JPH072902Y2 - 室内用ロック錠 - Google Patents
室内用ロック錠Info
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- JPH072902Y2 JPH072902Y2 JP1990055594U JP5559490U JPH072902Y2 JP H072902 Y2 JPH072902 Y2 JP H072902Y2 JP 1990055594 U JP1990055594 U JP 1990055594U JP 5559490 U JP5559490 U JP 5559490U JP H072902 Y2 JPH072902 Y2 JP H072902Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、表示機構付の室内用ロック錠に関するもの
で、特に室内側・室外側レバーハンドル間のラッチ作動
用角軸、および室内側つまみ部と室外側表示部間のロッ
ク用軸を別軸とした、2軸式の室内用ロック錠に係るも
のである。該2軸式の室内用ロック錠において、ドアの
左勝手・右勝手等の吊り勝手の設定・変更を容易・迅速
に行えることを最大の特徴にしている。
で、特に室内側・室外側レバーハンドル間のラッチ作動
用角軸、および室内側つまみ部と室外側表示部間のロッ
ク用軸を別軸とした、2軸式の室内用ロック錠に係るも
のである。該2軸式の室内用ロック錠において、ドアの
左勝手・右勝手等の吊り勝手の設定・変更を容易・迅速
に行えることを最大の特徴にしている。
従来より室内用ロック錠としては、1軸式のものがあっ
た。これは、室内側・室外側レバーハンドルの軸部を、
ラッチを軸装したラッチ作動用角軸で連結し、上記室外
側レバーハンドルの軸部内に、室内側のつまみ部に連結
棒で連結した中軸を設け、該中軸の回動時に周方向に突
出するロックピンを、室外側取付座枠内のロックプレー
トで係止可能としたものである(例えば実開昭63−2138
1号公報参照)。
た。これは、室内側・室外側レバーハンドルの軸部を、
ラッチを軸装したラッチ作動用角軸で連結し、上記室外
側レバーハンドルの軸部内に、室内側のつまみ部に連結
棒で連結した中軸を設け、該中軸の回動時に周方向に突
出するロックピンを、室外側取付座枠内のロックプレー
トで係止可能としたものである(例えば実開昭63−2138
1号公報参照)。
しかしこの1軸式の室内用ロック錠は、レバーハンドル
の戻しバネを取付座枠内に設けてあるため、取付座枠の
厚みが大きくなり、体裁のよい室内用ロック錠をつくり
難かった。
の戻しバネを取付座枠内に設けてあるため、取付座枠の
厚みが大きくなり、体裁のよい室内用ロック錠をつくり
難かった。
そこで近時、図示は省略するが、レバーハンドルの回動
を戻すバネをラッチに内装した「スプリングラッチ」を
用いて、室内用ロック錠が登場した。
を戻すバネをラッチに内装した「スプリングラッチ」を
用いて、室内用ロック錠が登場した。
これは、室内側・室外側レバーハンドル間でラッチを軸
装のラッチ作動用角軸、および室内側つまみ部と室外側
表示部間のロック用軸を別軸の2軸構成としたものであ
る。そのロック機構は、上記室内側つまみ部により昇降
可能なロック作動部材で、レバーハンドル軸部に形成の
被ロック用部を係止させるようにしてある。
装のラッチ作動用角軸、および室内側つまみ部と室外側
表示部間のロック用軸を別軸の2軸構成としたものであ
る。そのロック機構は、上記室内側つまみ部により昇降
可能なロック作動部材で、レバーハンドル軸部に形成の
被ロック用部を係止させるようにしてある。
一般にレバーハンドル錠は、ドアーが右開きか左開きか
に応じて、レバーハンドルを右勝手か左勝手かに切り換
える必要がある。そこで、室内側・室外側のレバーハン
ドルを、各側の取付座枠から一旦引き抜き、左右逆向き
にして差し替えている。そのため、この切り換え作業に
手間がかかり、素人ではうまく行えない。
に応じて、レバーハンドルを右勝手か左勝手かに切り換
える必要がある。そこで、室内側・室外側のレバーハン
ドルを、各側の取付座枠から一旦引き抜き、左右逆向き
にして差し替えている。そのため、この切り換え作業に
手間がかかり、素人ではうまく行えない。
また、上記レバーハンドル引き抜きの必要上、レバーハ
ンドルの軸部と取付座枠間にクリアランスを設けてい
る。このクリアランスは、軸芯から離れたレバーハンド
ルの位置では増幅し、レバーハンドルがガタつく原因と
なっている。
ンドルの軸部と取付座枠間にクリアランスを設けてい
る。このクリアランスは、軸芯から離れたレバーハンド
ルの位置では増幅し、レバーハンドルがガタつく原因と
なっている。
さらに、2軸式の室内用ロック錠のロック機構は、レバ
ーハンドルの軸部に形成の被ロック用部を係止してロッ
クしている。これは軸芯に近い位置での係止のため、ロ
ック時のレバーハンドルに例えば子供がぶら下がった
り、大人が無理に大きな力を加えたりすると、軸芯に近
い位置では力が増大されて作用し、ロック機構が損傷す
る、等の問題点があった。
ーハンドルの軸部に形成の被ロック用部を係止してロッ
クしている。これは軸芯に近い位置での係止のため、ロ
ック時のレバーハンドルに例えば子供がぶら下がった
り、大人が無理に大きな力を加えたりすると、軸芯に近
い位置では力が増大されて作用し、ロック機構が損傷す
る、等の問題点があった。
