JPH07288617A - 画像通信装置およびファクシミリ装置 - Google Patents
画像通信装置およびファクシミリ装置Info
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- JPH07288617A JPH07288617A JP10154894A JP10154894A JPH07288617A JP H07288617 A JPH07288617 A JP H07288617A JP 10154894 A JP10154894 A JP 10154894A JP 10154894 A JP10154894 A JP 10154894A JP H07288617 A JPH07288617 A JP H07288617A
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- emergency
- emergency notification
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信側で緊急通報を容易に確認できるように
した画像通信装置およびファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 緊急通報画像が、標準のファクシミリ原稿よ
りも長尺なので、受信側では、他の受信原稿と容易に見
分けがつき、それにより、緊急通報があったことを、受
信側で迅速に確認することができる。また、緊急通報画
像としては、長尺の部分に記録するヘッダ情報またはフ
ッタ情報を適用することができるので、本文の部分と別
に緊急通報を特徴づけることができ、緊急通報を効果的
に表示できる。また、本文の部分として全白画像を用い
ると、その部分の伝送時間が短くなり、迅速な緊急通報
通信が可能となる。
した画像通信装置およびファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 緊急通報画像が、標準のファクシミリ原稿よ
りも長尺なので、受信側では、他の受信原稿と容易に見
分けがつき、それにより、緊急通報があったことを、受
信側で迅速に確認することができる。また、緊急通報画
像としては、長尺の部分に記録するヘッダ情報またはフ
ッタ情報を適用することができるので、本文の部分と別
に緊急通報を特徴づけることができ、緊急通報を効果的
に表示できる。また、本文の部分として全白画像を用い
ると、その部分の伝送時間が短くなり、迅速な緊急通報
通信が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緊急通報画像を、あら
かじめ設定された宛先に送信する画像通信装置およびフ
ァクシミリ装置に関する。
かじめ設定された宛先に送信する画像通信装置およびフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の応用分野に、緊急事
態が発生したとき、その旨を通報する緊急通報がある。
このような応用は、例えば、老人の一人暮らし世帯に設
置して、介護が必要となるような事態が発生すると、ユ
ーザが緊急キーなどを操作することで、あらかじめ登録
されている主治医または介護サービスに、その旨を通知
する画像が送信されるというような状況に利用される。
態が発生したとき、その旨を通報する緊急通報がある。
このような応用は、例えば、老人の一人暮らし世帯に設
置して、介護が必要となるような事態が発生すると、ユ
ーザが緊急キーなどを操作することで、あらかじめ登録
されている主治医または介護サービスに、その旨を通知
する画像が送信されるというような状況に利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来装置では、緊急事態の発生を通報する画像が、通常
のファクシミリ原稿のサイズであるため、その画像を受
信しても、他の受信原稿に埋没してしまい、受信側で緊
急通報を確認できないという事態を生じるおそれがあ
る。
従来装置では、緊急事態の発生を通報する画像が、通常
のファクシミリ原稿のサイズであるため、その画像を受
信しても、他の受信原稿に埋没してしまい、受信側で緊
急通報を確認できないという事態を生じるおそれがあ
る。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、受信側で緊急通報を容易に確認できるように
した画像通信装置およびファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
のであり、受信側で緊急通報を容易に確認できるように
した画像通信装置およびファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも基
準のファクシミリ原稿よりも長尺で所定内容の緊急通報
画像を発生する画像発生手段と、あらかじめ設定されて
いる緊急通報の宛先を記憶する緊急通報宛先記憶手段
と、緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、上記操
作手段により緊急通報の開始が操作入力されると、上記
緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通報の宛先
を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処理を開始
して、上記画像発生手段から発生した緊急通報画像の画
情報をその宛先に送信する通信制御手段を備えたもので
ある。
準のファクシミリ原稿よりも長尺で所定内容の緊急通報
画像を発生する画像発生手段と、あらかじめ設定されて
いる緊急通報の宛先を記憶する緊急通報宛先記憶手段
と、緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、上記操
作手段により緊急通報の開始が操作入力されると、上記
緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通報の宛先
を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処理を開始
して、上記画像発生手段から発生した緊急通報画像の画
情報をその宛先に送信する通信制御手段を備えたもので
ある。
【0006】また、少なくとも基準のファクシミリ原稿
よりも長尺で所定内容の緊急通報画像を発生する画像発
生手段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を
記憶する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操
作入力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の
開始が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に
記憶されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファク
シミリ伝送制御手順処理を開始して、上記画像発生手段
から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送信す
る一方、その緊急通報画像の画情報の送信終了後から所
定時間内にポーリング送信要求されると、その相手端末
に、上記緊急通報画像の画情報を送信する通信制御手段
を備えたものである。
よりも長尺で所定内容の緊急通報画像を発生する画像発
生手段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を
記憶する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操
作入力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の
開始が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に
記憶されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファク
シミリ伝送制御手順処理を開始して、上記画像発生手段
から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送信す
る一方、その緊急通報画像の画情報の送信終了後から所
定時間内にポーリング送信要求されると、その相手端末
に、上記緊急通報画像の画情報を送信する通信制御手段
を備えたものである。
【0007】また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表
示画像からなるヘッダ情報を、所定の本文画像の先頭に
付加してなるもの、または、緊急通報の表示画像からな
るフッタ情報を、所定の本文画像の後尾に付加してなる
もの、または、緊急通報の表示画像からなるヘッダ情報
およびフッタ情報を、所定の本文画像の先頭および後尾
にそれぞれに付加してなるものを用いることができる。
また、前記本文画像は、送信原稿サイズに対応したライ
ン数の全白画像を用いることができる。また、前記緊急
通報画像は、緊急通報の表示画像を所定回数繰り返して
配置した画像を用いることができる。
示画像からなるヘッダ情報を、所定の本文画像の先頭に
付加してなるもの、または、緊急通報の表示画像からな
るフッタ情報を、所定の本文画像の後尾に付加してなる
もの、または、緊急通報の表示画像からなるヘッダ情報
およびフッタ情報を、所定の本文画像の先頭および後尾
にそれぞれに付加してなるものを用いることができる。
また、前記本文画像は、送信原稿サイズに対応したライ
ン数の全白画像を用いることができる。また、前記緊急
通報画像は、緊急通報の表示画像を所定回数繰り返して
配置した画像を用いることができる。
【0008】また、画像蓄積機能および自動発着信機能
を備えたファクシミリ装置において、あらかじめ読み取
られ、少なくとも基準のファクシミリ原稿よりも長尺で
所定内容の緊急通報画像を記憶する緊急通報画像記憶手
段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶
する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操作入
力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の開始
が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶
されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファクシミ
リ伝送制御手順処理を開始して、上記緊急通報画像記憶
手段から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送
信する通信制御手段を備えたものである。
を備えたファクシミリ装置において、あらかじめ読み取
られ、少なくとも基準のファクシミリ原稿よりも長尺で
所定内容の緊急通報画像を記憶する緊急通報画像記憶手
段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶
する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操作入
力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の開始
が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶
されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファクシミ
リ伝送制御手順処理を開始して、上記緊急通報画像記憶
手段から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送
信する通信制御手段を備えたものである。
【0009】また、画像蓄積機能および自動発着信機能
を備えたファクシミリ装置において、あらかじめ読み取
られ、少なくとも基準のファクシミリ原稿よりも長尺で
所定内容の緊急通報画像を記憶する緊急通報画像記憶手
段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶
する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操作入
力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の開始
が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶
されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファクシミ
リ伝送制御手順処理を開始して、上記緊急通報画像記憶
手段から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送
信する一方、その緊急通報画像の画情報の送信終了後か
ら所定時間内にポーリング送信要求されると、その相手
端末に、上記緊急通報画像の画情報を送信する通信制御
手段を備えたものである。
を備えたファクシミリ装置において、あらかじめ読み取
られ、少なくとも基準のファクシミリ原稿よりも長尺で
所定内容の緊急通報画像を記憶する緊急通報画像記憶手
