JPH07289535A - 磁気共鳴装置用可変アンテナ - Google Patents
磁気共鳴装置用可変アンテナInfo
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- JPH07289535A JPH07289535A JP7091099A JP9109995A JPH07289535A JP H07289535 A JPH07289535 A JP H07289535A JP 7091099 A JP7091099 A JP 7091099A JP 9109995 A JP9109995 A JP 9109995A JP H07289535 A JPH07289535 A JP H07289535A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作動周波数がその定格値からずれることな
く、種々の大きさの被検領域に簡単に整合させることが
できる局所アンテナを提供することである。 【構成】 アンテナ導体を有する磁気共鳴装置用アンテ
ナにおいて、アンテナ導体の一方の領域は、複数導体部
材に分割されており、前記複数導体部材は複数容量素子
を介して相互に接続されており、その際、前記複数導体
部材と前記複数容量素子は、交互に直列接続されてお
り、前記複数導体部材は、取り外しできる電気接続手段
を介して、他方の領域のアンテナ導体と接続することが
できる。
く、種々の大きさの被検領域に簡単に整合させることが
できる局所アンテナを提供することである。 【構成】 アンテナ導体を有する磁気共鳴装置用アンテ
ナにおいて、アンテナ導体の一方の領域は、複数導体部
材に分割されており、前記複数導体部材は複数容量素子
を介して相互に接続されており、その際、前記複数導体
部材と前記複数容量素子は、交互に直列接続されてお
り、前記複数導体部材は、取り外しできる電気接続手段
を介して、他方の領域のアンテナ導体と接続することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の大きさの被検領
域に整合し得るアンテナ導体を有する磁気共鳴装置用ア
ンテナに関する。
域に整合し得るアンテナ導体を有する磁気共鳴装置用ア
ンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】診断用磁気共鳴装置では、部分領域の検
査用の局所アンテナが使用されている。と言うのは、こ
の局所(ローカル)アンテナは、全身用アンテナに比し
て、より良好な信号対雑音比を有しているからである。
その際、局所アンテナを被検体の一部または被検領域に
出来る限り精確に整合させることは有意義であり、それ
により、大きなスペースファクタを達成して、従って、
アンテナの信号対雑音比を最適にすることができる。
査用の局所アンテナが使用されている。と言うのは、こ
の局所(ローカル)アンテナは、全身用アンテナに比し
て、より良好な信号対雑音比を有しているからである。
その際、局所アンテナを被検体の一部または被検領域に
出来る限り精確に整合させることは有意義であり、それ
により、大きなスペースファクタを達成して、従って、
アンテナの信号対雑音比を最適にすることができる。
【0003】冒頭に挙げた形式のアンテナは、米国特許
第4897604号から公知である。アンテナは、そこ
では、被検空間を取り囲むフレームアンテナとして構成
されている。このフレームアンテナは、種々の長さの導
体ブリッジ内に嵌入され得る分離部を有している。導体
ブリッジは、一つのコンデンサを有しており、このコン
デンサのキャパシタンスによって、磁気共鳴装置の作動
周波数での導体ブリッジのインダクタンスが補償され
る。従って、アンテナの共振特性は、嵌入された導体ブ
リッジによって殆ど影響されない。それ故、アンテナの
同調のために必要な分離及び整合回路は、大きさが変化
し得ないアンテナの場合と同じ同調領域をカバーするこ
とができる。しかし、種々の大きさの被検領域に整合さ
せる際のアンテナの操作は、複雑である。多数の導体ブ
リッジを準備しなければならず、その内からひとつ、適
切な長さの導体ブリッジを選択しなければならない。
第4897604号から公知である。アンテナは、そこ
では、被検空間を取り囲むフレームアンテナとして構成
されている。このフレームアンテナは、種々の長さの導
体ブリッジ内に嵌入され得る分離部を有している。導体
ブリッジは、一つのコンデンサを有しており、このコン
デンサのキャパシタンスによって、磁気共鳴装置の作動
周波数での導体ブリッジのインダクタンスが補償され
る。従って、アンテナの共振特性は、嵌入された導体ブ
リッジによって殆ど影響されない。それ故、アンテナの
同調のために必要な分離及び整合回路は、大きさが変化
し得ないアンテナの場合と同じ同調領域をカバーするこ
とができる。しかし、種々の大きさの被検領域に整合さ
せる際のアンテナの操作は、複雑である。多数の導体ブ
リッジを準備しなければならず、その内からひとつ、適
切な長さの導体ブリッジを選択しなければならない。
【0004】円偏波高周波磁場用アンテナは、ドイツ連
邦共和国特許公開第4221759号公報から公知であ
る。このアンテナは、2つの部分アンテナの結合体から
構成されており、そのアンテナ特性または磁軸は、相互
に垂直に位置している。その際、第1の部分アンテナ
は、フレーム(乃至ループ)コイルとして構成されてお
り、第2の部分アンテナは、対向配置された2つの鞍形
コイルとして構成されている。このアンテナは、部分的
にフレキシブルであり、それ故、患者と密着して接触さ
せることができる。各コイル部分の交換により、アンテ
ナを種々の大きさの被検領域に整合させることができ
る。
邦共和国特許公開第4221759号公報から公知であ
る。このアンテナは、2つの部分アンテナの結合体から
構成されており、そのアンテナ特性または磁軸は、相互
に垂直に位置している。その際、第1の部分アンテナ
は、フレーム(乃至ループ)コイルとして構成されてお
り、第2の部分アンテナは、対向配置された2つの鞍形
コイルとして構成されている。このアンテナは、部分的
にフレキシブルであり、それ故、患者と密着して接触さ
せることができる。各コイル部分の交換により、アンテ
ナを種々の大きさの被検領域に整合させることができ
る。
【0005】ヨーロッパ特許公開第0233211号公
報から公知の局所アンテナの場合も、アンテナ導体は、
種々の大きさの被検領域に整合可能である。そこでは、
アンテナ導体は、電気絶縁材料製の薄厚のフレキシブル
支持体上に付着されている。この材料は、アンテナが被
