JPH0665334B2 - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH0665334B2 JPH0665334B2 JP59155796A JP15579684A JPH0665334B2 JP H0665334 B2 JPH0665334 B2 JP H0665334B2 JP 59155796 A JP59155796 A JP 59155796A JP 15579684 A JP15579684 A JP 15579684A JP H0665334 B2 JPH0665334 B2 JP H0665334B2
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- Japan
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- water supply
- water
- endoscope
- air
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、送気,送水,吸引などの管路を洗浄する機能
を有した内視鏡装置に関する。
を有した内視鏡装置に関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡には、吸引,送気,送水などを行なうた
めの管路、ノズルおよびバルブなどが組み込まれてい
る。そして、院内感染や、ノズルなどの詰りを防止する
ため、内視鏡を使用後は、その管路内などを充分に洗浄
する必要がある。
めの管路、ノズルおよびバルブなどが組み込まれてい
る。そして、院内感染や、ノズルなどの詰りを防止する
ため、内視鏡を使用後は、その管路内などを充分に洗浄
する必要がある。
一般に、内視鏡を洗浄槽内に内視鏡を配置して、噴射ノ
ズルにより、内視鏡の外面を洗浄し、また、内視鏡に設
けられた各管路に洗浄用チューブを接続して洗浄水を送
り込むことにより、その各管路を洗浄するようにしてい
る。
ズルにより、内視鏡の外面を洗浄し、また、内視鏡に設
けられた各管路に洗浄用チューブを接続して洗浄水を送
り込むことにより、その各管路を洗浄するようにしてい
る。
また、実開昭57−7506号公報で示すように、その洗浄機
器の一部が内視鏡の送気送水手段と共用するものが提案
されている。これのものでは、内視鏡検査が終了した
後、すすぎ洗い、洗剤による洗浄、消毒、空気供給等を
自動的に行うものである。
器の一部が内視鏡の送気送水手段と共用するものが提案
されている。これのものでは、内視鏡検査が終了した
後、すすぎ洗い、洗剤による洗浄、消毒、空気供給等を
自動的に行うものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、それらの一連の工程の間、内視鏡を扱う医師や
看護婦に対して、それが行われていることについて何等
の表示もされない。そこで、万一、内視鏡検査中に誤っ
て、これらの一連の工程をスタートさせてしまうと、患
者の体内にすすぎ用の水や洗剤や消毒液や大量の空気が
送り込んでしまう。しかも、体腔内の状況は医師が接眼
部を覗いて知る以外にはなく、看護婦は万一誤操作が発
生したときにも、その事実を直ちに明確に知ることがで
きない。医師も、内視鏡検査中は必ず接眼部を覗いてい
るかというとそうではなく、看護婦が処置具を準備して
いる間は目を離しているし、送水と、すすぎ洗いとが似
ていることもあって、誤りを発見するのが遅れることも
ある。
看護婦に対して、それが行われていることについて何等
の表示もされない。そこで、万一、内視鏡検査中に誤っ
て、これらの一連の工程をスタートさせてしまうと、患
者の体内にすすぎ用の水や洗剤や消毒液や大量の空気が
送り込んでしまう。しかも、体腔内の状況は医師が接眼
部を覗いて知る以外にはなく、看護婦は万一誤操作が発
生したときにも、その事実を直ちに明確に知ることがで
きない。医師も、内視鏡検査中は必ず接眼部を覗いてい
るかというとそうではなく、看護婦が処置具を準備して
いる間は目を離しているし、送水と、すすぎ洗いとが似
ていることもあって、誤りを発見するのが遅れることも
ある。
本発明は前記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、内視鏡検査中は体腔内を固体撮像素子
で撮像し、これをモニターに表示するようにすると共
に、内視鏡検査後の洗浄工程においては、そのモニター
に洗浄に関するコメントを表示するコメントを表示する
ようにし、万一、内視鏡検査中に誤って洗浄操作をして
しまった場合、医師や看護婦などがその事実を瞬時に知
ることができる内視鏡装置を提供することにある。
とするところは、内視鏡検査中は体腔内を固体撮像素子
で撮像し、これをモニターに表示するようにすると共
に、内視鏡検査後の洗浄工程においては、そのモニター
に洗浄に関するコメントを表示するコメントを表示する
ようにし、万一、内視鏡検査中に誤って洗浄操作をして
しまった場合、医師や看護婦などがその事実を瞬時に知
ることができる内視鏡装置を提供することにある。
[課題を解決する手段および作用] 本発明は、観察窓及び固体撮像素子を設け、送気,送
水,吸引などの管路を配設した内視鏡と; 前記固体撮像素子からの電気信号を信号処理して視野画
像をモニターに表示する信号処理手段と、送気,送水,
吸引などの管路機能を制御する管路制御手段とを設けた
内視鏡制御装置と; からなる内視鏡装置において、 前記管路制御手段に所定の管路洗浄動作を行わせると共
に前記モニターに管路洗浄に関するコメントを表示する
管路洗浄制御手段を具備したものである。
水,吸引などの管路を配設した内視鏡と; 前記固体撮像素子からの電気信号を信号処理して視野画