段と、あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶
する緊急通報宛先記憶手段と、緊急通報の開始を操作入
力する操作手段と、上記操作手段により緊急通報の開始
が操作入力されると、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶
されている緊急通報の宛先を発呼し、所定のファクシミ
リ伝送制御手順処理を開始して、上記緊急通報画像記憶
手段から発生した緊急通報画像の画情報をその宛先に送
信する一方、その緊急通報画像の画情報の送信終了後か
ら所定時間内にポーリング送信要求されると、その相手
端末に、上記緊急通報画像の画情報を送信する通信制御
手段を備えたものである。
【0010】また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表
示画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報
を、所定の本文画像の先頭に付加して形成されるととも
に、上記本文画像は、読み取られたものを用いることが
できる。また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像であってあらかじめ記憶されているフッタ情報を、所
定の本文画像の後尾に付加して形成されるとともに、上
記本文画像は、読み取られたものを用いることができ
る。また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画像で
あってあらかじめ記憶されているヘッダ情報およびフッ
タ情報を、所定の本文画像の先頭および後尾にそれぞれ
付加して形成されるとともに、上記本文画像は読み取ら
れたものを用いることができる。
示画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報
を、所定の本文画像の先頭に付加して形成されるととも
に、上記本文画像は、読み取られたものを用いることが
できる。また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像であってあらかじめ記憶されているフッタ情報を、所
定の本文画像の後尾に付加して形成されるとともに、上
記本文画像は、読み取られたものを用いることができ
る。また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画像で
あってあらかじめ記憶されているヘッダ情報およびフッ
タ情報を、所定の本文画像の先頭および後尾にそれぞれ
付加して形成されるとともに、上記本文画像は読み取ら
れたものを用いることができる。
【0011】また、前記緊急通報画像は、緊急通報の表
示画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報
を、送信原稿サイズに対応したライン数の全白画像の先
頭に付加してなるものを用いることができる。また、前
記緊急通報画像は、緊急通報の表示画像であってあらか
じめ記憶されているフッタ情報を、送信原稿サイズに対
応したライン数の全白画像の後尾に付加してなるものを
用いることができる。また、前記緊急通報画像は、緊急
通報の表示画像であってあらかじめ記憶されているヘッ
ダ情報およびフッタ情報を、送信原稿サイズに対応した
ライン数の全白画像の先頭および後尾にそれぞれ付加し
てなるものを用いることができる。また、前記緊急通報
画像は、緊急通報の表示画像を所定回数繰り返して配置
した画像を用いることができる。
示画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報
を、送信原稿サイズに対応したライン数の全白画像の先
頭に付加してなるものを用いることができる。また、前
記緊急通報画像は、緊急通報の表示画像であってあらか
じめ記憶されているフッタ情報を、送信原稿サイズに対
応したライン数の全白画像の後尾に付加してなるものを
用いることができる。また、前記緊急通報画像は、緊急
通報の表示画像であってあらかじめ記憶されているヘッ
ダ情報およびフッタ情報を、送信原稿サイズに対応した
ライン数の全白画像の先頭および後尾にそれぞれ付加し
てなるものを用いることができる。また、前記緊急通報
画像は、緊急通報の表示画像を所定回数繰り返して配置
した画像を用いることができる。
【0012】
【作用】したがって、緊急通報画像が、標準のファクシ
ミリ原稿よりも長尺なので、受信側では、他の受信原稿
と容易に見分けがつき、それにより、緊急通報があった
ことを、受信側で迅速に確認することができる。また、
緊急通報画像としては、長尺の部分に記録するヘッダ情
報またはフッタ情報を適用することができるので、本文
の部分と別に緊急通報を特徴づけることができ、緊急通
報を効果的に表示できる。また、本文の部分として全白
画像を用いると、その部分の伝送時間が短くなり、迅速
な緊急通報通信が可能となる。また、緊急通報の表示画
像を所定回数繰り返して配置した画像を、緊急通報画像
として用いると、他の受信原稿との区別がより明確にな
り、効果的な緊急通報通信を実現できる。
ミリ原稿よりも長尺なので、受信側では、他の受信原稿
と容易に見分けがつき、それにより、緊急通報があった
ことを、受信側で迅速に確認することができる。また、
緊急通報画像としては、長尺の部分に記録するヘッダ情
報またはフッタ情報を適用することができるので、本文
の部分と別に緊急通報を特徴づけることができ、緊急通
報を効果的に表示できる。また、本文の部分として全白
画像を用いると、その部分の伝送時間が短くなり、迅速
な緊急通報通信が可能となる。また、緊急通報の表示画
像を所定回数繰り返して配置した画像を、緊急通報画像
として用いると、他の受信原稿との区別がより明確にな
り、効果的な緊急通報通信を実現できる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例にかかる緊急通
報装置を示している。この緊急通報装置は、緊急通報画
像を指定された宛先に送信する機能と、ハンドフリーの
通話機能を備えている。
報装置を示している。この緊急通報装置は、緊急通報画
像を指定された宛先に送信する機能と、ハンドフリーの
通話機能を備えている。
【0015】同図において、制御部1は、この緊急通報
装置の各部の動作を制御とともに、所定のグループ3フ
ァクシミリ伝送機能を実現するものであり、システムメ
モリ2は、制御部1が実行する制御プログラムやその制
御プログラムを実行するときに必要な各種のデータを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、この緊急通報装置に
固有な各種の情報を記憶するものである。また、パラメ
ータメモリ3は、バッテリ4によってバッテリバックア
ップされている。
装置の各部の動作を制御とともに、所定のグループ3フ
ァクシミリ伝送機能を実現するものであり、システムメ
モリ2は、制御部1が実行する制御プログラムやその制
御プログラムを実行するときに必要な各種のデータを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、この緊急通報装置に
固有な各種の情報を記憶するものである。また、パラメ
ータメモリ3は、バッテリ4によってバッテリバックア
ップされている。
【0016】時計回路5は、現在日時情報を出力するた
めのものであり、操作表示部6は、この緊急通報装置を
操作するためのものであり、符号化部7は、画像データ
をグループ3ファクシミリ装置に規定されている符号化
方式で符号化圧縮して送信画情報を形成するためのもの
であり、通話ユニット8は、ハンドフリー通話のための
ものであり、その動作は、制御部1により制御される。
めのものであり、操作表示部6は、この緊急通報装置を
操作するためのものであり、符号化部7は、画像データ
をグループ3ファクシミリ装置に規定されている符号化
方式で符号化圧縮して送信画情報を形成するためのもの
であり、通話ユニット8は、ハンドフリー通話のための
ものであり、その動作は、制御部1により制御される。
【0017】グループ3ファクシミリモデム9は、グル
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.33モデム、V.
29モデム、V.27terモデムなど)を備えてい
る。
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.33モデム、V.
29モデム、V.27terモデムなど)を備えてい
る。
【0018】網制御装置10は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0019】これらの制御部1、システムメモリ2、パ
ラメータメモリ3、時計回路5、操作表示部6、符号化
部7、通話ユニット8、グループ3ファクシミリモデム
9、および、網制御装置10は、内部バス11に接続さ
れており、これらの各要素間のデータのやりとりは、主
としてこの内部バス11を介して行われる。また、グル
ープ3ファクシミリモデム9と網制御装置10との間の
送受信信号のやりとり、および、通話ユニット8と網制
御装置10との間の信号のやりとりは、直接行われてい
る。
ラメータメモリ3、時計回路5、操作表示部6、符号化
部7、通話ユニット8、グループ3ファクシミリモデム
9、および、網制御装置10は、内部バス11に接続さ
れており、これらの各要素間のデータのやりとりは、主
としてこの内部バス11を介して行われる。また、グル
ープ3ファクシミリモデム9と網制御装置10との間の
送受信信号のやりとり、および、通話ユニット8と網制
御装置10との間の信号のやりとりは、直接行われてい
る。
【0020】図2は、緊急通信装置の外観の一例を示し
ている。緊急通信装置の本体筐体には、操作表示部6が
作り付けられている。
ている。緊急通信装置の本体筐体には、操作表示部6が
作り付けられている。
【0021】同図において、緊急通報キー6aは、緊急
通報の開始を指令するためのものであり、通話キー6b
は、通話動作の開始を指令するためのものであり、スタ
ートキー6cは、通話動作時の発呼開始を指令するため
のものであり、フックキー6dは、オンフック/オフフ
ックを指令するためのものである。
通報の開始を指令するためのものであり、通話キー6b
は、通話動作の開始を指令するためのものであり、スタ
ートキー6cは、通話動作時の発呼開始を指令するため
のものであり、フックキー6dは、オンフック/オフフ
ックを指令するためのものである。
【0022】テンキー6eは、宛先電話番号などを操作
入力するためのものであり、ワンタッチダイアルキー部
6fは、1つのキー操作で宛先を入力するワンタッチダ
イアル機能を実現するためのものである。この場合、ワ
ンタッチ宛先は、「A」、「B」、「C」、「D」の4
つを設定することができる。
入力するためのものであり、ワンタッチダイアルキー部
6fは、1つのキー操作で宛先を入力するワンタッチダ
イアル機能を実現するためのものである。この場合、ワ
ンタッチ宛先は、「A」、「B」、「C」、「D」の4
つを設定することができる。
【0023】液晶表示器6gは、種々の操作ガイダンス
を表示するためのものであり、ファンクションキー6h
は、種々の機能操作を指令するためのものであり、YE
Sキー6iは、ガイダンスメッセージに対する肯定応答
を操作入力するためのものであり、NOキー6jは、ガ
イダンスメッセージに対する否定応答を操作入力するた
めのものである。
を表示するためのものであり、ファンクションキー6h
は、種々の機能操作を指令するためのものであり、YE
Sキー6iは、ガイダンスメッセージに対する肯定応答
を操作入力するためのものであり、NOキー6jは、ガ
イダンスメッセージに対する否定応答を操作入力するた
めのものである。
【0024】また、信号線12は、この緊急通信装置を
宅内の信号コンセントに接続するためのものであり、こ
の信号線12の先端には、モジュラー・ジャック13が
付設されている。また、スリット14は、通話ユニット
8のマイク入力のための開口部である。
宅内の信号コンセントに接続するためのものであり、こ
の信号線12の先端には、モジュラー・ジャック13が
付設されている。また、スリット14は、通話ユニット
8のマイク入力のための開口部である。
【0025】パラメータメモリ3に記憶されるデータの
一例を図3に示す。
一例を図3に示す。
【0026】パラメータメモリ3には、緊急通報画像
(後述)に付加するヘッダ画像およびフッタ画像(後
述)の種別を指定するためのヘッダ/フッタ種別、緊急
通報画像に定型文を付加するか否かを指定するための定
型文フラグ、自端末の電話番号、ユーザの氏名、緊急通
報通信を行った後であることを記憶するための緊急通報
済フラグ、緊急通報通信を行った日時をあらわす通報日
時、および、ワンタッチダイアルキー部6fの各ワンタ
ッチダイアルキーに登録されている宛先を記憶するため
のワンタッチダイアルテーブルからなる。
(後述)に付加するヘッダ画像およびフッタ画像(後
述)の種別を指定するためのヘッダ/フッタ種別、緊急
通報画像に定型文を付加するか否かを指定するための定
型文フラグ、自端末の電話番号、ユーザの氏名、緊急通
報通信を行った後であることを記憶するための緊急通報
済フラグ、緊急通報通信を行った日時をあらわす通報日
時、および、ワンタッチダイアルキー部6fの各ワンタ
ッチダイアルキーに登録されている宛先を記憶するため
のワンタッチダイアルテーブルからなる。
【0027】また、本実施例では、ワンタッチダイアル
キー「A」に登録されている宛先が、緊急通報宛先とし
て適用される。また、これらの情報の設定は、ユーザが
手操作で行う。なお、これらの情報の設定は、所定のデ
ータ転送手順を用いて、センタ装置から遠隔で行うこと
もできる。
キー「A」に登録されている宛先が、緊急通報宛先とし
て適用される。また、これらの情報の設定は、ユーザが
手操作で行う。なお、これらの情報の設定は、所定のデ
ータ転送手順を用いて、センタ装置から遠隔で行うこと
もできる。
【0028】緊急通報画像は、図4に示すように、ヘッ
ダ部HD、本文部HB、および、フッタ部FTからな
り、ヘッダ部HDとフッタ部FTの長さ(副走査方向の
寸法)は、それぞれ所定値αに設定されている。また、
本文部HBは、基準の長さLから所定値αを減じた長さ
に設定されている。
ダ部HD、本文部HB、および、フッタ部FTからな
り、ヘッダ部HDとフッタ部FTの長さ(副走査方向の
寸法)は、それぞれ所定値αに設定されている。また、
本文部HBは、基準の長さLから所定値αを減じた長さ
に設定されている。
【0029】ヘッダ部HDには、例えば、図5(a)に
示したような緊急通報画像が配置され、また、フッタ部
FTには、同図(b)に示したような緊急通報画像が配
置される。この場合、ヘッダ部HDとフッタ部FTの画
像は、副走査の方向を反転した内容なので、フッタ部F
Tの画像としては、ヘッダ部HDの画像を反転したもの
を適用することができる。また、ヘッダHD部およびフ
ッタ部FTの画像は、あらかじめシステムメモリ2に記
憶される。したがって、この場合、ヘッダ部HDの画像
をフッタ部FTに共用できるので、システムメモリ2に
記憶すべき画像の容量を1/2に低減することができ
る。
示したような緊急通報画像が配置され、また、フッタ部
FTには、同図(b)に示したような緊急通報画像が配
置される。この場合、ヘッダ部HDとフッタ部FTの画
像は、副走査の方向を反転した内容なので、フッタ部F
Tの画像としては、ヘッダ部HDの画像を反転したもの
を適用することができる。また、ヘッダHD部およびフ
ッタ部FTの画像は、あらかじめシステムメモリ2に記
憶される。したがって、この場合、ヘッダ部HDの画像
をフッタ部FTに共用できるので、システムメモリ2に
記憶すべき画像の容量を1/2に低減することができ
る。
【0030】また、ヘッダ部HDおよびフッタ部FTの
画像として、図6(a)に示したように、同一内容の図
形文字列を、副走査方向の中央部で反転して連結した画
像を用いると、この場合には、同一画像をヘッダ部HD
およびフッタ部FTに用いることができる。
画像として、図6(a)に示したように、同一内容の図
形文字列を、副走査方向の中央部で反転して連結した画
像を用いると、この場合には、同一画像をヘッダ部HD
およびフッタ部FTに用いることができる。
【0031】一方、本文部HBの画像としては、全白画
像を用いることができる。全白画像は、最も符号化効率
がよいので、本文部HBとして全白画像を用いると、緊
急通報画像を符号化圧縮して得られる画情報のデータ量
を低減でき、その画情報を伝送するときに要する伝送時
間を大幅に削減できるので、緊急通報という目的には最
も適合する。
像を用いることができる。全白画像は、最も符号化効率
がよいので、本文部HBとして全白画像を用いると、緊
急通報画像を符号化圧縮して得られる画情報のデータ量
を低減でき、その画情報を伝送するときに要する伝送時
間を大幅に削減できるので、緊急通報という目的には最
も適合する。
【0032】ただし、上述したヘッダ部HDおよびフッ
タ部FTの画像には、発信元の表示が含まれないので、
本文部HBとして図6(a),(b)に示したように、
発信元の表示情報を含めた定型文の画像を適用すること
ができる。この場合、「氏名」の欄には、パラメータメ
モリ3に記憶した氏名データを表示する画像が配置さ
れ、「電話番号」の欄には、パラメータメモリ3に記憶
した電話番号データを表示する画像が配置される。
タ部FTの画像には、発信元の表示が含まれないので、
本文部HBとして図6(a),(b)に示したように、
発信元の表示情報を含めた定型文の画像を適用すること
ができる。この場合、「氏名」の欄には、パラメータメ
モリ3に記憶した氏名データを表示する画像が配置さ
れ、「電話番号」の欄には、パラメータメモリ3に記憶
した電話番号データを表示する画像が配置される。
【0033】なお、緊急通報宛先を、家族、あるいは、
契約している特定のサービス先などに設定した場合に
は、本文部HBとして全白画像を適用することができ
る。また、ヘッダ部HDおよびフッタ部FTの画像に、
発信元の表示画像を含めてしまえば、不特定宛先に緊急
通報画像を送信するときでも、本文部HBとして全白画
像を適用することができる。また、発信元の表示画像と
しては、氏名の他に、契約時の契約番号などの表示画像
を用いることもできる。
契約している特定のサービス先などに設定した場合に
は、本文部HBとして全白画像を適用することができ
る。また、ヘッダ部HDおよびフッタ部FTの画像に、
発信元の表示画像を含めてしまえば、不特定宛先に緊急
通報画像を送信するときでも、本文部HBとして全白画
像を適用することができる。また、発信元の表示画像と
しては、氏名の他に、契約時の契約番号などの表示画像
を用いることもできる。
【0034】したがって、受信側のファクシミリ装置
が、図7に示すように、受信原稿を装置筐体の上方向に
排出する場合、図4の緊急通報画像の画情報を送信する
と、受信側で排出される受信原稿は、図8に示すよう
に、ヘッダ部HDの画像が、他の受信原稿よりも突出す
る。
が、図7に示すように、受信原稿を装置筐体の上方向に
排出する場合、図4の緊急通報画像の画情報を送信する
と、受信側で排出される受信原稿は、図8に示すよう
に、ヘッダ部HDの画像が、他の受信原稿よりも突出す
る。
【0035】それにより、受信側のユーザは、緊急通報
画像を明確に確認することができ、迅速な対処が可能と
なる。
画像を明確に確認することができ、迅速な対処が可能と
なる。
【0036】また、受信側のファクシミリ装置が、図9
に示すように、受信原稿を装置筐体の下方向に排出する
場合、図4の緊急通報画像の画情報を送信すると、受信
側で排出される受信原稿は、図10に示すように、フッ
タ部FTの画像が、他の受信原稿よりも突出する。
に示すように、受信原稿を装置筐体の下方向に排出する
場合、図4の緊急通報画像の画情報を送信すると、受信
側で排出される受信原稿は、図10に示すように、フッ
タ部FTの画像が、他の受信原稿よりも突出する。
【0037】それにより、受信側のユーザは、緊急通報
画像を明確に確認することができ、迅速な対処が可能と
なる。
画像を明確に確認することができ、迅速な対処が可能と
なる。
【0038】図11は、この緊急通信装置の待機時に、
制御部1が実行する処理の一例を示している。
制御部1が実行する処理の一例を示している。
【0039】待機時には、制御部1は、緊急通報キー6
aがオン操作されるか、着信検出するか、通話キー6c
がオン操作されるか、緊急通報済フラグがセットされて
いるか、ファンクションキー6hがオン操作されるかを
監視している(判断101,102,103,104,
105のNOループ)。
aがオン操作されるか、着信検出するか、通話キー6c
がオン操作されるか、緊急通報済フラグがセットされて
いるか、ファンクションキー6hがオン操作されるかを
監視している(判断101,102,103,104,
105のNOループ)。
【0040】緊急通報キー6aがオン操作された場合
で、判断101の結果がYESになるときには、設定さ
れている緊急通報宛先に緊急通報画像を送信する緊急通
報処理(処理106)を実行する。
で、判断101の結果がYESになるときには、設定さ
れている緊急通報宛先に緊急通報画像を送信する緊急通
報処理(処理106)を実行する。
【0041】着信検出した場合で、判断102の結果が
YESになるときには、所定の着信時処理(処理10
7)を実行する。通話キー6cがオン操作された場合
で、判断103の結果がYESになるときには、通話ユ
ニット8による通話処理(処理108)を実行する。
YESになるときには、所定の着信時処理(処理10
7)を実行する。通話キー6cがオン操作された場合
で、判断103の結果がYESになるときには、通話ユ
ニット8による通話処理(処理108)を実行する。
【0042】緊急通報済フラグがセットされているとき
で、判断104の結果がYESになるときには、緊急通
報時から所定日時を経過した時点で緊急通報済フラグを
クリアする緊急フラグチェック処理(処理109)を実
行する。
で、判断104の結果がYESになるときには、緊急通
報時から所定日時を経過した時点で緊急通報済フラグを
クリアする緊急フラグチェック処理(処理109)を実
行する。
【0043】また、ファンクションキー6hがオン操作
されたときで、判断105の結果がYESになるときに
は、そのときに選択された機能操作に対応したファンク
ション処理(処理110)を実行する。
されたときで、判断105の結果がYESになるときに
は、そのときに選択された機能操作に対応したファンク
ション処理(処理110)を実行する。
【0044】図12は、緊急通報処理の一例を示してい
る。
る。
【0045】まず、ワンタッチダイアルテーブルから、
ワンタッチダイアルキー「A」に登録されている宛先情
報を取り出し、その宛先を発呼する(処理201)。そ
して、着信応答した相手端末から送出される被呼局識別
信号CED、非標準機能識別信号NSF、および、デジ
タル識別信号DISを受信すると(処理202)、その
ときに通知された伝送機能のうち、そのときに使用する
伝送機能を設定する(処理203)。このとき、送信画
像のサイズとしては、相手端末で設定可能な最大サイズ
のものを選択する。
ワンタッチダイアルキー「A」に登録されている宛先情
報を取り出し、その宛先を発呼する(処理201)。そ
して、着信応答した相手端末から送出される被呼局識別
信号CED、非標準機能識別信号NSF、および、デジ
タル識別信号DISを受信すると(処理202)、その
ときに通知された伝送機能のうち、そのときに使用する
伝送機能を設定する(処理203)。このとき、送信画
像のサイズとしては、相手端末で設定可能な最大サイズ
のものを選択する。
【0046】次に、設定した伝送機能を自端末の各部に
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理204)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理205)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理204)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理205)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
【0047】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断20
6)、判断206の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理2
07)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成する(処理208)。例えば、ヘッダ画
像として、A4判の画像を記憶していて、設定した送信
原稿サイズがA3判の場合には、1ライン毎、ライン最
後の部分に、A3幅とA4幅の差分に対応する画素数の
白画素を付加して、A3判のヘッダ画像を作成する。次
に、その作成したヘッダ画像を、符号化部7で符号化圧
縮し、それによって得た画情報を相手装置に送信する
(処理209)。
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断20
6)、判断206の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理2
07)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成する(処理208)。例えば、ヘッダ画
像として、A4判の画像を記憶していて、設定した送信
原稿サイズがA3判の場合には、1ライン毎、ライン最
後の部分に、A3幅とA4幅の差分に対応する画素数の
白画素を付加して、A3判のヘッダ画像を作成する。次
に、その作成したヘッダ画像を、符号化部7で符号化圧
縮し、それによって得た画情報を相手装置に送信する
(処理209)。
【0048】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理2
10)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理211)。
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理2
10)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理211)。
【0049】本文部HBの画情報の送信を終了すると、
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理212)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理213)。
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理212)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理213)。
【0050】このようにして、緊急通報画像の1ページ
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理214)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理215)、切断命
令信号DCNを送出し(処理216)、回線を復旧して
(処理217)、一連の送信動作を終了する。
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理214)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理215)、切断命
令信号DCNを送出し(処理216)、回線を復旧して
(処理217)、一連の送信動作を終了する。
【0051】次いで、緊急通報を行ったことをあらわす
ために、緊急通報済フラグをセットし(処理218)、
そのときの日時情報を時計回路5から読み出して、その
値を通報日時として保存し(処理219)、この処理を
終了する。
ために、緊急通報済フラグをセットし(処理218)、
そのときの日時情報を時計回路5から読み出して、その
値を通報日時として保存し(処理219)、この処理を
終了する。
【0052】また、定型文フラグがセットされていない
場合で、判断206の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理2
20)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理221)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理222)。
場合で、判断206の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理2
20)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理221)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理222)。
【0053】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理223)。
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理223)。
【0054】このようにして、本文部HBの画情報の送
信を終了すると、処理212に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
信を終了すると、処理212に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
【0055】なお、上述の説明は、フッタ部FTの画像
として、図5(b)に示したような画像を送信する場合
であるが、図6(a)に示した画像を用いる場合には、
フッタ部FTの画像は、ヘッダ部HDの画像と同じ方法
で生成することができる。
として、図5(b)に示したような画像を送信する場合
であるが、図6(a)に示した画像を用いる場合には、
フッタ部FTの画像は、ヘッダ部HDの画像と同じ方法
で生成することができる。
【0056】図13は、緊急フラグチェック処理の一例
を示している。
を示している。
【0057】まず、そのときに時計回路5から出力され
ている日時情報を読み込んで、現在日時を得る(処理3
01)。次に、通報日時を読み出して(処理302)、
現在日時と通報日時の差を経過日時として算出する(処
理303)。
ている日時情報を読み込んで、現在日時を得る(処理3
01)。次に、通報日時を読み出して(処理302)、
現在日時と通報日時の差を経過日時として算出する(処
理303)。
【0058】そして、この算出した経過日時が所定値よ
りも大きいかどうかを判断し(処理304)、判断30
4の結果がYESになるときには、緊急通報済フラグを
クリアして(処理305)、この処理を終了する。ま
た、判断304の結果がNOになるときには、処理30
5を実行せず、この処理を終了する。
りも大きいかどうかを判断し(処理304)、判断30
4の結果がYESになるときには、緊急通報済フラグを
クリアして(処理305)、この処理を終了する。ま
た、判断304の結果がNOになるときには、処理30
5を実行せず、この処理を終了する。
【0059】したがって、緊急通報済フラグは、通報し
てから一定日時を経過した時点でクリアされる。
てから一定日時を経過した時点でクリアされる。
【0060】図14および図15は、着信時処理の一例
を示している。
を示している。
【0061】まず、着信検出すると、着信応答し(処理
401)、相手端末から所定のトーン信号を受信して、
相手端末がファクシミリ装置であることが確認できたか
どうかを調べる(判断402)。
401)、相手端末から所定のトーン信号を受信して、
相手端末がファクシミリ装置であることが確認できたか
どうかを調べる(判断402)。
【0062】判断402の結果がYESになるときに
は、通報通信済フラグがセットされているかどうかを調
べる(判断403)。判断403の結果がNOになると
きには、その着信動作を無視し、回線を復旧して(処理
404)、この処理を終了する。
は、通報通信済フラグがセットされているかどうかを調
べる(判断403)。判断403の結果がNOになると
きには、その着信動作を無視し、回線を復旧して(処理
404)、この処理を終了する。
【0063】また、通報通信済フラグがセットされてい
る場合で、判断403の結果がNOになるときには、自
端末が非音声端末であることを表示するための被呼局識
別信号CED、自端末の非標準的な機能を通知するため
の非標準機能識別信号NSF、および、自端末の標準的
な機能を通知するためのデジタル識別信号DISを相手
端末に順次送出して(処理405)、相手端末からの命
令信号を受信する(処理406)。
る場合で、判断403の結果がNOになるときには、自
端末が非音声端末であることを表示するための被呼局識
別信号CED、自端末の非標準的な機能を通知するため
の非標準機能識別信号NSF、および、自端末の標準的
な機能を通知するためのデジタル識別信号DISを相手
端末に順次送出して(処理405)、相手端末からの命
令信号を受信する(処理406)。
【0064】そして、そのときに、ポーリング送信要求
が指定されたかどうかを調べ(判断407)、ポーリン
グ送信要求されなかったときで、判断407の結果がN
Oになるときには、その時点で、通信動作を中断し、処
理404に移行して、回線を復旧する。
が指定されたかどうかを調べ(判断407)、ポーリン
グ送信要求されなかったときで、判断407の結果がN
Oになるときには、その時点で、通信動作を中断し、処
理404に移行して、回線を復旧する。
【0065】ポーリング送信要求された場合で、判断4
07の結果がYESになるときには、そのときに使用す
る伝送機能を設定する(処理408)。このとき、送信
画像のサイズとしては、相手端末で設定可能な最大サイ
ズのものを選択する。
07の結果がYESになるときには、そのときに使用す
る伝送機能を設定する(処理408)。このとき、送信
画像のサイズとしては、相手端末で設定可能な最大サイ
ズのものを選択する。
【0066】次に、設定した伝送機能を自端末の各部に
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理409)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理410)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理409)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理410)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
【0067】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断41
1)、判断411の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理4
12)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出し、上述と同様にして、そのときに設定した送
信原稿サイズのヘッダ画像を作成する(処理413)。
次に、その作成したヘッダ画像を、符号化部7で符号化
圧縮し、それによって得た画情報を相手装置に送信する
(処理414)。
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断41
1)、判断411の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理4
12)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出し、上述と同様にして、そのときに設定した送
信原稿サイズのヘッダ画像を作成する(処理413)。
次に、その作成したヘッダ画像を、符号化部7で符号化
圧縮し、それによって得た画情報を相手装置に送信する
(処理414)。
【0068】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理4
15)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理416)。
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理4
15)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理416)。
【0069】本文部HBの画情報の送信を終了すると、
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理417)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理418)。
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理417)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理418)。
【0070】このようにして、緊急通報画像の1ページ
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理419)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理420)、切断命
令信号DCNを送出し(処理421)、回線を復旧して
(処理422)、一連の着信時の動作を終了する。
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理419)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理420)、切断命
令信号DCNを送出し(処理421)、回線を復旧して
(処理422)、一連の着信時の動作を終了する。
【0071】また、定型文フラグがセットされていない
場合で、判断411の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理4
23)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理424)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理425)。
場合で、判断411の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理4
23)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理424)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理425)。
【0072】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理426)。
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理426)。
【0073】このようにして、本文部HBの画情報の送
信を終了すると、処理417に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
信を終了すると、処理417に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
【0074】また、着信応答したとき、相手端末から所
定のファクシミリ信号を受信できなかった場合で、判断
402の結果がNOになるときには、相手端末が音声端
末の場合なので、通話のために、まず、ユーザの呼び出
し動作(例えば、呼出音を発生)を開始し(処理42
7)、フックスイッチ6dがオンされるまで待つ(判断
428のNOループ)。
定のファクシミリ信号を受信できなかった場合で、判断
402の結果がNOになるときには、相手端末が音声端
末の場合なので、通話のために、まず、ユーザの呼び出
し動作(例えば、呼出音を発生)を開始し(処理42
7)、フックスイッチ6dがオンされるまで待つ(判断
428のNOループ)。
【0075】ユーザが呼出音に気付いて、通話のため
に、フックスイッチ6dをオンすると、判断428の結
果がYESになり、これにより、ユーザ呼び出し動作を
終了し(処理429)、通話ユニット8をオンして動作
できるように設定する(処理430)。
に、フックスイッチ6dをオンすると、判断428の結
果がYESになり、これにより、ユーザ呼び出し動作を
終了し(処理429)、通話ユニット8をオンして動作
できるように設定する(処理430)。
【0076】この後は、通話を終了したユーザがフック
スイッチ6dをオンするまで待機し(判断431のNO
ループ)、フックスイッチ6dがオンされて判断431
の結果がYESになると、通話ユニット8をオフしてそ
の動作を終了し(処理432)、回線を復旧して(処理
433)、この処理を終了する。
スイッチ6dをオンするまで待機し(判断431のNO
ループ)、フックスイッチ6dがオンされて判断431
の結果がYESになると、通話ユニット8をオフしてそ
の動作を終了し(処理432)、回線を復旧して(処理
433)、この処理を終了する。
【0077】このようにして、本実施例では、ファクシ
ミリ装置から発呼された場合で、ポーリング送信要求さ
れたとき、緊急通報済フラグがセットされていれば、緊
急通報画像をその相手端末に送信する。
ミリ装置から発呼された場合で、ポーリング送信要求さ
れたとき、緊急通報済フラグがセットされていれば、緊
急通報画像をその相手端末に送信する。
【0078】したがって、緊急通報宛先以外のユーザが
緊急通報の確認をする場合に便利である。
緊急通報の確認をする場合に便利である。
【0079】図16は、通話処理の一例を示している。
【0080】まず、例えば、「宛先の電話番号を入力し
てください」という番号入力ガイダンスメッセージを表
示して(処理501)、ユーザがワンタッチダイアルキ
ー部6fを操作するかどうかを調べる(判断502)。
てください」という番号入力ガイダンスメッセージを表
示して(処理501)、ユーザがワンタッチダイアルキ
ー部6fを操作するかどうかを調べる(判断502)。
【0081】ユーザがワンタッチダイアルキー部6fを
操作した場合で、判断502の結果がYESになるとき
には、その操作されたワンタッチダイアルキーに対応し
て、ワンタッチダイアルテーブルに登録されている宛先
番号を読み出す(処理503)。
操作した場合で、判断502の結果がYESになるとき
には、その操作されたワンタッチダイアルキーに対応し
て、ワンタッチダイアルテーブルに登録されている宛先
番号を読み出す(処理503)。
【0082】また、ユーザがテンキー6eを操作した場
合で、判断502の結果がNOになるときには、例え
ば、「キー入力を終了したら、スタートキーをオンして
ください」という操作ガイダンスを表示するとともに、
スタートキー6bが操作するまでの間、操作されたテン
キー6eのデータを操作順に保存する(処理504、判
断505のNOループ)。スタートキー6bがオンされ
て、判断505の結果がYESになると、発呼宛先の電
話番号が揃う。
合で、判断502の結果がNOになるときには、例え
ば、「キー入力を終了したら、スタートキーをオンして
ください」という操作ガイダンスを表示するとともに、
スタートキー6bが操作するまでの間、操作されたテン
キー6eのデータを操作順に保存する(処理504、判
断505のNOループ)。スタートキー6bがオンされ
て、判断505の結果がYESになると、発呼宛先の電
話番号が揃う。
【0083】このようにして、宛先の電話番号が得られ
ると、通話ユニット8をオンし(処理506)、指定さ
れた宛先の電話番号を発呼する(処理507)。これに
より、相手端末との間で呼が確立する。
ると、通話ユニット8をオンし(処理506)、指定さ
れた宛先の電話番号を発呼する(処理507)。これに
より、相手端末との間で呼が確立する。
【0084】それ以降は、通話を終了したユーザがフッ
クスイッチ6dをオンするまで待機し(判断508のN
Oループ)、フックスイッチ6dがオンされて判断50
8の結果がYESになると、通話ユニット8をオフして
その動作を終了し(処理509)、回線を復旧して(処
理510)、この処理を終了する。
クスイッチ6dをオンするまで待機し(判断508のN
Oループ)、フックスイッチ6dがオンされて判断50
8の結果がYESになると、通話ユニット8をオフして
その動作を終了し(処理509)、回線を復旧して(処
理510)、この処理を終了する。
【0085】図17は、本発明の他の実施例にかかるグ
ループ3ファクシミリ装置を示している。このグループ
3ファクシミリ装置は、図1の緊急通信装置と同様の緊
急通報機能を備えている。したがって、緊急通報時に
は、上述した緊急通信装置と同様の緊急通報画像を送信
する。
ループ3ファクシミリ装置を示している。このグループ
3ファクシミリ装置は、図1の緊急通信装置と同様の緊
急通報機能を備えている。したがって、緊急通報時に
は、上述した緊急通信装置と同様の緊急通報画像を送信
する。
【0086】同図において、制御部31は、このグルー
プ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、および、ファ
クシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、システム
メモリ32は、制御部31が実行する制御処理プログラ
ム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各
種データなどを記憶するとともに、制御部31のワーク
エリアを構成するものであり、パラメータメモリ33
は、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情
報を記憶するためのものである。
プ3ファクシミリ装置の各部の制御処理、および、ファ
クシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、システム
メモリ32は、制御部31が実行する制御処理プログラ
ム、および、処理プログラムを実行するときに必要な各
種データなどを記憶するとともに、制御部31のワーク
エリアを構成するものであり、パラメータメモリ33
は、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各種の情
報を記憶するためのものである。
【0087】スキャナ34は、所定の解像度で原稿画像
を読み取るためのものであり、プロッタ35は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、時計回
路36は、現在日時情報を出力するためのものであり、
操作表示部37は、このファクシミリ装置を操作するた
めのもので、各種の操作キー、および、各種の表示器か
らなる。また、この場合、操作表示部37には、緊急通
報キーが含まれる。
を読み取るためのものであり、プロッタ35は、所定の
解像度で画像を記録出力するためのものであり、時計回
路36は、現在日時情報を出力するためのものであり、
操作表示部37は、このファクシミリ装置を操作するた
めのもので、各種の操作キー、および、各種の表示器か
らなる。また、この場合、操作表示部37には、緊急通
報キーが含まれる。
【0088】符号化復号化部38は、画信号を符号化圧
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置39
は、符号化圧縮された状態の画情報やその他の画像デー
タ(例えば、ヘッダ/フッタ画像や本文部の画像など)
を多数記憶するためのものである。
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置39
は、符号化圧縮された状態の画情報やその他の画像デー
タ(例えば、ヘッダ/フッタ画像や本文部の画像など)
を多数記憶するためのものである。
【0089】グループ3ファクシミリモデム40は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.33モデム、
V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えて
いる。
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.33モデム、
V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えて
いる。
【0090】網制御装置41は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0091】これらの、制御部31、システムメモリ3
2、パラメータメモリ33、スキャナ34、プロッタ3
5、時計回路36、操作表示部37、符号化復号化部3
8、画像蓄積装置39、グループ3ファクシミリモデム
40、および、網制御装置41は、内部バス42に接続
されており、これらの各要素間でのデータのやりとり
は、主としてこの内部バス42を介して行われている。
2、パラメータメモリ33、スキャナ34、プロッタ3
5、時計回路36、操作表示部37、符号化復号化部3
8、画像蓄積装置39、グループ3ファクシミリモデム
40、および、網制御装置41は、内部バス42に接続
されており、これらの各要素間でのデータのやりとり
は、主としてこの内部バス42を介して行われている。
【0092】また、網制御装置41とグループ3ファク
シミリモデム40との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
シミリモデム40との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
【0093】さて、この実施例では、ヘッダ/フッタ画
像および本文部の画像として、スキャナ34から読み込
んだ原稿画像を用いることができる。その場合、ヘッダ
/フッタ画像は、例えば、A4判の原稿画像のうち、先
端の副走査方向に寸法α(図4参照)の部分に記録され
た画像が抽出される。また、本文部の画像は、原稿画像
のうち、先端から副走査方向に寸法(L−α)の部分に
記録された画像が抽出される。
像および本文部の画像として、スキャナ34から読み込
んだ原稿画像を用いることができる。その場合、ヘッダ
/フッタ画像は、例えば、A4判の原稿画像のうち、先
端の副走査方向に寸法α(図4参照)の部分に記録され
た画像が抽出される。また、本文部の画像は、原稿画像
のうち、先端から副走査方向に寸法(L−α)の部分に
記録された画像が抽出される。
【0094】また、この実施例では、緊急通報のために
必要な各種の情報を緊急通報情報テーブルとしてパラメ
ータメモリ33に保存しており、その一例を図18
(a)に示す。
必要な各種の情報を緊急通報情報テーブルとしてパラメ
ータメモリ33に保存しており、その一例を図18
(a)に示す。
【0095】この緊急通報情報テーブルは、ヘッダ/フ
ッタ画像を指定するためのヘッダ/フッタ情報、緊急通
報画像に定型文を付加するか否かを指定するための定型
文フラグ、緊急通報の宛先の電話番号をあらわす緊急通
報宛先、自端末の電話番号、ユーザの氏名、緊急通報通
信を行った後であることを記憶するための緊急通報済フ
ラグ、および、緊急通報通信を行った日時をあらわす通
報日時からなる。
ッタ画像を指定するためのヘッダ/フッタ情報、緊急通
報画像に定型文を付加するか否かを指定するための定型
文フラグ、緊急通報の宛先の電話番号をあらわす緊急通
報宛先、自端末の電話番号、ユーザの氏名、緊急通報通
信を行った後であることを記憶するための緊急通報済フ
ラグ、および、緊急通報通信を行った日時をあらわす通
報日時からなる。
【0096】また、ヘッダ/フッタ情報は、同図(b)
に示すように、ヘッダ/フッタ画像が、システムメモリ
32に保存されている画像であるか、ユーザが読み込ん
だ画像データであるかを区別するための「種別情報(シ
ステム/ユーザ)」と、「識別情報/ユーザ画像ファイ
ル番号」からなる。
に示すように、ヘッダ/フッタ画像が、システムメモリ
32に保存されている画像であるか、ユーザが読み込ん
だ画像データであるかを区別するための「種別情報(シ
ステム/ユーザ)」と、「識別情報/ユーザ画像ファイ
ル番号」からなる。
【0097】例えば、ヘッダ/フッタ画像としてシステ
ムメモリ32に保存されているものが指定されている場
合、「種別情報」には「システム」をあらわすデータが
配置されるとともに、「識別情報/ユーザ画像ファイル
番号」には、そのヘッダ/フッタ画像の識別情報がセッ
トされる。
ムメモリ32に保存されているものが指定されている場
合、「種別情報」には「システム」をあらわすデータが
配置されるとともに、「識別情報/ユーザ画像ファイル
番号」には、そのヘッダ/フッタ画像の識別情報がセッ
トされる。
【0098】また、ヘッダ/フッタ画像として画像蓄積
装置39に保存されているユーザ画像が指定されている
婆、「種別情報」には「ユーザ」をあらわすデータが配
置されるとともに、「識別情報/ユーザ画像ファイル番
号」には、そのユーザ画像に設定されているファイル番
号がセットされる。
装置39に保存されているユーザ画像が指定されている
婆、「種別情報」には「ユーザ」をあらわすデータが配
置されるとともに、「識別情報/ユーザ画像ファイル番
号」には、そのユーザ画像に設定されているファイル番
号がセットされる。
【0099】図19は、待機時に、制御部31が実行す
る処理の一例を示している。
る処理の一例を示している。
【0100】待機時には、制御部31は、緊急通報キー
がオン操作されるか、送信動作が指令されるか、着信検
出するか、緊急通報済フラグがセットされているか、そ
の他の操作が指令されるかを監視している(判断60
1,602,603,604,605のNOループ)。
がオン操作されるか、送信動作が指令されるか、着信検
出するか、緊急通報済フラグがセットされているか、そ
の他の操作が指令されるかを監視している(判断60
1,602,603,604,605のNOループ)。
【0101】緊急通報キーがオン操作された場合で、判
断601の結果がYESになるときには、設定されてい
る緊急通報宛先に緊急通報画像を送信する緊急通報処理
(処理606)を実行する。送信動作が指令された場合
で、判断602の結果がYESになるときには、所定の
送信処理(処理607)を実行する。
断601の結果がYESになるときには、設定されてい
る緊急通報宛先に緊急通報画像を送信する緊急通報処理
(処理606)を実行する。送信動作が指令された場合
で、判断602の結果がYESになるときには、所定の
送信処理(処理607)を実行する。
【0102】着信検出した場合で、判断603の結果が
YESになるときには、所定の着信時処理(処理60
8)を実行する。
YESになるときには、所定の着信時処理(処理60
8)を実行する。
【0103】緊急通報済フラグがセットされているとき
で、判断604の結果がYESになるときには、緊急通
報時から所定日時を経過した時点で緊急通報済フラグを
クリアする緊急フラグチェック処理(処理609)を実
行する。
で、判断604の結果がYESになるときには、緊急通
報時から所定日時を経過した時点で緊急通報済フラグを
クリアする緊急フラグチェック処理(処理609)を実
行する。
【0104】また、その他の操作が指令されたときで、
判断605の結果がYESになるときには、そのときに
選択された操作に対応した操作処理(処理610)を実
行する。
判断605の結果がYESになるときには、そのときに
選択された操作に対応した操作処理(処理610)を実
行する。
【0105】図20は、緊急通報処理の一例を示してい
る。
る。
【0106】まず、緊急通報情報テーブルから、緊急通
報宛先を読み出し、その緊急通報宛先を発呼する(処理
701)。そして、着信応答した相手端末から送出され
る被呼局識別信号CED、非標準機能識別信号NSF、
および、デジタル識別信号DISを受信すると(処理7
02)、そのときに通知された伝送機能のうち、そのと
きに使用する伝送機能を設定する(処理703)。この
とき、送信画像のサイズとしては、相手端末で設定可能
な最大サイズのものを選択する。
報宛先を読み出し、その緊急通報宛先を発呼する(処理
701)。そして、着信応答した相手端末から送出され
る被呼局識別信号CED、非標準機能識別信号NSF、
および、デジタル識別信号DISを受信すると(処理7
02)、そのときに通知された伝送機能のうち、そのと
きに使用する伝送機能を設定する(処理703)。この
とき、送信画像のサイズとしては、相手端末で設定可能
な最大サイズのものを選択する。
【0107】次に、設定した伝送機能を自端末の各部に
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理704)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理705)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理704)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理705)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
【0108】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断70
6)、判断706の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ情報に対応したヘッダ画像を選択し(処理7
07)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を、上述と同様の方法によって作成する(処理
708)。次に、その作成したヘッダ画像を、符号化部
7で符号化圧縮し、それによって得た画情報を相手装置
に送信する(処理709)。
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断70
6)、判断706の結果がYESになるときには、ヘッ
ダ/フッタ情報に対応したヘッダ画像を選択し(処理7
07)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を、上述と同様の方法によって作成する(処理
708)。次に、その作成したヘッダ画像を、符号化部
7で符号化圧縮し、それによって得た画情報を相手装置
に送信する(処理709)。
【0109】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理7
10)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理711)。
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理7
10)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理711)。
【0110】本文部HBの画情報の送信を終了すると、
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理712)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理713)。
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理712)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理713)。
【0111】このようにして、緊急通報画像の1ページ
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理714)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理715)、切断命
令信号DCNを送出し(処理716)、回線を復旧して
(処理717)、一連の送信動作を終了する。
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理714)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理715)、切断命
令信号DCNを送出し(処理716)、回線を復旧して
(処理717)、一連の送信動作を終了する。
【0112】次いで、緊急通報を行ったことをあらわす
ために、緊急通報情報テーブルの緊急通報済フラグをセ
ットし(処理718)、そのときの日時情報を時計回路
36から読み出して、その値を緊急通報情報テーブルの
通報日時として保存し(処理719)、この処理を終了
する。
ために、緊急通報情報テーブルの緊急通報済フラグをセ
ットし(処理718)、そのときの日時情報を時計回路
36から読み出して、その値を緊急通報情報テーブルの
通報日時として保存し(処理719)、この処理を終了
する。
【0113】また、定型文フラグがセットされていない
場合で、判断706の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理7
20)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理721)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理722)。
場合で、判断706の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理7
20)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理721)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理722)。
【0114】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理723)。
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理723)。
【0115】このようにして、本文部HBの画情報の送
信を終了すると、処理712に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
信を終了すると、処理712に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
【0116】なお、上述の説明は、フッタ部FTの画像
として、図5(b)に示したような画像を送信する場合
であるが、図6(a)に示した画像を用いる場合には、
フッタ部FTの画像は、ヘッダ部HDの画像と同じ方法
で生成することができる。
として、図5(b)に示したような画像を送信する場合
であるが、図6(a)に示した画像を用いる場合には、
フッタ部FTの画像は、ヘッダ部HDの画像と同じ方法
で生成することができる。
【0117】図21は、緊急フラグチェック処理の一例
を示している。
を示している。
【0118】まず、そのときに時計回路36から出力さ
れている日時情報を読み込んで、現在日時を得る(処理
801)。次に、緊急通報情報テーブルの通報日時を読
み出して(処理802)、現在日時と通報日時の差を経
過日時として算出する(処理803)。
れている日時情報を読み込んで、現在日時を得る(処理
801)。次に、緊急通報情報テーブルの通報日時を読
み出して(処理802)、現在日時と通報日時の差を経
過日時として算出する(処理803)。
【0119】そして、この算出した経過日時が所定値よ
りも大きいかどうかを判断し(処理804)、判断80
4の結果がYESになるときには、緊急通報情報テーブ
ルの緊急通報済フラグをクリアして(処理805)、こ
の処理を終了する。また、判断804の結果がNOにな
るときには、処理805を実行せず、この処理を終了す
る。
りも大きいかどうかを判断し(処理804)、判断80
4の結果がYESになるときには、緊急通報情報テーブ
ルの緊急通報済フラグをクリアして(処理805)、こ
の処理を終了する。また、判断804の結果がNOにな
るときには、処理805を実行せず、この処理を終了す
る。
【0120】したがって、緊急通報済フラグは、通報し
てから一定日時を経過した時点でクリアされる。
てから一定日時を経過した時点でクリアされる。
【0121】図22、図23および図24は、着信時処
理の一例を示している。
理の一例を示している。
【0122】まず、着信検出すると、着信応答し(処理
901)、相手端末から所定のトーン信号を受信して、
相手端末がファクシミリ装置であることが確認できたか
どうかを調べる(判断902)。判断902の結果がN
Oになるときには、その着信を無視し、回線を復旧して
(処理903)、この処理を終了する。
901)、相手端末から所定のトーン信号を受信して、
相手端末がファクシミリ装置であることが確認できたか
どうかを調べる(判断902)。判断902の結果がN
Oになるときには、その着信を無視し、回線を復旧して
(処理903)、この処理を終了する。
【0123】相手端末がファクシミリ装置である場合
で、判断902の結果がYESになるときには、自端末
が非音声端末であることを表示するための被呼局識別信
号CED、自端末の非標準的な機能を通知するための非
標準機能識別信号NSF、および、自端末の標準的な機
能を通知するためのデジタル識別信号DISを相手端末
に順次送出して(処理904)、相手端末からの命令信
号を受信する(処理905)。
で、判断902の結果がYESになるときには、自端末
が非音声端末であることを表示するための被呼局識別信
号CED、自端末の非標準的な機能を通知するための非
標準機能識別信号NSF、および、自端末の標準的な機
能を通知するためのデジタル識別信号DISを相手端末
に順次送出して(処理904)、相手端末からの命令信
号を受信する(処理905)。
【0124】そして、そのときに、ポーリング送信要求
が指定されたかどうかを調べ(判断906)、ポーリン
グ送信要求された場合で、判断906の結果がYESに
なるときには、緊急通報情報テーブルの緊急通報済フラ
グがセットされているかどうかを調べる(判断90
7)。判断907の結果がYESになるときには、その
ときに使用する伝送機能を設定する(処理908)。こ
のとき、送信画像のサイズとしては、相手端末で設定可
能な最大サイズのものを選択する。
が指定されたかどうかを調べ(判断906)、ポーリン
グ送信要求された場合で、判断906の結果がYESに
なるときには、緊急通報情報テーブルの緊急通報済フラ
グがセットされているかどうかを調べる(判断90
7)。判断907の結果がYESになるときには、その
ときに使用する伝送機能を設定する(処理908)。こ
のとき、送信画像のサイズとしては、相手端末で設定可
能な最大サイズのものを選択する。
【0125】次に、設定した伝送機能を自端末の各部に
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理909)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理910)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
設定するとともに、その設定内容を通知するための非標
準機能設定信号NSSを送出し(処理909)、そのと
きに設定したモデム速度で、所定のモデムトレーニング
手順を実行して(処理910)、そのときに実際に使用
するモデム速度を決定する。
【0126】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断91
1)、判断911の結果がYESになるときには、緊急
通報情報テーブルのヘッダ/フッタ情報に対応したヘッ
ダ画像を選択し(処理912)、その選択したヘッダ画
像をシステムメモリ2から読み出し、上述と同様にし
て、そのときに設定した送信原稿サイズのヘッダ画像を
作成する(処理913)。次に、その作成したヘッダ画
像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手装置に送信する(処理914)。
と、そのときに定型文フラグがセットされていて、定型
文付加状態に設定されているかどうかを調べ(判断91
1)、判断911の結果がYESになるときには、緊急
通報情報テーブルのヘッダ/フッタ情報に対応したヘッ
ダ画像を選択し(処理912)、その選択したヘッダ画
像をシステムメモリ2から読み出し、上述と同様にし
て、そのときに設定した送信原稿サイズのヘッダ画像を
作成する(処理913)。次に、その作成したヘッダ画
像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手装置に送信する(処理914)。
【0127】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理9
15)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理916)。
と、上述した本文部HBを構成する定型文の画像を、そ
のときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライン分の
画素数で、かつ、ライン数の画像として作成し(処理9
15)、その作成した本文部HBの画像を符号化圧縮
し、それによって得た画情報を相手端末に送信する(処
理916)。
【0128】本文部HBの画情報の送信を終了すると、
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理917)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理918)。
そのときに選択しているヘッダ画像の主走査方向と副走
査方向を反転し、かつ、そのときに設定した送信原稿サ
イズのフッタ画像を作成し(処理917)、そのフッタ
画像を符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画
情報を相手端末に送信する(処理918)。
【0129】このようにして、緊急通報画像の1ページ
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理919)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理920)、切断命
令信号DCNを送出し(処理921)、回線を復旧して
(処理922)、一連の着信時の動作を終了する。
分の画情報の送信を終了すると、メッセージ後命令とし
て、手順終了信号EOPを送出し(処理919)、相手
端末から応答信号を受信すると(処理920)、切断命
令信号DCNを送出し(処理921)、回線を復旧して
(処理922)、一連の着信時の動作を終了する。
【0130】また、定型文フラグがセットされていない
場合で、判断911の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理9
23)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理924)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理925)。
場合で、判断911の結果がNOになるときには、ヘッ
ダ/フッタ種別に対応したヘッダ画像を選択し(処理9
23)、その選択したヘッダ画像をシステムメモリ2か
ら読み出して、そのときに設定した送信原稿サイズのヘ
ッダ画像を作成し(処理924)、その作成したヘッダ
画像を、符号化部7で符号化圧縮し、それによって得た
画情報を相手装置に送信する(処理925)。
【0131】ヘッダ部HDの画情報の送信を終了する
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理926)。
と、そのときに設定した送信原稿サイズに応じた1ライ
ン分の画素数の全白画像に対応した符号化データを、そ
のときの本文部HBのライン数だけ発生し、その発生し
た符号化データを、本文部HBの画情報として相手装置
に送信する(処理926)。
【0132】このようにして、本文部HBの画情報の送
信を終了すると、処理917に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
信を終了すると、処理917に移行して、フッタ部FT
の画情報の送信を行う。
【0133】また、着信応答したとき、相手端末からポ
ーリング送信要求がされなかった場合、通常の受信動作
を行う。すなわち、そのときに通知された伝送速度で所
定のモデムトレーニング手順を実行して、実際に使用す
るモデム速度を決定し(処理927)、1ページ分の画
情報を受信し、受信した画情報を符号化復号化部38で
元の画信号に復号化し、その画信号をプロッタ35に出
力して、1ページ分の受信画像を記録出力する(処理9
28)。
ーリング送信要求がされなかった場合、通常の受信動作
を行う。すなわち、そのときに通知された伝送速度で所
定のモデムトレーニング手順を実行して、実際に使用す
るモデム速度を決定し(処理927)、1ページ分の画
情報を受信し、受信した画情報を符号化復号化部38で
元の画信号に復号化し、その画信号をプロッタ35に出
力して、1ページ分の受信画像を記録出力する(処理9
28)。
【0134】1ページ分の画像受信を終了して、メッセ
ージ後命令を受信すると(処理929)、そのときの受
信結果をあらわす応答信号を送出し(処理930)、相
手端末から次のページがあることが通知されているかど
うかを調べる(判断931)。判断931の結果がYE
Sになるときには、処理928に戻り、後続ページの受
信動作を行う。
ージ後命令を受信すると(処理929)、そのときの受
信結果をあらわす応答信号を送出し(処理930)、相
手端末から次のページがあることが通知されているかど
うかを調べる(判断931)。判断931の結果がYE
Sになるときには、処理928に戻り、後続ページの受
信動作を行う。
【0135】判断931の結果がNOになるときには、
切断命令信号DCNを受信し(処理932)、回線を復
旧して(処理933)、この処理を終了する。
切断命令信号DCNを受信し(処理932)、回線を復
旧して(処理933)、この処理を終了する。
【0136】また、ポーリング送信要求がされたとき
で、かつ、緊急通報情報テーブルの緊急通報フラグがセ
ットされていない場合で、判断907の結果がNOにな
るときには、そのときに、ポーリング送信待機している
画像が蓄積されているかどうかを調べる(判断93
4)。判断934の結果がNOになるときには、送信す
べき画像を保持していないので、その時点で受信動作を
中断し、回線を復旧する(処理935)。
で、かつ、緊急通報情報テーブルの緊急通報フラグがセ
ットされていない場合で、判断907の結果がNOにな
るときには、そのときに、ポーリング送信待機している
画像が蓄積されているかどうかを調べる(判断93
4)。判断934の結果がNOになるときには、送信す
べき画像を保持していないので、その時点で受信動作を
中断し、回線を復旧する(処理935)。
【0137】判断934の結果がYESになるときに
は、そのときに使用する伝送機能を設定し(処理93
6)、設定した伝送機能を自端末の各部に設定するとと
もに、その設定内容を通知するための非標準機能設定信
号NSSを送出し(処理937)、そのときに設定した
モデム速度で、所定のモデムトレーニング手順を実行し
て(処理938)、そのときに実際に使用するモデム速
度を決定する。
は、そのときに使用する伝送機能を設定し(処理93
6)、設定した伝送機能を自端末の各部に設定するとと
もに、その設定内容を通知するための非標準機能設定信
号NSSを送出し(処理937)、そのときに設定した
モデム速度で、所定のモデムトレーニング手順を実行し
て(処理938)、そのときに実際に使用するモデム速
度を決定する。
【0138】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、ポーリング送信に設定されている画情報ファイルを
選択し(処理939)、その画情報ファイルの送信ペー
ジを選択して(処理940)、その選択したページの画
情報を送信する(処理9491)。
と、ポーリング送信に設定されている画情報ファイルを
選択し(処理939)、その画情報ファイルの送信ペー
ジを選択して(処理940)、その選択したページの画
情報を送信する(処理9491)。
【0139】1ページ分の画情報の送信を終了すると、
次のページがあるかどうかを調べ(判断942)、判断
942の結果がYESになるときには、メッセージ後命
令としてマルチページ信号MPSを送出し(処理94
3)、相手端末からの応答信号を受信すると(処理94
4)、処理940に戻って、次のページの画情報の送信
を行う。
次のページがあるかどうかを調べ(判断942)、判断
942の結果がYESになるときには、メッセージ後命
令としてマルチページ信号MPSを送出し(処理94
3)、相手端末からの応答信号を受信すると(処理94
4)、処理940に戻って、次のページの画情報の送信
を行う。
【0140】全てのページの送信が終了して、判断94
2の結果がNOになるときには、メッセージ後命令とし
て手順終了信号EOPを送出し(処理945)、相手端
末からの応答信号を受信すると(処理946)、切断命
令信号DCNを送出して(処理947)、回線を復旧し
(処理948)、この処理を終了する。
2の結果がNOになるときには、メッセージ後命令とし
て手順終了信号EOPを送出し(処理945)、相手端
末からの応答信号を受信すると(処理946)、切断命
令信号DCNを送出して(処理947)、回線を復旧し
(処理948)、この処理を終了する。
【0141】図25は、緊急通報画像の他の例を示して
いる。
いる。
【0142】この緊急通報画像は、基準の長さLの画像
の後尾に、長さLSの全白画像を付加して、先頭に付加
したヘッダ部HDの画像が目立つようにしたものであ
る。この場合、本文部HBaには、緊急通報の画像が配
置されている。
の後尾に、長さLSの全白画像を付加して、先頭に付加
したヘッダ部HDの画像が目立つようにしたものであ
る。この場合、本文部HBaには、緊急通報の画像が配
置されている。
【0143】図26は、緊急通報画像のさらに他の例を
示している。
示している。
【0144】この場合、緊急通報画像は、図25の本文
部HBaの内容を、m回繰り返して配置して形成されて
いる。したがって、受信側では、非常に長尺な受信原稿
が記録出力されるので、緊急通報画像がよく目立ち、通
信の効果が大きい。
部HBaの内容を、m回繰り返して配置して形成されて
いる。したがって、受信側では、非常に長尺な受信原稿
が記録出力されるので、緊急通報画像がよく目立ち、通
信の効果が大きい。
【0145】なお、上述した実施例では、緊急通報画像
の内容として、助けを求めるメッセージの表示情報を適
用しているが、それ以外の表示情報を用いることもでき
る。例えば、火災の通知とか、110番通報などの表示
情報を用いることもできる。その場合、消防署や警察署
が通報宛先として設定され得る。
の内容として、助けを求めるメッセージの表示情報を適
用しているが、それ以外の表示情報を用いることもでき
る。例えば、火災の通知とか、110番通報などの表示
情報を用いることもできる。その場合、消防署や警察署
が通報宛先として設定され得る。
【0146】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
緊急通報画像が、標準のファクシミリ原稿よりも長尺な
ので、受信側では、他の受信原稿と容易に見分けがつ
き、それにより、緊急通報があったことを、受信側で迅
速に確認することができるという効果を得る。
緊急通報画像が、標準のファクシミリ原稿よりも長尺な
ので、受信側では、他の受信原稿と容易に見分けがつ
き、それにより、緊急通報があったことを、受信側で迅
速に確認することができるという効果を得る。
【0147】また、緊急通報画像としては、長尺の部分
に記録するヘッダ情報またはフッタ情報を適用すること
ができるので、本文の部分と別に緊急通報を特徴づける
ことができ、緊急通報を効果的に表示できるという効果
も得る。
に記録するヘッダ情報またはフッタ情報を適用すること
ができるので、本文の部分と別に緊急通報を特徴づける
ことができ、緊急通報を効果的に表示できるという効果
も得る。
【0148】また、本文の部分として全白画像を用いる
と、その部分の伝送時間が短くなり、迅速な緊急通報通
信が可能となるという効果も得る。また、緊急通報の表
示画像を所定回数繰り返して配置した画像を、緊急通報
画像として用いると、他の受信原稿との区別がより明確
になり、効果的な緊急通報通信を実現できるという効果
も得る。
と、その部分の伝送時間が短くなり、迅速な緊急通報通
信が可能となるという効果も得る。また、緊急通報の表
示画像を所定回数繰り返して配置した画像を、緊急通報
画像として用いると、他の受信原稿との区別がより明確
になり、効果的な緊急通報通信を実現できるという効果
も得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる緊急通信装置の一例
を示したブロック図。
を示したブロック図。
【図2】図1の装置の外観の一例を示した概略図。
【図3】パラメータメモリの内容の一例を示した概略
図。
図。
【図4】緊急通報画像の基本形式の一例を示した概略
図。
図。
【図5】ヘッダ画像およびフッタ画像の一例を示した概
略図。
略図。
【図6】ヘッダ/フッタ画像の他の例、および、本文部
の表示例を示した概略図。
の表示例を示した概略図。
【図7】受信側ファクシミリ装置の一例を示した概略
図。
図。
【図8】図7の装置が受信したときの緊急通報画像の表
示例を示した概略図。
示例を示した概略図。
【図9】受信側ファクシミリ装置の他の例を示した概略
図。
図。
【図10】図9の装置が受信したときの緊急通報画像の
表示例を示した概略図。
表示例を示した概略図。
【図11】図1の装置の待機時の処理例を示したフロー
チャート。
チャート。
【図12】図1の装置の緊急通報処理の一例を示したフ
ローチャート。
ローチャート。
【図13】図1の装置の緊急フラグチェック処理の一例
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図14】図1の装置の着信時処理の一例の一部を示し
たフローチャート。
たフローチャート。
【図15】図1の装置の着信時処理の一例の他の部分を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
【図16】図1の装置の通話処理の一例を示したフロー
チャート。
チャート。
【図17】本発明の他の実施例にかかるグループ3ファ
クシミリ装置を示したブロック図。
クシミリ装置を示したブロック図。
【図18】緊急通報情報テーブルの一例を示した概略
図。
図。
【図19】図17の装置の待機時の処理例を示したフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図20】図17の装置の緊急通報処理の一例を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図21】図17の装置の緊急フラグチェック処理の一
例を示したフローチャート。
例を示したフローチャート。
【図22】図17の装置の着信時処理の一例の一部を示
したフローチャート。
したフローチャート。
【図23】図17の装置の着信時処理の一例の他の部分
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図24】図17の装置の着信時処理の一例の残りの部
分を示したフローチャート。
分を示したフローチャート。
【図25】緊急通報画像の他の例を示した概略図。
【図26】緊急通報画像のさらに他の例を示した概略
図。
図。
1,31 制御部 2,32 システムメモリ 3,33 パラメータメモリ 5,36 時計回路 6,37 操作表示部 6a 緊急通報キー 7 符号化部 8 通話ユニット 9,40 グループ3ファクシミリモデム 10,41 網制御装置 34 スキャナ 38 符号化復号化部 39 画像蓄積装置
Claims (16)
- 【請求項1】 少なくとも基準のファクシミリ原稿より
も長尺で所定内容の緊急通報画像を発生する画像発生手
段と、 あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶する緊
急通報宛先記憶手段と、 緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、 上記操作手段により緊急通報の開始が操作入力される
と、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通
報の宛先を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を開始して、上記画像発生手段から発生した緊急通報
画像の画情報をその宛先に送信する通信制御手段を備え
たことを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項2】 少なくとも基準のファクシミリ原稿より
も長尺で所定内容の緊急通報画像を発生する画像発生手
段と、 あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶する緊
急通報宛先記憶手段と、 緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、 上記操作手段により緊急通報の開始が操作入力される
と、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通
報の宛先を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を開始して、上記画像発生手段から発生した緊急通報
画像の画情報をその宛先に送信する一方、その緊急通報
画像の画情報の送信終了後から所定時間内にポーリング
送信要求されると、その相手端末に、上記緊急通報画像
の画情報を送信する通信制御手段を備えたことを特徴と
する画像通信装置。 - 【請求項3】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像からなるヘッダ情報を、所定の本文画像の先頭に付加
してなることを特徴とする請求項1または請求項2記載
の画像通信装置。 - 【請求項4】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像からなるフッタ情報を、所定の本文画像の後尾に付加
してなることを特徴とする請求項1または請求項2記載
の画像通信装置。 - 【請求項5】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像からなるヘッダ情報およびフッタ情報を、所定の本文
画像の先頭および後尾にそれぞれに付加してなることを
特徴とする請求項1または請求項2記載の画像通信装
置。 - 【請求項6】 前記本文画像は、送信原稿サイズに対応
したライン数の全白画像であることを特徴とする請求項
3または請求項4または請求項5記載の画像通信装置。 - 【請求項7】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示画
像を所定回数繰り返して配置した画像であることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の画像通信装置。 - 【請求項8】 画像蓄積機能および自動発着信機能を備
えたファクシミリ装置において、 あらかじめ読み取られ、少なくとも基準のファクシミリ
原稿よりも長尺で所定内容の緊急通報画像を記憶する緊
急通報画像記憶手段と、 あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶する緊
急通報宛先記憶手段と、 緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、 上記操作手段により緊急通報の開始が操作入力される
と、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通
報の宛先を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を開始して、上記緊急通報画像記憶手段から発生した
緊急通報画像の画情報をその宛先に送信する通信制御手
段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項9】 画像蓄積機能および自動発着信機能を備
えたファクシミリ装置において、 あらかじめ読み取られ、少なくとも基準のファクシミリ
原稿よりも長尺で所定内容の緊急通報画像を記憶する緊
急通報画像記憶手段と、 あらかじめ設定されている緊急通報の宛先を記憶する緊
急通報宛先記憶手段と、 緊急通報の開始を操作入力する操作手段と、 上記操作手段により緊急通報の開始が操作入力される
と、上記緊急通報宛先記憶手段に記憶されている緊急通
報の宛先を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を開始して、上記緊急通報画像記憶手段から発生した
緊急通報画像の画情報をその宛先に送信する一方、その
緊急通報画像の画情報の送信終了後から所定時間内にポ
ーリング送信要求されると、その相手端末に、上記緊急
通報画像の画情報を送信する通信制御手段を備えたこと
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項10】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報を、
所定の本文画像の先頭に付加して形成されるとともに、
上記本文画像は、読み取られたものであることを特徴と
する請求項8または請求項9記載のファクシミリ装置。 - 【請求項11】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているフッタ情報を、
所定の本文画像の後尾に付加して形成されるとともに、
上記本文画像は、読み取られたものであることを特徴と
する請求項8または請求項9記載のファクシミリ装置。 - 【請求項12】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報およ
びフッタ情報を、所定の本文画像の先頭および後尾にそ
れぞれ付加して形成されるとともに、上記本文画像は読
み取られたものであることを特徴とする請求項8または
請求項9記載のファクシミリ装置。 - 【請求項13】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報を、
送信原稿サイズに対応したライン数の全白画像の先頭に
付加してなることを特徴とする請求項8または請求項9
記載のファクシミリ装置。 - 【請求項14】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているフッタ情報を、
送信原稿サイズに対応したライン数の全白画像の後尾に
付加してなることを特徴とする請求項8または請求項9
記載のファクシミリ装置。 - 【請求項15】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像であってあらかじめ記憶されているヘッダ情報およ
びフッタ情報を、送信原稿サイズに対応したライン数の
全白画像の先頭および後尾にそれぞれ付加してなること
を特徴とする請求項8または請求項9記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項16】 前記緊急通報画像は、緊急通報の表示
画像を所定回数繰り返して配置した画像であることを特
徴とする請求項8または請求項9記載のファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154894A JPH07288617A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像通信装置およびファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154894A JPH07288617A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像通信装置およびファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288617A true JPH07288617A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14303492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10154894A Pending JPH07288617A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 画像通信装置およびファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288617A (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP10154894A patent/JPH07288617A/ja active Pending
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