JPH0728862Y2 - 釣竿用肘当て具 - Google Patents
釣竿用肘当て具Info
- Publication number
- JPH0728862Y2 JPH0728862Y2 JP1387990U JP1387990U JPH0728862Y2 JP H0728862 Y2 JPH0728862 Y2 JP H0728862Y2 JP 1387990 U JP1387990 U JP 1387990U JP 1387990 U JP1387990 U JP 1387990U JP H0728862 Y2 JPH0728862 Y2 JP H0728862Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- fishing rod
- mounting
- fishing
- band
- Prior art date
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- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 本案は、特に磯釣りなど仕掛け部を含めて竿自体が比較
的大型で且つ重量のある場合、或いは其の他渓流釣り
等、常に竿を手にして魚信を凝視するような魚釣りに於
いて、其の竿の重みを少しでも緩和せんとする釣竿用肘
当て具に関するものである。
的大型で且つ重量のある場合、或いは其の他渓流釣り
等、常に竿を手にして魚信を凝視するような魚釣りに於
いて、其の竿の重みを少しでも緩和せんとする釣竿用肘
当て具に関するものである。
即ち、此の種、釣竿を肘部分に相当する竿位置に本案を
緊締取付け、その上に竿持ち側の肘部を当接して用いる
ものである。それにより釣竿と腕とに一体感を持たせ、
竿全体の重みを少しでも身体で受け、且つ魚の取込時の
釣竿の安定支持を図るべく成した釣竿用肘当て具に係
る。
緊締取付け、その上に竿持ち側の肘部を当接して用いる
ものである。それにより釣竿と腕とに一体感を持たせ、
竿全体の重みを少しでも身体で受け、且つ魚の取込時の
釣竿の安定支持を図るべく成した釣竿用肘当て具に係
る。
〔産業上の利用分野〕 魚釣りにも軽量小振りの小物釣り、竿掛けを使用するも
の、或いは立竿により向こう合わせでの釣りなど各種の
釣法がある。
の、或いは立竿により向こう合わせでの釣りなど各種の
釣法がある。
しかるに特に磯の大物対象魚の釣りにあっては、置竿を
しては釣にはならず、終始浮木を凝視し、且つ仕掛け部
を含めた大径で可成りの重量のある磯竿を手にしなけれ
ばならない。その間に片手で竿を持ち、他方で糸ふけ、
ポイントずれなど道糸調整のためリール操作をするため
可成り腕が疲れるものである。
しては釣にはならず、終始浮木を凝視し、且つ仕掛け部
を含めた大径で可成りの重量のある磯竿を手にしなけれ
ばならない。その間に片手で竿を持ち、他方で糸ふけ、
ポイントずれなど道糸調整のためリール操作をするため
可成り腕が疲れるものである。
又、アタリに合わせて魚を取込む場合、特に荒磯など足
場の悪さに加えて、引きの強い大物によっては竿が翻弄
される。左手で釣竿を支え、右手でリール操作するやり
とりの内に竿振れがして意外にこれが取込み時のバラシ
の原因となった。
場の悪さに加えて、引きの強い大物によっては竿が翻弄
される。左手で釣竿を支え、右手でリール操作するやり
とりの内に竿振れがして意外にこれが取込み時のバラシ
の原因となった。
このように此の種の釣りにあっては重量のある釣竿を釣
りの間中、片手で持ち続けるため、少しでも其の疲れを
解消するためと、取込時のバラシの予防の両面より工夫
が要求された。
りの間中、片手で持ち続けるため、少しでも其の疲れを
解消するためと、取込時のバラシの予防の両面より工夫
が要求された。
従来、此の種釣竿の手持ち疲労を予防するための器具は
少ない。例えばトローリングなど船釣りに於いて竿と身
体を締結するバンド形式のものは、その目的と用法に於
いて異なり問題とならない。わずかに竿尻挿入具のよう
なものが提供されている。これは一般に木製板体を例え
ば魚尾様に形成し、その平面及び底面を箆状に滑らかに
凹設して板体の挿入円柱部を釣竿の竿尻口内に嵌合して
用いるものである。
少ない。例えばトローリングなど船釣りに於いて竿と身
体を締結するバンド形式のものは、その目的と用法に於
いて異なり問題とならない。わずかに竿尻挿入具のよう
なものが提供されている。これは一般に木製板体を例え
ば魚尾様に形成し、その平面及び底面を箆状に滑らかに
凹設して板体の挿入円柱部を釣竿の竿尻口内に嵌合して
用いるものである。
しかしこれは竿尻に取付けるため腕の一部を支点として
支えるものではなく、腋の下などに抱え込む形となり、
本案の目的に適合しない。即ち、簡単な構造、取付けに
より釣竿の重量を身体の一部で安定的に支え、手、腕の
疲労防止と竿の安定操作を期すべく為したものではな
い。
支えるものではなく、腋の下などに抱え込む形となり、
本案の目的に適合しない。即ち、簡単な構造、取付けに
より釣竿の重量を身体の一部で安定的に支え、手、腕の
疲労防止と竿の安定操作を期すべく為したものではな
い。
そこで本案は、リールを取付けた通常既製品としてのリ
ール竿乃至延べ竿に於いて、取付位置の規制されたどの
竿にあっても、其の部分を片手で握った状態で肘部が当
接する各人任意の位置に、取外し自由に本案を取付け用
いるものである。
ール竿乃至延べ竿に於いて、取付位置の規制されたどの
竿にあっても、其の部分を片手で握った状態で肘部が当
接する各人任意の位置に、取外し自由に本案を取付け用
いるものである。
それにより、肘が本案の肘当て部に載置した状態で、竿
と腕が一体感を持てるべく竿の重みを少しでも和らげ、
且つ魚の取込時の竿振れを防いで釣竿の安定支持を図る
べく期したものである。
と腕が一体感を持てるべく竿の重みを少しでも和らげ、
且つ魚の取込時の竿振れを防いで釣竿の安定支持を図る
べく期したものである。
因にかかる課題を解決すべく本案は同一出願人が先に出
願に係る平成1年実用新案登録願第133319号の考案をよ
り利便に用いるべく改良せられたものである。
願に係る平成1年実用新案登録願第133319号の考案をよ
り利便に用いるべく改良せられたものである。
即ち本案は釣竿に取付ける場合、包持バンドで釣竿周囲
を巻回させ、バンド挿通孔内に之を挿入し強く引張して
バンド挿通孔内の係止突起に嵌着すべく為したものであ
る。そのため従前の如く、ボルトなどの締器具類等一切
の他の部品を不要とし、ワンタッチ操作の着脱が出来る
よう改良せられたものである。
を巻回させ、バンド挿通孔内に之を挿入し強く引張して
バンド挿通孔内の係止突起に嵌着すべく為したものであ
る。そのため従前の如く、ボルトなどの締器具類等一切
の他の部品を不要とし、ワンタッチ操作の着脱が出来る
よう改良せられたものである。
本案は靴箆様に其の両側部方向に亘り、央部を凹面に彎
曲形成した肘当て部とその下方に一体垂設した取付部よ
り成る構成とする。
曲形成した肘当て部とその下方に一体垂設した取付部よ
り成る構成とする。
そして取付部の構成は取付弾片基部の下方を半円状の竿
孔として其の長手左右方向に一体形成して、前後の取付
弾片を設ける。取付弾片はその一方を短寸の取付弾片と
し、他方の取付弾片をやや幅狭にして下方両側部に係止
突起と嵌着する係合溝を設け、且つ切溝を有する包持バ
ンドとして一体延長させる。又、取付弾片基部には其の
前後方向に包持バンドのほぼ倍高さのバンド挿通孔を貫
通する。
孔として其の長手左右方向に一体形成して、前後の取付
弾片を設ける。取付弾片はその一方を短寸の取付弾片と
し、他方の取付弾片をやや幅狭にして下方両側部に係止
突起と嵌着する係合溝を設け、且つ切溝を有する包持バ
ンドとして一体延長させる。又、取付弾片基部には其の
前後方向に包持バンドのほぼ倍高さのバンド挿通孔を貫
通する。
下方は包持バンドの自在な通過用にするべく、バンド挿
通孔内の引出口の両端部上側にバンド挿通孔の半部高さ
の例えば立方形状の一対の係止突起を其の天井部より一
体形成し、該係止突起に包持バンドの係合溝を嵌止して
肘当て部の本体下面に包持バンドの切溝を以て止着する
止具を設けた構成とした。
通孔内の引出口の両端部上側にバンド挿通孔の半部高さ
の例えば立方形状の一対の係止突起を其の天井部より一
体形成し、該係止突起に包持バンドの係合溝を嵌止して
肘当て部の本体下面に包持バンドの切溝を以て止着する
止具を設けた構成とした。
本案を実施例図面に従って説明する。図面は本案実施例
図を示し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
右側面図、第4図は底面図である。第5図乃至第7図は
本案をその包持バンド部を以て釣竿に緊締した状態を示
し、第5図はその正面図、第6図は第5図A−A線断面
図、そして第7図はバンド挿通孔内の係止突起と包持バ
ンドの係合溝との嵌合部分を示す平面図である。
図を示し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
右側面図、第4図は底面図である。第5図乃至第7図は
本案をその包持バンド部を以て釣竿に緊締した状態を示
し、第5図はその正面図、第6図は第5図A−A線断面
図、そして第7図はバンド挿通孔内の係止突起と包持バ
ンドの係合溝との嵌合部分を示す平面図である。
図面に示す如く、本案は靴箆様に両側部2,2′方向に亘
り央部を凹面状に彎曲すべく凹設形成した肘当て部A
と、之と一体に釣竿Cに巻回し緊締するための取付部B
よりなる。
り央部を凹面状に彎曲すべく凹設形成した肘当て部A
と、之と一体に釣竿Cに巻回し緊締するための取付部B
よりなる。
本案は特に木板のように衣服との接触に於いて滑り難
く、且つ或る硬さを持って身体(肘)にフィットする弾
性を有し、又巻回、緊締その他でヒビ割れ亀裂などの損
傷防止のため各種の材質が考えられるが、通常ナイロン
系樹脂が適するものである。
く、且つ或る硬さを持って身体(肘)にフィットする弾
性を有し、又巻回、緊締その他でヒビ割れ亀裂などの損
傷防止のため各種の材質が考えられるが、通常ナイロン
系樹脂が適するものである。
肘当て部Aは釣竿Cへの取付け時に、竿尻C2側、即ち後
方に位置させる端面の央部一部を欠設し、其の余の残片
部両側を特に拡開部3,3′とする。
方に位置させる端面の央部一部を欠設し、其の余の残片
部両側を特に拡開部3,3′とする。
そして取付時の竿先C1側、即ち前方に向かって漸次丸味
を有して先細に形成し、且つ拡開部3,3′を頂部として
両側部2,2′の高さを同じく漸次減じその先端部1bは本
体凹表面1の厚みと一致すべく為し、全体を両側部2,
2′側に、即ち前、後方向に央部を凹面彎曲に凹設形成
してある。そして肘当て部Aの本体凹表面1は肘部を乗
せた際、その滑り止め用に全面を梨地状に形成する。
を有して先細に形成し、且つ拡開部3,3′を頂部として
両側部2,2′の高さを同じく漸次減じその先端部1bは本
体凹表面1の厚みと一致すべく為し、全体を両側部2,
2′側に、即ち前、後方向に央部を凹面彎曲に凹設形成
してある。そして肘当て部Aの本体凹表面1は肘部を乗
せた際、その滑り止め用に全面を梨地状に形成する。
取付部Bは中心に釣竿Cの上方にあてがい巻回するため
の半円状の竿孔4を其の上部に取付弾片基部5を保有し
て長手方向に形成させ、前後の取付弾片6,6′と為し、
肘当て部Aと一体に垂立形成する。取付弾片6,6′の構
造は一方の取付弾片6を半円状の竿孔4を形成し得る高
さで十分な短寸にしてある。
の半円状の竿孔4を其の上部に取付弾片基部5を保有し
て長手方向に形成させ、前後の取付弾片6,6′と為し、
肘当て部Aと一体に垂立形成する。取付弾片6,6′の構
造は一方の取付弾片6を半円状の竿孔4を形成し得る高
さで十分な短寸にしてある。
そして他方の取付弾片6′は釣竿Cを巻回して反対側の
取付弾片6を包持し、バンド挿通孔8内に挿入、係止し
て本体下面1aの止具11に其の切溝12で嵌合する長さに取
付弾片基部5よりやや幅狭にした包持バンド7を一体延
長形成する。
取付弾片6を包持し、バンド挿通孔8内に挿入、係止し
て本体下面1aの止具11に其の切溝12で嵌合する長さに取
付弾片基部5よりやや幅狭にした包持バンド7を一体延
長形成する。
取付部Bの取付弾片基部5には前、後方向即ち、前、後
の取付弾片6,6′方向に包持バンド7のほぼ倍の高さを
有する断面長方形状のバンド挿通孔8を貫通させる。そ
して第6図、第7図に示す如く一方の包持バンド7を有
する取付弾片6′側のバンド挿通孔8内の引出口8a両端
部分にバンド挿通孔8のほぼ半部高さ程度の例えば立方
形の係止突起9,9′をバンド挿通孔8の天井部分から一
体垂設する。
の取付弾片6,6′方向に包持バンド7のほぼ倍の高さを
有する断面長方形状のバンド挿通孔8を貫通させる。そ
して第6図、第7図に示す如く一方の包持バンド7を有
する取付弾片6′側のバンド挿通孔8内の引出口8a両端
部分にバンド挿通孔8のほぼ半部高さ程度の例えば立方
形の係止突起9,9′をバンド挿通孔8の天井部分から一
体垂設する。
而して包持バンド7は釣竿Cに取付ける場合、釣竿Cの
上方に竿孔4をあてがい、包持バンド7を釣竿Cに巻回
して反対側の取付弾片6を包持し、バンド挿通孔8内に
其の挿入口8bより挿通し、引出口8aより引出し緊締する
ための係止突起9,9′と嵌着止する係合溝10,10′をその
下方両側部に任意数溝設してある。
上方に竿孔4をあてがい、包持バンド7を釣竿Cに巻回
して反対側の取付弾片6を包持し、バンド挿通孔8内に
其の挿入口8bより挿通し、引出口8aより引出し緊締する
ための係止突起9,9′と嵌着止する係合溝10,10′をその
下方両側部に任意数溝設してある。
尚、止具11は、包持バンド7を係止突起9,9′と係合溝1
0,10′とが緊締嵌着された場合、包持バンド7のバンド
挿通孔8内の引出口8aより延出する残余の延出部7aを邪
魔にならぬよう本体下面1aにその切溝12よりその頭部11
aを顕出させ止着するため設けられたものである。
0,10′とが緊締嵌着された場合、包持バンド7のバンド
挿通孔8内の引出口8aより延出する残余の延出部7aを邪
魔にならぬよう本体下面1aにその切溝12よりその頭部11
aを顕出させ止着するため設けられたものである。
また竿孔4を含め、包持バンド7内面全体には、釣竿C
への取付け時に其の円周側に滑転するのを防ぐべく長手
方向に止着溝13を刻設してある。
への取付け時に其の円周側に滑転するのを防ぐべく長手
方向に止着溝13を刻設してある。
因みに本案を釣竿Cに取付ける際滑転を防ぎ、より確固
と固締するため、予め本案取付位置の釣竿Cにゴムなど
防滑帯などを巻着させ、その上より本案を取付け固締す
ればよい。
と固締するため、予め本案取付位置の釣竿Cにゴムなど
防滑帯などを巻着させ、その上より本案を取付け固締す
ればよい。
本案は以上のような構成から成り、その使用法を説明す
ると次のようである。
ると次のようである。
第5図に示す如く通常の場合、釣竿Cの竿先側C1にリー
ル(図示せず)が取付けられている。そして該リール部
の釣竿Cを普通左手で持ち、右手でリールの操作を為す
ものでその状態を魚釣りの間、継続するものである。
ル(図示せず)が取付けられている。そして該リール部
の釣竿Cを普通左手で持ち、右手でリールの操作を為す
ものでその状態を魚釣りの間、継続するものである。
そこで本案を肘当て部Aを上にして各自任意の肘位置に
設定して釣竿Cに固締するものである。
設定して釣竿Cに固締するものである。
即ち、決定した肘の当接位置に本案肘当て部Aを上に、
且つ拡開部3,3′を竿尻C2側に向け釣竿Cの上に本案取
付部Bの竿孔4をあてがう。そして包持バンド7で釣竿
Cの円周を取付弾片6を含め包むようにバンド挿通孔8
内にその挿入口8bより挿入して引出口8aより引出す。そ
の時、バンド挿通孔8内の高さ幅は包持バンド7の約倍
に穿設してあるので、係止突起9,9′のない下方を自由
に通過させる。包持バンド7の延出部7aを引張して釣竿
Cに確固と包持した状態で、包持バンド7を上方、即ち
本体下面1a方に持ち上げると任意の迎合位置の係合溝1
0,10′が係合突起9,9′に嵌着して本案は釣竿Cに固締
される。
且つ拡開部3,3′を竿尻C2側に向け釣竿Cの上に本案取
付部Bの竿孔4をあてがう。そして包持バンド7で釣竿
Cの円周を取付弾片6を含め包むようにバンド挿通孔8
内にその挿入口8bより挿入して引出口8aより引出す。そ
の時、バンド挿通孔8内の高さ幅は包持バンド7の約倍
に穿設してあるので、係止突起9,9′のない下方を自由
に通過させる。包持バンド7の延出部7aを引張して釣竿
Cに確固と包持した状態で、包持バンド7を上方、即ち
本体下面1a方に持ち上げると任意の迎合位置の係合溝1
0,10′が係合突起9,9′に嵌着して本案は釣竿Cに固締
される。
そして包持バンド7の延出部7aが邪魔にならぬため及び
バンド挿通孔8内の下方通過口側に移動してバンド緊締
が外れないために延出部7aの切溝12内より止具11の頭部
11aを顕出させて本体下面1aに止着させる。
バンド挿通孔8内の下方通過口側に移動してバンド緊締
が外れないために延出部7aの切溝12内より止具11の頭部
11aを顕出させて本体下面1aに止着させる。
本案を釣竿Cより取外す場合は以上と逆の操作を行えば
よい。即ち延出部7aを止具11より外し、バンド挿通孔8
の下方通過口に引下げるべくなし、係止突起9,9′と係
合溝10,10′との嵌合を外し、包持バンド7をバンド挿
通孔8より引出せばよい。
よい。即ち延出部7aを止具11より外し、バンド挿通孔8
の下方通過口に引下げるべくなし、係止突起9,9′と係
合溝10,10′との嵌合を外し、包持バンド7をバンド挿
通孔8より引出せばよい。
本案を以上のように取りつけた状態で基本的にはリール
部分の釣竿Cを左手で持ち、同時にその時左肘部を本案
肘当て部Aの凹表面1に乗せ、右手でリールの操作を行
い釣竿Cの安定支持を図るべく使用するものである。
部分の釣竿Cを左手で持ち、同時にその時左肘部を本案
肘当て部Aの凹表面1に乗せ、右手でリールの操作を行
い釣竿Cの安定支持を図るべく使用するものである。
本案は以上のような釣竿用肘当て具に係るもので多くの
効果を有する。
効果を有する。
即ち第一に本案を用いることによって、肘で竿を支持固
定できるので竿重量の可成りが支えられ、腕の疲れを防
止でき、其の分釣りに集中することができる。持竿釣り
の場合は浮木を凝視してアタリに合わせないと釣りにな
らず、且つ置竿では釣趣を殺ぐためである。
定できるので竿重量の可成りが支えられ、腕の疲れを防
止でき、其の分釣りに集中することができる。持竿釣り
の場合は浮木を凝視してアタリに合わせないと釣りにな
らず、且つ置竿では釣趣を殺ぐためである。
第二に特に大型の引きの強い魚の場合、其の取込中に右
手はリール操作のため、竿は左手一本で支えるため竿が
振れて穂先を起立させに難く、それが道糸の張り具合な
どに微妙に影響して魚のバラシの原因となるのを防ぐこ
とができる。即ち本案を用いることによって釣竿を肘部
でしっかり固定するので竿支持が正しく行われ、本案肘
当て部の凹表面の弾力と共に拡開部が肘の動きに迎合し
て拡開、復帰の動きを為し、極めて自然に肘、腕全体で
釣竿を一線に扱うことができ、竿の安定支持した状態で
魚の取込みが出来るためである。
手はリール操作のため、竿は左手一本で支えるため竿が
振れて穂先を起立させに難く、それが道糸の張り具合な
どに微妙に影響して魚のバラシの原因となるのを防ぐこ
とができる。即ち本案を用いることによって釣竿を肘部
でしっかり固定するので竿支持が正しく行われ、本案肘
当て部の凹表面の弾力と共に拡開部が肘の動きに迎合し
て拡開、復帰の動きを為し、極めて自然に肘、腕全体で
釣竿を一線に扱うことができ、竿の安定支持した状態で
魚の取込みが出来るためである。
第三に本案は之を釣竿に取付け固締する場合、バンド挿
通口内に挿入、係止突起に嵌着するだけの操作でよく、
他の付属部材その他一切が不用となり、その着脱が極め
て楽に行なえる。
通口内に挿入、係止突起に嵌着するだけの操作でよく、
他の付属部材その他一切が不用となり、その着脱が極め
て楽に行なえる。
また本案は磯釣り用竿ばかりでなく、その他の川、湖沼
など持ち竿による場合に広い利用ができることは当然で
ある。加えて、本案の形態を大小予め形成して、取付け
る竿の径に応じて選定でき、本案の着脱も、包持バンド
のバンド挿通孔内の係止突起よりの着脱により容易にで
きるものである。
など持ち竿による場合に広い利用ができることは当然で
ある。加えて、本案の形態を大小予め形成して、取付け
る竿の径に応じて選定でき、本案の着脱も、包持バンド
のバンド挿通孔内の係止突起よりの着脱により容易にで
きるものである。
図面は本案実施例図を示し、第1図は平面図、第2図は
正面図、第3図は右側面図、第4図は底面図、第5図乃
至第7図は本案を釣竿に緊締取付けた状態を示し、第5
図はその正面図、第6図は第5図A−A線断面図、そし
て第7図はバンド挿通孔内の係止突起と包持バンドの係
合溝との嵌合部分を示す平面図である。 A:肘当て部 B:取付部 C:釣竿 C1:竿先 C2:竿尻 1:本体凹表面 1a:本体下面 1b:先端部 2,2′:両側部 3,3′:拡開部 4:竿孔 5:取付弾片基部 6.6′:取付弾片 7:包持バンド 7a:延出部 8:バンド挿通孔 8a:引出口 8b:挿入口 9.9′:係止突起 10.10′:係合溝 11:止具 11a:頭部 12:切溝 13:止着溝
正面図、第3図は右側面図、第4図は底面図、第5図乃
至第7図は本案を釣竿に緊締取付けた状態を示し、第5
図はその正面図、第6図は第5図A−A線断面図、そし
て第7図はバンド挿通孔内の係止突起と包持バンドの係
合溝との嵌合部分を示す平面図である。 A:肘当て部 B:取付部 C:釣竿 C1:竿先 C2:竿尻 1:本体凹表面 1a:本体下面 1b:先端部 2,2′:両側部 3,3′:拡開部 4:竿孔 5:取付弾片基部 6.6′:取付弾片 7:包持バンド 7a:延出部 8:バンド挿通孔 8a:引出口 8b:挿入口 9.9′:係止突起 10.10′:係合溝 11:止具 11a:頭部 12:切溝 13:止着溝
Claims (1)
- 【請求項1】本体両側部側より央部を凹表面形に凹設形
成した肘当て部と其の下方に一体垂設した取付部より成
る釣竿用肘当て具に於いて、 肘当て部の下方の前記取付部の取付基部を取付弾片基部
とし、 前記取付弾片基部の下方に、取付弾片によって釣竿の外
周部を囲繞する半円状の竿孔を形成し、 前記取付弾片基部にバンド挿通孔を貫通し、 前記バンド挿通孔内の引出口両端部の上側より挿通孔の
高さの半分の係止突起を一体形成し、 前記半円状の竿孔を形成する両側の取付弾片のいずれか
一方を係止突起と嵌止する係合溝を溝設した包持バンド
とすべく一体延長させることにより、 前記取付部を形成したことを特徴とする釣竿用肘当て
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1387990U JPH0728862Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 釣竿用肘当て具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1387990U JPH0728862Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 釣竿用肘当て具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105273U JPH03105273U (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0728862Y2 true JPH0728862Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31517269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1387990U Expired - Fee Related JPH0728862Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 釣竿用肘当て具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728862Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060012496A (ko) * | 2004-08-03 | 2006-02-08 | 신재훈 | 낚싯대용 팔 받침대 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1387990U patent/JPH0728862Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03105273U (ja) | 1991-10-31 |
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