像をモニターに表示する信号処理手段と、送気,送水,
吸引などの管路機能を制御する管路制御手段とを設けた
内視鏡制御装置と; からなる内視鏡装置において、 前記管路制御手段に所定の管路洗浄動作を行わせると共
に前記モニターに管路洗浄に関するコメントを表示する
管路洗浄制御手段を具備したものである。
内視鏡検査中は体腔内を固体撮像素子で撮像し、これを
モニターに表示するようにすると共に、内視鏡検査後の
洗浄工程においては、そのモニターに洗浄に関するコメ
ントを表示する。
モニターに表示するようにすると共に、内視鏡検査後の
洗浄工程においては、そのモニターに洗浄に関するコメ
ントを表示する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は内視鏡装置の概略的な構成を示すものである。
同図中1は内視鏡であり、2は内視鏡制御装置である。
第1図は内視鏡装置の概略的な構成を示すものである。
同図中1は内視鏡であり、2は内視鏡制御装置である。
前記内視鏡1の本体は、体腔内に挿入する挿入部3、操
作部4およびケーブル5とからなり、前記ケーブル5の
延出先端が、前記内視鏡制御装置2に接続される。挿入
部3の先端には、観察窓6、この観察窓6に向けた送気
送水を兼用する送気送水ノズル7、3つの照明窓8、吸
引口9、前方送水口10などが設けられている。
作部4およびケーブル5とからなり、前記ケーブル5の
延出先端が、前記内視鏡制御装置2に接続される。挿入
部3の先端には、観察窓6、この観察窓6に向けた送気
送水を兼用する送気送水ノズル7、3つの照明窓8、吸
引口9、前方送水口10などが設けられている。
3つの照明窓8の各内側には、レッド、グリーン、ブル
ーの各色フィルタ11をそれぞれ介在して対向する3個の
白色ランプ12が設置されている。そして、この各白色ラ
ンプ12は、それぞれ前記内視鏡制御装置2内の照明制御
回路13に接続され、これにより選択的に点灯される。
ーの各色フィルタ11をそれぞれ介在して対向する3個の
白色ランプ12が設置されている。そして、この各白色ラ
ンプ12は、それぞれ前記内視鏡制御装置2内の照明制御
回路13に接続され、これにより選択的に点灯される。
また、観察窓6の内側には、固体撮像素子(CCD)14が
設置されている。この固体撮像素子14は内視鏡制御装置
2内のビデオプロセス回路15に接続されている。このビ
デオプロセス回路15には、フレームメモリ16、およびモ
ニター17が接続されている。フレームメモリ16には、後
述する内容1,2,3,4が記憶されている。
設置されている。この固体撮像素子14は内視鏡制御装置
2内のビデオプロセス回路15に接続されている。このビ
デオプロセス回路15には、フレームメモリ16、およびモ
ニター17が接続されている。フレームメモリ16には、後
述する内容1,2,3,4が記憶されている。
前記送気送水ノズル7は、内視鏡1内の送気路18と送水
路19とに接続されている。そして、その送気路18と送水
路19とは、内視鏡制御装置2内に導かれるとともに、送
気路18は逆止弁20を介して送気路用送気手段の送気源と
しての第1のポンプP1に接続されている。さらに、第1
のポンプP1の吐出側には第1のバルブV1を介してガスタ
ンク21が、また、第2のバルブV2を介してリリーフバル
ブ22が接続されている。送水路19は第4のバルブV4を介
して送水路用送水手段および送気路用送水手段の送水源
としての送水タンク23に接続されている。この送水タン
ク23は、送気路用送気手段の送気源としての第2のポン
プP2に接続されている。なお、第2のポンプP2は、第3
のバルブV3を介して前記送水路19に接続されている。
路19とに接続されている。そして、その送気路18と送水
路19とは、内視鏡制御装置2内に導かれるとともに、送
気路18は逆止弁20を介して送気路用送気手段の送気源と
しての第1のポンプP1に接続されている。さらに、第1
のポンプP1の吐出側には第1のバルブV1を介してガスタ
ンク21が、また、第2のバルブV2を介してリリーフバル
ブ22が接続されている。送水路19は第4のバルブV4を介
して送水路用送水手段および送気路用送水手段の送水源
としての送水タンク23に接続されている。この送水タン
ク23は、送気路用送気手段の送気源としての第2のポン
プP2に接続されている。なお、第2のポンプP2は、第3
のバルブV3を介して前記送水路19に接続されている。
送気路18と送水路19とは第5のバルブV5を介して互いに
接続されている。前記第1のポンプP1、第1ないし第5
の各バルブV1、V2、V3、V4、V5は、それぞれ送気手段と
送水手段を制御するための送気送水制御回路(管路制御
手段)24に接続されている。この送気送水制御回路24
は、操作部4に設けた送気送ガススイッチS1と、送水ス
イッチS2とにそれぞれ接続されている。この管路制御手
段としての送気送水制御回路24は、後述するようにスタ
ンバイスイッチS7の信号を受けて中央制御回路36からス
タンバイ動作の指令を受け、所定の送水動作を行って管
路機能準備を行うようになっている。
接続されている。前記第1のポンプP1、第1ないし第5
の各バルブV1、V2、V3、V4、V5は、それぞれ送気手段と
送水手段を制御するための送気送水制御回路(管路制御
手段)24に接続されている。この送気送水制御回路24
は、操作部4に設けた送気送ガススイッチS1と、送水ス
イッチS2とにそれぞれ接続されている。この管路制御手
段としての送気送水制御回路24は、後述するようにスタ
ンバイスイッチS7の信号を受けて中央制御回路36からス
タンバイ動作の指令を受け、所定の送水動作を行って管
路機能準備を行うようになっている。
前記吸引口9は、内視鏡1の鉗子チャンネルを兼用する
吸引路25に接続されている。この吸引路25は、内視鏡制
