗浄力が確保できる。
患者に挿入する前、つまり、内視鏡検査に先立って前記
管路制御手段に前記送水管路内の少なくとも一部に水を
満たす所定の動作させる管路機能使用準備制御手段を具
備したものであるから、その内視鏡を患者に挿入する前
に、前記所定の送水動作を行うことにより、内視鏡の使
用時において送水動作の開始時から充分な送水量が得ら
れ、洗浄力が確保できる。
【図1】本発明の一実施例の内視鏡装置の概略的な構成
を示す説明図。
を示す説明図。
【図2】同内視鏡装置のスタンバイ動作のタイムチャー
ト。
ト。
【図3】同内視鏡装置の送気、送ガスの動作を示すタイ
ムチャート。
ムチャート。
【図4】同内視鏡装置の送水動作のタイムチャート。
【図5】同内視鏡装置の吸引動作のタイムチャート。
【図6】同内視鏡装置の前方送水動作のタイムチャー
ト。
ト。
【図7】同内視鏡装置のリムーブ動作のタイムチャー
ト。
ト。
【図8】同内視鏡装置の簡略リムーブ動作のタイムチャ
ート。
ート。
【図9】同内視鏡装置の排水動作のタイムチャート。
1…内視鏡、2…内視鏡制御装置、7…ノズル、18…
送気路、19…送水路、23…送水タンク、24…送気
送水制御回路(管路制御手段)、25…吸引路、31…
吸引制御回路、33…前方送水路、34…前方送水タン
ク、35…前方送水制御回路(管路制御手段)、36…
中央制御回路。
送気路、19…送水路、23…送水タンク、24…送気
送水制御回路(管路制御手段)、25…吸引路、31…
吸引制御回路、33…前方送水路、34…前方送水タン
ク、35…前方送水制御回路(管路制御手段)、36…
中央制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】観察窓に向けて設けた送水ノズルに至る送
水管路を配置した内視鏡と、送水を制御する管路制御手
段とからなる内視鏡装置において、前記内視鏡を患者に
挿入する前に、前記管路制御手段を前記送水管路内の少
なくとも一部に水を満たすように動作させる管路機能使
用準備制御手段を設けたことを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129591A JPH0728853B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129591A JPH0728853B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 内視鏡装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59155796A Division JPH0665334B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614872A JPH0614872A (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0728853B2 true JPH0728853B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15013236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5129591A Expired - Lifetime JPH0728853B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728853B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4526313B2 (ja) * | 2004-07-01 | 2010-08-18 | オリンパス株式会社 | 送気システム |
| JP4598183B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2010-12-15 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡システム |
| JP2006247158A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
| JP4951221B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2012-06-13 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5129591A patent/JPH0728853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614872A (ja) | 1994-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950919 |