他面、いわゆる一軸式のレバーハンドル錠において、吊
り勝手の変更に考慮したものはあった。例えば実開昭63
−187679号公報に記載のレバーハンドル錠がそれであ
り、レバーハンドルの回動で、角軸を介して回動する戻
しバネ保持体(本考案でのロック用板)の外周縁の線対
称位置に、ハンドル位置決め係止爪(同ロック用凸片)
より周方向へ横長のハンドル位置決め凹欠部(同ロック
用凹欠部)設けたものである。
り勝手の変更に考慮したものはあった。例えば実開昭63
−187679号公報に記載のレバーハンドル錠がそれであ
り、レバーハンドルの回動で、角軸を介して回動する戻
しバネ保持体(本考案でのロック用板)の外周縁の線対
称位置に、ハンドル位置決め係止爪(同ロック用凸片)
より周方向へ横長のハンドル位置決め凹欠部(同ロック
用凹欠部)設けたものである。
このレバーハンドル錠での吊り勝手を変更は、ハンドル
位置決め係止爪を取付台座に固定している固定ネジを、
ドライバー等の工具により緩めて取り外し、ハンドル位
置決め係止爪を一旦取り外して、レバーハンドルを逆向
きの状態へ向けた後に、ハンドル位置決め係止爪を再び
取付台座へ位置させ、固定ネジを螺装して締め付け固定
するものである。
位置決め係止爪を取付台座に固定している固定ネジを、
ドライバー等の工具により緩めて取り外し、ハンドル位
置決め係止爪を一旦取り外して、レバーハンドルを逆向
きの状態へ向けた後に、ハンドル位置決め係止爪を再び
取付台座へ位置させ、固定ネジを螺装して締め付け固定
するものである。
しかしながら、この固定ネジを緩めて取り外し、ハンド
ル位置決め係止爪を一旦取り外してから、再びハンドル
位置決め係止爪を固定ネジの螺装で締め付け固定すると
いう作業は、吊り勝手の変更作業を容易に行える、と言
い難いものである。
ル位置決め係止爪を一旦取り外してから、再びハンドル
位置決め係止爪を固定ネジの螺装で締め付け固定すると
いう作業は、吊り勝手の変更作業を容易に行える、と言
い難いものである。
本考案は、上記従来の2軸式の室内用ロック錠がもつ問
題点を解決することをを課題としている。本考案の目的
は、比較的シンプルな構成ながら、右勝手・左勝手に対
して、レバーハンドルを引き抜き差し替えることなく対
応できるとともに、レバーハンドルのガタつきをなくす
ことができ、かつレバーハンドルに加わる外力に対して
ロック機構が充分な強度を有するような、2軸式の室内
用ロック錠を提供することにある。
題点を解決することをを課題としている。本考案の目的
は、比較的シンプルな構成ながら、右勝手・左勝手に対
して、レバーハンドルを引き抜き差し替えることなく対
応できるとともに、レバーハンドルのガタつきをなくす
ことができ、かつレバーハンドルに加わる外力に対して
ロック機構が充分な強度を有するような、2軸式の室内
用ロック錠を提供することにある。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案に係る室内用ロック錠は、 室内側・室外側レバーハンドル(3)(4)間を連結す
るラッチ作動用角軸(5)、および室内側のつまみ部
(6)と室外側の表示部(7)間を連結するロック用軸
(8)を、別軸として構成した2軸式の室内用ロック錠
において、 少なくとも上記室外側レバーハンドル(4)を、その軸
部(9)に嵌合させた係止用リグ(10)で、室外側取付
座枠(2)に抜止めして軸支し、 室内側・室外側の何れかのレバーハンドル(4)の軸部
(9)に、該軸部(9)と一体的に可回動なロック用円
板(14)を軸装するとともに、別軸であるロック用軸
(8)に、該ロック用軸(8)の回動で作動するロック
作動用板(12)を設け、 上記ロック用円板(14)の外周縁の線対象位置に、ロッ
ク作動用板(12)に形成したロック用凸片(13)が係合
可能で、該ロック用凸片(13)より周方向へ横長のロッ
ク用凹欠部(15)(16)を形成するとともに、 同じく外周縁で該両ロック用凹欠部(15)(16)の中間
位置に、出荷時用凹欠部(25)を形成し、 かつ、上記ロック用円板(14)を挟んでロック用凸部
(13)の反対側に、上記ロック用凹欠部(15)(16)へ
係合可能な係止凸片(18)をもつストッパー部材(17)
を、バネ(19)でロック用円板(14)側へ付勢して設け
ることにより、 ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して押せば、出
荷時用凹欠部(25)またはその側のロック用凹欠部(1
6)へ係合している係止凸片(18)が離脱し、ロック用
円板(14)の回動を一時的に全くフリーとなり、吊り勝
手の設定または変更を容易に行えるようにしたものであ
る。
るラッチ作動用角軸(5)、および室内側のつまみ部
(6)と室外側の表示部(7)間を連結するロック用軸
(8)を、別軸として構成した2軸式の室内用ロック錠
において、 少なくとも上記室外側レバーハンドル(4)を、その軸
部(9)に嵌合させた係止用リグ(10)で、室外側取付
座枠(2)に抜止めして軸支し、 室内側・室外側の何れかのレバーハンドル(4)の軸部
(9)に、該軸部(9)と一体的に可回動なロック用円
板(14)を軸装するとともに、別軸であるロック用軸
(8)に、該ロック用軸(8)の回動で作動するロック
作動用板(12)を設け、 上記ロック用円板(14)の外周縁の線対象位置に、ロッ
ク作動用板(12)に形成したロック用凸片(13)が係合