御装置2内に設けた液溜めタンク26を通じて第4のポン
プP4に接続されている。液溜めタンク26と第4のポンプ
P4との間の流路27には第8のバルブV8が介挿され、ま
た、その流路27内には湿度センサ28と圧力センサ29が設
けられている。前記第8のバルブV8、湿度センサ28と圧
力センサ29は、吸引制御回路31に接続されている。この
吸引制御回路31は、操作部4に設けた吸引スイッチS3に
接続されている。なお、内視鏡1の鉗子チャンネルを兼
用する吸引路25の途中には操作部4に設けた鉗子栓32に
接続されている。
吸引路25に接続されている。この吸引路25は、内視鏡制
御装置2内に設けた液溜めタンク26を通じて第4のポン
プP4に接続されている。液溜めタンク26と第4のポンプ
P4との間の流路27には第8のバルブV8が介挿され、ま
た、その流路27内には湿度センサ28と圧力センサ29が設
けられている。前記第8のバルブV8、湿度センサ28と圧
力センサ29は、吸引制御回路31に接続されている。この
吸引制御回路31は、操作部4に設けた吸引スイッチS3に
接続されている。なお、内視鏡1の鉗子チャンネルを兼
用する吸引路25の途中には操作部4に設けた鉗子栓32に
接続されている。
前記前方送水口10は前方送水路33に接続されており、こ
の前方送水路33は、第7のバルブV7を介して前方送水タ
ンク34に接続され、この前方送水タンク34には第3のポ
ンプP3が接続されている。なお、第3のポンプP3は、第
6のバルブV6を介して、直接的に前記前方送水路33側に
接続され、送水路33には第7のバルブV7が介挿されてい
る。また、第7のバルブV7、第3のポンプV3および第6
のバルブV6は、送水を制御する管路制御手段としての前
方送水制御回路35に接続されている。この前方送水制御
回路35は操作部4に設けた前方送水スイッチS4とフット
スイッチS4′が接続されている。
の前方送水路33は、第7のバルブV7を介して前方送水タ
ンク34に接続され、この前方送水タンク34には第3のポ
ンプP3が接続されている。なお、第3のポンプP3は、第
6のバルブV6を介して、直接的に前記前方送水路33側に
接続され、送水路33には第7のバルブV7が介挿されてい
る。また、第7のバルブV7、第3のポンプV3および第6
のバルブV6は、送水を制御する管路制御手段としての前
方送水制御回路35に接続されている。この前方送水制御
回路35は操作部4に設けた前方送水スイッチS4とフット
スイッチS4′が接続されている。
また、内視鏡制御装置2内には、中央制御回路36が設け
られており、この中央制御回路36は、前記照明制御回路
13、ビデオプロセス回路15、フレームメモリ16、送気送
水制御回路24、吸引制御回路31および前方送水制御回路
35がそれぞれ接続されている。また、内視鏡制御装置2
には、各種の操作スイッチが設けられている。すなわ
ち、送気送ガス切換えスイッチS5、送気リリーフスイッ
チS6、スタンバイスイッチS7、送水タンク残水量確認ス
イッチS8、観察開始スイッチS9、観察停止スイッチ
S10、リムーブスイッチS11、簡略リムーズスイッチS12
および排水スイッチS13が設けられている。
られており、この中央制御回路36は、前記照明制御回路
13、ビデオプロセス回路15、フレームメモリ16、送気送
水制御回路24、吸引制御回路31および前方送水制御回路
35がそれぞれ接続されている。また、内視鏡制御装置2
には、各種の操作スイッチが設けられている。すなわ
ち、送気送ガス切換えスイッチS5、送気リリーフスイッ
チS6、スタンバイスイッチS7、送水タンク残水量確認ス
イッチS8、観察開始スイッチS9、観察停止スイッチ
S10、リムーブスイッチS11、簡略リムーズスイッチS12
および排水スイッチS13が設けられている。
次に、この内視鏡装置の各動作を順次説明する。
(スタンバイ動作)…第2図参照 この動作は、内視鏡1を内視鏡制御装置2に連結して検
査前に各管路系が検査が可能な状態にすることである。
これには、まず、スタンバイスイッチS7を押すことによ
り、中央制御回路36は、送気送水制御回路24に指令し
て、第1のポンプP1を駆動する。第1のポンプP1は、図
2で示すように間欠的に(T6、T7)に作動し、送気路18
に間欠的に送気する。これにより送気路内に残っている
かもしれない残水を先端側の送気送水ノズル7から排出
する。送気路18に間欠的に送気するのは、定常的に送気
するよりも、排出力が強いためである。
査前に各管路系が検査が可能な状態にすることである。
これには、まず、スタンバイスイッチS7を押すことによ
り、中央制御回路36は、送気送水制御回路24に指令し
て、第1のポンプP1を駆動する。第1のポンプP1は、図
2で示すように間欠的に(T6、T7)に作動し、送気路18
に間欠的に送気する。これにより送気路内に残っている
かもしれない残水を先端側の送気送水ノズル7から排出
する。送気路18に間欠的に送気するのは、定常的に送気
するよりも、排出力が強いためである。
ここで、しっかりと排水しておくことにより、検査中に
送気したとき、送気路18中の残水が出てきて観察窓6に
吹付けられ、観察視野を妨げることがない。つまり、検
査を中断させられることがない。この動作中、第1のバ
ルブV1および第2のバルブV2は、閉塞されているため、
第1のポンプP1の送気力は全て利用でき、強力な送気が
行なわれる。
送気したとき、送気路18中の残水が出てきて観察窓6に
吹付けられ、観察視野を妨げることがない。つまり、検
査を中断させられることがない。この動作中、第1のバ
ルブV1および第2のバルブV2は、閉塞されているため、
第1のポンプP1の送気力は全て利用でき、強力な送気が
行なわれる。
一方、この送気開始と同時に、送水を制御する管路制御
