JPH07290733A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH07290733A JPH07290733A JP11198194A JP11198194A JPH07290733A JP H07290733 A JPH07290733 A JP H07290733A JP 11198194 A JP11198194 A JP 11198194A JP 11198194 A JP11198194 A JP 11198194A JP H07290733 A JPH07290733 A JP H07290733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- display
- memory
- thermal
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001955 cumulated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルプリンタの使用中適時にサーマルヘ
ッドの印字した距離を表示させることができる装置を提
供すること。 【構成】 印字時のバックアップRAMに存在する現在
までの紙送りステップ数の値に、印字を行うステップ数
を加算し累計走行距離をカウントし、バックアップRA
Mに保存する。走行距離表示命令があったときにはバッ
クアップRAMより走行距離数を読みだして、走行距離
を演算し表示する。
ッドの印字した距離を表示させることができる装置を提
供すること。 【構成】 印字時のバックアップRAMに存在する現在
までの紙送りステップ数の値に、印字を行うステップ数
を加算し累計走行距離をカウントし、バックアップRA
Mに保存する。走行距離表示命令があったときにはバッ
クアップRAMより走行距離数を読みだして、走行距離
を演算し表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタにお
ける走行距離検出回路に関する。
ける走行距離検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】感熱紙や転写リボン用いて記録するサー
マルプリンタは、記録装置として広く用いられている。
サーマルプリンタは発熱素子が一列に配置されたサーマ
ルヘッドを記録ヘッドとして用いて、このサーマルヘッ
ドの発熱素子へ選択的に通電を行い所望のパターンを記
録している。また、サーマルプリンタにはプラテンロー
ラがサーマルヘッドの発熱素子と均一に接する位置に設
けられており、このプラテンローラへサーマルヘッドを
加圧する機構を設けて印字に適した押し圧を付加してい
る。プラテンローラとサーマルヘッドの間に記録紙を通
して記録を行い、プラテンローラを回転することによっ
て紙送りを行っている。印字や紙送りのときには記録紙
がサーマルヘッドの発熱素子部へ押し当てられながら送
られるためサーマルヘッドの紙と接する部分が摩耗して
しまう。また、発熱素子は、記録のために発する熱によ
って劣化する。このためサーマルヘッドは印字するに従
い劣化して故障するため交換が必要である。
マルプリンタは、記録装置として広く用いられている。
サーマルプリンタは発熱素子が一列に配置されたサーマ
ルヘッドを記録ヘッドとして用いて、このサーマルヘッ
ドの発熱素子へ選択的に通電を行い所望のパターンを記
録している。また、サーマルプリンタにはプラテンロー
ラがサーマルヘッドの発熱素子と均一に接する位置に設
けられており、このプラテンローラへサーマルヘッドを
加圧する機構を設けて印字に適した押し圧を付加してい
る。プラテンローラとサーマルヘッドの間に記録紙を通
して記録を行い、プラテンローラを回転することによっ
て紙送りを行っている。印字や紙送りのときには記録紙
がサーマルヘッドの発熱素子部へ押し当てられながら送
られるためサーマルヘッドの紙と接する部分が摩耗して
しまう。また、発熱素子は、記録のために発する熱によ
って劣化する。このためサーマルヘッドは印字するに従
い劣化して故障するため交換が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タの使用に際し、どの程度の距離をサーマルヘッドが印
字したかわからないため、サーマルヘッドの寿命がきて
いるのか否か故障するまで判らなかった。そこで本発明
の目的は、サーマルプリンタの使用中適時にサーマルヘ
ッドの印字距離を表示させることのできる装置を提供す
ることである。
タの使用に際し、どの程度の距離をサーマルヘッドが印
字したかわからないため、サーマルヘッドの寿命がきて
いるのか否か故障するまで判らなかった。そこで本発明
の目的は、サーマルプリンタの使用中適時にサーマルヘ
ッドの印字距離を表示させることのできる装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ステッピングモータの紙
送り駆動信号をカウントするカウント手段と、前記カウ
ント手段でカウントされた値を保持するメモリー手段
と、走行距離表示命令により前記メモリー手段に保持さ
れた値を演算する演算手段と、前記演算結果を表示する
表示手段を備える。
送り駆動信号をカウントするカウント手段と、前記カウ
ント手段でカウントされた値を保持するメモリー手段
と、走行距離表示命令により前記メモリー手段に保持さ
れた値を演算する演算手段と、前記演算結果を表示する