検領域の周囲を取り囲むことができるように、充分にフ
レキシブルである。この支持体の材料は、アンテナが取
外し可能に被検領域に取り付けられるような取付け手段
を有している。その際、不都合にも、アンテナの直径の
変更の際、そのインダクタンスも、従って、作動周波数
も変化する。そのために、アンテナを同じ作動周波数で
作動させ得るためには、同調または整合回路に、比較的
大きな容量変化量を持ったコンデンサを設ける必要があ
る。このため、高い回路コストを要する。
報から公知の局所アンテナの場合も、アンテナ導体は、
種々の大きさの被検領域に整合可能である。そこでは、
アンテナ導体は、電気絶縁材料製の薄厚のフレキシブル
支持体上に付着されている。この材料は、アンテナが被
検領域の周囲を取り囲むことができるように、充分にフ
レキシブルである。この支持体の材料は、アンテナが取
外し可能に被検領域に取り付けられるような取付け手段
を有している。その際、不都合にも、アンテナの直径の
変更の際、そのインダクタンスも、従って、作動周波数
も変化する。そのために、アンテナを同じ作動周波数で
作動させ得るためには、同調または整合回路に、比較的
大きな容量変化量を持ったコンデンサを設ける必要があ
る。このため、高い回路コストを要する。
【0006】ヨーロッパ特許公開第0396804号公
報には、種々の大きさ及び/又は種々の位置の受信ルー
プの形式での種々のアクティブ(作動)コイルセグメン
トに一緒に接続することができる導体装置を有する局所
アンテナが開示されている。その際、夫々の可能な受信
ループの各端部は、第1の制御可能なキャパシタンスを
介して信号基準線路と接続されており、第2の制御可能
なキャパシタンスを介して評価ユニットに接続された信
号線路に接続されている。この装置構成により、夫々の
コイルセグメントを作動させ、共振に同調させて、リー
ド線または評価ユニットのインピーダンスに整合させる
ことができる。
報には、種々の大きさ及び/又は種々の位置の受信ルー
プの形式での種々のアクティブ(作動)コイルセグメン
トに一緒に接続することができる導体装置を有する局所
アンテナが開示されている。その際、夫々の可能な受信
ループの各端部は、第1の制御可能なキャパシタンスを
介して信号基準線路と接続されており、第2の制御可能
なキャパシタンスを介して評価ユニットに接続された信
号線路に接続されている。この装置構成により、夫々の
コイルセグメントを作動させ、共振に同調させて、リー
ド線または評価ユニットのインピーダンスに整合させる
ことができる。
【0007】ドイツ連邦共和国特許公開第332365
7号公報からは、アンテナ導体ループの幾何学的形状を
変えることができるアンテナが公知である。
7号公報からは、アンテナ導体ループの幾何学的形状を
変えることができるアンテナが公知である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、作動
周波数がその定格値からずれることなく、種々の大きさ
の被検領域に簡単に整合させることができる局所アンテ
ナを提供することである。
周波数がその定格値からずれることなく、種々の大きさ
の被検領域に簡単に整合させることができる局所アンテ
ナを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
ると、アンテナ導体の所定の一つの領域は、複数導体部
材に分割されており、前記複数導体部材は複数容量素子
を介して相互に接続されており、その際、前記複数導体
部材と前記複数容量素子は、交互に直列接続されてお
り、前記複数導体部材は、取り外しできる電気接続手段
を介して、前記所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体と接続することができるようにして解決される。
ると、アンテナ導体の所定の一つの領域は、複数導体部
材に分割されており、前記複数導体部材は複数容量素子
を介して相互に接続されており、その際、前記複数導体
部材と前記複数容量素子は、交互に直列接続されてお
り、前記複数導体部材は、取り外しできる電気接続手段
を介して、前記所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体と接続することができるようにして解決される。
【0010】
【作用】アンテナ導体の全長を変更する場合、それによ
って生じるアンテナ導体のインダクタンスの変化と同時
に、容量素子が付け加えられたり、取り外されたりされ
る。それにより、局所アンテナの作動周波数または共振
周波数が得られる。従って、共振周波数があまり影響さ
れないようにして、アンテナの円周を変えることができ
る。つまり、例えば、半径10cmの円形アンテナ導体
を有する局所アンテナは、約300nHのインダクタン
スを有する。例えば、63MHzの作動周波数でアンテ
ナを作動するためには、このアンテナ導体には、約20
pFのキャパシタンスのコンデンサを接続しなければな
らない。このコンデンサは、複数容量素子に分割するこ
とができ、複数容量素子は、アンテナ導体内の所定領域
内に挿入され、その際、夫々の容量素子の直列接続回路
が、20pFの値を形成するようにしなければならな
い。ほぼ等間隔に分布して接続する場合、夫々の容量素
子のキャパシタンスは、挿入される複数容量素子の個数
倍になる。理想的な円形アンテナ導体のインダクタンス
は、近似的に半径に比例するので、従って、共振周波数
は、局所アンテナの直径ないし円周に依存しない。その
様な局所アンテナの実際の使用の場合、大抵、理想的な
円が形成されるのではなく、多少楕円形に形成される。
それにも拘らず、局所アンテナを、種々の大きさの被検
領域に、作動周波数をあまり変えずに整合させることが
できるという効果が得られる。
って生じるアンテナ導体のインダクタンスの変化と同時
に、容量素子が付け加えられたり、取り外されたりされ
る。それにより、局所アンテナの作動周波数または共振
周波数が得られる。従って、共振周波数があまり影響さ
れないようにして、アンテナの円周を変えることができ
る。つまり、例えば、半径10cmの円形アンテナ導体
を有する局所アンテナは、約300nHのインダクタン
スを有する。例えば、63MHzの作動周波数でアンテ
ナを作動するためには、このアンテナ導体には、約20
pFのキャパシタンスのコンデンサを接続しなければな
らない。このコンデンサは、複数容量素子に分割するこ
とができ、複数容量素子は、アンテナ導体内の所定領域
内に挿入され、その際、夫々の容量素子の直列接続回路
が、20pFの値を形成するようにしなければならな