手段としての送気送水制御回路24は、スタンバイスイッ
チS7の信号を受けた中央制御回路36から指令にもとづい
て所定の送水動作の管路機能準備を行う。つまり、送気
開始と同時に第2のポンプP2も作動を開始し、また、第
4のバルブV4も開き、送水路19に送水を行なう。この送
水が一定の時間(T8)行なわれると、送水路19には、水
が満たされる。この時間(T8)を経過後、第4のバルブ
V4は、自動的に閉じ送水は停止する。しかし、第2のポ
ンプP2は作動を続け、送水タンク23内の圧力を高める。
これの結果、検査中に送水を行うとき、直ちに大きな送
水量で確実な送水を開始でき、送水操作性を向上させる
と共に、その送水量を多くして洗浄力を高める。また、
検査使用の前に予め送水路19の内面が濡れた状態とな
り、検査使用中に汚物等が逆流しても、送水により洗い
落としやすい。
手段としての送気送水制御回路24は、スタンバイスイッ
チS7の信号を受けた中央制御回路36から指令にもとづい
て所定の送水動作の管路機能準備を行う。つまり、送気
開始と同時に第2のポンプP2も作動を開始し、また、第
4のバルブV4も開き、送水路19に送水を行なう。この送
水が一定の時間(T8)行なわれると、送水路19には、水
が満たされる。この時間(T8)を経過後、第4のバルブ
V4は、自動的に閉じ送水は停止する。しかし、第2のポ
ンプP2は作動を続け、送水タンク23内の圧力を高める。
これの結果、検査中に送水を行うとき、直ちに大きな送
水量で確実な送水を開始でき、送水操作性を向上させる
と共に、その送水量を多くして洗浄力を高める。また、
検査使用の前に予め送水路19の内面が濡れた状態とな
り、検査使用中に汚物等が逆流しても、送水により洗い
落としやすい。
また、このような送水動作と同様な動作が前方送水系で
も行なわれる。つまり、中央制御回路36からスタンバイ
作動の指令を受けて前方送水制御回路35は、所定の送水
動作の管路機能準備を行う。第2のポンプP3を作動し、
第7のバルブV7を開放する。前方送水路33には水が満た
され、一定の時間(T8)後、第7のバルブV7は、自動的
に閉じ送水は停止する。第2のポンプP3は作動を続け、
前方送水タンク34内は加圧状態となる。
も行なわれる。つまり、中央制御回路36からスタンバイ
作動の指令を受けて前方送水制御回路35は、所定の送水
動作の管路機能準備を行う。第2のポンプP3を作動し、
第7のバルブV7を開放する。前方送水路33には水が満た
され、一定の時間(T8)後、第7のバルブV7は、自動的
に閉じ送水は停止する。第2のポンプP3は作動を続け、
前方送水タンク34内は加圧状態となる。
さらに、吸引用の第4のポンプP4は、スタンバイスイッ
チS7の操作と同時に作動を開始しており、その後も、定
常的に作動を続ける。そして、第8のバルブV8を開閉す
ることにより吸引動作をオン、オフする。ここで、吸引
路25に洗浄液を吸引して洗浄する場合について説明す
る。このためには内視鏡1の先端を洗浄液中に入れなけ
ればならない。また、その洗浄後、吸引路25内の洗浄液
を吸引除去しておかなければならない。そのために途中
で洗浄液から内視鏡1の先端を洗浄液から引出す。この
作業は人間が行なうが、これを確実に行なわないと、洗
浄が不十分であったり、洗浄液が残ったりする。
チS7の操作と同時に作動を開始しており、その後も、定
常的に作動を続ける。そして、第8のバルブV8を開閉す
ることにより吸引動作をオン、オフする。ここで、吸引
路25に洗浄液を吸引して洗浄する場合について説明す
る。このためには内視鏡1の先端を洗浄液中に入れなけ
ればならない。また、その洗浄後、吸引路25内の洗浄液
を吸引除去しておかなければならない。そのために途中
で洗浄液から内視鏡1の先端を洗浄液から引出す。この
作業は人間が行なうが、これを確実に行なわないと、洗
浄が不十分であったり、洗浄液が残ったりする。
そこで、これを確実に行なうため、その指示をモニター
17上にコメントを表示し、さらに、照明光の色を変える
ことにより行なう。
17上にコメントを表示し、さらに、照明光の色を変える
ことにより行なう。
まず、開始から時間(T9)の間は、モニター17上には、
フレームメモリ16に記憶してあった内容1の「内視鏡の
先端を洗浄液中に入れて下さい。」を表示する。さら
に、この時間(T9)の間は、赤のフィルタ11に対応した
白色ランプ12が点灯して赤色の照明を行ない、また、そ
の色をモニター17上のバックグラウンドの色として表示
する。したがって、その色によっても内容1が分る。つ
いで、この後の時間(T10)では、モニター17の表示内
容が変わり、内容2である「内視鏡の先端を洗浄液から
出して下さい。」と表示する。また、青のフィルタ11に
対応した白色ランプ12が点灯し、青色の照明を行なうと
ともに、モニター17のバックグラウンドを青色にする。
フレームメモリ16に記憶してあった内容1の「内視鏡の
先端を洗浄液中に入れて下さい。」を表示する。さら
に、この時間(T9)の間は、赤のフィルタ11に対応した
白色ランプ12が点灯して赤色の照明を行ない、また、そ
の色をモニター17上のバックグラウンドの色として表示
する。したがって、その色によっても内容1が分る。つ
いで、この後の時間(T10)では、モニター17の表示内
容が変わり、内容2である「内視鏡の先端を洗浄液から
出して下さい。」と表示する。また、青のフィルタ11に
対応した白色ランプ12が点灯し、青色の照明を行なうと
ともに、モニター17のバックグラウンドを青色にする。
このような指示を受けながら作業を行なえば、作業の誤
りもなく確実に処理できる。また、照明の色の意味を覚
えておけば、モニター17をわざわざ見なくてもその内容
を判別できる。なお、各内容1、2の文字の色またはバ