表示手段を備える。
【0005】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例を適用したサーマルプリ
ンタにおける制御回路の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において通信部111はパソコンなどの制御装
置から印字データ、紙送やテスト印字を実行させる制御
コマンドを受取り、制御部101に出力する。制御部1
01は通信制御と共に装置全体の制御を行い、通信部1
11から入力される印字データをサーマルヘッド109
に出力するものである。制御部101は、マイクロプロ
セッサ等のCPU103と、CPU103の制御プログ
ラムを格納しているROM104、CPU103のワー
クエリアとして使用されるRAM113を備えている。
バックアップRAM110では、プリンタシステムの電
源が遮断された場合でも、バックアップ用電池113の
電源により内部データが保持される。制御部101から
出力される印字データをヘッド駆動信号112によりサ
ーマルヘッド109の各発熱素子へ通電を行い感熱記録
紙に記録する。モータ107は制御部101から出力さ
れるモータ駆動信号102により駆動され記録紙を搬送
する。次に図2、図3を参照して走行距離の計数手段の
説明をする。図2は制御部101における走行距離カウ
ントアップ処理のフローチャートである。最初にステッ
プS1で通信部111から印字データを受信する。受信
命令がテスト印字命令かその他の印字命令であるかステ
ップS2で判別する。ステップS2でテスト印字命令で
ない場合、すなわち印字データの場合ステップ3に進み
ステップ3では印字データに対して紙送りステップ数を
決定する。その後ステップS4へ進みモータ駆動信号1
02にモータ駆動信号パルスを出力する。同時にヘッド
駆動信号112にもヘッド駆動信号を出力する。ステッ
プS4で出力が終了したらステップS5へ進む。ステッ
プS5では走行距離ステップ数リード・ライトを行う。
走行距離ステップ数のバックアップRAMに対しS5、
S6におけるリード・ライトの詳細については図3を参
照して説明する。図3は制御部101内部で行われる処
理のフローチャートである。ステップS10ではバック
アップRAM110から走行ステップ数を読み込みステ
ップS11に進む。ステップS11ではステップS10
の走行ステップ数に紙送りを行ったステップ数を加算
し、ステップS12に進む。ステップS12ではステッ
プS11で加算された値をバックアップRAM110に
書き込む。以上の処理により制御部101のカウントア
ップ処理は終了する。次にステップS2でテスト印字命
令を受けた場合を説明する。テスト印字命令を受けると
ステップS6に進み、ステップS12でバックアップR
AM110に書き込まれた走行ステップ数を読み込み、
制御部101のRAM105に書き込む。ステップS7
に進み、RAM110に書き込まれた走行ステップ数か
ら走行距離を演算する。例えば、紙送りモータ107が
8ステップで記録紙を1mm搬送し、バックアップRAM
110の走行ステップ数が3992(10進)であると
すれば、3992 / 8ステップ = 499(mm)
が走行距離となる。ステップS7で算出した走行距離数
をステップS8で表示動作を行い終了する。表示動作
は、プリンタ本体に付属の表示機器などのLCDまたは
記録紙に印字し出力する。本発明の主旨は、印字時のバ
ックアップRAMに存在する現在までの紙送りステップ
数の値に、印字動作を行おうとするステップ数を加算す
ることにより累計走行距離をカウントし、このステップ
数より走行距離を演算して表示することにある。
する。図1は本発明の一実施例を適用したサーマルプリ
ンタにおける制御回路の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において通信部111はパソコンなどの制御装
置から印字データ、紙送やテスト印字を実行させる制御
コマンドを受取り、制御部101に出力する。制御部1
01は通信制御と共に装置全体の制御を行い、通信部1
11から入力される印字データをサーマルヘッド109
に出力するものである。制御部101は、マイクロプロ
セッサ等のCPU103と、CPU103の制御プログ
ラムを格納しているROM104、CPU103のワー
クエリアとして使用されるRAM113を備えている。
バックアップRAM110では、プリンタシステムの電
源が遮断された場合でも、バックアップ用電池113の
電源により内部データが保持される。制御部101から
出力される印字データをヘッド駆動信号112によりサ
ーマルヘッド109の各発熱素子へ通電を行い感熱記録
紙に記録する。モータ107は制御部101から出力さ
れるモータ駆動信号102により駆動され記録紙を搬送
する。次に図2、図3を参照して走行距離の計数手段の
説明をする。図2は制御部101における走行距離カウ
ントアップ処理のフローチャートである。最初にステッ
プS1で通信部111から印字データを受信する。受信
命令がテスト印字命令かその他の印字命令であるかステ
ップS2で判別する。ステップS2でテスト印字命令で
ない場合、すなわち印字データの場合ステップ3に進み
ステップ3では印字データに対して紙送りステップ数を
決定する。その後ステップS4へ進みモータ駆動信号1
02にモータ駆動信号パルスを出力する。同時にヘッド
駆動信号112にもヘッド駆動信号を出力する。ステッ
プS4で出力が終了したらステップS5へ進む。ステッ
プS5では走行距離ステップ数リード・ライトを行う。
走行距離ステップ数のバックアップRAMに対しS5、
S6におけるリード・ライトの詳細については図3を参
照して説明する。図3は制御部101内部で行われる処
理のフローチャートである。ステップS10ではバック
アップRAM110から走行ステップ数を読み込みステ
ップS11に進む。ステップS11ではステップS10
の走行ステップ数に紙送りを行ったステップ数を加算
し、ステップS12に進む。ステップS12ではステッ
プS11で加算された値をバックアップRAM110に
書き込む。以上の処理により制御部101のカウントア
ップ処理は終了する。次にステップS2でテスト印字命
令を受けた場合を説明する。テスト印字命令を受けると
ステップS6に進み、ステップS12でバックアップR
AM110に書き込まれた走行ステップ数を読み込み、
制御部101のRAM105に書き込む。ステップS7
に進み、RAM110に書き込まれた走行ステップ数か
ら走行距離を演算する。例えば、紙送りモータ107が
8ステップで記録紙を1mm搬送し、バックアップRAM
110の走行ステップ数が3992(10進)であると
すれば、3992 / 8ステップ = 499(mm)
が走行距離となる。ステップS7で算出した走行距離数
をステップS8で表示動作を行い終了する。表示動作
は、プリンタ本体に付属の表示機器などのLCDまたは
記録紙に印字し出力する。本発明の主旨は、印字時のバ
ックアップRAMに存在する現在までの紙送りステップ
数の値に、印字動作を行おうとするステップ数を加算す
ることにより累計走行距離をカウントし、このステップ
数より走行距離を演算して表示することにある。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、サーマルヘッドの累積
印字距離を正確に認識できるので、サーマルヘッドの交
換時期の目安がわかり、サーマルヘッドが故障する前に
交換することができる。サーマルヘッドの交換時期が判
るため、故障してから修理をする可能性が減り、故障に
よりサーマルプリンタが稼働できない時間を削減するこ
とができる。サーマルヘッドにとどまらず駆動モータや
駆動系の消耗部品などの交換時期も本実施例によれば推
定できる。
印字距離を正確に認識できるので、サーマルヘッドの交
換時期の目安がわかり、サーマルヘッドが故障する前に
交換することができる。サーマルヘッドの交換時期が判
るため、故障してから修理をする可能性が減り、故障に
よりサーマルプリンタが稼働できない時間を削減するこ
とができる。サーマルヘッドにとどまらず駆動モータや
駆動系の消耗部品などの交換時期も本実施例によれば推
定できる。
【図1】実施例のサーマルプリンタの主要部の概略構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】印字動作時のカウント機構、走行距離表示切り
替えのフローチャートである。
替えのフローチャートである。
【図3】バックアップRAMに対するリード/ライト制
御詳細のフローチャートである。
御詳細のフローチャートである。
101 制御部 109 サーマルヘッド 110 バックアップRAM 111 通信部
Claims (1)
- 【請求項】 ステッピングモータの紙送り駆動信号をカ
ウントするカウント手段と、前記カウント手段でカウン
トされた値を保持するメモリー手段と、走行距離表示命
令により前記メモリー手段に保持された値を演算する演
算手段と、前記演算結果を表示する表示手段を有するこ
とを特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198194A JPH07290733A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198194A JPH07290733A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290733A true JPH07290733A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14574968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11198194A Pending JPH07290733A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07290733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066777A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Max Co Ltd | ラベルプリンタ |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP11198194A patent/JPH07290733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066777A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Max Co Ltd | ラベルプリンタ |
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