可能で、該ロック用凸片(13)より周方向へ横長のロッ
ク用凹欠部(15)(16)を形成するとともに、 同じく外周縁で該両ロック用凹欠部(15)(16)の中間
位置に、出荷時用凹欠部(25)を形成し、 かつ、上記ロック用円板(14)を挟んでロック用凸部
(13)の反対側に、上記ロック用凹欠部(15)(16)へ
係合可能な係止凸片(18)をもつストッパー部材(17)
を、バネ(19)でロック用円板(14)側へ付勢して設け
ることにより、 ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して押せば、出
荷時用凹欠部(25)またはその側のロック用凹欠部(1
6)へ係合している係止凸片(18)が離脱し、ロック用
円板(14)の回動を一時的に全くフリーとなり、吊り勝
手の設定または変更を容易に行えるようにしたものであ
る。
上記構成において、ラッチ作動用角軸(5)とロック用
軸(8)の2つの軸は、通常は縦長形状の室内・室外側
取付座枠(1)(2)に上下2段に軸支してあるが、必
ずしも上下位置に限るものではない。
軸(8)の2つの軸は、通常は縦長形状の室内・室外側
取付座枠(1)(2)に上下2段に軸支してあるが、必
ずしも上下位置に限るものではない。
レバーハンドル(3)(4)の内、少なくとも室外側レ
バーハンドル(4)を室外側取付座枠(2)に抜止めし
てあるが、それに限らず室内側レバーハンドル(3)
も、室内側取付座枠(1)に抜止めしてもよい。
バーハンドル(4)を室外側取付座枠(2)に抜止めし
てあるが、それに限らず室内側レバーハンドル(3)
も、室内側取付座枠(1)に抜止めしてもよい。
上記ロック用円板(14)の外径は、設計上可能な範囲内
で大きめにすることが望ましい。
で大きめにすることが望ましい。
図において、(11)はカム部材、(20)はドアー、(2
1)はラッチ、(15a)(15b)(16a)(16b)は各ロッ
ク用凹欠部(15)(16)の内側面を示す。
1)はラッチ、(15a)(15b)(16a)(16b)は各ロッ
ク用凹欠部(15)(16)の内側面を示す。
a)本考案に係る室内用ロック錠を、ドアーに取付ける
場合 上記構成の室内用ロック錠は、工場から出荷時や在庫時
に嵩張らぬように、レバーハンドル(3)(4)は取付
座枠(1)(2)の長手方向に沿った状態に設定してお
ける。
場合 上記構成の室内用ロック錠は、工場から出荷時や在庫時
に嵩張らぬように、レバーハンドル(3)(4)は取付
座枠(1)(2)の長手方向に沿った状態に設定してお
ける。
即ち、係止凸片(18)付きのストッパー部材(17)をバ
ネ(19)に抗して押し、該係止凸片(18)をロック用円
板(14)に形成の何れの凹欠部(15)(16)(25)から
も一旦離脱させて、ロック用円板(14)の回動がフリー
な状態にし、角軸(5)を介して一体的なレバーハンド
ル(3)(4)を回し、取付座枠(1)(2)の長手方
向へ沿う状態にする。
ネ(19)に抗して押し、該係止凸片(18)をロック用円
板(14)に形成の何れの凹欠部(15)(16)(25)から
も一旦離脱させて、ロック用円板(14)の回動がフリー
な状態にし、角軸(5)を介して一体的なレバーハンド
ル(3)(4)を回し、取付座枠(1)(2)の長手方
向へ沿う状態にする。
これで、ロック用円板(14)に形成の工場出荷用凹欠部
(25)が、ストッパー部材(17)の係止凸片(18)に対
応する位置へ来るので、バネ(19)で押されたストッパ
ー部材(17)の係止凸片(18)が該出荷時用凹欠部(2
5)へ係合し、レバーハンドル(3)(4)がその位置
で係止され動かなくなる。そのため、本室内用ロック錠
は、レバーハンドル(3)(4)が嵩張ったり、不用意
に動いたりすることなく輸送・在庫することができる。
(25)が、ストッパー部材(17)の係止凸片(18)に対
応する位置へ来るので、バネ(19)で押されたストッパ
ー部材(17)の係止凸片(18)が該出荷時用凹欠部(2
5)へ係合し、レバーハンドル(3)(4)がその位置
で係止され動かなくなる。そのため、本室内用ロック錠
は、レバーハンドル(3)(4)が嵩張ったり、不用意
に動いたりすることなく輸送・在庫することができる。
そして、上記状態の室内用ロック錠を建築現場等でドア
ー(20)へ取り付けるには、再びストッパー部材(17)
をバネ(19)に抗して押し、係止凸片(18)を出荷時用
凹欠部(25)から離脱させて、ロック用円板(14)の回
動をフリーにする。この状態で、そのドアー(20)が左
勝手か右勝手かに応じてレバーハンドル(3)(4)を
左か右へ回わす。
ー(20)へ取り付けるには、再びストッパー部材(17)
をバネ(19)に抗して押し、係止凸片(18)を出荷時用
凹欠部(25)から離脱させて、ロック用円板(14)の回
動をフリーにする。この状態で、そのドアー(20)が左
勝手か右勝手かに応じてレバーハンドル(3)(4)を
左か右へ回わす。
これで、角軸(3)(4)を介して一体的なロック用円
板(14)に形成のロック用凹欠部(15)(16)の何れか
(第1図ないし第3図では、(16)で示すロック用凹欠
部(15))が、ストッパー部材(17)の係止凸部(18)
と対応する位置へ来るので、バネ(19)で押されたスト
ッパー部材(17)の係止凸部(18)が上記ロック用凹欠
部(16)へ係合し、左または右の所望の吊り勝手に設定
されたことになる。
板(14)に形成のロック用凹欠部(15)(16)の何れか
(第1図ないし第3図では、(16)で示すロック用凹欠
部(15))が、ストッパー部材(17)の係止凸部(18)
と対応する位置へ来るので、バネ(19)で押されたスト
ッパー部材(17)の係止凸部(18)が上記ロック用凹欠
部(16)へ係合し、左または右の所望の吊り勝手に設定
されたことになる。
また本考案の室内用ロック錠は、上記の如く少なくとも
室外側レバーハンドル(4)が、その軸部(9)に嵌合
させた係止用リング(10)にて、室外側取付座枠(2)
に抜止めして軸支してある。
室外側レバーハンドル(4)が、その軸部(9)に嵌合
させた係止用リング(10)にて、室外側取付座枠(2)
に抜止めして軸支してある。
そのため、ドアー(20)の室内側と室外側に、各側の取
付座枠(1)(2)・レバーハンドル(3)(4)を取
付ける際、少なくとも室外側の分については、容易迅速
に取付け作業が行える。
付座枠(1)(2)・レバーハンドル(3)(4)を取
付ける際、少なくとも室外側の分については、容易迅速
に取付け作業が行える。
また、上記の如く室外側レバーハンドル(4)を、室外
側取付座枠(2)に抜止めしたことにより、室外側の取
付座枠(2)とレバーハンドル(4)の軸部(9)間
に、引き抜き差し替え用のクリアランスは必要ない。
側取付座枠(2)に抜止めしたことにより、室外側の取
付座枠(2)とレバーハンドル(4)の軸部(9)間
に、引き抜き差し替え用のクリアランスは必要ない。
そのため、この錠をドアー(20)に取付けた後は、軸芯
から離れたレバーハンドル(4)の位置でも、大きなガ
タつきが生じない。
から離れたレバーハンドル(4)の位置でも、大きなガ
タつきが生じない。
b)本考案のロック錠を、ロック状態にする場合(第1
図・第4図参照) 室内側のつまみ部(6)を回し、ロック用軸(8)を介
して室外側の表示部(7)をロック表示にする。
図・第4図参照) 室内側のつまみ部(6)を回し、ロック用軸(8)を介
して室外側の表示部(7)をロック表示にする。
これで、ロック用軸(8)上のカム部材(11)が、ロッ
ク作動用板(12)をロック用円板(14)側へ移動させ、
該ロック作動用板(12)のロック用凸片(13)が、ロッ
ク用円板(14)外周縁の一対のロック用凹欠部(15)
(16)の内、該ロック用凸片(13)側のロック用凹欠部
(第1図の(15)、第4図(16))内に係合する。
ク作動用板(12)をロック用円板(14)側へ移動させ、
該ロック作動用板(12)のロック用凸片(13)が、ロッ
ク用円板(14)外周縁の一対のロック用凹欠部(15)
(16)の内、該ロック用凸片(13)側のロック用凹欠部
(第1図の(15)、第4図(16))内に係合する。
そのため、レバーハンドル(3)(4)を下げる方向へ
のロック用円板(14)の回動は、ロック用凸片(13)で
該ロック用凹欠部(15)(16)の内側面〔第1図の(15
a)、第4図の(16a)〕が係止されるので、その回動は
阻止されロック状態にある。それゆえ、レバーハンドル
(3)(4)が動かず、ラッチ(21)は突出してドアー
(20)の係止用金具(図示略)に係合したままで、ドア
ー(20)は開かれない。
のロック用円板(14)の回動は、ロック用凸片(13)で
該ロック用凹欠部(15)(16)の内側面〔第1図の(15
a)、第4図の(16a)〕が係止されるので、その回動は
阻止されロック状態にある。それゆえ、レバーハンドル
(3)(4)が動かず、ラッチ(21)は突出してドアー
(20)の係止用金具(図示略)に係合したままで、ドア
ー(20)は開かれない。
上記場合に、レバーハンドル(3)(4)を上げる方向
へのロック用円板(14)の回動は、ストッパー部材(1
7)の係止凸片(18)がその側のロック用凹欠部〔第1
図の(16)、第4図の(15)〕に係合し、内側面〔第1
図の(16a)、第4図の(15a)〕に当接しているので、
その回動も阻止されている。
へのロック用円板(14)の回動は、ストッパー部材(1
7)の係止凸片(18)がその側のロック用凹欠部〔第1
図の(16)、第4図の(15)〕に係合し、内側面〔第1
図の(16a)、第4図の(15a)〕に当接しているので、
その回動も阻止されている。
また、上記のロック用凸片(13)が係止しているのは、
軸芯に近いレバーハンドル(4)の軸部(9)ではな
く、軸芯から離れたロック用円板(14)外周縁のロック
用凹欠部(15)(16)である。
軸芯に近いレバーハンドル(4)の軸部(9)ではな
く、軸芯から離れたロック用円板(14)外周縁のロック
用凹欠部(15)(16)である。
そのため、ロック状態時のレバーハンドル(3)(4)
の子供がぶら下がったりしても、その外力は軸芯から離
れた該ロック用凹欠部(15)(16)やロック用凸片(1
3)に増大されて作用せず、それらの損傷がない。
の子供がぶら下がったりしても、その外力は軸芯から離
れた該ロック用凹欠部(15)(16)やロック用凸片(1
3)に増大されて作用せず、それらの損傷がない。
c)本考案のロック用錠を、非ロック状態にする場合
(第2図・第5図参照) 室内側のつまみ部(6)を回し、ロック用軸(8)を介
して室外側の表示部(7)を非ロック表示にする。
(第2図・第5図参照) 室内側のつまみ部(6)を回し、ロック用軸(8)を介
して室外側の表示部(7)を非ロック表示にする。
これで、カム部材(11)がロック作動用板(12)をロッ
ク用円板(14)から遠ざけるので、上記の如く係合して
いたロック用凸片(13)は、そのロック用凹欠部(15)
(16)から離脱する。
ク用円板(14)から遠ざけるので、上記の如く係合して
いたロック用凸片(13)は、そのロック用凹欠部(15)
(16)から離脱する。
そのため、ロック用円板(14)はロック用凸片(13)に
よる係止を解かれ非ロック状態となり、レバーハンドル
(3)(4)を下げる方向への回動が可能になる。レバ
ーハンドル(3)(4)を下げると、ラッチ作動用角軸
(5)を介してラッチ(21)が後退するので、ドアー
(20)を開けられる。
よる係止を解かれ非ロック状態となり、レバーハンドル
(3)(4)を下げる方向への回動が可能になる。レバ
ーハンドル(3)(4)を下げると、ラッチ作動用角軸
(5)を介してラッチ(21)が後退するので、ドアー
(20)を開けられる。
上記場合に、ロック用凹欠部(16)(15)の横幅は、そ
こに係合したストッパー部材(17)の係止凸片(18)の
横幅より長い。そのため、レバーハンドル(3)(4)
を下げた際、横幅の長い分だけロック用円板(14)は一
定角度の回動が可能であり、それ以上はの回動は、ロッ
ク用凹欠部(16)(15)の内側面〔第2図の(16b)、
第5図の(15b)〕が係止凸片(18)に当接し、それ以
上は回動しない。
こに係合したストッパー部材(17)の係止凸片(18)の
横幅より長い。そのため、レバーハンドル(3)(4)
を下げた際、横幅の長い分だけロック用円板(14)は一
定角度の回動が可能であり、それ以上はの回動は、ロッ
ク用凹欠部(16)(15)の内側面〔第2図の(16b)、
第5図の(15b)〕が係止凸片(18)に当接し、それ以
上は回動しない。
d)本考案のロック錠を、例えば左勝手から右勝手に切
り換える場合、またはその逆の場合 この場合は、室内側・室外側レバーハンドル(3)
(4)の向きを、それまでとは逆向きに変える必要があ
る。
り換える場合、またはその逆の場合 この場合は、室内側・室外側レバーハンドル(3)
(4)の向きを、それまでとは逆向きに変える必要があ
る。
本考案の室内用ロック錠では、まず非ロック状態にし
て、ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して押し、
レバーハンドル(3)(4)をそれまでと逆向きの位置
へ回すだけの作業で、吊り勝手の変更を行える。
て、ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して押し、
レバーハンドル(3)(4)をそれまでと逆向きの位置
へ回すだけの作業で、吊り勝手の変更を行える。
即ち、ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して一旦
押すと、係止凸部(18)がそれまで係合していたロック
用円板(14)のロック用凹欠部(第1図ないし第3図で
は、(16)で示すロック用凹欠部)から離脱する(第3
図参照)。ロック用円板(14)の回動がフリーになるの
で、角軸(5)を介して一体的なレバーハンドル(3)
(4)を、それまでとは逆向きの位置へ回動させる。
押すと、係止凸部(18)がそれまで係合していたロック
用円板(14)のロック用凹欠部(第1図ないし第3図で
は、(16)で示すロック用凹欠部)から離脱する(第3
図参照)。ロック用円板(14)の回動がフリーになるの
で、角軸(5)を介して一体的なレバーハンドル(3)
(4)を、それまでとは逆向きの位置へ回動させる。
これで、ロック用円板(14)に形成のロック用凹欠部
(15)(16)の内、それまでとは別のロック用凹欠部
(第4図では、(15)で示すロック用凹欠部(15))
が、ストッパー部材(17)の係止凸部(18)と対応する
位置へ来るので、バネ(19)で押された該ストッパー部
材(17)の係止凸部(18)が該ロック用凹欠部(15)へ
係合し、それまでとは逆の右または左の吊り勝手に変更
されたことになる。
(15)(16)の内、それまでとは別のロック用凹欠部
(第4図では、(15)で示すロック用凹欠部(15))
が、ストッパー部材(17)の係止凸部(18)と対応する
位置へ来るので、バネ(19)で押された該ストッパー部
材(17)の係止凸部(18)が該ロック用凹欠部(15)へ
係合し、それまでとは逆の右または左の吊り勝手に変更
されたことになる。
なおこの状態では、ロック用作動板(12)のロック用突
片(13)は、それまで係合可能であったロック用凹欠部
(第1図ないし第3図では、(15)で示すロック用凹欠
部)とは異なり、該ロック用突片(13)の側へ来たもう
一つのロック用凹欠部(第4図および第5図では、(1
6)で示すロック用凹欠部)へ係合可能となる。
片(13)は、それまで係合可能であったロック用凹欠部
(第1図ないし第3図では、(15)で示すロック用凹欠
部)とは異なり、該ロック用突片(13)の側へ来たもう
一つのロック用凹欠部(第4図および第5図では、(1
6)で示すロック用凹欠部)へ係合可能となる。
上記の如く本考案に係る室内用ロック錠では、吊り勝手
の変更作業時に、従来のものと異なり、レバーハンドル
(3)(4)を一旦取付座枠(1)(2)から引き抜く
必要がない。また固定ネジを緩めて取り外したり、ハン
ドル位置決め係止爪を一旦取り外したり、再びハンドル
位置決め係止爪を固定ネジの螺装で締め付けたりするよ
うな手間もかからず、容易・迅速に吊り勝手を変更でき