ックグラウンドの色を照明光に合せておけば、その色の
意味を覚えやすい。
りもなく確実に処理できる。また、照明の色の意味を覚
えておけば、モニター17をわざわざ見なくてもその内容
を判別できる。なお、各内容1、2の文字の色またはバ
ックグラウンドの色を照明光に合せておけば、その色の
意味を覚えやすい。
ところで、吸引路25の途中に仮に水があるときには、そ
の吸引路の内部の負圧が大きくなり、正常の時はこれよ
りも高い、これを圧力センサ29で検出し、負圧が大きい
ときには残水があるとしてその負圧が小さくなるまで吸
引を継続する。この際、モニター17上の表示(内容2)
および照明光を点滅させて注意を促す。
の吸引路の内部の負圧が大きくなり、正常の時はこれよ
りも高い、これを圧力センサ29で検出し、負圧が大きい
ときには残水があるとしてその負圧が小さくなるまで吸
引を継続する。この際、モニター17上の表示(内容2)
および照明光を点滅させて注意を促す。
さらに、吸引路25の途中に設けた湿度センサ28は、液溜
めタンク26に液が溢れて吸引ポンプ用の第4のポンプP4
側に汚水が流れようとするとき、これを検出して前記第
4のポンプP4を直ちに止める。したがって、ポンプP4な
どの損傷を未然に防止することができる。
めタンク26に液が溢れて吸引ポンプ用の第4のポンプP4
側に汚水が流れようとするとき、これを検出して前記第
4のポンプP4を直ちに止める。したがって、ポンプP4な
どの損傷を未然に防止することができる。
そして、このスタンバイ動作が完了しないうちは、観察
可能にならないようになっており、このため、スタンバ
イ動作が未完了のうちに内視鏡1を患者の体腔内に挿入
してしまうことがなく、安全である。
可能にならないようになっており、このため、スタンバ
イ動作が未完了のうちに内視鏡1を患者の体腔内に挿入
してしまうことがなく、安全である。
(送水タンク残水確認動作) 検査中に送水タンク23の水がなくなってしまうと、送水
したつもりで空気を送ってしまうことになり、非常に危
険である。そこで、送水タンク23内の残水量を検出して
その送水用の第2のポンプP2が作動させないなどの方法
も考えられるが、ここでは、手動の送水タンク残水量確
認スイッチS8を設け、前記スタンバイ動作が終ったと
き、モニター17上にフレームメモリ16に記憶した内容3
を表示する。
したつもりで空気を送ってしまうことになり、非常に危
険である。そこで、送水タンク23内の残水量を検出して
その送水用の第2のポンプP2が作動させないなどの方法
も考えられるが、ここでは、手動の送水タンク残水量確
認スイッチS8を設け、前記スタンバイ動作が終ったと
き、モニター17上にフレームメモリ16に記憶した内容3
を表示する。
つまり、「送水タンクの水がきれいかどうか、また、量
が充分かどうかを確認してOKのときは残水量確認スイッ
チを押して下さい。」と表示する。このように注意を促
すのは、送水タンク23の水を何日も変えないでいると、
腐敗してしまい衛生的で無いが、実際の使用状況では必
ず毎日変えられるかというと、そうではないようであ
る。したがって、残水量のみを検出してそのまま使える
ようにしてしまうと、ますます水のことに気を使うこと
がなくなってしまうおそれがある。
が充分かどうかを確認してOKのときは残水量確認スイッ
チを押して下さい。」と表示する。このように注意を促
すのは、送水タンク23の水を何日も変えないでいると、
腐敗してしまい衛生的で無いが、実際の使用状況では必
ず毎日変えられるかというと、そうではないようであ
る。したがって、残水量のみを検出してそのまま使える
ようにしてしまうと、ますます水のことに気を使うこと
がなくなってしまうおそれがある。
この点、ここでは、前記したように送水タンク残水量確
認スイッチS8を設け、この送水タンク残水量確認スイッ
チS8を押さないと、観察開始スイッチS9を押しても観察
可能にならないようにした。このため、前記残水量確認
等を経て初めて観察が可能になり、安全かつ衛生的であ
る。この確認後、送水タンク残水量確認スイッチS8を押
すと、モニター17上の内容3の表示は消える。
認スイッチS8を設け、この送水タンク残水量確認スイッ
チS8を押さないと、観察開始スイッチS9を押しても観察
可能にならないようにした。このため、前記残水量確認
等を経て初めて観察が可能になり、安全かつ衛生的であ
る。この確認後、送水タンク残水量確認スイッチS8を押
すと、モニター17上の内容3の表示は消える。
なお、前記内容3に「液溜めタンクの容量が充分かを確
めて下さい。」を付加してもよい。
めて下さい。」を付加してもよい。
(観察開始動作) 残水量確認等を行なってから、観察開始スイッチS9を押
すと、固体撮像素子14に結像した視野画像は、電気信号
に変換され、そして、ビデオプロセス回路15で信号処理
されてモニター17上に表示される。この際、白色ランプ
12は、順次点灯されて各色の照明光を与える。
すと、固体撮像素子14に結像した視野画像は、電気信号
に変換され、そして、ビデオプロセス回路15で信号処理
されてモニター17上に表示される。この際、白色ランプ
12は、順次点灯されて各色の照明光を与える。
(送気送ガスの切換え操作)…第3図参照 送気と送ガスの操作を切換えるには、送気送ガス切換え
スイッチS5を操作して選択する。つまり、送気送ガス切
換えスイッチS5は2者択一式のスイッチであり、送気側
にすると、送気送ガススイッチS1を押している間、第1
のポンプP1が作動して送気される。また、同じくこの状
態のまま送気リリーフスイッチS6を閉塞またはリリーフ
に切換えることができる。送気リリーフスイッチS6を閉
塞したときは第2のバルブV2は閉塞され、第1のポンプ
P1から出た空気は全量が送気される。送気リリーフスイ