い。ほぼ等間隔に分布して接続する場合、夫々の容量素
子のキャパシタンスは、挿入される複数容量素子の個数
倍になる。理想的な円形アンテナ導体のインダクタンス
は、近似的に半径に比例するので、従って、共振周波数
は、局所アンテナの直径ないし円周に依存しない。その
様な局所アンテナの実際の使用の場合、大抵、理想的な
円が形成されるのではなく、多少楕円形に形成される。
それにも拘らず、局所アンテナを、種々の大きさの被検
領域に、作動周波数をあまり変えずに整合させることが
できるという効果が得られる。
【0011】有利な実施例としては、複数導体部材は、
一つの誘電支持体上で相互に絶縁された第1の複数導体
路として直列に配設されている。これにより、プリント
配線版製作から公知の方法を、局所アンテナの製造のた
めに使用することができる。
一つの誘電支持体上で相互に絶縁された第1の複数導体
路として直列に配設されている。これにより、プリント
配線版製作から公知の方法を、局所アンテナの製造のた
めに使用することができる。
【0012】別の特に有利な実施例としては、誘電支持
体上の、第1の複数導体路に対向する側の面上に、相互
に絶縁された第2の複数導体路が直列に配設されてお
り、前記第2の複数導体路は、夫々前記第1の複数導体
路のうちの2つの導体路に重畳している。電気支持体上
の、両側で重畳した各導体路の構成は、それと同時に、
重畳領域において各容量素子を形成する。
体上の、第1の複数導体路に対向する側の面上に、相互
に絶縁された第2の複数導体路が直列に配設されてお
り、前記第2の複数導体路は、夫々前記第1の複数導体
路のうちの2つの導体路に重畳している。電気支持体上
の、両側で重畳した各導体路の構成は、それと同時に、
重畳領域において各容量素子を形成する。
【0013】別の有利な実施例の場合、複数導体路は、
当該直列構成体の方向に配向された少なくとも一つのス
リットを有している。それにより、導体路内の渦電流損
を低減することができる。
当該直列構成体の方向に配向された少なくとも一つのス
リットを有している。それにより、導体路内の渦電流損
を低減することができる。
【0014】別の有利な実施例では、電気接続手段は、
スライドコンタクトとして構成されている。それによ
り、局所アンテナを特に簡単に種々の大きさの被検領域
に整合させることができる。
スライドコンタクトとして構成されている。それによ
り、局所アンテナを特に簡単に種々の大きさの被検領域
に整合させることができる。
【0015】別の有利な実施例の場合、所定の一つの領
域以外の領域のアンテナ導体は、スライドコンタクトの
スライドタップと接続されており、第1または第2の導
体部材の表面は、摺動路として構成されている。
域以外の領域のアンテナ導体は、スライドコンタクトの
スライドタップと接続されており、第1または第2の導
体部材の表面は、摺動路として構成されている。
【0016】別の有利な実施例では、所定の一つの領域
以外の領域のアンテナ導体の両端は、夫々取外し可能な
電気接続手段を介して複数導体部材と接続することがで
きる。それにより、あまりフレキシブルでない局所アン
テナでも、種々の大きさの被検領域に整合させることが
できる。
以外の領域のアンテナ導体の両端は、夫々取外し可能な
電気接続手段を介して複数導体部材と接続することがで
きる。それにより、あまりフレキシブルでない局所アン
テナでも、種々の大きさの被検領域に整合させることが
できる。
【0017】有利な実施例では、スライドタップは、複
数導体部材の直列構成の方向において、隣接し合った各
導体部材の間隔より大きく構成されている。それによ
り、夫々一つの導体部材をスライドコンタクトに確実に
電気接続することができる。
数導体部材の直列構成の方向において、隣接し合った各
導体部材の間隔より大きく構成されている。それによ
り、夫々一つの導体部材をスライドコンタクトに確実に
電気接続することができる。
【0018】アンテナ導体を被検領域に出来る限り密着
して整合させるために、アンテナ導体は、少なくとも部
分的にフレキシブルに構成されている。
して整合させるために、アンテナ導体は、少なくとも部
分的にフレキシブルに構成されている。
【0019】別の有利な実施例では、スライドコンタク
トは、係止手段と結合されており、該係止手段は、前記
スライドコンタクトの各部分の位置または位置領域を決
める。このスライドコンタクトにより、被検領域の大き
さに簡単に整合させることができ、その際、係止手段
が、一方の導体部材から所定の一つの領域以外の導体部
材への移行領域内で不確実に電気接続されるのを回避す
ることができる。
トは、係止手段と結合されており、該係止手段は、前記
スライドコンタクトの各部分の位置または位置領域を決
める。このスライドコンタクトにより、被検領域の大き
さに簡単に整合させることができ、その際、係止手段
が、一方の導体部材から所定の一つの領域以外の導体部
材への移行領域内で不確実に電気接続されるのを回避す
ることができる。
【0020】スライドコンタクトの良好な案内は、有利
な実施例では、次の様にして達成される。即ち、アンテ
ナ導体は、各導体部材及び各容量素子の領域を含めて、
ケーシングにより囲まれており、前記ケーシングは、前
記導体部材及び各容量素子の領域にてシースとして構成
されており、その際、前記導体部材は、前記シースの内
側に設けられた、スライドコンタクトに属する各摺動路
を有しており、所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体の一方の端部に、前記スライドコンタクトに属する
スライドタップが設けられており、前記スライドタップ
は、前記シース内に挿入することができる。
な実施例では、次の様にして達成される。即ち、アンテ
ナ導体は、各導体部材及び各容量素子の領域を含めて、
ケーシングにより囲まれており、前記ケーシングは、前
記導体部材及び各容量素子の領域にてシースとして構成
されており、その際、前記導体部材は、前記シースの内
側に設けられた、スライドコンタクトに属する各摺動路
を有しており、所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体の一方の端部に、前記スライドコンタクトに属する
スライドタップが設けられており、前記スライドタップ
は、前記シース内に挿入することができる。
【0021】別の有利な実施例では、アンテナ導体は、
第1のアンテナ部分導体及び当該第1のアンテナ部分導
体から取り外し可能な第2のアンテナ部分導体を有して
おり、前記第1のアンテナ部分導体の両端部は、複数導
体部材及び複数容量素子を有する夫々一つの領域を有し
