JPH0729009Y2 - 車両用フィニッシャ - Google Patents
車両用フィニッシャInfo
- Publication number
- JPH0729009Y2 JPH0729009Y2 JP1990066674U JP6667490U JPH0729009Y2 JP H0729009 Y2 JPH0729009 Y2 JP H0729009Y2 JP 1990066674 U JP1990066674 U JP 1990066674U JP 6667490 U JP6667490 U JP 6667490U JP H0729009 Y2 JPH0729009 Y2 JP H0729009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- seat cushion
- boss portion
- vehicle
- reinforcing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用フィニッシャに関し、更に詳細に説明す
ると、シートクッションの側部に取付けられる車両用フ
ィニッシャに関する。
ると、シートクッションの側部に取付けられる車両用フ
ィニッシャに関する。
従来より、車両のシートクッションは前後スライド装置
に載置され、着座者の体格や好み等に応じて前後位置調
整し得るようになされている。このシートクッションの
側部に車両用フィニッシャが取付けられ、シートクッシ
ョンの側部をカバーするようになされている。
に載置され、着座者の体格や好み等に応じて前後位置調
整し得るようになされている。このシートクッションの
側部に車両用フィニッシャが取付けられ、シートクッシ
ョンの側部をカバーするようになされている。
第3図及び第4図に示す如く、フィニッシャ1には複数
の取付穴2,3やリクライニング機構の操作ノブの突出用
穴4が形成され、前後スライド装置の側部やリクライニ
ング機構及びシートクッションの側部をカバーし得るよ
うになされている。
の取付穴2,3やリクライニング機構の操作ノブの突出用
穴4が形成され、前後スライド装置の側部やリクライニ
ング機構及びシートクッションの側部をカバーし得るよ
うになされている。
前記フィニッシャ1はシートクッション側の部材例えば
クッションフレーム6に形成された取付穴7にフィニッ
シャ1の取付穴2,3を夫々合致させてビス9止めされて
取付けられている。
クッションフレーム6に形成された取付穴7にフィニッ
シャ1の取付穴2,3を夫々合致させてビス9止めされて
取付けられている。
然し乍ら、従来のフィニッシャ1の取付構造では、取付
穴2,3が外部に露出し、ビス9の頭部が外部に露出し、
外観を損なう虞れを有していた。また、ビス9止め作業
のため作業能率を向上させることができない欠点を有し
ていた。
穴2,3が外部に露出し、ビス9の頭部が外部に露出し、
外観を損なう虞れを有していた。また、ビス9止め作業
のため作業能率を向上させることができない欠点を有し
ていた。
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもので、シート
クッションの側部に取付けられる車両用フィニッシャに
おいて、前記フィニッシャの内側にボス部が一体に突出
形成され、該ボス部の先端側にねじ穴を有する補強板が
取付けられ、前記シートクッションの側部側の部材に形
成された取付穴の内側より挿入されたビスにより前記ボ
ス部が前記補強板と共に固着されていることを特徴とす
る。
クッションの側部に取付けられる車両用フィニッシャに
おいて、前記フィニッシャの内側にボス部が一体に突出
形成され、該ボス部の先端側にねじ穴を有する補強板が
取付けられ、前記シートクッションの側部側の部材に形
成された取付穴の内側より挿入されたビスにより前記ボ
ス部が前記補強板と共に固着されていることを特徴とす
る。
本考案に依れば、フィニッシャの内側にボス部が一体に
突出形成され、このボス部にねじ穴を有する補強板が取
付けられ、シートクッションの側部側の部材に形成され
た取付穴の内側よりビスを挿入して前記ボス部をねじ穴
を有する補強板と共にビス止めすることができ、フィニ
ッシャの表面に取付穴やビスが露出することがなく、ま
たビス止めの際にフィニッシャの表面をドライバー等で
損傷させる虞れがないものである。
突出形成され、このボス部にねじ穴を有する補強板が取
付けられ、シートクッションの側部側の部材に形成され
た取付穴の内側よりビスを挿入して前記ボス部をねじ穴
を有する補強板と共にビス止めすることができ、フィニ
ッシャの表面に取付穴やビスが露出することがなく、ま
たビス止めの際にフィニッシャの表面をドライバー等で
損傷させる虞れがないものである。
以下本考案に係る車両用フィニッシャを図面を参照して
詳述する。
詳述する。
第1図及び第2図には、本考案の一実施例の概略が示さ
れており、車両用フィニッシャ11は合成樹脂材より所定
の形状に成形されている。このフィニッシャ11の内側に
はボス部12が一体に突出形成されている。前記ボス部12
はフィニッシャ11の前後位置に一対形成されているが、
適宜増減することができる。
れており、車両用フィニッシャ11は合成樹脂材より所定
の形状に成形されている。このフィニッシャ11の内側に
はボス部12が一体に突出形成されている。前記ボス部12
はフィニッシャ11の前後位置に一対形成されているが、
適宜増減することができる。
ボス部12は一側が開放された箱状に形成され、ボス部12
の先端には透孔13が穿設されている。またボス部12の先
端の内側には収納凹部15が形成され、この収納凹部15は
ボス部12の先端に近接した内側に形成された内向きフラ
ンジ17により形成されている。
の先端には透孔13が穿設されている。またボス部12の先
端の内側には収納凹部15が形成され、この収納凹部15は
ボス部12の先端に近接した内側に形成された内向きフラ
ンジ17により形成されている。
前記収納凹部15には鉄板等からなる補強板19が挿入され
る。この補強板19にはねじ穴19aが形成され、このねじ
穴19aがボス部12の先端の透孔13と対向する位置となる
ように収納凹部15に補強板19が挿入される。
る。この補強板19にはねじ穴19aが形成され、このねじ
穴19aがボス部12の先端の透孔13と対向する位置となる
ように収納凹部15に補強板19が挿入される。
シートクッション側の部材であるリクライニング機構の
ベース21に形成した取付穴22の内側よりビス24を挿入
し、このビス24をフィニッシャ11のボス部12の先端の透
孔13及び補強板19のねじ穴19aに挿入固着する。尚、ビ
ス24に代えてボルト・ナットを用いるものであってもよ
い。
ベース21に形成した取付穴22の内側よりビス24を挿入
し、このビス24をフィニッシャ11のボス部12の先端の透
孔13及び補強板19のねじ穴19aに挿入固着する。尚、ビ
ス24に代えてボルト・ナットを用いるものであってもよ
い。
前記シートクッション側の部材であるリクライニング機
構のベース21は前後スライド装置の可動レール側に固着
され、この固着状態で前記フィニッシャ11がベース21に
固着される。次いでシートバックをリクライニング機構
のアームに取付け、次いでシートクッションを前記ベー
ス21に取付けるものである。
構のベース21は前後スライド装置の可動レール側に固着
され、この固着状態で前記フィニッシャ11がベース21に
固着される。次いでシートバックをリクライニング機構
のアームに取付け、次いでシートクッションを前記ベー
ス21に取付けるものである。
尚、前述せる実施例においてはボス部12を四角形状に形
成したが、円筒状に形成することもでき、また収納凹部
15をボス部12の先端の内側に形成したが、これを省略し
てボス部12の先端の肉厚を厚く形成し、このボス部12の
先端の内側に補強板19を挿入してもよく、更には補強板
19に代えてナットを用いてもよいものである。
成したが、円筒状に形成することもでき、また収納凹部
15をボス部12の先端の内側に形成したが、これを省略し
てボス部12の先端の肉厚を厚く形成し、このボス部12の
先端の内側に補強板19を挿入してもよく、更には補強板
19に代えてナットを用いてもよいものである。
以上が本考案に係る車両用フィニッシャの一実施例の構
成であるが、斯る構成に依れば、フィニッシャの内側に
ボス部が一体に突出形成され、このボス部にねじ穴を有
する補強板が取付けられ、シートクッションの側部側の
部材に形成された取付穴の内側よりビスを挿入して前記
ボス部をねじ穴を有する補強板と共にビス止めすること
ができ、フィニッシャの表面に取付穴やビスが露出する
ことがなく、またビス止めの際にフィニッシャの表面を
ドライバー等で損傷させる虞れがなく、外観を著しく向
上させることができる車両用フィニッシャを得ることが
できる。
成であるが、斯る構成に依れば、フィニッシャの内側に
ボス部が一体に突出形成され、このボス部にねじ穴を有
する補強板が取付けられ、シートクッションの側部側の
部材に形成された取付穴の内側よりビスを挿入して前記
ボス部をねじ穴を有する補強板と共にビス止めすること
ができ、フィニッシャの表面に取付穴やビスが露出する
ことがなく、またビス止めの際にフィニッシャの表面を
ドライバー等で損傷させる虞れがなく、外観を著しく向
上させることができる車両用フィニッシャを得ることが
できる。
第1図及び第2図は本考案に係る車両用フィニッシャの
一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は要部の分解
斜視図、第2図はフィニッシャの取付状態を示す斜視
図、第3図及び第4図は従来の車両用フィニッシャの斜
視図及び断面図である。 図中、11……フィニッシャ、12……ボス部、13……透
孔、15……収納凹部、19……補強板、19a……ねじ穴、2
1……シートクッション側の部材としてのベース、22…
…取付穴、24……ビス。
一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は要部の分解
斜視図、第2図はフィニッシャの取付状態を示す斜視
図、第3図及び第4図は従来の車両用フィニッシャの斜
視図及び断面図である。 図中、11……フィニッシャ、12……ボス部、13……透
孔、15……収納凹部、19……補強板、19a……ねじ穴、2
1……シートクッション側の部材としてのベース、22…
…取付穴、24……ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】シートクッションの側部に取付けられる車
両用フィニッシャにおいて、前記フィニッシャの内側に
ボス部が一体に突出形成され、該ボス部の先端側にねじ
穴を有する補強板が取付けられ、前記シートクッション
の側部側の部材に形成された取付穴の内側より挿入され
たビスにより前記ボス部が前記補強板と共に固着されて
いることを特徴とする車両用フィニッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066674U JPH0729009Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 車両用フィニッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066674U JPH0729009Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 車両用フィニッシャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424826U JPH0424826U (ja) | 1992-02-27 |
| JPH0729009Y2 true JPH0729009Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31599582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990066674U Expired - Lifetime JPH0729009Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 車両用フィニッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729009Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5386734B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2014-01-15 | 日本発條株式会社 | シートクッションのサイドフィニッシャ取付構造 |
| JP7335771B2 (ja) * | 2019-10-09 | 2023-08-30 | 株式会社タチエス | 樹脂成型部材 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP1990066674U patent/JPH0729009Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424826U (ja) | 1992-02-27 |
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