ッチS6をリリーフ側にしたときは第2のバルブV2が連通
し、一定以上の送気圧のとき外部に漏れ、必要以上に送
気して体腔器官を傷つける危険が回避される。なお、前
記リリーフ圧力は0.15Kg/cm2から0.3Kg/cm2の範囲で
変更調節することができる。
スイッチS5を操作して選択する。つまり、送気送ガス切
換えスイッチS5は2者択一式のスイッチであり、送気側
にすると、送気送ガススイッチS1を押している間、第1
のポンプP1が作動して送気される。また、同じくこの状
態のまま送気リリーフスイッチS6を閉塞またはリリーフ
に切換えることができる。送気リリーフスイッチS6を閉
塞したときは第2のバルブV2は閉塞され、第1のポンプ
P1から出た空気は全量が送気される。送気リリーフスイ
ッチS6をリリーフ側にしたときは第2のバルブV2が連通
し、一定以上の送気圧のとき外部に漏れ、必要以上に送
気して体腔器官を傷つける危険が回避される。なお、前
記リリーフ圧力は0.15Kg/cm2から0.3Kg/cm2の範囲で
変更調節することができる。
次に、送気送ガス切換えスイッチS5を送ガス側に切換え
ると、送気送ガススイッチS1を押したとき、第1のバル
ブV1が開放して送ガスが行なわれる。このとき、第2の
バルブV2は、送気リリーフスイッチS6によらず、常に連
通状態になり、ある程度以上の圧力の分は、外部に漏れ
る。ガスタンク21として、たとえば炭酸ガスボンベを用
いたときには、この炭酸ガスボンベによる圧力は、cm2
あたり数十kgの高圧になっている。そして、通常これを
レギュレータを用いて安全な圧力に下げている。しか
し、その調節圧力はそれを使用する病院によって相当に
異なり、かなり高く設定されることが多いようである。
しかし、前記構成では必ずリリーフバルブ22が働くよう
にしたので、万一レギュレータに故障があっても患者に
は安全である。
ると、送気送ガススイッチS1を押したとき、第1のバル
ブV1が開放して送ガスが行なわれる。このとき、第2の
バルブV2は、送気リリーフスイッチS6によらず、常に連
通状態になり、ある程度以上の圧力の分は、外部に漏れ
る。ガスタンク21として、たとえば炭酸ガスボンベを用
いたときには、この炭酸ガスボンベによる圧力は、cm2
あたり数十kgの高圧になっている。そして、通常これを
レギュレータを用いて安全な圧力に下げている。しか
し、その調節圧力はそれを使用する病院によって相当に
異なり、かなり高く設定されることが多いようである。
しかし、前記構成では必ずリリーフバルブ22が働くよう
にしたので、万一レギュレータに故障があっても患者に
は安全である。
(送水操作)第4図参照 送水操作を行なうときには、送水スイッチS2を押してい
る間だけ行なわれるが、その送水途中でも一定の間隔T1
で時間T2の間だけ第1のポンプP1を作動する。したがっ
て、送水中に間欠的に送気が加わり、水と空気の混合流
体が観察窓に吹き付けられるため、水だけの場合に比べ
てその洗浄力は、はるかに大きい。なお、連続的に送気
を行なうと、過剰送気になる危険があるので、間欠的に
送気を行なうようにした。
る間だけ行なわれるが、その送水途中でも一定の間隔T1
で時間T2の間だけ第1のポンプP1を作動する。したがっ
て、送水中に間欠的に送気が加わり、水と空気の混合流
体が観察窓に吹き付けられるため、水だけの場合に比べ
てその洗浄力は、はるかに大きい。なお、連続的に送気
を行なうと、過剰送気になる危険があるので、間欠的に
送気を行なうようにした。
また、送気スイッチS1から手を離してから、一定の期間
T3の間、自動的に送気して観察窓の上に水滴を除去する
ようにしてある。したがって、送水後、観察窓上に水滴
がなく、観察に支承を来たさない。
T3の間、自動的に送気して観察窓の上に水滴を除去する
ようにしてある。したがって、送水後、観察窓上に水滴
がなく、観察に支承を来たさない。
(吸引)…第5図参照 吸引を行なうときには、吸引スイッチS3を押しこの押し
ている間だけ吸引が行なわれる。
ている間だけ吸引が行なわれる。
(前方送水動作)…第6図参照 前方送水スイッチS4またはフットスイッチS4′を押して
いる間行なわれる。また、このときも、第6のバルブV6
は、期間T4とT5のサイクルで開閉するので、気水混合と
なり、洗浄力が強い。
いる間行なわれる。また、このときも、第6のバルブV6
は、期間T4とT5のサイクルで開閉するので、気水混合と
なり、洗浄力が強い。
(リムーブ動作)…第7図参照 リムーブスイッチS1を押すとリムーブが行なわれる。す
なわち、第2、第3のポンプP2、P3が作動し、また、第
4、第5、第7、第8のバルブV4、V5、V7、V8が開き、
期間T12の間、送気路18、送水路19、前方送水路33に対
して送水を行なう。さらに、これに続く期間T15の間
は、第3、第6のバルブV3、V6を開閉させて気水混合の
流体を作り、送水路19および前方送水路33に対して送り
その内部を強力に洗浄する。また、さらに、これに続く
期間T17の間、第3、第6のバルブV3、V6を開いたまま
として送水路19および前方送水路33に対して送気しその
内部の水を排除する。さらに、その後の期間T20では、
第2、第3のポンプP2、P3を断続的に作動して断続的な
送気を行なって水滴を強力に排水する。そして、最後の
期間T21では、送水路19および前方送水路33に通じるバ
ルブV3、V4、V6、V7、V9を開き、送水タンク23および前
方送水タンク34内の圧力を大気圧に等しくする。
なわち、第2、第3のポンプP2、P3が作動し、また、第
4、第5、第7、第8のバルブV4、V5、V7、V8が開き、
期間T12の間、送気路18、送水路19、前方送水路33に対
して送水を行なう。さらに、これに続く期間T15の間
は、第3、第6のバルブV3、V6を開閉させて気水混合の