ることになる。
の変更作業時に、従来のものと異なり、レバーハンドル
(3)(4)を一旦取付座枠(1)(2)から引き抜く
必要がない。また固定ネジを緩めて取り外したり、ハン
ドル位置決め係止爪を一旦取り外したり、再びハンドル
位置決め係止爪を固定ネジの螺装で締め付けたりするよ
うな手間もかからず、容易・迅速に吊り勝手を変更でき
ることになる。
図示例は、室内側・室外側取付座枠(1)(2)を縦長
形状として、ラッチ作動用角軸(5)とロック用軸
(8)の2軸を、上下2段に軸支した一般的な形状のも
のである。
形状として、ラッチ作動用角軸(5)とロック用軸
(8)の2軸を、上下2段に軸支した一般的な形状のも
のである。
室外側レバーハンドル(4)の軸部(9)を室外側取付
座枠(2)に抜止めして軸支してあるが、室内側レバー
ハンドル(3)の軸部(9)は、室内側取付座枠(1)
に抜止めしていない。
座枠(2)に抜止めして軸支してあるが、室内側レバー
ハンドル(3)の軸部(9)は、室内側取付座枠(1)
に抜止めしていない。
ロック用円板(14)の外周縁には、水平線に対して線対
称状の上・下位置に、一対のロック用凹欠部(15)(1
6)を形成してある。該ロック用凹欠部(15)(16)の
内で、上側位置にきたものにはロック作動用板(12)の
ロック用凸片(13)が係合可能となり、下側位置にきた
ものには、バネ(19)で押圧させたストッパー部材(1
7)の係止凸片(18)が係合する。
称状の上・下位置に、一対のロック用凹欠部(15)(1
6)を形成してある。該ロック用凹欠部(15)(16)の
内で、上側位置にきたものにはロック作動用板(12)の
ロック用凸片(13)が係合可能となり、下側位置にきた
ものには、バネ(19)で押圧させたストッパー部材(1
7)の係止凸片(18)が係合する。
上記ロック用凹欠部(15)(16)は、点対称状でなく線
対称状に形成してあり、ロック用円板(14)の外周縁上
で片側へ寄った位置にある(第7図・第8図参照)。ま
た該ロック用凹欠部(15)(16)の長さは、例えば上記
ロック用凸片(13)や係止凸片(18)の横幅の2倍程
度、角度で言えば60度程度とする。この例では、その内
の30度程度がロック用円板(14)の回動可能角度、換言
すればレバーハンドル(3)(4)の可動範囲になる。
対称状に形成してあり、ロック用円板(14)の外周縁上
で片側へ寄った位置にある(第7図・第8図参照)。ま
た該ロック用凹欠部(15)(16)の長さは、例えば上記
ロック用凸片(13)や係止凸片(18)の横幅の2倍程
度、角度で言えば60度程度とする。この例では、その内
の30度程度がロック用円板(14)の回動可能角度、換言
すればレバーハンドル(3)(4)の可動範囲になる。
(22)はロック用円板支承部を示し、室外側取付座枠
(2)の内側に設けてあり、ロック用円板(14)をその
内側で可回動としてある。該支承部(22)の上部には、
ロック用凸片(13)が通過用のガイド凹溝(23)を、ま
た下部には係止凸片(18)が通過用のガイド凹溝(24)
を形成してある。
(2)の内側に設けてあり、ロック用円板(14)をその
内側で可回動としてある。該支承部(22)の上部には、
ロック用凸片(13)が通過用のガイド凹溝(23)を、ま
た下部には係止凸片(18)が通過用のガイド凹溝(24)
を形成してある。
(25)は出荷時用凹欠部を示し、レバーハンドル(3)
(4)を縦長状の取付座枠(1)(2)に沿わせた状態
時に係止凸片(18)が係合可能に、ロック用円板(14)
外周縁上の上下の中間位置に形成してある。
(4)を縦長状の取付座枠(1)(2)に沿わせた状態
時に係止凸片(18)が係合可能に、ロック用円板(14)
外周縁上の上下の中間位置に形成してある。
考案の効果 本考案に係る室内用ロック錠は、ドアーの右開き・左開
きに対応した右勝手・左勝手に、レバーハンドルを引き
抜き差し替えることなく対応できる。また、レバーハン
ドルのガタつきをなくすことができ、かつレバーハンド
ルに加わる外力に対して、ロック機構が充分な強度をも
つことができる。
きに対応した右勝手・左勝手に、レバーハンドルを引き
抜き差し替えることなく対応できる。また、レバーハン
ドルのガタつきをなくすことができ、かつレバーハンド
ルに加わる外力に対して、ロック機構が充分な強度をも
つことができる。
即ち、従来のこの種の室内用ロック錠は、右勝手・左勝
手に対応するには、レバーハンドルを引き抜き逆方向に
差し替える必要があった。またそのため、レバーハンド
ルの軸部と取付座枠の間にクリアランスが生じており、
これが軸芯から離れたレバーハンドルの位置で増幅さ
れ、ガタつきの原因となっていた。さらにロック機構
は、レバーハンドルの軸部をロックさせるため、ロック
時にレバーハンドルに力が加わると、それが軸芯寄りで
増大されて作用し、ロック機構が損傷した。
手に対応するには、レバーハンドルを引き抜き逆方向に
差し替える必要があった。またそのため、レバーハンド
ルの軸部と取付座枠の間にクリアランスが生じており、
これが軸芯から離れたレバーハンドルの位置で増幅さ
れ、ガタつきの原因となっていた。さらにロック機構
は、レバーハンドルの軸部をロックさせるため、ロック
時にレバーハンドルに力が加わると、それが軸芯寄りで
増大されて作用し、ロック機構が損傷した。
これに対して、本考案に係る室内用ロック錠は、従来と
異なりストッパー部材を押し下げるだけで、レバーハン
ドルを吊り勝手変更のための回動をすることができるよ
うになる。そのため、レバーハンドルをそれまでと逆向
きの位置まで回せば、バネで押されたストッパー部材の
係止凸片により係止され、変更された吊り勝手が維持さ
れることになる。従来のように、レバーハンドルを引き
抜いて逆向きに差し替えたり、固定ボルトを緩めて係止
爪を取り外し、レバーハンドルを逆向きに回して再び係
止爪を固定ボルトで締付け固定したりする、等の手間を
要さず、誰でも容易・迅速にドアーに応じて錠の吊り勝
手を変更することができるものである。
異なりストッパー部材を押し下げるだけで、レバーハン
ドルを吊り勝手変更のための回動をすることができるよ
うになる。そのため、レバーハンドルをそれまでと逆向
きの位置まで回せば、バネで押されたストッパー部材の
係止凸片により係止され、変更された吊り勝手が維持さ
れることになる。従来のように、レバーハンドルを引き
抜いて逆向きに差し替えたり、固定ボルトを緩めて係止
爪を取り外し、レバーハンドルを逆向きに回して再び係
止爪を固定ボルトで締付け固定したりする、等の手間を
要さず、誰でも容易・迅速にドアーに応じて錠の吊り勝
手を変更することができるものである。
同様に本考案に係る室内用ロック錠は、ストッパー部材
をバネに抗して一旦押し、レバーハンドルを回すこと
で、該レバーハンドルが出荷時や在庫時に嵩張らぬよう
に、取付座枠の長手方向に沿った状態に固定しておくこ
とができる。またその状態の本室内用ロック錠を建築現
場でドアーへ取り付ける際も、同様にストッパー部材を
バネに抗して一旦押した後、ドアーに合った向きにレバ
ーハンドルを回すだけで、吊り勝手の設定ができる。
をバネに抗して一旦押し、レバーハンドルを回すこと
で、該レバーハンドルが出荷時や在庫時に嵩張らぬよう
に、取付座枠の長手方向に沿った状態に固定しておくこ
とができる。またその状態の本室内用ロック錠を建築現
場でドアーへ取り付ける際も、同様にストッパー部材を
バネに抗して一旦押した後、ドアーに合った向きにレバ
ーハンドルを回すだけで、吊り勝手の設定ができる。
また、少なくとも室外側レバーハンドルは、室外側取付
座枠に抜止めして軸支してあり、取付座枠とレバーハン
ドルの軸部間に、引き抜きのためのクリアランスが無
い。そのため、軸芯から離れたレバーハンドルでのガタ
つきを無くすことができる。さらに、少なくとも室外側
レバーハンドルを抜止めしたことで、室外側レバーハン
ドルが室外側座枠から脱落せず、安全性に優れたロック
錠にできている。室内側レバーハンドルも抜止めしてあ
れば、一層安全性に優れたものになる。
座枠に抜止めして軸支してあり、取付座枠とレバーハン
ドルの軸部間に、引き抜きのためのクリアランスが無
い。そのため、軸芯から離れたレバーハンドルでのガタ
つきを無くすことができる。さらに、少なくとも室外側
レバーハンドルを抜止めしたことで、室外側レバーハン
ドルが室外側座枠から脱落せず、安全性に優れたロック
錠にできている。室内側レバーハンドルも抜止めしてあ
れば、一層安全性に優れたものになる。
しかも本考案では、ロック機構のロック用凸片は、軸芯
から離れたロック用円板の外周縁のロック用凹欠部を係
止する。そのためのロック時にレバーハンドルに加わっ
た力は、軸芯寄りで係止するのと異なり増大されないの
で、該ロック用凹欠部やロック用凸片の損傷がなく、強
度上安全なロック機構にできる。
から離れたロック用円板の外周縁のロック用凹欠部を係
止する。そのためのロック時にレバーハンドルに加わっ
た力は、軸芯寄りで係止するのと異なり増大されないの
で、該ロック用凹欠部やロック用凸片の損傷がなく、強
度上安全なロック機構にできる。
図は本考案に係る室内用ロック錠の実施例を示すもので
あり、第1図は左勝手とした場合の室外側取付座枠内の
ロック状態時を示す正面図、第2図は左勝手とした場合
の室外側取付座枠内の非ロック状態時を示す正面図、第
3図は右勝手へ切り換え時の室外側取付座枠内の状態を
示す正面図、第4図は右勝手とした場合の室外側取付座
枠内のロック状態時を示す正面図、第5図は右勝手とし
た場合の室外側取付座枠内の非ロック状態時を示す正面
図、第6図はドアーへ取付けた状態を示す一部切欠き側
面図、第7図は第1図におけるロック用円板の正面図、
第8図は第5図におけるロック用円板の正面図である。 図面符号 (1)……室内側取付座枠、(2)……室外側取付座枠 (3)……室内側レバーハンドル (4)……室外側レバーハンドル (5)……ラッチ作動用角軸、(6)……つまみ部 (7)……表示部、(8)……ロック用軸 (9)……軸部、(10)……係止用リング (11)……カム部材、(12)……ロック作動用板 (13)……ロック用凸片、(14)……ロック用円板 (15)……ロック用凹欠部、(15a)……内側面 (15b)……内側面、(16)……ロック用凹欠部 (16a)……内側面、(16b)……内側面 (17)……ストッパー部材、(18)……係止凸片 (19)……バネ、(20)……ドアー (21)……ラッチ
あり、第1図は左勝手とした場合の室外側取付座枠内の
ロック状態時を示す正面図、第2図は左勝手とした場合
の室外側取付座枠内の非ロック状態時を示す正面図、第
3図は右勝手へ切り換え時の室外側取付座枠内の状態を
示す正面図、第4図は右勝手とした場合の室外側取付座
枠内のロック状態時を示す正面図、第5図は右勝手とし
た場合の室外側取付座枠内の非ロック状態時を示す正面
図、第6図はドアーへ取付けた状態を示す一部切欠き側
面図、第7図は第1図におけるロック用円板の正面図、
第8図は第5図におけるロック用円板の正面図である。 図面符号 (1)……室内側取付座枠、(2)……室外側取付座枠 (3)……室内側レバーハンドル (4)……室外側レバーハンドル (5)……ラッチ作動用角軸、(6)……つまみ部 (7)……表示部、(8)……ロック用軸 (9)……軸部、(10)……係止用リング (11)……カム部材、(12)……ロック作動用板 (13)……ロック用凸片、(14)……ロック用円板 (15)……ロック用凹欠部、(15a)……内側面 (15b)……内側面、(16)……ロック用凹欠部 (16a)……内側面、(16b)……内側面 (17)……ストッパー部材、(18)……係止凸片 (19)……バネ、(20)……ドアー (21)……ラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】室内側・室外側レバーハンドル(3)
(4)間を連結するラッチ作動用角軸(5)、および室
内側のつまみ部(6)と室外側の表示部(7)間を連結
するロック用軸(8)を、別軸として構成した2軸式の
室内用ロック錠において、 少なくとも上記室外側レバーハンドル(4)を、その軸
部(9)に嵌合させた係止用リング(10)で、室外側取
付座枠(2)に抜止めして軸支し、 室内側・室外側の何れかのレバーハンドル(4)の軸部
(9)に、該軸部(9)と一体的に可回動なロック用円
板(14)を軸装するとともに、別軸であるロック用軸
(8)に、該ロック用軸(8)の回動で作動するロック
作動用板(12)を設け、 上記ロック用円板(14)の外周縁の線対象位置に、ロッ
ク作動用板(12)に形成したロック用凸片(13)が係合
可能で、該ロック用凸片(13)より周方向へ横長のロッ
ク用凹欠部(15)(16)を形成するとともに、 同じく外周縁で該両ロック用凹欠部(15)(16)の中間
位置に、出荷時用凹欠部(25)を形成し、 かつ、上記ロック用円板(14)を挟んでロック用凸部
(13)の反対側に、吊り勝手変更用のストッパー部材
(17)をロック用円板(14)側へバネ(19)で付勢して
設け、該ストッパー部材(17)に形成した係止凸片(1
8)を、常時は上記ロック用円板(14)のロック用凹欠
部(15)(16)または出荷時用凹欠部(25)の何れかへ
係合可能としたことにより、 ストッパー部材(17)をバネ(19)に抗して押した際に
係止凸片(18)が離脱し、ロック用円板(14)の回動を
一時的にフリーとして、吊り勝手の設定または変更を容
易に行えるようにした、室内用ロック錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990055594U JPH072902Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 室内用ロック錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990055594U JPH072902Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 室内用ロック錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414665U JPH0414665U (ja) | 1992-02-05 |
| JPH072902Y2 true JPH072902Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31578683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990055594U Expired - Lifetime JPH072902Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 室内用ロック錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072902Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810136Y2 (ja) * | 1990-06-15 | 1996-03-27 | 昭和ロック株式会社 | 扉 錠 |
| JP2877746B2 (ja) * | 1996-03-14 | 1999-03-31 | 株式会社ムラコシ精工 | ドア錠の施錠装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150874A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-29 | ナショナル住宅産業株式会社 | 錠装置 |
| JPS63187679U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP1990055594U patent/JPH072902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414665U (ja) | 1992-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |