JPH07288633A - 画像受信装置 - Google Patents

画像受信装置

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JPH07288633A
JPH07288633A JP6080418A JP8041894A JPH07288633A JP H07288633 A JPH07288633 A JP H07288633A JP 6080418 A JP6080418 A JP 6080418A JP 8041894 A JP8041894 A JP 8041894A JP H07288633 A JPH07288633 A JP H07288633A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP6080418A
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English (en)
Inventor
Kazuya Shinozaki
和也 篠崎
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリサーバが受信した画像情報の宛
先を判別できるようにする。 【構成】 ファクシミリ端末130から公衆網120を
介して画像情報を受信したファクシミリサーバ100
は、画像情報中の送信先を表わす文字を認識し、認識結
果に従ったコンピュータ110へ受信があった旨を送信
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末装置のため
に画像情報を受信する画像受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークでは、あるコ
ンピュータ(ファクシミリサーバ)に接続されたファク
シミリインターフェースを複数のコンピュータにおいて
利用することができる。
【0003】ファクシミリサーバの利用者がファクシミ
リ端末に送信する場合、利用者はファクシミリサーバに
相手先番号と画像情報をコンピュータネットワーク経由
で転送する。この情報を受けたファクシミリサーバは、
ファクシミリインターフェースを用いて、指定された相
手先に送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ端末間の
送信では、相手先の回線番号で情報を伝達することがで
きる。また、ファクシミリ端末からファクシミリサーバ
への送信において、ファクシミリサーバの回線番号のみ
でも、ファクシミリサーバに対して、情報を伝達するこ
とができる。しかし、受信したファクシミリサーバは、
その情報がどのサーバ利用者宛のものかを判断できな
い。そのため、ファクシミリ端末からサーバ利用者に送
信する場合には、ファクシミリ端末で相手先番号ととも
に、サーバ利用者を識別するための情報を付加する必要
がある。例えば、ファクシミリサーバが、サーバ利用者
番号を割り当て、ファクシミリ端末が、ファクシミリサ
ーバの回線番号とともに、利用者番号を指定することに
より、ファクシミリサーバではサーバ利用者を識別する
ことが可能になる。
【0005】しかし、現在の一般的なファクシミリ通信
は、ファクシミリ端末間の通信であり、相手先の電話回
線のみを指定している。このような利用形態が普及して
いるため、すべてのファクシミリ端末からの通信が、利
用者番号を指定するとは限らない。
【0006】このようにすべての通信をプロトコルレベ
ルの情報だけで、サーバ利用者を識別することは、現実
的に難しい。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、画像情報を受信する受信手段と、前記受
信手段により受信した画像情報中の所定のパターンを認
識する認識手段と、前記認識手段の認識結果に応じて複
数の端末装置のいずれかに画像情報を受信した旨を送信
する送信手段と、を有するものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例のファクシミリ
サーバの構成を示すブロック図である。このシステム
は、ファクシミリサーバ100と、コンピュータネットワ
ークで接続されたコンピュータ110(110-1〜110-n)
と、公衆網120と、ファクシミリ端末130から構成され
る。ファクシミリサーバ100は、図2に示すように中央
処理装置101と、記憶装置102と、ファクシミリインター
フェース103と、通信インターフェース104で構成されい
る。中央処理装置101は、認識処理機能(例えば、OCR認
識機能)、ファクシミリサーバプログラム、ファクシミ
リインターフェースおよび、通信インターフェースとの
通信制御等を行なう。記憶装置102は、サーバ利用者の
情報および、利用者識別パターンを保持し、ファクシミ
リ端末と送受信を行う画像情報や通信記録を蓄積してい
る。ファクシミリインターフェース103は、ファクシミ
リ端末との発着呼および、画像情報の送受信を行なう。
通信インターフェース104は、LAN(例えばEthernet)を
介して、コンピュータ110との通信を行なう。
【0010】コンピュータ110は、図3に示すように中
央処理装置111と、記憶装置112と、入出力装置113と、
通信インターフェース114で構成されいる。中央処理装
置111は、ファクシミリサーバ上のファクシミリサーバ
プログラムと通信を行なうクライアントプログラムを持
っている。入出力装置113は、キーボードおよびマウス
の入力装置とディスプレイ装置の出力装置から構成され
ている。
【0011】次に、ファクシミリサーバ上のファクシミ
リサーバプログラムおよびコンピュータ上のクライアン
トプログラムについて説明する。
【0012】ファクシミリサーバ100上のサーバプログ
ラムは、サーバ利用者情報および利用者識別パターンを
管理しており、サーバが受信した画像情報を蓄積する受
信ボックス、サーバ100が送信した画像情報を蓄積する
送信ボックス、通信記録を蓄積する通信ログボックスを
もっている。図4は、サーバ利用者情報および利用者識
別パターンのテーブルである。このテーブルには、サー
バ利用者の情報および送信先相手の情報の文字情報が入
力されている。サーバ利用者の情報として、「利用者名
漢字」、「利用者名 ひら」、「利用者名 英字」、
「役職」等の情報が登録されている。利用者識別パター
ンは、サーバ利用者が、送信してくる相手先を登録する
情報である。ここでは、それぞれの送信相手に対して、
「送信先相手番号」、「送信者 漢字」、「送信者 ひ
ら」、「送信者 英字」、「会社名」、「部署名」、
「役職」、「電話番号」、「Fax番号」等の情報が登録
されている。
【0013】また、サーバプログラムは、回線番号に続
くサーバ利用者番号によって、ファクシミリ端末から通
信をサーバ利用者に振り分ける機能を持っている。例え
ば、ファクシミリインターフェース103の回線番号を「0
66-666-6666」とし、ファクシミリ端末が、「066-666-6
666-001」と発呼した場合、この通信を「001」宛である
と判断し、サーバ利用者「001」に受信があった事を通
知する。
【0014】コンピュータ110上のクライアントプログ
ラムは、ウインドウシステム上に実装されたプログラム
であり、送受信した画像情報の表示、ファクシミリサー
バに対する送信要求、受信した画像情報の削除、複写な
どができる。また、利用者識別パターンもこのクライア
ントプログラムで実装されている。
【0015】図5は、本実施例のファクシミリサーバ10
0における処理の流れを示すフローチャートであり、こ
れを用いて動作を説明する。ファクシミリ端末130から
の受信を行ない、記憶装置102に記憶する(ステップS
1)。ファクシミリサーバ100は、ファクシミリ端末130
が、利用者番号を付加していたかどうかを判断する(ス
テップS2)。ステップS2においてNoならば、ステップS4
へ進む。ステップS2においてYesなら付加されたサーバ
利用者番号が有効かどうかを判断する(ステップS3)。
ステップS3においてYesなら、サーバ利用者が特定でき
るため、ステップS6へ進む。ステップS3においてNoなら
ば(例えば、登録されていない番号が付加されていた場
合)、ステップS4へ進む。ステップS4では、受信した画
像情報をファクシミリサーバ上の文字認識機能を用い、
サーバ利用者情報および利用者識別パターンに登録され
ている文字情報とのパターンマッチングを行う。このパ
ターンマッチングからサーバ利用者が特定できたかどう
かを判断する(ステップS5)。図6は、ファクシミリ端
末130(回線番号 011-111-1112)の赤穂商事の大石 内
蔵助からサーバ利用者番号001の浅野 内匠頭に対して、
「066-666-6666」と発呼して送られた画像情報である。
ファクシミリサーバは、文字認識機能を用い、この画像
情報から、「送信先」、「赤穂建物」、「浅野 内匠頭
様」、「FAX」、「066-666-6666」等の文字を認識す
る。この認識した文字とサーバ利用者情報および利用者
認識パターンから、この画像情報が利用者番号001への
ものであると判断する。ステップS5においてNoならば、
サーバ利用者不明として処理する(ステップS7)。サー
バ利用者不明の場合の処理例としては、記憶装置102に
記憶されている画像情報をファクシミリサーバ100の不
図示のプリンタにより自動的に印刷し、オペレータが印
刷情報からサーバ利用者を特定するなどが考えられる。
ステップS5においてYesなら、ファクシミリサーバ100
は、特定されたサーバ利用者の利用しているコンピュー
タ100に受信があった事を表わす信号を送信し、終了す
る。このようにファクシミリサーバ100は、受信した画
像情報から、どのサーバ利用者宛の物であるかを判断す
ることができ、サーバ利用者に受信を知らせることがで
きる。尚、ファクシミリサーバ100はコンピュータ110に
受信があったことを通知するだけでなく、受信して記憶
装置102に記憶された画像情報を転送するようにしても
よい。
【0016】他の実施例1 実施例では、文字認識する領域に制限がないためその処
理に時間がかかる。また、通常ファクシミリ通信では、
相手先名には敬称を付けている。そこで、敬称(たとえ
ば、「様」、「殿」、「先生」、「教授」)をファクシ
ミリサーバ100に登録し、その文字パターンのみを認識
する。さらに、通常、相手先名は、敬称の近傍にある
(日本語なら敬称の左側、もしくは上側)。そのため敬
称の近傍に対してのみ文字認識を行い、認識した文字と
サーバ利用者情報の利用者名(利用者名 漢字、利用者
名 ひら、利用者名 英字)から、サーバ利用者を確定す
ることにより、処理速度を早くすることができる。
【0017】他の実施例2 他の実施例1では、敬称をキーワードに文字認識をおこ
なったが、「部署名」をファクシミリサーバに登録して
おき、登録されている部署名のみについて、文字認識を
行う事により、サーバ利用者を限定することができる。
これは、「役職」についても同様の処理が可能である。
【0018】他の実施例3 電話番号およびファクシミリ番号は、特定の文字列で表
現される。例えば、0〜9までの数字と'('、')'、'-'、
などの文字から構成される。そこで、電話番号もしくは
Fax番号を表現する文字(例えば、「電話」、「TEL」、
「FAX」、等)について認識し、その近傍について、電
話番号およびファクシミリ番号を構成する文字列を認識
する事により、送信先相手を確定し、サーバ利用者を確
定する処理を早くすることができる。
【0019】他の実施例4 本実施例では、サーバ利用者情報および利用者認識パタ
ーンに登録できる情報は、文字だけであった。ファクシ
ミリサーバにパターン認識機能を設け、イメージ情報
(たとえば社章、ロゴマーク等)を登録できるようにす
る事も可能である。これにより、筆跡も登録可能になる
ため、文字認識不可能であった筆跡もファクシミリサー
バで認識する事が可能になる。
【0020】他の実施例5 ファクシミリサーバがサーバ利用者を認識するパターン
を生成し、サーバ利用者が、相手先にそのパターンをフ
ァクシミリや郵便で送付し、相手先がサーバ利用者に送
信する際にそのパターンを所定の位置に貼付してもらう
ことにより、サーバはサーバ利用者を確定することが容
易になる。たとえば、パターンとしては、バーコードな
どが考えられ、上部5センチ以内をパターン認識するこ
とにより実現可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信した画像情報中の所定のパターンを認識し、認識結
果に応じて複数の端末装置のいずれかに画像情報を受信
した旨を送信するので、複数の端末で共用している画像
受信装置は特別な宛先コード信号を受信しなくても、ど
の端末装置へ知らせるべきか判別でき、受信者は即座に
受信があったことを知ることができる。
【0022】更に本発明によれば、受信した画像情報を
端末装置で見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムを示す図である。
【図2】ファクシミリサーバ100のブロック図であ
る。
【図3】コンピュータ110のブロック図である。
【図4】サーバ利用者情報と利用者識別パターンの一例
を示すテーブルを示す図である。
【図5】ファクシミリサーバ100における処理の流れ
を示すフローチャートである。
【図6】ファクシミリサーバが受信したサーバ利用者宛
の画像情報の一例を示す図である。
【符号の説明】
100 ファクシミリサーバ 101 中央処理装置 102 記憶装置 103 ファクシミリインターフェース 104 通信インターフェース 110−1、110−2、110−n コンピュータ 111 中央処理装置 112 記憶装置 113 入出力装置 114 通信インターフェース

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した画像情報中の所定のパター
    ンを認識する認識手段と、 前記認識手段の認識結果に応じて複数の端末装置のいず
    れかに画像情報を受信した旨を送信する送信手段と、を
    有することを特徴とする画像受信装置。
  2. 【請求項2】 前記認識手段は画像情報中の宛先を示す
    文字を認識することを特徴とする請求項1記載の画像受
    信装置。
  3. 【請求項3】 前記認識手段は画像情報中の敬称の近傍
    の文字を認識することを特徴とする請求項2記載の画像
    受信装置。
  4. 【請求項4】 前記認識手段は画像情報中のマークを認
    識することを特徴とする請求項1記載の画像受信装置。
  5. 【請求項5】 前記認識手段は画像情報中のバーコード
    を認識することを特徴とする請求項1記載の画像受信装
    置。
  6. 【請求項6】 前記送信手段は受信した画像情報を認識
    結果に応じた端末装置へ送信することを特徴とする請求
    項1記載の画像受信装置。
  7. 【請求項7】 複数の端末装置が接続された画像受信装
    置における画像受信方法であって、 画像情報を受信するステップと、 受信した画像情報中の所定のパターンを認識するステッ
    プと、 認識結果に応じて複数の端末装置のいずれかに画像情報
    を受信した旨を送信するステップと、を有することを特
    徴とする画像受信方法。
JP6080418A 1994-04-19 1994-04-19 画像受信装置 Withdrawn JPH07288633A (ja)

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JP6080418A JPH07288633A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 画像受信装置

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