流体を作り、送水路19および前方送水路33に対して送り
その内部を強力に洗浄する。また、さらに、これに続く
期間T17の間、第3、第6のバルブV3、V6を開いたまま
として送水路19および前方送水路33に対して送気しその
内部の水を排除する。さらに、その後の期間T20では、
第2、第3のポンプP2、P3を断続的に作動して断続的な
送気を行なって水滴を強力に排水する。そして、最後の
期間T21では、送水路19および前方送水路33に通じるバ
ルブV3、V4、V6、V7、V9を開き、送水タンク23および前
方送水タンク34内の圧力を大気圧に等しくする。
また、吸引路25については、前述したスタンバイ動作と
同じ動作が行なわれる。
同じ動作が行なわれる。
そして、これらのリムーブ動作が完了すると、モニター
17には、内容4の「流路内の洗浄が完了しました。内視
鏡を内視鏡制御装置から引き抜いてもかまいません。」
を表示する。
17には、内容4の「流路内の洗浄が完了しました。内視
鏡を内視鏡制御装置から引き抜いてもかまいません。」
を表示する。
(簡略リムーブ動作)…第8図参照 前記リムーブ動作が必ずしも必要のない場合、たとえ
ば、大勢の患者をどうしても処理しなければならず、か
つそれらの患者が伝染性ウイルス菌を保有していないこ
とが明らかなときは、特に送気路18内の洗浄を省略でき
る。この場合の洗浄動作が簡略リムーブである。つま
り、送水路19と前方送水路33に期間T24の間、送水した
のち、送気路18、送水路19、前方送水路33に期間T25の
間、送水する。吸引路25については、前述したスタンバ
イ動作と同じである。ただし、その時間は、リムーブ動
作の場合より短い。
ば、大勢の患者をどうしても処理しなければならず、か
つそれらの患者が伝染性ウイルス菌を保有していないこ
とが明らかなときは、特に送気路18内の洗浄を省略でき
る。この場合の洗浄動作が簡略リムーブである。つま
り、送水路19と前方送水路33に期間T24の間、送水した
のち、送気路18、送水路19、前方送水路33に期間T25の
間、送水する。吸引路25については、前述したスタンバ
イ動作と同じである。ただし、その時間は、リムーブ動
作の場合より短い。
(排水動作)…第9図参照 この動作は、内視鏡全体を薬液中に浸漬した後などで、
各流路の排水をするときに用いる。
各流路の排水をするときに用いる。
なお、内視鏡1を患者に挿入している間に前記リムーブ
動作を開始してしまうと、送気や送水が自動的に行なわ
れて危険である。しかし、ここでは、観察停止スイッチ
S10を設け、これを押さないと、そのリムーブ動作が行
なわれないようにした。観察停止スイッチS10が押され
ると、照明および撮像が停止する。したがって、内視鏡
1を患者から抜き出してから、観察停止スイッチS10を
押し、それからリムーブスイッチS11を押して初めてリ
ムーブ動作が行なわれるようにしたから、安全である。
動作を開始してしまうと、送気や送水が自動的に行なわ
れて危険である。しかし、ここでは、観察停止スイッチ
S10を設け、これを押さないと、そのリムーブ動作が行
なわれないようにした。観察停止スイッチS10が押され
ると、照明および撮像が停止する。したがって、内視鏡
1を患者から抜き出してから、観察停止スイッチS10を
押し、それからリムーブスイッチS11を押して初めてリ
ムーブ動作が行なわれるようにしたから、安全である。
この内視鏡装置は、以上の説明から明らかなように、中
央制御回路36等によって、送気、送水、吸引などの管路
機能を制御する管路制御手段を構成するとともに、それ
に所定の管路洗浄動作を行わせたとき、前記モニター17
に管路洗浄に関するコメントを表示する管路洗浄制御手
段を構成している。このため、万一、内視鏡検査中に誤
って、洗浄操作をしてしまった場合にも、前記モニター
17には、管路洗浄に関するコメントが表示される。
央制御回路36等によって、送気、送水、吸引などの管路
機能を制御する管路制御手段を構成するとともに、それ
に所定の管路洗浄動作を行わせたとき、前記モニター17
に管路洗浄に関するコメントを表示する管路洗浄制御手
段を構成している。このため、万一、内視鏡検査中に誤
って、洗浄操作をしてしまった場合にも、前記モニター
17には、管路洗浄に関するコメントが表示される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、内視鏡検査中は体
腔内を固体撮像素子で撮像し、これをモニターに表示す
るようにすると共に、内視鏡検査後の洗浄工程において
は、そのモニターに洗浄に関するコメントを表示するコ
メントを表示するようにし、万一、内視鏡検査中に誤っ
て洗浄操作をしてしまった場合、医師と看護婦の両者が
その事実を瞬時に知ることができる。直ちに、その事態
に対処できる。
腔内を固体撮像素子で撮像し、これをモニターに表示す
るようにすると共に、内視鏡検査後の洗浄工程において
は、そのモニターに洗浄に関するコメントを表示するコ
メントを表示するようにし、万一、内視鏡検査中に誤っ
て洗浄操作をしてしまった場合、医師と看護婦の両者が
その事実を瞬時に知ることができる。直ちに、その事態
に対処できる。
第1図は本発明の一実施例の内視鏡装置の概略的な構成
を示す説明図。 第2図は同内視鏡装置のスタンバイ動作のタイムチャー
ト。 第3図は同内視鏡装置の送気、送ガスの動作を示すタイ
ムチャート。 第4図は同内視鏡装置の送水動作がタイムチャート。 第5図は同内視鏡装置の吸引動作のタイムチャート。 第6図は同内視鏡装置の前方送水動作のタイムチャー
ト。 第7図は同内視鏡装置のリムーブ動作のタイムチャー
ト。 第8図は同内視鏡装置の簡略リムーブ動作のタイムチャ
ート。 第9図は同内視鏡装置の排水動作のタイムチャート。 1……内視鏡、2……内視鏡制御装置、7……ノズル、
17……モニター、18……送気路、19……送水路、23……
送水タンク、24……送気送水制御回路、25……吸引路、
31……吸引制御回路、33……前方送水路、34……前方送
水タンク、35……前方送水制御回路、36……中央制御回
路。
を示す説明図。 第2図は同内視鏡装置のスタンバイ動作のタイムチャー
ト。 第3図は同内視鏡装置の送気、送ガスの動作を示すタイ
ムチャート。 第4図は同内視鏡装置の送水動作がタイムチャート。 第5図は同内視鏡装置の吸引動作のタイムチャート。 第6図は同内視鏡装置の前方送水動作のタイムチャー
ト。 第7図は同内視鏡装置のリムーブ動作のタイムチャー
ト。 第8図は同内視鏡装置の簡略リムーブ動作のタイムチャ
ート。 第9図は同内視鏡装置の排水動作のタイムチャート。 1……内視鏡、2……内視鏡制御装置、7……ノズル、
17……モニター、18……送気路、19……送水路、23……
送水タンク、24……送気送水制御回路、25……吸引路、
31……吸引制御回路、33……前方送水路、34……前方送
水タンク、35……前方送水制御回路、36……中央制御回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】観察窓及び固体撮像素子を設け、送気,送
水,吸引などの管路を配設した内視鏡と; 前記固体撮像素子からの電気信号を信号処理して視野画
像をモニターに表示する信号処理手段と、送気,送水、
吸引などの管路機能を制御する管路制御手段とを設けた
内視鏡制御装置と; からなる内視鏡装置において、 前記管路制御手段に所定の管路洗浄動作を行わせると共
に前記モニターに管路洗浄に関するコメントを表示する
管路洗浄制御手段を具備したことを特徴とする内視鏡装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59155796A JPH0665334B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59155796A JPH0665334B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 内視鏡装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5129590A Division JPH0732761B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 内視鏡装置 |
| JP5129591A Division JPH0728853B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133636A JPS6133636A (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0665334B2 true JPH0665334B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15613623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59155796A Expired - Lifetime JPH0665334B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665334B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602823B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 内視鏡の送液送気装置 |
| JP2602822B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 内視鏡の送気送液装置 |
| JP2917995B2 (ja) * | 1988-05-25 | 1999-07-12 | 株式会社東芝 | 内視鏡装置 |
| JPH10113331A (ja) * | 1997-10-06 | 1998-05-06 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
| JP5362636B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2013-12-11 | 富士フイルム株式会社 | 医療用送気システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629843Y2 (ja) * | 1980-06-17 | 1987-03-07 | ||
| JPS5729040A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-16 | Olympus Optical Co Ltd | Adapter for photographing |
| JPS5734841A (en) * | 1980-08-13 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Laser cautery for endoscope |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP59155796A patent/JPH0665334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133636A (ja) | 1986-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |