JPH04356864A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04356864A JPH04356864A JP3130969A JP13096991A JPH04356864A JP H04356864 A JPH04356864 A JP H04356864A JP 3130969 A JP3130969 A JP 3130969A JP 13096991 A JP13096991 A JP 13096991A JP H04356864 A JPH04356864 A JP H04356864A
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- JP
- Japan
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- signal
- partner station
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置にか
かり、特に、画情報の通信を行なう前に通信相手の確認
を行なえる装置に関する。
かり、特に、画情報の通信を行なう前に通信相手の確認
を行なえる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置の普及は目覚ま
しく、会社だけでなく家庭内にまで入りつつある。この
ファクシミリ装置については、CCITT勧告T.30
などにその通信手順などが詳しく規定されており、ほと
んどのファクシミリ装置がこの勧告に準拠している。し
かし、このような装置の普及とともに、いわゆるダイレ
クトメールに代表される迷惑ファックスやいたずらファ
ックス、間違いファックスなどが発生してきた。このた
め、従来は、ファクシミリ通信の前に電話による通話に
よって相手をお互いに確認し、その後、ファクシミリの
通信を行なっていた。
しく、会社だけでなく家庭内にまで入りつつある。この
ファクシミリ装置については、CCITT勧告T.30
などにその通信手順などが詳しく規定されており、ほと
んどのファクシミリ装置がこの勧告に準拠している。し
かし、このような装置の普及とともに、いわゆるダイレ
クトメールに代表される迷惑ファックスやいたずらファ
ックス、間違いファックスなどが発生してきた。このた
め、従来は、ファクシミリ通信の前に電話による通話に
よって相手をお互いに確認し、その後、ファクシミリの
通信を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、お
互いが手動操作である場合にはよいが、一方が自動の場
合には、次のような問題が生じる。すなわち、相手が自
動送信の場合には、電話を受けても相手からはCCIT
T勧告T.30で決められているCNG信号(発呼トー
ン)が聞こえて来るだけであり、相手が誰かわからない
にもかかわらず、結局、ファクシミリを受けるしかない
。また、相手が自動受信の場合には、相手からCED信
号(被呼局識別信号)が聞こえて来るだけで、相手が本
当に希望した相手かどうかわからずにファクシミリを送
ることになる。
互いが手動操作である場合にはよいが、一方が自動の場
合には、次のような問題が生じる。すなわち、相手が自
動送信の場合には、電話を受けても相手からはCCIT
T勧告T.30で決められているCNG信号(発呼トー
ン)が聞こえて来るだけであり、相手が誰かわからない
にもかかわらず、結局、ファクシミリを受けるしかない
。また、相手が自動受信の場合には、相手からCED信
号(被呼局識別信号)が聞こえて来るだけで、相手が本
当に希望した相手かどうかわからずにファクシミリを送
ることになる。
【0004】そこで本発明の目的は、ファクシミリ通信
において、画情報の送受信を開始する前に相手の確認を
行なえるようにし、相手を確認してから開始操作を行な
うことにより、画情報の送受信を開始することができる
ようにすることにある。
において、画情報の送受信を開始する前に相手の確認を
行なえるようにし、相手を確認してから開始操作を行な
うことにより、画情報の送受信を開始することができる
ようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、相手から送られて来る相手局識別信号の検
出手段と、この検出手段によって検出した相手局の識別
信号の内容を表示する表示手段と、画情報の送受信を開
始させる開始手段を設けた。
、本発明は、相手から送られて来る相手局識別信号の検
出手段と、この検出手段によって検出した相手局の識別
信号の内容を表示する表示手段と、画情報の送受信を開
始させる開始手段を設けた。
【0006】
【作用】相手局識別信号の検出手段は、相手から送られ
て来る識別信号を検出し、検出した信号の内容を表示手
段によって表示する。そして、この表示手段によって表
示された相手局を確認し、希望した相手であれば、開始
手段によって画情報の送受信を開始する。
て来る識別信号を検出し、検出した信号の内容を表示手
段によって表示する。そして、この表示手段によって表
示された相手局を確認し、希望した相手であれば、開始
手段によって画情報の送受信を開始する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例をもとに詳細に説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明によるファクシミリ装置の
一実施例を示すブロック図である。図において、101
は電話回線、102は外部に接続される電話機、103
は回線の切換え制御などを行なう網制御装置(以下、N
CU:Network Control Unitとい
う)、104は信号の変復調を行なうモデム、105は
ファクシミリ通信の手順を制御する手順制御部、106
は画像信号の符号化及び復号化を行なう符号化部、10
7は本発明の重要な要素の一つであり、通信相手のID
信号(ユーザ識別信号)を検出するID検出部、108
はID検出部107で検出したID信号の内容を表示す
るID表示部、109は画情報の通信開始などを操作す
る操作部、110は送信原稿を読み取る読取部で、CC
Dセンサやいわゆる密着センサなどで構成される。11
1は受信した原稿を印字する印字部で、感熱ヘッドなど
で構成される。112はファクシミリ装置全体を制御す
る全体制御部で、マイクロプロセッサ(CPU),RO
M(リードオンリーメモリ)、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)などで構成される。113は自局のIDを生
成するID生成部である。
一実施例を示すブロック図である。図において、101
は電話回線、102は外部に接続される電話機、103
は回線の切換え制御などを行なう網制御装置(以下、N
CU:Network Control Unitとい
う)、104は信号の変復調を行なうモデム、105は
ファクシミリ通信の手順を制御する手順制御部、106
は画像信号の符号化及び復号化を行なう符号化部、10
7は本発明の重要な要素の一つであり、通信相手のID
信号(ユーザ識別信号)を検出するID検出部、108
はID検出部107で検出したID信号の内容を表示す
るID表示部、109は画情報の通信開始などを操作す
る操作部、110は送信原稿を読み取る読取部で、CC
Dセンサやいわゆる密着センサなどで構成される。11
1は受信した原稿を印字する印字部で、感熱ヘッドなど
で構成される。112はファクシミリ装置全体を制御す
る全体制御部で、マイクロプロセッサ(CPU),RO
M(リードオンリーメモリ)、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)などで構成される。113は自局のIDを生
成するID生成部である。
【0009】図2は、NCU103の具体的な構成例を
示すブロック図である。図において、201は回線10
1の接続を切り換えるCMLリレー、202はライント
ランス、203は二線四線変換を行なうハイブリッド回
路、204は回線101上の交流信号のみを検出するピ
ックアップ回路で、コンデンサやトランスなどで構成さ
れる。205はモデムへの入力信号を切り換えるスイッ
チ回路である。
示すブロック図である。図において、201は回線10
1の接続を切り換えるCMLリレー、202はライント
ランス、203は二線四線変換を行なうハイブリッド回
路、204は回線101上の交流信号のみを検出するピ
ックアップ回路で、コンデンサやトランスなどで構成さ
れる。205はモデムへの入力信号を切り換えるスイッ
チ回路である。
【0010】図3は、ファクシミリの通信手順の説明図
である。図3に示す通信手順は、CCITT勧告T.3
0として規定されているものであり、301は着呼局が
非音声端末であることを示す着呼局識別信号(CED)
、302は勧告の範囲外にある内容を識別する非標準機
能信号(NSF)、303は被呼端末の電話番号を示す
被呼局識別信号(CSI)、304は被呼装置の能力を
示すディジタル識別信号(DIS)、305はNSF3
02に対する応答を示す非標準機能設定信号(NSS)
、306は送信局の識別情報を表す送信端末識別信号(
TSI)、307は標準機能に応答するディジタル命令
信号(DCS)、308は回線状況をチェックするため
のトレーニングチェック信号(TCF)、309はTC
F308が良好に受信でき画情報の受信準備ができたこ
とを示す受信準備確認信号(CFR)、310は画情報
信号、311は一ページの画情報の終了を示す手順終了
信号(EOP)、312は画情報が良好に受信されたこ
とを示すメッセージ確認信号(MCF)、313は呼の
切断を示す切断命令信号(DCN)である。
である。図3に示す通信手順は、CCITT勧告T.3
0として規定されているものであり、301は着呼局が
非音声端末であることを示す着呼局識別信号(CED)
、302は勧告の範囲外にある内容を識別する非標準機
能信号(NSF)、303は被呼端末の電話番号を示す
被呼局識別信号(CSI)、304は被呼装置の能力を
示すディジタル識別信号(DIS)、305はNSF3
02に対する応答を示す非標準機能設定信号(NSS)
、306は送信局の識別情報を表す送信端末識別信号(
TSI)、307は標準機能に応答するディジタル命令
信号(DCS)、308は回線状況をチェックするため
のトレーニングチェック信号(TCF)、309はTC
F308が良好に受信でき画情報の受信準備ができたこ
とを示す受信準備確認信号(CFR)、310は画情報
信号、311は一ページの画情報の終了を示す手順終了
信号(EOP)、312は画情報が良好に受信されたこ
とを示すメッセージ確認信号(MCF)、313は呼の
切断を示す切断命令信号(DCN)である。
【0011】図1、図2、図3を用いて送信時の動作を
説明する。
説明する。
【0012】送信時には、まず、CMLリレー201と
スイッチ205をb側に接続し、送信原稿を読み取り部
110にセットした後、電話機102を用いて相手に電
話をかける。相手が受信すると、相手からはCED30
1、NSF302、CSI303、DIS304の各信
号が送られてきて、電話機102には「ピーヒョロロ」
という音が聞こえる。通常、この段階では、回線101
は電話機102にのみ接続されているため、相手からの
CED301の信号などは、電話機102にしか送られ
ない。本発明では、ピックアップ回路204を介して相
手からのCED301などの信号をモデム104で受信
し、手順制御部105でこれらの信号を解析する。さら
に、ID検出部107によってこれらの信号の中からI
D信号を検出し、検出したIDを全体制御部112を介
してID表示部108で表示する。ID信号は、自局の
電話番号や名前などをID生成部113で、例えば、ア
スキーコードに変換し、手順信号のCSI303やTS
I306、あるいはNSF302、NSS305の中に
設けたエリアに挿入して相手に送られる。そこで、送信
局では、CSI303に含まれる受信局の電話番号、あ
るいは、NSF302の中の特定のエリアに挿入された
受信局の名前などを検出する。受信局は、NSF302
、CSI303、DIS304に対する応答信号が送信
局から送られて来ない場合には、これらの信号を決めら
れた時間繰り返して送信する。送信局は、ID表示部1
08に表示された相手のIDをみて、確かに希望した相
手であれば操作部109のスタートボタンを押下する。 すると、CMLリレー201とスイッチ205をa側に
接続し、送信局はNSS305、TSI306、DCS
307の各信号に続きTCF308を送信する。受信局
はこのTCF308を良好に受信した場合には、CFR
309を返送し、送信局はこのCFR309を受信した
後、予めセットした原稿を読み取り部110で読み取り
ながら全体制御部112を介して符号化部106で符号
化し、モデムを通して相手へ画情報310を送信する。 受信局が画情報310を良好に受信できた場合には、M
CF312を返し、送信局は最後にDCN313を送っ
て通信を終了する。なお、今の説明ではスタートボタン
を押してからCMLリレー201とスイッチ205をa
側に切り換えたが、これは、CED301をピックアッ
プ回路204で受信した時点で切り換えるようにしても
よい。
スイッチ205をb側に接続し、送信原稿を読み取り部
110にセットした後、電話機102を用いて相手に電
話をかける。相手が受信すると、相手からはCED30
1、NSF302、CSI303、DIS304の各信
号が送られてきて、電話機102には「ピーヒョロロ」
という音が聞こえる。通常、この段階では、回線101
は電話機102にのみ接続されているため、相手からの
CED301の信号などは、電話機102にしか送られ
ない。本発明では、ピックアップ回路204を介して相
手からのCED301などの信号をモデム104で受信
し、手順制御部105でこれらの信号を解析する。さら
に、ID検出部107によってこれらの信号の中からI
D信号を検出し、検出したIDを全体制御部112を介
してID表示部108で表示する。ID信号は、自局の
電話番号や名前などをID生成部113で、例えば、ア
スキーコードに変換し、手順信号のCSI303やTS
I306、あるいはNSF302、NSS305の中に
設けたエリアに挿入して相手に送られる。そこで、送信
局では、CSI303に含まれる受信局の電話番号、あ
るいは、NSF302の中の特定のエリアに挿入された
受信局の名前などを検出する。受信局は、NSF302
、CSI303、DIS304に対する応答信号が送信
局から送られて来ない場合には、これらの信号を決めら
れた時間繰り返して送信する。送信局は、ID表示部1
08に表示された相手のIDをみて、確かに希望した相
手であれば操作部109のスタートボタンを押下する。 すると、CMLリレー201とスイッチ205をa側に
接続し、送信局はNSS305、TSI306、DCS
307の各信号に続きTCF308を送信する。受信局
はこのTCF308を良好に受信した場合には、CFR
309を返送し、送信局はこのCFR309を受信した
後、予めセットした原稿を読み取り部110で読み取り
ながら全体制御部112を介して符号化部106で符号
化し、モデムを通して相手へ画情報310を送信する。 受信局が画情報310を良好に受信できた場合には、M
CF312を返し、送信局は最後にDCN313を送っ
て通信を終了する。なお、今の説明ではスタートボタン
を押してからCMLリレー201とスイッチ205をa
側に切り換えたが、これは、CED301をピックアッ
プ回路204で受信した時点で切り換えるようにしても
よい。
【0013】次に受信時の動作を図1、図2と図4を用
いて説明する。図4は、相手が自動送信ファクシミリの
場合の通信手順で、基本的にCCITT勧告T.30で
規定されているものである。図において、401は発呼
局が非音声端末であることを示す発呼トーン(CNG)
である。ここでは、送信局が自動送信で、受信局が手動
受信の場合について説明する。受信局では、電話がかか
って来ると電話機102をとって、電話にでる。相手が
自動送信ファクシミリの場合には、CNG401が聞こ
えて来るので、受信局はこのCNG401をピックアッ
プ回路204を通して受信し、CMLリレー201をa
側に切り換え、CED301、NSF301、CSI3
03、DIS304の各信号を送出する。送信局はこれ
らの信号に対して、NSS305、TSI306、DC
S307を送ってくるので、この信号もCNG401と
同様に受信して手順制御部105で解析する。さらに、
これらの信号に含まれる送信局のID信号をID検出部
107で検出し、検出したIDを全体制御部112を介
してID表示部108に表示する。送信局はさらにTC
F308を送ってくるが、これに対する応答信号(例え
ば、CFR309)を受信局に返さない場合、送信局は
、NSS305、TSI306、DSS307を最大で
三回まで繰返し送ってくる。受信局は、ID表示部10
8に表示された送信局のIDを確認し、受信してもよい
相手の場合には、操作部109のスタートボタンを押下
し、TCF308を良好に受信したときにCFR309
を送る。送信局は、このCFR309を受信すると続い
て画情報310を送信してくる。受信局はこの画情報3
10を受信すると符号化部106で復号化した後、全体
制御部112を介して印字部111で印字を行なう。 なお、送信局のID信号は、TSI306に含まれる送
信局の電話番号を用いてもよいし、NSS305の中の
IDエリアに挿入されている送信局の名前などを用いて
もよい。図4を用いた説明では、相手からのCNG40
1をピックアップ回路204を介して自動的に検出して
CMLリレー201を切り換えて、相手のID信号を検
出するようにしたが、相手のID信号の検出もピックア
ップ回路204を用いてもよい。
いて説明する。図4は、相手が自動送信ファクシミリの
場合の通信手順で、基本的にCCITT勧告T.30で
規定されているものである。図において、401は発呼
局が非音声端末であることを示す発呼トーン(CNG)
である。ここでは、送信局が自動送信で、受信局が手動
受信の場合について説明する。受信局では、電話がかか
って来ると電話機102をとって、電話にでる。相手が
自動送信ファクシミリの場合には、CNG401が聞こ
えて来るので、受信局はこのCNG401をピックアッ
プ回路204を通して受信し、CMLリレー201をa
側に切り換え、CED301、NSF301、CSI3
03、DIS304の各信号を送出する。送信局はこれ
らの信号に対して、NSS305、TSI306、DC
S307を送ってくるので、この信号もCNG401と
同様に受信して手順制御部105で解析する。さらに、
これらの信号に含まれる送信局のID信号をID検出部
107で検出し、検出したIDを全体制御部112を介
してID表示部108に表示する。送信局はさらにTC
F308を送ってくるが、これに対する応答信号(例え
ば、CFR309)を受信局に返さない場合、送信局は
、NSS305、TSI306、DSS307を最大で
三回まで繰返し送ってくる。受信局は、ID表示部10
8に表示された送信局のIDを確認し、受信してもよい
相手の場合には、操作部109のスタートボタンを押下
し、TCF308を良好に受信したときにCFR309
を送る。送信局は、このCFR309を受信すると続い
て画情報310を送信してくる。受信局はこの画情報3
10を受信すると符号化部106で復号化した後、全体
制御部112を介して印字部111で印字を行なう。 なお、送信局のID信号は、TSI306に含まれる送
信局の電話番号を用いてもよいし、NSS305の中の
IDエリアに挿入されている送信局の名前などを用いて
もよい。図4を用いた説明では、相手からのCNG40
1をピックアップ回路204を介して自動的に検出して
CMLリレー201を切り換えて、相手のID信号を検
出するようにしたが、相手のID信号の検出もピックア
ップ回路204を用いてもよい。
【0014】また、本発明では、操作部109に相手の
IDを検出するためのIDモニタボタンなるものを設け
、CED301やCNG401などの信号を電話機10
2で聞いた後、このIDモニタボタンを押下することに
より、ID信号を検出して表示するようにしてもよい。 また、図3、図4の通信手順は、CCITT勧告T.3
0で規定されている標準的な手順を示したが、次に本発
明が適用しやすい非標準の手順例を図5、図6で説明す
る。
IDを検出するためのIDモニタボタンなるものを設け
、CED301やCNG401などの信号を電話機10
2で聞いた後、このIDモニタボタンを押下することに
より、ID信号を検出して表示するようにしてもよい。 また、図3、図4の通信手順は、CCITT勧告T.3
0で規定されている標準的な手順を示したが、次に本発
明が適用しやすい非標準の手順例を図5、図6で説明す
る。
【0015】図5において、501はT.30にはない
信号で、送信局に対して受信開始を指示する受信開始信
号(RSC: Receive StartSign
al)である。図4と異なる点は、図4の標準手順では
NSS305、TSI306、DCS307に続いてT
CF308を送信していたが、図5の例では、NSS3
05、TSI306、DCS307を送信した後、続け
てTCF308を送信せずに、受信局がID信号を検出
して相手のIDを表示し、受信のスタートボタンを押下
するまで予め決めた時間、送信局はNSS305、TS
I306、DCS307を繰返し送信する。そして、受
信局がスタートボタンを押下するとRSC501を送り
返し、送信局はこのRSC501を受信するとTCF3
08を送り、以下、標準手順と同様に通信を行なう。
信号で、送信局に対して受信開始を指示する受信開始信
号(RSC: Receive StartSign
al)である。図4と異なる点は、図4の標準手順では
NSS305、TSI306、DCS307に続いてT
CF308を送信していたが、図5の例では、NSS3
05、TSI306、DCS307を送信した後、続け
てTCF308を送信せずに、受信局がID信号を検出
して相手のIDを表示し、受信のスタートボタンを押下
するまで予め決めた時間、送信局はNSS305、TS
I306、DCS307を繰返し送信する。そして、受
信局がスタートボタンを押下するとRSC501を送り
返し、送信局はこのRSC501を受信するとTCF3
08を送り、以下、標準手順と同様に通信を行なう。
【0016】さらに、図6において、601は送信局の
ID信号を示すIDS(Identification
Signal)である。図6の例では、自動送信を行
なう送信局がCND401に続いて送信局のIDを示す
IDS601を送信するようにし、送信局は、受信局か
らCED301等が来るまで、予め決めた時間、繰返し
CND401とIDS601を送信する。受信局は、こ
のIDS601を受信することにより、送信局のIDを
表示する。そして、受信してもよい相手であると確認で
きたら、スタートボタンを押下する。この後は、CED
301、NSF302、CSI303、DIS304を
送り、以下、標準手順と同様に通信を行なう。
ID信号を示すIDS(Identification
Signal)である。図6の例では、自動送信を行
なう送信局がCND401に続いて送信局のIDを示す
IDS601を送信するようにし、送信局は、受信局か
らCED301等が来るまで、予め決めた時間、繰返し
CND401とIDS601を送信する。受信局は、こ
のIDS601を受信することにより、送信局のIDを
表示する。そして、受信してもよい相手であると確認で
きたら、スタートボタンを押下する。この後は、CED
301、NSF302、CSI303、DIS304を
送り、以下、標準手順と同様に通信を行なう。
【0017】次に、ID表示部108の具体例について
説明する。
説明する。
【0018】図7(1)は表示器としてLCD(Liq
uid Crystal Display:液晶表示装
置)を用いた例であり、701がLCDコントローラ、
702がLCDである。 この場合には、例えば、検出したIDが電話番号で「0
3−3111−1234」の場合には、そのまま「03
−3111−1234」とLCD702に表示する。ま
た、検出したIDが「スズキ タロウ」であれば、「
スズキ タロウ」と表示する。
uid Crystal Display:液晶表示装
置)を用いた例であり、701がLCDコントローラ、
702がLCDである。 この場合には、例えば、検出したIDが電話番号で「0
3−3111−1234」の場合には、そのまま「03
−3111−1234」とLCD702に表示する。ま
た、検出したIDが「スズキ タロウ」であれば、「
スズキ タロウ」と表示する。
【0019】図7(2)は、可視表示するかわりに音声
を用いる場合であり、703は音声合成部、704は出
力アンプ、705はスピーカである。この場合には、例
えば、検出したIDが「スズキ タロウ」であれば、
スピーカ705から「スズキタロウカラファックスデス
」などと出力される。この音声は、スピーカ705に出
力するかわりに、電話機102に出力してもよい。
を用いる場合であり、703は音声合成部、704は出
力アンプ、705はスピーカである。この場合には、例
えば、検出したIDが「スズキ タロウ」であれば、
スピーカ705から「スズキタロウカラファックスデス
」などと出力される。この音声は、スピーカ705に出
力するかわりに、電話機102に出力してもよい。
【0020】さて、上記の説明では、検出したIDをそ
のままLCDへ表示したり、音声で出力したりする例を
示したが、これでは、IDが電話番号の場合、相手が誰
であるかがすぐにはわからない。そこで、(C)に示す
ように、電話番号とそれに対応する名前を予め全体制御
部112へ登録しておき、ID検出時には、これを検索
して、対応する名前を図7に示すLCDに表示したり、
音声出力するようにしてもよい。そして、登録されてい
ない場合には、通信をしないようにしたり、既に説明し
たように、検出したIDそのものを表示するようにして
もよい。
のままLCDへ表示したり、音声で出力したりする例を
示したが、これでは、IDが電話番号の場合、相手が誰
であるかがすぐにはわからない。そこで、(C)に示す
ように、電話番号とそれに対応する名前を予め全体制御
部112へ登録しておき、ID検出時には、これを検索
して、対応する名前を図7に示すLCDに表示したり、
音声出力するようにしてもよい。そして、登録されてい
ない場合には、通信をしないようにしたり、既に説明し
たように、検出したIDそのものを表示するようにして
もよい。
【0021】さて、以上の説明では、ID信号がNSF
302、CSI303などの手順信号の中に含まれてい
る場合を説明したが、ID信号として音声信号そのもの
を用いてもよい。この場合、例えば、自動送信局は、C
NG401の前あるいは後に、「こちらはスズキです。 ファクシミリを受信してください。」などの音声を送出
し、受信局では、これを受信して音声で出力したり、音
声を認識してLCDに表示してもよい。
302、CSI303などの手順信号の中に含まれてい
る場合を説明したが、ID信号として音声信号そのもの
を用いてもよい。この場合、例えば、自動送信局は、C
NG401の前あるいは後に、「こちらはスズキです。 ファクシミリを受信してください。」などの音声を送出
し、受信局では、これを受信して音声で出力したり、音
声を認識してLCDに表示してもよい。
【0022】図8は、本発明によるファクシミリの別の
実施例を示すブロック図である。図において、801は
電話回線、802は外部に接続する電話機、803はN
CU、804は内蔵電話機を制御する電話回路、805
は内蔵電話機のハンドセット、806はモデム、807
は画情報の符号化復号化を行なう符号化部、808は全
体を制御するマイクロプロセッサ(CPU),809は
CPU808の動作プログラムを格納するROM、81
0はCPU808の動作に必要なワークエリアや電話番
号などを記憶しておくRAM、811はこのRAMをバ
ックアップするバッテリ、812はアドレスバスやデー
タバスなどで構成されるシステムバス、813はIDや
各種データの表示を行なう表示部、814は各種操作を
行なう操作部、815は印字の制御や紙を送るモータな
どの制御を行なう印字制御部、816は印字を行なう感
熱ヘッド等で構成される印字ヘッド、817は読み取り
センサの制御や読み取った画情報の補正処理や原稿を送
るモータなどの制御を行なう読み取り制御部、818は
CCDセンサや密着センサ等で構成される読取りセンサ
である。
実施例を示すブロック図である。図において、801は
電話回線、802は外部に接続する電話機、803はN
CU、804は内蔵電話機を制御する電話回路、805
は内蔵電話機のハンドセット、806はモデム、807
は画情報の符号化復号化を行なう符号化部、808は全
体を制御するマイクロプロセッサ(CPU),809は
CPU808の動作プログラムを格納するROM、81
0はCPU808の動作に必要なワークエリアや電話番
号などを記憶しておくRAM、811はこのRAMをバ
ックアップするバッテリ、812はアドレスバスやデー
タバスなどで構成されるシステムバス、813はIDや
各種データの表示を行なう表示部、814は各種操作を
行なう操作部、815は印字の制御や紙を送るモータな
どの制御を行なう印字制御部、816は印字を行なう感
熱ヘッド等で構成される印字ヘッド、817は読み取り
センサの制御や読み取った画情報の補正処理や原稿を送
るモータなどの制御を行なう読み取り制御部、818は
CCDセンサや密着センサ等で構成される読取りセンサ
である。
【0023】基本的な動作は図1の場合と同様であるが
、図8では電話機を内蔵しているため、発呼や着呼が二
つの電話機802と805で可能である。また、図9で
は、手順制御やIDの検出などは、すべてROM809
に格納されたプログラムに従って、CPU808が行な
う。
、図8では電話機を内蔵しているため、発呼や着呼が二
つの電話機802と805で可能である。また、図9で
は、手順制御やIDの検出などは、すべてROM809
に格納されたプログラムに従って、CPU808が行な
う。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ファクシミリ装置にお
いて、画情報を送受信する前に相手を確認できるので、
間違いファクスや迷惑ファクスなどを防ぐことができる
。
いて、画情報を送受信する前に相手を確認できるので、
間違いファクスや迷惑ファクスなどを防ぐことができる
。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図、
【図2】
図1におけるNCUの詳細構成を示すブロック図、
図1におけるNCUの詳細構成を示すブロック図、
【図3】通信手順の一例を示す説明図、
【図4】通信手
順の第二の例を示す説明図、
順の第二の例を示す説明図、
【図5】通信手順の第三の
例を示す説明図、
例を示す説明図、
【図6】通信手順の第四の例を示す説
明図、
明図、
【図7】本発明の表示部の詳細構成を示すブロッ
ク図、
ク図、
【図8】本発明の別の実施例を示すブロック図。
101…電話回線、
102…電話機、
103…NCU、
104…モデム、
105…手順制御部、
106…符号化部、
107…ID検出部、
108…ID表示部、
109…操作部、
110…読み取り部、
111…印字部、
112…全体制御部、
113…ID生成部。
Claims (4)
- 【請求項1】ファクシミリ装置において、相手から送ら
れて来る相手局識別信号を検出する識別信号検出手段と
、前記該識別信号検出手段によって検出した前記相手局
識別信号の内容を表示する表示手段と、画情報の送受信
を開始させる開始操作手段を設け、前記識別信号検出手
段によって前記相手局識別信号を検出し、前記表示手段
によって表示された前記相手局識別信号の内容を確認し
た後、前記開始操作手段の操作を行なうことによって画
情報の送受信を開始することを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記相手局識別信号の
検出を開始させる識別開始操作手段を設け、前記該識別
開始操作手段の操作により前記識別信号検出手段による
前記相手局識別信号の検出、及び、前記表示手段による
表示を行なうファクシミリ装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記表示手段
は、検出した前記相手局識別信号に対応する文字図形情
報を表示するファクシミリ装置。 - 【請求項4】請求項1または2において、前記表示手段
は、検出した前記相手局識別信号に対応する音声を出力
するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130969A JPH04356864A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130969A JPH04356864A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356864A true JPH04356864A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15046847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130969A Pending JPH04356864A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088981A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3130969A patent/JPH04356864A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088981A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
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