ており、前記両領域の前記各導体部材は、夫々前記各領
域に配属された各スライドコンタクトを介して前記第2
のアンテナ部分導体の相応の各端部と電気接続されてい
る。2つのアンテナ部分導体に分割することにより、ア
ンテナは、特に簡単に構成される。
第1のアンテナ部分導体及び当該第1のアンテナ部分導
体から取り外し可能な第2のアンテナ部分導体を有して
おり、前記第1のアンテナ部分導体の両端部は、複数導
体部材及び複数容量素子を有する夫々一つの領域を有し
ており、前記両領域の前記各導体部材は、夫々前記各領
域に配属された各スライドコンタクトを介して前記第2
のアンテナ部分導体の相応の各端部と電気接続されてい
る。2つのアンテナ部分導体に分割することにより、ア
ンテナは、特に簡単に構成される。
【0022】別の有利な実施例では、係止手段は、シー
スに弾性的に配設される係止突出部を有しており、前記
係止突出部は、切欠き部内に嵌入して係止するために設
けられており、前記切欠き部は、ケーシング内に、所定
の一つの領域以外の領域のアンテナ導体の端部に列をな
して順次連続して設けられている。
スに弾性的に配設される係止突出部を有しており、前記
係止突出部は、切欠き部内に嵌入して係止するために設
けられており、前記切欠き部は、ケーシング内に、所定
の一つの領域以外の領域のアンテナ導体の端部に列をな
して順次連続して設けられている。
【0023】係止手段の特に簡単な実施例では、係止手
段は、節状部として構成されており、前記節状部は、各
導体部材間の、スライドコンタクトに属するスライド収
容部の経路内に形成されている。
段は、節状部として構成されており、前記節状部は、各
導体部材間の、スライドコンタクトに属するスライド収
容部の経路内に形成されている。
【0024】別の有利な実施例では、第2の導体装置
は、アンテナ導体と共に円偏波アンテナ装置を形成し、
第2の導体装置は、2つの導体ループを有しており、前
記2つの導体ループは、前記アンテナ導体の領域内の被
検空間に対向し合って接していて、相互に電気的に同じ
方向に接続されている。その際、アンテナ導体が、第1
の磁場成分を発生または受信し、両導体ループが第1の
磁場成分に対して垂直な第2の磁場成分を発生または受
信する。両導体ループのインダクタンスの変化は、種々
の大きさの被検領域に整合している場合小さく、10%
よりも小さな大きさである。そのために、2つの導体ル
ープには、容量による補償は必要ない。両装置の減結合
は、公知の装置構成の場合のように、電気的にも幾何学
的にも行なうことができる。
は、アンテナ導体と共に円偏波アンテナ装置を形成し、
第2の導体装置は、2つの導体ループを有しており、前
記2つの導体ループは、前記アンテナ導体の領域内の被
検空間に対向し合って接していて、相互に電気的に同じ
方向に接続されている。その際、アンテナ導体が、第1
の磁場成分を発生または受信し、両導体ループが第1の
磁場成分に対して垂直な第2の磁場成分を発生または受
信する。両導体ループのインダクタンスの変化は、種々
の大きさの被検領域に整合している場合小さく、10%
よりも小さな大きさである。そのために、2つの導体ル
ープには、容量による補償は必要ない。両装置の減結合
は、公知の装置構成の場合のように、電気的にも幾何学
的にも行なうことができる。
【0025】別の有利な実施例では、両導体ループは、
相互に斜めに配向されている実質的に平坦な2つの面に
配置されている。従って、両導体ループは、特に、周縁
領域、例えば、脊柱等の検査のために使用することがで
きる。
相互に斜めに配向されている実質的に平坦な2つの面に
配置されている。従って、両導体ループは、特に、周縁
領域、例えば、脊柱等の検査のために使用することがで
きる。
【0026】簡単で取扱が容易な円偏波アンテナは、両
導体ループが、アンテナ部分導体の領域内にだけ設けら
れているようにして構成される。
導体ループが、アンテナ部分導体の領域内にだけ設けら
れているようにして構成される。
【0027】
【実施例】図1は、被検領域4の周囲に配置されたアン
テナ導体2を有する局所アンテナ平面図を示す。被検領
域4は、付加的にアンテナ導体2の上部及び下部にも延
在することができる。アンテナ導体2は、電気端子6を
介して、2つのコンデンサ8、10を有する整合回路網
と接続されている。同軸伝送線12の内部導体は、コン
デンサ8と接続されており、外部導体は、端子6の一方
と接続されている。局所アンテナは、送受信用に使用す
ることができ、受信用のみに使用することもできる。
テナ導体2を有する局所アンテナ平面図を示す。被検領
域4は、付加的にアンテナ導体2の上部及び下部にも延
在することができる。アンテナ導体2は、電気端子6を
介して、2つのコンデンサ8、10を有する整合回路網
と接続されている。同軸伝送線12の内部導体は、コン
デンサ8と接続されており、外部導体は、端子6の一方
と接続されている。局所アンテナは、送受信用に使用す
ることができ、受信用のみに使用することもできる。
【0028】アンテナ導体2の領域14は、同じ長さの
各導体部材16に分割されている。各導体部材16は、
容量素子18を介して相互に接続されており、その際、
各導体部材16と容量素子18とは、交互に直列に接続
されている。各導体部材16は、夫々残りのアンテナ導
体2と、取外し可能な電気接続手段20を介して接続す
ることができる。接続手段は、この実施例では、スライ
ドコンタクトとして構成されており、図1では、導体部
材16の内側から他方の領域のアンテナ導体2の極めて
短い方の部分を介して電気端子6への電気接続が形成さ
れいる。
各導体部材16に分割されている。各導体部材16は、
容量素子18を介して相互に接続されており、その際、
各導体部材16と容量素子18とは、交互に直列に接続
されている。各導体部材16は、夫々残りのアンテナ導
体2と、取外し可能な電気接続手段20を介して接続す
ることができる。接続手段は、この実施例では、スライ
ドコンタクトとして構成されており、図1では、導体部
材16の内側から他方の領域のアンテナ導体2の極めて
短い方の部分を介して電気端子6への電気接続が形成さ
れいる。
【0029】図2には、アンテナ導体2の領域14の一
部分が詳細に示されている。誘電体製フレキシブル担体
22(例えば、テフロン薄板)上の片面には、各導体部
材16が、電気的には相互に絶縁して直列に配置されて
いる。隣合った各導体部材16は、夫々容量素子18
(例えば、表面に取付け可能なコンデンサの形式)を介
して相互に接続されている。各容量素子18は、ここで
は、側方に配置されており、従って、導体路16の表面
上に、スライドコンタクト20の摺動路24用のスペー
スが得られる。摺動路24は、図2では、破線25によ
って画定されている。同様に、スライドコンタクト20
に属するスライドタップ26は、各導体路16の直列接
続の方向に摺動することができ、このことは、2重矢印
28によって表示されている。スライドタップ26が導
体部材16に対して良好に電気接触するようにする案内
手段については、図示していない。スライドタップ26
は、摺動方向において、各導体部材または各導体路16
間の絶縁された区間を橋絡し得るような長さに構成され
ている。従って、常時、少なくとも一つの導体路16が
スライドタップ26によって接触されているようにする
ことができる。
部分が詳細に示されている。誘電体製フレキシブル担体
22(例えば、テフロン薄板)上の片面には、各導体部
材16が、電気的には相互に絶縁して直列に配置されて
いる。隣合った各導体部材16は、夫々容量素子18
(例えば、表面に取付け可能なコンデンサの形式)を介
して相互に接続されている。各容量素子18は、ここで
は、側方に配置されており、従って、導体路16の表面
上に、スライドコンタクト20の摺動路24用のスペー
スが得られる。摺動路24は、図2では、破線25によ
って画定されている。同様に、スライドコンタクト20
に属するスライドタップ26は、各導体路16の直列接
続の方向に摺動することができ、このことは、2重矢印
28によって表示されている。スライドタップ26が導
体部材16に対して良好に電気接触するようにする案内
手段については、図示していない。スライドタップ26
は、摺動方向において、各導体部材または各導体路16
間の絶縁された区間を橋絡し得るような長さに構成され
ている。従って、常時、少なくとも一つの導体路16が
スライドタップ26によって接触されているようにする
ことができる。
【0030】図3の局所アンテナは、図2の局所アンテ
ナとは相違しており、相違点は、誘電体製担体22に
は、第1の導体路16とは反対側の面上に、相互に絶縁
された第2の各導体路30が設けられており、各導体路
30は、第1の各導体路16の夫々2つと重畳している
点である。誘電体22によって分離された、第1の導体
路16と第2の導体路30との重畳領域は、夫々一つの
容量素子18を形成する。
ナとは相違しており、相違点は、誘電体製担体22に
は、第1の導体路16とは反対側の面上に、相互に絶縁
された第2の各導体路30が設けられており、各導体路
30は、第1の各導体路16の夫々2つと重畳している
点である。誘電体22によって分離された、第1の導体
路16と第2の導体路30との重畳領域は、夫々一つの
容量素子18を形成する。
【0031】図4には、図3に示した実施例の領域14
の一部が詳細に示されている。導体路16及びそれに対
向する第2の導体路30は、図2の導体路16とは異な
って、渦電流を低減するために、長手方向に完全にスリ
ットが設けられている。ここでは、全体で4つの平行ス
リットが設けられており、つまり、導体路16が4つの
部分導体路16.1〜16.5に分割されている。同様
に、第2の導体路30もスリットが設けられていて、4
つの部分導体路30.1〜30.5に分割されており、
図4では、裏側に位置しているので、破線で示されてい
る。スライドタップ26は、ここでは、5つの並列接続
された個別スライドタップから構成されている。摺動路
24は、ここでは、個別部分導体路16.1〜16.5
の全表面によって形成されている。ここでも、摺動可能
であることを2重矢印28によって示している。
の一部が詳細に示されている。導体路16及びそれに対
向する第2の導体路30は、図2の導体路16とは異な
って、渦電流を低減するために、長手方向に完全にスリ
ットが設けられている。ここでは、全体で4つの平行ス
リットが設けられており、つまり、導体路16が4つの
部分導体路16.1〜16.5に分割されている。同様
に、第2の導体路30もスリットが設けられていて、4
つの部分導体路30.1〜30.5に分割されており、
図4では、裏側に位置しているので、破線で示されてい
る。スライドタップ26は、ここでは、5つの並列接続
された個別スライドタップから構成されている。摺動路
24は、ここでは、個別部分導体路16.1〜16.5
の全表面によって形成されている。ここでも、摺動可能
であることを2重矢印28によって示している。
【0032】図5には、一つの局所アンテナが示されて
おり、この局所アンテナは、対称的に配置された2つの
スライドコンタクト20を有している。図5には、局所
アンテナの電気部を取り囲んでいるケーシングも示され
ており、このケーシングは、相互に摺動可能な部分ケー
シング32及び34から構成されている。ケーシングの
部分34は、ケーシングの部分32内に摺動して嵌入す
ることができ、その際、このケーシングは、それと同時
に、スライドコンタクト20の案内ガイドの機能も果た
す。順次連続して接続された導体部材16及び容量素子
18を有する領域14は、ここでは、図2または図4に
記載されたような実施例に相応して構成することができ
る。ケーシング34内の導体2の構成を簡単にするため
に、電気端子6に対向して、他方の領域の導体2の中間
に配置されたコンデンサ36が設けられている。そのコ
ンデンサ36の値は、各容量素子18と共働して、作動
または共振周波数によって決められる。
おり、この局所アンテナは、対称的に配置された2つの
スライドコンタクト20を有している。図5には、局所
アンテナの電気部を取り囲んでいるケーシングも示され
ており、このケーシングは、相互に摺動可能な部分ケー
シング32及び34から構成されている。ケーシングの
部分34は、ケーシングの部分32内に摺動して嵌入す
ることができ、その際、このケーシングは、それと同時
に、スライドコンタクト20の案内ガイドの機能も果た
す。順次連続して接続された導体部材16及び容量素子
18を有する領域14は、ここでは、図2または図4に
記載されたような実施例に相応して構成することができ
る。ケーシング34内の導体2の構成を簡単にするため
に、電気端子6に対向して、他方の領域の導体2の中間
に配置されたコンデンサ36が設けられている。そのコ
ンデンサ36の値は、各容量素子18と共働して、作動
または共振周波数によって決められる。
【0033】図6には、垂直方向の基底磁場B0(矢印4
0により示されている)を有する磁気共鳴装置に使用さ
れているアンテナの略図が示されている。このアンテナ
は、患者用ソファ42の表面に対して垂直に向けられて
おり、患者の上体部の磁気共鳴検査を実行できるような
大きさにされている。アンテナ導体2は、ここでは、第
1のアンテナ部分導体44及び第2のアンテナ部分導体
46に分割されている。その際、第2のアンテナ部分導
体46は、患者のソファ42上に配置されている。両ア
ンテナ部分導体44,46は、相互に完全に取外し可能
(矢印48によって図示されている)であり、その結
果、被検空間または被検領域4は、患者に良好に接近す
ることができる。第1のアンテナ部分導体44は、その
両端部に夫々一つの領域14(各導体部材16及び各容
量素子18を有する)を有する。両アンテナ部分導体4
4,46の、両取外し部への電気接続は、夫々一つのス
ライドコンタクト20を介して行なわれる。領域14を
含むアンテナ導体2は、少なくとも部分的にフレキシブ
ルである電気絶縁ケーシング50により囲繞されてい
る。
0により示されている)を有する磁気共鳴装置に使用さ
れているアンテナの略図が示されている。このアンテナ
は、患者用ソファ42の表面に対して垂直に向けられて
おり、患者の上体部の磁気共鳴検査を実行できるような
大きさにされている。アンテナ導体2は、ここでは、第
1のアンテナ部分導体44及び第2のアンテナ部分導体
46に分割されている。その際、第2のアンテナ部分導
体46は、患者のソファ42上に配置されている。両ア
ンテナ部分導体44,46は、相互に完全に取外し可能
(矢印48によって図示されている)であり、その結
果、被検空間または被検領域4は、患者に良好に接近す
ることができる。第1のアンテナ部分導体44は、その
両端部に夫々一つの領域14(各導体部材16及び各容
量素子18を有する)を有する。両アンテナ部分導体4
4,46の、両取外し部への電気接続は、夫々一つのス
ライドコンタクト20を介して行なわれる。領域14を
含むアンテナ導体2は、少なくとも部分的にフレキシブ
ルである電気絶縁ケーシング50により囲繞されてい
る。
【0034】図7及び8には、図6で、一点鎖線の円に
より囲まれた、アンテナの左側の分離部が詳細に示され
ている。右側の取外し部は、左側の取外し部に対して対
称に構成されている。部分導体44のケーシング50
は、導体部材16及び容量素子18の領域14内の両端
部にシース52として構成されており、その際、シース
52の内側には、スライドコンタクト20に属する摺動
路24が設けられている。摺動路24は、実質的に、導
体部材16の表面により形成されている。摺動路24と
接触するスライドタップ26は、他方の領域のアンテナ
導体44の端部に設けられていて、シース52内に挿入
することができる。
より囲まれた、アンテナの左側の分離部が詳細に示され
ている。右側の取外し部は、左側の取外し部に対して対
称に構成されている。部分導体44のケーシング50
は、導体部材16及び容量素子18の領域14内の両端
部にシース52として構成されており、その際、シース
52の内側には、スライドコンタクト20に属する摺動
路24が設けられている。摺動路24は、実質的に、導
体部材16の表面により形成されている。摺動路24と
接触するスライドタップ26は、他方の領域のアンテナ
導体44の端部に設けられていて、シース52内に挿入
することができる。
【0035】スライド収容部26の位置領域の固定のた
めに、スライドコンタクト20には係合手段が結合され
ており、この係合手段は、図7に示された実施例では、
各導体部材16間に配置された節状部54から構成され
ている。この節状部54は、スライドタップ26の摺動
路内に位置していて、スライドタップ26のばね押圧力
により、スライドコンタクト20が、常に導体部材16
とだけ電気的に接続されているようにされる。
めに、スライドコンタクト20には係合手段が結合され
ており、この係合手段は、図7に示された実施例では、
各導体部材16間に配置された節状部54から構成され
ている。この節状部54は、スライドタップ26の摺動
路内に位置していて、スライドタップ26のばね押圧力
により、スライドコンタクト20が、常に導体部材16
とだけ電気的に接続されているようにされる。
【0036】図8には、係合手段の別の実施例が示され
ている。この係合手段には、ここでは、シース52に設
けられた係合突出部56が属しており、この係合突出部
56は、第1のアンテナ部分導体44のケーシング50
内に順次連続して設けられた各切欠き部58内に弾性的
に嵌入して係合されている。このアンテナは、導体部材
16の長さに依存せずに微細な係合間隔で、アンテナの
大きさを調整することができる。
ている。この係合手段には、ここでは、シース52に設
けられた係合突出部56が属しており、この係合突出部
56は、第1のアンテナ部分導体44のケーシング50
内に順次連続して設けられた各切欠き部58内に弾性的
に嵌入して係合されている。このアンテナは、導体部材
16の長さに依存せずに微細な係合間隔で、アンテナの
大きさを調整することができる。
【0037】スライドコンタクト20は、電気的な接触
接続を改善するために、摺動路の方向に対して垂直に順
次連続して設けられて電気的に並列接続されたスライド
タップ26を有している。スライドタップ26の並列構
成は、図7及び8では分からない。と言うのは、前方の
スライドタップ26が、その後側に位置するスライドタ
ップ26を覆っているからである。
接続を改善するために、摺動路の方向に対して垂直に順
次連続して設けられて電気的に並列接続されたスライド
タップ26を有している。スライドタップ26の並列構
成は、図7及び8では分からない。と言うのは、前方の
スライドタップ26が、その後側に位置するスライドタ
ップ26を覆っているからである。
【0038】スライドコンタクト20の接触しているコ
ンタクト面は、貴金属、例えば、金、で被覆されてお
り、従って、スライドコンタクト20を介しての信号伝
送の場合、非常に小さなアンテナ信号であっても、たい
して損なわれることはなく、しかもスライドコンタクト
20の寿命を長くすることができる。
ンタクト面は、貴金属、例えば、金、で被覆されてお
り、従って、スライドコンタクト20を介しての信号伝
送の場合、非常に小さなアンテナ信号であっても、たい
して損なわれることはなく、しかもスライドコンタクト
20の寿命を長くすることができる。
【0039】図9に示した円偏波アンテナは、前述の実
施例から構成され、その際、アンテナ導体2に第2の導
体装置60を配属し、第2の導体装置60の磁軸62
は、アンテナ導体2の磁軸64に対して垂直に配向され
ている。両磁軸62,64は、主磁場B0の方向に対し
て垂直である。第2の導体装置60は、2つの導体ルー
プ66,68を有しており、導体ループ66,68は、
第2のアンテナ部分導体46の領域内の被検空間4に対
向し合って隣接していて、相互に電気的に同じ方向で直
列または並列接続されている。図9では、直列接続が実
施されており、その結果、8の字形の電流路が形成され
ている。
施例から構成され、その際、アンテナ導体2に第2の導
体装置60を配属し、第2の導体装置60の磁軸62
は、アンテナ導体2の磁軸64に対して垂直に配向され
ている。両磁軸62,64は、主磁場B0の方向に対し
て垂直である。第2の導体装置60は、2つの導体ルー
プ66,68を有しており、導体ループ66,68は、
第2のアンテナ部分導体46の領域内の被検空間4に対
向し合って隣接していて、相互に電気的に同じ方向で直
列または並列接続されている。図9では、直列接続が実
施されており、その結果、8の字形の電流路が形成され
ている。
【0040】両導体ループ66,68は、夫々一平面状
に配置されている。この各平面は、相互に傾斜し、か
つ、磁軸64に対して平行に配向されている。そうする
ことにより、第2の導体装置60は、幾何学的にアンテ
ナ導体2から減結合される。
に配置されている。この各平面は、相互に傾斜し、か
つ、磁軸64に対して平行に配向されている。そうする
ことにより、第2の導体装置60は、幾何学的にアンテ
ナ導体2から減結合される。
【0041】両導体ループ66,68を相互に斜めに配
向して、両導体ループ66,68を第2のアンテナ部分
導体46の領域内だけで装置構成することによって、こ
のアンテナは、特に脊柱被検体に適している様になる。
向して、両導体ループ66,68を第2のアンテナ部分
導体46の領域内だけで装置構成することによって、こ
のアンテナは、特に脊柱被検体に適している様になる。
【0042】
【発明の効果】本発明により、作動周波数がその定格値
からずれることなく、種々の大きさの被検領域に簡単に
整合させることができる局所アンテナを提供することが
できる。理想的な円形アンテナ導体のインダクタンス
は、近似的に半径に比例するので、従って、共振周波数
は、局所アンテナの直径ないし円周に依存しないが、そ
の様な局所アンテナの実際の使用の場合、大抵、理想的
な円が形成されるのではなく、多少楕円形に形成され、
それにも拘らず、局所アンテナを、種々の大きさの被検
領域に、作動周波数をあまり変えずに整合させることが
できる。
からずれることなく、種々の大きさの被検領域に簡単に
整合させることができる局所アンテナを提供することが
できる。理想的な円形アンテナ導体のインダクタンス
は、近似的に半径に比例するので、従って、共振周波数
は、局所アンテナの直径ないし円周に依存しないが、そ
の様な局所アンテナの実際の使用の場合、大抵、理想的
な円が形成されるのではなく、多少楕円形に形成され、
それにも拘らず、局所アンテナを、種々の大きさの被検
領域に、作動周波数をあまり変えずに整合させることが
できる。
【図1】コンデンサを介して相互に接続されている、各
導体路として構成された各導体部材を有するアンテナを
示す図
導体路として構成された各導体部材を有するアンテナを
示す図
【図2】スライドコンタクトとして構成された電気接続
手段を有する図1のアンテナの一部分を示す図
手段を有する図1のアンテナの一部分を示す図
【図3】電気的には相互に絶縁されているが、重畳され
た各導体部材によって各コンデンサが形成されているア
ンテナを示す図
た各導体部材によって各コンデンサが形成されているア
ンテナを示す図
【図4】スライドコンタクトとして構成された電気接続
手段を有する図3の局所アンテナの一部分を示す図
手段を有する図3の局所アンテナの一部分を示す図
【図5】対称に設けられたスライドコンタクトを有する
局所アンテナ
局所アンテナ
【図6】対称に設けられたスライドコンタクトを有す
る、大きさを変えられる別のアンテナの略図
る、大きさを変えられる別のアンテナの略図
【図7】係合手段の第1の実施例を示す図
【図8】係合手段の第2の実施例を示す図
【図9】円偏波アンテナの斜視図
2 アンテナ導体、 4 被検領域、 6 タップ、
8,10 コンデンサ、 12 同軸伝送線、 14
領域、 16 導体部材、 16.1 ...16.5 部
分導体路、 18 容量素子、 20 接続手段;スラ
イドコンタクト、 22 誘電担体、 24 摺動路、
26 スライドタップ、 28 2重矢印、 30
第2導体路、 30.1 ...30.5 部分導体路、
32,34 部分ケーシング、 36 コンデンサ、
40 基底磁場、 42 患者位置、 44 第1アン
テナ部分導体、 46 第2アンテナ導体、 50 ケ
ーシング、 52 シース、 54 節状部、 56
係合突出部、 58 切欠き部、 60 第2の導体装
置、 62,64 磁軸、 66,68 導体ループ
8,10 コンデンサ、 12 同軸伝送線、 14
領域、 16 導体部材、 16.1 ...16.5 部
分導体路、 18 容量素子、 20 接続手段;スラ
イドコンタクト、 22 誘電担体、 24 摺動路、
26 スライドタップ、 28 2重矢印、 30
第2導体路、 30.1 ...30.5 部分導体路、
32,34 部分ケーシング、 36 コンデンサ、
40 基底磁場、 42 患者位置、 44 第1アン
テナ部分導体、 46 第2アンテナ導体、 50 ケ
ーシング、 52 シース、 54 節状部、 56
係合突出部、 58 切欠き部、 60 第2の導体装
置、 62,64 磁軸、 66,68 導体ループ
Claims (22)
- 【請求項1】 アンテナ導体(2)を有する磁気共鳴装
置用アンテナにおいて、アンテナ導体(2)の所定の一
つの領域(14)は、複数導体部材(16)に分割され
ており、前記複数導体部材(16)は複数容量素子(1
8)を介して相互に接続されており、その際、前記複数
導体部材(16)と前記複数容量素子(18)は、交互
に直列接続されており、前記複数導体部材(16)は、
取り外しできる電気接続手段(20,24,26)を介
して、前記所定の一つの領域以外の領域のアンテナ導体
(2)と接続することができることを特徴とする磁気共
鳴装置用アンテナ。 - 【請求項2】 アンテナ導体(2)は、フレームアンテ
ナとして構成されていて、被検領域(4)を取り囲むよ
うに構成されている請求項1記載の磁気共鳴装置用アン
テナ。 - 【請求項3】 複数導体部材(16)は、実質的に同じ
長さに構成されており、複数容量素子(18)は、実質
的に同じ容量値を有している請求項1または2記載の磁
気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項4】 複数導体部材(16)は、一つの誘電性
支持体(22)上で相互に絶縁された第1の導体路とし
て直列に配設されている請求項1〜3の1記載の磁気共
鳴装置用アンテナ。 - 【請求項5】 誘電支持体(22)上の、第1の複数導
体路(16)に対向する側の面上に、相互に絶縁された
第2の複数導体路(30)が直列に配設されており、前
記第2の複数導体路(30)は、夫々前記第1の複数導
体路(16)の2つに重畳している請求項4記載の磁気
共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項6】 複数導体路(16,30)は、当該の直
列構成体の方向に配向された少なくとも一つのスリット
を有している請求項4または5記載の磁気共鳴装置用ア
ンテナ。 - 【請求項7】 所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体(2)は、その一端が電気接続手段(20)と接続
されている請求項1〜6の1記載の磁気共鳴装置用アン
テナ。 - 【請求項8】 電気接続手段(20)は、スライドコン
タクト(24,26)として構成されている請求項1〜
7の1記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項9】 所定の一つの領域以外の領域のアンテナ
導体(2)は、スライドコンタクトの一つのスライドタ
ップ(26)と接続されており、第1または第2の導体
部材(16ないし30)の一方の表面は、摺動路(2
4)として構成されている請求項8記載の磁気共鳴装置
用アンテナ。 - 【請求項10】 所定の一つの領域以外の領域のアンテ
ナ導体(2)の両端は、夫々取外しできる電気接続手段
(20)を介して複数導体部材(16)と接続すること
ができる請求項1〜9の1記載の磁気共鳴装置用アンテ
ナ。 - 【請求項11】 スライドタップ(26)は、複数導体
部材(16)の直列構成の方向において、隣り合った導
体部材(16)の間隔より大きく構成されている請求項
8〜10の1記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項12】 アンテナ導体(2)は、少なくとも部
分的にフレキシブルに構成されている請求項1〜11の
1記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項13】 スライドコンタクト(20)は、係止
手段(54,56,58)と結合されており、該係止手
段(54,56,58)は、前記スライドコンタクト
(20)の各部分の位置または位置領域を決める請求項
12記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項14】 アンテナ導体(2)は、各導体部材
(16)及び各容量素子(18)の領域(14)を含め
て、ケーシング(32,34,50)により囲まれてお
り、前記ケーシング(32,34,50)は、前記各導
体部材(16)及び各容量素子(18)の領域(14)
内でシース(52)として構成されており、その際、前
記各導体部材(16)は、前記シース(52)の内側に
設けられた、スライドコンタクト(20)に属する摺動
路(24)を有しており、所定の一つの領域以外の領域
のアンテナ導体(2)の一端に、スライドコンタクト
(20)に属するスライドタップ(26)が設けられて
おり、前記スライドタップ(26)は、前記シース(5
2)内に挿入することができる請求項13記載の磁気共
鳴装置用アンテナ。 - 【請求項15】 アンテナ導体(2)は、第1のアンテ
ナ部分導体(44)及び当該第1のアンテナ部分導体
(44)から取り外しできる第2のアンテナ部分導体
(46)を有しており、前記第1のアンテナ部分導体
(44)の両端部は、各導体部材(16)及び各容量素
子(18)を有する夫々一つの領域(14)を有してお
り、前記両領域(14)の前記各導体部材(16)は、
夫々前記各領域(14)に配属された各スライドコンタ
クト(20)を介して前記第2のアンテナ部分導体(4
6)の相応の各端部と電気接続されている請求項13又
は14記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項16】 係止手段は、シース(52)に弾性的
に配設された係止突出部(56)を有しており、前記係
止突出部(56)は、切欠き部(58)内に嵌入して係
止するために設けられており、前記切欠き部(58)
は、ケーシング(50)内に、所定の一つの領域以外の
領域のアンテナ導体(2)の端部に列をなして順次連続
して設けられている請求項14または15記載の磁気共
鳴装置用アンテナ。 - 【請求項17】 係止手段は、節状部(54)として構
成されており、前記節状部(54)は、各導体部材(1
6)間の、スライドコンタクト(20)に属するスライ
ドタップ(26)の経路内に形成されている請求項13
〜16記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項18】 スライドコンタクト(20)は、互い
に並べて配置されていて、電気的に並列接続された複数
のスライドタップ(26)を有している請求項13〜1
7記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項19】 スライドコンタクト(20)の、接触
しているコンタクト面は、貴金属被覆を有している請求
項13〜18記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項20】 第2の導体装置(60)は、アンテナ
導体(2)と共に円偏波アンテナ装置を形成し、前記第
2の導体装置(60)は、2つの導体ループ(66,6
8)を有しており、前記2つの導体ループ(66,6
8)は、対向し合って、前記アンテナ導体(2)の領域
内の被検空間(4)に隣接していて、相互に電気的に同
じ方向に接続されている請求項13〜19記載の磁気共
鳴装置用アンテナ。 - 【請求項21】 両導体ループ(66,68)は、相互
に斜めに配向されている実質的に平坦な2つの面に配置
されている請求項20記載の磁気共鳴装置用アンテナ。 - 【請求項22】 両導体ループ(66,68)は、一方
のアンテナ部分導体(46)の領域内にだけ設けられて
いる請求項20または21記載の磁気共鳴装置用アンテ
ナ。
Applications Claiming Priority (4)
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |